はてなキーワード: 万年筆とは
ChatGPTさま推薦はこれだ
1. ガジェット類
最新のノイズキャンセリングヘッドホン: 音楽やポッドキャストをより高い音質で楽しめるし、リモートワークや集中したいときに便利。
スマートウォッチ: 健康管理やアクティビティトラッキングに役立ちます。見た目もスマートです。
2. 趣味関連の贅沢品
高品質なレザーバッグや財布: 毎日使えるアイテムで、長く使える高品質なものを自分にプレゼントするのは良い投資かもしれません。
シングルモルトウイスキー: 高級感があり、リラックスタイムを楽しむには最適。自分へのちょっとした贅沢として。
3. 自己投資
オンラインコースや新しいスキル習得: 新しい技術や趣味を学ぶために投資するのも、自分を成長させるいい機会です。
高級な文房具セット: 紙に書くことが好きなら、上質な万年筆やノートを贈るのも良いですね。
4. 体験型の贈り物
なんのこっちゃと思うかもだが、グンマーの高崎でやってる文房具屋のイベントだ
ワークショップが子供向けイベントなのはまだいいが、普段売ってるものか超高額限定品しかないのはいただけない
徒歩1分の実店舗で買えるものがほとんどで、万年筆のインクとかマステくらいしかないんよ
こうさ、もっとオモシロ文具が出てればまだ楽しめるのに、何もない。
おまけに駐車場に入れない車が大渋滞して周囲に迷惑かけまくってる
所詮は地方の小さい文具屋のイベントだから期待しすぎたのかもしれないが、こんなのよりもちゃんとした企画運営できるとこに行ったほうがはるかに楽しめるぞ
ググっても債務残高と経済成長率の関係性のものしか出てこないんやけど。
データに基づきとか言ってるが経済みたいな複雑系を扱う分野で因果関係の推定するのってかなり難易度高そうやけどその研究はどうなんかな。
まああとエネルギー保存則が破られないように原理的にありえないことは演繹的に否定可能だよ、永久機関を否定するのにデータを取る必要はない。
万年筆マネーの信用創造の説明に関しては金融機関では常識レベルのことという話がチラチラ記事に出てくるがまあそんなこと言っても仕方ないか
次の国会質疑のページの信用創造で検索して安藤議員と藤田参考人(日本銀行企画局審議役)とのやり取り読めばいいんじゃない?
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000220020191023002.htm
その研究は知らんけど、MMT的にはクラウディングアウトは起こらない、が共通見解じゃない?
クラウディングアウトの発生原因は政府が国債を大量に発行することによって民間金融機関がプールしてる資金が不足することによって貸出金利が上昇して民間投資が抑制される、という理屈だが、
・そもそも民間銀行はプールしている現金を貸し出してるわけではなく預金通貨を信用創造して貸し出してるので貸出自体には資金が必要がないため資金が逼迫して金利が上昇するわけがない。
・民間銀行が国債を購入した場合、予算が消化されると最終的には民間銀行の講座に購入分の金額が返ってくる上に中央銀行は民間銀行に資金を供給可能なので資金の不足は人為的に解消可能。
なのでクラウディングアウトは発生しない。
30代男性です。
朝活書写とかSNSに上げるの流行ってるけど、下手くそな字を見るのが猛烈に不快でブロックしてしまう。
下手な字、本当に不快。
別に書写のお手本みたいな字でなくてもいいのだが。
一定の法則性を持った癖字ならそういうフォントとして見ることができるから、そこまで不快ではない。
苦手なのは、なんでそこで妙に曲がる? なんで字の大きさ揃えない? 筆の運びからいってそこでのとめ・はね・はらいはおかしいのでは? という感じのバランスの悪い字。
自分の心が狭いのはわかっている。
好きな筆記具で好きな言葉を書いてみんなにみてもらいたいという気持ちは大肯定したい。
ただ、とにかく苦手なので自分の目には入れたくない。
(何かの配慮を求めたいということではなく、こっちで自衛するから本当に気にしないでほしい。ただ苦手だということを言いたかった。)
人口密度は低いんだけど、店が少ないのと回転率が悪いのか行列だらけだった
今だけかもしれないけど
気軽に行って気軽に座れる感じではない
東京って感じだった
道はめっちゃ広いくせに
店が完全に仕切られていなくて、あるのはせいぜいのれんくらい
あとカウンターが多くて
落ち着いて飲食する感じではなかった
あとオープンな店が多い+人通りが多いので、ショッピングモールとかフードコートに来たのかと思った
店はおしゃれで高級感が有るのに、全体を見ると地方のショッピングモールっぽい感じがアンバランスで
これ誰向けなんだ?ってなった
子供が来て楽しいところでは決してないし、家族連れ向けでもないし、お年寄り向け
ここにある必要あるのか?
六本木ヒルズではオフィス・商業施設とマンションが別れていたけど
イメージとしてはショッピングモールの上がマンションみたいな感じ
人が多くて住みづらそうだなあと思った
下の店は行列だらけだし、地上は遠いし、地上に降りても周りは麻布台ヒルズの公園だし、これは外に出なくなるな
日本の山野に生えてそうな植物をメインで使っているって言ってたけど
でも振り返ると高級店街
なんだこれ、脳がバグる
とりあえず映えない
年寄りは喜んでるんだろうか
かっちょよかった
ただまだ閉まってるところが多かった
メインの商業施設フロアはむしろ地下らしい、じゃあ地上のうねうねした建物なんなん?
