はてなキーワード: PRIMEとは
IT HAD BEEN more than twenty years since I'd traveled Asia. Our seven-day tour started in Tokyo, where I delivered a speech on the future of the U.S.-Japan aliance and met with Prime Minister Yukio Hatoyama to discuss the economic crisis, North Korea, and the proposed relocation of the U.S. Marine base in Okinawa. A pleasant if awkward fellow, Hatoyama was Japan's fourth prime minister in less than three years and the second since I'd taken office -- a symptom of the sclerotic, aimless politics that had plagued Japan for much of the decade. He'd be gone seven months later.
私がアジアを歴訪してからかれこれ二十年以上になる。七日間の行程の初日は東京で、米日同盟の未来について演説し、総理大臣の鳩山由紀夫と金融危機、北朝鮮、沖縄にある米国海兵隊基地の移転案について議論するため面会した。鳩山は好ましいが若干コミュ障のきらいのある人物で、過去三年内で四人目、また私が就任してから二人目になるになる総理大臣だった──これは、日本を過去十年紀の大半において蝕んだ硬化症的、無目的な政治の症状であった。その七か月後に彼も去ったのだった。
"if awkward"に対するコミュ障という訳語は、原文にはそぐわないが、純粋に意味を伝える目的では最適だと思う。書籍ならばぎこちないとした方が適切だ。独特というのは多少余計にオブラートに包んでいるかもしれないと思うが、まあTwitterの治安の悪さを鑑みて専門家が言うならば正しいのだろう。当時2ch辺りでロンパリだとかルーピーだとか(今にして思えば身体的特徴をあげつらうのは随分だと思う)言われたような、よく言えば理系っぽいあの雰囲気を指す語と考えていいのではないだろうか。「君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ」というセリフの中で「いい友人」に込められている「御しやすく些末なことで慌てる様子に見ていてほんわかするアホさがある」というニュアンスと似たような感覚かもしれない。なお、"A pleasant if awkward, Hatoyama was..."と並ぶのは「ご紹介しましょう、少々コミュ障だが気さくな青年の鳩山君です!」というような演出効果を与える書き方。
It had been more than twenty years since I’d traveled to Asia. Our seven-day tour started in Tokyo, where I delivered a speech on the U.S.-Japan alliance and met with Prime Minister Yukio Hatoyama to discuss the economic crisis, North Korea, and the proposed relocation of the U.S. Marines base in Okinawa. A pleasant if awkward fellow, Hatoyama was Japan’s fourth prime minister in less than three years and the second since I’d taken office—a symptom of the sclerotic, aimless politics that had plagued Japan for much of the decade. He’d been gone seven months later.
1.鳩山元首相の人柄について、"pleasant if awkward"の翻訳の順番
(1)鳩山は"pleasant"であるが "awkward"なのか、それとも、(2)鳩山は "awkward" であるが "pleasant"なのか
Twitterの翻訳家クラスタでは(1)は誤訳であるという意見が多数。正しくは、直訳すれば「鳩山は、ぎこちないけど("awkward")楽しい("pleasant")男だった」になる。
2.”a symptom of the sclerotic, aimless politics that had plagued Japan for much of the decade” は、何を指す文章か
(1)鳩山元首相個人に掛かるのか、(2)「3年間足らずで3回も首相が変わった日本の政治状況」に掛かるのか
Twitterの翻訳家クラスタでは(1)の立場は誤訳であるという意見で全会一致。
「鳩山は、私が就任してから3年足らずで4人目の首相になり、私が就任してからは2人目だった。それは、この10年の間、日本を悩ませていた、硬直化した、無目的の政治の症状だった。鳩山も7カ月後に去ってしまった」
2の誤訳のほうが深刻で害が大きい。
米 オバマ氏回顧録 「硬直化し、迷走した日本政治の象徴だ」 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201117/k10012715931000.html
同日 14:58
時事通信が1と2を誤訳して報道~沖縄基地問題で「トラスト・ミー」と言ったことでオバマは不信感を持ち回顧録で批判したと記す
同日 22:52
11月18日 5:00
鳩山元首相らの短命政権は「硬直化し、目的ない政治の象徴だ」…オバマ氏回顧録 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/world/20201118-OYT1T50042/
>2009年の初訪日に関しての記載があり、当時の鳩山首相を含め、日本で短命政権が続いたことについて、「硬直化し、目的もない政治の象徴だ」と表現した。
NHKが17日朝に「オバマが回顧録で『鳩山元首相は迷走した日本政治の象徴だ』と記した」と報道
↓
時事通信が昼にNHKの鳩山批判の誤訳に引っ張られて回顧録の一節を『気さくだが厄介』と誤訳。(正しくは『ぎこちないが感じ良い』と語順が逆)。さらにオバマの批判は沖縄基地問題が原因と勝手に意味を付け足す。
↓
共同通信が夜に、NHKや時事の誤訳に引っ張られて『感じは良いが付き合いにくい』と誤訳。
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共同配信記事により、産経やデイリーなど各スポーツ紙が嬉々として「オバマが鳩山批判してる」と誤訳を拡散
↓
読売新聞が翌18日朝、NHK、時事、共同の誤訳記事をスルーして、正確に翻訳。鳩山の人柄の評価の部分の翻訳はスルー
