はてなキーワード: 憂鬱とは
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死にたくなるのは発作的にあるけど、1時間くらいあれば落ち着くし、自殺未遂もしたことないから、病院に行くほどではない気がする
上司からの電話とか負荷が高いイベントがあると終わってしばらくは手が震えたりドキドキして仕事が手につかなかったりする
普通に遊んで楽しいと言う気持ちもある。終わった途端に憂鬱になることが多いけど。
日常生活に影響が出たらって言うけど、会社行けなくなる前にはどうにかしたい。会社行けなくなる前のラインって難しくないか?
そもそも、漠然と調子が悪いとか気分が上がらないとかはあっても、これと言って相談したいこともないしなあ
時間感覚の薄らぎ(昨日のことがずっと昔に思える)とか、〇〇しなきゃと思ってから忘れるまでの時間が短くなってるのはちょっと困るんだけど、病院行ったところで自己管理で頑張るしかないような気がしている
無限セックスレス編に突入しているのと、自分の家事負担が大きいのと、その他日常生活の諸々で夫への愛情が薄れてきた。
夫は外見も好みだし、気が合うし、一緒にいて楽なので好感は持っているし、同居人としては結構いい人選なのだとは思う。
子供はいつか欲しいと思ってたけど、セックス拒否されてるし、そんな中私の方も夫への愛情がなくなってきている状態でセックスするのも辛いし、難しそう。
かといって、離婚したとして、自分のスペック(年齢その他)で夫と同等かそれ以上に好ましい相手と結婚することは絶望的だろうな。
きっと今後も同居人としては良い夫と、なんとなく平和に暮らしていくのかな。独り身より、頼れる人がいたほうがいいし。
しょうがないけど、どうしても異性として愛情を感じて夫と暮らしたい、という望みを持ってしまって気持ちの整理がつかない。
こういう人は離婚してるのか、あるいはあきらめて生活してるのか。あきらめた場合はどう感情に折り合いをつけているのか聞きたいですね〜。
そしたらもっと政治家も国民にも分かりやすい構図になったんじゃないか
「危ないから家にいなければならない、仕事もそうであるようなければならない」って
勿論これは匿名ブログで吐き捨てられるような、下らないし馬鹿だし倫理的に間違っている意見だ。命をなんだと思っているんだ。
だが、コロナが中途半端に危ういウイルスだからこそ、国民はどうすれば良いか分からない。
危険なウイルスと煽られているが、実際に死ぬ確率は致命的に多くはないし、仕事もいつも通り。だから、別に仕事と同じように外に遊び出歩いても変わらないのではと思ってしまう。緊張感が持てない。
会社だって、弊社みたいに別にテレワークに出来そう、出勤日だって減らせそうな仕事を変えようとしない。
あ、今テレワーク出来てる方ほんと良かったですね。
政治だってそうだ。コロナが中途半端だから、こっちも緊張感が持てない。建前上危険と言わないといけないが、実際は普通に国民が消費活動をしてもなんら問題ないと考えている。
だから緊急事態宣言を出すのも遅かったし、オリンピックだってまだ行えると考えている。実際の所は分からないが、国民である自分からはそうとしか思えない。
もっと海外みたいに危険度が高ければ、劇的に日本も変われたかもしれなかったのにと考えてしまう。そしたら、今は苦しいかもしれないが、いつかの未来で今よりもっと日本の人間は働きやすくなったのかもしれないのに。
まあ実際そうなったら経済はリーマンショックやバブル崩壊みたいに悪い方向にだけ変わりそうではあるが。
致死率が高ければ良かったのになあ。そしたら自然に自分も楽になれたかもしれないのに。
かかるのは勿論、後遺症が残っても普通に働かなきゃならないのもめちゃくちゃ嫌だよね。
まあ自殺する胆力もないんだけど。死にたい程憂鬱だけど、死ぬ理由がないんだもん。
祖母みたいに体も動かないのに99歳まで生きたくないよ。今コロナじゃないけど具合悪くて入院も考えなければならないのに、コロナのせいで病院に入れないんだけどね。
4月の緊急事態宣言後、仕事はフルリモートになり、通勤から解放されて気分は悪くなかった。
パートナーはいわゆる、「社会機能維持に必要な職種」だったから基本的に出勤していた。そのため、自分が保育しながら仕事をする必要が出てきた。
