はてなキーワード: 一喜一憂とは
1ヶ月前ちょっとしたことがきっかけで異性として意識するようになってしまって、でも職場での上下関係だから恋愛とは認めないように自分に言い聞かせて、それでもLINE交換してくだらない話とかして。
いつの間にか毎日彼女と会うのが楽しみになって、LINEの返事に一喜一憂して、完全に依存しているのが自分でも分かった。
それでも上司と部下。
LINEもその一線は超えないように最大限気をつけたし、2人で喋るときもその関係性の延長の立ち位置で話した。それこそセクハラで訴えられ、LINEを一般公開されても全く問題ないくらいの内容で。
それでも会社からの帰り道一緒に帰ったり、飲み会抜け出して2人で喋ったり、少しずつ距離は近づいていると思っていた。
君が長年付き合っていた彼氏と彼氏側の浮気が原因で6月に別れたのは知っていた。
でも君がまだその彼氏だった男にそこまで深く未練があったとは知らなかった。とにかく話す度に元彼への未練が残っている発言が多い。話を聞く度に胸が痛くなったがそのうち時間がゆっくりと解決してくれると信じた。
「元彼から突然連絡がきた。どうしたらいいですか?」
「頑固にならず、素直に行くんだよ」と送り出した。
その返事に既読は2日つかず、今に至る。
告白したわけでもないし、付き合っていたわけでもないんだけど、なんだか失恋した気分になった。てか普通に週明け職場で会うけど、どんな顔したらいいのだろうか。今まで通りに「上司の顔」でいられるのだろうか。
恋なんてただでさえ一喜一憂して面倒なのにさ〜〜余計なことしてんじゃねえよ自分って思う。
そもそも彼の話を聞いてる限り彼女結構なメンヘラだわ。めんどくさそう。
できればっていうか絶対に関わりたくないんだわ。
でもだからって
あなたが幸せでいてくれることが私の幸せだから…*・゜゚・*:.。
みたいな綺麗事思えねーしな。
私も私でめんどい女なんだわ。
この三連休、彼に連絡したい気持ちを必死に必死に抑えて終わった。
向こうから連絡来たりなんかしないかなとか思って無駄にiPhoneのホームボタン押してLINEの通知確認してたけど全然来なかった。千葉雄大からブログ更新の通知は来たけど。
んで三連休最終日の今日、ほんのついさっきインスタを見たら彼が旅行の写真を投稿してた。
風景の写真しかなかったけど誰と行ったかなんて考えなくても分かるわクソ〜〜〜〜〜〜楽しそうじゃんかよ連絡しなくてよかった〜〜〜〜〜〜それにしてもめっちゃ綺麗に撮れてるね紅葉もキレイじゃん話面白くてまあまあ優しくて私の好みの顔な上に写真のセンスまであんのかよあ〜〜〜〜好き。
とはならない。
結構な衝撃を受けたのでいいね押すの躊躇う。他の奴の投稿にはハイハイインスタ映えインスタ映えって思いながら適当に押せるのに。
はあ。
まあいいじゃん!もう不毛な恋してないでさっさと忘れて新しい誰かみつけようぜ!!私も楽しいことしたいもん!!
って思って楽しいこと考えるけど、結局その楽しいことは全部彼と一緒にしたいことなんだよな!!!彼が隣にいてほしい!!!!!!バーカ!!自分バーカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「あれ、マスダじゃん。マスダがこういうのに参加しているなんて珍しいね」
弟の捜索中、クラスメートのタイナイ、カジマ、ウサクの三人と出くわした。
どうやらあいつらもハロウィンに参加していたようで、何かの動物らしき仮装をしていた。
ああ、あれか。
「ということはウサクも『ファーリー友達』とかにいるキャラ? それとも普段着?」
ウサクだけ妙に垢抜けない一般人みたいな格好で、いまいち作品の世界観が掴みにくい。
「えーと、確か人間っぽいキャラがいた気がする……そう、図嚢ちゃんだ!」
『ファーリー友達』キャラのコスプレじゃなくて、そのアニメのファンの格好をしているってことか。
「『ファーリー友達』のキャラだとカブりそうだし、ハロウィン的にもアニメキャラよりオタクの方が恐怖の対象としては適任だろ」
仮装がカブるのが嫌だってのは分かるが、そのチョイスは適切なのだろうか。
「確かに、同じケーブライオンの仮装している人かなりいたんだよね。僕も10連ガチャで一喜一憂する様子を動画配信する重課金者の仮装でもすればよかった」
タイナイも普段似たようなことをやっているが、それは仮装として成立するのだろうか?
