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2013-11-04

京都紅葉狩り

仕事もひと山越えたので、今月下旬~来月初めあたりに京都紅葉写真を撮りに行こうと思う。

2013-10-31

暇だと言ってる人に何を提案するべきか考えた

旅行


遊び




スポーツ


映画

ゲーム

アニメ

マンガ

その他

食事

2013-10-08

http://anond.hatelabo.jp/20131008170046


美人ではないことを気にしている女だとか、
稼ぎが悪いことを気にしている男だとか、
肌が汚いことを気に病む女性だとか、
口下手で性格が暗いことを気に病む男性だとか、


いろいろなことを理由にもてないと悩む人間が多い。


彼らに言いたいのは一言


あなた短所全然気にしない人はたくさんいるんだから、そんな人を探せばいい」
ということ。


特に「ブス」を気にしている女性
年上の男性は、段々と気にしなくなるよ。


あなたと普段一緒にいるのは、同年代の男ばかりだろう。
若い男は、残念ながら間違いなく、彼女の顔を気にする。
美人とつきあうと気分がいいし、何より、周りに自慢できる。
この"見栄"というやつが厄介で、このせいで、美人ではない女性長所にまったく目が向かない。


ところが、男は年をとると、段々と女性の顔なんてどうでもよくなる。
周りに自慢することよりも、
「一緒にいて心が休まる女性
を求めるようになる。


若いころのように、いろいろな場所を仲間と一緒に遊びに行くよりも、
二人で一緒に紅葉を観に行くような休日の過ごし方を好むようになるから
自慢する必要もないので、彼女美人であるかどうかなんて関係なくなる。


男がそうなるのは35を過ぎてだろう。
昔はその年代、30代後半の男は既婚者くらいしかいないから、会社の地味でおとなしい美人ではない女性は、
社内で不倫していることが多かった。
美人で気の強い奥さんに嫌気がさして、同じタイプではない、優しそうな女性が好きになるのだ。


でも、今は晩婚化が進んで、そのくらいの年代でも、独身の男はたくさんいるだろう。
彼らは美醜を、それほど気にしないよ。


思い切って、彼らと一緒に飲みに行ったらどうだろう?
あなた性格の良さを、あなたの美醜とは関係なく認め、つきあいたいと思う人は、
そのくらいの年代男性大勢いる。

2013-09-11

妄想・定年後、ウィークリーマンションを根城に各地旅行三昧

自分旅行趣味だが、定年を迎えた後、「東京から各地へ1泊2日のワンショット旅行を繰り返す」というのは、

極めて非効率な気がする。

例えば北海道であれば、札幌ウィークリーマンションに腰を落ち着けて、そこから日帰り旅行なり1泊2日旅行を繰り返す、という方が、

(東京の自宅から何回も北海道へ飛ぶよりも)効率的だと思う。

もっとも、定年を迎えたら体力も衰えるから毎日旅行するのはツライし、そんなにカネも続かない。

から例えば

月曜日積丹方面日帰り旅行

火曜日支笏湖方面日帰り旅行

水曜日休み(旅行記の執筆・整理・洗濯)

木曜日夕張方面日帰り旅行

金曜日日高方面日帰り旅行

土曜日休み(旅行記の執筆・整理・洗濯)

日曜日休み(次の週の計画作成)

てな按配で、1ヶ月程度札幌に滞在すれば、札幌200キロ圏は概ね旅行し尽くして、

体力も温存でき(荷物移動がないから)、費用もそんなに掛からない、という気がする。

(少なくとも、東京から北海道に何回も往復するより安上がり)

休み」の日も家に閉じこもるんじゃなく、適度に札幌市内の近場を楽しむ。

札幌も200万都市から、それなりに観光スポットがある。

場合によっては日帰りじゃなく、1泊2日旅行を適宜混ぜる。

「土日」は混雑するから、定年後の身分としてはなるだけ外出は避けたいが、

「土日しかやってないイベント」の類もあるから、その辺は適宜。

「ウイークリーマンション」の類は、調べてみたら、県庁所在都市レベルの大きさの町だと存在しているようなので、

それを「ハシゴ」する。

ということで、65歳定年迎えてから、74歳になるまで、9年間で、概ね日本世界都市の主要スポット訪問できるような

タイムすげジュールを組んでみた。

65歳になって、カネと健康に恵まれていたら、実践してみたいものだ。

A期間=4月10日~4月25日

B期間=5月15日~7月15日

C期間=9月1日~10月31日

D期間=11月15日~12月15日

E期間=1月15日~3月15日(この期間は春節に注意!)

65歳A期間:岡山を拠点に岡山県内制覇

65歳B期間:ロンドンを拠点にイギリスアイルランド制覇

65歳C期間:ニューヨークを拠点にアメリカ東海岸制覇

65歳D期間:下関を拠点に山口県制覇した後、熊本へ行って、熊本を拠点に熊本県制覇

65歳E期間:香港を拠点に中国華南制覇

66歳A期間:金沢を拠点に北陸県制

66歳B期間:パリを拠点にフランス制覇

66歳C期間:釧路を拠点に道東制覇した後、旭川へ行って、旭川を拠点に道北制覇

66歳D期間:神戸を拠点に兵庫県制覇した後、大分へ行って、大分を拠点に大分県制覇

66歳E期間:バンコクを拠点に、タイカンボジアラオス制覇

67歳A期間:盛岡を拠点に、岩手県制覇

67歳B期間:ローマを拠点に、イタリア制覇

67歳C期間:北京を拠点に、華北制覇

67歳D期間:広島を拠点に広島県制覇した後、鹿児島へ行って、鹿児島を拠点に鹿児島県制覇

67歳E期間:ナイロビを拠点にアフリカ東部制覇した後、ケープタウンへ行って、アフリカ南部を制覇

68歳A期間:仙台を拠点に、宮城県制覇

68歳B期間:ベルリンを拠点に、ドイツ制覇

68歳C期間:京都を拠点に、京都府制覇

68歳D期間:名古屋を拠点に、愛知県岐阜県三重県を制覇した後、宮崎へ行って、宮崎を拠点に宮崎県制覇

68歳E期間:ムンバイを拠点に、インド西部を制覇した後、デリーに行って、インド北部ネパール等を制覇

69歳A期間:松本を拠点に、長野県を制覇

69歳B期間:上海を拠点に、華中制覇

69歳C期間:ウィーンを拠点に、オーストリアハンガリーなどを制覇した後、ワルシャワに行って、ポーランドを制覇

69歳D期間:徳島を拠点に、徳島県制覇した後、高知に行って、高知県を制覇

69歳E期間:リオデジャネイロを拠点にブラジル制覇した後、ブエノスアイレスに行って、アルゼンチンを制覇

70歳A期間:秋田を拠点に、秋田県を制覇

70歳B期間:コペンハーゲンを拠点に、デンマークを制覇した後、ストックホルムに行って、スカンジナビア3国を制覇

70歳C期間:ロサンゼルスを拠点にアメリカ西海岸制覇した後、バンクーバーに行って、カナダ制覇

70歳D期間:福岡を拠点に福岡県を制覇後、長崎に行って、長崎県佐賀県を制覇

70歳E期間:ホーチミンを拠点にベトナムを制覇後、マニラに行って、フィリピンを制覇

71歳A期間:青森を拠点に、青森県制覇

71歳B期間:シドニーを拠点にオーストラリアを制覇後、オークランドに行って、ニュージーランドを制覇

71歳C期間:ドバイを拠点に、アラブ諸国を制覇後、テヘランに行って、イランを制覇

71歳D期間:高松を拠点に香川県を制覇後、松山へ行って、愛媛県を制覇

71歳E期間:マドリッドを拠点にスペイン制覇後、リスボンへ行って、ポルトガルを制覇

72歳A期間:山形を拠点に、山形県を制覇

72歳B期間:モスクワを拠点に、ロシアを制覇(ヨーロッパロシアだけだが)

72歳C期間:札幌を拠点に道央を制覇後、函館に行って、道南を制覇

72歳D期間:松江を拠点に山陰を制覇後、那覇に行って、沖縄を制覇

72歳E期間:イスタンブールを拠点にトルコを制覇後、アテネに行って、ギリシャを制覇

73歳A期間:新潟を拠点に新潟県を制覇

73歳B期間:ソウルを拠点に韓国を制覇

73歳C期間:大阪を拠点に、大阪府制覇

73歳D期間:静岡を拠点に静岡県を制覇後、和歌山へ行き、和歌山県制覇

73歳E期間:シンガポールを拠点にシンガポールマレーシアを制覇後、ジャカルタへ行き、インドネシアを制覇

・A、B、C、D、E期間:ハイシーズンを避けている

 (ゴールデンウィークお盆紅葉シーズン、年末年始)

・たまに(2~3ヶ月に1回)、東京の自宅に戻ることを想定している。

・「キャンピングカーを買えばいい」という話もある。

 確かにその通りだが、キャンピングカーで連泊するのは、体力的にどうかなあ?

・いっそのこと、東京の自宅を売り払って、

 1~2年は札幌を自宅とし、その後は福岡に移り住んで・・・というジプシー生活を送るのも、いいかも。

・定年を迎えたら、世界一周航空周遊券を買って1年間世界を豪遊し、

 その後で福岡辺りで再就職&転居して、九州中四国韓国中国旅行しまくる、というのもいいかも。

・でも結局、孫ができたら、それを最優先にするんだろうなあ。

東京から100キロ離れた県(例:栃木)を複数周遊する場合カーシェア使用前提だと、宇都宮に拠点移した方が、安いのかなあ。

 カーシェアの6時間レンタルが3,900円。(距離料金)

 12時間レンタルだと、6,500円+距離×15円。

 100キロ先まで観光するなら、6,500円+100キロ×2×15円=9,500円。その差5,600円。

 栃木まで何回も9,500円レンタルを繰り返すなら、5,600円以下の安宿に腰を落ち着けて、

 3,900円のショートレンタルを繰り返した方がいい・・・

 因みに24時間レンタルは8,000円+距離×15円

2012-11-11

Kindle自費出版エロ本

アマゾンKindle日本語対応した。

端末はあと少しで発売予定だが、iPhoneとかiPadとかAndroidとかMacで動くソフトウェアKindleを使えば、すでにもう日本語書籍を買ったりお試し版をダウンロードしたりして楽しむことができる。

さっそく、エロ本系も花開こうとしている。

おなじみフランス書院とか、エロマンガ(島に非ず)ばっかりなのだけど、

一部には怪しい代物とか、自費出版ものも出てきているようだ。

探ってみると面白い

なお、私はエロマンガとか、子供ものとか、アニメっぽいのとか、BLとか、コミケ的なものは苦手で嫌いなのでその手のものは一切スルーしています

謎の日本語自動変換エロ本

Anomia [Kindle版] [アダルト]

Juan Cuhna (著)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00A4N15LQ

これ、いちおう「アダルト」の分類に入っているのだが、サンプル版を見てみれば分かる通り、何か戦記物英語小説日本語自動変換した(で、変換に失敗している)ような雰囲気のものだ。とにかく書いてある文章が謎過ぎる。

これはこれでシュール雰囲気を醸し出しているので、オートグラフとかバロウズカットアップとか、前衛文学に興味ある人は見てみてもいいのかもしれない。100円だし。

自費出版

朝顔の秘め事 [Kindle版] [アダルト]

水野蒼 (著)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0088LTTKK

やっとまともなものが出てきました。

幼いころ見てしまったSM雑誌、それを胸にしまいつつ成人し優等生として暮らす育ちのよいOL, しかし秘めたその性向は・・・ 的な、これも王道感のある展開です。

実に小説っぽい体の一冊です。300円。

趣味が止まらない

女忍 [Kindle版] [アダルト]

エロくノ一大好き (著)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009Z1F2M6

内容紹介のサマリが長いです。

戦国時代。なんか特殊能力を持つ様々な女忍者がいろいろスパイしますが、だいたい捕まって、あの手この手で責めを受けます。これも王道パターンです。

最後の3人めのくノ一は『またもや参態丸に捕まってしまう。彼は固・液・気に変化する鋼の身体をもち、その身体で紅葉を陵辱する。自在に変形する鋼の触手が膣・仔壺・喉・胃・腸とあらゆる場所に入り込み』と、サイバーダイン・システムズ社のT-1000みたいな敵に犯されます