最初こそはなんとかなっていたが、段々と「保育しながらの仕事とか無理じゃね?」と思うようになり、それでも頑張った結果、心身疲弊してしまい、世間で言うコロナ鬱になってしまった。
パートナーも職場もしんどいことを伝えていて、最大限フォローしてくれていたのに、ダウンしてしまった。
https://anond.hatelabo.jp/20201227223731
世帯主(自分):額面年収600~700万くらい。基本的には給与所得のみ。
妻:無職。保育園への書類では来年再就職の予定ということだけど、育児が大変なのでこのまま専業主婦になりそうな予感。
集計はほぼMoneyForward
中分類 | 金額 |
---|---|
給与 | 5449637 |
その他入金 | 1158750 |
児童手当等 | 220000 |
未分類 | 133506 |
その他入金は、方々からもらったお祝い金と、定額給付金4人分40万、と、去年の確定申告で戻ってきたの還付金。
子供が生まれたら30万、車を買ったら20万となにかにつけて金をくれた太い実家に感謝。
(金がないと思われてるらしい)
あと、配当金や分配金、株を売却したときの譲渡益がけっこうあると思うのだけど、集計されていない。
たぶん、合計すると750万くらいだろうと思われる。
合計すると870万くらい
中分類 | 金額 |
---|---|
自動車 | 2907630 |
その他 | 1904655 |
住宅 | 1060039 |
食費 | 575661 |
現金カード | 462075 |
健康医療 | 408435 |
教養教育 | 356542 |
特別な支出 | 199209 |
日用品 | 192865 |
水道光熱費 | 173182 |
交際費 | 152247 |
衣類・美容 | 117774 |
通信費 | 111425 |
保険 | 97790 |
趣味娯楽 | 39521 |
交通費 | 30226 |
税社会保障 | 17 |
未分類 | 26704 |
走行距離の短い中古のミニバンを購入。約270万。これに車検費用とかガソリン代とか道路料金、それから自動車保険が加わってる。
そのほか、車じゃなく自転車なんだが、自転車の修理代やらをどこに含めるか迷ったところ、交通費とも違うし、とりあえずここに入れておいた。
妻に電動自転車が欲しいといわれてる。たぶん来年は買う。結構高い。
次に多いのはその他の支出。
合わせて180万ほど子供二人に送金。
生前贈与というほどの歳じゃないが、いろいろと金融資産を整理すると4500万くらいあるらしいので、これ以上貯めこむとそろそろ相続税がかかってしまう額に届いてしまう。
そんなわけで、去年あたりから贈与税がかからない範囲で生前贈与を開始してる。
主にはふるさと納税だから戻ってくる。これが74000円で、純粋な寄付金は非営利団体になんやかんやで45000円
実際のその他の支出はこれより多いと思う。
たまにTwitterで乞食してるシングルマザーをみかねてお金配りおじさんしたりしてるし、ここに含まれてない支出はいろいろありそう。
次に多いのは住宅費。
家賃と、火災保険。4人家族で東京都にしてはけっこう安いほうな気がする。
今は子供が2歳と0歳だからこんな程度のマンションでいいけれど、いつまでもはいられないだろうと思うと憂鬱。
食費はほとんどが食料品でそれが517448円を占める。ほとんど外食はしてない。
コメを実家からもらってる割には使ってるほうか?4人だとしたらこんなもん?よくわからない。
ここからカード払いできないものを払ってるので、水道代とかもここにきてる。手入力すればいいんだろうけど、そんな面倒なことはしてられない。
そのほか、毎月2万ずつ現金を妻に渡してる。
もちろん2万でやりくりしろと言ってるわけじゃなく、普段は家族カードで買い物して、現金が必要なときはこれで使ってという感じに。もっと要るかと思ったんだが、2万でいいとのこと。
妻に渡してるのが24万として、水道代が年間に2万くらいだとして、残りの20万は何に使ったんだろう?来年はちゃんと控えよう。
大半の病院は現金払いなので、医療費や健康診断代に消えてるのかも。歯医者とか。
