はてなキーワード: it系とは
将来、社会にでる学生へ!働く準備、就活の準備はできていますか? | 働くって楽しいぜ!
http://enjoy-work.raindrop.jp/archives/454
http://b.hatena.ne.jp/entry/enjoy-work.raindrop.jp/archives/454
はてぶ 7 users うち確認できるのはコメントが乗ってる二人
syunsyun0229 なるほどですね。就活の準備を楽しく聞けるのはおもしろいですね。 2013/03/18
chakao88 働くを意識し始めた僕にとって、まじでためになりそうなイベント!ビビっと! 2013/03/18
どちらもブックマークはこの1件だけ
ハンドルネーム:SaaKun
メールアドレス:saakun.andoh@gmail.com
[経歴]
ほんとこういうのやめてほしい。
追記
http://i.imgur.com/7K6uULS.png
追記2
コメントの二人のアカウントでググったら ツイッターがでてきた
同時に二人とも消したの(プライベートかも)は謎ですが
一流私大文系。14卒就活生。地方出身。東京で一人暮らし。1浪。
予備校の授業には顔を出すけれども、前日に短時間で予習するだけで、復習は全くしなかった。
英単語や古文単語といった暗記モノが大の苦手で、最後までまともに覚えられなかった。
大学に行きたいというよりも、一人暮らしをしたいという気持ちが強く、大学受からなかったら専門学校でも行こうと思っていた。
でも大学に行くなら祖母でもわかる有名大と思って、高望みして受験したらなぜか受かった。
何校か受かって、どこへ行こうか選ぶこともできた。
そういう経緯で大学へ進学したけど、入学当初から就活が不安だった。
受験勉強も満足にできない、こんな自分が会社で働くことなんでできるんだろうかと思っていた。
だから、1年生の頃から、就職活動関連の新書や雑誌記事を読み漁った。
新書ではよく、マニュアル本が否定されていたから、そういう類の本は読まなかった。
一時期、新書にハマって就職活動以外も読み、講演会に行くこともあった。
サークルは文科系に3つ属し、その中の1つ(2、30人規模)では代表をやった。
成績は上の下あたりで、留年の心配はなく、少し第二外国語を頑張って資格を取った。
1年生の秋から冬にかけて、専門学校に通い、簿記2級を取った。
2年生の冬にTOEICを、何も勉強せずに受験し、750点以上取れた。
ゼミでは、何人かで論文を書き、そのときはリーダーの役割をやった。
周りを見ると、複数インターンに行っている人もいた。
絶対に通るインターンをいくつか教えてもらったけど、あまり興味が湧かなかった。
なぜならそれは金融系のものだったが、エリート意識が根付いていそうで嫌だったからだ。
大学では、自分の大学にプライドを持っている人が多かったが、自分にはそれが受け入れられなかった。
愛校心は人並みかそれ以上にあるのだが、偏差値が高いからといって、他の大学から見て上にいるなんて思えなかった。
そういう考えのもと、あまり同じ大学の人が受けないような、中小企業やベンチャー企業に入りたいと思うようになった。
12月1日にナビサイトがオープンしてからは、システムエンジニアに絞ってエントリーしていた。
システムエンジニアに絞ったのは、今でもはっきりとした理由は見当たらない。
でも多分、新書の中で、社会人に必要なスキルとして英語と会計とITが挙げられていたことと、
ベンチャー企業の多くはIT系で、ITの知識を持っていると転職しやすいと無意識に感じていたのがあるんじゃないかと思う。
そういうわけで、文系でもシステムエンジニアになれる、中小企業やベンチャー企業を多数エントリーしていた。
週に何度か説明会に参加していた。
でも周りを見ると、一日に複数説明会に参加していて、焦ってしまい興味のない会社の説明を予約してはキャンセルしていた。
年が明けて、大学の定期試験が終わってからは、説明会に加え、OB訪問も行うようになった。
システムエンジニアの人ではなかったが、他の業界を知ることができて良かった。
この頃は、大手企業の子会社でシステム開発を行っている所を中心に見ていた。
そこから掘り下げて、保険系のユーザー系SIerに狙いを定めた。
そんな中、転職サイトで調べていると、こういう会社は親会社から出向した人が上司にいることが多いとわかった。
上昇志向が強い方ではないが、ある程度で出世が止まってしまうことに違和感を覚えた。
この記述を見てから、今まで考えないようにしてきたことが溢れ出してきた。
研修制度や福利厚生、給与のことを考え始め、大企業の方がいいのではないかと思うようになった。
また、何となく決めたシステムエンジニアに絞るのではなく、総合職を目指してもいいのではないかと思った。
ある程度のレベルの大学なのに、最初から大企業を目指さないのはおかしいかもしれないとも思った。
入学当初は働くことができるか不安だったが、就活関連の新書などを読んで、
中小企業やベンチャー企業でなら自分でも働くことができるかもしれないと考えていた。
しかし中小企業と大企業の差を知り、周りの大手志向も助長し、大企業へ舵を切ろうとしたところで、劣等感に苛まれている。
