はてなキーワード: コミックとは
名古屋圏に住んでおり周辺には比較的本屋も多い土地柄だが、本屋に並んでいるのはコミックと売れ筋の文庫か単行本だけ。
はてなで話題のウルドのバッタ本の新刊はどこにも入荷しておらず、Amazonに頼らざるを得ないのが現実。
ポチってから二日後に配達されたが、あろうことか、表紙が真ん中から二つに折れた状態で配達されてきた。これは配達時の事故ではなく入荷段階で折れた状態のまま袋詰めされた結果である。
Amazon様からすれば微々たる金額しか利用しないプライム会員なんてどうでもよく思われているだろうが、本好きにとっては非常に由々しき事態である。
本が折れて配達されましたと、レビューで星1個つけようかと思ったくらいだぞ。
表紙が折れた本の価値はダダ下がりである。読む前からテンションがめちゃ下がる。もう二度と読みたくないとは思わないが、本好きならわかってもらえると思うが、本を手に取って装丁を堪能して手触り重量感とかアレコレじっくり見るわけですわ。
その一番大切な表紙が折れているってどういうこと?大切なぬいぐるみの顔に傷がついているのと同じだよ!
こんな風に折れた本を友人から手渡されたら、本を大事にしないヤツって顔見知りに格下げになるほどレベルだぞ。
正直返品するのも面倒なので、幸いにも表紙は破れていなかったのがせめてもの救い。このまま手元に置いて今夜早速読み始めるが、この本は表紙が折れていたことを忘れさせてくれる素晴らしい内容らしいので、非常に楽しみである。
Amazon様に申し上げたいのは、もう少し本に対して愛情をもっていただけないでしょうか、ということです。
電子買えばいいじゃん、とブクマが付くと思うが、本はページを捲る手触り、重さがめちゃくちゃ重要なファクターなので、オレは本を買い続ける。著者を応援する。
もう一つ、人に貸せる、これだよ!本がいいのは。ボロボロにならない限り、どこまでも人の手に渡ることができる。すごいよね!
電子だとたぶん貸せないし、ある日いきなりサービス終了しました、もう読めませんってなるやん。これは本じゃなくてデータ。
ちなみに、一緒に買ったフリーレンの13卷のオビは破れてました…
健康診断へ行った。
何度も行ったことのある病院なので道は間違えないと思ったが間違えてしまい、Google Mapをみたら1km以上も離れた場所にいて走らなければならなかった。
一方海の景色は非常に爽快だった。普段ひきこもっているので自然の景色は刺激になる。
健康診断のときにわかったが、俺はどうやら目が悪いらしい。メガネを買うように勧められた。
さて、帰って仕事後にネトゲをやったが、ゲーム内の金集めの方法がわかってきた。要するに物を売ればいいのだ。
資源を集めて加工して売ってもいいし、ダンジョンで受け取ったアイテムを売っても良い。
なんかこれじゃあソルジャーと言うよりは商人だな。サンドボックスゲームだからこう進めないとだめというルールはないはずだが固定的な攻略法になってしまうかもしれない。
ネトゲは時間を決めてやらないとダメだ。例えば「水曜の午後はアルビオンの日」と決めておけば、他の日の午後にコミックを読んだり映画を見たりできる。
曜日 | 時間 | 余暇にやること |
月 | 夜 | コミックを読む |
火 | 夜 | 筋トレ |
水 | 夜 | アルビオン |
木 | 夜 | 筋トレ |
金 | 夜 | アマプラでTVシリーズ視聴 |
土 | 昼 | マクドナルド |
日 | 昼 | 本屋 |
これ→ - (半角ハイフン)を行頭に使うと箇条書き出来るよ。だからなんだ?という話でもないが
例
言いたいことがいくつかまとまりとしてあるので箇条書きの形式でまとめる。
・たとえば乙女ゲーにどっぷりだったりZEROSUM読んだりしてるような分かりやすいオタクが週刊女性とかワイドショーとか見てると思うだろうか?