ワクチン代も意外とかかってるし。
健康医療の中でのムダは、幽霊会員となったフィットネスジムの会費が8万ほど。2歳児とゼロ歳児がいたら全く通えなくなったので今月解約した。
ほとんどは保育園代。それからスタジオアリスが5万ほど。それから書籍が少々。
節約とかじゃなく、子供が泣き叫ぶのに耐える苦行がきつい。逆に金をもらっても行きたくない。
長子のときもそう思ったのに、第二子が生まれたら忘れて行っちまった。
今年はノートPCを買い替えたり、スマホを買い替えたりしたというのが大きいと思う。来年はもう少し減らしたい。
とかいいつつ、去年はエアコン買ったし、来年は電子レンジを更新したいし困ったものだ。7年目になるタブレットも更新したい。
19万ほどの日用品のうち、8万円が子育て用品。主に紙おむつ。
ドラッグストアの買い物は日用品にしてるので、たぶん食費に含めるべき粉ミルク代もけっこうここに入ってるはず。
スマホは家具家電に含めたけど、ケーブルや充電器、モバイルバッテリー、ガラスフィルム、ケースとかは日用品に含めてる。
スマホ関連で意外とかかってることに気づく。
前述のとおり水道代は現金カードから支出してるはずなので、これはガスと電気。年間17万ってけっこう使ってる感がある。
内祝いなど。
衣類のほか、クリーニング、修理代も含む。
今年は極端に衣類を買ってない。子供服はすべてもらいものとリサイクルショップ。
インターネットが45000円、携帯電話が35000円、NHKが14000円くらい。
一応、Officeは最新が使いたいし、Onedrive便利だし。
妻の携帯電話代は含まれてない。前述の現金から間接的に出てるのだろうか。
掛け捨て。還付金があるので、実際はこれよりは安くついてるはず。
前述の現金はたぶんここに消えてる。
道路料金やガソリン代は自動車にしてるので、これはそれ以外の交通費。
主に電車代など。
新幹線移動もしたわりには意外と少ない気がする。
住民税は給料から天引きなはずだし、なんでこんな少額だけ引かれてるのかよくわからない。
支出ではなく収入だが、厚生労働省から何年か前の雇用保険の徴収額だか転職した時の支援金だかが間違ってたとかで振り込むので口座番号教えろという手紙がきた。
ははーん、これが詐欺かなって思ったら、HPをみたら本物で、本当に振り込まれてビックリした。
去年なんか扶養控除がされてなかったりして確定申告で取り返したし、ちゃんとみてる自分だから気付いたけど、社会保障費は複雑すぎて問題だと思う。
今年は大幅に赤字だが、車をかったせいということにして大丈夫ということにしよう。
総額870万の支出のうち、その他の190万と車の車体価格270万を抜いたら410万、住居費を抜いたら306万ってところ。
正直なところ、額面年収650~700万くらいの自分でも、子供二人を育てるには一段落したら妻も働きに出てもらわないとちょっと心許ない気がする。
へぇ、やっぱり三浦春馬氏ような芸能人だって30年生きてこれ以上は生きていたくないと思うのか。
今年7月、彼が自殺した報道を目にした最初の感想は、驚愕でも悲嘆でもなく「ああ、やっぱりそうなんだ」というある種の安堵だった。
三浦春馬氏が何を思い、何に悩み自殺したのかは彼本人にしか分からない。だが彼の苦悩は彼個人だけの物ではなく、もっと多くの人が抱えている普遍的な苦悩であるように思えてならなかった。
青年と中年の間、というより魂は干からびてもう中年になってしまった私だが、自殺した三浦春馬氏と同じ30歳の時には、人生がまだ折り返し地点さえ過ぎてない事にうんざりしていた。早く楽になりたい。早く楽になりたい。そんな思いばかりが日に日に強くなる。
人にとって最適で、幸福な人生の長さはどれくらいなのだろう? 30歳になるよりもっと以前、成人したての頃には既にそういう事を考えていた。
例えば10歳の小学生が中学に進学したくないから12歳で自殺する計画をしているとする。流石にこれは人生の結論を急ぎすぎている。小学生の身近にいる年長者の多くは彼の計画を止め、考えを改めさせようとするだろう。私だってそうする。
では、20歳の大学生が社会に出たくないから22歳までに自殺しようと計画した場合はどうだろうか?