基準がイマイチ分からんが、こいつらがあまりにも当たり前のように語るものだから、俺は何も言えないでいた。
「……まあ人気のアニメらしいからな。毒にも薬にもならんようなアニメだが」
「エアプ乙。『ファーリー友達』は一見するとユルい雰囲気だけど、設定とストーリーの流れは考察しがいのあるガチな内容だから。それが分からないのは人間の心を失くした愚か者。監督とスタッフたちへのリスペクトが足りないよ! リスペクトが!」
ウサクが俺の言葉尻を捕らえて、すごい勢いでまくし立ててくる。
「作り手に対するリスペクトをもっと持てよ! クレジットにちゃんと名前乗せろよ!……あ、オレこっちの監督は嫌いだから別にリスペクトとかどうでもいいや」
だが、今はそんなことはどうでもいい。
ウサクたちの仮装に気圧されて忘れそうになっていたが、俺は弟の行方について尋ねた。
「まあ、それは結構だが。ハロウィンがどうたらこうたら声高に喋っている子供は見なかったか?」
「それ弟くん?」
「いや、違うが、弟を見つける手がかりを持っている」
俺はあえてボカして質問をした。
知り合いに尋ねるたびに身内の恥を忍んでいてはこちらが持たないからな。
仮装しているから、パッと見はその“子供”が弟だと気づかれない。
ということは順路を変えたのか。
ハロウィンイベントが盛んな、人通りの多い場所にいるかと思ったがアテが外れたか。
となると一体どこに。
早くしないと弟も俺もどんどん傷が広がっていく。
「事情は分からないけど、捜査の基本はプロファイリングだよ。その対象の傾向を分析すれば、自ずと選択肢は絞られるんじゃないかな」
あいつが行きそうなところ……。
タケモトさんの家だ。
タケモトさんは、俺たちマスダ家の隣に住んでいる人だ。
ハロウィンでは毎回お世話になっている。
弟なら絶対にタケモトさんのところへも向かうはずだ。
Youtubeでスマホゲームのタイトルを検索すると、おおよそ「ガチャをするだけの動画」が検索される。
顔を映して、ガチャで出るキャラやアイテムに一喜一憂するだけの。そして「今回は勝ちましたバイバイ」「負けました」みたいなコメントで終わり。
驚くべきことに需要はあるようで再生数はそこそこある。いくつ再生したらいくら貰えるかはわからないけど、なんとなく「負けました」みたいなのを上げるってことはガチャ代金ぐらいは稼げてるのかなとか思う。
こんなもん、ゲームをどこまで知っているかも関係ないから、俺が知らんゲームインストールして3万円いれて「ぶっこみます」みたいな動画と内容はさほど変わらない、まさに誰がやっても同じわけだ。(再生されるかどうかは別として)
いっちょ前に「ゲーム」ってタグ付けしてるけど、どうかんがえてもあの悪名高いHIKARUとかがやってた「クジ全部ひいてみた」の類だろ。
ご両親はさぞ嬉しいだろうと思うかもしれないが、ずっとひっかかっている。
らしい、というのは付き合っていた頃から家に遊びに行っているがまともに顔を合したことがないからだ。
世にいう引きこもりだ。
その人は社会人になってから会社が合わなくて20数年この状態らしいから相当重度の引きこもりなのだろう。
でも、引きこもりだけど健康で図書館や近所の買い物にはでているという。
義父母はその人のことを「誰か」とか「あの人」というくらい壊滅状態で、
状況脱却へ向けた話をしてもキレてしまうらしく話にならないのだという。
「本人の意思が足りない」とか「あいつはダメだ」とかで終わってしまうのだ。
その割には夕飯は台所に用意するし、洗濯もしてあげている。
そして、これまで相手の両親と話していてきちんとその兄弟に対する話がでたことは一切ない。
こんなことで不安に感じるのも「親」になったせいなのだろうか。
そんな家庭に初孫誕生したわけだが義父母に非常に喜ばれている。
ひとつひとつの事にみんなで一喜一憂していてこちらも本当に嬉しい。
でも引っかかっている。
義父母は自分の子供ときちんと向き合えていないことはどう思っているのだろうか。
またそのことに目を背け、目の前の孫にばかり目を向けるのは何か違う気がする。