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午前以降、毎日新聞やTBS、日テレ、フジテレビ、テレビ東京等が「感じはいいがやりにくい」「鳩山は目的を失った日本政治の症状」と揃って誤訳
↓
加藤官房長官の記者会見で、誤訳に基づき記者が質問し、それが記事になり、夕方以降のニュース配信でさらに誤訳が拡散
↓
夜、朝日新聞が「ネットでNHKや時事通信の誤訳指摘が出てるぞ」とデマ指摘のまとめ記事配信
Obama: Japan's politics were 'sclerotic' | NHK WORLD-JAPAN News
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/20201117_25/
誤訳はしていない
Obama recalls Japan's revolving-door leadership era with frustration - The Mainichi
https://mainichi.jp/english/articles/20201118/p2g/00m/0na/042000c
"awkward"という言葉を単独で取り上げ恣意的に引用することで、オバマは鳩山を批判したと書いている。誤訳ではなく印象操作によるフェイク報道。
Obama Recalls Ex-Japan PM Hatoyama as "Pleasant If Awkward" | Nippon.com
https://www.nippon.com/en/news/yjj2020111700728/
共同通信と違って"pleasant if awkward"と全体を引用しているので、オバマによる鳩山の人柄論評で誤解が生じることはない。しかし、その後の沖縄基地問題で信頼が崩れたといった付け足し部分は日本版と変わってないので、記事の構成がおかしくなっている。
1.嘘が嘘と見抜けない人。若い世代。メルカリでも文一つで売り物の内容が変わる事を理解できない層。
空箱を送られて詐欺と叫ぶ前にまず日本語の読解力をつけよ。amazonを使うのならそれから。
2.良い評価しか見ない人。悪い評価だけのレビュアーを鵜呑みにするのは問題外だが、良い評価でコロッと騙されるのは同じくらい問題外。
悪い評価の方が信頼感があるって奴がたまにいるが、そうやって自分で良品を見逃した挙げ句に買い物に失敗する奴も同類。
言いがかりレベルのレビューに騙されるのはゴシップに簡単に騙されるくらい大間抜けである。
3.どう考えても日本人じゃないだろって分かる内容すら理解できない子。名前が日本名だったら信じちゃうのかよー。
4.ググれない人。amazonの商品説明でおかしいなと思ったらググれ。ググって楽天でその商品がいくつも同じ文言で出品されていたら疑え。
楽天も併用すると怪しいのはよくわかる。
5.商品説明がどう考えても中華なのに値段で自滅する奴。安い商品ほしいよな、分かる。だがハズレ前提で買わないと自爆にしかならない。
どうしても買うならPrimeで買えるタイプにしておけ。返品も交換もできる。
6.中華商品を購入後にそのショップから評価してくれたら500円あげますって言われてホイホイついていく奴
その程度で簡単についていっちゃうのどうかと思うよ。年配の振り込め詐欺を馬鹿にできないレベルで愚か者。
7.商品の価値を他人の意見でしか見いだせない奴。参考なら分かるが盲信している奴は問題外。
あらすじ:Google Play Music終了に伴いYoutube Musicに移行したが ULTRA UNKO だったのでAmazonのPrime Music Unlimitedに加入した
「槇原敬之と渡辺美里くらいしか聞かないから別にいいんだけど、Youtube Musicがアルバム単位で再生できないのが信じられなくて」
「はい」
「アクティビティウィンドウを破棄すると鳴らないのちょっと嫌なんだけど、Google Play Musicみたいに毎回再度起動するよりマシかなと」
「はあ」
「で、このPrime Musicのアルバム表示で曲ごとに白く光ってるバーはなんすかね」
「In love again? が評価8なの気に入らないんだけど。槇原敬之お得意の爽やかに歌うムッツリ恋愛キモムーブ男子(おっさんver)って感じで最高なんだが」
「デフォルトが5で、downvoteがかかると下がるみたいな感じなのかねこれ。評価ボタンどこ? これ再生数とかなのでは?」
「この順番がユーザーに影響するわけでもないようなので、気にしなくてもいいのではないですかね」
「うーん、まあ気にせず眺めるだけにするわ。あ、渡辺美里は30周年リマスターアルバムもあ」
「その流れでどうしてわかったのかは聞かないほうがいいですか?」
「音の速さを86人で可視化する」「パラボラアンテナで大量のボールを跳ねさせる」とかは明確に面白かったんだけど、「(空気圧で)力士を持ち上げる」「(イカダで)象を持ち上げる」「(大量の卵で)ラクダを持ち上げる」「(電磁力で)人を持ち上げる」「(摩擦で)力士を持ち上げる(二回目)」「(梃子の力で)70トンのトレーラーを持ち上げる」「時速100kmの車で慣性の法則」「時速140kmの車で慣性の法則」「時速50kmの車で慣性の法則」「時速100kmの振り子を作る(だけ)」とか、ネタとしては面白くないけどスケールだけで強制的に絵面を面白くしようとする感じとそのためにとんでもない予算がかかっていることを考えるとあんまり素直に楽しめないのがうーんってなった
今までの日本のアカデミアの方々の振る舞いを考えたら自業自得だとは思うけど
https://www.sciencemag.org/news/2020/10/japan-s-new-prime-minister-picks-fight-science-council
https://www.nature.com/articles/d41586-020-02797-1
多くの人は『学術機関は政府から独立した機関であるべき』には異論は無いと思うよ
それはそれ、これはこれ、だよ
ほとんどがクロネコヤマト(とAmazonの契約)に依存してる話だが、不満なんで書いとく。
・Prime会員でも注文時に配達日時指定が出来ない(お急ぎ便は当然使えないが、さすがにこれは仕方ない)
・商品の内容、物流倉庫の場所に関わらず陸・海上輸送指定で発送される(航空輸送より2〜3日余計にかかる)
・前述の陸・海上輸送指定だと配達日(「お届け予定日」)が発送日から一週間後に機械的に設定される
・荷物は一週間を待たず概ね出荷日から4〜5日で最寄りの宅急便センターに届くが、設定された配達日までセンターで眠った状態になる
ヤマトのオンラインサイトで配達日時の変更は可能だが、設定された配達日より前の日時は選べない
(センターに直接電話すれば配達を早めてもらうことはできる。ただし、システム上推奨されていないし実際個別のリクエストに応えるのは負荷だと思うのでなるべくやりたくない)
曲者は強制的な陸・海上輸送指定とそれで勝手に設定されてしまう一週間後の最短配達日。
このせいで航空便なら発送から2日後には届くものが7日後になる。
Is the computer energy-saving?