社会人になっても人生の墓場に入るわけではない。それどころか自分の場合は社会に出てからの方が自由が増え、毎日が充実している。彼もしくは彼女だってそうなるかもしれない。命を終わらせるのはあまりに惜しい。そう考える人は大学生の自殺を止めようとするだろう。
違った考え方の人もいる。思春期が人生の絶頂期という考え方は正しい。自殺という能動的な人生の終了は選択しなかったが、別に自分は22歳までに死んでも良かった。そう考える人は自殺を積極的に手伝わないまでも、大学生の自殺の意志を知って何もせず放置するかもしれない。
というかお前もう成人してるんだから、生きるべきか死ぬべきかなんて重要な選択を他人に委ねるな。自分で判断しろよ。そう考える人も大学生が自殺するか自殺をやめるまで放置するだろう。もし本当に大学生が自ら命を絶ったら不愉快な気分にはなるだろうが。
三浦春馬氏が亡くなった30歳という年齢は、現代人にとって絶妙な人生の長さに思えてならない。
自分を含め、「自殺という選択肢が脳の片隅に少しでもある人」の場合、30歳になるとこんな事を考える。
思春期が人生の絶頂期という主張は極論だ。だが思春期が終わってからの数年間も、広い意味ではモラトリアムのような物。モラトリアムが人生の絶頂期という考えであれば、なるほどと腑に落ちる。20代の終わりという年齢が人生の一つの大きな節目である事は客観的に見ても事実であろう。
20代の終わり頃から頭が固くなり、新しい物を取り入れる柔軟さが衰えてきた。なので、自分が今抱えている希死念慮は5年・10年という短いスパンで解決する事はおそらくない。場合によっては一生付き合う覚悟が必要になる。希死念慮を抱えながら生きる今後数十年という長い人生、真綿でじわじわと首を締めるような緩やかだが確実に精神を蝕む苦痛に、自分はこれから耐えれるのだろうか。
中高年の中には日々を惰性で生きる者、生きる事が苦痛でたまらないのに、何らかの事情で自らの命を絶てない者や、命を絶つ覚悟も、そのための行動を実行する気力もない者が大勢いる。後悔のない人生を送る人間はいないかもしれない。きっと彼らだって自ら望んでゾンビのような生き方を選んだわけではないのだ。では自分はどうだろうか。彼らのような中高年になりたいか問われれば答えは「NO」である。だが自らの命を絶つための気力がまだ残っているか問われれば「YES」と答える。
もうここまで生きたのだから、これ以上生きられなくても別に構わないと考えるようになり、ある程度自分の人生の見通しが立ち、精神が未熟な頃から抱えていた漠然とした不安が実感となって襲ってくる。それが30代という年齢だ。
ここで断っておく。
私は当分の間は自ら命を絶つつもりはないし、誰かにここまで生きたのだからもう休んでいいのでは、と自殺を推奨するつもりだってない。2020年が終わる前に、自分の考えを記録しておきたかった。ただそれだけだ。
三浦春馬氏よりも若い20代か10代の若者がこの文章を読むと負の衝撃を受けるかもしれないが、匿名ダイアリー利用者の年齢層はもっと高いはずなので、若者の目に入る可能性は低いだろう。
まぁ、もし若者を憂鬱な気持ちにさせてしまっても、別に気の毒だとは思わないが。
人生に大した喜びもなく惰性で寿命を消費しているだけの中高年の怨嗟が渦巻いているこんな場所を覗いて、「ほら見ろやっぱり年長者だって、もっと早く死んでおけばよかったと考えてるじゃないか!」と、人の生が虚しい物である事をわざわざ確認している若者なんて、どうせ歳をとっても暗い人生しか送れないに決まってる。
医学の発展により人の寿命は伸びたが、人類の多くは伸びた寿命をいかに幸せに過ごすかという、幸福になるための努力を怠ってしまった。肉体を維持する技術の進歩に大抵の人間の精神はついて行けてないのだ。
もうこれ以上長生きしたくない。生きるのが苦痛だ。そんな悲鳴と虚しさがこの国を、この世界を覆うようになって、個々人の幸福を置き去りにして進んできた人類の長寿のための医学の歩みはやっと足を止めるのだろう。
そりゃ他国にも倫理レベルの低い会社は沢山あると思うよ。でも日本ほどスタートアップ界隈がクソな国もそうそうないでしょ。職業柄スタートアップ創業者と話す機会がそこそこあったんだけど、揃いも揃って承認欲求おばけだらけで、社会を良くしたいなんて飾りでしかない奴らばかりだった。
別にそれならそれで悪くない。俺は金儲けしたいんだ、と堂々としていればいいのに、日本のスタートアップ界隈って「我ら世界を変える、新しい価値観を生み出すスタートアップでござい」みたいな顔をしながら、その実、上場ゴールでいい家と車買うことしか頭にない連中ってのが悲惨なんだよね。なんで日本だけこんなにスケールが小さくて卑怯なスタートアップが多いのだろう。おじさん憂鬱になってくるわ。
