はてなキーワード: バカヤロとは
MY Genus is "服が臭いせいで風呂に入っているかさえも疑われているOTAKU”
Nice smell to YOU
I known "洗濯機の汚れをクリーナーで落とすだけでは駄目でせめて3年おきに分解クリーニングが必要” Yesterday
おせーよ!
俺はもう35なんだよ!
その間ずっと「洗濯機クリーナーまで使っている俺が臭いはずないだろ?たまに洗濯機から変な臭いが稀にするのは上の階に住んでいる中国人が油をじゃんじゃん排水溝に流すせいでなんか偶然油的な臭いが時折逆流しているせいだよ」と思っていた。
でも違うんだな!
21ぐらいの時に俺はもう「カビまみれの洗濯機で服を洗ってカビまみれの服を着て暮らす臭いオタク」だったんだな!
はよ教えろ!
14年間だぞ!
実際は就職して少ししてから「うーん。忙しいから乾燥機能付きのにしちゃお♡」で買い替えてるけど、結局それも3年で死ぬなら11年間だ!
11年間!
俺はずっと陰で「あのオタクくさいよね。きっとカードショップとか入り浸っているんだよ」と言われていたのか????
ふざけるな↑↑!!!
俺がやったことあるのはシャドバが1年、MTGAが2年、ハースト3年、LOR2年、遊戯王が2作品合計で3年!
クソが!!!!
お前らが20年前に「知ってるか?洗濯機って重曹でガーーーッッッッするとピロピロワカメがとれて服の臭いが改善するんだぜ?」とかドヤ顔で言うからそれで満足しちまったジャネー可!!!!!
実際にはそんなの3年もやったら水が貼れない所がカビまみれになるから洗濯機から硫黄臭がするんだよ!!!
もう誤魔化さねえ……あの臭いは……あの硫黄臭は……洗濯機の臭いだ……俺は……温泉卵みてーな臭いがする洗濯機で服を洗っていたバカヤローだよ……俺なんかよりもカーチャンに服の選択全部任せているこどおじリアルシャカパチデブの方がまだずっと綺麗な服着てたんだ…………俺の人生なんだったんだよ………
洗濯機自体の分解クリーニングを3年に一度はと業者は言っていたが……俺の経験から言うと5年ぐらいからマジで硫黄の臭がヤバかったが逆を言えば4年ぐらいまではギリ伸ばせる……2万ぐらいするしな……。
4年置きだ!
4年に一度、オリンピックの周期で洗濯機の分解清掃を白!!!!
クッソ安い洗濯機使ってるなら4年周期で買い換えちまえ!!!!!!
今なら言える……カッ(-_★) お前らオタクは洗濯機をクリーニングしてねーから服が臭ーーーーんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
3月28日の終了もいよいよ近付いてきたわけだけれども。
とりあえず千年家族とポケダン空とポケモンピカチュウ、クリスタルは買った。
あとは何を買ったらいいんでしょうか。
以下、ハードの薄味な思い出。
WiiUは結局、ブレワイだけ狂ったようにやって、風のタクトもマリカー8もそれなりに楽しんだけど、それくらいしか印象残ってない。正直買わなくても良かったハードだった気がする。でも、正直、識者に「バカヤロウ」となじられながら名作を教わり、認識を覆したい思いが今もある。
3DSは、立体視めっちゃ好きだった。どんなに世間から不要扱いされようとも、大好きだった。あと一番プレイしたソフトが不動のNewラブプラス(694時間)なの、本当に勘弁していただけまいか。確かスリープ中もプレイ時間加算される仕様だからだと思うけど。いや勘違いだったらマジで頭おかしいやつみたいでしょ。実際多少おかしいかもしれんけども。
現在の非婚化の最大の要因は(ブクマカが言うような貧困とかではなく)社会風潮
「結婚は恋愛の結果としてするもの」「それができないけど勝負できるスペックを持ってる人はマッチングアプリ」
みたいな、どっちにしても競争の風潮が当たり前となっている現代では、スペックに自信のない弱者は最初から勝負を降りてしまうので非婚化一直線になる
そういう社会風潮を政策で直接規制することは難しいから、誘導によって間接的にコントロールしていく必要があるんだね
いま無職に対して「ハロワ行け」という煽りがなされるのは、ハロワ行けばとりあえず職は見つかるはずだという認識(実際に見つかるかはともかく、そうするのが当然だという風潮)があるからでしょ?
