はてなキーワード: びんちょうタンとは
やっと引越し先決まった
民間でも一応さがしてお店いったけど、うさんくさいしめんどいし余計な手数料とかが多いから嫌だなと思ってたところ、
コロナであんまり物件もあかない傾向あるとのことで運がよかった
東京いたときに八王子で家賃2万の団地内見したことあったけどそれ思い出した
家賃安い理由きいたら、隣が精神障害?かなんかでやばい人住んでるからってことだった
そこの物件と似てるけど今回違うのは住んでる住人の質とURの安心感と交通とかまわりの施設とかだな
エレベーター付き
鉄骨鉄筋
築40年くらい
1Rでトータル30平米くらい
エアコンは去年買って取り付けたばっかり
室内洗濯機置き場あり
独立洗面台あり
光ファイバーあり(FTTH、VDSL両方だけどFTTHにする予定
元和室だったので押入れをクローゼットにリフォームした収納あり(そのため収納広い
はいってすぐのとこにも小さな押入れ程度の収納があって予想以上
元和室だったので畳の上にフローリングはっているのでちょっとフローリングが歩くとべこべこする
キッチンはまないたおいたりするスペース、洗い場、ガスコンロスペースという感じでスペース十分
コンセントもじゅうぶん
ちょっとマイナスポイントは、風呂場とトイレに換気扇がついてないこと
あーそのまえにURの申し込み書類準備しなきゃいかんなめんどい
でもURの明朗会計ほんとうれしいわ
駅近辺の物件、古いマンションしかないわりに町内会費、クリーニング費、鍵交換、保証人必須、保証会社必須とかでほんとうざもん
主人公をとりまくお話や、終の棲家を買うことに対する人生観などをさまざまな人の立場から描く
タイトルだけ知ってたのなんでだろうと思ったけどドラマ化されて新聞でみかけてたからだったんだな
んでぱらっとめくってあっこれ繕い断つ人のマンガやん!ぜってーおもしろそうと思ったら個人的にはあれよりも面白かった気がする
絵柄とか間とかがどことなくびんちょうタンっぽくてなんともいえないかわいい絵で、めちゃくちゃきゅーんとする
かとおもいきや能面みたいな、どちらかというと繕い断つ人のタイプの絵柄もあったりして
マンション購入するってどういうこと?ってのが、フィクションとしても実用的にも役に立つところがある
早く4巻読みたい
161 ほとんどコピペ :2011/02/24(木) 03:29:45.26 ID:q32K6zHQ
BRIGADOONまりんとメラン:主人公のマリンとその周りの人達が送る心温まるストーリー!!
serial experiments lain:内気な少女がネットで暴れまわる!!時代を先取りした爽快SF作品!!
今、そこにいる僕:剣道少年がいきなり戦場に!?痛快アクション!!
エルフェンリート:変な力を持った猫耳少女が巻き起こすはちゃめちゃ大騒動!!
無限のリヴァイアス:陽気な宇宙戦艦のクルー達が送るドタバタSF漂流記!!
なるたる:ある日主人公が星型の宇宙人と出会うメルヘンストーリー!!
蒼穹のファフナー:島に住む子ども達の生活を描いた超感動作!!
ぼくらの:臨海学校で出会った子どもたちがロボットの操縦士に!?大騒動コメディ!!
TEXHNOLYZE:己の拳で成り上がれ!!スラム街が舞台の熱血ボクシングアニメ!!
ねこぢる劇場、ねこぢる草:キュートな猫の姉弟が大活躍!!ほのぼの日常アニメ!!
秒速5センチメートル:忘れられない初恋の子を追いかけるハートフル恋愛アニメ!!
ひぐらしのなく頃に:昭和58年を舞台に田舎で少年少女が繰り広げる部活動のドタバタストーリー!!
魔法少女まどか☆マギカ:大切な願いを守るため奮闘する少女たちの王道魔法少女ストーリー!!
年数十万近くで赤字出てるんじゃないかな…。
でも、かたちにして残せる分すごく楽しかったです。
あ、ちなみに言えば
創作同人時代に知り合いだったのですが、そういう人は赤字じゃなかったです。
といっても、大もうけしてたわけじゃなかったです。
彼は恐竜とかオリジナルキャラのイラストCD-Rを売っていて、
イラストはパソコンで書いていたのでそれほどお金がかからなかったのですが、
CD-Rが焼きミスがないタイプのものを買うと1枚200円くらい(当時なので)して、
さらに手作業でラベルなんかもつくるので、作れて100枚くらい。
1枚1000円で売って、大体昼過ぎに完売。
タンポポちゃん描いたよ。
萌え絵よくわからない。
バランス的なものは理解できたのだけど、線とかがうまくひけません。
あと、色の塗り方よくわからん。
どうやってやるだ?
http://www.maid-robo.com/wp-content/tanpopo.jpg
二ノ宮金次郎をマッシュアップさせました。
なんか、この子ワーキングプアなんだ・・・と思いながら描いてたら
表情が曇ってきちゃって、しかたないので縦線いれておきました。
あとはプロの方よろしくおねがいします。
『びんちょうタン』と『孤独のグルメ』を読む度に確実に泣いてた。
何が悲しいのか分からないけど、とにかくぼろぼろぼろぼろ泣けてきてしょうがなかった。
頑張れば解消されるような類いのひとりきり=「孤立」ではなくて、普通の生活を送っている中でなぜかぽっかりできた空白にはまりこんでしまうタイプのひとりきり=「孤独」の悲しみ、みたいなものが紙の上から滲み出ていたんだと、今にしてみれば思う。
若干立直った今、久しぶりに読み返してみた。
面白い。
素晴らしい。
グッとくる。
でも大粒の涙を流すほどではなかった。
一番辛かった時期を支えてくれてありがとう。そして、しばらくの間、さようなら。
マンガは素晴らしい。