自分なんかが大企業で働くことなんてできるのだろうか、というのが邪魔をして、ここ数日まともに活動できていない。
転職サイトは就活本に載っていたから見るようになったが、正直見なければこんなに悩まなかったと思う。
でもまだ選ぶことのできる段階から現実を知ることも大事だとも感じた。
システムエンジニアというのは、選ばない方がいい職種なんだろうか。
メーカーなどで総合職として働く方が、自分には合っているのだろうか。
最近はそういうことを考えては、先が見えない道のりに不安で一杯だ。
自分は、プライベートより仕事を優先させてもいいと思っている。
しかし精神的に不安定のところがあるから、社員同士が仲の良い雰囲気の所がいい。
もしものときに転職できるように、社外でも通用する能力を身につけたい。
地方や海外への転勤も厭わないが、最終的には地元か三大都市圏に腰を据えたい。
忙しい時期に深夜勤務や休日出勤があるのはいいが、それが恒常化しているのは嫌だ。
この条件を全て満たす所はあるのだろうか…
今日も面接の愚痴を書こうと思う。今日は中古家電屋のアルバイトの面接へ行ってきた。ここからは面接をしていて、嫌だった部分のみをピックアップしていく。今回の面接はあくまで接客業だったので、「接客に自信はありませんがよろしくお願いします」と言う感じで話を持って行った。あまり言い過ぎて「何?」と思われても嫌だったので、原則質問に受け答えるのみに留めた。しかし自分の言い方に刺が有ったようで、そこで喧嘩になった訳だ。
(経歴の話の流れ)
と人の粗を探すような言い方をして来たので、この段階で50%以上落とされると確信。次に質問にただ答えるだけの面接を続ける。俗に言う「○○へ活かして行きたいです」は言わず、100字以内で質問を受け流していく。
そして。面接終了後答えるのもめんどくせえなと思い、
この辺で「落とすんなら落とせ」と思い、態度に出る。
最も落とされそうになった段階で悪い理由を聞くようにしてるんだが、そんな攻撃的だった?と思う。質問の段階で、「今まで聞いて来た中でこんな事言うの始めてですよ」と言われるのも気になった。自分も人の事は言えないけど。そして帰り際になり、「今までの会社で問題があったんじゃないですか?」などと言われ為す術もなく退出。ハッキリいってはったおしてやりたかったが、できないので今ここで文章を書いている。
面接をするとき面接官って、履歴書を拝見するかと思う。自分の場合勤続期間の問題で警戒する面接官も多い。しかし一つ一つの会社の退職理由を聞いてきたり、ネチネチした感じで聞かれるのはすごく嫌いだ。こうなると余計な事は言えない状況になる。又落とされる事を悟った瞬間に、ハリネズミ状態になって攻撃的になっていたのかもしれないな。そして結局上手く逃げる事ができず、「お前。今までの会社で問題があったんじゃないですか?」と言われた訳だ。もちろん。問題も数多く(笑)。接客の時は、何かやってしまった時は上司に頼りきりだった。正直自分ではどうしようもなかったし、その時の上司には感謝している。
さて以下は面接官も分からない所だけど、「こっちは普通に聞いてるのに、何切れてるんだよ」となるのは仕方がない。面接してる相手が何社も受けてて、過去の経歴を根彫り葉彫り聞かれるのが嫌なんて分からないと思う。でも俺からすれば理由の如何を問わず、「人のあら探しをするような面接のやり方がムカつくね」の一言に尽きる。「感情的になって返しましたよね」の段階で、あら探しをしてやったりの態度もムカついたので、殴って帰ればよかったさえ思っている。
接客業向いてないとも言われたが、ごもっともだ(笑)。俺の場合「分からない所はgoogleで検索した方が良いです」というスタンスなんで、基本的に向いて無い。そりゃあできることならやりたくない。仕方なく次の面接の金が必要だからやる場合が大半だ。さて接客業をやりたくない理由は、対人トラブルに見舞われるからだ。だからと言って働かないとお金にはならない。そこでできる限り人と接する事の無い商売をと思い、IT系を受験している。最もチームで連携取ってやる事もあるが、接客業よりは対外的なトラブルは起きにくいと踏んでいる。
ただ、「うちの店は中古品でクレームが多いから、お前みたいな刺のあるしゃべり方するな奴だと問題になるよ」とクレームが怖い事を言っていたので、俺のあら探しをしたい気持ちも分かる。そりゃあ問題にならない人間を選んだ方が無難ではあるもの。ただこういう社風なのかお店入った段階で、妙に雰囲気が重かったのでこれもクレームの原因のように思える。ぶっちゃげ隣のD店の方がSimCityのデモとか流してて、PCショップらしくて雰囲気がよかった。
また質問の流れも悪過ぎる。それだったら「(うちの店はクレームも多いので)過去のお店でクレームが起こった時に、どのように対処しますか?」と言う質問位は聞いて来て良かった。俺のようなクレームの要因を排除する事も大切だが、クレームが起こってしまった時の対処がどうなのかも気になる。又今日は自分も行き過ぎたので、次回は当たり障りの無い面接を心がけたい。
自分の中でも良くまとめきれないことを書かせてくれ
IT系増田はなんであんなにイシキが高いんだ?
