はてなキーワード: VisualStudioとは
プログラミング歴10年ちょい、仕事でWebシステムとかiPhoneアプリとか、色々プログラミングしてるアラサーのおっさんからだ。
増田は10代後半〜20代前半くらいかな?と思って、書く。参考にしてほしい。うっかり年上だったら何かゴメン、でも少しは参考になると思う。
こういう「どこからやったらいいんだよ…」っていう悩みは俺もちょうど中学生くらいの頃に思ってて、悩みながら薦めたんだけど、
結局の所「どの経験もムダにはならないから、とりあえず沢山やってみるといい」ってことだ。これについては後述するけど、まずは細かい疑問に答えていこうと思う。
まず、色々調べてて、結構詳しいし感心した。ただ、その詳しさは、まだスタート地点だ。
どの言語がどういうものなのか、何となく知ってるのは役に立つから、これからもアンテナを張り続けるといい。
MySQL使うべきなのかSQLite使うべきなのか、GolangにすべきかRubyにすべきかいっそJava?いやC#?
こういう悩みが出るのは勉強した証拠。しかし、この問題はレベルの高いプログラマーでも難しい。
何故かというと、作ろうと思うもの次第だし、作ってみたら意外と相性が悪いみたいな事も起きるし、
疑問に思っているらしい、言語を複数触れた方が良い理由は、こういう「どれを選んだら良いか」という問いに答えやすくなるからだ。
自分が理解していないものが、今作ろうとしているものにマッチするかしないか判断するには、言語や環境に対する深い理解が必要だ。
エディタは個人的にはVisualStudioやXcode、あるいはIntelliJ系をオススメする。
何も設定していなくても好ましくない書き方の時に警告が出るから、強制ギプスみたいに作用するからだ。
Twitterとかで騒いでる強いプログラマーの皆さんはvimやemacsを薦めるけれど、意外にもchokudaiさんとかはVSでC#を書く派なのを思い出して欲しい。
IDEを作っているのもプログラマーなので、IDEを使うメリットもかなりあるんだ。使った上でやっぱりvimが良ければvimに戻ると良い。
パソコンのスペックについては、確かにスペックが低すぎる。そのマシンで開発するなら、vim/emacsにせざるを得ない。 AtomやSublimeでもキツそうだ。
書いてる通りで、Core i7/RAM 4Gくらいあればとりあえず基本的人権って感じ。
性能は高ければ高いほど良いけど、予算の都合だってあるだろう。 10万用意できるなら、結構選択の幅は広がるんじゃないか。バイトなり親の説得なりお金ためるなり、頑張って調達するんだ。
何から勉強したら良いか分からないなら、とりあえず何かをパクれ。Twitterクローンみたいなのでも良い。フォローとテキストの書き込みだけなら作れるんじゃないか?
なんならそれを公開してもいい。
もしアイディアがないなら、それこそTwitterで誰かが「こんなのあったらいいなぁ」って言ってるもののうち、何となく頑張れば作れそうなものに手をつけてみると良い。
この記事は「フリーランス残酷物語 Advent Calendar 2016」15日目のポエムです。えっ、まだ12月15日じゃない?あぁ、そんな事もあるかもしれないですねぇー。でも気のせいじゃないですかたぶん。
まず前置きですが、mesaka さんの書いた記事が萌えましたねぇ。じゃなくて燃えましたねぇ。まぁ、会社にバカにされたっていいじゃないですか。社員プログラマーにバカにされたってしったこっちゃありませんよ。Qiita ユーザーにもバカにされ、はてブに晒され、社会からゴミ扱いされたかどうか分かりませんが、フリーランサーはそれでも生きている限り契約を繰り返し日々前進していかねばならないのです。愚痴ることで生きていけるのなら問題ないのです!というわけで、mesaka さんには最終日の日記でも燃料を投下してほしいと思うわけです。よろしくお願い致しますm(_ _)m
前置き終わり。さてさて、僕がフリーランスだった2004年頃に体験した、奇妙で残酷な作業依頼のことを書きたいと思います。
フリーランスになる前はゲーム会社で社員プログラマーをしていました。コンシューマやアーケードゲームを何本か開発したのですが、ゲームの発売が近づくと月400時間以上の長時間労働を行います。そんなことを何回もやっていると人間は壊れます。裁量労働制の裁量ってどんな意味だろう、、、と考えながら3年働き、もうダメだなと思った時に同期の10人は誰も残っておらず、一番最後の退職者となりました。その後1年は携帯ゲーム会社でゆるふわな開発を行い、元気がでてきたところでフリーランスとして働き始めました。
初めての契約は 3DRPG を開発している会社と結びました。準委任契約なので会社に出向し決まった時間働き、毎月決まったお金をいただく形です。業務内容はプログラミングとそれに関連する作業となります。関連する作業は曖昧ですが、まぁ雑用含めてお仕事するうえでの作業全てなので、社員プログラマーと働き方はそんなに変わってない思います。
一般的なプログラム作業であれば、例えば MMORPG の開発ではマップ表示を担当しましたが、これはマップ担当の3Dデザイナーさんとデータの仕様などを決めていって、あとはプログラミングするだけのお仕事です。この開発ではプログラム全体の設計とプログラマーのまとめ役もやっていたので、メンバーへの指示出しやタスク管理もプログラミングに関連したお仕事です。
少し変わった作業だと PS2 で発売した 3DRPG のコードを渡され、「VisualStudio で動くようにして。大丈夫、描画エンジンだけ DirectX で動くものを別で用意したから」という依頼だったりします。幸いにして同じような依頼を前職の社員のときに受けていました。その時は PS 用に発売した 3D 格闘ゲームのプログラムを渡され「ナムコのSystem12基板で動かせるようにしてよ。大丈夫、PSと System12 の違いは CPU のクロックが違うだけだから」というものでした。どちらの依頼もプログラムと向き合うだけの作業なのでとても単純なです。CodeWarrior で書かれたコードを VisualStudio でコンパイルすると2万くらいコンパイルエラーを吐き出すのですが、それをもくもくと修正するだけです。