Suppose the Prime asked.
Yes it(2-way sli Core i9 PC It's) is more energy efficient than Fugaku. dangerous.
何度言っても全然伝わらんなあ…なんで時間指定で依頼しているのに、関係ない時間に置き配していくんかな。
Amazon本体に伝えても配送業者に伝えんし、配送業者に直接言ってもヘラヘラしてる爺ばっかで伝わらんし。
Prime会員は配送業者の選択が出来るようにしてほしいんだよな。そしたらヤマト便選ぶわ。ヤマトを選んだらオプションで数百円かかるっていうのがあったとしてもヤマトを選ぶわ。
時間指定している以上はその時間に必ず居るように昔からしてるし、それで来てくれれば何も問題ないのに今のAmazonの配送業者はデリバリーを頻繁に使い始めてからひどくなりすぎだろう。
改善する気が全く無いってのは分かる。
デリバリーに頼むのをいい加減に止めろよ。何度伝えれば分かるんだよ。ウーバーイーツと同じなんだよ。あいつらには責任能力が欠如してんだよ。だから適当に配送する。
https://sgymtic.hatenablog.com/entry/2020/06/13/162824
取手に対抗してみる。他の町も見てみたい。
進学・就職で実家を離れるまでは似たようなエリアで暮らしていたので特に心配していなかったが、違う路線での長距離の電車通勤はこれまで経験がないので実際やってみるとどうなのだろうという不安はあった。 結論から言うと通勤含めて概ね予想通りではあったのだが、いくつかの観点での感想を書いていく。
都内で高級マンションに住む事に比べてどうなのかは知らない(まあ負けるだろう)が、少なくとも都内に安い家賃で無理して暮らしていた頃に比べると快適である。
そもそもこのあたりは建築規制があってマンションが少ないのだが、賃貸でも庭付きの家に住める。眺めていると煙突のある家がちらほらある。夢のマイホームに薪ストーブや暖炉を備えた家たちだ。
騒音だけじゃないが、マンションは左右上下の住人を選べないので、地雷に当たってノイローゼになりそうになったことがある。
蚊、クモ、蛾のような不快害虫はもちろん、立地によってはゲジゲジやムカデ、ハチなども現れる。しかし野鳥も多いし、カニも取れるし、魚も釣れるし、自然の多い環境を求めてきたので望むところである。ビデオ会議中にウグイスのリアル鳴き声を何かのアラーム音と勘違いされたことがある。
海と山が近いせいか、夏は都心に比べれば全然涼しく、就寝時にエアコンを使うことはまれ。冬はそれほど違うとは思わないが、それでもやはり多少温暖で、東京で雪が積もっても、こちらでは積もらないことが多い。
ウインドサーフィン、スタンドアップパドル、カヤックなどが盛ん。サーフィンは普段は波がないので向いてないが、台風や大きな低気圧が過ぎた後は、会社をさぼって波とたわむれる人たちが現れる。マリンスポーツしなくても、砂浜を散歩するだけでも楽しい。夕焼けの富士山と江ノ島がきれい。
三浦半島は自転車半島宣言というものをしているせいか、週末はロードがたくさん来る(道は狭いところが多いけど)
個人的にも家族としても商業施設を娯楽として求めたい気持ちがないのでそんなに困らないが、ショッピングを娯楽と考えると、横須賀か横浜あたりに出る必要がある。自分はイオンなどないほうが嬉しい。ハリウッドや日本の娯楽映画は見れないが、ミニシアターがあって通好みの作品を上映しているのは、近隣の自治体にはない楽しみ。
水族館:八景島シーパラダイス(遊園地併設)、新江ノ島水族館、油壺マリンパーク
動物園:金沢動物園、(少し離れるが)野毛山動物園、市内の披露山公園にはニホンザルやその他小動物が飼われている
当然ながら利便性では都内には敵わないが、意外とそこまで不便ではない。
逗子駅は湘南新宿ラインの始発で確実に座れる。通常の横須賀線も車両の増結があるし、そもそも東海道線ほど混んでないので座れる確率が高い。京急線の逗子・葉山駅も始発。座れてしまえば今はスマホという便利なものがあるので、長距離通勤もそこまで苦痛ではない。新型コロナのせいで通勤がなくなったら、通勤時に読んでいた本やマンガなどが溜まってしまった。JRと京急、二路線使えるので、事故でどちらかが動かない場合でも振替輸送で帰ってこれる。
さらにいうと、羽田空港も成田空港も乗り換えなしで直結している。(成田行くなら、乗り換えてNEX乗るけど)
東京からの終電は意外と早くない。むしろ山手線内に住んでいたときは、インバウンドの地下鉄は遅くまでやっていないので、油断して終電を逃しタクシーを使わざるを得ないことがしばしあった。距離を理由に二次会、三次会と付きあわなくていいのも、人によってはメリットだろう。
JR横須賀線の逗子行き最終列車は品川駅23:59発で、山手線の恵比寿駅でも23:49発の電車に乗れば間に合う。使ったことはないが、いざというときには新橋0:40、品川0:55発の深夜バスというのもある。
チェーン店が少ない一方、美味しくて個性的な店がたくさんあるので、食は充実している。スーパーはEveryday Low Priceのオーケーストア、創業118周年のスズキヤなどがあり、日常生活の食料品やちょっとこだわりの調味料、消耗品の買い物には困らない。当初ホームセンターがないのが不便と思ったが、地元の金物屋と後はMonotaROなどのネット通販で間に合ってる。
