はてなキーワード: 監禁とは
加納朋子『二百十番館にようこそ』(文春文庫)――主人公はネトゲ廃人のニート、他の主要キャラも軒並み弱者男性。
津村記久子『つまらない住宅地のすべての家』(双葉文庫)――女児誘拐監禁を企むオタクが出ている。
佐藤多佳子『いつの空にも星が出ていた』(講談社文庫)――野球の応援にかまけて家族に絶縁された男が出てくる。
女性作家の本を多く読むわけではない俺が最近一年間に読んだ中でもこれくらいはすぐ思いつく。
架空の「弱者男性なんて無視してる女性作家たち」を妄想して被害者意識を肥大させて自己憐憫に浸るのはさぞ楽しいんだろうけど、自家中毒起こして現実世界で暴走する前にやめとけよ。
まあ、こうやって具体名を挙げても、「親族の遺産(離島の家)をもらうなんて弱者男性じゃない!」「医師免許を持ってる奴は弱者男性じゃない!」「大学でサークルに所属していたような奴は弱者男性じゃない!」「犯罪を企むなんて大それたことをする奴は弱者男性じゃない!」「ご近所付き合いする程度にはコミュニケーション能力のある奴は弱者男性じゃない!」「孫と日本シリーズを観戦しに行く経済的余裕がある奴は弱者男性じゃない!」「主体的に行動する奴は弱者男性じゃない!」「将来幸せになりそうな奴は弱者男性じゃない!」てな具合にゴールポストがどんどん動きそうではあるが。
親から虐待を受けて家出→18歳未満で違法売春して生活→ホストに依存→貢いでるせいで生活できなくなる→病んで客を取ることもできなくなる
というありがちなルートを辿った末にcolaboの世話になり、生活保護を受けるようになった
一般昼職に就いて生活保護を抜けたものの、現在はまた夜職に戻っている
暇空茜がcolabo叩きを開始した際に、sioは元保護少女の立場からcolaboへの不満や疑惑を語り注目を集めた
sioは、仁藤に病院に連れて行かれ鬱病と診断されたがために生活保護を受けたことに悔しさを感じているようだった
病気なんかじゃなく正常だった、少し落ち込んで客を取れない時期があっただけなのに異常者にされた、生活保護不正受給かもしれないと罪悪感があったという
ホストに騙されただけであなたは搾取された被害者、と恋愛関係を否定され、ホストへの連絡先を消すよう強要されたりホストクラブを通報されたりもした
sioは注目された当時、また落ち込んでいる時期で仕事ができず、家賃の支払いもままならず苦しんでいた
親が保証人になってくれないこういう人は、物件選びの選択肢が狭く、通常よりも家賃が高くなりがちである
「colaboに不満を持つ元保護少女」は暇空らにとって便利な存在であり、すぐに囲い込まれた
議員の浅野文直は、sioに毎月30万円ほどの資金援助をすると約束し、colabo糾弾のために証言するよう求めた
囲い込みに成功した直後、浅野は「colaboを刑事告発します」と宣言し、増田たちも大いに盛り上がった
また、暇空はyoutubeなどで
「colaboは少女たちの生活保護代を巻き上げて私腹を肥やしている」
「少女たちを監禁して外部(ホスト)と連絡取れないようにしている」
「仁藤は誘拐犯といってもいい」
「保護すると言ってるが少女に深夜労働させてその金も巻き上げている」
と主張して訴えられていたのだが、sioをGETしたことで「証拠を手に入れた。隠し玉を出すから待ってろよ」と発言
悪い大人たちが、金に困ってる若い女を買収して裁判で偽証させようとしてたわけね
「私は嫌だったのに誘拐されたようなものでした!監禁されてました!お金全部取られた上に深夜労働もさせられました!」
しかし浅野が約束の額を払わなかったためsioは買収のやりとりを公開して絶縁
浅野は払う金は最大30万と約束したものの「30万 - sioの収入 = 払う金」というつもりだったらしく、
働けず引きこもり気味だったので満額もらえると思っていたsioと、夜職である程度儲けてるはずだから払う金は少なめだと思っていた浅野のすれ違いがあった
今のsioはたまに病みつつも29連勤で働いたりと仕事に精を出している