新人プログラマーの教育係もプログラミングに関連したお仕事です。ペアプロで一緒にゲームを開発していくのはとても楽しかった!あと成長していく新人かわいいぺろぺろ。
当時その会社ではまだバージョン管理ソフトを使っていませんでした。社員毎に Samba のディレクトリがあり、そこにプログラムファイルを配置して共有を行っていました。さすがにこれは不味いと思いバージョン管理ソフトの提案も行いました。前職では CVS と Microsoft Visual SourceSafe を使用していましたが、CVS には悪夢(マスターアップ1週間前にデータが壊れる)しか思い出がない事と、Visual SourceSafe は無料ではなかったため、当時流行りだしていた Subversion を検証したレポートを作成し、それをもってシステム管理部門を説得するということもプログラミングに関連したお仕事でした。システム管理部門は企業のガーディアンですので、そうそう実績のないソフトウェアを会社内の PC にインストールさせるわけにはいきません。2004年頃の Subversion は Ruby など新しい技術を使う Web 業界ではそれなりに認知度があったかもしれませんが、C++ も使わず C のみで開発を行っているゲーム業界での認知度はとても低いものでした。時間をかけじっくりとシステム管理部門を説得していく必要がありますが、これはプログラミングに関連したとてもとても大切なお仕事です。
なお、会社から社員にならないかとの提案を頂いたのですが、当時はフリーランスという契約のみで結ばれた、ときには人情のかけらもない綱渡り状態にスリルと興奮を感じていたため断りました。24歳という若さのためか、それとも前職で壊れた頭がまだ治っていなかったのかはわかりません。
そのようなプログラミングとプログラミングに関連する作業を行っていたところ、プログラマー全体を統括するマネージャーから奇妙な作業依頼を受けました。それはとある社員プログラマーのスキルチェックをして欲しいというものです。
新人教育でもなく、サポートしながら一緒にゲームのプログラミングを行っていくのではなく、スキルチェックです。スキルを見るならペアプロでもしてゲームの実装を行っていくのが良いと思ったのですが、製品にそのプログラムを入れたくという事で却下されました。また、スキルチェックに僕の時間をあまり使ってほしくないそうです。まぁそりゃそうだよねゲーム開発に時間使わないと。そこで、既存の開発とはまったく関係ないプログラムの課題を出して実装してもらいました。
しかし、まず課題を説明するところから問題が出ます。こちらの説明を全部紙にメモっているのですが、話が先に進むとメモれないとのことでメモり待ちが発生しました。口頭で2分くらいで伝わる仕様が10分くらいかかります。全部話しを聞いてから後でメモるのではダメなのかなと思ったのですが、どうもこのやり方でしか話が聞けないようです。
翌日に進捗を確認したかったのですが帰ってしまっていたので、次の日の朝に進捗を確認するとまだ実装中とのことでした。分からないところがあれば聞いて欲しいと伝え、作業を続けてもらいます。毎日こちらから進捗を確認するのですが、もう少しでできるという返事を貰う以外に特にアクションを起こしてきません。そんな状態で1週間が経ちました。ちなみに課題は1日くらいで実装できるものと想定していました。そして、この状況をマネージャーに説明し、チームメンバーに入れれるかという質問には難しいと答え、作業は終了となりました。
フリーランスの解雇は簡単です。しかし、社員の解雇というのはとても難しいものです。金の横領など分かりやすい行動をとった場合は別ですが、プログラミングスキルが低い事で一方的に解雇しようものなら逆に訴えれて終わりです。僕の今まで関わった会社さんでも、解雇した社員が訴えを起こさない代わりに和解金を要求し成立したケースもありました。スキル不足の社員を解雇するなら、社員にその事を納得してもらい円満に退職してもらうのが良いと思います。納得してもらうには情報が必要です。「○○を依頼しましたが、あなたは達成できませんでした」という情報をいくつも集めて納得してもらいます。退職していかれた社員プログラマーがフリーランスの僕のところに来る前、2人の社員プログラマーのもとでスキルチェックを受けていたそうです。僕で3人目だったわけですね。それら3人分の評価を伝え、納得してもらい退職してもらったのだと思います。
なんにせよ、一連の流れの中で僕は社員に印籠引導を渡すという残酷な作業をしていたわけです。正直楽しい作業ではありません。このような不幸なフリーランスを増やさないためにも、社員の方々には採用時のスキルチェックをしっかりと行って頂きたいと思う次第です。というかそいう首切り作業は社員でやって。。。あ、でも外部委託した方が会社としてメリットが大きいか。
こちらの会社さんがある意味消滅と言ってしまえるような状態になったので別の会社で社員として働いたものの、また頭がおかしくなってたのかフリーになり、受託用の個人会社まで設立し、その会社も今年で閉じ、今はサンフランシスコで英語の勉強と趣味のプログラミングをしています。あまり普通ではないので最初の会社でアホになってからそれが治ることはなかったようです。長時間労働マジ怖い。
自己紹介が遅れましたが akiraak といいます。Qiita に糞ポエムを晒すのは公衆衛生上よくないと思い増田に排泄した次第です。Qiita ではこんなのを書いています。
僕の人生における目標が抽象的で、どう使っていけばいいのかわかりません。
目標は「楽に生きて天寿を全うしたい」です。
楽に生きるためなら、ある程度の苦労をすることと投資が可能な性格です。
皆さんなら、百万をどう使うことでこの目標を達しようとしますか?