それと同様に、未婚者に対して「ハローマリッジ(仮名)行け」と簡単に煽れるくらいマッチング婚のハードルが低くなれば、よく言えば弱者の受け皿になる、露悪的に言えば「どうせ俺には無理だから」という未婚者の精神的逃げ道をつぶせるようになるわけだ
要するに、一手目としてやることはただの婚活推進かもしれないけど、その長期的な目的は「スペック高い人しか結婚市場に出てはいけないという風潮をつぶす」こと。いわば自由市場においてインフレしすぎた結婚の価値を下落させる財政介入ってわけ
ちなみにアベノマスクなんかも「布マスクを常識化させる」「マスクが売ってねーんだよバカヤローという逃げ道をつぶす」というふうに社会風潮を誘導するという意味で、成果があったかどうかはともかく発想としては間違ってなかったと俺は思ってるよ
「安倍元総理は学生時代に大した思想を持っていなかった」的な内容の青木理の記事を掲げて「羊憑きだ」と言っているツイートを見た。
なんのこっちゃと思って調べたら、村上春樹の「羊をめぐる冒険」に登場するワードで、「金や権力への欲に溺れて思考力を失った人」みたいな、ようするに「資本主義の犬」ぐらいの意味らしい。
「新自由主義」を定義無しで「悪いやつ」の意味で使ってる連中みたいだな、と思いながらググってたら、「羊とは根源的な悪の象徴です」とか書いてる記事を見つけて吹いた。
「安倍元総理は○○の手先に過ぎない」って、例のテロリストが言ってた事と同じじゃん、まあでもそれはそれでそんなもんかもなと思いながら、ライムスターの「余計なお世話だバカヤロウ」をぐるぐると聴き直している。
そりゃ最初はいろんな情報に踊らされておめーにデートプラン任せてたよ
でも、おめーに任せてたら、おうちデート(SEX)、おうちデート(SEX)、おうちデート(SEX)ばっかじゃねーか!
頑張ったのは最初の2回だけじゃねーか!
わかるよ、どこ行くか考えるの面倒くさいのもわかる、私の顔色伺ってあれこれ考えてくれたのもわかる
でもよー、デートなんだから一緒にどこ行くか考えるでよかったじゃんか!
私は一緒ならどこ行っても楽しかったのに!
おめーはすーぐSEXしたがる!バカなの?性欲に支配されたケモノなの?
どっか行こうってどこだよって言うからデートプラン出してんじゃねーか!
なんかつまんなさそう、じゃねーんだよ!はたくぞ!
ニッポン放送のラジオショッピング売上記録ホルダーの塚ちゃんこと、塚越孝アナ。
塚ちゃんが亡くなって10年が経ち、ラジオショッピングの売上がいまだに破られていない&いまだに偲ぶ会もできていないということで
様々な関係者に聞きいた話から、塚ちゃんのお台場人生を振り返ってみる。(時系列はあやふや)
先に申し上げておくが、塚ちゃんや関係者を貶めるわけではない。
関係者それぞれの考えもあるし、内で思うべきこともあるだろう。
ただ、まさしく人間ドラマとはこのことだと言いたい。自分だったら番組化したいくらい。
そして、この人間ドラマから、亡くなってしまった塚ちゃんに朝から大変バカヤローと叫びたい。
2012年当時のフジテレビは視聴率三冠を逃しているにもかかわらず、三冠の亡霊に憑りつかれた状況だった。
外部からは選択肢の2~3番手、にもかかわらず社内のプライドは1番手というギャップから
スポンサーや代理店、制作会社から出入り業者含めてギャップが顕在化し始めていた。
特に局内では右肩上がりはインターネット関連の部署(旧デジコン局、当時はクリエイティブ事業局)だけになっていた。
FOD売り上げ規模は小さくても、右肩上がりということで株主総会でもクリ事の話をするくらいの状況だった。
そんな塚ちゃんはアナウンス室にいた時から、デジコン局のポッドキャスト番組に出ていた。
塚ちゃんがナビる落語番組はappleから表彰されるくらいの規模で、若者向けデバイスでアクティブシニアにもリーチできるということで
パトロンという仮面をかぶった先進的なスポンサーには意外とウケが良かった。
(その時点でF1ターゲットのフジでは異質だったが、地上波とのカニバリを避けられたし、
逆にBSフジは親和性があって波を使わせてもらうこともあった)
塚ちゃんのデスクはいつも本が山積みで、アナウンス室の中でとても目立っていた。
本の壁でパーテーションをするかのごとく、本をデスクに積みあげ、
本に隠れていろいろコソコソやっていて、アナウンス室の中でも浮いていた(しょうがない。。。)
塚ちゃんがお台場に来たのは、ライブドア事件でニッポン放送がフジテレビの利益を使えなくなってしまってことに起因する。
ここらへんはライブドア事件をググってほしい。