隠し玉に逃げられたので、暇空は裁判で結局証拠を出せないまま結審し7月に判決
暇空が勝てる見込みはなく、判決の内容をもとにして更に追加で訴えられ何年も訴訟が続くだろう
7月の判決を待って報道をしたいらしく、TBSの報道特集がsioに接触
https://pbs.twimg.com/media/GO95ep9aIAAElqJ.jpg
それを見た暇空は報道を恐れて鍵垢の中でブチギレ中
暇空は最近動画が伸び悩んでおり、都知事選に出馬する石丸伸二を叩く動画をあげてもライバル視してる他の中傷系youtuberに再生数が負けている
それは、そのうち報道され「大攻勢」が始まるのに備え、colaboと石丸と中傷系youtuberが結託して裏で暇空を陥れようとしている、という被害妄想を繰り広げている
俺は他のクラスや学年からも見学が来るキモい男子として学校中に知れ渡っており、
ほぼ毎週のように誰かしらの嘘告白を受けていた。で、次はうちのクラスのAの番になったらしく
「嘘でもあいつに告白するなんて嫌。そんなことするくらいなら死ぬ」と叫んでいて
リーダーのBとかが「一言言うだけなんだからいいじゃん。あたしもやらされたんだから」などと説得?していた。
数日後にAに呼び出され嘘告白をされた。なんと返事したかは正直覚えていない。
毎週のように嘘告白されてさすがにもうまともに相手にする気にもならなかったので
「はいはい罰ゲームお疲れ」みたいな返答をしたんだと思う。Aは見たことがない憤怒の顔をして
屋上への階段を駆け上がり、校舎から転落して数日後に死んだ(学校は事故として処理)。
亡くなった次の日に学校に行ったらBが「お前のせいでAは死んだ、この人殺し!」と言いながら俺を殴った。
何で俺のせいなんだと抵抗したが周囲もBに同調し、結局俺は学校の大半の女子と一部男子から
卒業まで人殺しと呼ばれ続けることになる。まぁ罵声をBGMに毎日学校に行った俺も今考えると正気ではないが、
あの時はこれで行くのをやめたら自分が人殺しだと認めたことになると思っていた。
卒業式も出るつもりだったが、学年の中で式の後に俺を屋上から落としてAの敵を討つ計画が発覚し、
担任が家に来て「あいつらを犯罪者にしたくないので式に来ないでくれ」と懇願された。
俺は無視するつもりだったが、結局仕事を休んだ親に監禁されて式には行けなかった。
あれから時間がたち、今はAの気持ちも少し分かる。自分よりはるかに格下と思っていた存在に軽く扱われ、
そういうホラーあったね
孤独なチー牛が優しい同級生を誘拐監禁して、暴力ふるって最終的には女の子がストックホルム症候群みたいにチー牛を受け入れるけど、環境が原因で病死
なんか私でも適当に書けそうだなこれ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240512145508
日本人女性の海外売春に関しては定期的にニュースになっていますよ
元増田が何者かは気になるけどね(仲介業者が書いているなら胸糞悪い)
リンクが多いと投稿できないようだ。以下 url から h を抜いた
:title=日本人女性を米国での売春にあっせん容疑 求人サイト運営社長ら逮捕](朝日新聞)
:title=“海外出稼ぎサイト”で日本人女性を募集した疑い 男ら逮捕] (FNN)
:title=ロスへ出稼ぎに向かった女性が逮捕に怯えながら「稼いだ金額」] (週刊女性)
海外売春をする日本人女性が増えている。これを読んでいる人の想像する100倍増えている。
ネットで海外売春のスカウトや求人を検索すると、大量にヒットする。彼女たちは国内のソープランドに短期で出稼ぎする感覚で海外に「出稼ぎ」に行く。
国内のデリヘルだと報酬は1日3〜5万。ソープでも1日10万を超えるのは厳しいが、海外だと円安もあり、国内ソープの倍以上は稼げてチップも貰える。だから彼女たちは海外に行く。日本で売春をするより、フィリピンのマニラに行くほうが稼げるのだ。