「自分がこういう奴だったら~」と思って考えてくださるとありがたいです。
以上です。自己顕示気持ちえがったー!!!相談について答えてくださると嬉しいです。
VisualStudioとかXcodeとかAndroidStudioとか正式な統合開発環境があるのに有料エディタを進めてくる同僚がいて困る
ここ最近のMSはご飯も食べずに基礎研究・プラットフォーム構築を続けている気がする。
.NetFrameworkは非常に強力で柔軟なエコシステムに成長したし、VisualStudioは相変わらず強力無比だが、あまり収益には直結していないように見える。
これからということなのだろうが、その前にパッタリ倒れないか。
その間にAppleやGoogleはブクブク太ったが、技術レベルはMSが頭ひとつ以上抜きん出ている。iOSやAndroidとWindows Phone、SwiftやGOとC#/F#を比較すると、やっぱりMSの開発能力はすごい。
しかしそれは開発者目線から見た時で、その技術的完成度が製品に反映されているかというとかなり微妙なのがMSの製品なんだよなあ。
この記事のタイトルをみて、えって思ったけど読んでみたら全画面表示 & 画面分割のマルチウインドウだったわ。
PCも現状のオーバーラップウインドウは間違いで、Windows1.0時代のタイリング(画面分割)が正しいUIで、昔からちょくちょくネットにそれを書いてるけどまったく同意されたことがなくて、世の中おかしいと思ってたわ。モバイル時代になって風向きが変わってきたね。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA016533/chartscape/Emulators/W10-1.GIF
世の中、マニアックに人間以外は、Officeとか、全画面表示か、たまに二つ並べるくらいでオーバーラップウインドウなんて活用してないだろ。
VisualStudioとかEclipseみたいな開発ツールも、小さいウインドウを敷き詰める方式でオーバーラップウインドウなんて活用してないし。
ウインドウのレイアウトなんて、人間がマウスで手動でやらなくてOSがインテリジェントにやるべきなんだよな。
これいうと自動でウインドウを配置するツールがあるって揚げ足とったつもりになってるツッコミがくるけど、そういうツールだってオーバーラップウインドウをタイリング風に配置してるだけだから、オーバーラップウインドウは不要だって余計思うだけだわ。
何年か前だけど評判がすごいからためしにインストールして一ヶ月くらい使ったけど、無料のIMEに比べて特に便利だとか頭いいとか感じなくて、試用期間が終わったらそのままアンインストールしたことがある。
ATOKが頭いいとか使いやすいとか気のせいじゃないの? 単に慣れてるだけなのを性能いいって言ってるだけとか。
以前の職場で、PCに入れるアプリは会社が許可したものだけってことになって、ATOK、秀丸、ベッキーあたりの有料ソフトを使ってた連中が「これが使えないと仕事の効率落ちるだろ!」みたいにゴネまくって会社に買わせるってことがあったけど、仕事はVisualStudioがメインでテキストエディタなんてサクラでもEmEditerでもなんでもいいんじゃね? って感じだったわ。自分は。
動的言語は使わない。
動的本をすべて捨てる(人の手に渡るような捨て方はしない ちり紙交換がよい)
動的DBは使わない。リレーションのない動的DBは使わない(mongoDBやNoSQL系)
動的オープンを紹介してくるメデイアのステマに気づき騙されない
Silerが勧めてくる技術は独立できない技術だからやらない 関わらない
職務経歴書に黒歴史(PHP Java JavaScript Ruby RoR Html5)を書かない
PHP Java JavaScript Ruby RoR Html5の仕事は請け負わない
C# Objctive-cだけ使う
VisualStudio Xcodeだけ使う
VisualStudio Xcodeを機能をフル活用する
WindowsServerを使う
デザパタを覚える
コミュニケーションはOffice 365 redMine,イラレGit Svnを使う
動的言語をこれ以上広げるな 罪を重ねるな 脆弱性をばら撒くな トラブルを撒くな
セキュリティに問題のある動的言語はどこにいってもトラブルになる
原発のシステムにRuby,RoR,PHP,JavaScriptを使いたいと思うか?Silerはなら提案してくるだろう儲かるから
使えば必ず原発はハックされる
C# ASP.netは2007年頃から海外では大流行だった 一方日本のメディアは盛んにLAMP!LAMP!RoR!RoR!煽っていた
C#(静的言語)は14年前のソースが今でも使うことができる。VisualStudioにはソースを自動バージョンアップ機能があり書き換えてくれる。 コードが負債にならない コンパイル時バグがわかる DLLのバージョンをチェックしてくれる ブレイクポイント リモートデバッグ
動的言語・オープン系は 手作業で直す どこにバグあるか実行しないとわからない 脆弱性が出るたび バージョンアップ、機能追加のたびに修正することになる リファクタが使えない 負債言語
