はてなキーワード: 部落とは
コロナウイルスは笑えた!
(よっしゃー1000人突破!よーし次は2000人突破しろーって)
でも結局は3000人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
コロナウイルスは笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらがトイレットペーパー売ってる店探している間、家でみかん食ってた
アホだなーこいつらって思いながら
でもコロナウイルスのおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
あそこらへんって部落が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
せこいんだよ!俺らの税金なんだよね。むかつく。
もしかしてノーガード?汚ねぇなぁー。
どちらにしろ豪華客船からの映像はまさに温泉町のようで壮観だった!
気持ちの良い夕刻でした
トランスジェンダーでゲイでレズでフェミニストでオタクでクチャラーで在日韓国人でネトウヨで発達障害で中卒で童貞で処女で団地住みで黒人で創価学会員で箸が金属でアムウェイで実家が焼肉屋で最寄駅が信濃町でギャンブル依存症で喫煙者で食パンが8枚切りで輸血拒否でメンヘラで転売ヤーで父子家庭で母子家庭でユダヤ教徒でイスラム教徒でAT免許で包茎で貧乳で親が若くて祝日国旗掲揚で吃音で左利きで帝王切開生まれでワキガで小指がなくて腕に根性焼きがあって部落でキムチが好きで月一で靖国参拝してて握り箸で元関東軍で選挙前だけ電話かけてきて徴兵経験ありで身分証が保険証で裁縫セットがドラゴンで腕だけ毛深くてアレフで彼女がアスナでプールはいつも見学で家に固定電話がなくて川沿い住みでスタートページがhao123で耳たぶが小さくて中国残留孤児の子供で統合失調症で糖尿病です…
マッチングが機能していない、初心者と初心者が当たらない、同じ腕の人たちで集まっても初心者狩りの中級者が混じるetc...
上に例示した人に限らないけど、何故かマッチングが機能していないと思われているので反論したい。
初期レートを自分で設定出来ない(CPU5戦+中身入り2戦で決まるが)のは相変わらずの問題だし、
初狩りがいるのも確かだが、そんなものは極少数の例外であって、
相手の力量を測る物差しがない故に、自分と大差ない初心者を上級者や初狩りと認識してしまっているだけなんだ。
つまり、初心者同士が当たっているにも関わらず、勝てない人がいるんだよ。
何故か。
それは彼が、お行儀のいいプレイを練習して、初心者用のゲームプレイをしていないからだ。
ポケモンで「はたく」や「たいあたり」を連打すれば勝負になるのに、
「なきごえ」や「しっぽをふる」を使ったり、交換戦をしているから勝てないんだ。
だから、彼ではなく、彼に同調する誰かのためにアドバイスを書く。
1.キャラ選び
ブコメによると、彼はゼタを選んだらしい。
ぶっちゃけこの時点で答えが出ているんだが、彼が勝てない最大の理由がこれだ。
飛びが弱く、無敵技がなく、コンボが難しく、批判を恐れずに言えば単純に弱い。
飛び道具が強いのはいいが、それ以外は初心者が選ぶべきでない要素のオンパレードである。
弱キャラから乗り換えたのであれば、同じことをしても勝率3倍は堅いはずだ。
もし、ゼタが好きで変える気がないなら、そこは苦行だけど頑張ってくれとしか言いようがない。
2.お行儀のいい戦い方を辞める
格闘ゲームをちゃんとシステムを学びながら練習する、ということは今回が初めての為、タクティクスモードやRPGモードで1人で練習しつつ遊べる
多分、ここで間違った指標を「こう動くべき」と思い込んでしまったのだろう。
ストリートファイターの初心者にもいるんだよ。
動画を真似て、出来もしない差し合いのために無意味にふらふらする人。
昇竜をコスりまくれ。ガードされてもきっちり反撃するのは困難だ。
小パンをコスりまくれ。目押しとか先行入力とか忘れていい。連打しろ。
ガードはしなくていい。攻撃こそが最大の防御だ。
ここは強キャラでどれだけ多くボタンを押せるかの早押し大会なんだ。理性を溶かしていけ。
まとめ
あの操作性の悪さは当時の最悪の部類に入る。
思った場所に止まれない。爆弾投下まで1秒くらいボタンを押し続けなきゃいけない。
他にもいろいろある。
ダメージが蓄積して空母に帰ろうとしてもどこにいるのかわからない。
戦艦が強すぎてまともに戦えない。
避けられない速度で攻撃してくる。
おい、待てと。
戦闘機の攻撃をかわしつつ、工場に爆撃しつつ、アラートに対応とかできるわけないだろと。
おい、待てと。
マイクうるさすぎだろと。
でもさ、せっかく買ったんだしって何度もやってると
少しずつ上手くなってくるもんで
どうにか1面クリアできるようになった。
そんなこんなで、やってる内に楽しくなってきた。
最終的には5面くらいまでいった。
でもそれだけじゃ終わらない。
そう、強敵が俺を待っている。
戦艦は完成すると出港して
だがそうじゃないんだ。
あいつが俺を呼んでいるんだ。
ミサイルは絶え間なく飛んでくる。
一瞬の油断も許されない。
極度の緊張感の中で難易度の高い移動しながらの爆撃を何度も繰り返さなくてはならない。
だめだ…こんなの倒せない…。
それでも俺は諦めなかった。
ミサイルを上手く誘導しつつ当てずっぽうで爆弾を落としていく。
1発当たった!