はじめて匿名ダイアリー書く。最近色々と自分の中でモヤモヤしてたから文章に書いて整理したくなった。今までの自分の思考と真逆の思考になっているから多分冷静に、客観視してこれを読むとすごくムカつくんだろう、って思う。そういう内容です。書き捨てると思う。
私はジャニーズのある人が好きだ。その子が中学生の頃から気がついたら目で追っていて「担当」として応援していた。彼の全てが好きだ。彼が進む道を一つ一つ追って一喜一憂してダンスが上手くなった、歌が上手くなった、はじめてこの仕事がもらえた…そんな軌跡を見ているうちに、私は気がついたら彼の担当の中では「古株」に分類されるのか?というほどの長い時間応援していることに気がついた。それでもコンサートや舞台に足を運ぶたびに好きが募っていく日々だった。
同担の友達もいた。現場の時に会うこともあれば何もない日常でご飯に行ったり遊んだりしてとても楽しかった。「今日のコンサート、◯◯くんのここが良かったよね?」「分かる!◯◯くんと□□くんが絡んでいるところ見た?」「見た見た!絵になるよね〜!」そんな会話が心地よくて楽しくて仕方がなかった。
彼はどんどん前に出てくるようになった。多くの出演者がいる事務所の舞台ではメインキャストになるようになった、冠番組が出来た、その分彼のことを知る人が増えた実感もある。コンサートに入るたびに彼の団扇が増えていく光景を目の当たりにした。チケットが当たりにくくなった。嬉しい限りだった。私は彼は「なんで売れてないの?あんなに素敵な子なのに!もっと彼の魅力を知ってほしい!伝えたい!」と思っていたので、手に取るように分かる変化が誇らしかった。
しかし、最近突然「同担」が面倒になった。「新規」が煩わしくなった。
正直、そんな自分に自分自身が一番驚いているし戸惑っている。こんなことを感じている自分が嫌いだ。でも感じてしまっているのは事実。
SNSで「新規」の方が今の彼を真っ白な気持ちで受け入れているのが違和感だった。「今でこそ◯◯くんはこうだけど、ここに至るまでにああいう経験してるのを見てないんだ。」と思ってしまった。心底面倒な奴だと自分でも思う。「新規」の方が「同担」として自分と一括りにされている実感がモヤモヤを加速させた。彼の何を知ってるの?と一丁前に思うようになった。
そう思ってしまう自分が嫌で、なんとなく今まで仲良くさせてもらっていた同担の友達にも申し訳なくなった。友達は自分と同じ時期あたりから応援しているのに、きっと私みたいな感情は抱いていない。そう思うと友達が綺麗で眩しくて直視できなくなった。
ただ単に嫉妬なのだと思う。だって、今の彼から応援し始めたらきっと楽しいもの。仕事もある。メインを務めさせてもらえている。ダンスが見違えるほど上手くて目が惹かれる。研究をたくさんしているからこそ舞台映えする。こんなに完璧に近いアイドルになっているんだもの。知らないでしょ、ダンスが苦手で2カウントズレるのが当たり前だったこと、最前線にいたのに突然立ち位置を下げられたこと、突然仕事がもらえなくなって干されたこと。どういう気持ちで見てきて、応援してきたか知らないでしょ?なーんて思ってしまってる。
自分が面倒なオタクであることが嫌だし、きっと私は彼の足枷になってしまっているだろうから、少しだけ離れようと思った。本当は担降りまで考えたけど、きっと今の思考に陥ってるから冷静になれていないんだな、と思って結論を出すのをやめた。
彼を知る人が増えるのは嬉しい。彼を応援する人が増えるのは嬉しい。古株がいるから彼の今があるし、新規がいるから彼の未来が作られる、なんて言葉を考えた人は誰だろう。
○と文字数が合っていない。
他はみんな○に1文字ずつ当てはめているのに、それを無視してスタートップだ。
しかし、○が1文字というルールは明示されていないので、一歩譲ってこれはよしとしよう。
「大正ロマンス」
「不」→「大」確かに字の形は似ているが、違う字ではないか。
他のブコメの中には「歪」と解釈しているものがあったが、これはよい(もし笑点なら、ずる賢い小遊三師匠あたりが出しそうな答えだ)。