この数字を見て動的言語関係者はびっくりしているだろう。 14年前のPHPソース 使えると思うか?関係者は首を横に振るだろう。時間と人手をかけて改修すれば使えるかもしれない(多くの場合作り直したほうが安上がりという結論になると思うが) 脆弱性や仕様変更がたくさん埋まっているソースだ 修正には手間と時間と予算がかかる
C#なら一瞬で最新の.netフレームワークのバージョンに書き換えてくれる。エラーや警告の表示も一緒に出力されるから手直しが簡単
PHPを捨てたほういい理由
今はRoRのステマが醜くそれに騙されて使ってしまった人がいるが、今後、仕様変更やバグ、脆弱性は出続け、そのたびに全ソースを検索し手動で手直しをしなければならなくなる それは新しいことをやっている時に起こるだろうし、今やっている新しいことが負債に変わる。作れば作るほど負債が増え、前に進むことができなくなる言語 それが動的言語 メンテナンスが常に必要でほっとけばハックされる。保守や改修に人が多く必要で中間業者は儲かるのでメディアや無料育成を通して広めてくる 煽っておいて自己責任の国 日本
静的言語のサーバーサイドで何がいいかというと 自分は C# Asp.net(asmx or webApi) Ado.net 接続 & 非接続のDataSet 管理.exeアプリ(C# WinForms)をお勧めする やり方
もうお分かりいただけただろうか?動的言語とはSilerが定期的に仕事を得るために広めたガラクタ言語だったということを この言語をいつまでも高い稼働の保守作業が必要だ。機能追加、言語の仕様変更、脆弱性を修正するのにお金も時間もかかる Silerはパンク屋だったのだ。 メーカー製の静的言語を使えばここまで時間も手間もかからなかった。
これ以上元請けはSilerが言われるがままにガラクタ言語を導入しないほうがいいだろう。技術者はSilerが無料で教育してくれるからといってガラクタ言語を学ぶのはやめたほうがいい。(洗脳されて信者になるな) 特に技術者はこの言語をマスターしたからといって独立はできない。なぜなら、5人以上のプログラマーが働いてやっと出来上がるものがほとんどだ。手間がかかるということは自分が一番よくわかっているはずだ。言語とともに使い捨てられる運命にあるのだ。IT経営者やSilerはその方が都合がいい。こき使ってやめられても独立できないのだから。雇ってはこき使って使い捨てる。まさにIT版のねずみ講 上のしか儲からないようになっている。 それに加えて酷いピンハネ。100万で売って7割以上搾取 一人送れば70万円入る世界だ。Silerにとって開発現場は炎上すればするだけよい。言語は脆弱性があればあるほどいい、システムが手間が掛かるなら掛かるほどいい その分人を送り込めるからだ。その辺にいる素人を適当に教育して3年開発の下駄はかせて送り、現場を炎上させて新たに人を送り込んで利益を得ている。
#1 PHPで改修しようにも簡単には改修できなくて、その間にハックされ情報が流出すること結構あるようだ @WikiはPHP
#2 2013年 Javaフレームワーク Strutsのサポートが終了した こういうフレームワークをメデイアで煽っておいて最後は自己責任される。オープン言語はやってはいけない
#3 これはどの業界にも言える事だが、気合い、根性の気合馬鹿から組織を乗っ取られないようにするにはどうすればいいか考えないといけない。コミュニケーションで社員を懐柔し組織を乗っ取った筋肉馬鹿は面倒なことを気合い根性で乗り切ろうするから失敗する。日本はそのしわ寄せがまず下くるから会社が壊れる。脳筋バカは最後まで居残る。(○ーイズ、○ルマー、○ニー、旧日本軍、ジオン軍)タバコ室や残業は特定の社員を仲良くさせるからだめなんだろう 履歴書の項目が少ないのも問題なんだろう 理系か体育会系,血液型,さう脳とか履歴書は書く項目が少なすぎる
#5 仕事の最終目的はコミュニケーションではない コミュニケーションするコストが高いといつのまにかそれが目的に置き換わってしまう事がある。コミュニケーションの得意な奴が本当に優秀な人をさしおえて前にでてくることだってある。Office 365やRedMineイラレSVNなどでコミュニケーションコストを下げることで優秀な人が大声を張り上げなくても力を発揮できる環境を作るべきだ
#6 事務仕事のツール化、自動化、ロボット化、コミュニケーションコストを低くするツールの導入で、声が大きい人や事務だけ得意な人が権力を握ることを防ぐ事が出来る
#9思えばSiler業界は自分たちが儲かりがたいためにガラクタ言語(Java,PHP,RoR,Ruby,Js,Html5,Flash)に人材を誘導しすぎた。出来損ない言語の非効率な生産性と保守作業は社会の進化が遅れ世界とのソフト技術に差がついてしまった。人材も非効率的なスキルしか身に付かなかった。それしかやらせてもらえなかった。
しょーもない言語は社会の発展を止め、技術者を路頭に迷せた。有益な言語を一つだけ覚えさせ、いろんな業界で使い回した方が業界的にも技術者的にも幸せになれたのではないか?