それだけで奇跡だった。
その1発が頑張ればいける!と思わせてくれた。
戦艦を想定して工場を相手に移動しながらの爆撃を反復練習した。
長い戦いだった。
途中で戦闘機が加勢してきたり、爆弾が切れて補給したりしながら
やっと撃沈できた。
そういうのがゲームの楽しさだと今となってつくづく思う。
何気に世界観や演出もファミコン初期なのに良くできてるんだよなあ。
アホか!
動画全部一括で落とさないと検索出来ないとかアホか。アプリ開発のど素人か!
最近無限スクロール実装したと思えば、一度に取ってくる件数少なすぎだし
アホか!てめーでバックエンド改修しろ!PHPだかRubyだかしらねぇが大したことない修正だろうが。工数半日だ馬鹿野郎
1ユーザーが購入してる件数なんて大したことねーだろうが、バックエンドでsqlのlike検索で十分だろうが
つかちと前なんて購入済み動画とかお気に入り一覧表示するの遅すぎだったぞこら!
ど素人からオメーら金あんだろ!機能改善のペースも遅すぎんだろ!
最後にもう一回
息子がASD、はてな村で通りが良い名前だとアスペの診断を受けた、子供は私によく似ていると近所でも評判だ
そして私自身は自分の母親に性格的によく似ていると自分も思っている
同じ事は親戚からはよく指摘されていたし父親からも指摘されている。
wikipediaで調べたところASD、今でいう自閉症スペクトラムの原因は遺伝が大半を占めるようだ
親の育て方の問題ではない!といいたいがために多めに見積もっている可能性もあるが
まあ、それでも遺伝的なんだろう。
三世代目にしてやっと、サポートを受けながら大人になれる体制にはなったなぁと思い
いやもしかしたら私の祖父母もなんかそういう人だったのかもしれないが
今となってはわからないことだ。
さて、どうでもいい追加の話だが
父親はバランス感覚に優れれいて人間的にも温和かつ財力もあり、私と違い大学も出ている
父に似た姉は昔からまともだった、うらやましいなぁと思っていた
話のオチはなんだよ!と言われると困るのだが
別にどちらも私の後天的な何かが原因なわけでもないのでいちいち言うことでもないし
ポスターのやつ、いろいろな記事を読みつつ、自分の考えを整理するために書き出していたら、結構な量になってしまった。論点が多くてあまりまとまっていないが、せっかくなのでここに置いておく。少しずつメモ帳に書いてたら気がついたらめちゃくちゃ長文になっていてビビったというか、途中で切らられちゃうので分割するはめになった・・・・。
ポジショニングを先に述べておくと、私は男で、オタク、宇崎ちゃんポスターはギリセーフかな?ぐらいの認識だ。
いきなりだが、ポスター擁護側の反応が過剰である、という意見がある。これは、ポスター擁護側の危機感の強さに由来するものと考えている。「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」という有名な言葉があるが、ポスター擁護派にとって、オタク表現に対する段階的な譲歩は、最終的にはすべてのオタク表現が認めらない未来につながる、という危機意識があるのではないだろうか。この危機意識を補強する要素として、これまでの事例(NHKにおけるキズナアイや人工知能学会の表紙など)も存在する。一方で、ポスター批判派にとっては、あくまでも自分の信じる妥当な指摘をしているし、これまでの個別の事例は必ずしも自らによるものでないので、ここまで反発を受ける理由が分かりづらいのかもしれない。
ここで問題となるのが、ポスター批判派と擁護派の間に信頼関係が無いことである。ポスター擁護派にとって、ポスター批判派とは、個々人の「常識」に基づいて、それぞれ微妙に異なる理由でポスターの問題点を指摘する存在に見えている。特に共有されたガイドラインがない状況でこうなってしまうと、ポスター擁護派は最終的にどこまで譲歩すればいいのかわからない以上、一歩たりとも引くことができなくなってしまう。ポスター擁護派が「お気持ち案件」と言うのはこういう理由からであろう。両陣営の間に紳士協定が存在しない以上、お互いに譲歩は難しい。