俺はIT系ではない
でも一応、それがどのような仕事か判る程度には判ると思う
学生時代はZ80ダンプくらいは読めた(いまのコードやjava使いと一緒にするなと言われるならあやまる)
彼らはなんであんなに仕事場の生産性とかにこだわるのか、判らない
勉強会とかも、判らない
なんか、すごくえらい
俺から見ると光り輝いて見える
ものすごく前向きに見える
転職はしたことがある
でも転職したときもキャリアなんて気にかけなかったし口から出さなかった
いたたまれない感じだ
あんまりにもIT系増田がいいヤツ過ぎて、世界観が違いすぎて、いたたまれない
どうなってるんだろう
追記:いまのこの流れで書くのも荒らしみたいでためらうんだが
ソーシャル屋にもちこんで、一件50~100万とかもらった
ライトノベルも何冊か出してたりする
ソシャゲのテキスト仕事なんて量は少ないのに買いきりでお小遣いには大きい
金がなくなったらどっか適当な会社に行って思いついたことを喋れば
わりと困らない程度のお金は毎回もらえる
なんかソーシャルゲーム業界に転職したい増田がホッテントリしていた。 http://anond.hatelabo.jp/20130122131752
自己回顧録みたいなものをつけたいと思っていたところだったので、なんとなくこの2年間について書いてみようと思う。
もともと、2年前に当時SIerに勤めてて、そこでSEとかコンサルとかしてたんだけど、会社の経営が傾き始めたのがきっかけだった。
当時勢いのある(今もかな)ソーシャルゲーム業界にしたのは、単に元々Web系やってたし、勉強会だとかやってるっぽいし、花形っぽいし…みたいな。まぁこのへんの気持ちはIT系の人ならなんとなく分かってもらえると思う。
その頃は「今までやっていた官公庁や大企業向けのコンサル事案と比べたら格下だな」と思っていたところはある。正直、今も社会的地位みたいなものだと格下だと思ってる。
2年経過して、色々な人と交流して思うことは、やっぱすげー人がいっぱい居る。反面、どーでもいい人もいっぱい居る。
なんか元増田の人の言ってるgloopsの人にも何度もあったことがある(仕事でも勉強会でも)。
実のところ全然つかえねーーーーって人も居るよ。
オチャラケてるっぽいけどすごい人ってのはいるけど、しっかりしててすごい人ってのはあんま見たことがない。しっかりしててすごい人はむしろ大企業系のほうが見たわ。あくまで俺の観測範囲。
ドワンゴの人はなんか楽しそうだし非リアっぽくて親近感だった。
グリーの人は割とさわやか系が多い。というかあんまり変な人が少なかった。
アメーバの人はなんか公共系SEのできる人っぽい雰囲気に近かったよ。もっとリア充ギャル男っぽい人だと思ったら全然だった。
でぃーえぬえーの人は数人しかあったことがないんだけどなんか雰囲気ちょっとこわいんだよなーみんな。
UEIの人はなんかとんがってた。ってか最初性別勘違いしてた。
基本みなさんすごい人だった。
あと学歴なーーー!やっぱり学歴高い人とか見るわけですよ。東大京大筑波大。あとなんかMITとか海外大学とか。あと高専生か。
学歴高いとやっぱりすごい人多いと思う。
下品なのでちょっと親しくなると学歴聞いちゃうんですよ。あとfacebookとかもあるしね。facebookで学歴見れるし。やっぱり頭いい…というか、頭よくてアクティブで社交性高めな人は学歴高い傾向あるよね。低学歴で根暗で一芸のみ、ってヤツもいるけど(俺だわ)。
でもたまに学歴高いのにヤバいくらいダメな人も居たりする。逆も居る。まぁこれはどこでもいっしょか。
デキる人と勉強会とかで話すと楽しいし、名刺交換したときに「あー…(コンサル会社か)」な反応から「あー!(あのベンチャーで○○で有名な!)」みたいな反応になってくれるのは嬉しい感じです。
スライドとかも自社テンプレとかあるので楽しい。下手糞が頑張ってパワポでつくるよりずっといい。
あとデザインなー。前の会社でも自社プロダクトなるものがあってデザイナーに発注してたけど、正直ショボかった。ちゃんとしたデザイン事務所に発注した案件(他社案件でコンサルしてた)は綺麗なんだけど。自社プロダクトは糞レイアウト…というか特徴なさすぎだったわ。良いデザイナによるデザイン主導が良いわ。
あ、あとこれはウチの会社だけかもしれないけど、イベント好きなエンジニアがいるので非技術系のイベントもしてたりして楽しい。サバゲだったりスキーだったり釣り部だったりあるっぽい。オフィスでケーキ作ったりとか。話し合う奴らとつるむ、って大学生のノリなんだけど。前の会社の同僚とかとはこんな感じじゃなくて、話を合わせるために合わせてるって感じでつらかったし、キュウべぇのキグルミで出社なんか出来なかったし。
とまぁ良い点を適当に並べた。
悪い点:
・勤怠管理がひどすぎる。残業代の有無は会社にもよると思うが。多少出社しなくてもOKなんだけど、明確なラインがないから困るっちゃ困る。あと風邪ひいてんのに家のPCから会社につないで仕事するヤツとかもいるし。
・時間ねぇー! 彼女作るひまもねぇよ! あっこれは時間あってもかもしれん。とりあえず前職の倍ぐらい働いてる気がする。明確に有給とったのもコミケの時とか母親が手術したときくらいか。土日祝も出たりしてるしちゃんと計算してないけど、めちゃんこ労働してる。
・技術ついてけねぇー!なにそのRailsとか知ってて当たり前みたいな!知ってるっつーのはRailsのActive Recordやらなんやらの実装とか、Railsライクな種々の実装とか、pythonで書かれたRailsっぽいフレームワークの実装状況とか、rakeとかえーと。まぁ色々。ちなみにうちの会社はいっさいRailsを使ってない。つまり自分が関わってない技術でも普通に語れ的な。JSフレームワークも20個くらい平気で使い込んで…というかソースまで読んでるくらいな感じの人がゴロゴロいる。20じゃ足りないかも。