みなが「一喜一憂」「一長一短」「一朝一夕」などと書いている中で、線を書き足して「一日千秋」「十人十色」と答えているようなものだ。
さらに、「大正ロマン」は聞いたことがあるが「大正ロマンス」という言葉は聞いたことが無い。
自分の無知を疑ってGoogle先生に聞いたら、やはり「もしかして 大正ロマン?」と、俺がバカにされた。
これらは大喜利として許されるのか。
僕は美人が好きだ。かわいい子が好きだ。今まで惚れた女はみんなかわいかったし、言い寄ってくるブスはみんなお断りしてきた。おかげでいまだ童貞だ。悔いはない。
僕には好きな人がいる。と思う。二年前は間違いなく夢中になっていた。両手で手を握ってかっこいいと言ってくれたことを日に何度も思い出して浮かれ、思い上がらないように自分を戒めた。彼女の言動に一喜一憂した。そんな自分が本当に嫌だった。
先日初めてデートをした。別な子と。まあかわいいんだろう。おしゃれしてる姿は普段と見違えるようだった。うぬぼれではなく、間違いなく好意を持たれている。体を意味もなく触られたし。(ボディタッチは惚れてるサイン、という考えは女性に慣れてない男特有の短絡的な思考だろうか。超勃起した)でもあの子には全然及ばない。
ほんとうにかわいいんだ。あの子は。男が絶えないヤリマンだけど、それでも笑顔がまぶしい。ラインの返信はそっけないし、誕生日にプレゼントのお返しをしてくれる約束を反故にされたりしたけど、忘れられない。手を握ってもらった思い出は僕の人生の糧になり続けるんじゃないか。忘れられぬ。
素行は最悪なんだ。心も特別な美しさを持っているわけではない。(僕以上に心のきれいな人間にあったことなどないが)手を握ったのだってなんの考えもなく、ただ僕の反応を見て楽しんでいるだけだったと考えるほうが自然だ。
僕は顔しか見てないんだと思う。なんて浅い。悔いはないが、こんな浅い人間になってしまった自分を恥じている。人間の中身など、みんな同じように思えてしまう。
だから、かわいくない(と僕が思った)女の子を好きになった時こそ、本当に人を好きになったといえるのかな。誰か僕の心をさらってくれるプリンセスを僕は待ち望んでいる。
僕は美人が好きだ。かわいい子が好きだ。今まで惚れた女はみんなかわいかったし、言い寄ってくるブスはみんなお断りしてきた。おかげでいまだ童貞だ。悔いはない。
僕には好きな人がいる。と思う。二年前は間違いなく夢中になっていた。両手で手を握ってかっこいいと言ってくれたことを日に何度も思い出して浮かれ、思い上がらないように自分を戒めた。彼女の言動に一喜一憂した。そんな自分が本当に嫌だった。
先日初めてデートをした。別な子と。まあかわいいんだろう。おしゃれしてる姿は普段と見違えるようだった。うぬぼれではなく、間違いなく好意を持たれている。体を意味もなく触られたし。(ボディタッチは惚れてるサイン、という考えは女性に慣れてない男特有の短絡的な思考だろうか。超勃起した)でもあの子には全然及ばない。
ほんとうにかわいいんだ。あの子は。男が絶えないヤリマンだけど、それでも笑顔がまぶしい。ラインの返信はそっけないし、誕生日にプレゼントのお返しをしてくれる約束を反故にされたりしたけど、忘れられない。手を握ってもらった思い出は僕の人生の糧になり続けるんじゃないか。忘れられぬ。
素行は最悪なんだ。心も特別な美しさを持っているわけではない。(僕以上に心のきれいな人間にあったことなどないが)手を握ったのだってなんの考えもなく、ただ僕の反応を見て楽しんでいるだけだったと考えるほうが自然だ。
僕は顔しか見てないんだと思う。なんて浅い。悔いはないが、こんな浅い人間になってしまった自分を恥じている。人間の中身など、みんな同じように思えてしまう。
だから、かわいくない(と僕が思った)女の子を好きになった時こそ、本当に人を好きになったといえるのかな。誰か僕の心をさらってくれるプリンセスを僕は待ち望んでいる。
ほんの数日前、8月25日に刀剣乱舞のスマホアプリをインストールしました。
パソコン版を去年ごろにはじめてはみたのですが、「日本語が日本語すぎて良く分からん」という雑魚な理由で挫折。そしてほかのコンテンツに明け暮れる日々でした。良さに気付けなかったあの頃の私を殴る。