もうなんだか、自分趣味を結実させたくてもう止まらなかった。そんな雰囲気がたまりません。著者名は「エロくノ一大好き」です。

東京暮らし

ライフ・イン・トウキョウ 1 [Kindle版] [アダルト]

野川 潤 (著)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009Z244RE

これは結構いい。あまり小説っぽくなく、リアルな手記っぽい感じ。まあ主婦とかバツイチとかやりまくってるわけですが、乾いたせつない感じがトウキョウで、またエロいところでしょうか。短編7つ入り。女性向けかも。

外国日本人向け風俗看板的な何か

Ready Lady [Kindle版] [アダルト]

Jack Ready (著)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00A2HK7O0

題名は 'Ready Lady' らしいのだが、表紙には「戯画セックス観光客。」と書いてある。

フォントが、変です。グアムとかフィリピンとかハワイにある、日本人向けの妙なお土産屋にありがちなピジン日本語です。

サンプル版を見ると、導入部? の不思議挿絵をいくつか見れただけで、実際の文章まで試し読みすることはできませんでした。

というか、本当に文章が入っているコンテンツなのかどうかも不明です。

100円なので、どなたか勇者、試してみてください。

私はその勇気は温存しておきます

世界ワードサラダ

アウトロー [Kindle版] [アダルト]

Gary (著)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00A04PXXK

これもなんか・・・ 英語の三文小説自動翻訳にかけて、ジャンルをわざと「アダルト」にし、うっかりエロ小説だと思い込んで購入させてしまうようなアレでしょうか。

またまた東京暮らし

ライフ・イン・トウキョウ 2 [Kindle版] [アダルト]

野川 潤 (著)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009Z246BS

こっちも同じく7編の短編。同じく切なエロい感じがリアル

パート1のほうでもアナル開発とかしてましたが、こっちでもローター責めとか、処女音大生にペログリとかしてます。爆発すればいいと思います

技術立国ニッポン

女体力学 [Kindle版] [アダルト]

川那秀久 (著)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00A417G4S

内容紹介

『女にふられた物理学者がやけくそで書いたのは「女体力学」の論文。それをきっかけに騒動が起きる―くだらなさ全開のSF(?)小説。』

初期のかんべむさしのような雰囲気を感じさせます

ですが、サンプルを読んでみた限り、ちょっとキツイです。

ちなみにこれも100円です。100円コンテンツは、さすがに手強いクォリティの金脈です。

2012-10-10

「山物屋(さんぶつや)」

4/11(水)販売1803号よりスタート 「TVガイド」(東京ニュース通信社) 連載『産地直送!嵐便!!』嵐 連載『24時間テレビ35』6/20販売より 「週刊ザテレビジョン」(角川 「全国ポータルサイトサミット2012in宮城」 一日1クリックで応援していただければ嬉しいです(*^^*) 秋田県湯沢市からお届けする 稲庭うどん 産地直送麻生孝之商店 稲庭うどんのお求めはfacebookページから購入できるようになりました。 あたくしの記事を読んでいるのですからクリックするだけで、 すべての材料が手に入るのですわよ! 産地直送食材が手に入れたかったら、 ぜひ次のリンククリックしてくださいね。 『あなたのためのオンライン ショッピングガイド』 それ あたくしの記事を読んでいるのですからクリックするだけで、 すべての材料が手に入るのですわよ! 産地直送食材が手に入れたかったら、 ぜひ次のリンククリックしてくださいね。 『あなたのためのオンライン ショッピングガイド』 それ あたくしの記事を読んでいるのですからクリックするだけで、 すべての材料が手に入るのですわよ! 産地直送食材が手に入れたかったら、 ぜひ次のリンククリックしてくださいね。 『あなたのためのオンライン ショッピングガイド』 それは あたくしの記事を読んでいるのですからクリックするだけで、 すべての材料が手に入るのですわよ! 産地直送食材が手に入れたかったら、 ぜひ次のリンククリックしてくださいね。 『あなたのためのオンライン ショッピングガイド』 それは これによって、電力会社やガス会社米国市場から安いガスを直接調達し、液化し、搬送するという一気通貫の「産地直送モデルができたね。資源を使う消費者商社などを中抜きするという大きな一歩だと思う。しか自分で使うだけじゃなくて つんつべ♂ 主催としては8回目を迎える今回のフェスは? な・なんと!「 つんつべ♂フェス 」と 「 産地直送 アイドル フェア」を ハイブリッド !! 9月16日(日)@ 新宿 BLAZE にて開催大決定!! タイトルつん カメラを設定してる間に・・ なんか模様がいまいちなんだわ~ 一日1クリックで応援していただければ嬉しいです(*^^*) 秋田県湯沢市からお届けする 稲庭うどん 産地直送麻生孝之商店 稲庭うどんのお求めはfacebookページから購入できる ゴト ラジオ ・6:45-6:50 FMヨコハマARASHI DISCOVERY」 ( 智くん ) 雑誌TVガイド 9/7号 ▽連載:産地直送!嵐便!! ・ 週刊ザテレビジョン 35号 ▽嵐 ライブSPECIAL/「嵐フェス」開幕間近!ファンが選ぶ バスツアー 美ヶ原高原紅葉観賞&りんご狩りと松茸御膳 お届けぐるめ 山形県東根市から産地直送西洋梨「ラ・フランス」 群馬県沼田市から産地直送りんご 財産形成セミナー 高齢者向けの『多様化する高齢者住宅住宅講座老人ホームの見極めかた 先ずは、 クラシック生 を オーダー! 本日お通し最近 マイブームの 馬刺 を オーダー! 一暢さんの 馬刺は、 産地直送 の 天然霜降り馬刺 なので、 最高に 美味です。 十一州 の 純米吟醸 を オーダー! じゃが塩辛 を オーダー! 〆は 期間中は、同ホテルレストランkazahana(ロビー階)で愛媛県食材を贅沢に使用した料理提供するほか、産地直送特産品紹介などを実施する。後援は愛媛県。 今回のフェアで使用する愛媛県食材は、同ホテルの白幡料理長が自ら愛媛に赴いて吟味したもの産地直送のおいしい珍しい品種のぶどうの食べ比べ。 ぶどうを使ったバリエーションティーもご紹介。 ②旬の紅茶飲み比べセミナー 10月21日(日)14:00~ (2名様より別日設定可能です) ダージリンアッサムセカンドフラッシュをはじめ ネパール 産地直送の新鮮な魚のお味に夏の疲れも癒されます。たくさんですので孫たちにお裾分けしました。ご両親様にもくれぐれも宜しくお伝えください。何も行き届きませんのにこのようにお気遣い頂き心より御礼申しあげます産地直送の桃、ご興味のある方はぜひこちらへ 佐藤果樹園 青森県平川市唐竹苺原89-4 お問合せ先: noridar@kdn.biglobe.ne.jp 瑞々しい、若き美尻・・・ 今年もいいできです なんぼめっきゃのぉ~、、、感謝の 第11話「総統のバイト」 第12話「怪人産地直送」 第13話「フレッシュ世界征服」 第14話「一日世界の支配者」 第15話「飴を買う女」 最後夏休みをぜひ家族鷹の爪を見ながら 一緒に過ごし 開花の終わった花柄を摘んでやるとどんどん咲き出してきます。 一日1クリックで応援していただければ嬉しいです(*^^*) 秋田県湯沢市からお届けする 稲庭うどん 産地直送麻生孝之商店 稲庭うどんのお求めはfacebookページから購入できる 黒豚づくりを目指す!Since1962 鹿児島渡辺バークシャー牧場グループ 産地直送の店「黒豚いなほ」の森 満治です。 タイトルの 複合汚染(有吉佐和子著) は、渡辺黒豚産地直送が始まる きっかけとなった1冊です。 昭和54年(1979年)5月25日 (25年目)都立東白鬚公園地域活性イベント毎月開催中!http://gprtxljp.weebly.com/

http://gprtxljp.overblog.com/

http://meng.tcmt.edu.tw/community/viewtopic.php?CID=2&Topic_ID=82産地直送栃木県粟野福島県会津静岡県静岡青森県山形県千葉県埼玉県 物産特産リサイクル、福祉バザー、模擬店 fine 今日グループ研に行けて良かった(*^^*) 終わったあと 野菜を届けに社長さんちへ。 着いたら、 社長さんが大好きなベランダから 大笑いしてお出迎えしてくれました(笑) おうちに入ると大興奮 プラレールを見せてくれたり、駆け足 『MORE9月号』でも紹介した、いつも私がみかん産地直送をお願いしている、 和歌山鈴木農園 さんから、今が旬の『すだち』が届きました♪ スタッフとみんなで分けて、これから数日、楽しみますすだちが出てくると、秋の予感。 今年の産直野菜ちょっと違う 地域ふれあい学びフェスティバルでは、今年も恒例の産地直送野菜を企画しています。この日は、支援していただける方に来校していただきスタッフ会を開きました。少しのぞいてみると 針なしステープラーホチキス)を買ってみました。 小さい事からエコに取り組みます。 なかなかスマートでいい感じです♪ 山形県小国産の山菜きのこ産地直送!「山物屋(さんぶつや)」は山の恵みをお届けしております飲料果物ほか スイーツ 農畜産物 海産物 定期購入 ホーム > 産地直送 > 農畜産物 > やわらかく深い旨みが絶品!かごしま黒豚 焼豚・ソーセージセット やわらかく深い旨みが絶品!かごしま黒豚 焼豚・ソーセージセット 型番 N05001 税込価格 飲料果物ほか スイーツ 農畜産物 海産物 定期購入 ホーム > 産地直送 > 農畜産物 > 厳選素材を活かした最高の旨み!かごしま黒豚バラエティーセットB 厳選素材を活かした最高の旨み!かごしま黒豚バラエティーセットB 型番 N05003 税込価格 飲料果物ほか スイーツ 農畜産物 海産物 定期購入 ホーム > 産地直送 > 農畜産物 > 深い旨みの繊細な肉質!かごしま黒豚しゃぶしゃぶ700 黒豚本来の旨みをお楽しみ頂ける逸品を産地直送にてお届け致します。 <セット内容> 肩ロース300g、バラ肉400g 飲料果物ほか スイーツ 農畜産物 海産物 定期購入 ホーム > 産地直送 > 農畜産物 > 贅沢な味わいがたまらない逸品!かごしま黒豚バラエティーセットA 贅沢な味わいがたまらない逸品!かごしま黒豚バラエティーセットA 型番 N05002 税込価格 飲料果物ほか スイーツ 農畜産物 海産物 定期購入 ホーム > 産地直送 > 農畜産物 > 高級素材のとびきりの味わい!かごしま黒豚バラエティー 本物の旨み! 厳選素材のとびきりの味わいを産地直送にてお届け致します。 <セット内容> ロースハム350g
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2012-04-27

長い、長い、最後の1ヶ月

 三十を過ぎて少し腹が目立つようになってきた。これではまずいと近所のジムに通い出したのだが、そこである男性と知り合った。かつてのオリンピック強化選手であった彼は、こんな興味深い話を聞かせてくれた。

   * * *

 その男はこの日、妻に離婚を切り出した。

「別れてほしい」

 深く長い溜め息のようなその言葉には、長年の不貞による疲弊しかなかった。妻は男から目をそらし、肩を震わせている。男にはそれが同情を買う行為しか見えず、妻のそのあきらめの悪さに怒りすら覚えた。

 早く終わらせたい。脳裏にジュネの顔が浮かぶ。妻よりも、いや男よりも十歳近く若いその女との新生活はもうすぐそこなのに……。

 苛立つ男の口調は厳しいものとなり、ついに妻はヒステリックな声を上げた。会話は堂々巡りを始め、冷え切ったディナーは彼らの胃に収まることはなかった。話をさえぎり涙を溜めながら寝室に駆けこむ妻を、男は不思議そうに見つめた。