コロナより前から、自分は仕事へのモチベーションなんてないと思っていた。それでも振り返ってみると、受け身ながらも与えられた仕事はやろうとしていたんだなと思う。楽しいとか好きとかいう感情はあまりなかったけど、嫌いではなかった。
今は受け身で淡々とやるというレベルではないと感じる。仕事の内容も人間関係も変わっているから単純には比較できないけど。
そんな状態だから当然パフォーマンスがでない。時間がかかって怒られ、(自分なりに)がんばってやってもうまくできなくて怒られ。やる気がないのも周りに伝わっているんだと思う。
例えるなら、8/10に手つかずで20日分溜まっている夏休みの宿題を見て憂鬱な気持ちになり、手が付かないまま8/11,8/12と日にちだけが過ぎていく。そんな感じ。
はたから見れば自業自得だし自分でやるしかないしみんなやっていることだしなんだけど、本人からするとどうしてもイヤって状態。
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-332926.html
「『SORRY LOCAL ONLY』。葉山町のスーパーの店頭に、見慣れない張り紙があります」─。葉山町の女性から「追う! マイ・カナガワ」取材班に投稿が寄せられた。「Jリーグのサポーターが『JAPANESE ONLY』という差別横断幕を掲げた事件に似たヘイトなのではと思ってしまい、憂鬱(ゆううつ)になった」という。来年1月のオンデマンド調査報道スタートを前に、「マイカナ・プレビュー編」として、女性の疑問を調べてみた。
外国人の人権問題に詳しい師岡康子弁護士は「英語を使うことで外国人に向けたアピールになってしまい、ポスターを作った人の意図はどうあれ、外国人排斥のメッセージになってしまう。行政や企業がそれに気付かずにお墨付きを与えて、放置していたことは問題」と指摘した。
たまに公共交通などで"Women Only"と記載されているのを見て、一瞬ヘイトではないかと誤解することがある。
難しいね。
やってしまった。
「仕事が終わった!」という快感を思う存分堪能できるタイミングで、歯医者に行かないといけない。
先週土曜日に行った歯科検診で油断してこんな時間に予約してしまった。
久しぶりの歯科検診だったのに結果がそんなに悪くなくて安心していた。。
一点を突かれているだけなのに、全身を押さえつけられたかのような衝撃が走る。
そのあと飲み込む唾ほど苦いものはない。
華金だというのに、なんでそんな思いをしなければならないんだ。。
怖い。怖すぎる。憂鬱だ。
なんてクソみたいなフルコースなんだ。。
そもそも、なんでお金を払ってまで痛い思いをしなきゃいけないのだ。
どういう曲を作るかによるが、いわゆるポップスを作りたいならまずダイアトニックスケールとダイアトニックコードを覚えることだな
KeyをCとするとメジャースケールでC,D,E,F,G,A,B、
このスケールの音を積み重ねてC(CM7),Dm(Dm7),E(Em7),F(FM7),G(G7),Am(Am7),B(Bm7b5)という7つのコードができる
これをダイアトニックコードという、これがコード作曲の基本パーツ
さらにこの7つのコードの中でも、1番目C(CM7)、4番目F(FM7)、5番目G(G7)が重要、いわゆるスリーコード
Cがトニック、曲の中心になる和音、トニックで初めてトニックで終われば自然に聞こえる
Gがドミナント、一番緊張度が高いと言われる、コードの組み合わせの基本はトニックからドミナントに向かいまたトニックに解決すること
なのでC→F→Gと進行してみたり、C→F→C→Cと進行してみたり、C→G→Cと進行してみたり、いろいろ組み合わせを考えてみるのが簡単な作曲法
禁止事項としてG→Fはダメ、つまりドミナントからサブドミナントはダメと言われているが、実際そういう風に進行する音楽も実は多い(ブルースとか)
C,F,Gの3つだけでヒット曲が作れる。例えばハイロウズの日曜日よりの使者はこのルールだけで曲を作っている
しかし、さすがに3つだけだとインスピレーション湧かない場合が多いので、残りのダイアトニックコードを
それぞれC、F、Gの変わりに使える、C→F→G→Cとするところを、C→Dm→G→Amとかに変えてもOK。
更にダイアトニックコード以外からも変わりの和音を使えたりするが詳しくは理論書でも買って読むといい。
(最初に読み物としては憂鬱と官能を教えた学校がお勧め、ただしこれ読んで概略を掴んだら普通の理論書読んだり講師についた方がいい)
メロディも、ダイアトニックコードの組み合わせの上でダイアトニックスケールの音、KeyCならCDEFGABを良い感じに組み合わせれば初歩的な曲ができる