・ゲーム屋じゃねー! ソシャゲ業界はわりとWeb屋です。ゲーマーが1割いればいい方。俺はエンジニアなんでいわゆるそういう企画屋さんじゃないんだけど、ほんと非ゲーマーの企画屋がズレたことを言ったりカネのことを言ったり平気でパクったりしてるのも見てる。ゲーマー系の企画屋はそれはそれで面白いけど、要するにソシャゲってゲーマーやんないしね?って感じだわ。 エンジニアもゲーマー少ない。俺もゲーマーじゃないしね。元RO廃人だけど。 なので企画段階で蹴られるフレーズのひとつに「それゲーマーしかやんねぇよ」ってのがよくある。 まぁでも流れはブラゲからアプリゲーになってきてるんで変わるかも。変わるといいね。
・使えない人の立場がなくなってく感じこええええええええ!!! これは一番でかいかも。使えない人がホントに…なんというか。恐ろしい勢いで立場が悪くなっていくのを見えてく。口には出さないけど「あいついらねー」感がひどいし、俺もそう言うのを(昔は出さなかったし、使えないなりに使える余裕があったのに)だしちゃってる。
つまりさ、高尾山にハイキングに行くなら、ハイヒールのギャルがいても別に許すじゃん?おぶってあげたらおっぱい当たって嬉しいくらいの。
でも富士山とか、登ったこと無いけどエベレストなんかに登るなら、そんなヤツがいても「今すぐ帰れ」以上には言えないわけじゃん。
そんぐらいリリース速度厳しいし、そういう意味での余裕はない。
まぁでも「○○ってフレームワークの実装が微妙に気に入らないので、新しく書きなおしてpull requestを送ったよ!」なんて仕事中にする余裕はあるので、これはなんつーのかな…。
・太った(重要)
まぁでも2年経って、面白いしエキサイティングなのは間違いないと思う。
なにより、Creativeであろうと思うなら、Creativeな人たちと多く話さないといけない、と強く思ってた。Blogを読むのもTwitterで話しかけるのもGitHubでIssueやPull Requestを投げるのもいいけど、実際に会わないといけないと思ってた。勉強会に参加して、それはさらに強く思うようになってた。
現状、そういう人たちに囲まれてるし、何人か『○○さん(自分)に影響を受けました!』とか言ってもらったり、勉強会で発表した俺のセッションがきっかけで話しはじめた人が弊社に入ってくれたりしてると嬉しい。
自分の作ったコードで遊んでくれたお客さんが居るのはうれしいもので、Muninのアクセス数見てニヤニヤしたり、自分の作ったところの課金処理が回ってる時は超テンションあがるし、何度テストコード走らせテスターさんに見てもらってても「うおおバグるなよおおおお」って神に祈ってしまう。
課金関連はお客様にお金払ってもらうわけだから、何かあるとヤバいわけですよ…。
すげーーーー長文になったけど、まとめると、『自分と近い価値観の人と居ると楽しい』『俺より強い奴に会いに行く→(転職)→会った→コテンパン…だが負けてたまるかー!→そいつらに認められる→承認欲求がすごく満たされる!』『まだまだ強いヤツに会いたい』『(SIerでもだけど)自分の関わったプロジェクトでお客様に喜ばれると嬉しい。怒られるとマジ恐縮』『当たるとうれしい。当たらないと悲しい。やめたくなる』あたりです。
「ソシャゲすごい好きだわーーー!だからこの業界超楽しいわーーー!」って言ってるエンジニアは会った中では…5%くらいかな。1割くらい行くかな。廃課金じゃなくてもカジュアルに好き、って程度の人は3−4割は居る気がする。コンテンツ寄りの人は、やっぱ自分の作ってるものが好きじゃない人はうまくいってない感じ(逆にインフラとかフレームワーク周辺の人はあんまり関係ない感じ。インフラ系の人でも廃課金はいたけど)。
2年経って自分を見直すと、もしもソシャゲ業界っていうものがシュリンクするなら、別の業界に移るとは思う。
技術的に楽しいとかそういうだけならソーシャルゲームにこだわる理由はないのです。むしろゲームなんて暮らしの役にはたたぬのです。クックパッドとか食べログとかのほうが役に立つし、ニコ生とかは政見放送までしちゃうのです。
はてながデザイン変更をしたことで、何やら騒いでいる。はてなは、以前から、ユーザーの声など聞かない安心のはてなクオリティを続けてきた。今まで、はてながしてきたことを知らない人がかなり多くなっているので、安心のはてなクオリティをまとめてみた。
B!KUMA ガールズでも、何か言われている。
iTunes App Store で見つかる iPhone、iPod touch、iPad 対応 B!KUMA ガールズ
https://itunes.apple.com/jp/app/b!kuma-garuzu/id478253704
レビュー : すン
Googleで自分のニックネームで検索かけたら、どれをブックマークしたかの情報がただ漏れだったので削除しました。気持ち悪い、怪しいアプリ。
12月に履歴を非公開設定出来るようになったらしいけど、今までユーザーの確認なく観覧履歴がGoogleにだだ漏れだった件は謝罪も無く・・・やっぱり削除してよかった。
B!KUMA ガールズは、ブックマーク非公開機能ができないようになっていた。非公開設定はしようとするなら簡単にできるのに、それをしていなかった。スマホアプリの個人情報扱いはテレビでも繰り返し報道されるくらいになっていて、はてなの今までの個人情報扱いを考えれば、怪しいと言われるのも納得。B!KUMA ガールズは女子向けにカテゴリを限定しているアプリなのに、そんな女子向けアプリでも非公開設定を渋っていた。
はてなはスマホアプリで「も」個人情報を取っているのでは?と疑い深く批判されるのは、なぜか?