C#はロボットや組み込み機器,医療機器,WEB,スマートフォン,ゲーム,CG デスクトップアプリ,業務用ツール 様々なところで使う事ができるのだ。
特にロボットはMocrosoft Robotics StudioというVisualStudioのロボット版の開発環境が2006年頃から出ており、ロボット産業を発展させることだってできたのだ。(そのころのIT業界はJavaとLampが主)
続き
Linux信者がWindows嫌う理由ってなんとなくわかるよ。
俺もハスケルとかOCamlとかWindowsで使おうと思ったらろくに使えなかったし
でも、それってWindowsのせいじゃないじゃん。
これらはサードの開発したソフトであって、使い物にならないのはそれらの開発者のせいでしょ。
(俺はわざとWin版はクソに作ってWindowsの評判を落とす工作だと考えているが)
MSはWindowsの公式開発ツールとしてVisualStudioを提供してるじゃん。
ここまで優れた開発ツールを提供してくるOS開発者が他にいるか?
マルチプラットフォームといいつつWinでは実質使えなくしている開発者どもの実力不足が悪いとしかいいようがない。
結局、Linux信者の文句ってWindowsユーザーがLinuxでC#使えないからクソって言ってるのと同じくらいの馬鹿馬鹿しさなんだよね。
Windows信者にはそんな馬鹿はいないし、まともな知能を持っていれば馬鹿げたことだとわかるので
Windowsを貶めるための過剰反応した工作でしかないとはっきりわかんんだね。
F#ってMS版OCamlなんだけど、数年前Linux信者のニワカどもががOCamlをベタ褒めしてたけどF#には誰も触れなかったw
「MacはUnix互換」とかMacユーザはいうが、Linuxユーザからするとディストリビューションが違うので正直使いにくい。別に調べりゃ使えるしLinuxユーザというのは黙って調べる人たちなので文句を言わないだけで、好んでMacをUnixのように使おうとは思わない。GUIがクソだが便利なLinuxユーザからすればMacはGUIがすげぇ糞なディストリビューションだ。情報少ないし。
なお、これは他のLinuxについても言えることで、Ubuntu使いからするとRedhat系は使いにくいし、Redhat系からするとUbuntuはコマンドがわからんことが多々あるので若干めんどくさい。もちろん他のディストリビューションも同じ。BSDとかあんまり使いたくない。まぁやりゃできるのだが、めんどくさいを極めた結果としてコマンドライン使ってるのに、調べるのはもっとめんどくさい。あと変なエラーが出ると大変なのでPCライトユーザにはまったくおすすめしない。
最近はWindowは一発ポンで入ることが増えてきたので便利だと思う。Cygwin使うよりはVM使ったほうが楽でねーかと個人的には思うが。PHPなどはXamppがあるのでむしろWindowsのほうが楽。文字コードが面倒だが。
なおLinuxは常に糞めんどくさい。すでに入ってるパッケージのバージョンが古いが、ディストリビューションによっては上げるのに四苦八苦とかふつうにある。サーバー関連のプログラム以外はいまどきWindowsとかMacとかのほうが断然楽だ。
Windowsのコマンドはよくわからんが、最近は情報が多いので特に…あと下手にコマンドいじるよりはフリーウェアを探してくれば良いと思う。
Linuxは慣れてるディストリビューションならCUIだけで十分。慣れてない奴はめんどくさい。
Windowsも良いとは言わないが、不便はない。細めのフォントが好みなのでむしろWindowsのほうが見やすい。
そりゃiOSアプリを作るならXCodeしかないし、XCodeは悪く無いと思うが、C/C++とか書く時は使いにくい。
WindowsアプリつくるならVisualStudioしかないし、最近のVSは使いやすいので特に文句はない。C#も良い言語だと思いますよ。すごくよく考えられてると思うし。
Webアプリケーション系もnetbeansなんかはWindowsのほうが軽い印象があるなぁ。ただC++はnetbeansだと補完機能が弱めになる気がする。まぁそもそもWindows上でMSのライブラリ使わないC++とか書きたくないですね。色々違うし。
LinuxのIDEはEclipse一択みたいな感じになっているが、正直Javaはいいが、それ以外は微妙。と言うか糞重い。netbeansが個人的には好きだが、前述のとおり補完機能がEclipseより弱いかんじがするのであんまり。Rubyはすっげぇ使いやすかった。C++で一番軽いIDEはQtかな。Vim?いうほどいいかね…まぁEmacs派なんですけどね
そりゃiOS開発するならMacしかないだろう。Windowsアプリケーション開発するならWindows機使うしかないのと同じでな!!!
LinuxでGUIのあるアプリケーション作るとか、考えたくないな!つうかGUIつかいたくないからLinux使ってんだよ!
Macは選択肢が少なすぎる。金だせばなんでもできるが、カネがないとストレスが溜まる。あとかねかければかけるほど周辺機器もグレードアップしなきゃいけなくなる感じがするのだが…正直Unix系のマインドに反しすぎていると思う。
あといまおれのMacbookProはバッテリが膨らんできてパッドが使えなくなったんだが、Mac対応のマウスがないのでコピペすらできない。キーボードも純正のやつ使いにくくね?プログラマとしてはHome,Endあたりはキー一個で対応して欲しいですし、Backspaceキーがないのは意味がわかりません。deleteキーって書いてるけどそれBackspaceやん、ほんとのdeleteどこいった!!!とにかくキーボードがひどいのでMac使ってプログラミングしようという意欲がおこらない。むしろ俺がMac嫌いな理由の一番がそれですね!