 あれは本当に自分の妻なのだろうか。

新婚当時、彼女こそが生涯の伴侶だと信じて疑わなかった。ならば先ほど寝室へ駆けこんで行った女性は、何者だったのか。今と昔。妻を決定的に変えてしまったものは何なのか。間違いなくそれは自分の心だ。自分の心が妻から離れていったのだ。ジュネとの関係が深くなるにつれ遠のいていったのだ。

 ふいにもの悲しさがこみ上げる。男は目を閉じ、じっと耐えた。

 目を開けると、妻が正面に立っていた。いつの間にかソファで眠っていたようで、時計の針は午前を回っていた。

「別れましょう」

 なにか声をかけようとした男よりも早く妻は泣いてかすれた声でそう言った。

 男は安堵した。

慰謝料はいらない。でも、正式に離婚するのはひと月ほど待ってほしい」

 それは妻の反撃であったが、男はその危険性を低く見積もっていた。というのも彼ら夫婦には小学受験を控えたひとり息子がいたからだ。来月には面接がある。それまでは夫婦でいたいのだろう。二つ返事でそれを受け入れると、男は肩の荷が少し軽くなるのを感じた。

 そんな男の顔色を伺いつつ、妻はもうひとつ条件を追加した。

「それと、これから別れるまで毎朝、私を抱き上げ玄関まで連れて行ってほしいの。そう、新婚当時のように……」

 その日の朝、男は妻を抱きかかえていた。二人は目を合わすこともなく、粛々と別れの儀式をこなす。ただ息子だけが嬉しそうに彼らの後を追っかけた。

 腕の重みから解放された男は、ちらりと妻の方を見る。やはり“今”の妻だった。

「……行ってくるよ」

「行ってらっしゃい、あなた

「パパ行ってらっしゃい!」

 それでも息子の手前、挨拶は交わした。奇妙な気分だった。昨日見た夢が思い出せないようなもどかしさ。それは会社に着いても、仕事をしても晴れなかった。

 おそらくその夢は楽しい夢だったのだろう。妻を抱えながら男はそう確信した。まだ三日目のことだ。あれ以来妻のことを考える機会が増えていた。これから離婚するというのに、よくないな。男はそう考えジュネを誘った。

「油断ならないクソ女ね」

 上品レストランの席でジュネは相応しくない言葉を吐き、不快感を露わにした。男は軽い衝撃を受けた。

「ただの悪あがきさ。ひと月のあいだ辛抱すれば別れられる。しか慰謝料は付かないんだ。これ以上の条件はないよ」

 男は言い聞かせるように言った。

「そう、ただの悪あがきさ……」

 一週間が過ぎるころには、男は自分の心境の変化に戸惑っていた。彼女を抱きかかえるたび、一歩ずつあのころ置き去りにした妻の元へ近づいている。そんなたちの悪い予感めいたものに囚われていた。

 さて、そんな男の心境をよそに妻の身にも着実に変化は訪れていた。しかし男がそれに気づくのは、さらに五日を要する。

 その日も男は妻をベッドから持ち上げようとした。いつもと同じ動作。だというのによろけ、一度妻をベッドに戻した。

「太っとんじゃないか?」

 思わず口をついた言葉に男はハッとなる。そうだ明らかに目方は増えていた。しかし、それがどういった意味を持つのだろうか。

「もし期日まであなた約束を守れず、一日でも抱き上げるのを抜かしてしまえば、その抜かした日数分をこなすまで離婚手続きは滞ることになる」

 妻の口からでた言葉は、あの日取り決めた証文の一節。

「さあ、離婚のために早く抱き上げて」

 そう言って首もとに手を伸ばす妻。

 男は無言で持ち上げた。背中を伝う一筋の汗は、やけにひんやりとしていた。

 その日から男はジムに通いだす。

 妻も男の前で堂々と大量の食事をするようになった。

 一週間と五日で儀式は勝負へと移り変わった。それはすなわち贅肉と筋肉の勝負。しかし男にとってこの勝負は圧倒的に不利であった。ひとつ気づきの遅さ。ひとつ職業システムエンジニアである男はそれまでをデスクワークで過ごしてきた。そしてもうひとつ筋肉と贅肉の付くスピードの差。

 期日まであと三日と迫ったこの日、男は完全に妻を持ち上げられなくなった。もう彼女の体型に過去面影はない。男はますます筋力トレーニングに打ち込んだ。

 ジムに通いだしてから三ヶ月が経過し、男は見違えるような肉体を手にしていた。それでもなお妻を持ち上げることはかなわなかった。この時すでに妻の体重は百キログラムを優に越えていた。

「いつになったら別れるの!」

 オフィスにやってきたジュネは痺れを切らしていた。男はひどく狼狽した。彼女仕事場まで乗り込んできたことにではない。ひと月以上も彼女のことを忘れていたことにだ。そして、自分の頭の中が筋肉しかないことに気づかされた。男は彼女視線を落とす。ジュネのしなやかな四肢は、妻とは正反対の健康的なものだ。しかし今の男にはどちらも魅力的には映らなかった。

 筋肉が足りない。口からは溜め息が自然漏れた。

「すまない、ジュネ」男はネクタイを緩める。「妻とは別れられない」ひとつひとつ丁寧にシャツボタンを外していく。「ぼくの結婚生活が退屈だったのは事実だ。だからきみを求めた。きみとの恋は刺激に満ちあふれていたからね。でもそれは妻との恋愛でもそうだった。結局いつの間にか冷めてしまものなんだよ」男は上半身裸になると、上腕二頭筋を隆起させた。ジュネはただただ彼を睨んでいる。「ぼくは気づいた。いや妻が、あるいはきみが気づかせてくれたのかもしれない。張り合いのない人生いかに退屈かを。だからぼくは結婚したあの日のように妻を抱き上げたいんだ。三日分きっちりと。それから……ッ!?」

 乾いた音がオフィスに響く。男の大胸筋に紅葉のような手跡を残しジュネは去っていった。男は二三度ピクピクと大胸筋を震わせると、おもむろにシャツを着る。だが彼女を追おうとはしなかった。

 帰り道、男はケーキ屋に寄った。特大ホールケーキを三つほど注文すると、祝い事かと考えた店員が男に尋ねた。

ケーキメッセージをお入れしますか?」

 最初は断ろうとした男だが、思い直し頷いた。

「“死が二人を別つ前に、ぼくはきみを抱き上げる”と、おねがいします」

   * * *

「笑える話だろう」

 彼はベンチプレスで流れた汗を拭き取りながら私に同意を求めた。初めてこの話を聞いたとき感想は、正直“よく分からない”というものだった。だから曖昧に頷いた。男はそれで満足という表情だった。

その男が今どうなっているかは知らないが、ひとつだけ言えることはこうだ。マンションや車、お金なんかは人を太らす肥やしに過ぎない。筋肉と骨格の関係においてしか豊かなマッスルは生まれないのだ。それを忘れてはいけない。もしきみが結婚していたとしても、こつこつと細かな筋トレを欠かさないでほしい。それが人生における最後の砦となるのだから……」

 この話を聞いたあと、急な結婚が決まり、私と新妻は別の土地へと引っ越した。だからジムで知り合った男性とはあれ以来会ってはいない。

 だが最近インターネット検索で彼についていくつか情報を得た。彼は私と知り合う前年にはすでにオリンピックの重量挙げにて金メダルを獲得していた。そして妻とひとりの子供がおり、なかでも妻はその年体重が三百キログラム突破したそうだ。


 ちなみに、私の体重結婚後も順調に増えている。


追記

メモ帳からコピペした際に最後の1行(蛇足蛇足ですが)が抜けていたので追加。あと、微妙に修正。

それと、愛人名前は原文うろ覚えで書き出した際「こんな名前っだったような」と名付けたら一文字もかすっていなかった。これは、もう、せっかくなのでこのまま。

原文については以下参照。

最後の1ヶ月 | IDEA*IDEA

村上春樹風にしようと末期がんネタに持ち込もうと、ダメ男はダメ男。さらなる改変カモーン! - みやきち日記



ジュネっていいネーミングセンスじゅね?

2011-11-29

総合商社丸紅大和郷へ挑戦状

六義園ライトアップに行ってきました。

紅葉はもう少しかなという印象でしたが、

様々なライトアップでとてもいい雰囲気を醸し出していました。

通り道ちょっと気になったのが、

閑静な六義園までの煉瓦通りに丸紅マンション反対の幟が並んでいたこと。

あの辺りは確か大和郷といわれる地域で、三菱グループ岩崎弥太郎ゆかりの地、

商社丸紅が戦いを挑んだのかとわくわくしましたが・・・

どうもあの地域を巻き込んだ興味深い状況にあるようです

先日、プロフェッショナル仕事流儀双日の敏腕課長が出ていて、

印象深かったのですが、

一方で、総合商社丸紅のやり方には感心しませんね。

既存不適格になるのを知ってのマンション計画らしいです

(これはあくまでそのマンションに関連したブログを読んでの

印象で、一方的に発信されたものを読んでの判断です。)

利益重視、環境軽視、街作り無視姿勢は、もう時代遅れのように感じました。

政治大企業目線で、そんなのをのさばらせている。

丸紅時代を見据えた街づくりに参加すべきだと思います

そうでなければマンション事業はやめて下さい。

じっくり注視していきたいです

2011-11-10

彼氏京都なんかに旅行にいってもつまらない

ので、歴史とか美術じゃなくうちのニュートンとか読む理系彼氏が楽しめるようなもっと科学的で?わかりやすい催し物を

今週末までに神戸大阪京都あたりで探しているのです

なんかないですかね。もう私が喜ぶからって紅葉きれいな奈良公園につれていかなくていいんだよ。

いったところでせかせか歩いて疲れたーで終わるに決まってる。

もっと二人で楽しめるとこいきたいよー。

2011-06-30

http://anond.hatelabo.jp/20110629131758

求めている話と違うかもしれないが

俺の彼女も似たような境遇だった

同じ歳の彼女就職先の少ない実家のある県からこちらへきて就職

職場恋人になった

3年くらい付き合って結婚についてなんとなく話してみたら

直ぐではないが、いずれは実家に戻らなければいけない事

両親は土地持ちで、結婚相手は婿養子でなければいけない事を告げられた

結婚する意志がある真剣な付き合いをしている」と言う気持ちを伝えたかったけど

じゃ、実際に婿養子になる覚悟があるかと問われたら

まだ20代の俺にはうんとうなづく事はできなかった

訳も分からずこだわりとプライドがあった

彼女も事前に覚悟してたらしく

別れようかと告げた、

その時はそれにもうなづけなかったけど、やはりなんとなく自然恋人から信頼できる友人に代わった

彼女とはそれから親友として付き合って

数年後、どうしてもやりたい仕事がある、と言って

彼女職場を去った

しばらくして決まった彼女就職先は、実家のある県内だった

就職先もないような土地では遊ぶ場所もなく

俺と彼女は月に一度程度会った

最初は俺の方に彼女が来ていたが

時間負担を減らしたくて段々中間地点で会うようになった

映画じゃなくて紅葉を見に行ったり

ショッピングじゃなくて郊外美術館に行ったり

街中とは違う過ごし方を続けていくうちに

やっぱり彼女しかダメなんだと気づいた

それから更に数年後、改めて結婚を申し込んだ

勿論、苗字を変えてもいい、と

40手前になるまで俺は踏ん切りがつかなかったが

彼女も結局俺以外に結婚したい相手は見つからなかった

彼女の両親はとても喜んで

結婚するつもりがないと思ってた俺の両親も喜んでくれた

20代の頃とはちょっと環境も変わっていて

婿養子に入る条件は変わらないけど

すぐに彼女実家住みにはしなくても良くなっていた

振り返ってみると、えらく遠回りしたようだったけど

単なる恋人という情熱の延長上にある結婚ではなく

親友として過ごした数年で、生涯一緒に居たい相手だと思い知らされた気がする

男は若ければ若いほど、馬鹿です

でも、馬鹿もそのうち歳を取るわけで

そんな昔話を少ししてみました

2010-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20101130214237

理由は簡単だよ。その大阪女子大生達は東京大学生東京の人にdisられたんだよ。関西大学を蹴って東京にあるウチの大学に来た友人もおそらく東京大学生東京の人にdisられたんだよ。だから理由をはっきり言わなかったんじゃないかな。はっきり東京の人にdisられたと言わないのは優しさだろうね。