はてなは、「すいませんでした。もうしません」と口先で言うだけで、何で起こったのかの反省も検証もせずに、ユーザーは何度もそんなはてなに騙され、実際に何度も大問題を繰り返してきた。
はてなで住所登録する義務化を打ち出した件で、以下のことを言ったはてな。
http://www.hatena.ne.jp/info/address
「はてなが収集した個人情報の利用目的・開示条件・管理体制等をより明確にし、プライバシーポリシーとして公開します」「今後、ユーザーが負担を負う大幅な方針変更の際は、事前にユーザーからの意見募集を行います」
2004年にこう言ったはてなは、それを一切無視して、また大問題を起こすことになる。
これで、はてながした極めて悪質なこと。
1.はてなブックマークボタンをただのボタンであると安心させて認知させる。
2.はてなブックマークボタンの設置がある程度普及する頃合を見図る。
3.騙まし討ち的に後からのコード挿入のほうが広告効果が上がって金になると思いつく。
4.その後で、騙まし討ち的にトラッキングの行動履歴を取得するためのコードを実際に挿入する。
高木浩光が言っていることが、はてなの悪質性を端的に表している。
https://twitter.com/HiromitsuTakagi/status/178146151344783360
特に悪質なのは、仕掛けなしの当該ボタンが広範に普及した頃合いを見計らって、後からトラッキングの仕掛けを注入してきたこと。まさに騙し討ち。悪質極まりない。 .js 埋め込みパーツが突如マルウェア化する危険性を体現している。
https://twitter.com/HiromitsuTakagi/status/178976579223961601
はてブパーツのスパイコード混入させ事件は、混入なし版が用意されていたことから明らかなように、欺瞞を自覚してやっている。パスモが初めから「停止センター」を設けていたのと同じ。
さっきの、2004年のはてなが言ったこととすっかり正反対のことをしたという、まさに安心のはてなクオリティ↓
http://www.hatena.ne.jp/info/address
「はてなが収集した個人情報の利用目的・開示条件・管理体制等をより明確にし、プライバシーポリシーとして公開します」「今後、ユーザーが負担を負う大幅な方針変更の際は、事前にユーザーからの意見募集を行います」
この二大問題でもう十分にはてなへの信頼などなくなっているのだが、はてなは、他にも色々と起こしてきている。
株式会社はてなに勝訴し、発信者情報が開示されました 2009年11月10日
http://www.a902.net/topics/2009/1110.html
「はてなは、自ら定めた利用規約すら、まともに運用する気が無いようです」「はてなブックマークは、ブックマークを第三者に公開しているという建前ですが、もちろん通常の「2ちゃんねる」などの掲示板と実態は変わりません。当然、誹謗中傷などを行えば責任を負うこととなります」
はてなキーワードのわずかの短文で検索エンジンの順位を押し上げている手法は、まさにスパム業者のようなもの。はてなには、有料ユーザーもいるのに、個人情報のことであっても、有料ユーザーさえも簡単に無視してシステムを大幅に変更することに何ら抵抗がない。だから、デザイン変更のことくらいで、はてながユーザーのことを考えるわけがない。
はてなが繰り返し大問題を起こしても批判が非常に緩いのは、IT系ニュースサイトもグルになったり、はてなブックマークが一社独占のようなもになっていることもある。しかし、ネットは世界に開かれているので、ブックマークで使いたいなら、別にはてなブックマークにこだわる必要もない。ブックマークで別に議論するわけでもないのだから、英語圏のブックマークを使えばいい。英語圏のブックマークを使えば、はてながいかに内弁慶で小さい存在かが分かるだろう。
はてなはトラッキングの件でさえも、「すいませんでした。もうしません」と言っただけで、なぜ起こったのかの検証もしていないし、実践的な変更も加えていない。例えば、食べログのステマの件では、どうだったか。食べログステマでは、はてなのトラッキングなどよりも、随分と叩かれまくったものだ。本来は、はてなのトラッキングは高木浩光も言ってたように、極めて悪質で倒産しろという声まで出たのだから、もっと一般紙にも記事になるくらいに叩かれまくらないといけないわけだが。
食べログステマで、食べログは随分と叩かれまくって一般紙にも記事になって、消費庁の見解まで出た。食べログがステマ問題の後にしたことは、レビュアーの携帯番号認証システムの導入、店舗のポイント算出アルゴリズムを大幅に変更、ステマ企業を特定して悪質な業者には法的措置も検討。はてなよりは随分と積極的。はてなは何度も繰り返しているのに、何だかいつの間にかあやふやになるといういつもの安心のはてなクオリティ。
はてなは、トラッキングの件で、食べログに比べると、食べログが当初「すいませんでした」と謝罪したところで終わっている。はてなは、それ以後、何も食べログ並のことをしていない。大手メディアが、なぜか、はてなに大しては大甘で、IT系企業が最もやってはいけないことをしたのにも関わらずに、報道さえしない。