個々人の嗜好や常識が異なる以上、必要となるのは各陣営の同意が得られたガイドラインになるであろう。現時点で即効性があるガイドラインは恐らく法律のみであり、法律に基づくのであれば、法的な「わいせつ物」でなければ問題ない、ということになる。もちろん、「TPOやマナーをわきまえろ」という意見もあるだろうが、TPOやマナーへの遵守はベストエフォートであり、必ずしも守る必要がない。法律のみを基準として考えた場合、件のポスターが「わいせつ物」とは言えない以上、それ以上の規制を求めることは「過剰な要求」と映ることもあるだろう。ポスター擁護派には、恐らく規制派の意見が法律を超えた「過剰な要求」に映っている。
では、みんなが納得するようなガイドラインを、批判派と擁護派が一緒になって作ることは可能だろうか。残念だが、私の印象としては、そのようなことは難しいように感じられる。各人それぞれ譲れない線があるらしく、すり合わせは容易ではない。しかし、後述するが、私はそのようなガイドラインは「表現する側」が作れば良いと考えている。
安易なポスターの取り下げ要求は、表現への萎縮につながるという説もある。これは一理あると同時に、必要な行為でもある。私自身は、自由はなるべく保証されているべきだと考えているので、ポスターへの批判をTwitter上で放言することは、それがどのような理由に基づくとしても、認められるべきだと考えている。たとえそれが、個人的な心情に基づいたものだとしてもだ。また、赤十字に対して直接的に取り下げを求める行為についても、特に問題はないと考えている。なぜなら、圧力、あるいはロビイングは、自分の信じる世界を作るための戦術の一つであると考えているからだ。批判派も擁護派も、お互いにやればいい。
さて、赤十字にも、表現の自由がある。赤十字が公的団体か私的団体かに関わらず、赤十字にはどのような表現を行うかを自発的に決める権利がある。もし、赤十字が、批判に対して「なるほどそういう考え方もあるのか」と考えてポスターを取り下げるのであれば、それは赤十字の自由だ。一方で、批判を受けた上でポスターを取り下げないのも、赤十字の自由だ。赤十字がインターネット上でどちらの意見が多いかを見定めで、それに基づいて判断を下したとしても(統計的な正確性の問題を別として)、問題ないだろう。決めるのは赤十字である。
前述のとおり、私は、批判派と擁護派が意見をすり合わせて統一ガイドラインに至ることは難しいと考えている。となれば、最終的には、どのような表現が認められるかどうかは、その表現の発信者が決めるしかない(この場合は赤十字だ)。この前提に立つ場合、両陣営は、発信者を説得するために最善を尽くすのがミッションとなる。つまり、ロビイング合戦だ。実際のところ、自治体はもちろん出版業界や放送業界などを始めとして、様々な企業や業界には、表現者として独自のガイドラインがある。これらは過去のロビイングによって少しずつ構築されてきたものであり、それぞれの価値観をすり合わせた結果とも言える。そして、このような自主規制ルールを作る上では、表現の自由は関係が無い。
ところで、何人たりともリソースの限界というものがある。特に赤十字にとっては両陣営からの意見を受け付けて適切に判断を下す、という非常にリソースを消費する作業が求められる。結果的に、赤十字は、問題が起こりにくい表現のみを使うようになる、つまり表現の萎縮が起こるという懸念が残る。しかし、究極的に言えば、私はこれは問題が無いと考えている。ポスターなどの表現は結局はコストパフォーマンスの問題であり、クレーム対応へのコストと得られる利益(この場合は血液量だろうか)のバランスを鑑みて、最終的には収束するであろう。コスト削減のために無難な表現を選ぶ、というのも戦略の一つであるし、多少苦情が来るのを受け入れつつ、血液を大量に集められる方向に舵を切るのも赤十字の判断だ。赤十字には自由がある。
