はてなキーワード: 遠藤保仁とは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 ファーストバイト
・03 千原ジュニア
・04 ハマナス
・05 [3択]3(番
・06 ティファニー
・08 優しさ(で
・09 [近似値]307万5213
・13 意気投合
・14 猿桜 えんおう
・15 善通寺 ぜんつうじ
・16 東海オンエア
・19 銅
・21 三重(県
・22 [AC]『マイ・エレメント』
・26 『サウンド・オブ・ミュージック』
・27 オランダ
・28 [2択]海に面して)いる(国
・29e 仁王(立ち
今日はゲーム三昧。良くない。でも一応外には出た。(夜、コンビニに行きました)
今日は12時過ぎに起床。お昼ご飯を食べてから、30分ほど3DSのウイイレをやりました。
ウイイレを良く知らない人に説明すると、マスターリーグというのは特定のサッカーチームのオーナーになって、
3DSのウイイレでは選手の管理やコーチのレベルの設定くらいしかできないけれど、プレステのウイイレだと
監督も補強できたりするらしい。
(ちなみにコーチのレベルを上げると選手の実力が伸びるスピードがすさまじく上がる)
当然、勝てば契約しているスポンサーから勝利給がもらえる。ホームゲームだと開催するだけで
チケット代がもらえるけど、勝つとスポンサーから追加で報奨金がもらえたりする。
あと、もちろん選手にスポンサーがついたりもする。今俺のチームにいる遠藤保仁という選手には韓国の
飲料水メーカーがスポンサーについている。あとカバーニっていう選手にもカナダの飲料水会社のスポンサーが
ついてる。だから俺はこいつら二人を高齢になってもクビにできなかったりする。でも、そういうしがらみが
あるのもまた面白い。
選手の管理だけでも面白いのに、実際に試合も自分でプレーできるのだ。
自分の意思で獲得した選手を自由に自分の手で動かして、ゴールを決めたり試合結果に一喜一憂する遊び…
それがマスターリーグ。すさまじく面白い。ぜひサッカー好きにはお勧めしたい。(というかサッカー好きの人は
もう大抵ウイイレくらいやってるか)
ウイイレのマスターリーグは、一回プレーしはじめると大体2~3時間は遊んでしまう。
(っていうか1プレーにつき2~3時間はやりすぎ!!)
○詰将棋
というわけで、早々にウイイレをやめた俺は、今度は詰将棋に手を出してみることにしました。
始めて将棋に触れてから早一か月、合間をぬって詰将棋をするのが趣味の一つになってしまいました。
今回は前回問いた詰将棋の復習に加えて、新しい詰将棋5問を解きました。…正直、新しく問いた方は5問とも
結構悩みましたね…。まだまだ鍛錬あるのみ。
というわけで、早々にウイイレをやめた俺は、今度は3DSにダウンロードしてあるスマブラに手を出すことにしました。
本当はオンライン対戦をしたかったのだけど、スマブラの更新プログラムをダウンロードできるほど容量がないとかかんとか
なので今回はCOMのレベル9とタイマンで戦ってみました。ルールは3ストック制、アイテム無しで終点という
ガチ部屋使用。こちらの使用キャラはパルテナとゼロスーツサムス。
☆VSクッパ
重量級ファイターの王様、クッパ。正直めちゃくちゃ強かった。パルテナで戦ってみてた時は、その勝率は恐らく4割弱程度。
終盤は6割近く勝てていたと思うけど、それでも6割程度。2、3回のミスですぐ%が追い付かれてしまうという鬼のような火力…!
練習中のゼロスーツサムスでも勝率は7~8割程度で、ゼロスーツサムスでも辛勝の時がまあまあある。
クッパ強すぎぃ!唯一の弱点は飛び道具に弱いこと。ちなみにこちらがクッパでプレーしてCOMと戦ってみると、
あっさり勝てました。クッパ強すぎ!