そしたらね、とうらぶめちゃくちゃ楽しいじゃないですか。オヒョオヒョと奇声をあげながら一喜一憂にプレイしてます。
その子は「五虎退」くんって言って、忠実とかは詳しくないんですけどめちゃくちゃかわいい。かわいくてしんどくなる。
まず、ビジュアルがかわいい。白いし細いしちっこいし、もう見るからに気弱な男の子って感じ。
内番をおまかせした時のパジャマみたいなあれはなんですか?超かわいいな。
あと、重傷グラ。痛々しい。かわいそう。自分がどうなってもいいから守ってあげたい。泣きたくなる。下手すると心に深い傷を負ってしまいそう。けれど、そんなところを見ても「かわいい…」と思ってしまう。
しかも、声もかわいい。私には語彙力や説明力がないので、これだけ言わせてください。声もかわいい。
そんでもって、言動。敵に「痛かったら言ってください」と言ったり、私(プレイヤー)のことを「あるじさま」と呼んでくれて、いっぱい話しかけてくれる。
五虎退くんがいると、超幸せ。
私の設定している第一部隊にはもうふたり短刀くんがいて、そのひとりが小夜左文字くんなのですが、彼との色々な差もたまらない。(小夜左文字くんも好きです。とても可愛い)
そして、もうひとりが前田藤四郎くん。彼も少しだけ五虎退くんと雰囲気が似ていますが、彼のほうが強そう。髪色や髪型が個人的に好き。今の印象はどちらかというと守られたいって感じです。でも、かわいい。もっと知りたい。
今まで陰ながら女性向けコンテンツを「イケメンとかショタが口説いてくるだけやん…」と貶したりしていた私ですが、最近は彼らが画面の向こうに存在しているという尊さを深く味わっています。偏見はよくないなあと強く感じました。これまでの思いを帳消しにして、改めることが出来てよかった。
もしこの日記?を見て下さった皆さんの中で「自分も五虎退くんが好き!」という方がいれば、忠実など詳しく教えて頂きたいなと思ってます。よろしくお願いします。(また、言葉が足りていないところや間違いなどがありましたら申し訳ありません。)
今日はこのためにはてななんちゃらかんちゃらというものを登録しました。なので、はてな記法なんちゃらとか全然分かりません。けど、自分の思ったことを書き留めておける場所を見つけることが出来てとても幸せです。ありがとうございます。
また皆さんに伝えたい素敵な出来事があったら、こうして日記というものを書こうと思います。
最後になりますが、皆さんももし良いことや幸せに感じたことがあったら、どんな方法でも良いのでかたちにしてみてください。文章でも絵でもいいですし、声に出すのもいいかもしれません。前向きで明るい表現、言葉を添えれば、起こったことをよりよく感じることができそうです。
幸せな気持ちと自分の推しのキャラクターは、人生の1ページにあざやかな彩りを与えてくれます。
今日も明日もその次の日もずっと、五虎退くんやそのほかいっっぱいいる推しのみんながかわいくてかっこよくて大好きでしんどくて幸せです!!!!!
深夜のファミレスで遅い夕食を食べていたら隣に40代くらいのハゲたおっさんと30代後半くらいの妙に若々しいおっさんの二人組が座った。
なんとなく聞こえてきた会話の中でどうやらアイドルの追っかけみたいな事をしてるらしい事がわかり、それも全国を回ったりかなり精力的に活動してるようだった。
「明日はちょっと位置ずらそうと思うんだよね、ちょっと目が合うポジションていうのかな、真正面だとズレる」とかよくわからない話だけど大変楽しそう。
そしてこの2人がまぁ食べる食べる。ハンバーグのセットとパスタにデザートでパフェとかペロっと食べてる。かといってさほどデブでもない。中肉中背といったところ。ダサい服装ではあるけどあまり不潔感もない。
こちらはといえば最近はなにをやっても熱中できなくなって、この盆休みも廃れた温泉でも行くか、映画でもはしごするか、それくらいしか余暇への気力が湧かない。食べたい物もあまりなくてなんとなくパスタを食べコーヒーを飲んでる。隣から「パフェ頼んじゃおっかなぁ、どうしよう」と聞こえてくる。