Uber Eats や Prime Now はないけど、新型コロナ下の状況に対応すべくズーバーイーツなんていう地元のサービスが出てくるのが、都心にはない楽しみ。
山も海もある環境なので運動不足になってないし、ストレスもたまっていない。最近同僚からも安い Airbnb 物件などないか問い合わせがある。
元々、東京に住んでいたときは、部屋の中にずっといるのもつまらないので、週末ごとに電車や車でどこかに出かけることを考えていたが、引越してからは地元ぶらぶらしてるだけで、景色もいいし、美味しいごはんも食べれるので、電車や車で出かけることが減った。
神奈川の湘南沿岸は距離に比べると割高な感じは否めなく(海が見えるだけで土地代が違う)、480万で家を買うことは不可能だが、それを補って余りあるものがあると感じている。横須賀以南だと通勤圏にも関わらず限界集落も生まれており、掘り出し物件もあるかもしれない。先日もゼロ円物件が話題になっていた。
Angelus Novus
@Empowerurself25
ちょい待ち、今朝の日曜報道THE PRIMEに萩生田大臣が出演、学費減額を求める学生に対して「目を覚ましていただいて」と発言
は?!?学生は現実に即して抗議してきたのに、未だ「身の丈」発言をするとは…英語民間試験も許せなかったが、
お前が目を覚ませよ
https://twitter.com/Empowerurself25/status/1259341424299892738
https://www.youtube.com/watch?v=QtGZbpF6Rn0&t=4151s
Angelus Novus氏本人も文字起こししている(https://twitter.com/Empowerurself25/status/1259348542654517249/photo/1)から分かるように、
萩生田は「学費減額を求める学生に対して『目を覚ましていただいて』と発言」したのではない。
大臣は「学生支援のメニューが全くない中で創立百周年の記念事業の積立金だけは給付を募っているような大学」に対して、目を覚ましていただいて、と言ったのだということはバカでも分かる。
なぜAngelus Novus氏は「学費減額を求める学生に対して、『目を覚ましていただいて』と発言した」とデマを流すのだろうか。
文脈としては政府が大学へ何らかの支援をしないのか、という質問に対して、萩生田は一緒に頑張る大学とは足並みを揃えて応援していく?みたいな意味不明な言い逃れをしているのだから、正々堂々とそこを批判すればいいじゃないの。
伝統と事業利益
世界第3位の経済大国である日本は、議会制君主制であり、一般的にはメディアの多元主義の原則を尊重している。
しかし、伝統や企業の利益の影響で、ジャーナリストは民主主義の番人としての役割を十分に果たすことが難しくなっている。
2012年に安倍晋三氏が再び首相になって以来、ジャーナリストは自分たちに対する不信感を訴え続けてきた。
フリーターや外国人記者を差別する「記者クラブ」制度が続いている。
ソーシャルネットワーク上では、ナショナリストグループが政府に批判的なジャーナリストや、福島第一原発事故や沖縄の米軍駐留などの「反愛」的なテーマを扱うジャーナリストを嫌がらせている。
政府は、内部告発者、ジャーナリスト、ブロガーが「違法に」入手した情報を公表した場合、最高10年の懲役に直面するという「特定秘密」を保護する法律についての議論を拒否し続けている。
https://rsf.org/en/japan の内容をDeepL翻訳に掛けただけですが、ご参考まで。
原文も付けとこう。
Tradition and business interests
The world’s third biggest economic power, Japan is a parliamentary monarchy that, in general, respects the principles of media pluralism.
But journalists find it hard put to fully play their role as democracy’s watchdog because of the influence of tradition and business interests.
Journalists have been complaining of a climate of mistrust toward them ever since Shinzo Abe became prime minister again in 2012.
The system of “kisha clubs” (reporters’ clubs) continues to discriminate against freelancers and foreign reporters.
On social networks, nationalist groups harass journalists who are critical of the government or cover “antipatriotic” subjects such as the Fukushima Daiichi nuclear disaster or the US military presence in Okinawa.