しかし、ここで注意しなければいけないのは、必要リソース量には非対称性があるということだ。たとえば、赤十字に対して長時間苦情の電話をかけ続けるといった手法は、ロビイングの方法としては好ましくないと、私は考えている。表現者のリソースを飽和させることによって、半ば強引に要求を飲ませる手法は、私の目には品が良く映らない。人によっては、この手法自体を、不当な手段による「表現の抑制」と見なすこともあるであろう。意見の伝達は、なるべく相手のリソースを消費しないように心がけたい。もちろん、あなたがどうしても相手に飲ませたい要求であれば、多少強引な手法を取ることは(法律で禁止されていない範囲で)可能でもある。しかしその場合、まさにその行為自体が非難の対象となり、結果的に周囲からを理解も得られない結果になることもあるだろう。私自身は、Twitter上で意見をつぶやくぐらいが、相手にとって負担の少ない範囲だと考えている。
ロビイング合戦となると、「声が大きいほうが勝つのかよ」という非難もあるかもしれない。そうなのだ、声が大きいほうが勝つのだ。こればっかりは民主主義の必要コストなのか、いわゆる自由のための「不断の努力」というものなのか、各人が自分の信じる事を唱え続け、みんなを説得するしか無い。しんどいが、そういうものみたいだ。もちろん、弊害もある。「米国はNRAがロビイングを続けているせいで、いつまで経っても銃乱射事件が無くならない」という人もいるだろう。しかし、ではNRAの発言権を強制的に奪うことができるかというと、そうはならない。あなたにできるのは、あなたの意見で周りを説得して、支持者を増やすことだけだ。でも、しんどい。できれば相手に静かにしておいて欲しい。きっとお互いに「またかよ」と思うこともあるだろう。不毛に見えることもあるかもしれないが、自由とはそういうものなのだろう。
さて、表現の萎縮を懸念する材料として、一度決まったルールは安易に緩和されないという指摘も考慮する必要がある。
たとえば、知っている人にとっては「定番の話」であり、それ以外の人には「なんでそんなことに」と思われがちな自主規制として、「4本指のイラストは禁止」という決まりがある。これは、自主規制ルールとしてそれなりに広く運用されているはずのルールだ。このルールは部落開放同盟からの意見が由来らしいのだが、私自身(関東出身)は最初に聞いたときは「なんじゃそりゃ」と感じた。今現在も、「そろそろ無くしてもいいんじゃないの」と思っている。
一般に、規制というものは強くなる方向に圧力がかかる。形骸化したルールが、それを理由に削除されることは、傾向としては少ない。そのため、理由はどうであれ、細かいルールを積み重ねていくと、最終的には非常に厳しい規制が完成する。この傾向は、表現の自由度を求める陣営にとっては脅威である。一度決まりができてしまうと、それを覆すのは難しい。もちろん、ロビイングや社会の変化によって緩和が行われることもあるだろうが、できるならば規制が生まれる事自体を避けたい。この非対称性を考慮した場合、ポスター擁護派が過敏に反応することは、ある程度理解できる。譲歩の積み重ねが厳しい規制につながることを懸念するのであれば、今がまさに踏ん張りどころだと言える。
日本赤十字は半ば公的な機関であるので、より安全なルールを運用するべきではないのか、という指摘は、私自身は一理あると考えている。赤十字を公的機関と見なすかどうかについてはここでは議論しないが、公的機関がなるべく安全な表現を使う、というのは、すべての人へのサービスを提供する以上必要なことである。たとえば、政府がセクハラを是とした表現を行うことは望ましくない。なぜならば、セクハラは良くない行為であるという、社会通念上の合意が得られているし、法律という形で明文化もされている。あるいは、政府が過度に性的な表現を行うのもまた、望ましくないであろう。これは、公の場では性的なものを隠すという社会通念上の認識が共有されているからだ。