これ年寄りは移動したくないだろうな
帯に短し襷に長し
あ、展望台行ってねーや
一万円の万年筆とか安物じゃん
👦「一万円の万年筆あげてもだめかな?」
https://www.pilot.co.jp/products/pen/fountain/tsuke_pen/iroutsushi/
・・・ごめん。自分にはなんでこれが大賞なのかは知識がなくて分からない。書くのが好きな人にはいいんだろうね。
https://www.pilot.co.jp/press_release/2022/09/09/ilmily_color_two_color.html
これは面白そう。
https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/looseleaf/
これ、前からある奴なのになんで選ばれてるか、謎。いいものではあるだろうけど。
https://www.pentel.co.jp/products/brush/milkybrush/
これも面白そう
全体的に、仕事で使えそうなものじゃなかったので、期待に添えなかったかもしれないけど、一応文房具専門誌?が選ぶ文房具だからいいものだと思います。
…調べたら公式ページがあった。こんなに書かなくてよかった
https://www.fusosha.co.jp/special/bunbougu/
https://hands.net/hintmagazine/stationery/2302-stationery-award.html
まず、スナク首相が使用していたのはフリクションではありません。
テレビ朝日の動画に映っていますが、パイロットの海外向け製品であるV-pen erasableです。
万年筆のようなペン先が特徴のサインペンで、インクはフリクションのように摩擦熱で透明化するものではなく、普通の水性インクです。
ただし、インクが市販のインク消しによって消えやすいという特性を持っているというものです。
ご存知の方も多くいるでしょうが、インク消しという製品があります。
フリクションのような「消せるペン」ではない、「消せない」とされるペンでも、こういった製品を使えばインクを消すことができたりします。
何ならインク消しを使わなくたって、水性なら水、油性ならアルコールや除光液などで消せたりします。
したがって、フリクションでなくとも、こういったインクを使ったペンは公文書には適していません。
ざっくりと言うと、水性・油性問わず、染料インクは消せますが、顔料インクは消せません。
とは言え、最近のペンは染料でもそれなりに耐性を持ったものが増えてきています。
日本国内では、JISに公文書に使用可能なボールペンインクの規定があり、大手筆記具メーカーの製品について言えば、
公文書にはこのような規格に適合したペンを使用するべきでしょう。
※1 https://www.pilot.co.jp/support/ballpen/post_19.html
前準備じゃなくて、並行でやっても良い。絵を描くための最初の一歩としてやってみてほしい練習だ。
ノートは学生さんが使う普通のサイズのノートだと心が折れる。最初は文庫本サイズくらいがお勧めだ。
内容も、何でもいい。もちろん、絵なんて描かなくて良い。文字だけで良い。
なんなら、文章じゃなくても良い。1日のやる事リストを箇条書きにするとかでも良い。推しのセリフでひたすら埋めるのも良いぞ。
とにかく文字を書け。1日に、ノート1ページを文字で埋めるんだ。
「案外疲れるな、しんどいな」と思ったなら、この練習は効くだろう。
逆に言うと、何も感じなかったなら、こんな事しなくても良い。と思う。
趣味や仕事で、日常的に絵を描いている人間が忘れがちなこととして、年に数回しか、ペンを持たない人も多くいるのだ。
仕事にもよるが、宅急便の受け取りサインや、役所の手続きくらいでしか、文字を手書きしていない、と言う人は結構多いだろう。
いや、宅急便も、シャチハタで済ませてしまえば、ペンで何かを書かなきゃいけない機会なんて、滅多に無い。
そういう生活を続けていると、どうなるかというと。手が、長時間ペンで書き続ける筋力を失ってしまう。
だいたい5~10分もすれば、腕が疲れてくる。指先がなんとなくしんどくなる。
絵だってそうだ。長時間、ペンを握り続けることはできないだろう。
そして、絵の練習で疲れるとどうなるか。答えは簡単。雑に描いて下手だと思って、嫌になってやめてしまうのだ。
基本的な図形を描いて、トレーニングするという手もある。現に、そういうウォーミングアップもいくつか提唱されている。
だが、そもそも、絵の初心者は、基本的な図形の描き方すらわかっていないのだ。
ただの筋トレなのだから、書き慣れている文字を書くようにした方が、余計な頭を使わなくて良い。
もちろん、絵の練習のための文字なので、筆圧や姿勢には気を付ける。筆圧が高すぎる自覚があるのなら、万年筆を使ってみるのも良い。 ただし沼だ。気を付けろ。
タイトルの下に線を引くなどして、飾り付けるのも良い。この場合も、絵の練習なので、なるべくフリーハンドで書くと良いぞ。
学生時代、全く絵が描けず、自分にはセンスが無いから絵が描けないと思っていたのだが、社会人になってから、改めて絵を描き始め、それなりに描けるようになった。
言っておくが、マジで描けなかった。幼稚園児の落書きの方がまだマシなレベルだった。
(そもそも自分は、学生時代も全くノートを取らず、テストくらいでしか文字を書いていなかったので、そもそもペンを持つ筋力が無かったと思っている)