The government continues to refuse any debate about a law protecting “Specially Designated Secrets,” under which whistleblowers, journalists and bloggers face up to ten years in prison if convicted of publishing information obtained “illegally.”
追記:確かに文面変わってないね。2018年の記事: http://fuseishoyo-roku.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/problematic-284.html
https://oomnitza.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360042146653--В-шаге-от-рая-13-серия-Россия-1-26-03-2020-последние-серии-смотреть-от-26-марта-
https://oomnitza.zendesk.com/hc/tut/community/posts/360041963194--Патриот-13-серия-Тнт-26-03-2020-последние-серии-смотреть-от-26-марта-
https://oomnitza.zendesk.com/hc/tam/community/posts/360041951074--Ничто-не-случается-дважды-2-сезон-15-серия-26-03-2020-хорошее-качество-смотреть-
https://oomnitza.zendesk.com/hc/tam/community/posts/360042153833--Отречение-23-серия-украина-26-03-2020-хорошее-качество-смотреть-
https://oomnitza.zendesk.com/hc/tam/community/posts/360041963754-26-03-2020-Корни-12-серия-СТС-качество-HD-от-26-марта-
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https://oomnitza.zendesk.com/hc/tut/community/posts/360042145213-26-03-2020-Ничто-не-случается-дважды-2-сезон-15-серия-онлайн-сериал-смотреть-от-26-марта-
https://oomnitza.zendesk.com/hc/tut/community/posts/360041971314-26-03-2020-Патриот-13-серия-Тнт-последние-серии-смотреть-от-26-марта
https://anond.hatelabo.jp/20200323025005
――ところで、わたしは昔から、最後のスタンザは少し弱いのではないかと思っていたのですが……。
( ・3・) 弱い? 「リング」と「スプリング」とで韻を踏むのはありきたりだとか?
――弱いというよりは、ピンとこないといったほうが正確かもしれません。「彼女は春に生まれたが、わたしは生まれるのが遅すぎた」――これはどういうことなんでしょう。
( ・3・) 彼女のほうが歳上だったんじゃないか? 50歳くらい。
――それはたしかに too late な気がしますが、もし年齢が離れていることが問題なら、彼女が三月生まれであれ、七月生まれであれ、一年のうちで生まれた時期に言及する意味はないはずなんです。
( ・3・) 春に生まれようが夏に生まれようが誤差みたいなものだからな。
( ・3・) ははは、まさか。
――ここに一枚の写真があります。1975年に撮られたものです。
https://twitter.com/kedardo/status/1242030916232339458
( ・3・) ボブ・ディラン、本を読む。
――何という本ですか?
( ・3・) 『クリスタル・マジック』と書いてある。マジックのつづりが変だけど。
――目次には次のような言葉が並んでいます。「ケンタウルスが獅子を狩る」「シャンカラの理論は現実をどう捉えるか」「ハクスリーの知覚の扉」「アジュナチャクラあるいは第三の目」「カバラの諸相」
( ・3・) 神秘主義のロイヤル・ストレート・フラッシュという感じだな。
――星座が何であれば、支配星は何、エレメントは何、という表も載っています。
( ・3・) 本を読め、ただしまともな本を、と釘を刺したばかりだというのに。
――まともな本も読んでいますよ。このころディランはチェーホフやコンラッドに傾倒していたはずです。 [3] [4]
( ・3・) じゃあ『クリスタル・マジック』はたまたま手にとっただけで、内容を真に受けたとまではいえないんじゃないか?
――1974年、コンサート・ツアーを再開した理由を、ディランは次のように語っています。「わたしの惑星系 (my planetary system) において土星が障害となっていた。その状態がしばらく続いていたが、いま土星は別の場所へ移動した」 [5]
――1976年のアルバム『ディザイア』のバック・カヴァーには、タロットが描かれています。
( ・3・) タロット! イタロ・カルヴィーノの『宿命の交わる城』は何年だっけ。ちょっと待って――第一部・第二部の合本が出たのが1973年。英訳は1977年だ。
――1978年のインタヴューでは、占星術を信じているのかと単刀直入に訊かれています。
PLAYBOY: OK, back to less worldly concerns. You don't believe in astrology, do you?
DYLAN: I don't think so.
PLAYBOY: You were quoted recently as having said something about having a Gemini nature.
DYLAN: Well, maybe there are certain characteristics of people who are born under certain signs. But I don't know, I'm not sure how relevant it is.
PLAYBOY: Could it be there's an undiscovered twin or a double to Bob Dylan?