>俺はNHK朝ドラてっぱん」も欠かさず観てるし、京都の桜や紅葉は大好きだし、讃岐うどん稲庭うどんが無きゃ生きていけないんだぜ。

>そもそも、東京大学生の間では、地方食べ物温泉ゲレンデの事なんかはよく話題になるし

うーん、正直地方地元人との意識のズレがあると思うよ。彼ら、地方人にとって当たり前のことと、首都東京の人、中央の人から見た地方というのは違うんじゃないかな。観光名所って地元の人はわざわざ行かなかったりするから。観光名所とかテレビで見た地方を知ってるぜと言われてもツライなー。首都東京だって大都市だけじゃなくて、郊外とか下町とかあるからね。

2010-10-26

1 人の心に灯をともすと自分の心に灯がともる愛がないと人間て生きられないね

2 天に豊作を祈り手は田を耕すありがとうを言おうわくわく冒険しよう

3 人生弱気になったら負けですよ勇気をだして知恵だして

4 今日一日だけ一生けん命いきよう明日のことは考えないで

5 自分にたりないものは人をほめる努力

6 魅力があればすべてがうまくいくから不思議

7 カンペキ主義はつかれるな不カンペキ主義は楽しい楽しいからいつもニコニコ

8 本も読まないでのりこえられる時代じゃないですよ

9 よく考えて行えば成功まちがいないですよ安心安心

10 笑顔仕事をしているとどこに勉強に行くより頭が良くなる

11 やりたい事は今やらないといつまでも出来ませんよ

12 幸せっていっぱい言うと幸せになる目があって幸せ耳があって幸せ命があって幸せ

13 仲間がいるから楽しい仲間がいるから前進できる

14 足元を見て歩くと道のすみに咲く花に気ずけるし人にやさしくできる

15 元気なら一生働けるよかったよかった

16 人生にはいろいろな宝物があるけどそのなかで最高の宝物は今日も元気で働けること

17 困ったことがおきたら面白いことがおきたと言ってみな奇跡がおきるから

18 あなたの行く所に必ず日がさしますよだいじょうぶだいじょうぶ

19 秋になるとなべ物がおいしい紅葉がきれい生まれてきてよかったよかった

20 お金がないと愛する人を助けることができないだから仕事をしよう

21 なんにもないときついているこまったときはありがとういいことあったらかんしゃしますこれでしあわせ

22 困った時についてるって言えないよねだから口ぐせにするといいよ

23 あなたにとって今が修行時です笑顔でのりこえましょう

24 あなた笑顔は人も自分も助けるよ

25 私は自分を信じています信じているからどんな問題ものりこえられる

26 みんな元気ですか身体の具合の悪いとき完ペキ主義になっていませんかありがとうはたりていますかもう一度頭に浮かんだ人にありがとうありがとう

27 やってやれないことはないやらずにできるわけがない

28 人は愛する人のためならガンバレル

29 私は前進しますみんなが待っている所まで

30 みんな元気ですかひとりさんも元気です今日はいいことありますよ

31 今起きている事は私を成功に導くチャンスです

32 闇夜に太陽を待つように今みんなの笑顔を待っている人がたくさんいます

33 明るく明るく今日も明るく明日も明るく

34 笑顔でいること愛のある言葉を話すことはみんな自分のため

35 ツイテル人はなにをやってもうまくいくがついてない人はなにをやってもうまくいかない

36 命令するより指導する競争するより協力するみんな仲間だから

37 こわくても平気だよなんにもおきないから

38 うまくいっている人のまねをしてごらんそれだけで人生はうまくいくから

39 自分ひとりだけでもガンバルって言う人がみんなを助けるんだね

40 幸せって小さな幸せを見つけてまた一歩階段を登る自分にありがとう

41 楽しいから成功するんで成功したから楽しいんじゃないですよ

42 ありがとうって言うだけでこんなに幸せになるなんてありがとうが今日幸せを運んでくれる

43 明日よいことがあると思ってごらん今幸せになるよ

44 いつも笑顔でいるあなたに悪い事は絶対におきない

45 ますますいい笑顔人助けしなくっちゃと思いましたみんなありがとう

46 お米に感謝するとご飯がおいしいご飯がおいしいと一日たのしいとくしたとくした

47 がんばって働いた日はご飯がおいしいな

48 いい日とは自分にありがとうを言える日

49 ツイテいる人はどこまでもツイテいる

50 思いやりのある言葉っていいよな今日は少し話せたような気がする

51 すぐ怒るやつは馬鹿だこのこと葉を世界に広げよう

52 来るものこばまずさるものおわずバイバイ

53 人生気合いだりくつが通らないこともたまにはあるよね

54 笑いながら食事をすると健康になるよ

55 ずぶとくいこう負けたらだめだよ

56 おめでとうみんなの努力がすてきな奇跡をおこします

57 みんなただガンバルだけではだめですよ楽しくガンバッた人だけが不況に勝ち残る人ですよ笑って笑って

58 いいことが山ほどくる

59 まだまだ頭がよくなるよだってそんなに使ってないもん

60 毎日生きていることが魂の修行むだなことはなにもない

61 人生って楽しいことばかりじゃないけれど苦しいことやつらいことをのりこえてほっとした時いつも心に浮かぶのはこの一言です母さん私を生んでくれてありがとう

62 一寸先は光だ明日が楽しみだな

63 次はうまくいくからだいじょうぶ

64 涙がながれる日もあるけど次の日はなぜかいい日だ

65 ありがとうを言うから人間

66 ハイはみごとなハイ笑顔はみごとな笑顔それが商人

67 私には福の神がついている

68 頭がどんどんよくなる自分の頭が大好き

69 ついてる

70 神様は私を絶対に見すてないありがとうありがとう

71 マナーを守るあなたは素敵な人ですよ

72 何があっても大丈夫天があなたを守っているから

73 今は考えることより行動です自信を持ってね

74 いいことは分けてあげるみんなよろこぶから

75 みんなで幸せになろうよ人間だもん

76 ありがとうありがとうを一日100回は言おうね

77 ついているからあわてないあわてない

78 つらくても最後にはあなたが必ず勝ちますよ

79 商人は定年がないから一生働けるよかったよかった

80 いいこと聞いたらすぐ実行ほんとにすぐだぜ

81 今日一日ひとにやさしく自分にやさしくでいこう

82 いい考えは明るさから生まれる

83 生きてるだけで幸せって思える時が一番幸せ

84 全員が暗いから私は明るくいく

85 小さな幸せを数えだしたら大きな安心が手に入った手があって幸せ足があって幸せ今日があって幸せ  

86 やさしさより強いものはないですよ

87 今、神の愛により全ての事がうまくいっています

88 幸せは全て自分の心から生まれる 

2010-06-26

絶対可憐チルドレンシナリオを考えた

増田を見ている人の99.9999%の人にはどうでもいいことなのだけど、最近椎名高志絶対可憐チルドレンにはまって、一ヶ月くらいコミックを何度も読み返している。そこで、ひとつシナリオを思いついたので、ここに書き出す。

テーマは真木の裏切り。いつか兵部を裏切りそうな気配があるのだけど、ストレートに兵部と対決させても面白くないので。ただ、サンデー連載分を読んでないのだけど、黒い幽霊のヒュプノって、まだ機能している? それが小道具なので、これがないと意味がない。

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チルドレン達はつつがなく普段の任務をこなしていたが、パンドラでは、兵部が既に一ヶ月も連絡が取れないという状態だった。バベルに気取られないようにしている澪らであったが、結局紫穂を経由してバレてしまう。開き直った澪は、以前パティらを見つけた時のように兵部を探してほしいとチルドレンに協力を要請。三人はバベルに知られないように深夜に抜け出すなどして探索を行う。

ところが、更に一ヶ月経過しても兵部は見つからない。それどころか、兵部の学生服の断片が見つかるなど、事態は悪化する方向に。兵部の復帰を絶望視した真木は「少佐がいなければチルドレンをパンドラに引き込む事は不可能。このままでは、チルドレンは最大の敵になるだけ」と結論を下し、チルドレンを殺害しようとする。すんでのところで兵部が帰還、チルドレンの殺害を回避し、真木を打ちのめす。追い出され、手傷を負った真木に、忍び寄った黒い幽霊催眠をかけてしまう。

しばらくして何事もなかったようにパンドラに復帰する真木。一方で兵部はお礼と謝罪を伝えにチルドレン三人の元に向かう。それを追いかける真木は、兵部に追いついたところで催眠が発動、兵部を殺そうとする。辛くも察知して回避したが、催眠で凶暴化した真木は中々止められない。チルドレンはブーストしようにも皆本がいない。兵部に同行していた紅葉パンドラブースターを渡して、三人はブースト、なんとか真木を催眠から開放する(この際、ブースターパリンと破裂する)。

場面は変わってベッドに横たわる真木と横にたつ兵部。

兵部「ブーストをまともに食らった感想はどうだい?」

真木「はい...パワーを食らったというより、憑き物が落ちたような気分です。以前より体が軽くなったというか...」

兵部「あれだけのパワーをエスパーを救うのに使ったんだ、素晴らしいだろう。おまけに、以前はつぶせなかった記憶消去や自滅プログラムの開放まで成功している。あれだけのパワーがまだ成長しているんだ、すごいと思わないか」

笑って話していた兵部だったが、一転して鋭い目つきに。

兵部「それにしても、黒い幽霊のヒュプノがいかに強力だとは言え、お前のような高レベルエスパー催眠にかかるという事は、お前に心に隙があったということだ。僕を殺したいならいつでもかかってこい、相手してやるぜ。ただし、あの三人に手を出したら次はないものと思え」

真木「はい...」

一方でチルドレンは深夜に帰宅したところを皆本に見つけられ、叱責される。言い訳してなんとか取り繕うものの、バベルへの報告義務でどう書いたものか、皆本は悩む。その際に、チルドレン達はつい澪の名前を出してしまう。気になった皆本は後日澪に接触。兵部救出に協力していた事を知る。バベルに久々に向かったチルドレンを局長が抱きしめる。「三人とも、病気大丈夫かね〜〜〜〜!!!!????」。皆本が、三人の最近の勤務状態に関して、「病気」として報告していたのだった。

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そんで、別の回。今の八帖島のエピソードのように、チルドレンと皆本を巻き込んだ危機に真木が遭遇、気を失っているチルドレンを真木が救出する。感謝する三人は皆本の探索もお願いするが、真木は拒否する。

真木「勘違いするな、俺が借りを返すのは、お前ら三人だけだ。普通人のあいつは関係ない。俺は超能力者のために活動しているのだ」

葵「ボケナス!」

紫穂「石頭!」

黙り込む真木だったが、それを見て薫が冷たく言い放つ。

薫「そうやっていつまでも超能力者普通人の線引きをし続ければいいさ、どこかの恥知らずな団体みたいにな」

真木を無視して皆本の救助を始める三人。あまりの言われように参った真木は皆本の救出に無言で加わり、気を失った状態の皆本を発見する。

真木「お前らがバベルに忠誠を誓うように、俺もパンドラに忠誠を誓う立場だ。この前の失点もある。今回の事は内密にしてくれ」

快諾するチルドレン。皆本が気がつきそうになるところで、真木は消える。一人でパンドラに戻る真木であったが、後ろで、ほくそ笑んでいる兵部の姿が。

要するに、力だけでなく器としてもチルドレン(主に薫)に負けてしまう真木だった、というお話

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どうでしょう。誰か、同人で書き出してみないかな。真木の心情って面白いと思うんだよね。