はてなユーザーも実にはてなに大甘なのが、気になるところ。はてなでしょっちゅう批判の先になっている2ちゃんねらは、2ちゃんを批判するのは日常茶飯事で、恐らく、使っている媒体をそのユーザーが最も批判しているところは、2ちゃんだろ。逆に、はてなは極少数のユーザーから批判が出るだけで、はてなユーザーははてなに実に大甘。食べログ並に批判されて、食べログ並に叩かれないと、はてなはいつまで経っても体質を改めない。
前年は http://anond.hatelabo.jp/20141220135149、翌年は http://anond.hatelabo.jp/20141218222354 です。
年上の熟女美人のAとは、引き続き月に一回の安定した付き合い。セックスに面白みはないけど、さっぱりした性格だし、仕事の悩みなどでも腹を割って話せる、希有なセフレだ。
同い年のBは、裸にするとお腹の肉が割とあるのが弱点だったが、美人で感度もいいしエッチだし、いろんなことしてくれる。途中からピルも飲みだしてくれた。彼女とも毎月一回ペースで年の前半まで続いていた。真面目に付き合ってくれそうな男ができたと相談を受けて、それなら幸せになって!と離れた。彼女は子持ちのバツイチだから。
4つ下のCは、春にドライブとキスだけして、翌月に朝から午後までホテルで過ごした。恥ずかしがり屋だったけど、しっかりクンニリングスしてあげる条件だよと剃毛を命じたら、自分で剃ってきて僕のもとにおとずれた。素敵なからだと脚と感度に魅了されたが、それから毎日とどくケータイメールにお付き合いしきれなくて、そのうち寂しがって離れていった。専業主婦さんに合わせるのは、会う時間もメールも難しい。
3つ下の専業主婦のD, 大学4年のE, 20下のニートのF, 1つ上のIT系事務員のGとは、デートしたりご飯食べたりしただけで、空振り。
1つ下の保育園の先生Hは、子なしのバツイチで、脱がせてみたら感度とボリュームが凄かった。責めながら頭を撫でてあげるだけで何度もいった。セックスは数年ぶりだったらしく、受け入れているインパクトだけでホルモンバランスが狂ってしまったといい、そのせいだという不正出血で、シーツが赤い海になった。さらに、Mだと告白し、ちょっと書きづらいようなことまで望んできたこのひととはその後二度と会うことはなかった。
ぎりぎり二十代のIは、性格もさっぱりしていて、感度もよくてエッチで、最初からいいセックス関係だった。ただ彼女のものは小さくて、痛がらないよう気を使った。お互いに次に会ってベッドを共にするのをすごく楽しみにしていたのだけれど、不思議なことにそこでばったり終わった。お互いにさっぱりしすぎていたのかもしれない。彼女のさっぱりの奥には何かしらの寂しさが漂っているような気もしたけど、そこまでは深入りはしない。
1つ下のJは、地方都市に住む専業主婦。ネットで話すうち、ずっとレスで秘めてきた思いや欲望をこれ以上溜め込むだけでは壊れてしまうという彼女に、何も起きなかった夏になってしまったら後悔するはず、と会う約束を結んだ。経験人数が非常に少ないまま、地方都市の保守的な暮らしを我慢しつづけてきた彼女の求めはホテルの一室で次第に広がり、道具や、縛りや、アナル開発を受け入れた。お互いの現実に戻ったはずのその後も、あの日の何を思い出してどうオナニーしたかを僕に毎晩報告しないと眠れないと訴えるようになった。そして数週間後、このままではもうだめになると、彼女から連絡を絶った。
2つ違いの企画系女性K。仕事が夜遅いことも多く、夫とは時間も生活もすれ違い。それが寂しくて、すこしやさぐれ。食事したりドライブしたり、そして車で軽いエッチまではしたが、やさぐれた気持ちが一気に僕を求める気持ちに変化してきている気配がするので、慎重に距離を置いている。
12下の既婚女性Lは、ビッチな振りをしてセフレ探しをしていたが、実は大人しく真面目な性格で、そんな彼女とは文化や趣味の話でも相性がよかった。複数回食事などしたあと、定期的にセックスする関係になった。経験はいろいろあると話す彼女だが、そうは全く開発されておらず、徐々に彼女のからだの新しい世界がどんどん開いていくのがわかる。が、性感と一緒に、彼女の気持ちも実ってきてしまっているのも感じる。頭のいい子だから余計に、悲しくさせないようにしないといけない。
ツイッターに悩みを書いたり、そこにエッチなリプをもらったりすると癒されて持ち直す女子大生のMは19。以前から話に付き合ったり悩みに乗ったりしていたが、セフレさんと会う予定がキャンセルになっちゃったという雨の日に代わりに僕が車で登場し、家まで送る途中にホテルへ。少し悲しげな顔をしていたが、しっかり感じさせた彼女のなかから垂れだした液体は白濁レベルだった。もののあはれ。
かなり素敵な感じの同い年のバツイチ看護師さんN。まだ食事したりなど、種まき中。
今年も宜しくお願いします。
