木村剛の件とかも逮捕されたとこは見てても、それを10年近く前からいじり倒してるのも知らない世代が出てきてるんだろうな…。
サンプルが姉と友達数人とフィクションの世界しかないのであれなんだが
母娘関係ってすごくうざったく見える。
母息子とも父息子とも父娘とも違う、独特の暗さ湿っぽさがある。
母は愛情と「あなたのためなのよ」で娘を縛りつけるし、娘も愛情と微妙な距離感で母をコントロールしようとする。
あれなんなんだろう。
その通りなんだけど、過去の「ネオ丸ごと」とか色々あったとき、その正しいことを言ってる奴らが名誉毀損やらなんやらでバンバン訴えられたって話。
正しいことと「法律的な部分で勝てるか」は必ずしも一致しないからね。
いや別に君がどうなろうと俺はどうでもいいんだけどさ。
ていうかその新人は課長に気に入られようと思って「私は精力的に働ける人間です」アピールしてるだけなんだよ。
あくまでそういうポーズを取ってるだけ。実際にそんな量働きたいとは思ってないよ。
しかも課長との面談とかって、直属上司がいないところだから言える事を言う場だったりするのに、
それが筒抜けだったら意味ねえじゃん。あんたに伝えた課長もアレだし、その面談の内容をあんたがこれからの仕事に反映させようと思ってる時点でもうなんか。
増田とかはてダとかで見る悩みとその解決策とか。元記事とか関連エントリーで他人が試行錯誤してるのを見るのは興味深いし結論に至る経過が無料で読めるのは現代の僥倖だと思う。
他方それにぶら下がるように「この記事主のケースはうんたら」「俺の方がもっと辛いんだが」とコメントするだけのクソは一体何なの?他人の意見に乗っかって自分の愚痴を言って溜飲を下げるようなお手軽手段しか採らないからオメーら駄目なんじゃねえのと思うわな。
はてブ数伸びてる記事なら有益なコメントでもついてるのかと思ってブコメ開いてそんなのばっかりだと落胆するわ。回線切ってアレしてくれマジで。
一流私大文系。14卒就活生。地方出身。東京で一人暮らし。1浪。
予備校の授業には顔を出すけれども、前日に短時間で予習するだけで、復習は全くしなかった。
英単語や古文単語といった暗記モノが大の苦手で、最後までまともに覚えられなかった。
大学に行きたいというよりも、一人暮らしをしたいという気持ちが強く、大学受からなかったら専門学校でも行こうと思っていた。
でも大学に行くなら祖母でもわかる有名大と思って、高望みして受験したらなぜか受かった。
何校か受かって、どこへ行こうか選ぶこともできた。
そういう経緯で大学へ進学したけど、入学当初から就活が不安だった。
受験勉強も満足にできない、こんな自分が会社で働くことなんでできるんだろうかと思っていた。
だから、1年生の頃から、就職活動関連の新書や雑誌記事を読み漁った。
新書ではよく、マニュアル本が否定されていたから、そういう類の本は読まなかった。
一時期、新書にハマって就職活動以外も読み、講演会に行くこともあった。
サークルは文科系に3つ属し、その中の1つ(2、30人規模)では代表をやった。
成績は上の下あたりで、留年の心配はなく、少し第二外国語を頑張って資格を取った。
1年生の秋から冬にかけて、専門学校に通い、簿記2級を取った。
2年生の冬にTOEICを、何も勉強せずに受験し、750点以上取れた。
ゼミでは、何人かで論文を書き、そのときはリーダーの役割をやった。
周りを見ると、複数インターンに行っている人もいた。
絶対に通るインターンをいくつか教えてもらったけど、あまり興味が湧かなかった。
なぜならそれは金融系のものだったが、エリート意識が根付いていそうで嫌だったからだ。
大学では、自分の大学にプライドを持っている人が多かったが、自分にはそれが受け入れられなかった。
愛校心は人並みかそれ以上にあるのだが、偏差値が高いからといって、他の大学から見て上にいるなんて思えなかった。
そういう考えのもと、あまり同じ大学の人が受けないような、中小企業やベンチャー企業に入りたいと思うようになった。
12月1日にナビサイトがオープンしてからは、システムエンジニアに絞ってエントリーしていた。
システムエンジニアに絞ったのは、今でもはっきりとした理由は見当たらない。