隣のおっさん2人は(ちなみに自分も40代のおっさん)やる事がたくさんあって大変そうだ。俺は朝6時に起きて京都へ向かう待ち合わせはどうするとか打ち合わせしてる。あれだけ食って太らないのもきっと追っかけをして日々体力を使い充実してるからだろうと思う。
自分は今までアイドルオタクとかをバカにしてる所があった。いい歳してアイドルに夢中になるなんて恥ずかしいと思ってたし、もっと現実に目を向けるべきだと思っていた。
でもおっさんらを眺めてると明らかにおっさんらは人生を楽しんでいる。アイドルの行動に一喜一憂してそれを仲間と共有してる。曲数が減ってきてるとかあれこら分析したり途中でアイドル論みたいなのでちょっと揉め出したりもしてた。熱い。
おっさん達はパフェをあっという間に食べ終わり、2人とも同じタイミングでメガネを拭いて颯爽と店を出ていった。
俺もよくわかんないアイドルに夢中になりてえと思った。
今日はゲーム三昧。良くない。でも一応外には出た。(夜、コンビニに行きました)
今日は12時過ぎに起床。お昼ご飯を食べてから、30分ほど3DSのウイイレをやりました。
ウイイレを良く知らない人に説明すると、マスターリーグというのは特定のサッカーチームのオーナーになって、
3DSのウイイレでは選手の管理やコーチのレベルの設定くらいしかできないけれど、プレステのウイイレだと
監督も補強できたりするらしい。
(ちなみにコーチのレベルを上げると選手の実力が伸びるスピードがすさまじく上がる)
当然、勝てば契約しているスポンサーから勝利給がもらえる。ホームゲームだと開催するだけで
チケット代がもらえるけど、勝つとスポンサーから追加で報奨金がもらえたりする。
あと、もちろん選手にスポンサーがついたりもする。今俺のチームにいる遠藤保仁という選手には韓国の
飲料水メーカーがスポンサーについている。あとカバーニっていう選手にもカナダの飲料水会社のスポンサーが
ついてる。だから俺はこいつら二人を高齢になってもクビにできなかったりする。でも、そういうしがらみが
あるのもまた面白い。
選手の管理だけでも面白いのに、実際に試合も自分でプレーできるのだ。
自分の意思で獲得した選手を自由に自分の手で動かして、ゴールを決めたり試合結果に一喜一憂する遊び…
それがマスターリーグ。すさまじく面白い。ぜひサッカー好きにはお勧めしたい。(というかサッカー好きの人は
もう大抵ウイイレくらいやってるか)
ウイイレのマスターリーグは、一回プレーしはじめると大体2~3時間は遊んでしまう。
(っていうか1プレーにつき2~3時間はやりすぎ!!)
○詰将棋
というわけで、早々にウイイレをやめた俺は、今度は詰将棋に手を出してみることにしました。
始めて将棋に触れてから早一か月、合間をぬって詰将棋をするのが趣味の一つになってしまいました。
今回は前回問いた詰将棋の復習に加えて、新しい詰将棋5問を解きました。…正直、新しく問いた方は5問とも
結構悩みましたね…。まだまだ鍛錬あるのみ。
というわけで、早々にウイイレをやめた俺は、今度は3DSにダウンロードしてあるスマブラに手を出すことにしました。
本当はオンライン対戦をしたかったのだけど、スマブラの更新プログラムをダウンロードできるほど容量がないとかかんとか
なので今回はCOMのレベル9とタイマンで戦ってみました。ルールは3ストック制、アイテム無しで終点という
ガチ部屋使用。こちらの使用キャラはパルテナとゼロスーツサムス。
☆VSクッパ
重量級ファイターの王様、クッパ。正直めちゃくちゃ強かった。パルテナで戦ってみてた時は、その勝率は恐らく4割弱程度。
終盤は6割近く勝てていたと思うけど、それでも6割程度。2、3回のミスですぐ%が追い付かれてしまうという鬼のような火力…!
練習中のゼロスーツサムスでも勝率は7~8割程度で、ゼロスーツサムスでも辛勝の時がまあまあある。
クッパ強すぎぃ!唯一の弱点は飛び道具に弱いこと。ちなみにこちらがクッパでプレーしてCOMと戦ってみると、
あっさり勝てました。クッパ強すぎ!