ニッポン放送は本業以外の収益がなくなり、本社屋の建て替えもありバランスシートが破綻寸前だった。
持株会社制に移行したことを理由に、ニッポン放送で人件費の高い社員をまとめてフジに転籍させることとした。
そこでやってきたのが塚ちゃんだった。
実はニッポン放送は社屋の建て替え時に、スタジオをフジのデジコン局近く設けていたこともあり、
塚ちゃんはアナウンス室よりも、現場フロアのほうが安心している感じだった。
フジにきた塚ちゃんはニュースや情報番組の特集枠ナレをやったり、CSの自社枠紹介番組をやっていた。
ただ、ラジオノリなので、どうしてもテレビ周りの動きができなかった。
例えばラジオなら5秒無音で放送事故だけど、テレビは絵で訴えかけるシーンだったりする
でもそれがわからない、すべて説明し、相槌を入れ、常に話し続けないと気が済まない。
塚ちゃんだけではなく、ニッポン放送転入組の8割がテレビには合っていないと思われてた。
2割のプロデュース企画系の人は優秀だったけど、都市部から離れてアンテナが鈍ってきていた。
そんなこともあって、転入当初はニッポン放送での業務に近しい業務をしていた人たちも
3年目あたりから異動し始めた。そう、主に窓際への異動だ。会社の看板ではない
本人たちはいつかは有楽町(ニッポン放送)へ戻りたい/戻れるとよく言っていたそうだ。
塚ちゃんの思いは強く、日枝さんにも直談判していたそうな。
そんなところで、アナウンス室を出る内示が出たが、塚ちゃんは内示に反対し、
アナウンス室を出なければならないないら、少しでも出役が期待できるクリ事を希望し、
人事発表の時には異動先がクリ事に変わっていた。
2011年にクリ事に異動して、また塚ちゃんは悩んだんだと思う。
クリ事としてはもう招聘出演者ではないので、手厚いフォローはしないということ。
それこそ、右肩上がりだけど規模の小さな事業部だからメイクさんも使えない。
ロケ現場でも、ゲストにはメイクさん使えるけど、塚ちゃんには使える費用が捻出できないとか。
さらに、功を焦る中途入社の年下上司から塚ちゃんへの暴言の数々・・・。
口では一兵卒から頑張ります!と挨拶しても、内心では塚ちゃんのプライドはズタズタですよ。
1年クリ事にいて、自分の今の置かれた立場を認めなくなかったんだろうね。
その年も、日枝さんにも直談判していたそうな。それで今度こそニッポン放送に戻るんだと。
2012年6月25日(月)内示の直前まで周囲にそう話していたが、昼過ぎの内示では塚ちゃんの担務は何も変わらなかった。
内示の後の塚ちゃんの姿を見てる人/覚えている人はいなかった。
そして、内示の翌日2012年6月26日(火)に、デスクに塚ちゃんの荷物があることを、誰も気に留めなかった。
いつもだったら重役出勤のはずなのに、朝から荷物があることがおかしいと誰も気づかなかった。
編集明けの早朝スタッフですらそうだった。内示も終わったから気持ち引き締めて当日午後の収録ために朝から出社してくれたんだと勘違いしていた。
2012年6月26日(火)午後にポッドキャストの収録だったが、社内の収録現場に現れなかった。
今まで収録に連絡無しで来ないことはなかったので、いよいよザワザワしだした。
夜になり、荷物がそのままでありながらも携帯電話が通じないことで、不審に思ったスタッフが部長級に相談し動き始めた。
部長級は社内への相談、スタッフは塚ちゃんつながりの場所や関係者たちへの連絡や訪問。
そして、そのまま翌日2012年6月27日(水)になる。依然として行方知れずの中、午後になり、警備から発見の連絡となる。
年下上司は遺書の有無についてやたらと気にしていて、スタッフに何度も確認で詰め寄ったとか。
2012年6月26日(火)没となっているが、見つかったのは27日(水)
入退室ログの最終入構が25日(月)だったので、おそらくは25日(月)の夜にお亡くなりになっていたと思われる。
関係者それぞれの考えもあるし、内で思うべきこともあるだろう。
ただ、毎年この時期になると、塚ちゃんのハチャメチャな緩急つけた振り回し方が無性に恋しくなる。
もしかしたら、今の日本を元気つけられたのかもしれないなぁと思い出してしまう。
塚ちゃんよ、2002年にニッポン放送を退局したときに、政治家にでもなってりゃよかったんだ。
話すことを生業としたいのは分かるが、自分一人だけで孤独な闘いを続けなくてもよかったんじゃないのか。
それこそリスナーと塚ちゃんの逆人生相談室をスイングしてもよかったじゃないか。
残された人のことをどう思っているんだ?天国では横澤さんとどんな話をしているんだ?