最近の一番人気はオーストラリア。シドニーやメルボルン。客層は中国人が多い。スカウトは「オーストラリアはワーホリ取れば売春は合法だよ」と行って女の子を誘う。もちろん観光ビザでもワーホリでも売春は禁止だが、売春自体が非合法な国よりハードルが低いらしい。
他にはカナダやアメリカも多い。メインの客層は主に中国系の富裕層だ。日本人スカウトが現地のエージェントに紹介し、航空チケットの手配をする。最近、日本人女性の単身渡航は売春を疑われるため、カモフラージュで手荷物にガイドブックなどを忍ばせるという。それでも審査で引っかかる日本人が後を絶たない。
現地のスタッフが空港から滞在先(ホテル)への送迎を行う。食事はUber Eatsで調達か宿泊先のキッチンで自炊をする。何人も受け入れているところだと現地に日本人スタッフがいて、スマホ用SIMカードの契約や日用品の買い出しなどもする。ホテルに滞在し、電話がかかってきたら出勤する。だから外国語が話せなくても問題はない。
中には悪質な店もあり、オーストラリアで女の子をほぼ監禁状態で1日2回の質素な食事を与えていた経営者が逮捕されている。
客層は中国系が多いが、黒人などを相手にするのが不安な人や渡航費用を抑えたい人は、韓国・ラオス・フィリピン・シンガポール・台湾などに行く。
昨日、韓国で売春をしていた日本人女3人が逮捕された。出稼ぎに韓国を選ぶ子は整形資金を貯めたい人が比較的多く、そのまま韓国で整形をして帰国する人もいる。
女の子たちと話した体感では、8割強がホストにお金を使うためだ。売掛金の返済、担当(ホスト)のバースデーにタワーをしたい、担当を1位にしたい。その他2割は整形資金、借金返済、発達障害等で普通の仕事ができなくてもともとデリヘルやってたけど海外の方が稼げるから…など。
ホストのメイン客層は、一昔前は金持ちの中年女性が多かったが、今は学生も多い。女の子にデリヘルで稼いだお金を使わせ、お金がキツくなってくると「海外行ってきたら?」と誘う。日本人スカウトと繫がっているホストも多い。
スカウトは現地エージェントから紹介料を受取り、エージェントは売上をピンハネして女の子に報酬を渡す。10日働いて渡航費差し引いても100万〜200万の報酬を手にした女が帰国後に向かうのはホストクラブである。(メンズコンカフェや地下アイドルなどにお金を注ぎ込んでいる人もいる)
1回の出稼ぎ報酬はホスクラでシャンパンタワーを1回やれば消えるような額だ。それでも担当のためにタワーをすることはそれだけ価値のあることらしい。その一夜だけは特別な「姫」になり、担当のエース客として接遇を受ける。そして一度タワーをやると期待に答えるためにまた高いお酒を入れる。実績があるから支払いは掛け。溜まった掛け金を支払うために海外出稼ぎをリピートする。
頂き女子の教祖こと、りりちゃんもおぢに頂いた金を担当ホストに注ぎ込んでいたのを見てもわかるように、女の子がセックスワークで稼いだお金はほとんどがホストと美容整形外科医に流れているのが構造だ。
このせいもあって、普通に海外に観光に行こうとした日本人女性が売春を疑われて入国できない事案が多発しているため、海外旅行に行く女性は注意してほしい。できるだけ地味な服装・スーツケースに華美な下着を入れない・コンドームなどの避妊具を荷物に入れない、スマホにセクシーな自撮りを保存していないなどの対策をしてほしい。
●続き
ホスト業界についてはホストと直接関わりがなくて女の子から聞いた話だけで書いてるので実態と違うかも。
・スマホの中身まで見られるの?
入国審査でスマホの中身を見られるケースは増えている。もちろん疑いをかけられた場合のみ。特にアメリカの入国審査はカジュアルにスマホ取り上げてくるらしい。別室送りにされたら隅から隅まで見られる。
女の子から聞いた話だと飲食費、車、独立するための資金、夢、親孝行、弟や妹の学費などに使っているそう。
あまり稼げないホストだと整形・衣装代・姫が掛け金払わず飛んでしまい回収不能になるケースもあり大変らしい。
・何者ですか?
婦人科で働いている一般人。立地の関係で風俗関係のお客さんが多い。(定期的な性病検査などがある)
・なんでホストにハマるの?