DYLAN: Someplace on the planet, there's a double of me walking around. Could very possibly be. [6]
( ・3・) 信じているかといえば、信じてはいない。星座と人間の気質とのあいだには何か関係があるかもしれないが、どの程度なのかは分からない。――うーん、言質を取られるのを避けているみたいだ。
――もともと質問に率直に答える人ではないのですが。
( ・3・) 思い出した。昔、日本の有名な批評家がイェール大学に文学を教えに行ったんだが、向こうでは占星術が流行っていて、同僚の学者の生年月日がどうのこうのと書いていたっけ。あれも70年代半ばじゃなかったかな。
――期せずして、アメリカにおける神秘主義の流行、というテーマに足を踏み入れてしまいました。
( ・3・) ……引き返そうか。
――「彼女は春に生まれたが、わたしは生まれるのが遅すぎた」の意味をめぐって脇道にそれてしまいましたが、実は、意外なかたちで問題が消滅します。
――いえ、問題自体が消えてなくなってしまうんです。アルバム発表から一年も経たないうちに、歌詞が書き直されて、最後のスタンザは大きく変わります。1975年のライヴ録音を聴いてみましょう。
To know too much for too long a time
She should have caught me in my prime
Instead of going off to sea
And leaving me to meditate
( ・3・) ジェミニを連想させる "she was my twin" も含めて、占星術につながりそうな表現はなくなったな。詩の問題の解決を、人は問題の消滅によってうやむやにする。
――「彼女はわたしの双子だった」も、考えてみれば謎めいた表現です。「本当の恋人だった」と「双子だった」とが置き換え可能かといえば、そうではないと思います。
( ・3・) 歌詞だけじゃなくて、コード進行も旋律も変わっているぞ。
――そうなんです。これまでわれわれが検討してきたことの少なからぬ部分が、このヴァージョンには当てはまらなくなっている。ディランにしてみれば、もう「わたしはそこにはいない」んです。
( ・3・) うなぎみたいなやつだな。
――歌詞の変更は1975年以降も続きます。「彼」と「彼女」とが入れ替わったり――
( ・3・) 体が?
――立場がです。第一スタンザで「孤独を感じ」「まっすぐに歩いていればよかった」と願い、第二スタンザで「夜の熱気に打たれるのを感じ」るのは、「彼」ではなく「彼女」になります。80年代にはさらに全面的な変更があり、90年代には――
( ・3・) もはや原形を留めなくなった?
――いえ、それが――。
( ・3・) それが?
――おおむね元のかたちに戻りました。
( ・3・) ……。
――……。
( ・3・) 「彼女は春に生まれたが、わたしは生まれるのが遅すぎた」も?
( ・3・) 抑圧された占星術の回帰……。なくなったはずの問題の再燃……。まるで人生のようだ。
――これで「運命のひとひねり」は概観できました。全体について何かありますか?
( ・3・) 英語は易しめだったな。
( ・3・) 「彼」と「彼女」との間に何があったのか、曲のなかでは詳しく語られないけど、これは、その、いわゆる一夜の関係というやつなの? [7]
――なぜそう思ったんですか?
――ただ、それだと、彼女がいなくなったときの彼の傷心ぶりや、「指輪をなくしてしまった」のくだりはうまく説明できません。
( ・3・) そうなんだよな。じゃあ、ある程度つきあった恋人たちの最後の夜だったんだろうか。
――第一スタンザに、「体の芯に火花が走るのを感じた」とありますが、これは恋に落ちるときの表現だと思います。まあ、よく知っている相手に対して改めて火花を感じる、という可能性もゼロではありませんが。
( ・3・) すでにつきあっている恋人同士なら、見知らぬホテルの前でまごまごするのも不自然だしな。うーん、こんがらがってきた。一方では、彼と彼女とは一夜の関係に見える。ある日の夕暮れに物語が始まって、翌朝には彼女は姿を消している。その一方、物語の後半では、彼は生涯の伴侶を失った男のように見える。
――常識と観測結果とが矛盾するときは、常識を捨てなければなりません。
( ・3・) 何を言いだしたんだ急に。
――ある日の夕暮れから翌朝まで、と考えて矛盾が生じるのであれば、そう考えるのをやめればいいんです。
( ・3・) いや、でも、ある日の夕暮れから翌朝までじゃないの? ネオンの輝く見知らぬホテルに長期滞在して、数年後の朝に彼女はいなくなりました、なんていくらなんでも無理があるだろう。
――キュビズムの絵画では、ある対象を複数の視点から捉え、平面のキャンバスに再構成して描きます。
( ・3・) 何を言いだしたんだ急に。
――ある日の夕暮れから翌朝まで、という枠組みのなかに、出会いから別れまでの一切が凝縮されたかたちで描かれているとしたら?
( ・3・) 時間の流れが一律ではなかったということか?
――いいですか、時計の秒針が聞こえてくるのは、彼女がいなくなった後です。それから彼にとっての永遠の現在が始まり、彼女がいた過去は、彼の記憶のなかで遠近法的な奥行きを失うんです。
( ・3・) 時計を一種の仕掛けと見立てて、内在的に解釈するわけか。理屈は通っているかもしれないが、常識を捨てさせるには、まだ十分ではないと思うぞ。
――では、時間の流れが一律であるとは限らないという外在的な傍証を。1978年のインタヴューです。
Everybody agrees that that [Blood on the Tracks] was pretty different, and what's different about it is that there's a code in the lyrics and also there's no sense of time. There's no respect for it: you've got yesterday, today and tomorrow all in the same room, and there's very little that you can't imagine not happening. [8]
( ・3・) おい、詩に暗号が隠されていると言っているぞ。
――その点は保留にしてください。
( ・3・) 時間の意識は失われている。過去、現在、未来が同じ部屋に混在して、想像しえない出来事などほとんどない。
( ・3・) 「運命のひとひねり」の解題ではないんだな?