でも多分、新書の中で、社会人に必要なスキルとして英語と会計とITが挙げられていたことと、
ベンチャー企業の多くはIT系で、ITの知識を持っていると転職しやすいと無意識に感じていたのがあるんじゃないかと思う。
そういうわけで、文系でもシステムエンジニアになれる、中小企業やベンチャー企業を多数エントリーしていた。
週に何度か説明会に参加していた。
でも周りを見ると、一日に複数説明会に参加していて、焦ってしまい興味のない会社の説明を予約してはキャンセルしていた。
年が明けて、大学の定期試験が終わってからは、説明会に加え、OB訪問も行うようになった。
システムエンジニアの人ではなかったが、他の業界を知ることができて良かった。
この頃は、大手企業の子会社でシステム開発を行っている所を中心に見ていた。
そこから掘り下げて、保険系のユーザー系SIerに狙いを定めた。
そんな中、転職サイトで調べていると、こういう会社は親会社から出向した人が上司にいることが多いとわかった。
上昇志向が強い方ではないが、ある程度で出世が止まってしまうことに違和感を覚えた。
この記述を見てから、今まで考えないようにしてきたことが溢れ出してきた。
研修制度や福利厚生、給与のことを考え始め、大企業の方がいいのではないかと思うようになった。
また、何となく決めたシステムエンジニアに絞るのではなく、総合職を目指してもいいのではないかと思った。
ある程度のレベルの大学なのに、最初から大企業を目指さないのはおかしいかもしれないとも思った。
入学当初は働くことができるか不安だったが、就活関連の新書などを読んで、
中小企業やベンチャー企業でなら自分でも働くことができるかもしれないと考えていた。
しかし中小企業と大企業の差を知り、周りの大手志向も助長し、大企業へ舵を切ろうとしたところで、劣等感に苛まれている。
自分なんかが大企業で働くことなんてできるのだろうか、というのが邪魔をして、ここ数日まともに活動できていない。
転職サイトは就活本に載っていたから見るようになったが、正直見なければこんなに悩まなかったと思う。
でもまだ選ぶことのできる段階から現実を知ることも大事だとも感じた。
システムエンジニアというのは、選ばない方がいい職種なんだろうか。
メーカーなどで総合職として働く方が、自分には合っているのだろうか。
最近はそういうことを考えては、先が見えない道のりに不安で一杯だ。
自分は、プライベートより仕事を優先させてもいいと思っている。
しかし精神的に不安定のところがあるから、社員同士が仲の良い雰囲気の所がいい。
もしものときに転職できるように、社外でも通用する能力を身につけたい。
地方や海外への転勤も厭わないが、最終的には地元か三大都市圏に腰を据えたい。
忙しい時期に深夜勤務や休日出勤があるのはいいが、それが恒常化しているのは嫌だ。
この条件を全て満たす所はあるのだろうか…
さて。
終わりがどんどんと近づいてきました。価値が急速に減っています。あと何年生きるんだろう?もう、生きなくてもいいのではないか…そんな気持ちです。
私は、透明で、居てもいなくても同じでした。そして、最初からいなかったようにこの世から去っていくと思います。
誰も自分をしらないなら、存在しないのと同じだし、知って居ても価値がないなら同じ事です。
誰も自分に興味をもたない日々です。それなりの生活をするために仕事しています。でも、すぐに価値がなくなるような仕事です。
一生働き続けるのでしょう。その辺に転がった、誰も気に留めない石のような存在です。
知り合って3ヶ月ほど経つ相手に「連絡先教えてくれない?」という言葉を発して、
返ってきた返事は「いまはごめんなさい」だった。
10代半ばで2年弱付き合った彼女と妙な別れ方をして以来、一向に彼女ができなかった。
「いまは」という言葉通り、ちょっと聞いたタイミングが悪かった。
次に会う機会も十分に残っていて、もし本当にタイミングが悪かっただけでチャンスが残っているなら、
次に会う時なんて言えばいいだろう。もう変にギクシャクするとか、距離をとられるのが怖い。
星の数だの云々は置いといて、ラストチャンスだとしたらどう切り出せばいいのか。
この前はごめんね?
変に気を使わせたなら悪かった?