女の子の共通点として自己肯定感が低い、不良ではないが学生時代はあまり勉強ができなかった、他に趣味がない、アイドル好きみたいなタイプが多いと思う。
初回料金が2,000~3,000円で90分飲み放題で設定されてるお店が多いので最初の入店のハードルが低くてそこからハマっていくらしい。
あり得ない判決を出した裁判官、そもそも裁判すらさせてくれない検察、被害届を受理しない警察、卑劣な犯罪者
去勢は傷害罪ガー!てうるさいかもしれないけど、レイプしても大した罪にならないし不起訴〜執行猶予www
何人かレイプしてやっと数年ぶち込まれるぐらいだし、たっっっっっっくさんの判例が無罪判決勝ち取ってるから、ぜんぜん怖くないww
やめろ!ていわれても、動画撮るのが嫌だっただけで性的同意あったんじゃない?w
酒に薬物いれられてレイプされた?でもハメ撮りではこくこく頷いてるよね?え?記憶にない?wいやいやちゃんと証拠あるからw性的同意があった証拠がwww
肛門に酒入れて急性アルコール中毒にしてぐてんぐてんにさせたら頷いたように見えるからこれも性的同意w
ズボンもパンツもない状態で気絶したのを公園で朝まで放置しても、寝てたってことは性的同意があったってことでしょ?w
もし精液がケツまんこについてても、何かのきっかけでたまたまついただけかもしれないんだからレイプじゃないよね?w
ハメ撮り流出で脅すけど、何年もレイプされたってそのうち何回かは嫌じゃなかったんじゃない?w性的同意だね〜
何人ものマッチョに羽交締めにされて監禁されながらレイプされても、そのうちの何回かは気持ちよかったんじゃない?w 逃げ出そうとして半殺しにあったから逃げ出せなかったっていっても実際逃げ出せたんだから性的同意があったんだね!
刃物を突きつけられたから大人しくレイプされたの?抵抗すればレイプされなかったんじゃない?性的同意だね!抵抗してたら殺されてたかもだけどww
え?抵抗したら殴られて怖かった?だからレイプされたの?でもちゃんと殺されるくらい抵抗してないじゃんw性的同意だね!
刃物で脅されて殴られてレイプされたんだ?たしかに骨折するぐらいボコボコにされたねwえ?妊娠が怖くて自分からコンドームつけるようにお願いした?それじゃあ性的同意があったんだねw!
身近な例、知人レベルの例を見るに性的魅力の最上位に君臨する女子ってことごとくエグい目に遭わされてた。
早朝、自宅前で学年屈指のガチDQNに出待ちされたり(毎日毎日父親が追っ払っても無視)。
友達だと思ってた地元の男にある日突然監禁されて10日間レイプ凌辱三昧され、以降爆サイで書かれるような有名ヤリマンになり、監禁当時の記憶を初対面の増田に楽しげに語る元ジュニアモデルの美人とか。
突然攫われて犯されまくって撮影されて情婦にされた、みたいな被害体験や噂がある美人は知ってるだけで他にもいた。
レイプされ"かける"まで広げるとマジでかなりの高確率で経験してた。特に爆乳の人。反社界隈から徹底的に逃げてもバイト先の普通の同僚や社員が豹変してやられかけるとかの事例が多い。
先日、クレジットカードの規制避けのためにエロ用語を隠語に置き換える処置をしたエロサイトがありましたね。
逆レイプを逆レにしたり監禁を閉じ込めにしたりしたことで賛否両論が巻き起こったのは記憶に新しいでしょう。
確かにこのような隠語の使用で意味をぼかすのは私もあまり良いこととは思えません。
レイプは確かにレイプですし監禁も監禁ですが、ロリータはもともと女児という意味ではありません。
それがナボコフの少女愛小説に使われたことで一気に少女の象徴となり、それと同時に娘にЛолитаと名づける親は激減しました。ですからЛолитаという名前をもつ女性の高齢化は進むばかりです。
「ひよこという既存の言葉を乗っ取らないでロリに戻せ」といわれるロリがそもそも既存の言葉を乗っ取っているというのは皮肉なものです。
最後に、ロリータの歌をお聞きください。(歌い始めるのは2番からです)
https://www.youtube.com/watch?v=VOLqsrDGRcM
↑追記
元増田はもっともらしくキリル文字で書いているが、ナボコフの小説『ロリータ』はもともと英語で書かれている。
そして、「ロリータ」はその登場人物ドロレスの愛称であり、そもそも「ロリータ」などという名前を親からつけられた人物は登場しない。
これ見てhttps://www.behindthename.com/name/lolita/top/united-states で調べたらそもそもロシア語圏の名前というわけではないし、アメリカではナボコフの本の前後でLolita減ってませんでした。ゴメンネ❤️
ただしロシアではЛолитаは本当に激減したと聞いてます。こういうのイメージの問題なので、親が子にЛолитаとつけたくない気持ちを持つのに原語は英語とかロリータは本名じゃないとか関係ないでしょう。
ちなみにナボコフ自身は"I am probably responsible for the odd fact that people don't seem to name their daughters Lolita any more. I have heard of young female poodles being given that name since 1956, but of no human beings." http://nabokov-lit.ru/nabokov/intervyu/life-1964.htm と言ってるので、世界のlolitaという名前(おそらくЛолитаもひっくるめて)が自分のおかげで減ったと認識してたようです。(ちなみにこの文書を書いた後ナボコフ自身でLolitaをロシア語に訳している)