( ・3・) そうだな、まだ腑に落ちるとまではいかないが、時間の扱いは気に留めておいたほうがよさそうだ。
――はい。実は、キュビズムの絵画や、時間の意識をもちだしたのは、次に聴く曲「タングルド・アップ・イン・ブルー」でも同じ問題がでてくるからなんです。邦題は「ブルーにこんがらがって」。ディランの重要な曲を挙げるとしたら、まず10位以内には入る。人によっては1位かもしれない。というわけで、ウォーム・アップは終了です。次は少し難しくなりますよ。
そのようにして彼らは「タングルド・アップ・イン・ブルー」を聴き、「シェルター・フロム・ザ・ストーム」を聴いた。窓のかたちをした陽だまりが床を移動し、寝ていたストラヴィンスキーの首から下が影に入ってしまった。もう次の曲に進む時間は残っていなかった。デレク・ベイリーのCDを持って帰らなければ、と彼は思った。マイルス・デイヴィスやビル・エヴァンスならいつでも買い直せる。しかしベイリーは品切れのまま再発されないことだってありうるのだ。
「もう帰るのか?」と上司は言った。
「はい。それで、デレク・ベ」
「おまえの家は一戸建てだったな、たしか。陽当たりと風通しは良好か?」
「陽当たり? まあ、それなりには。それで、デ」
「窓からの眺めは?」
「眺め? まあ、壁しか見えないということはありませんが。そ」
「じゃあ、決まりだな」と上司は言い、リムスキー=コルサコフの両脇を後ろから抱えると、目の高さまで持ち上げた。
「新しいパパだよ」
かくして予言は成就し、わたしは持っていったもの以上を持ち帰ることになる。小さなモフモフと、モフモフの当面の生活に必要なモフモフ用品とを。
まずはこの子に、猫としてまっとうな名前をつけよう。このままだと、もし何かの拍子に迷子にでもなったら、「リムスキー=コルサコフ! リムスキー=コルサコフ!」と大声で呼びながら近所を捜し回らなくてはならない。獣医にかかるときだって、きっと問診票に名前を書く欄があるだろう。常軌を逸した飼い主だと警戒され、信頼関係を築くのに支障をきたすかもしれない。
しかし、猫に名前をつけるのは難しい――T・S・エリオットの Old Possum's Book of Practical Cats にもそう書いてある。クラシックの作曲家では大仰すぎる。ジャズ・ミュージシャンではどうだろう。わたしはCDとレコードの棚の前に立ち、名前の候補をピック・アウトしていく。チェット。論外である。マタタビに耽溺してばかりの猫になってしまいそうだ。ドルフィー。才能も人格も申し分ないが、早世の不安がつきまとう。ベイリー。デレク・ベイリーのCDを取り戻すまで、わたしはあとどれだけの道を歩まなくてはならないのだろう。
わたしは気づく。予言は成就していない。少なくとも完全には成就していない。人知を超えた力によって予言はねじ曲げられ、わたしは持っていったもの以上ではなく、持っていったもの以外を持ち帰ったのだ。新しい家の探検を終え、お腹を上にして眠る小さなモフモフよ、おまえのしっぽが曲がっているのも、運命のひとひねりのせいなのか?
[1] 実際にはEより少し高く聴こえる(テープの再生速度を上げているため)。
[2] これ以降、歌詞の引用は2小節ごとに改行を加えている。
[3] Bob Dylan. Chronicles: Volume One. Simon and Schuster, 2004. p. 122.
[4] Sam Shepard. Rolling Thunder Logbook. Da Capo Press, 2004. p. 78.
[5] https://maureenorth.com/1974/01/dylan-rolling-again-newsweek-cover-story/
[6] Interview with Ron Rosenbaum. Playboy, March 1978; reprinted in Bob Dylan: The Essential Interviews. Wenner Books, 2006. p. 236.
[7] 草稿では、第三スタンザは以下のように書かれたあと、大きなバツ印がつけられている。"She raised her weary head / And couldn't help but hate / Cashing in on a Simple Twist of Fate." 初めは娼婦として描かれていた点を重視することもできるし、その構想が放棄された点を重視することもできる。
[8] Interview with Jonathan Cott. Rolling Stone, November 16, 1978; reprinted in Bob Dylan: The Essential Interviews. Wenner Books, 2006. p. 260.
primeがやりずらくてしばらく起動してないな。
裏蓋だけでなく、キーボード部分まで外さないとHDDが取り出せなかった。
ドスパラ(Prime と書かれているがそれ以上の確認は面倒)
部分的な蓋をはずすだけで行けた。
メモリと同じような感じ。
一番楽だった。
TOSHIBA(dynabook だがそれ以上の確認が面倒)
裏蓋だけでよかったが、ネジを20本くらい外さないと取り出せなかった。
しかもめちゃ固いのがいくつかあった。休み休みじゃないと無理。指がいてえ。
さらに取り出したら中のSSDは独自規格なのか、データ移行用ドックに接続できる型では無かった!