では、どのような表現が「望ましくない」ものとして社会で共有されているか、となると、全くもって難しい問題である。法的に認められていない行為は当然「望ましくない」し、差別を助長するような表現も、おそらくは「望ましくない」。しかし、社会の大部分は実際のところ未定義エリアとなっており、個別の案件ごとに勘案することになる。すでに広く指摘されている通り、たとえどのような表現でも人を傷つけることは往々にしてある。その前提に立つ場合、単純に「私(や私の周りの人々が)が傷ついたから」という理由だけで「望ましい」かどうかを定義することはできない。たとえば、単に子供が掲載されているポスターがあるとして、どうしても子供を授かることができない夫婦が傷つくからといって、そのポスターを取り下げるべきだろうか。この例に対する答えはない。もし、そのような人が日本で大多数を占める状況であれば、きっと日本政府はそのポスターを取り下げるべきであろうし、あるいは、その傷つき方が非常に強いものであれば、少数のために取り下げることもありえるだろう。(なお、この例示自体が、そのような人を傷つけているだろうという指摘も当然ある)
今回のポスターは、擁護派にとっては、このような未定義エリアの問題であり、どちらかといえば問題がないものとして想定されている。一方で、批判派は「望ましくない」ことが確定したもの、具体的には性差別の問題として認識している。この前提が異なる以上、公的機関が今回のポスターを掲示することの是非について議論するのは、あまり意味がないように考えられる。極端な話、件のポスターがポルノであれば、赤十字が掲示するのは不適切であろう。しかし、そもそもポルノかどうかという点が両陣営の間で確定していない状態では、それ以上の話はしようがないのである。
ところで、公的機関にとっての表現のコストパフォーマンスとは何だろうか。恐らくは、どれだけ全体を幸福を最大化できるか、という観点になるだろう。そして、なるべく多くの人が傷つかない、ある意味では無難な表現を用いるという戦略は、単純にコストパフォーマンスに優れるであろう。そういう意味では、公的機関を特別視するというよりも、彼らは単にコスパがいいから無難な表現を好む、と考えるのが妥当なのかもしれない。
献血を推進するためであれば、ポスターが引き起こす問題は無視されても構わない、という考え方が観測される。これは是でもあり非でもあるだろう。
ここで重要となるのが、ポスターが引き起こす問題とは何なのか、である。仮に、その問題が差別問題であると判断される場合、たとえ献血目的であろうとも、その表現は認められないと考えられる。例えば、「白人は慈愛に満ちているので、どんどん献血に行こう」と書かれたポスターは、現在の社会通念上認められないだろう。一方で、「差別とまではいかないけれど、傷つく人もいる」表現の場合、献血の重要性を理由に、多少の問題は無視されることもあるだろう。先程の例を再び使うのであれば、献血ポスターに子供を掲載することは、おそらく現在の日本では問題となることはない。
さて、ここまで来るとまた同じ話になるのであるが、今回の文脈において、ポスター擁護派は今回の問題を差別問題であると認識していない。一方で、批判派は、これは性差別の問題であると認識している。そのため、両者の話は噛み合わなくなる。結局の所、この論点もあまり意味がない。件のポスターがポルノであれば、それを公の場に掲示するのは、女性差別になるであろうから、献血のためとはいえ認められないであろう。一方で、ポスターがポルノでない場合、献血のためであれば、多少のことは無視される可能性はある。
続くよ
そこに絡む問題は「エセ同和」と切断して「同和問題」は、きれいな運動にしてきた
今回の件も、同和問題が表に出たら、「エセ同和」「似非同和」と言葉が出てくるようになった
全く別個の問題だと、同和は綺麗だと
それはいい
でもなぁ、その口(同じアカウント)が「原発利権」に問題があるんだから同和を叩いてもだめだとかいいやがるんだよな
んじゃ、同和利権にも問題があるんじゃねぇの?とか思わんのかな
んでさ、その口がオタクは自浄作用がないんだから責められてもしょうがないとか言うんだよ
んじゃ、同和も自浄が必要なんじゃねぇか?