タイトルが「ニート」になってるけど、「職歴のない大学生」だよね。それなりの大学に通っているみたいだから、エントリーシートについては気にしなくていいと思う。ただ、IT系とひとつにくくっても、業界によって採用の方針は異なるはず。
どういう会社に入りたいか書いてないけど、とりあえずIT関連で大手企業って感じ?それならプログラミングやコンピューターの知識はあってもなくても…って印象だよ。それよりは、体力があってハキハキしてて、相手の話を聞きつつ自分の話をうまくできる(これを一般にコミュニケーション力と言う…)かどうかの方が重要だと思う。これはITとか関係なく、どこでもそうだけど。
あと大企業じゃなくても、給料いい会社・働きやすい会社はいっぱいあるから、本当に知り合いを増やしていろんな話を聞くのが一番いいよ。せっかく大企業入っても、転勤になって孤独でつまらんっていう同級生が結構いる。
起業をすすめてる人がいるけど、現時点で売上のある製品がないのに起業っていうのは本当にありえない。適当すぎ。
個人でやるにしても、こういうのは本当にいろんな人に助けてもらうとノーマルモード(決してイージーではない)で、逆に助けてもらえなければエキストラハードモード。
もう日本にプログラマはいらないかもな。全部インド人とかでもいいのかもしれん。10年20年は大丈夫だろうが、50年は怪しい。
スクリプトで書ければなんでもいい、エンジンは全て海外製、スクリプト書くのはインド人。それでいい気がする。
安ければなんでもいいかんじだわコレ。
とりあえず、もうIT産業は50年国内にはないかもしれない。 大学機関なんかは、人材育成でIT系以外を見つけないとダメだね。
設計は残るっていう人もいるけど、プログラム組んだことがない人が設計してもね。限度がある。インド人のプログラマ上がりの設計者で
インド人のインドマネーで、ハードもソフトも海外から買う。サービスも海外から買う。この業界はそれでいいのかもしれん。
というわけで、大学機関なんかは、人材育成でIT系以外を見つけないとダメです。10年20年位後の先は先細りっぽい。
口惜しい。悔しいなぁ。ごめんね、若い人よ。
先日、3年半ほど勤め上げた会社を辞めた。
辞めた理由は外面は家庭の事情による一身上の都合ということになってるけど、本音は職場での意識の低さに辟易したところが大きい。
中堅SIerでにわかSEみたいなことをやってたわけだが、とにかく内情がひどかった。
プライドとかプロ意識とか呼ばれている類の者は全く存在しなかった。
ある先輩社員は仕事をしながら机にiPhoneを置いて堂々とモバマスをやっていた。
そしてそれを注意する社員もいなかった。
当然のごとく、仕事はほとんど進んでいなかった。後から聞いた話だと納期がかなり緩いプロジェクトだったようだが。
忙しいふりをしてだらだら仕事をするのはよくあることだとは思うけど、ここまで来るともうなんというか開いた口がふさがらないぐらい呆れる。
ある上司の下で仕事していたときに、お客さんに急ぎでメールを送らなければいけないときがあり、資料探して10分で文面書いて上司に送信をお願いした。お客さんとの連絡と調整は全部上司がやっていたからだ。
で、私が文面書いて送ったメールがbccで自分のところに届いたのはそれから3時間後。メール送信時間は受信時間と同じだった。
それでいてわざわざよくわからない言い回しに変えて送信する始末。
結局、送って10分後ぐらいにお客さんから電話があって上司共々怒られる羽目に。
またある上司に業務改善を提案したときには「それめんどくさいね」「問題が起きたら全責任君がとれるの?」「やるんだったら1から10まで全部君がやってよ」と言われる始末。
それでもなんとか説き伏せ「じゃ資料作って」と言われて資料作ったものの、「やっぱりめんどくさいね。今のままでいいじゃん」と門前払い。
結局その上司、とあるプロジェクトでExcel方眼紙直すために3徹ぐらいしてた。見ていて若干気の毒だったが。
別チームの社員はというと、お客さんから言われるがままに仕事をしていた。
そこから聞こえてくるのは、お客さんに対する愚痴と、つじつま合わせの言い分けの打ち合わせとため息ばかりだった。
そんな状況になってしまったのは提案に大失敗したから、とかそんな話のようだったが、それでも何も言わないのでは哀れな傀儡のようだ。
会社としてはお客さんから金をもらえるからそれでいいのかもしれないが。
高い金かけて以前と何ら変わらないシステム作るぐらいなら、その金でそれまでのシステムが動いていたハードをなんとかして調達すればいいんじゃないの、とか思う。
ハード屋さんは大変かもしれないけど。
とにかくこんな職場に嫌気がさし、実家のごたごたも重なったところで衝動的に仕事を辞めた。
前々から違和感は感じてたからあまり衝動的ではないかもしれないけど。手取りも少なかったし。
再就職とか起業も考えたけど、結果的にぬるま湯に浸かりすぎてしまったせいでどこに行ってもダメだろうし、実家戻ってゆっくり考えようか。
実家もわりと大変だし、実家から近いところで非IT系の仕事でも探した方がいいのかもしれない。
先日の「週6フリーターもWEBサービス作ってみました。」に触発されて、