石以外の部分しか折れんかった。
一応叩いてはみるが・・・
Abema prime
しかし昨日のabemaのゲーム障害規制条例の番組構成は割と酷かったよね。
まだ藤末議員が規制に対して割と慎重で今回の条例にも反対するのが理由としても判る事や大阪の松井市長の件も煽ってはいたものの産経の記事が酷い点について最初に触れていた点はマシであるもののオタクに限らず、保護者付近の人からも結構拒否反応が多くて、明らかに拒否反応の方が上回っているにも関わらず、まるで賛否両論されている様な相変わらずの番組構成をしていたしね。
そして相も変わらずゲーム障害に対して、WHOとか前面に押し出し、外圧を悪用しているのもいつもの事だと思った。
ゲーム障害に関しては山田太郎議員も指摘しているが、所詮名称だけ決まったものに過ぎず、因果関係はおろか定義すら決まっていない代物にすぎないと言う物なのにね。
朝日は赤十字の件でもネットでは反対の方が多いにも関わらず、賛否両論あり、またポスター規制が正しい様な記事を書いていたし、著作権のDL規制でもネット上でも反対が多いのにまるで賛否両論あるかのように書き、明らかに業界寄りな規制に賛同した記事ばかり書いていたしな。
著作権の事に関しては山田太郎議員にすら、朝日新聞の内容が不確実と普通に指摘されていたからな。
また朝日に関しては報ステの世耕議員の悪質な発言を編集した件もあるしな。
いつもながらマスメディアの進めたがる規制に世の中が反対で不利だったならば、まるで世間では賛否両論あり、規制がただしいみたいな記事や番組構成をするのがこいつらのやり方。
こんな悪質な印象操作ばかりしているから、新聞社や報道が世の中からの信用を無くすんだよ。
それと出演していたエロ漫画家がこの条例に安易に賛成していた事には本気で呆れ果てたよ。
スト2かバーチャの大会に出てたか知らんし、どうせこれも脚本だろうけど、6時間いつの間にかゲームをしていたとか単にお前が自制できていないだけじゃんとしか思えなかった。
ゲームがなくなれば仕事に集中するしかないと言うのもお前の感想でしかないだろうと。
しかし漫画家なんて、過去には児童ポルノ禁止法やら都条例やらで表現規制に晒され続けたのだから、特に表現規制には本来シビアでなければいけないのにここ最近は特に漫画家は昨今本当の意味で図に乗りすぎたからか、赤松や日本漫画家協会が海賊版を盾にして、関係ないネットユーザーに対して、DL違法化拡大と言う規制で殴りかかっている事と言い、自身が危険に晒されない関係ない規制には安易に賛同したり、推し進めようとする馬鹿共が余りにも多すぎる様な気がするよ。
ただ思い返してみても当時の児童ポルノ禁止法や都条例でも反対していたのは主にオタクやよくて同人屋位で、こいつら漫画家は当時最終的にお気持ちを表明する程度で殆ど何もしていなかったし、国連の児童ポルノのガイドラインの一件でも動いたのは山田太郎議員やオタクとかであり、こいつらは海賊版と称し、自身の利益の確保に熱をばかりあげていて、ガイドラインの件には何もしなかった連中だしな。
流石にたまたま目についている連中がこんな酷い人間的に最低な奴等ばかりで、多くの漫画家がまともだと信じたいけどね。
ただ流石にこいつらみていると私はフェミやカルトの行う児童ポルノ方面や赤十字みたいな一件だと漫画家以外のネット規制や表現や言論の自由、そして場合によっては生命にかかわる問題なので、これからも反対はするだろうけど、こいつら漫画家が業界的、経済的、文化的に死ぬ分にはもはや残当だとしか思えなかったりするね。
しかし漫画が注目されたのは他の日本の産業がそれこそ短絡的なお気持ち規制で沈んだ結果、相対的に熱狂的なファンに支えられていて、まだシェアとして成り立っていたからこそ、漫画が注目された経緯があるのにそれを当事者が勘違いして、この様な軽率な規制に賛同する発言をしたり、権力と結びついた途端、関係ないインターネットユーザーを規制しようとするのだから救いようがないよ。
本当に日本人は調子が良くなるとすぐに図に乗るし、安易に悪者を作りたがって何でも規制したがる悪い習性があるよね。
しかしここ最近綺麗事ばかり言い、規制を押し進める事に熱心な赤松や昨日のabemaみたいな奴の様な漫画家が増長しているのを見ているとこいつらどうしようもないとしか思えないからな。
本当にフェミやリベラルがあいトリでは表現の自由を言っていたのに赤十字を叩いていた件や漫画家の普段は表現の自由を言う癖に自身に関係ない問題だと途端に規制に賛同しだしたり、関係ない第三者を規制しだしたりする事やマスメディアの普段は言論や報道の自由を言う癖に相も変わらずこの様なネット規制を推進しようとする事を見ているとどいつもこいつも自身は表現や言論の自由を言う癖に全く関係ない第三者に対しては安易且つ短絡的に規制しようとするダブスタ野郎の馬鹿共が余りにも多すぎるとしか思えないね。
それとこの手の規制を進める理由にどんな形であれ、子供を利用する奴は十中八九碌でも無い人間しかいない事はこれまでの規制の歴史を見ていても断言できることだしな。
児童ポルノ禁止法の時でも進めていたフェミキリスト系カルトはそれこそ子供を規制にばかり利用して、反対派から厚労省や予算を指摘されてもガン無視していた経緯があるし、都条例にしろこの香川の件にしろ、子供の教育や病気とやらを盾にして、子供自体の行動を制限しようと言う最低な行動をとっているからな。
往々にしてこの手の規制で子供を理由に挙げ、盾にする連中程、子供を便利なツール程度にしか考えていないよ。