はてなキーワード: 兄弟とは
「平日は施設・土日だけ家に帰る男性だったのですが、家で何をしているのか聞いたら『挿れている』というんです。お母さんに男性器を“挿れている”という意味です。障害者の中には、肌が過敏でコンドームを嫌がる人もいます。周囲の支援者は『お母さん、それは違うよ』と止めるのですが、そのお母さんは『自分がしなければ息子は性犯罪者になってしまう』と聞かず、妊娠してしまいました。それってお母さんだけで頑張ることじゃないよねと思いました」
障害者支援の現場を取材すると、支援者に積極的にそういった相談はしないが、父親や男の兄弟がマスターベーションを手伝うケースや母親が性の相手をするといった話はよく出てくる。その逆に、知的障害のある娘が避妊を知らずに妊娠・中絶を繰り返すケースもある。
産まれてきた赤ちゃんから見て、お父さんはお兄さんも兼ねている。
お母さんは自分とお兄さんのお母さんだけど、お父さんのお母さんでもあるからお祖母さん。
死にたいと生きたいが交互に来る
人がいると対面があるので見栄はって生きたいって態度するけどぶっちゃけ衝動的に死にそうで自分が怖い
他人(ここでは自分以外の人間という意味)と触れ合うのに1日あたりの容量限度があるとしたら(少なくとも自分はある)、それを子どもや親兄弟に使い切ってしまってるんじゃないか
(追記:自分は妻の方です。でもどちらでも本質はそう変わらないかと思う)
触れ合いが無くて寂しくて辛いと家族が感じていて、
しかもそれを合法的に埋めることができるのは自分しかいないって状況にあって、
「もう家族だから触りたくない」という理由で、その辛さを他人事にしてしまうのは、けっこう冷たいんじゃないか。
それは家族なんだろうか。
たとえば、子供や親兄弟が、手を握って落ち着くなら握ってあげるじゃん?
それが妻や夫だとできない理由ってなんだろう?
それとも、「自分にはあなたしかいないのだから」という理由で配偶者に触れ合いを求めるのは、過ぎた要求なんだろうか。
いい大人がスキンシップを欲するのはおかしいんだろうか。本当は若い恋人たちだけの特権なんだろうか。
一人で悩み過ぎてバランスが分からなくなってるので、人の意見が聞きたい。
率直に言って寂しい。粗末に扱われていると思う。
自尊心は趣味で辛うじて賄っている。そうでなければ生きていけない。
リアルの知人には相談できない。いじめられている子供がそれを親に言えないのと同じだと思う。
自分は粗末に扱われているなんて、あまり認めたくない。他人だけの場所でしか言えない。
子供ならうまく言えないのは分かるけど、大人はこういう時にどうすべきなんだろう。
「一人の時間」は大事だ。わかる。だから、もう何年も子供が寝たら解散、それぞれの部屋へ。
自分だって「一人の時間」は好きだし必要だ。でも「二人で過ごす時間」も時々は欲しいと思う。
同じことしなくていいから側にいたい。あわよくばちょっと体温を感じたい。わりと切実に。
このあたりを落としどころにできないかと思っている。
口座にある金は自分の稼いだ金でもあったけど兄弟が作り出してくれた貴重なお金でもある
それがこんな、くだらない、実にもならない、死に金になって涙がぽろぽろ出る
擦り切れて向こう側が透けそうな一枚しかない
運が悪くて撤去されて5000円
18年住んでるが、よりによって金が絶望的にないときに大きな損失を出した
飛び降りても余裕で生き残る高さだった
上を見上げたらまだ上の階がある
調子よかったのに5000円損失のショックですっかり体がおかしくなった
前の健康診断時に医者に言ったら加齢だと言われたがコロナ発症後から心臓がおかしい
もう医者にかかるお金もなくて真相はわからないけどときどき心臓が苦しい
気持ちは5000円返してほしいけどシステム的に返還は無理だとわかっている
本当に運が悪かったのだ
追い詰められてる
目の前を何度も警備員が通りかかる
自殺すると思われてるのだろう
3Fじゃ死ねない
せいぜい大けがするぐらいだ
こんなところで死なない
死ぬなら障害を抱えて生き残って兄弟に迷惑かけないようしなければならない
確実に死ななければならない
区のHPから自転車撤去クレームを入れておいたのでスマホに折り返し電話がかかってきた
あと2カ月はまだいける
1330になってやっと動けるようになった
4Fに上がってみた
開けて下を覗いてみた
ぎりぎりいけるかどうか、しかし、まだ高さが足りないと思った
これでは生き残ってしまう
区役所も運が悪くて人死にの現場になってしまっても構わんだろう
二か月後、三か月後、生きてるだろうか
死のうと思ってるだろうか
収入があるだろうか
先が見えない
https://booklive.jp/product/index/title_id/1164764/vol_no/001
ハンサムだが短小で早漏の兄・雄一郎と巨根で絶倫だが冴えない容姿の弟・雄二郎はヤることしか考えていないバカな兄弟だった。美女とすぐにベットインできる兄の雄一郎だが、いつも女性を満足させることができず振られてしまう。新入社員のナイスバディな美女を満足させるため、本番中に弟と入れ替わる『カストラート作戦』を決行するのだった・・・!