むしろ彼女らは世間に疎いと言われるぐらいにはそういう井戸端会議のネタになるような、市井の地に足のついた、言い換えれば「夢が微塵もない現実的な情報」は積極的に拒絶してる感じするが。ピーターパン症候群も持ってそうだし。
(むしろそういう二次元系のオタクってピーターパン症候群的な童心が残ってることがそれになってしまう必要条件で、レディコミの生々しい内容を好める成熟した大人とは対極の存在に思える)
・琥珀の夢で酔いましょうが電子書籍サイトでレディコミに分類されているのがなんだうと思った。
「メシヌマ」よりはよほど男でも楽しめる余地ある青年マンガっぽい中身に感じるのだが、なにをもってレディコミなのか
(rentaやbookliveではレディースコミックや女性漫画に括られていて、シーモアやめちゃコミでは少女漫画に括られているので、全会一致というわけでもないが)
・フィーヤンはレディコミといわないという主張があって気になったんだが文句なしのレディコミってどんな作品だろうね。グランマの憂鬱とか認知症になった魔法使いみたいな、おばあさんが主人公の作品はほぼレディコミで確定かね。傘寿まりこは少女漫画と出版社側が言ってるが。
・レディコミには「男が容姿に対して可愛いと思うようなキャラが出てこない」というのが最低条件としてあるんだろうか?
たとえば乙女ゲーで例はひと昔古くて申し訳ないが薄桜鬼やうたのプリンスさまにはヒロインが可愛いという理由で男がヒロインだけ目当てでそういう乙女ゲープレイしてる事例はあった。
しかしレディコミだとキャラが可愛くて男のファンがつく、みたいな魅力がキャラにある作品は(ほぼ)皆無じゃなかろうか。
性的嗜好を刺激するような不細工さというのでもなく、ほんとうにただだぱっとしない売れ残りの女おばさんという感じ。
それはレディコミの定義に関する必要条件みたいなものだからだろうか?またこれにはは意図的に男性をファンから排除しようとする目的もあるのだろうか?
(ほぼ、と書いたのは「アラサー独女シマちゃんのベランダレシピ」)はレディコミならが可愛いヒロインだったから」
・レディコミには今流行りの画風からは外れたひと昔以上前の画風の作品が多い気がする(流行りの絵柄と一致しないのは、逆に画風が流行りにはいままでなかった未来に進んでいるからという場合も想定されるが、そういうわけではなさそう)
とするなら、レディコミを読むのは懐漫を読む感覚を、味わいたい、あるいは懐漫の雰囲気で新作の物語を読みたいからという人も多いのだろうか。
・レディコミや、コアブックスの風刺漫画などが「漫画」という主語で言及される資格を持っている違和感。
たとえばカズオイシグロのようなノーベル賞作家の小説を読む人と、フランス書院のエロラノベ(だけを活字主体の媒体としては)読む人がいたとして、
前者は当然「小説を読むのが好き」というだろうが、後者の人が「小説が好き」とは言わないと思う。
形式的な分類では純文学もエロラノベも確かに「小説」なのだが、あまりにも書き手読み手双方が持つ文化の間では隔たりがある。
そして前者やSFでもミステリーでも大部分はそれを読んでいることに対して、「小説が好き」ということには違和感は感じられないが、エロラノベをもっぱら読んでる人が「小説を好き」といっては、単に媒体だけ共通項の文化圏が他の小説好きの文化圏を侵してるかのような感じになる。
だからこの場合は「小説好き」というのは別に他の「小説らしい小説が好きなわけではない」ことからも自己認識に遭わないから、「エロラノベが好き」というより狭い括りでの言及の仕方になるんじゃないかと思う。
同じことはレディコミ等と他の漫画のあいだの関係にも言えそうで、レディコミはジャンプに比べれば「漫画らしい漫画」というところからかなり遠いところにあるものだと思う。
夢を見せる漫画や不条理をみせるにしてもドラマティックな展開があるのが漫画の多数派ななかで、レディコミは読者投稿に基づいたりするから淡々と現実を描写するだけになる。夢も希望もない。