しらねぇがLinuxで音楽制作しようとする奴はアホだと思う。
が、若干コントラストが強目にでるか?という気がする。
Mac以外のディスプレイを自分で細かくカスタマイズしたほうが実際にあってる場合もあり、なんとも言えない。
ちょちょっといじる素人用フリーウェアが貧弱すぎて辛い。いやらしい成金に札束で顔はたかれているような気持ちになる。
いいわすれたがLinuxでデザインやデジタル現像しようっつうやつはアホだね。Ubuntuならあるのかなぁ…でもさいきんUbuntu重すぎて…
しらん。
MSOfficeは使いやすい。Officeを貶してる奴はだいたいOfficeを使いこなしていない。
LibreOfficeとか一昔前のMSOfficeじゃないですかーLinuxだとそれしか選択しないけど使いたくねぇ…それならGoogleDriveのをつかうわ…一太郎とか悪い冗談はやめていただきたい。
ただ、Latexを使う場合はLinuxは使い良いとおもう。もちろんWindowsならLatex用のエディタあるんですけども!
WindowsとMacで特に違いはないが、あえていうならMacはフリーウェアが少ない。
Linuxをホームユースで使いたがる人がいたら止めたいが、最近はWebだけでも色々できちゃうので、別段問題ない気がしてきた。
9. Macは性能に対してコストパフォーマンスが高い(……かも)
スペック対価格を比較すると、CPUやメモリやらのコストパフォーマンスが悪くない、と思います。
10年前は「Macは高くつく」という印象だったものが、ここ5年で「Macって割安」という印象に変換したと記憶しています。
むしろ使ったらMacって割高…って思うと思うけどなぁ。最近のWindows機は安いしデスクトップなんて価格破壊完全に起こしてるし、使い始めてからもほとんどお金がかからない。情報も多いし。なんか情報が全体的に五年くらい古い感じがしますね。もしかして2009年ごろからいらした方が書いたのでしょうか。
何をもって"無駄"と判断するか、非常に難しい論点ではありますが。
へんてこなアザラシのマスコットがデスクトップを泳ぎ出したり、なんとも言えないモッサリ感の明るさ調整ソフトが突如画面に出現したり。なんて事はありません。
常駐ソフトウェアはWindowsは決して多くないし、あるならメーカプリインストールアプリじゃねぇのっていう。
明るさ調整ソフトってそれはディスプレイのやつだろ?Windowsのせいじゃねぇよ。むしろMacはそういうの調整するときに探すのが大変。いや、あかるさ調整くらいならキーボードでできるけどさ…
常駐ソフト気にするならLinuxが一番管理できると思いますし、LinuxにくらべればMacもWindowsも似たようなもんです。
C# Objctive-cだけ使う
VisualStudio Xcodeだけ使う
VisualStudio Xcodeを機能をフル活用する
WindowsServerを使う
デザパタを覚える
コミュニケーションはredMine,イラレGit Svnを使う
動的言語は使わない。
動的本をすべて捨てる(人の手に渡るような捨て方はしない ちり紙交換がよい)
動的DBは使わない。リレーションのない動的DBは使わない(mongoDBやNoSQL系)
動的オープンを紹介してくるメデイアのステマに気づき騙されない
Silerが勧めてくる技術は独立できない技術だからやらない 関わらない
職務経歴書に黒歴史(PHP Java JavaScript Ruby RoR Html5)を書かない
PHP Java JavaScript Ruby RoR Html5の仕事は請け負わない
動的言語をこれ以上広げるな 罪を重ねるな 脆弱性をばら撒くな トラブルを撒くな
セキュリティに問題のある動的言語はどこにいってもトラブルになる
原発のシステムにRuby,PHP,JavaScriptを使いたいと思うか?Silerはなら提案してくるだろう儲かるから
使えば必ず原発はハックされる
C# ASP.netは2007年頃から海外では大流行だった 一方日本のメディアは盛んにLAMP!LAMP!RoR!RoR!煽っていた
C#(静的言語)は14年前のソースが今でも使うことができる。VisualStudioにはソースを自動バージョンアップ機能があり書き換えてくれる。 コードが負債にならない コンパイル時バグがわかる DLLのバージョンをチェックしてくれる ブレイクポイント リモートデバッグ
動的言語・オープン系は 手作業で直す どこにバグあるか実行しないとわからない 脆弱性が出るたび バージョンアップ、機能追加のたびに修正することになる リファクタが使えない 負債言語
この数字を見て動的言語関係者はびっくりしているだろう。 14年前のPHPソース 使えると思うか?関係者は首を横に振るだろう。時間と人手をかけて改修すれば使えるかもしれない(多くの場合作り直したほうが安上がりという結論になると思うが) 脆弱性や仕様変更がたくさん埋まっているソースだ 修正には手間と時間と予算がかかる
C#なら一瞬で最新の.netフレームワークのバージョンに書き換えてくれる。エラーや警告の表示も一緒に出力されるから手直しが簡単
&blanklink(PHPを捨てたほういい理由){http://www.slideshare.net/neuecc/c-22979400?v=qf2&b=&from_search=42}
今はRoRのステマが醜くそれに騙されて使ってしまった人がいるが、今後、仕様変更やバグ、脆弱性は出続け、そのたびに全ソースを検索し手動で手直しをしなければならなくなる それは新しいことをやっている時に起こるだろうし、今やっている新しいことが負債に変わる。作れば作るほど負債が増え、前に進むことができなくなる言語 それが動的言語 メンテナンスが常に必要でほっとけばハックされる。保守や改修に人が多く必要で中間業者は儲かるのでメディアや無料育成を通して広めてくる 煽っておいて自己責任の国 日本