むしろこっちが気にし過ぎなのか。
圧倒的な経験値不足でここから先なにをすればいいのかわからない。
いつもみたいに話がしたい。
タイトルはやや釣り。既に皆が知っているような事を、ちょっと別な言葉でもう一回書くだけ。
いきなり結論を書くと、これ。
理系は事象や物それ自体に興味を抱き、人間同士の営みについてはあまり興味がないが、文系は基本的に人間中心主義で、人間関係に強く関心を寄せる。
興味というと話が限定的になるので、世界の捉え方と言ってもいいかもしれない。
理系は、まず銀河の中に太陽系がありその中の地球と言う惑星に棲む様々な生物のうちの一つが人間、というように、自然科学的な世界の枠組みの中に人間社会があると考える。物事の本質はそれ自身の持つ法則や性質にあり、人間がそれに与える意味は付随的な物と考える。
一方文系は、まず人間社会がありその中の一団が天文学を発達させ太陽系や銀河の有り方を発見した、というように、人間社会の枠組みの中に様々な知識や発見があると考える。人間社会に置いて物事がどのような意味を持つか、それこそが物事の本質であると考える。
どちらの見方もそれぞれに真理であり、当然ながら優劣をつけるような種類の事ではない。
筆者は子供の頃、理科はとても好きで教科書を隅々まで読んだりしたが、社会科、殊に歴史や現代社会には全く興味を感じなかった。基本的に社会科は人間同士の営みの話だからである。歴史の授業で出てくる○○の戦いやら××革命やらも全て、「ある時代のある場所で人間同士が喧嘩した」というだけのことに見えて、個別に細かく眺める意味がさっぱり分からなかった。それに比べると理科の知識は、一つ覚えるごとに一つ新しい世界が広がるような気がしたものだった。
現在ではその頃よりもう少し歴史の面白さが分かるつもりではある。
興味が向かう方面に関しては努力も苦にならず、能力が伸びる。その結果、理系は物事に入れ込むオタク気質に、文系は人間関係に強いリア充になる。
逆に、興味がない分野のことについては、アプローチが下手になる。理系は、新しい知識や発明品が、人間社会においてどんなカードとして使えるかまで、気が回らない。ただその物の新奇さやスペックの凄さを言うばかりで、それが金や権力にどう変換し得るか、その発見で喜ぶのは誰で困るのは誰か、そういう政治的ビジョンが乏しい。文系からすれば酷くどうでもいい事に拘って人間関係を悪化させたり、他者の発言の裏にある感情や政治的動機が読みとれずに見当違いな反応を返したりする。
一方文系は、人間関係の中でのみ有効な方法を、それ以外の分野にまで当てはめようとして、おかしな話に引っかかってしまう事がある。例を挙げれば、自然現象相手に取引やお願いをしてみたり(「願えば叶う」式ライフハックなど)、自然に起こった出来事に誰かの作為を求めたり(ID論など)、人間の価値観で物事の因果関係まで推測したり(水伝など)、と言った調子だ。最重要事項が良好な人間関係や政治的な強弱関係であり、知識や情報はそのための道具にすぎないので必ずしも正確さは必要なく、より人を動かせる話に食いつく。
断定的に書いたが、実際は大抵の人間が理系の心と文系の心を両方持ち合わせており、割合に個人差があるだけである。その割合も、置かれた環境や心理状態によって変化するであろう。
興味の方向性から、それぞれ理系分野・文系分野に進む傾向は有るかと思うが、当然当てはまらない人も多く居るだろう。
筆者は文系の心がやや乏しいため、文系の描写にはズレた点が多いかもしれない。
ツッコミ歓迎。
「書き方」のとらえ方によるとは思いますが、「同じレイヤーの言語」と言われる程度には似ていると思います。
ただ、JscriptとJavascriptは似てる?と問われると首を傾げるくらいには違うと思います。
defaultで強制させるべきかと...
いや、ちゃんとこれはテキトーでズボラで汚くても書ける利点があるんだよ!
TMTOWTDIってやつです。自らグルー言語を名乗り、-pスイッチとかワンライナーとかには邪魔でしかない。
キチッと書きたい奴はキチッと書きゃいいし、ダラッと書きたい奴はダラッと書けばいい。
ただし、個人ならな!
仕事ならまあ...
まず誰に相談しようかと考えるでしょ。
そんで相手が何て答えるかな って考えるでしょ。多分こう言われるだろうな、って思うでしょ。
悩み相談っていうのは自分に考え付かない答えを聞きたいもんでしょ。
でも自分に考え付かないっていうのは自分に出来ない解決方法なんじゃないかなぁ。
たぶん仲良くなりたい下心があって本当に相談してるんじゃないのよね。
じゃあ相手を困らせるような質問しちゃいけないかな、て思うじゃん。
そしたら誰にも相談できないよね?