2010-02-04

去年読書中に遭遇した未知ないし理解が曖昧だった単語

ちなみに読んだのは小説や思想書。

【行状】人の普段のおこない。身持ち。品行。 「―を改める」 ※ぎょうじょう

隠退】一切の社会的仕事を辞め、静かに暮らすこと。退隠。 「郷里に―する」

【駐屯】軍隊がある地にとどまっていること。 「―部隊」「―地」「一個師団が―する」

【要綱】根本的な、重要な事柄。また、そのような重要事項をまとめ上げたもの。 「政策の―」

【眼目】(1)物事のたいせつな点。要点。主眼。 「教育の―は人間形成にある」 (2)目。まなこ。

【獄門】(1)牢獄の門。 (2)〔斬罪になった囚人の首を (1) にさらしたことから〕江戸時代の刑罰の一。斬首のうえ、その首を一定の場所または悪事をした場所にさらすこと。獄門台にのせ、そばに罪状を記した立て札を立てた。梟首(きようしゆ)。晒首(さらしくび)。「――に懸ける」

【当座】(3)(あることから)しばらくの間。一時(いつとき)。「結婚した―は生活も苦しかった」

【おさおさ】(1)(下に打ち消しの語を伴って)どんな面からみても十分に。全く。ほとんど。「準備―おこたりなし」「―おとらない」

【大儀】(1)手間のかかる面倒なこと。骨の折れること。また、そのさま。「―な仕事」(2)くたびれてだるいこと。何をするのもおっくうなさま。「体がだるく起きるのが―だ」

【芬々】においの強いさま。多くよい香りにいうが、悪臭にもいう。「香気―たり」「酒気を―と匂はせつつ/鉄仮面(涙香)」

【荒涼】風景などが荒れ果てて寂しいさま。また、精神がすさんでいるさま。荒寥。「―とした枯れ野原」「―たる寂寞感」「―たるその景色/或る女(武郎)」

【胴震い】寒さや恐怖・緊張・興奮などのために体が震えること。

【怖気】こわがる気持ち。恐怖心。おぞけ。「―がつく」

【嘶く】馬が声高く鳴く。 ※いななく・いなく

【人好き】多くの人に好かれること。人が好くこと。「―のする顔」

【掛け金】(1)戸・障子などが開かないようにかける金具。

【按排】(4)ほどよく物事を処理すること。ほどよく物を並べること。「九個が整然と同距離に―されて/草枕漱石)」

【進捗】(1)物事が進みはかどること。「工事の―状況」※しんちょく

【皓々】(3)光るさま。明らかなさま。「―たる月/緑簑談(南翠)」

【銘記】しっかりと心にきざみこんで忘れないこと。「心に―すべき言葉

【徴発】(1)強制的に物を取り立てること。特に、軍需物資を民間から集めること。「民家から食糧を―する」(2)強制的に人を呼び集めること。「堤防工事に人員を―する」

【口伝】(1)口で伝えること。くちづたえ。(2)奥義・秘伝などを口伝えに伝授すること。(3)奥義を書き留めた書。秘伝の書。

【前哨】敵陣近くに軍隊が陣を張る場合、敵状を偵察したり敵の奇襲を防ぐために前方に配置する部隊。

【矮人】背の低い人。 ※わいじん

翻刻】(1)写本や刊本を、そのままの内容で、新たに木版または活版で刊行すること。翻印。(2)外国の刊本を、そのままの内容で新たに刊行すること。

拙劣】へたであること。まずいこと。また、そのさま。「―な文章」

【縞瑪瑙】縞模様の特にはっきりした瑪瑙。

【稠密】多くの人家・人間などがある地域に密集している・こと(さま)。「人口が―な地域」「人家の―する日本橋区の中央(まんなか)へ/花間鶯(鉄腸)」 ※ちゅうみつ

【立役者】(1)芝居で一座の中心になる役者。立役(たてやく)。立者(たてもの)。(2)ある方面で中心となって活躍する者。中心人物。「優勝への―」

【いくたり】「いくにん(幾人)」に同じ。「―来たかわからない」「―かは成功した」

【成算】物事をやりとげることができるという見込み。成功する見込み。「―がある」「―が立たない」

馬力を掛ける】精を出して仕事にはげむ。馬力を出す。

【尖塔】細長く先がとがった形屋根をもつ建物ゴシック建築教会などに多く見られる。

【拱廊】アーケード建築用語。円柱などの柱によってささえられたアーチの連続,または片側がアーチをのせた柱列からなる廊。ローマ時代以降盛んに用いられ,中世にはバシリカ式教会堂の身廊と側廊を仕切る内部構成の重要な要素となる。

【重畳】(1)幾重にもかさなっている・こと(さま)。「―たる山脈」(2)この上もなく喜ばしいこと。きわめて満足なこと。感動詞的にも用いる。「―の至り」「御無事でお帰りなさるは何より―/色懺悔紅葉)」※ちょうじょう

【はかばかしい】(1)物事が順調に進んでいる。望みどおりの方向にいっている。うまくいっている。また、はかどっている。「病状が―・くない」「―・い返事が聞けない」

【奇態】風変わりなこと。不思議なこと。また、そのさま。「予言したのがちやんと適中してゐるから―だ/うづまき(敏)」

【風雪】(1)風と雪。(2)風とともに降る雪。吹雪。(3)きびしい試練や苦難のたとえ。「―に耐える」

【以遠】ある地点よりさらに遠いこと。また、その場所。「東北本線宇都宮―が不通」

【鷹揚】ゆったりと振る舞うこと。余裕があって目先の小事にこだわらないこと。また、そのさま。ようよう。「―な態度」「―にかまえる」

【物堅い】実直である。律義である。まじめ一方である。「―・く信用できる人」

【暗影】(1)暗いかげ。(2)不安・不吉なきざし。「前途に―を投げかける」

【暗影を投ずる】不安を投げかける。「国際情勢に―・ずる出来事」

【模糊】はっきりしないさま。ぼんやりとしているさま。「曖昧(あいまい)―」「四辺(あたり)は―として霧の中に隠れるが如く/あめりか物語荷風)」

【戦慄く】(1)寒さ・恐怖・発熱などのために体が小刻みに震える。おののく。「恐怖に―・く」 ※わななく

【空恐ろしい】これから先のことを考えると、なんとなく不安で恐ろしい。「ゆく末が―・い」

【稀覯】〔「覯」は見るの意〕めったに見られないこと。「―の古書

稀覯本】めったにない珍しい本。古写本・古刊本・限定出版本などのため、数がきわめて少ない本。稀覯書。稀書。珍本。

【蔵書】書物を所蔵していること。また、その書物。蔵本。

【悪鬼】(1)たたりをする魔物。「―のごとき形相(ぎようそう)」

【染む】(3)打ち消しの語を伴って、自分の気持ちになじまない、気にいらない意を表す。「意に―・まぬ結婚」 ※そむ

【総身】からだじゅう。全身。満身。そうみ。

【悠久】はてしなく長く続いている・こと(さま)。「―な営み」

【繁茂】草木が生い茂ること。「夏草の―する野原」 ※はんも

【閲する】(1)よく調べる。検査する。「此編を綴るに至りて或一書を―・せしに/近世紀聞(延房)」(2)年月を経過する。「諸邦を遊歴して多年を―・し/花柳春話(純一郎)」 ※けみする

【霊廟】(1)先祖など、人の霊をまつってある建物おたまや。みたまや。(2)卒塔婆(そとば)のこと。 ※れいびょう

【蕭然】がらんとしてもの寂しいさま。「沈々たる孤灯に対(むか)ひ―として窓下に縫衣す/世路日記香水)」 ※しょうぜん

【冷徹】冷静で、物事の根本まで深く鋭く見通している・こと(さま)。「―な目」「―に事の推移を見通す」

【瞥見】ちらりと見ること。ざっと目を通すこと。一瞥。「―すると女が四人でテニスをして居た/趣味の遺伝(漱石)」

【新緑】初夏の頃の、木々若葉のつややかなみどり。[季]夏。

【壮麗】大きく立派で美しい・こと(さま)。「―な会堂」

【興趣】楽しく愉快に感じること。おもしろみ。「―が尽きない」「―がわく」

【古雅】古風でみやびな・こと(さま)。「古代の人像は―にして奇(くし)く/慨世士伝(逍遥)」 ※こが

【円蓋】半球形の屋根ドーム

【着意】(1)気をつけること。気をとめること。注意すること。「然るにこれに―するもの、甚だ少なし/西国立志編(正直)」(2)思いつき。着想。

【刻限】(1)指定した時刻。定刻。「―に遅れる」(2)時刻。時間。「日の暮れる―」

【蒼枯】古びていて深みがあるさま。「太い幹は―として白い粉をふいている/わが愛する山々(久弥)」

【遠戚】血筋の遠い親戚。

【純朴】素直でかざりけのないこと。人情が厚く、世間慣れしていないさま。「―な気風」「―な人」

【購う】(1)買い求める。「最も価(あたい)低き入場券を―・ひたれば/ふらんす物語荷風)」(2)ある物と引き換えに別の物を得る。「汗と涙で―・われた成功」

【贖う】罪の償いをする。「死をもって罪を―・う」

【和毛】やわらかな毛。うぶ毛。 ※にこげ

意趣返し】仕返しをして恨みを晴らすこと。報復。意趣晴らし。

【譴責】(1)不正・過失・失敗などをとがめしかること。「怠業のかどで―する」※けんせき

【ひとかたならず】ひととおりでない。普通でない。たいへんである。「―ぬお世話になりました」「―ず驚いた」

【峻厳】(1)いかめしくきびしい・こと(さま)。「―な態度」「―に自己を難詰した彼も/彷徨(潤一郎)」

【難詰】欠点を挙げ、厳しく相手を非難すること。「失態を―する」 ※なんきつ

【懐郷】故郷をなつかしむこと。「―の念抑えがたし」

【往時】昔。以前。「城跡に―をしのぶ」

【顔容】顔かたち。容姿。容貌(ようぼう)。

【突兀】物が高く突き出ているさま。山や岩などの険しくそびえているさま。とつこつ。「英雄の鼻柱が―として聳えたら/吾輩は猫である漱石)」 ※とっこつ

【刻苦】自らを苦しめ努力すること。「蛍雪(けいせつ)の窓に―して/慨世士伝(逍遥)」

【登攀】高い山などをよじ登ること。とはん。 ※とうはん

【闃然】ひっそりとして静かなさま。人気がなくさびしいさま。「―として空家の様に見えるのは/琴のそら音(漱石)」 ※げきぜん

【凛然】(1)寒さの厳しいさま。「―として寒冷(さむさ)膚へに徹り/竜動鬼談(勤)」(2)りりしく勇ましいさま。凛乎(りんこ)。「―たる態度」「精神爽(さわ)やかに意気―として/復活(魯庵)」

【凛乎】きりっとして勇ましいさま。りりしいさま。凛然(りんぜん)。「―たる態度」「彼方(かなた)を睨(にら)みし有様は、―として四下(あたり)を払ひ/慨世士伝(逍遥)」 ※りんこ

【篤実】情にあつく誠実であること。他への思いやりがあり、また、まじめであること。また、そのさま。「温厚―の好青年」「―な人柄」「―家(か)」

【惻隠】かわいそうに思うこと。あわれむこと。 「―の情」

【碩学】〔「碩」は大きい意〕学問が広く深いこと。また、その人。 ※せきがく

【詰屈/佶屈】文字・文章が堅苦しく難しい・こと(さま)。

【遺愛】死んだ人が、生前に愛用していたもの。「亡父―の万年筆

【先考】死んだ父。亡父。

【先妣】死んだ母。

【粛然】(1)静まりかえっているさま。また、かしこまり静まるさま。 「恩師の前に―と控える」「此満堂―として鎮静し/経国美談(竜渓)」(2)礼儀正しく、おちついたさま。また、おごそかなさま。「彼等は…火の気のない室(へや)に―と坐つてゐた/門(漱石)」