死にたくなってきた
今日も眠れない
調べるとうつ病の初期症状らしくて夜に眠れない
一日食べてない
貯金を全部かき集めて18万
あと三回家賃を払ったら終わり
社会保険料は滞納
仕事はしてない
収入のめどがないなりに自動車免許の更新したり家賃を払ったり仕事センターとやりとりしたり就職に向けて動いてた
銀行で社会保険料を下ろしに止めた自転車の撤去代5000円を払ったら、社会保険料が圧倒的に足りなくなった
ははは
もうすでに借金40万
返す当てはない
家族と仲は良くない
眠れない
自殺予防サイトはたくさん出てくるけど有料の電話なんか掛けられない
望みはふたつだけなんだよ
あの5000円があれば頑張れた
土下座しても5000円は帰ってこなかった
親が死んだ時以来初めて土下座した
金がないと人と付き合えない
話をする人もいない
いないよそんな人
絶望を叩き込んでくる
アパートの保証人になってくれた兄弟は私と連絡とりたくないので連絡先も教えてくれない
教育費がどうたらこうたらって言うけど、中学卒業して職人にすれば良くない?
俺の小中の同級生は兄と弟のいる三人兄弟で兄が県立工業高校から鉄鋼職人、同級生と弟が中学卒業後に足場屋って感じで全員職人だけど、3人ともGTRやセルシオ乗って、全員結婚して子持ちで、みんな戸建て建てた。
https://digital.asahi.com/articles/ASQ6Y5FYCQ55POMB008.html
貧しさにあえぎ、親戚に誘われ、知らずに密入国
1959年に韓国の全羅南道で生まれた。兄姉7人の中の五男。父は早くに亡くなり記憶はない。母も小学生の時に亡くなった。兄弟を頼ってソウルに移ったが貧しい生活だった。小学校に通いながら、映画館でアイスキャンディーを売った。それでも貧しさから通えなくなった。
先の見えない中、親戚に日本行きを誘われた。「ガラス工場で、『運び』(材料を釜まで運ぶ仕事)をしないか」
「日本に行けば、技術を身につけて帰れるかもしれない」。そう期待してうなずいた。
だが、日本行きの道は想像もしなかった方法だった。パスポートも持たずに集められ、夜中、隠れるように小舟に乗った。言われるまま停泊していた中型貨物船に乗り込むと、窓もない船底に数人と押し込められた。入り口には釘が打たれた。1日2食。ごはんにみそ汁をかけたものが出された。「どうなるのか、悪いことではないのか」。頭は疑問でいっぱいだった。
定年退職したら他者とのつながりが無くなって孤独で気が狂うだろうから、煙草吸って肺ガンになって痛み止めだけもらってさっさと死ぬのが一番社会に迷惑かけずに済むんじゃないかと思ってるんだけどどう?
代替案として即身仏になるのも考えたけど、特殊清掃が要らないだけで部屋は普通に事故物件になるだろうし、諸々の解約とかも必要だから大家さんと兄弟には迷惑かけちゃうなって思った。その点ガンなら入院するタイミングで自分で解約できるのもメリットよな。
まあそもそも仕事以外の居場所作れてれば問題ないんだろうけど、独身高齢男性が馴染めるコミュニティとか思い浮かばんわ…
タバコって高額納税しつつ寿命縮められてめっちゃ社会貢献できんじゃん!って思ったけど意外に早死にしないんですね…
将棋道場いいですね、時々駅前に青空将棋してる爺さんたちが居るのでイメージ持てました。
皆さんのお陰で孤独に関してはそこまで心配なくなってきたのですが、自分の判断で身辺整理して死にたい気持ちが強いのでやっぱり長生きはしたくないな〜って感じです。
生まれてくる子の性別がなんだろうと半分は自分の血で生育環境整備するのは自分なんだぞ?なんでそんなたまごクラブひよこクラブに載ってるような愛嬌に溢れたかわいい赤ちゃん♡将来はパパママを支えてくれるいい子♡が生まれて育ってくれると思い込めるんだ
まあ性格や見た目はさておいて、自分の子どもの性別ってそんな重要視するもんか?