静的言語のサーバーサイドで何がいいかというと 自分は C# Asp.net(asmx or webApi) Ado.net 接続 & 非接続のDataSet 管理.exeアプリ(C# WinForms)をお勧めする やり方
もうお分かりいただけただろうか?動的言語とはSilerが定期的に仕事を得るために広めたガラクタ言語だったということを この言語をいつまでも高い稼働の保守作業が必要だ。機能追加、言語の仕様変更、脆弱性を修正するのにお金も時間もかかる Silerはパンク屋だったのだ。 メーカー製の静的言語を使えばここまで時間も手間もかからなかった。
これ以上元請けはSilerが言われるがままにガラクタ言語を導入しないほうがいいだろう。技術者はSilerが無料で教育してくれるからといってガラクタ言語を学ぶのはやめたほうがいい。(洗脳されて信者になるな) 特に技術者はこの言語をマスターしたからといって独立はできない。なぜなら、5人以上のプログラマーが働いてやっと出来上がるものがほとんどだ。手間がかかるということは自分が一番よくわかっているはずだ。言語とともに使い捨てられる運命にあるのだ。IT経営者やSilerはその方が都合がいい。こき使ってやめられても独立できないのだから。雇ってはこき使って使い捨てる。それに加えて酷いピンハネ。100万で売って7割以上搾取 一人送れば70万円入る世界だ。まさにIT版のねずみ講 上のしか儲からないようになっている。Silerにとって開発現場は炎上すればするだけよい。言語は脆弱性があればあるほどいい、システムが手間が掛かるなら掛かるほどいい その分人を送り込めるからだ。その辺にいる素人を適当に教育して3年開発の下駄はかせて送り、現場を炎上させて新たに人を送り込んで利益を得ている。
#1 PHPで改修しようにも簡単には改修できなくて、その間にハックされ情報が流出すること結構あるようだ @WikiはPHP
#2 2013年 Javaフレームワーク Strutsのサポートが終了した こういうフレームワークをメデイアで煽っておいて最後は自己責任される。オープン言語はやってはいけない
#3 これはどの業界にも言える事だが、気合い、根性の気合馬鹿から組織を乗っ取られないようにするにはどうすればいいか考えないといけない。コミュニケーションで社員を懐柔し組織を乗っ取った筋肉馬鹿は面倒なことを気合い根性で乗り切ろうするから失敗する。日本はそのしわ寄せがまず下くるから会社が壊れる。脳筋バカは最後まで居残る。(○ーイズ、○ルマー、○ニー、旧日本軍)タバコ室や残業は特定の社員を仲良くさせるからだめなんだろう 履歴書の項目が少ないのも問題なんだろう 理系か体育会系,血液型,さう脳とか履歴書は書く項目が少なすぎる
#5 仕事の最終目的はコミュニケーションではない コミュニケーションするコストが高いといつのまにかそれが目的に置き換わってしまう事がある。コミュニケーションの得意な奴が本当に優秀な人をさしおえて前にでてくることだってある。 RedMineイラレSVNなどでコミュニケーションコストを下げることで優秀な人が大声を張り上げなくても力を発揮できる環境を作るべきだ
#6 事務仕事のツール化、自動化、ロボット化、コミュニケーションコストを低くするツールの導入で、声が大きい人や事務だけ得意な人が権力を握ることを防ぐ事が出来る
#7思えばSiler業界は自分たちが儲かりがたいためにガラクタ言語(Java,PHP,RoR,Ruby,Js,Html5,Flash)に人材を誘導しすぎた。出来損ない言語の非効率な生産性と保守作業をしている間に社会の進化が遅れ世界とのソフト技術に差がついてしまった。人材も非効率的なスキルしか身に付かなかったしそれしかやらせてもらえなかった。
しょーもない言語を技術者に学ばせて社会の発展を止め、技術者を路頭に迷よわすよりも、有益な言語を一つだけ覚えさせ、いろんな業界で使い回した方が業界的にも技術者的にも幸せになれたはずだ
C#はロボットや組み込み機器,医療機器,WEB,スマートフォン,ゲーム,CG デスクトップアプリ,業務用ツール 様々なところで使う事ができるのだ。
特にロボットはMocrosoft Robotics StudioというVisualStudioのロボット版の開発環境が2006年頃から出ており、ロボット産業を発展させることだってできたのだ。(そのころのIT業界はJavaとLampが主)
http://gigazine.net/news/20121231-kiva-system/
それを開発している会社の採用情報 採用言語はC++ C# Java
http://www.kivasystems.com/careers-at-kiva/
PHP RoR JS Rubyなんてどこにも書いていない 数年もすれば仕様が変りバグや脆弱性を出す危ない言語だとわかっているのだろう こんな危ない言語は使ってはいけない
Mocrosoft Robotics Studio
http://www.saturn.dti.ne.jp/npaka/robotics/index.html
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=29081
続きはWEBで
>・VisualStudioを貶す割には、パフォーマンス分析とかテストなどの便利機能は使えないw
>・WPFが分からないだけなのに、自前で作る方が偉いと思っているw
こいつWindowsの外に出られないのか
これ3つくらい当てはまったら無能なw
http://anond.hatelabo.jp/20131109185658
特定経験に依存せずに一般化するのは難しいが幾つか、実装力、問題解決力向上に絶対に外せない基本要素を追加しといたw
最近、前からずっとあるのかもしれないが、ビギナープログラマへ向けた教訓めいたエントリなどを