作者がpixivもやっていてその作品が熱心なファンの萌え語りの対象になるような漫画と、作者がインスタやっててネット記事のおまけコーナーで中年主婦のリアルを描いてるような漫画では、それを取り巻く文化圏は全く相反して交差することもないと思う。
前者は漫画の代表(求心力の中心)たりえるが、後者は漫画のコマ割りや吹き出しや感情の記号化という形式だけを倣っただけの内容面では全然別物を描いてるのにその分類に対して間借りしているだけに見える。
まさに、学習漫画や進研ゼミの販促漫画を読むのが好きだった人が「漫画好き」にあてはまるのかなあ?と同じような感じ。それに対する態度も文化も典型的な漫画好きとは全然異なっていると思う。
あるいは「絵」とは形式を抽象すれば「色の違いによって平面に表現する」ことで、この点で油絵の風景画かラノベイラストレーターも絵描きで、作られたものは絵なのだけども
そこで「絵が見るのが好き」というとき、前者と後者を両方同時に内包し得るのかなあと。両者はその供給も需要もひっくるめて生い立ちの時点で全く異なる文化圏にいるもの同士だろう(もちろん美大出の漫画家レーターもいるっちゃいて前者の文化にもなじんでる人もいるだろうがむしろ例外的)。
そういう意味で、レディコミを読んでる人に向けての「漫画好き」と、少女漫画を読む人に向けての「漫画好き」(あえてレディコミを漫画という総称的用語で言及してよいのならだが)は、言葉が同じというだけで実質別物の意味合いと捉えた方が自然じゃなかろうかと。
・大人にとっては「向け」などないようなものなのに、漫画に対して出版社がいちいち手間かけて性別の年齢で分類するのはなぜか考えたが、まさに子供のためなのだろうと思った。
つまり「少女漫画」は子供の女から読めるが、男の子にはわない。「ヤングレディース」は高校生とか大学生じゃないと楽しめない確率が割とあるし、これまた男の子やその高校生大学生は楽しめない。
そして「レディコミ」は大人になってからじゃないと楽しめないが、逆に大人からみれば少年漫画も青年マンガもルポ漫画も楽しめるという具合。
だからこそ大人の視点でみるとこういう分類ってなんの意味があるんだろうと思えてしまうことがあるが、視点を切り替えればいいのだった。
「子供にとって自分に合うものを探すには便利な目安」なのだと思った。ラノベという分類の定義はほんとうにあってないようなものだが。
コミック用の奥行きの浅い本棚にハードカバーの本をたくさん詰め込んでるんだけど一番上から本を引っこ抜こうとした結構がっちりはまってて力付くで引き抜こうとしたら棚が倒れてきて下敷きになった。地震でもないのに棚の下敷きになって危うく死ぬところだったぜ。死ねばよかったのに。
お願いだから、クレカ会社とかを使って無制限に絶対殺すマンするのではなく
どうすればエロコンテンツをゾーニングしたと認識してくれるのか、フェミニズムは、その明確なラインを決めてほしいと思う。
[B! 表現] Visa/Masterカードの決済停止、成人アニメ老舗ブランドの公式サイトも
成人向けアニメの老舗ブランド「PinkPineapple(ピンクパイナップル)」を展開するSoftgarage(東京都渋谷区)は、ピンクパイナップル公式サイトでVisa/Masterカードは利用できなくなると発表した。4月12日午後5時をもって取り扱いを終了する。
草食系男子——最近は弱者男性なんて言われることもあるけど、女性を避けて生きてきた男性は少なくなく、しかしそれでも性欲は生まれつきの業として分かちがたくビルトインされている。セクハラが許されない現代の世の中で、生の女性を恋愛チュートリアルにする訳にはいかない。まだ恋愛に慣れてない男性の荒削りなコミュニケーションでは、悪気なく生の女性を傷つけてしまう…。
アンチフェミv.s.フェミの構図はネットでは良くあるけれど、大半の健全な男は距離を置いてる。女性差別解消活動を邪魔する気はないんだ。ただ暗闇でひっそりと自家発電して生きたいだけなので、どうかエロコンテンツを見逃してほしい、その手段を教えてくださいよ。