【酔歩】酒に酔って歩くこと。また、その足どり。千鳥足。「阪東君が―蹣跚(まんさん)として這入(はい)つて来る/続風流懺法(虚子)」

【蹣跚】よろめき歩くさま。「―として定めなき足を引摺り/緑簑談(南翠)」 ※まんさん

【憂愁】うれえもだえること。悲しみなげくこと。うれい。「―の色が濃い」「享楽し、―する人間らしき行為言動を/文学評論漱石)」

【幽愁】深い物思い。深い憂い。「―を催す」「―の美に酔ふばかりであつた/ふらんす物語荷風)」

【幽囚】捕らえられて牢などにとじこめられること。また、その人。囚人。「―の身となる」「ブリグハム、ヤングを―せり/八十日間世界一周(忠之助)」

【有終の美】物事を最後までやり通し、立派になしとげること。 「―を飾る」

【虚心坦懐】心になんのわだかまりもなく、平静な態度で事にのぞむ・こと(さま)。「―に話し合う」

【沈滞】(1)一つところにとどこおって動かないこと。(2)活気がなく、積極的な動きのみられないこと。「全体に―した雰囲気だ」

私生児法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた子をいった語。民法旧規定では父の認知を得ていない者をいい、認知された子は庶子として家籍に入れられた。現在民法では「嫡出でない子」という。私生児

【分限者】金持ち財産家。 ※ぶげんしゃ

【手練手管】人を思うままに操りだます技巧。「―の限りを尽くす」

【籠絡】うまくまるめこんで自分の思う通りにあやつること。「主君を―するに至れば/日本開化小史(卯吉)」

【不倶戴天】〔「礼記(曲礼上)」から。ともに天をいただくことはできない意〕この世に共存できない、どうしても許せないと思うほど深く恨むこと。「―の敵」

換骨奪胎】古人の詩文の発想・形式などを踏襲しながら、独自の作品を作り上げること。他人の作品の焼き直しの意にも用いる。

【機微】表面からは知りにくい微妙な心の動きや物事の趣。「人情の―に触れる」「人生の―」

【機微を穿つ微妙な心理や趣を巧みに言い表す。

【恵投】人から物を贈られることを敬っていう語。恵贈。恵与。 ※けいとう

【看取】見て、それと知ること。事情などを察知すること。「人に由りて其の―する処の事実なり/欺かざるの記(独歩)」

【看過】見過ごすこと。大目に見て見のがすこと。「決して―できない不正

【指弾】つまはじきすること。転じて、人を非難・排斥すること。「―を受ける」「偽善者を―する」

瑕疵】(1)きず。欠点。(2)法的に何らかの欠陥・欠点のあること。

【謙抑】へりくだって控え目にすること。

【宥和】相手の態度を大目にみて仲よくすること。

面従腹背】うわべは従順にみせかけ、内心では従わないこと。 ※めんじゅうふくはい

【附和雷同】自分にしっかりした考えがなく、他人の意見にすぐ同調すること。

【威武】威光と武力。武力が強く、威勢のあること。武威。「―を示す」

【威光】自然に人を服従させるような、おかし難い威厳。「親の―をかさにきる」

【断案】最終的な考えを決めること。また、最終的な考え・案。「―を下す」

【存否】(1)存在しているかいないかということ。「詩人の生家の―を問い合わせる」(2)健在であるかないかということ。安否。「両親の―を問う」 ※そんぴ

【出立】(1)旅に出ること。旅立ち。「早朝―する」(2)物事を始めること。「此(この)根本義から―した代助は/それから漱石)」 ※しゅったつ

根本義】根本の意義。原理。「人生の―を悟る」

【零落】おちぶれること。「―して今は見る影もない」 ※れいらく

【落魄れる】以前の身分や財産を失い、みじめなありさまになる。零落する。「―・れて今は見る影もない」

【布置】物を適当な位置におくこと。配置。

【鬼胎】(1)心中ひそかに抱くおそれ。「―を抱く」(2)〔医〕「胞状奇胎(ほうじようきたい)」に同じ。

【胞状奇胎】妊娠初期に胎盤を形成する絨毛膜の絨毛が病的に増殖し、葡萄(ぶどう)状の嚢胞(のうほう)になって子宮腔を満たすもの。大出血を伴って流産したり、癌が発生する確率が高い。俗に「ぶどう子」と呼ばれる。葡萄状鬼胎。

【阿る】気に入られようとする。へつらう。「大衆に―・る」「時流に―・る」 ※おもねる

【腑分け】解剖のこと。「手医師何某といへる者、千寿骨ヶ原にて―いたせるよしなり/蘭学事始」

【流謫】罪により、遠地へながされること。島流し。謫流。「―の身」 ※るたく りゅうたく りゅうてき

貴種流離譚】〔折口信夫の命名〕説話の一類型。若い神や英雄が他郷をさまよいさまざまな試練を克服し、その結果、神や尊い存在となったとするもの。在原業平(ありわらのなりひら)の東下り伝説かぐや姫伝説、また、源氏物語須磨流謫(るたく)の条などがこれにあたる。

【局外】(1)当面の事柄に直接関係のない立場。「―に立つ」

【局外者】その物事に関係のない人。。

蛭子記紀神話で、伊弉諾命(いざなきのみこと)と伊弉冉命(いざなみのみこと)の子とされる。古事記では伊弉諾・伊弉冉が日本の国土を生み成す際、国土とは認定し得ぬ失敗児、日本書紀では統治者の資格を欠く不具児としてそれぞれ位置づけられる。中世以降、恵比須(えびす)として尊崇された。ひるのこ。

ゲリマンダー】自党に有利になるように選挙区の区割りをすること。

【斜交い】ななめ。また、ななめにまじわること。「―にまじわる道路」 ※はすかい

博覧強記】広く書物を読みよく覚えている・こと(さま)。「―で鳴る男」

【惑溺】まどいおぼれること。夢中になって、正常な判断ができなくなること。「古習に―する者は/文明論之概略諭吉)」

糜爛】(1)ただれること。「―した歓楽/悪魔(潤一郎)」 ※びらん

【歓楽】(1)喜び楽しむこと。喜びと楽しみ。快楽

【瀰漫】(ある風潮などが)広がること。はびこること。蔓延(まんえん)。「退廃の気が―する」 ※びまん

【頑迷】頑固でものの道理がわからない・こと(さま)。「―な人」

【頑迷固陋】考え方に柔軟さがなく、適切な判断ができない・こと(さま)。

【疎隔】関係がうとくなること。遠ざけること。「妾を―せんと謀りしなり/妾の半生涯(英子)」

独立独歩独立して他から支配も影響も受けずに自分の思うとおりにやること。独立独行。

【宿痾】前々からかかっていて、治らない病気。持病。痼疾(こしつ)。宿病。

八紘一宇】天下を一つの家のようにすること。第二次大戦中、大東亜共栄圏建設意味し、日本海外侵略を正当化するスローガンとして用いられた。

【侏儒】(1)こびと。一寸法師。 (2)見識のない人をののしっていう語。

【深更】夜ふけ。真夜中。深夜。「激論は―に及んだ」

【黒暗々】まっくらなこと。「―日光も穿ち得ぬ森林の裡(うち)/日光山の奥(花袋)」

【波濤】大波。高い波。

【炯々】(目が)鋭く光るさま。「眼光―として人を射る」「―たるまなこ」

【盲滅法】何の見当もつけずにむやみに事を行う・こと(さま)。やみくも。 ※めくらめっぽう

【文質】〔「文」はあや・かざりの意〕文華と質朴。また、外見と実質。

【彬彬/斌斌】(1)文章の外形と実質とが共に備わっているさま。「文質?其宜を得る/明六雑誌 21」 (2)文物が盛んに興るさま。「大宝の令は制度儀文全く備り―として観る可し/新聞雑誌 40」 ※ひんぴん

【文質彬彬】外見と実質とがほどよく調和していること。「文質彬彬としてこそ君子というものである」

【赫赫】(1)はなばなしい功名をあげるさま。「―たる戦果」(2)光り輝くさま。「―たる南国の太陽」 ※かっかく

【墨守】〔墨子がよく城を守り通し、楚軍を退けたという故事から〕昔からのしきたりや自説を固く守ること。「旧習を―する」

【旧習】昔からの習慣。古くから残っているならわし。

【旧慣】古くからの習慣。昔からのならわし。旧例。

唯唯諾諾】何事にもはいはいと従うさま。他人の言いなりになるさま。「―として命令に従う」

【係争/繋争】当事者間で争うこと。特に、訴訟を起こして法廷で争うこと。「―中の事件」

擬制】〔法〕〔fiction〕相異なる事実を法的には同一のものとみなし、同一の法律的効果を与えること。失踪宣告を受けた者を死亡とみなし、電気を有体物とみなすなどの類。

【緒言】(1)論説の言い初めの言葉。(2)前書き。序文。 ※しょげん

【徴表】その事物のあり方を特徴的に示し、他の物と区別する性質。属性メルクマール

【骨絡み】(1)梅毒が全身に広がり、骨髄にまでいたってうずき痛むこと。また、その症状。ほねうずき。(2)悪い気風に完全にそまっていること。

抹香臭い】抹香のにおいがする。転じて、いかにも仏教的な感じがする。ぼうずくさい。「―・いお説教

【可及的】できるかぎり。なるべく。「―速やかに撤去せよ」

【通暁】(1)夜を通して朝に至ること。夜通し。(2)すみずみまで知ること。「その分野に―している」

【掉尾】〔尾をふる意〕物事・文章などの終わりになって勢いを奮うこと。また、終わりごろ。最後。「―を飾る」 ※ちょうび

【掉尾の勇を奮う】最後の勇気を出して奮闘する。

【囲繞】周りをとりかこんでいること。「山々に―された地」 ※いにょう・いじょう

【畏友】尊敬している友人。

【言下】相手が言い終わったすぐあと。言い終わるか終わらないうち。「―に断られた」 ※げんか・ごんか

【淫奔】(女性が)性的享楽におぼれやすい・こと(さま)。多情。 ※いんぽん

【知解/智解】知識によって悟ること。 ※ちかい・ちげ

【哀訴】相手の同情心に訴えること。なげき訴えること。哀願。「彼は地主に―して/土(節)」

【充溢】満ちあふれること。「気力が―する」 ※じゅういつ

【釈義】文章・語句などの意味を解きあかすこと。また、解きあかした内容。解釈

【蹉跌】つまずくこと。失敗し行きづまること。挫折。「研究は―をきたした」「出立点から、程遠からぬ所で、―して仕舞つた/それから漱石)」 ※さてつ

【逢着】出あうこと。でくわすこと。「難関に―する」「屡々此の問題に―した/彷徨(潤一郎)」 ※ほうちゃく

【衡平】(1)つりあうこと。平衡。(2)〔法〕 一般的規定である法を、その適用において具体的事例に適するように修正すること。

語の意味はここからコピペ http://dictionary.goo.ne.jp/jn/

2009-11-15

デートに誘ったが、断られたぜ…バイトがあるからだそうで。

「昨日雨降ってたし、散る前に紅葉見に行こうよ」って

良い感じで誘えたと思ったのにさ。ショックでまだ返信もしてない。

所詮ここまでの関係かorz それとも、返事返すときに少し粘ってデートに持ち込むほうが良いのか?