ペットを飼う時にオスとメスをそんな気にする人がいるとは思えん(去勢問題あるから猫とかは気にされるのかも…)が、ヒトの子どもはまた別の話なのか?
動物好きのみなさんはペットも家族!(キリッ)ってよく言うから例に出してみたんですが、集団に属する(学校に通わせたり公共の場に連れ出したりしなきゃいけない)生き物を育てる責任からしたらだいぶ違うかも
てか飼い猫はやらかす前から軒並み去勢されるんだから人間もせめてやらかした人間の血族くらいは去勢しとけば?とか思ったけどさすがに人類滅びるな
X斜め読みしてると結構「男児ママVS女児ママ」みたいな学級会が勃発してるの見かけるんだけど、当人たちの中では「男の子を育てること」「女の子を育てること」にそれぞれこだわりとかプライドでもあんのかな?
嫁は一人っ子なのでできれば兄弟姉妹だといいな、くらいで性別はどっちでもいいと思ってるらしい。そういう実体験からくる兄弟姉妹への憧れ(あるいは憎しみ)なら理解できる
なんか聞くところによると弟がいた人は女の子を欲しがり妹がいた人は男の子を欲しがるっていう定説があるらしい(ソース不明・年下への扱いの問題?)けどほんとかわからん
俺は弟も妹もいないけど子どもは男女どっちでもいいし出来なくても良い(そりゃ出来たら嬉しいけど)
男四人兄弟の一番下なんだけど、この前母親に「あんたが生まれた時女の子じゃなくてガッカリした。そこで女の子は諦めた」みたいなこと言われて「いや知らねーよ」と思った
期待してただけに裏切られた感が大きいよ。
全員対象になるにはほぼほぼ年子で3人生まないと難しいぞこれ。
多子世帯すら少ないのにさらに全員無償化の対象になる家庭なんて超レアケースなのでは?
既に子供が2人いる家庭でも4歳離れてたら対象外確定だし3人目を生む気にもならんわ。
ペットは、人の手による飼育が決まった場合人間でいう六、七歳で手術が施される。
だけど、ヒトである自分は自由恋愛という名の元に繁殖を余儀無くされる。
大して個性もない異性の内から、たった一人を選びまたは選ばれることを望み続けなければならない。この飽食の時代、娯楽は消費しきれない程ある。なのにパートナーに全神経を注ぐことが義務化されそれが出来なければ社会不適合者であるかのような烙印を押される。
年収とルックスで常にジャッジされ続け、都心に住んでいなければ繁殖の機会すらも得られない。
結果的に、異性だったらどんな人生を歩んでいただろうという妄想の虜になる。
きっと学生時代にくっついたり離れたりを繰り返して何だかんだ週一で会うような相手を選ぶのだろう。
酒の勢いとノリで告白して
何度も友人や兄弟の結婚式を貼り付けたような笑みで見送って、何度も年賀状の子供の写真を破りたい衝動に駆られるのだろう。
主人公の男は千年前に突如現れ、群衆にひっそりと紛れ生きる人喰い種族の1人
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夜遊びと非行が祟り、高校生にて重度の急性膵炎となったクラスメートの女子に目をつける
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非行仲間と距離を置こうとした女子を非行グループ「北千住メリケンサック」のメンバー達が襲うも、人喰い種族である主人公が超人的な力で撃退し2人は相思相愛となる
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主人公と女子の関係に気がついた人喰い種族の長老である祖母の差金により、主人公と女子は襲われる
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主人公は本能を理性で制御しながら女子の膵臓を食べて人喰い種族に戻ることを拒否し、祖母や両親、兄弟を含む人喰い種族の刺客を撃退するも瀕死となる
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という話だ。
「君の膵臓が食べたい」というタイトルは作中で主人公が幾度となく呟いてしまう願望であり、彼女を愛していることから葛藤の原因となっている。
女子は小さな頃から自身に無関心な母と自身に性的暴行を行う継父との生活、不良仲間との交流によって自暴自棄となっており「私の膵臓、食べなよ」と幾度となく主人公に自身を食べさせようとする。
主人公が決して敵わないであろう最強にして最恐の人喰いである祖母と死闘を繰り広げる時、女子は幾度となく主人公に「もうやめて!私の膵臓を食べて!」と伝える。
しかし、内心では主人公に膵臓を食べられ死んでしまうことに対し、今まで感じたことのなかった恐怖を感じていることに気がつく。主人公との幸せな日々によって投げやりだった女子は生きたいと願うようになっていた。
主人公を看取った女子は主人公が助けてくれた命を全うすることを誓う。
切ないストーリーでありながらバトルアクションも見どころである。
映画化もされており、監督は「ホーム・アローン」で知られるクリス・コロンバスと「マスク」で知られるチャック・ラッセルが務めた。