ラジオのことはどう思っているんだ?今だったらyoutubeで話し放題できたんじゃないか?
合掌
バババババカヤロー!!めちゃめちゃググってからやってるに決まっているだろうが!!!
茶色い手舐めんじゃあねえ!
「取説通りにやってるけど枯らす」
これだ!
絶対枯れるんだよ!
手間も暇もかけてるのに!
まあ、きっと「程度」が間違ってるんだよな
料理下手の人が「適宜」や「火加減」を理解しないのと同じで(否、彼等は調味料自体間違えたりするのかもしれないけど)
植物育てるより調理製菓の方が万倍も楽だわ。レシピ通りでも勘に頼るんでも失敗しないもの
で、水やりについて疑問があるんだけどさー
よく「水入れてぶっ刺しておけば必要量だけ土が吸収する」アイテムあるじゃん?
結構便利だよなと思って、カエルさん型のそれを買ったんだけど(カエルが口開けてて、そこに水入れて土にぶっ刺す)
もうさ、自力で水やると多過ぎたり少な過ぎたり色々だから、そういうものに頼れるなら頼りたいんだけど
ぶっ刺し液肥も使ってるけど使いどこ間違ったりしてんだろうなあ(取説読んでるけど、やる時期のタイミングがイマイチ遅いとか早いとかありそう)
駅のホームで電車待ちをしていた。ちょうど停車した電車の降車待ちの列の一番前がヨボヨボレベル100くらいのおばあちゃんだった。
大きな荷物を持っていたので電車のドア付近でもたついてしまったのか、なかなか降りられないようだ。ちょうど帰宅の時間で、後ろには5〜6人いた。
もたつく時間が若干長かったのでなんか大変そうだなと思ったその時、暴走する機関車トーマス並みの勢いで身長180cmくらいの男がおばあちゃんを思いっきり体で突き飛ばし、おばあちゃんは電車から弾き出されてしまった。おばあちゃんは腰を押さえてとても痛がっている。
本当にそんな人が存在するという事実に死ぬほど驚いた。そんな、もうほんとガチヨボヨボおばあちゃんに大の大人がイラついたからってタックルかますことある?
おばあちゃんを放置することは出来ず、思わず「大丈夫ですか?」と声をかけてしまった。彼女は「大丈夫、大丈夫」と笑っていたがそんなはずはないだろう。私は何度も「大丈夫ですか?」と聞いて、彼女の肩をさすった。
突然の出来事だったので気の利いた一言も言えず、「あの、荷物持ちましょうか」と意味のわからない気遣いをしてしまった。丁重に断られた。
ああ、何だかこういうことがいざ自分の目の前で起こるとなにをして良いのかわからなくなってしまう。
おばあちゃんタックル男に「バカヤロー!」と怒鳴りつけるのも違うと思うし、おばあちゃんに死ぬほど親切にするのもそれはそれで何だか善の押し付けのような気もする。かと言って無視するのもなんだか後味が悪い。
こういうときの最適解って何なんだ。