2009-07-28

乳首をさらけ出して初めてわかる世界がある

吹き抜ける風が俺の乳首をくすぐる

春の訪れである

春の日差しに暖められて、俺の乳首は薄ピンク色に染まる

そう、頭上で満開に咲いている桜の色だ

春は生き物が活動しだす季節でもある

おや、乳首に蝶が止まったぞ

甘い香りに花と勘違いしたようだ

タンポポの色は鮮やかで良い

桜とはまた違った魅力のある春の花だ

乳首に貼り付けることで季節を取り入れたオシャレアイテムとしても使用できる

アリさんは甘い物が大好き

蜂蜜を塗りたくった乳首の上でアリさん達がパーティーをしているよ

みんな嬉しそうな顔してる

春といえば入学式の季節でもある

ピカピカのランドセルを背負った子供達に挨拶したよ

みんな良い笑顔をしているね

桜が散る

若葉が生える

そして乳首が伸びる

もうすぐ梅雨が来る

ザーザーと雨が降る

梅雨あんまり好きじゃない

乳首に干した靴下がなかなか乾かない

いつになったら洗濯ハサミをはずせるのかなぁ

あっ かたつむりさんだ

僕は雨は嫌いだけど、かたつむりさんは大好きみたいだね

僕は手に取ったかたつむりさんを、そっと乳首に戻した

町に出ると真新しい傘を持った子供達が遊んでいる

雨が好きなのはかたつむりさんだけじゃないみたい

僕が挨拶をするとまた可愛い笑顔を見せてくれた

雨が本当にすきなんだね

お出かけをしたら急に雨が降ってきた

傘を忘れてしまったので走って帰ったけど、びしょびしょにぬれてしまったよ

でも、雨の中を走り抜けるのはすこし楽しかったな

乳首に当たる雨のしずくが心地良い

ちょっとだけ雨が好きになりそうだ

夏がきた

青い空、青い海、青くペイントした乳首

空にはさんさんとお日様が輝いている

夏は楽しい

だけど、日焼けはちょっと嫌

顔、手、腕と日焼け止めを塗る

特に乳首は入念に

夏の夜空を花火が彩る

大きな花火大会楽しいけれど、庭でする花火もまた楽しい

様々な花火を堪能したら、やっぱり最後は線香花火

パチパチと火花を散らしていた玉が乳首にぽとりと落ちる

せつないね

夏は色々と楽しみだけど、僕はかき氷が時に好き

乳首に山盛りのかき氷

右はイチゴシロップ、左はブルーハワイ

どっちから食べようかなぁ

怖い話も夏にはかかせない

近所の子供達を集めて肝試しをしたら、みんな意外と驚かない

現代っ子ってやつかなぁ

逆に僕の方が驚いて、乳首きゅんなっちゃった

今日は待ちに待った夏祭り

人混みを進むと乳首をつねられる程に賑わっている

色々な出店が出て、連なった提灯が不思議な光を漂わせる

女の子達は浴衣可愛い着て、りんご飴にかじりつく

夏祭りって、良い

夏の終わりを知らせるのは

日焼けの痛みが引き始めた乳首と、突然の夕立

それと

宿題に追われる学生

秋は実りの季節

金色に輝く稲穂は本当に美しい

乳首つまみながらいつまで見ていても飽きない程に

秋の夜は虫達のコンサート

ほら、みんな一生懸命に鳴いてるよ

リーンリーン、ジジジジジ

虫は羽根をこすりあわせて鳴くんだって

僕も乳首と壁をこすりあわせたら良い声で唄えるかもね

秋は読者の秋でもある

本を読んでいたらいつの間にかに何時間も過ぎていた、なんてのはよくあること

本を閉じる時に乳首を挟んじゃった、なんてのもよくあること

もう紅葉が美しい時期になった

赤く色づいた葉は

限界までつねった乳首を思い出させるね

空気も段々と冷たくなってきて、冬が近づいたことに気付く

吐く息は白くなり

乳首が寒さで縮こまる

冬は温かい物が美味しいね

アツアツの石焼き芋を頬張る

甘くて、ホクホクとしていて、本当に美味しい

胸に押し当てれば、思わず乳首もほころぶよ

子供は風の子、元気の子

こんなに寒い中でも子供達は公園で遊んでいる

僕が乳首をこねくり回しながら挨拶をすると

やっぱり彼女達は笑顔挨拶をしかえてくれたよ

可愛い

クリスマスは聖なる夜

恋人達は愛し合い

子供達は家族と共にご馳走を食べる

僕は乳首デコレーションをして特性ケーキを作る

とっても美味しいんだよ

ふと窓の外を見ると、雪

ホワイトクリスマスサンタさんからのプレゼントかな

大晦日一年間に感謝する日だと思う

お世話になった方々

感動を与えてくれた事物

そして可愛い俺の乳首

ありがとう

そう伝えて乳首を軽く撫でてあげた

年が明けた

新しい年が始まる

今年はどんな一年になるのかな

草木はまだまだ茶色いけど、実はみんな生きてる

凄いパワーだね

僕も負けずに生きていこう

今日乳首をさらけ出して

2009-05-30

連続SS

 唐突だが、席替えだそうだ。

 ゴーフルの缶に入れられたクジを引いた俺は、窓際後方2番目というなかなかよろしいポジションを獲得した!

 窓際後方2番目といえばあまり有名ではないかもしれないが知るものぞ知る良席なのである。 春は暖かい日差しが程よく当たってかの極楽浄土が現世に顕現したかのごとくであるし、夏は日差しがキツくなるとはいえ窓際ということもあり涼風にありつける可能性が非常に高いので遥かな尾瀬が近い空だし、秋は秋で授業中に眼が疲れたなら遠くの山の紅葉を見て眼の保養をするとともに日本人感性を育むことができて正岡子規が開発した俳句用の色紙(正岡子規式色紙)に一句読みたくなるし、冬ともなると暖かい教室の窓から深々と雪が降るのを眼にしてセンチメンタルアンニュイな気分でメランコリニスタな気分に浸って若干ハイで眠れないのだ。ならば窓際の一番後ろの席でも良いじゃないかという反論をするものも必ずいるだろうが、その考えは甘いダダ甘い高校3年2学期から受験勉強を始める奴並みに甘いと言わざるを得ない。何故ならば一番後ろの席というのは一見教師の眼が届かなさそうなイメージがあるが決してそんなことは無くむしろ逆であり例えば舟を漕いでいたりすると教師というものは目ざとく見つけてくれやがる。そう考えると後ろから2番手番手というのはまさに忍術で言うところの木陰の大事であり木を隠すには森の中人を隠すには人の中といった具合なのであるからして良席なのだ。こんな良席を手に入れられるとはそろそろ運が俺に向いてきたといって何ら差し支えは無いであろうしこれでハルヒと疎遠になるだろうことは想像に難くなく俺はいつに無く浮かれた調子でハルヒへの別れを告げんとした。さらばーハルヒー、フォーエ

「7番でごわす」

「うむ、涼宮山関の座席は窓側一番奥でごわすな」

 こう宣告されたときの俺の表情は一体如何なるものだったのであろうか生憎自分の顔は鏡が無い限り見ることができないので想像するしか手段が無いのであるがそれは例えばブルータスに刺されたカエサルもしくは仮面に謀られた時の育ちのいい坊やはたまた覚醒した戦闘種族の息子に劣勢に立たされた完全体もかくやと思われるものだったのではないか、まあ俺はとりあえず世界確率法則が酷く薄情にできていることにもう逆に感心しつつそれを支配しているかもしれない超越存在に向かって喧嘩を売りたいというか叩き売らせてくれよーし神とやらちょっとここに来て座りたまえああいややっぱ座らなくていい久々にキレちまった一緒に屋上へ行こうかボコボコにしてやんよ

 席替え後の休み時間谷口がニヤニヤしながらやって来た。

「ほれ、有名な時代劇の曲にもあるだろ? “人生苦ばかり”」

「虹が出ないだろがそれじゃ!」

 渾身のチョップを谷口の頭に痛恨の一撃クリティカル)させた。

2009-04-05

難しいけれど合わせたいなら学習

http://anond.hatelabo.jp/20090404233503

…いったい、「勝手なのはどっちだ、自己中なのはどっちだ」と言いたくなる。疲れた。

勝手(つまり言ってることが矛盾しているよう)に見えるでしょうが、それは発達障害があると本来脳に実装されるはずの処理ができないために詳細部の区別がしにくく、普通の人が成長の過程で自然に身に着けるその詳細部に応じた個別ルールがあなたにだけ見えていないせいです。だから、合わせたいならば外部的に明示的にルールを補わないといけない。非常に多岐にわたるのでそれはしんどいけど、それでもやったほうが多少は生きやすくなると思います。なんとか適応できている人は大量のパターンを覚えて生きてます。多数派には歩み寄る善意はあったとしても義務はないので、期待しないほうがいいでしょう。

1.人の話に脈絡なく割り込まない

→「増田さん、そこ、突っ込むとこでしょ、ノリ悪いなあ」

「ノリ」というのこそ脈絡です。

冗談である文脈(話の流れや声のトーンなど)があって「ここは相手の反応を待つポイント」というのがあるわけです。

脈絡が読めてないから割り込むべき場所と割り込むべきでない場所がわからないんでしょうね。

ただ、

脈絡なく割り込まれて邪魔される

よりは、

冗談が通じない

ほうがまだ、反感は少ないと思います。

2.自分の興味あることを語り続けるのは避ける

→「増田さん、自分のことあんまり話してくれないから、何考えてるか分からない」

「語りすぎるな」と「語らない」は違います。

語るタイミングと程度が問題なんです。

・語るタイミング:内容が現在の話題に関連していること

・語る程度:あまり詳細に話さないこと(特に相手の知識になさそうな情報は避ける)

に注意して会話に参加してください。

なお、

自分のことを話さない」

というのは、あなたの与えている自分についての感情情報が少なすぎるのではないかという恐れがあります。

例えば、旅行の話をしていて、

A「こないだ○○(場所)に行ってきたんだー」

B「あー私も行ったことある。紅葉がすごくきれいだよねー」

A「そうそう、紅葉きれいなんだよー。空気もきれいで気持ちが良かった」

という会話になったとき、あなたもこれに関連した話題を少し提供した上でなんらかの感想を表明する必要があるわけです。

ざっと拝見する限りでは、感想をいうのは難しいかも知れませんが、すてきねとかいいなぁとかそういう相手の承認欲求を満たすような言葉が出るといいとは思います。

3.人の話は黙って聞く

→「増田さん、黙ってないで何か返してよ」

1の割り込まないといくぶん被ってましたね、ごめんなさい。

まず、日本人は他の国に比べて頷き文化らしいので、少なくとも頷いておいたほうがいいです。

アスペの人は「なぜずっと首を縦に振るんだろう」と疑問に思ったりするようですが、あの縦振りは「あなたの話を聞いてますよ」

という信号なのでまねしてみてください。

また、間ができて相手がこちらを見たら、発言を促されてます。番がめぐってきたと思って発言してください。

さらに、女性の話というのは大体承認欲求から出ていることが多いですから、番がめぐってきたらその発言を認めるような発言をしておいたほうがいいでしょう。

4.何かしてくれたら中身はさておきまず感謝を述べる

→「増田さん、あんまりそんなに大げさに喜ばれたりお礼言われても嬉しくない。なんかわざとらしい」

一般に人間にはしたことに対して不自然に大きい報酬を受けると不安感を感じる仕組みがあります。

(興味があれば認知的不協和についての心理学実験について調べてみるといいでしょう)

ここでは、したこと(非常に簡単なこと)に対して不自然に大きい報酬感謝)を受けてるので不安に感じてるわけです。

その不安感から適切でないのには他に理由があるのかと勘ぐったりします。

ですので、程度の軽い親切(落としたハンカチを拾ってくれたなど)には軽く、非常に苦労してくれた場合(たくさんの人に連絡をつけたり頭を下げて便宜を図ってくれたなど)は丁寧にお礼を述べる(この例だと一生恩義に着るレベルですが)区別をつけてください。

2009-02-04

運痴だったけど走ってる

運痴だけど走ってる 」の増田です。

http://anond.hatelabo.jp/20080827024642

走り始めてから6ヶ月が経過した現在、まだ走ってます。走れてます。

あの時点で目標だった「30分で5km」は9月末に達成、その後徐々に時間と距離目標で「2時間走」「20km走」「ハーフ走」と達し、スピード目標の「1時間で10km」を昨年末に達成してきました。現在は「30km走」と「30分で6km」を遠い目標にしています。総走行距離は850kmを越えたところです。シューズを新調したら記録が伸びたり、目標は潰えません。

本当にここまで走れるようになるとは思いませんでした。前回の追記にも書いたように「だれもが認める運痴」でした。今はどうなのでしょう。少なくとも長距離走に関しては運痴と言われないはずです。まだフルマラソンの距離は無理ですが、この分ならば半年後には走れる気がしています。「だれでも半年でフルマラソンが走れるようになる」というのもウソでは無かったのですね。半年じゃ無理でしたが。(歩きを含めれば今でも可能でしょう)