趣味探しの件だが、アウトプット系はやめることにした。理由は愚かさを開陳するだけだから。
ブログもダメ、絵を書いて公開するのもダメ、ギターを弾いて公開するのもダメ。
だから以前考察したように、映画・ゲーム・コミックのスケジュールを組むのが良いかもしれない。
ヤングシェルドンはアマプラで見れる分はほとんど見た。次はスタートレックを見ようと思っている。
あと読書は暇つぶしにいいと思うのだが、特にコミックは集中して見れそうな気がしているので、X-MENあたりを購入しようと思う。
オンラインゲームについては現在は保留である。というのも、FF14などはGPUが必要なので、PCを新たに購入するとなると出費がしんどいから。
ただ、EsportsとしてDota2というゲームがUbuntuでもできるようなので、チャレンジしてみるのも良いかもしれない。
なお、スマホからブラウザとSNSを全消ししてかなり精神に落ち着きを取り戻した。
俺はいやらしい漫画のヘビーユーザーなのでいろんないやらしい漫画雑誌を頻繁に読むわけなんだけど、前にいやらしい漫画雑誌では一般の月刊誌等とは異なり作品名ではなく作者名が書いてあるというのがあっていわれてみりゃそりゃそうだけど面白いな、とおもったのもあってちょっと見直してみたんだけど、表紙の煽り文もちょっと面白いな。
以下はコミックHotmilkという雑誌の一年分の煽り文であるが(なぜ一年分かはまあわかるよね)これだけみてもわけがわからないのが多いのではないだろうか。それは表紙の絵と組み合わせてのものだから。そりゃまあ表紙の煽りだから当たり前だけど。あと2024年5月号の乳トンとか万有淫力とかの謎の用語がおもしろかったのでこれムーの表紙みたいに同じような用語で統一されてたりするだろとおもってたんだが案外ふつうの文言もあるな。そうでもなかった。
特にわかりにくそうなのは「まぜねぇよ」だけど、これはおそらく表紙が女の子同士の絡みの絵なので(男なんか)まぜねぇよなんだろう。
運勢大キチは野外露出している痴女の絵なので。エッヂきいてる?はなんかギター練習してる絵。感謝のエロくトリかるパレードは創刊月だから。ほかはまあ季節ネタとかなのでどんな絵の上にあるのか想像できるだろう。
とそりゃそうだろっていう面白くないオチだが一応ほかのやつも見てみた。多少のカラーはあってその号の内容を説明するものとかがあったりもしたがだいたい似たような感じだったがひとつ面白いのがあった。Hotmilk濃いめ。
みんな読める?
4巻収録の『CALL OF CTHULHU』は、学研の『月刊コミックNORA』ではなくホビージャパンの『コミックマスター』3号に掲載された。HJではテーブルトークRPG『クトゥルフの呼び声』を発売していることもあり、邪神のカタカナ表記名が異なり、ホビージャパン商品の表記に合わせてある(例:クトゥルー→クトゥルフ、ナイアルラトホテップ→ニャルラトテップ)。タイトルは「クトゥルフの呼び声」ではなく、「クトゥルフの呼び出し」の日本語題が表紙に併記されており、クトゥルフが「わしや」と電話でツァトゥグァを呼び出すシーンから始まる。これ1作のみ、雰囲気のまったく異なるカオスギャグ漫画となっており、作者自身は「シリーズ中最大の問題作」と表現している[3]。
普通の日本人であればルイズをルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ! コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃあああああああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる? 表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!! アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!
して脳裏に焼き付けるはずだが