富永恭二:航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全う
倉澤清忠:菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry
黒島亀人:「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry
源田実:自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry
太田正一:米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry
間違いは起こるとして
自由を奪って監禁するというのは自由世界ではゴメンで済まない大犯罪なのよ
【緊迫・安保法案】「触るな! セクハラだ!」の警告に鴻池委員長、入室できない状態つづく 元近鉄の石井議員も冤罪被害か
参院平和安全法制特別委員会は16日夜、安全保障関連法案の締めくくり総括質疑を行うための理事会を断続的に開いている。しかし野党側は女性議員を理事会室前のドアに多数配置し、排除しようとする与党議員に「触るな!セクハラだ!」などと抵抗。事実上、「女の壁」で鴻池祥肇委員長を室内に監禁し、質疑開始を妨害している状態だ。
理事会室前には、社民党の福島瑞穂前党首や民主党の小宮山泰子、辻元清美両衆院議員ら複数の野党女性議員が、いずれもピンクのハチマキ姿で集結。与党の男性議員が触れるたびに「セクハラを働いた」などと騒いでいる。
理事会室前には多くの与野党議員が密集。ある野党の男性議員は「自民党の石井浩郎参院議員がセクハラしました」と大声を上げ、押されただけの石井氏が激高するシーンもあった。
https://www.sankei.com/politics/news/150916/plt1509160079-n1.html
いや、ただ私の父がネカマをしているってだけなんだけれども。
長い上に大変読みにくい文章で申し訳ないが、このなんとも言えない気持ちを共有したいので書く。
数年前に40年連れ添った最愛の妻を亡くした父に残されたのは折り合いの悪い30代の娘(私)と、これまた同じくソリの合わない田舎の親戚たちだけ。
そんな多分寂しかったであろう父がハマったのが、とある女性歌手の追っかけだった。
あまりにも夢中になりすぎて、「なあなあこの曲聞いてくれ、いいだろ。」などと珍しく私に話しかけてきたので、その事は認知していた。
ある日私はふとした好奇心で、その女性歌手のYouTubeチャンネルを覗いてみた。
その歌手さんはそこそこ人気があるものの、ファンの年齢層が高めのためか動画に残されるコメントは多くない。
もしかしたら父のコメントがあるかもな。そんな気持ちでコメント欄を流し読みしていると、見覚えのある明らかに本名をもじったハンドルネームが。ここでは仮にそのハンドルネームを『ネカマさん』としておく。
案の定『ネカマさん』は父だった。何本か我が家で飼っている猫の動画を投稿していたが、それ以外は特筆すべきことのないありきたりなおじさんのチャンネルだった。
そこで満足しておけばよかったのだが、私は愚かにもGoogleで『ネカマさん』と検索したのだ。するとInstagramとFacebook、TikTokのアカウントがヒットした。
全てのプロフィール欄は同じ文言が載せられていて、アイコンもYouTubeのものと同じだった。
私はそれらのSNSを開いて白目を剥いた。父は若い女性のパンチラ写真を何枚も投稿し、そしてそれらを自画像だと言い張っていた。
「男の人ってエッチ😅」
絶句である。なんてことだ。父とは色々あったけれども、まさかえっちな若妻を演じて、100人以上のフォロワーを抱えているなんて想像もしていなかった。私はあまりのショックに頭が真っ白になった。
父に言うか?いや、そんな事をしたら父のプライドがズタボロだ。いくら仲が悪いとはいえ、こういったことはきちんと誠実に対応しないと。色んなことが次々と頭の中でぐるぐる回る。
その時父のとある投稿が目に留まった。数ヶ月前にポストされたそれはやはり女性の際どい写真だったけれど、そこには
「疲れちゃった。◯◯ちゃん(母のあだ名)のとこに行こうかな😅もう十分頑張ったし。」
「コロナになってお母さんに弟と一緒に監禁されてる〜😢お母さんはいつも弟の△△(私のあだ名)の心配ばかり。でもたまに私のことも心配してくれる。」
と書かれていた。怒りとショックで混乱する頭が一気に冷めて、なんだか切なくなってしまった。
…本当どうしたらいいのかな〜〜!!!もちろんこの事は絶対心に留めておくけどね。
自業自得だけど混乱してる!ハンドルネーム、ネットで調べなきゃよかったな!
でも父がYouTubeに上げた動画、家族の顔も写ってないし名前なんかの個人情報も入っていなかったのでそこは少し安心しました。以上です。