出来事、思ったことを項目分けして幾つか書いてみます。所々「運痴が――」と書いていますが、あくまで僕個人の場合であって、運痴の人全てを対象として言ってるわけではないので悪しからず。

故障する気持ち

もちろん順調ではありませんでした。膝の痛み悩まされ、テーピングを覚えました。腹痛で途中ダウンしたこともあります。一度派手にコケて血まみれになったことも。運痴はちょっとのことでも故障するから動いちゃダメだ、みたいに考えてました。痛いのは嫌ですが、ちゃんと運動した結果なんだなぁ、と考えて嬉しく感じたりして不思議な気持ちです。大人になると転んで怪我することなんて滅多にないですし、子供の頃が懐かしいような感覚です。

Mなだけですかそうですか orz

元々の目的の「写真を色々な所へ撮りに行く」こと

走っていると撮りたいものが沢山見付かります。まだ体力付けの段階だと我慢していましたが、昨年末風景夜間撮りに適したコンデジを購入し(一眼レフを持って走るのはさすがに厳しい)、週末のLSD時のみバックパックに背負って走るようになりました。

夕暮れの空と雲、見慣れない花や虫、山の遅い紅葉、街のイルミネーション自分の足で自由に動けるからこそ撮れる物が沢山あります。毎週末にどこまで走ろうかと考えるのが楽しみです。今は物寂しい冬景色ばかりですが、これからの季節変化を考えるとワクワクしますね。トレイルランしたらもっと楽しそう。

こういう写真楽しみ方って何て呼ぶのでしょう。「撮り歩き」ならぬ「撮り走り」です。自転車が「ポタリング」だとすれば「ジョギング」に含まれるのかな。

スポーツする人的環境が無いことに気付く

運痴として生きてると友人関係が「動かない人」で構成されてしまうのですよね。他のスポーツをやってみたら、というコメントが前回ありましたがチームスポーツはやろうにも難しいです。スポーツクラブとかに行けば、とも思うわけですが、30年間染み付いてしまった引き篭もり気質はその扉を叩く勇気を与えてくれません。人見知り激しいんです。

ランニングソロスポーツだからこそ始めれたのだと思います。気楽で良いのです。

じゃぁランニングクラブはどうだろう、と調べてみると情報サッパリ市民駅伝のチームリストを見る限りは沢山ありそうなんですけど。活動がしっかりしてて情報得られるものは超初心者向けの教室か上級者向けのモノばかり。ペース4分30秒/キロでLSDとか、全力疾走したって僕には無理です。初心者歓迎、とのことですが足引っ張りそうで嫌だなぁ、と思ってしまうのが運痴思考なのでしょうか。体育の授業で足を引っ張りまくった過去トラウマになってます。

まぁネット上で繋がり作ればいいか、と思ってますが僕のJogNoteは未だに友達0人です。(ノ∀`)

マラソン大会の敷居

よく聞く名前のものを調べると制限時間が厳しいものばかり。制限のゆるい大会を見つけても、申し込もうかどうか気後れしてしまいます。人見知りなのもありますが、そもそも観戦したことすら無いのでどんな雰囲気なのかも分からないのです。運痴には関係のない世界だと思ってたので、TV中継すらまともに観たことが無いのです。なので今期中は観戦のみにしようかと思ってます。そう言いながら箱根駅伝は見逃しましたが。

先日、市民駅伝を観戦しました。応援の雰囲気や色々な走り方を見ることが出来て良かったです。駅伝なので1区6kmくらい、職場の人何人か誘えば……っと思って出場資格を調べたら「5kmを21分以内で走れる人」とか。これは市民レベルなのか……?

自転車のが適してるんじゃ?

自転車のブームもスゴイですよね。僕の目的(写真)からすると移動距離が長く荷物を運びやすい自転車は適してると思います。しかも機械いじりが好きなもので、見てると興奮します。パーツ変えたり改造したり、すごく楽しそう!

でも今始めてしまうと走ることが中途半端になりそうだし、せっかく膝のトラブル等も克服して長距離走れるようになってきたし、何よりお金がかかるし、と思い止まっています。反射神経鈍いのでスピード出すのは怖いですし。将来的には購入すると思いますが、少なくとも1年は買わずに、走ることに専念すると決めています。

「痩せた?」と言われるが……

ダイエットは二の次目的だったので、食事制限はしていません。それどころか距離が伸びるにつれてスタミナ不足を感じるようになり、食事量は増えました。それでも当初から体重8kg、体脂肪5%ほど減少しています。おかげで最近周りから「痩せた?」とよく聞かれます。二の次目的とはいえ、やはり嬉しいものです。

しかしですね、8割方の人が二言目に「どこか悪いの? 何か病気?」と言うのです。夜ばかりなので日焼けせず色白のまま、僕が体を動かすなんて思ってもない周りの人たち。こうも僕の運痴は浸透してたんだなぁと。心配してくれるのは嬉しいですが、これまた複雑な気持ちです。

最初の頃は隠してはぐらかしていたものの、最近では続ける自信もついたので走ってることを話します。もちろん驚かれます。人間やれば出来るものですね、でも僕がこんなこと始めるなんてある意味病気で間違ってないですよ、と。

まとめ

運痴思考で「自分は動けないもの」と思い込んで生きてきたのが勿体無く感じます。過去を悔やんでも仕方が無いですが、走る決心をしたことは大きな転換点になりました。仕事不況で辛いですが、精神的に色々な自信を持つことができたと思います。

これからも自分の足で進んで行こうと思います。何事も。

長文失礼しました。

2009-01-24

ぼくはてつ

 ぼくはてつ てつ てつ てつ

 オタクじゃないよ 

 てつ てつ てつ

 きょうはぐるりと外房線

 あすはやっぱり両毛線

 ぼくはてつ てつ てつ てつ

 

 ぼくはてつ てつ てつ てつ

 18きっぷ

 てつ てつ てつ

 あこがれはJR国分寺

 新幹線なら山陽線

 ぼくはてつ てつ てつ てつ

 

 ぼくはてつ てつ てつ てつ

 お金はないよ

 てつ てつ てつ

 冬は上越雪景色

 夏は南紀の、海岸線

 ぼくはてつ てつ てつ てつ

 

 春は房総、花畑

 秋は木曽路だ、紅葉

 ぼくはてつ 手手 てつ

 津津 てつ てつ

2009-01-08

快楽原則

毎週フリスクを食べていた。

なぜかみんなが食べるそれと一つ違う事は僕の買っていたフリスクはいろんな模様があり、コンバース、ナイキ、シャネルなどいろいろな刻印があった。

苦いけど、ガリガリ噛み砕いて、グレープフルーツジュースで流し込んで1時間すると、えづきが止まらなくなるのが合図で、段々フワッとしてくるのがわかった。僕の体の周りを優しい何かが包み込む。

お金で愛が買えるとは思わないけど、4時間程度の幸福なら2500円で購入できたし、今では考えられないけど、六本木歩いてるフリスクを売ってる外人が結構な頻度で声を掛けてきた。

医学的には多幸感というらしい。

僕のフリスクは多幸感があって、毎度幸せを感じた。友達と食べるとあまりの幸せぶりに、ハグしたり、友達で良かったと堅い握手をした。

女の子はみんな可愛く見え、学生時代に虐められたことなんか、狭い学校の中にある村社会なので仕方がないと簡単に納得できた。

一度、わざと嫌な事を考えようと思ってみたが、途中からネガティブ言葉意味全般が分からなくなり、ネガティブ言葉自体思い出せなくなり、あれ?ネガティブって何だっけってなって、今日を生きる幸せを思い出し涙が出た。そのくらい効果がすごかった。

その頃家で紅葉を育てていた。

紅葉を燃やして大きく肺に吸い込むと、楽しくて気持ちよかった。

多幸感と楽しいは全く違うが、両方を一度に試すとフリスク紅葉なのに口からヨダレが出るくらい気持ち良かった。

ソファーにめり込んで2時間経ってた事もあった。

例えると、暖かい光がポカポカ差す春先の昼間に公園で好きな人に膝枕してもらってうつらうつらしてると、ヨダレが出そうになるけど、危険度と引き替えに快楽のレートがもっと上がる感じだと思う。

寝入りばなの快感とはよく言ったものだと思う。

正月精神を少し病んでる友達が遊びに来た。

彼女彼氏と一緒にフリスクを食べていたが、このまま田舎に帰れないので家で休憩したいと言っていた。精神を少し病んでいたので、彼女フリスクを回収し、ゆっくり寝かして家に帰した。

それ以前から気にはしていたので、マメに彼女に連絡を取っていたが、それ以来連絡が取れなくなった。

数ヶ月経ったある日連絡が取れたので、冗談で捕まった?と聞くと本当に捕まったと言う。

彼氏が捕まり、芋づる式で彼女も捕まった。その際に正月の行動を話し、僕の家でフリスクを捨てた事も話したらしく、大人の鬼ごっこの鬼担当は僕の住所と間取りを調べたらしいが、僕は彼女の目の前で食べなかったので、僕は首の皮一枚で助かった。

その後、友達と慌てて部屋を掃除し、大量の紅葉の葉は川に流した。

ある日テレビを見ていてびっくりした。

捕まった彼女と共通の知り合いの切手売りが国営放送ドキュメンタリーに出ていた。

目にモザイク、声は変えられていたが、病的な色白の肌とシンナーで溶けた前歯に特徴があったので、すぐに分かった。

切手売りは僕に幻覚が見える切手を売ってくれたが、僕は購入時には公衆電話から電話していたので足がつかなかった。一度でも携帯電話から電話していたら僕も芋づるだった。

彼は遠い国で何年も何年もおつとめをしてたらしく、最近日本に帰ってきた。

あの一件以来、真面目に仕事をしている。

僕は捕まらす、精神破綻せず、周りが鬼に捕まる事によって人生の転機が訪れた。

ただツイてただけだ。

悪い事してても破滅しかないからやめた方がいいと思う。

彼女と家でゴロゴロしてるだけでも相当気持ちいい。

今は真面目に仕事して、通帳の残高が増える事が新しい快楽だ。

快楽原則に基づいて、フリスクから合法的な資本主義経済という新しい快楽シフトしている。

2008-12-31

http://www.asahi.com/national/update/1225/TKY200812250058.html

他所でも指摘されてた事だけど、高齢者特有の早合点や思い込みで、「落ち葉マーク」「枯れ葉マーク」と勘違いされてるんじゃないかなと思う。

高齢者わかってないよ…。「年寄り臭いから」という理由で老眼鏡や補聴器を使わず、下の年代に迷惑かけてるのと同じパターンだよ。

大体、中高年の7割以上が「自分は同年代の人間に比べて若い」と思い込んでるんだよ(ソースは…、確かヤフーニュースだったかと)。そんな人らが「運転能力には個人差があり、一律義務化はおかしい」と言ってる訳だよ。

明らかに加齢によって運転能力が衰えてるのに、「自分は年の割に若いんだからまだまだいけてるはず」と思い込んでるじーさんばーさんが大量にいるのは想像に難くない。

これまた他所で言われてたことだけど、常識を疑うようなマズい運転をしてたり、「寝てんじゃねーのか?or同乗者と喋くってんのか?or携帯しながら運転してんのか?」と疑われるようなトロい運転をしていた場合も、

紅葉マークをつけていれば、周りのドライバーの不審感や怒りにある程度ストップをかける事ができる。

要するに周りに許してもらったり譲ってもらったりするようになる訳だよ。

高齢者は、年のぶんだけ客観性が欠けていることをもう少し自覚して欲しい。

2008-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20081127101800

和歌山県」のイメージ

とれたてみったん

びんちょうタン

紅葉

ろくなイメージがないわwwww

あ、紅葉ってキャラ名前じゃないぞ!山が赤く染まるアレな!

このラインナップだとそんな感じに見えてしまいそうだけど。

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