☆VSガノン
パルテナで勝率は5割程度、ゼロスーツサムスでは3タテされた試合もあった。
個人的な感想としてはパルテナのオート照準とメテオを狙う空中攻撃が比較的有効打だった。
重量級ファイターがとにかく苦手な俺氏。いつの日か重量級ファイターに楽勝できる日を目指して…。
○コンビニに行く
スマブラを3、4時間ほどプレーした後は、夕ご飯を食べて夜のコンビニに行きました。
何も買わず…。そろそろお酒が飲みたくなってきたので、今度コンビニに行くときはお酒を買ってこようかな、なんて。
でもお酒弱いんだよなぁ。飲みたいけど弱い、この矛盾をどうするか…。
○日記を書く
今やっているように、はてな匿名ダイアリーで今日したことを日記風にまとめてみました。
あ、それと明後日遊ぶ約束してる友達にメールなんかもしちゃいましたかね。
◎今日やりのこしたこと
新しい漫画を描いてweb上に発表したいと常々思っています。明日こそは…なんとか進めたいですねぇ。
昨日、心療内科に行ってきたのですが、何やら色々タメになりそうなことを言われたので、それらの言葉を
恐らくもうちょっとしたらお絵描き熱が再燃してくると思うので、その時までにお絵描きの練習をしておくことを
やりのこしてしまったと思います。ポーズマニアクスの模写、それと何より実戦…がまだまだ必要ですかね。
・小説の構想を練る
数万字ほど書いて放置してある小説の続きを練りたいですね…明日こそは…。
以上が8月9日にやったこと。終わり。
明日は絵を描きましょうかね。ネットの人達に催促されてそうなので。
(合計2218字)
元増田です。
支援に高性能電探なんか必須じゃない。甲を縛り艦隊で攻略する豪の者はそこに拘るだろうが、そうじゃないなら心の底からどうでもいい
そりゃ重婚するくらい艦の練度が高ければ、電探なんぞ全く不要だろうよ。
こっちはレベリングがそもそも嫌いなので、艦の練度が大して高くない。
そうなると命中は装備で稼ぐしかないし、支援艦隊に有効かつ通常の開発で入手可能な装備は電探くらいしかない。
そしてウチの鎮守府だと、通常海域でもイベ丙作戦でも、殆ど当たらないケースが結構起きる。
正直支援艦隊は、使わない選択肢が考えられないくらい、確実にザコを吹っ飛ばす程度に安定してないと、とても使えたもんじゃない。
当たる当たらないに一喜一憂しているようでは不確定要素が増えるだけだし、キラ付けた艦隊が燃料と弾薬をドブに捨てて帰ってきただけとか、砲撃戦で撃ち漏らした敵から雷撃食らって大破するよりも、個人的には腹立たしい。
ウチは52熟練は1個もないし、熟練系の戦闘機は21熟練が1個あるだけなので、使えそうな戦闘機は烈風一択。
それは今まで出撃制限が無かったというだけであって、今後もそうなのかは分からない。
それができるなら苦労はねえって話。
それは「刺されても刃物を跳ね返せば怪我をしない」って言ってるようなもん。
人と比べて一喜一憂する人だって好き好んでそうしてるわけじゃない。
そういう人だって馬鹿じゃない。ちょっと考えればこれが自分の不幸の原因だって分かる。
求められてるのは誰でも分かる「正解」じゃなくて、そこにどうやってたどり着くかの「解法」なんだよ。
女の人って髪の毛めっちゃ大事にするよね。ロングからショートにするとき(fxではない)とか、めっちゃうわーってなる人おるけど、
男からしたらあんまわからなくて、、そんな一喜一憂する?どういう心境なのですか?という疑問があります。
・髪はなぜ大事なのか?