こんなやつらの言葉に、なんの力があるんだ
本当に、はてサは頭悪い
不自由展の話では「話し合いが大事(キリッ」とか言うやついるしな
何を話し合って、なにを解決するんだ
圧倒的立場のある関電が社長らは恫喝されたといって当初は死人に口なしだからでたらめいってるかとおもいきや助役は人権教育の講師だ。人権教育するやつが恫喝するという意味不明なやつら。だって同和だから。関電の連中も特別な案件と伏せてるけど同和に屈せず同和と言えばいいんだよ。蛙の子は蛙。同和の子は同和。部落の子は部落の子。親から生まれてくるのはその親のDNAだ。大昔年貢を抑えきれず逃亡した農民、犯罪者が穢多非人になる。社会秩序を保つための画期的なシステムだ。この身分は1.7%程度だ。今の自分という存在に先祖を敬い先祖に感謝するのなら、逆もまたしかり、いまの自分の存在が子や孫にまでおしかかるのは認めなくてはいけない。裕福な農家以下の人間にまともな家系図なんてあるのかしらんが、穢多非人はつまりとんでもなく古い先祖の行いがとんでもないほど悪かったということだよ。だからそういう遺伝子の交配だけをしているわけだからその子孫もろくでもない。悪いことをすれば地獄に落ちるというが、彼らや先祖は死んでからではなく生きてるうちに地獄へ落とされただけ。地獄は数十年で終わるわけでもないし何万年だ。人間は肉体ではなく魂、つまり遺伝子で生きている。つまり受け継がれてゆく遺伝子は未来永劫地獄が続くということだ。
https://hsuh.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=6263&file_id=22&file_no=2
人間での配偶者選択におけるMHCの役割は依然として議論の的である.
Hutterrite(キリスト教のフッター派の人たちで,隔絶的な生活,信仰と固有の文化に固執している)コミュニティの40組のカップルを対象に,MHCのハプロタイプの合致度を比較したところ,実際に同じハプロタイプを持つカップルの割合は,計算上予測された値よりも有意に低く,おなじMHCハプロタイプを持つもの同士が避け合っていることが示された.
一方,南アメリカインディアンの部落で20人のカップルによる同様の調査では,MHCの交配行動との関係は見られなかったという(BeauchampGKandYamazakiK.,AmJHumGenet61:494-496,197).
MHCのハプロタイプの違いによる体臭の違いを直接かぎ分ける実験も行われている.
すなわち汗をかいた男性のTシャツを箱に入れ,女性に匂いの好みを聞くと,自分と異なるMHCパターンの男性の匂いを好むという研究と,実の父親のMHCのハプロタイプにより近い男性の匂いを好むという一見正反対の結果が出ている(Jacob S et al., Nat Genet 30:175-179,202).
30日に人間ドックがある。2日後だし注意事項でも読んでみるかと色々書類を読んでみたら2日分の検便が必要とある。今日を入れて3日しかない。当日を抜くと今日と明日しかない。ギリギリだ。やっべー時間無いじゃん本気で焦った俺はトイレに駆け込んだ。検便セットを持って。
よく分からないけど検便って思ったよりもやりやすくて?色々やり方が考えられてるっぽい。検便用の水に溶けるけど便をキャッチ?してくれる紙が同封されてて、爪楊枝みたいなので満遍なく擦ってスーパーの寿司についてくる小さい醤油入れみたいなのに爪楊枝みたいなのを入れるだけで良いみたい。手は汚れることはない。俺はてっきり割り箸で便の一片を掴み大きめの容器に入れるのが検便だと思ってた。稲中卓球部の記憶が強いみたいだ。
さておき、トイレに篭って何とか捻り出した。「ひねり出すってこの事なんだなと」と一人でにやけながら踏ん張ってた。ポツポツと落ちてく音がする。これで初日はクリアだあとは取るだけだと安心してみてみると、例の便をキャッチしてくれる紙を突き破って水の中に便が全部落ちてる。紙、もう溶けてるし。便をキャッチできてないし。何なんこいつ。本気で絶望した。もうこれ以上出ないぞどうすんの?!と。色々考えた結果、結局割り箸で水に落ちた便を拾うことにした。何とか便をサルベージして爪楊枝()をこすりつけてみたけど全然くっつかない。くっつかない。爪楊枝にくっつかない。また焦る。便が硬い。硬すぎる何が便の表面を覆っている。便が強固に守られている。咄嗟の判断で便を解剖することにした。割り箸で便を割る。よし、中身は何とな大丈夫そうだ。まだ柔らかい。どうにかこうにか爪楊枝に便をくっつけることに成功して醤油入れにぶっこむ。やっとミッションコンプリート。その後は汚れた割り箸をポリ袋で何重にもしてゴミ箱にぶっ込み、醤油入れも袋でグルグルにして冷蔵庫につっこんだ(冷暗所に保存してくれと注意書きにはあったがググってみると冷蔵庫保存が一般的みたいなので)。
オチはない。