☆VSガノン
パルテナで勝率は5割程度、ゼロスーツサムスでは3タテされた試合もあった。
個人的な感想としてはパルテナのオート照準とメテオを狙う空中攻撃が比較的有効打だった。
重量級ファイターがとにかく苦手な俺氏。いつの日か重量級ファイターに楽勝できる日を目指して…。
○コンビニに行く
スマブラを3、4時間ほどプレーした後は、夕ご飯を食べて夜のコンビニに行きました。
何も買わず…。そろそろお酒が飲みたくなってきたので、今度コンビニに行くときはお酒を買ってこようかな、なんて。
でもお酒弱いんだよなぁ。飲みたいけど弱い、この矛盾をどうするか…。
○日記を書く
今やっているように、はてな匿名ダイアリーで今日したことを日記風にまとめてみました。
あ、それと明後日遊ぶ約束してる友達にメールなんかもしちゃいましたかね。
◎今日やりのこしたこと
新しい漫画を描いてweb上に発表したいと常々思っています。明日こそは…なんとか進めたいですねぇ。
昨日、心療内科に行ってきたのですが、何やら色々タメになりそうなことを言われたので、それらの言葉を
恐らくもうちょっとしたらお絵描き熱が再燃してくると思うので、その時までにお絵描きの練習をしておくことを
やりのこしてしまったと思います。ポーズマニアクスの模写、それと何より実戦…がまだまだ必要ですかね。
・小説の構想を練る
数万字ほど書いて放置してある小説の続きを練りたいですね…明日こそは…。
以上が8月9日にやったこと。終わり。
明日は絵を描きましょうかね。ネットの人達に催促されてそうなので。
(合計2218字)
だからですね。外的な評価として絶対的に得意であるということと、内的な比較において相対的に得意であるということをごっちゃにされてませんかね。
例えば日本代表の常連の遠藤保仁はパスを出すのが得意な選手だが、それがイタリア代表のアンドレア・ピルロぐらいに上手いかと言うと、おそらくそうではない。ただ、例えば彼はマンマークや対人守備はJリーグでも怪しいぐらいに苦手だったり、ドリブルで持ち上がるというプレイはあまりしない中で、彼の中ではパスは得意なプレーなんだ。
レベルを変えて、高校サッカーで一昨年から俺が注目してる京都橘の中野克哉という選手がいて、彼はドリブルが非常に得意なんだけど、それが例えば日本代表に選ばれた斉藤学や世界的に有名なドリブラーのリオネル・メッシほど上手いかと言われると、決してそうではない。でも、中野くん個人で見た場合、彼はドリブルは得意なプレーなんだ。
もっと分かり易く、お前が大好きな俺の体育の成績が2だとか4だとか。体育の成績が平常3の人間でも、手を使う球技は苦手で、道具を使う球技はそれに比べればやりやすく感じ、それによって成績が上下する。それを指して、個人の中での比較の問題として、得意不得意があると言っている。
それが、平常5を取るような奴でも、競技に関して何となく「野球は得意だがサッカーは苦手だ」とか「剣道は得意だがテニスは苦手だ」とか、個人の内的な比較として、個々人のレベルに関わらず得手不得手は存在しているんだ、と言っている。
お前は常に絶対的な尺度で測って、何か一つの競技に長けた人間は万能にある程度何でもこなせる、と言っている。それは、一定のレベルではそうだろう。確かに日本代表に選ばれるようなサッカー選手で、100mに20秒もかかるような奴がいるとは思わない。
ただ、俺はある程度の運動神経があって仮に万能に何でもこなせたとしても、個人の中には比較の問題として得手不得手が存在する、と言っている。
遠藤保仁はパス出しが非常に上手い選手で、戦術(誤字のため訂正)先述の通りパスは非常に得意な選手だが、マンマークは非常に苦手としていて、ギリシャ戦でも後半たしか5回あったコーナーキックで3回は選手のマークを遂行できていなかった。遠藤は日本でも一流の選手だが、個人の内的な比較として、パス出しは得意でマークは苦手である、と言える。そのマークが苦手な遠藤でも、高校選手権に一人放り込んだらコーナーキックのマークはちゃんとやってのけるだろう。だが、遠藤個人の中で見た場合、やはりマークは苦手だと言わざるを得ない。
中野克也は高校レベルではかなり有力なドリブラーだし、彼のプレーの中ではドリブルが一番得意だということが出来る。しかし、これをいきなりドイツやスペインの1部リーグに放り込んで通用するほど得意と言えるとは考えていない。
他人の技術との比較や成績や世間の評価のような外的な基準ではなく、個人の行為の中における内的な基準として、得意不得意は常に存在し、そこには球を使うか使わないかや球の使い方のような要因が想定されても良いだろう、と言っている。