など
金持ちの資本家の下で奴隷が働くっていう図式はステレオタイプで、実際、トップエリートは豪邸はあっても家は寝るだけ。
365日スケジュールがつまり、夢の中でも次のことを考えてる。
金なんて事業拡大のための手段の一つでしかないし、株主も銀行も金を出すカモとしか考えない。
終わったら終わったまでというスタンス。
創業開始からずっと赤字続きで、ITバブル後に株価も思いっきり下落した時だって、投資家からなにを言われたって利益より事業拡大の路線をやめなかった。
くらいで、
っていうノリだった。
株価にすら興味ない。
変わらない価値こそ大切にしたいと言ってる。
安くて文句を言う客はいない。届くのが早くて文句をいう客はいない。
そりゃ孫正義も禿るのも納得。
くらいの軽い感じというか、経営にスリルなんて感じてないようなクールすぎる怖さ。
でも、ベゾスだって高い買い物したよ。
こないだ、ワシントンDCに26億の豪邸を買ってニュースになった。
もう辞めてだいぶ経つが、俺が客先常駐で某SIerの運用現場にいた頃に見たものである
派遣社員の事前面談は法律違反だが現場では「顔合わせ」と称して行われていたのはもう感覚がマヒしてどうでもよくなっていたが1つだけ気になることがあった。
それは「派遣社員カタログ」である、現場にいる手配師と暗に呼ばれている初老のおっさん技術者やPL宛に派遣会社から送られる社員の紹介書集である
中身は
・派遣社員の氏名
・年齢
・性別
・最終学歴
・実務経歴
・取得資格
・元寄り駅
・趣味
と言った内容が書かれた、これを見て違法な事前面談をする相手を決める
「派遣社員カタログ」と言う名称は自分で独自に付けた名前だがそういったリストがホチキスでまとめられているため、まさにカタログだった
その存在を知ったのは雑務でいらない書類のシュレッダーを頼まれたからだが「派遣社員カタログ」を見てPLが「欲しい」「いらない」と言う様は
まさに商品カタログを見て一喜一憂している人のような印象を受けた
今思うとただの生理不順だったわけだが。
想像妊娠には理由があって、私の場合は妊娠はしてはいけない状況下にいて、心配するあまり発症。
避妊はしたけど失敗したのでは?と相手に対して懐疑的になってしまっていたのだ。
記事を書こうと思ったのは、
と思ったからだ。
一時的にだったけど、明らかに人が変わっていた。ここまで追い詰められるのは稀かもしれないけど。
ちなみに、身体にでる症状はこんな感じだった。
・軽度の吐き気
・頭痛
・お腹がゆるい
・食後の貧血
妊娠初期と生理不順は見分けがつきにくいほど初期症状が似ている。
そして、精神的にやられて出た行動がひどい。
・時間の使い方が変わった
ブラウザは『妊娠 兆候』みたいなページで占領されていったのだ。
周りにも相談できなかったので、たくさんの記事を見ては一喜一憂した。
相手に相談したけど、失敗してるはずないよ、の一点張りに近かった。
人が変わっていた私は、かなりイラッとしてしまった。少しくらい心配しろよ!とかざけんな!とも思ったし、ちょっと嫌いにもなった笑
・何にも集中できず、涙が止まらない
仕事をしていても、ふとそれを思い出すと泣きそうになった。
MTG中もそれを思い出しては話が遮られて入ってこない。
会社の人とお昼に行っても、自分のような汚れた人間(おろす可能性が高いし、一部ネットで中絶は殺人者とも呼ばれている)と一緒に食事させていると思うと申し訳なくなって、すごくつらかった。
・手術を想像して泣く
中絶により不妊のリスクが上がることが予想されるので、本当に赤ちゃんが欲しいときにできなくなるって思った。すべてが自業自得だと思ってさらに泣く、の繰り返しだった。
夜も考えすぎてわんわん泣いた。泣きつかれて寝る日々だった。
とくに、自分で全部しなければならないところに大きなな負担を感じていた。
でも、お金もそんなにある訳じゃない。
相手の経済力は頼れないことがわかっているのでなおさら泣けた。
中絶は保険ももちろん適用外だし、そもそも使うと周りにバレる。
・頭のなかで親に謝罪した
親にはもちろん言えなくて、心でバカな娘で本当にごめんなさいと何度も何度も謝った。しばらく実家に帰れない……と思った
生きてる方がこの先辛いんじゃないかと思えてきて、電車を見ては頭に死がよぎるのだった。
・Twitterやはてなで『生理 こない』とか『妊娠検査薬』で検索する
男が『生理こない』って書いてて殴りたくなった
でも、同じような悩みを抱えている女性が結構いることがわかって、ちょっと上の感情とか落ち着かせることができた
結局そんなこんなで一週間半くらい鬱まじりの想像妊娠を経験した。
なんて幸せなんだろう、と思った。
生理の痛みすらありがたくて拝みたくなるくらいだった。
急な仕様変更も友達の完全アウトな相談もすべてを受け入れられた。
ひとつだけ変わったことといえば、相手には可哀想だけどセックスは産めるまで避妊ありでもNGにしたことぐらい。
想像妊娠、ネタとかでバカにされがちだけど、本当につらいから、リスクがある人はちゃんと認知しておいてほしい。
妊娠できないくせに避妊してないような人とか信じられないけど、一時の快楽のために彼女を月一で苦しめているかもしれないので、大切であればちゃんと考えてあげてほしい。