よく見かける。
やれフレームワークから始めるなだとか、なんとかかんとかというものだ。
同時に、これは昔から変わらないが、プログラムを勉強したいけどどうしたら良いのかというような
質問などもよく見かける。
こういった数多のやり取りを見ていて、自身もプログラマとしての一面をもつ限りは
頑張っての一声もかけてやりたいと思うし、辛辣な内容のエントリに頷くこともあれば苦い顔をすることもある。
自分がプログラムの勉強を始めた当時は、プログラマを目指す者にとってはイバラの道だったと思う。
はいはい、懐古厨おつと言われてしまいそうだが、実際そうだったのだ。
まずなんたって、パソコンを手に入れるのが容易でない。
当時PC-9821全盛期であったが、1台40万くらいはした。
容量1.2MBしかないフロッピーにしこしこデータを保存していた。
そしてパソコンを手に入れたとしても、情報を調べる手段というのが確立されていない。
今でこそ、ブラウザを開いてGoogleで検索すれば、どんな情報だって手に入る。
ブロードバンドという言葉がまだなかった頃は、そうではなかった。
インターネットへ接続するのも、お金持ちの家はISDNだが、自分の家はモデムでピーがが~とつないでいた。
そのため、当時はWebサイトのページ容量は画像も含めて数キロバイト以内に収めましょうという
慣習があったように思う。
NTTのテレホーダイというサービスがあり、夜11時から朝の7時までは
特定の番号にかけ続けても一定料金でかけられるサービスがあり、みなそれを
利用していた。自然とパソコンを利用する人々の活動タイミングは夜間となった。
当時はまだGoogleがなかった。
なにより検索で情報にたどり着くということはほとんど概念としてなかったんじゃないかと思う。
Yahoo!が用意したカテゴリを元に、登録されたWebサイトへアクセスし、
サイトからのリンクで新しいサイトを発見するという、本当のインターネットサーフィンを
IntetnetExplorerはまだバージョン3くらいで、脆弱性がありまくり、危険なサイトへ
一番陰気な雰囲気を持っていたんじゃないでしょうか。
NetscapeNavigator(今のFirefoxの前身)が人気を博していた時代の話である。
さて、情報にアクセスできたとして、次に問題になるのは開発環境の話である。
昔の昔、基本ソフトがBASICだった時代は、パソコンを起ち上げるとBASIC言語を使って
プログラミングが出来たが、Windows95はそうではなかった。
開発環境、そしてコンパイラをまず準備できないと、そもそもプログラムの勉強が難しかった。
当時からMicrosoftの統合開発環境として、VisualStudioが存在したが、よほどの金持ちでないと
買えない値段がした。
そこで、LSI-C試食版であるとか、Borlandの無料開発環境であるとか、N-88互換BASICなどの
無料開発環境を探しだして、しこしことコマンドライン上で動く基本動作だけを勉強したものなのだ。
自マシン上に、Apache+PHP+MySQLをインストールする、なんて手法は夢のまた夢だった。
Webプログラムを勉強するには、自分でLinuxサーバーを起ち上げるか、CGIが利用できる
CGIで利用できる言語も、CかPerlかくらいしかなかった。
JavaScriptもまだまだ発展途上で、今のようにあれこれと使えるようになるのは
まだまだ数年先の話だった。
それが今やどうだろう。
パソコンも一家に1台あるだろう。それどころか職場の自分の机の上にも1台あるだろうし、
学校にいってもいくらでも使えるだろう。
開発環境なんて、よりどりみどり。メモ帳ソフトがあれば、もう勉強を始めることができる。
Windows上で動くアプリだって、VisualStudioが無料で手に入る。
それで敷居が高ければ、Excelを使ってもいい。VBAを使えば、Windowsアプリの勉強もできるだろう。
これだけ情報も溢れ、環境もどれを選ぶか難しいほどの状態になってしまっているのだ。
もはや、プログラムを勉強するには、必要以上のものが用意されている環境にあるといっても過言ではない。
がんばってください。
横だけど、VisualStudioに関しては、クソなものも多いMS製品の中でも屈指の神ツールだと思う。
VSに比べたらEclipseなんて使ってらんないし、xcodeもかなり微妙。
VisualStudio for macとかfor linuxとか出てくんないかなーといつも思う(VM入れろってのは分かるが)。
↓
馴染むための登竜門って意味で言えば、VisualStudioなどのGUIでデバッグが出来る環境をもった言語が良いし、VB,C#などのサンプルが豊富で結果を確認しやすい言語が良いと思う。
グラフィカルに窓とかボタンとか出てきて、ボタンを押すなどのアクションに対してリアクションをコーディングできる、VBマジお勧め。
イベントドリブンの処理とか、タスク管理とか、環境に関する基本的なコーディングを一切書かずに、ロジック部分だけ書けるしね。
プログラミングは静的言語(C/C++,Java,C#など)と動的言語(rubyとかpythonとかperlとかいわゆるスクリプト言語)と関数型(lispとかF#とかhaskellとか)を一つずつくらい眺めた方がいいと思う。
どれか一個くらい自分に合ってるのが見つかるかも。
やりたいことにどの実装系が一番適しているかを考えるべきで、実装系を目的に合わせるべきじゃない。
そういう考えでいると、PHPで何でもやる奴とか出てきて迷惑なんだ。
そもそものロジック構築などは、ターゲットには依存しても、言語にはほとんど依存しない。
馴染むための登竜門って意味で言えば、VisualStudioなどのGUIでデバッグが出来る環境をもった言語が良いし、VB,C#などのサンプルが豊富で結果を確認しやすい言語が良いと思う。