いや、そんな深刻な悩みじゃないのです。
「知り合いのAさんと別のところの知り合いのBさんがそっくりなんだが一度でいいいっぺんに見たいけどどうしたら…ていうか誰かに同意してもらえるだけでもいい」
「子どもが好き嫌いして晩飯を食べてくれない」
→これはべつに『材料を小さくしたら?』とか『好きな味付けにしたら?』とかの善意溢れるアドバイスが聞きたいわけではなく『もう私の食べたいもの作っていいよね?』と相手に聞いているのです。
でもそんなことを言うママはいませんので必然的に誰にも相談しないでいたらそのうち食べてくれるようになるので子育ては悩むだけあほらしいのです。
「何故原発(あんなあぶないもの)は地下に作らなかったのだろう」
でも、そういう悩みを周囲に相談していないと、何を考えてるかわからないと思われて下手すると敵認定されるらしいです。
うーん。疑問だ。
ていうか、それが私の悩みだ。
そういう短絡的な人を私は理解できないけどべつに周囲を敵とは思わないんだけど。
まるで件のアブラハム社が全くの無実みたいな言い方だなw
http://anond.hatelabo.jp/20130308153041
助言ありがとうございます。
まったくその通りだと思いました。スパムが来ないようにという意図もあり、そのままにしておいたのですが、
万一スパムが来たときは復活させるかも…。でも、効果あるのかな?
たしかに、秘密のものというコンセプトなのでつけるべき機能だと思いました。
でも土日は曲がりなりにも忙しいのでどうなるか…。
botは…そうですね、そもそもコンテンツが無い状態なので、来てもらってもユーザーさんになにも提供できてないっていうのはありますから、そういうものを作るべきなのかもしれません…。
っていうか作れるのか…?w
少なくともしばらくは、自分のアカウントでオススメのアダルトサイトを探して、登録していこうかなと思ってます。
こうして助言をいただけるのは本当にありがたいです。
もしご面倒でなければ、そしてまだ改善すべき点があれば、教えてください。
作りなおした時点でまたご報告します。
あれ…、http://anond.hatelabo.jp/20130308153041さんにトラックバックしたと思ったら間違ってた。
すいません。
切込叩きブームは数年前にあったけど、裁判とかやってるらしいぞ。
生きたいわけでもない。
生きたいわけでもないくせに、皮相的に仕事をこなして、さらに醜く転職活動とかしてる。
ああ、明日、どっかから流れ弾でも飛んでこないかな。そしたらこんな惨めな生き様さらさなくていいのに。
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「仕事が暇なのが悩みです」
最近の若者は・・・なんて言葉は使いたくなかったが、久々に酒を搔っ食らって鬱憤ばらし。
なんだ、なんだ「仕事が暇なのが悩みです」だと?
新人が課長面談で言い放った言葉を、課長はOJTリーダーである私に教えてくれた。
「あの子にはまだ、そのありがたみが分からないから、理解できるレベルになるまで、とにかくムリめの仕事を与えてやってくれ」
とありがたいアドバイスをくれた。
思えば、過去の自分と同じ思いをさせたくなかったので、あえて仕事の量を調節して振っていた。
ただ言われた事だけをやるんじゃなくて、その仕組みを理解するための調べる時間をあげたかった。
というのも自分が新人の頃は、部署がデスマでOJTリーダーすらつくようなリソースもなく、
基本中の基本的な研修も受ける事なく実戦投入されたので、せめて自分に付く新人には同じ思いをさせたくなかった。
適度な業量とその背景を調べるのに充分な機会と時間を与えて、いい仕事環境を用意したつもりだった。
だが、そんな想いは、こんな舐めた台詞を吐き出させるくらい生温い環境にしか映らなかったらしい。
よしわかった。来週からもうセーブせずにガンガン仕事を与えるよう方針転換する。
分からない事も懇切丁寧に教えたつもりだったが、もうそんな事もしない。全部自分で調べさせる。それが教育だと思う事にする。
ゆとり世代の舐めた若造は、甘やかしたらダメだ。これでちょっと厳しくしただけで今度は根を上げて
今度はブラックだとかほざきやがるのかもしれないが、もう知らん。