IT系サラリーマン。別に仕事でWebとかプログラムとかはやってない。IT系企業に務めているというだけ。
でもそれだとこの先が無さそうなので自分でも何か作れないかと思ってるところに、1000を作ってみた〜を読んで奮起。
会社のエンジニアさんに「どんなの作るのが勉強になりますか」と相談したところ
「とりあえずそれ(1000Userアンテナ)と同じようなものを作ってみれば?」と投げやりに言われ、今に至る。
以前に「HTMLでWebサイトを作ろう!」みたいな本を読みながら、
何のプログラムも入っていないゲームの攻略サイトを作ったレベル。すぐ放置した模様。
上記の事を話したら、仕事で練習がてらに触らされる。四則演算ができる程度。
活かす場は無いが、情報収集は好きなのでそれをテーマにすることに。
カラダアンテナ
普段RSSを使っていて一番イライラする「違うタグなのに同じ記事をいくつも拾ってきやがる」を解消したいのが目的。
「なるべくAPIとかjQueryのプラグインとかを使うようにしてみたら?」という神(社内エンジニアGさん)の発言により、無駄に色々使って見ることに。
参考サイト
・Google AJAX Feed APIの使い方メモ →ぐぐって最初に出てきたサイト。お世話になりました。
ただこれだと複数のRSSを読み込んだ時に、例によって例のごとく同じURLの記事が別のタグのRSSからいくつも出てくる。
これを解消するにはRSSをマージして重複するのを消せばいいらしい。
解説:複数のRSSをまとめて、更に色々抜いたり加工したりしてくれるサービス
参考サイト
なんというかやりたいことが8割がた解決してしまった。
GoogleとYahooが手を組むとこんなに凄いのかと関心。本当はもっと色々出来るらしい。
参考サイト
記事のfaviconも出せないかな?と思ったらそれもはてブのAPIと同じようなサービスがあるらしい。
参考サイト
ソーシャルリンクのボタンが欲しかったので、1000Users超えさんのところでも紹介されていたのをそのまま使う事に。
参考サイト
最近はただでこんな動画が見れるサービスもあるんですね・・・エンジニアさんはほんとすごいです。
公開するにあたって色々用意したもの達。
解説:サーバー。
レンサバ探してたら何故かサーバーエンジニアのSさんからここを進められた。
安かったし評判もぼちぼちなのでこだわりもなく決定。
Webサービスって言ったら独自ドメインだろ!ということで480円セールをやっていたので取ってみる。
参考サイト
せっかくなので広告もつけたくなったので調べてみた。
GoogleAdsenseって結構簡単に設置できるんですね。
参考サイト
・AdSenseアカデミー →Google先生の公式ガイド
解説:iPhoneアプリのリンクを貼れる。楽天がやってるんですね。
解説:書籍のアフィリエイトはAmazonさん。思ったより簡単でした。
https://affiliate.amazon.co.jp/
あと、スクロールしたらついてくるってのをやってみた。カッコいい。
参考サイト
解説:作ったWebサービスを投稿できるサイト。アンテナサイト多いですな・・・。
解説:Webサービスをつぶやいて宣伝してくれるWebサービス?ありがたいです。
http://inajob.no-ip.org:10080/tsukutter/
参考サイト
正直全然面白いWebサービスではないのはわかってるのですが、
それでも非エンジニアでもそれっぽいものができるんだなあというのと、APIって凄いと思いました(小学生並みの感想)
色々調べながら「あ、こういうWebサービスがあったらいいかも」というアイデアはいくつか浮かんだので、
こんどはそれを実現できるようにもっと勉強してみたいと思います。
参考URL:http://b.hatena.ne.jp/entry/blogos.com/article/48485/
このように、IT系ブクマーの多いはてなでは、「Wikipediaをwikiと略す」人間を過当に低く評価する態度を持つ人間が多い。
これは推測であるが、Wikipediaをwikiと略する行為が無知を露呈していて偏差値が低く見えるとか、そういう略称を用いるのがリア充に多そうだという偏見からきてるとか考えられる。
しかし、しかしである。Wikipediaはwikiと略されるべきなのである。非コミュ拗らせてこんな瑣末なことでしか優越感が得られなくなってしまったとしても、だ。以下に理由を述べる。
例えば、上記参考URLの元記事を見てみると、言及されているのはWikipediaであり、システムとしてのwikiではないのである。終始言及されているのはWikipediaであるから、それをwikiと略したところで意味の混同は起きようがないのだ。起きてるとすれば、それは単に人の話を聞いてないか、狭量なだけ、ということだ。
それにさ、ウィキペって略すのはなんかださいじゃん。
これもまた憶測の域を出ないのだが、こんな考え方を持っている人は結構多いんじゃないだろうか。すかしっぺみたいでダサい、みたいな。
こんな略称ならwikiって言いたくなるよなー。