はてなキーワード: クリアとは
そもそも、多くの弱者男性界隈の人たちは、皆婚社会を望んでいない。
というか、自分が結婚したいとか、恋愛で相手にしてほしいとも思っていない。少なくとも、様々な面倒をクリアしてまでやりたいとは思ってない。
あくまで、彼らはフェミのダブスタみたいなものを批判するために、女性たちの本能的な(進化で獲得された)傾向を、非道徳的であると批判しているに過ぎない。
フェミニストが「有害な男らしさ」とか「性的消費」と非難したように、女性たちの「有害な女らしさ」「ハイパーガミー」みたいなものを非難しているだけだ。
先日、Vtuber犬山たまきが結婚報告配信を行うことが発表された。その瞬間、私の頭は真っ白になった。別に彼女のガチ恋勢だから、そうなったわけではない。
ではなぜか? それは彼女の結婚報告によって、いかに自分の人生がゴミ同然かを再確認させられたからだ。
なぜそのように感じたかを書く前に、筆者のスペックとVtuber犬山たまきについての説明をしようと思う。
筆者スペック
・27歳男
・年収350万円
・金融資産800万円
・コミュ障
・彼女いない歴=年齢
・持病持ち
金融資産が少し多いと思うかもしれないが、これは絶望的にむいていない「労働」というものから逃れるため、必死にセミリタイア代金を貯めているからにすぎない。基本的には、典型的な弱者男性だと思われる。
彼女は中の人を公開している珍しいタイプのVtuberで、実際は「佃煮のりお」という女性同人作家が犬山たまきを演じている。つまり今回の結婚報告は佃煮のりお氏の結婚報告ということになる。
佃煮のりお氏は、人気同人作家で以前からコミケで大金を稼いでいた。その後、同人作家では初のVtuberデビューをし、元々の知名度と突飛な企画が相まって人気Vtuberとなった。
「Vtuber業で広告配信料と知名度を稼ぎ、コミケでVtuber犬山たまきの公式グッズを売る。」という手法がうまくいき、さらに荒稼ぎするようになり、今では年収ウン千万だとか(本人申告)。
最近ではVtuber事務所を立ち上げ、さらなる稼ぎの強化を行っている。また、現在は東京の高級タワマン住みで優雅に暮らしているとのこと。
ここまででわかるように、佃煮のりお氏は類まれなる商才がある。
稼ぐ力のない弱者男性の私は、ただただその才能に嫉妬するだけである。だが、嫉妬はしていたものの彼女の配信を楽しく見ることができていた。彼女の結婚報告を聞くまでは。
今回の結婚で彼女は、元からの美貌、莫大な年収、それに加えて愛するパートナーまで手に入れたのだ。彼女は自分と同年齢ということもあって、この事実はひどく私を傷つけるものであった。
自分は日々の暮らしも、将来への貯えも、人間関係も何一つうまくいかないのに、同年齢の彼女は既にすべてを手に入れている。その事実がひたすらに悔しくて悲しくて、少しばかり泣いてしまった。
また、彼女が「結婚相手の理想が高すぎて、結婚できないキャラ」なのに結婚できたことも、私の悲しみを増幅させるのに一役買っていた。彼女は配信内でたびたび理想の結婚相手像を語っていたのだが、
・顔が三浦春馬似
・自分と年齢が近いこと
・身長180cm以上
・自分を甘やかしてくれる
とあまりにも高望みな理想像から、視聴者や共演者からネタにされていた。しかし、会社経営者の男性と結婚したということで、これらに該当する(少なくとも年収はクリアしているだろう)男性を見つけ、結婚までこぎ着けたのだ。
かたや、彼女いない歴=年齢で、孤独死を覚悟し、せめて自分ひとりが不自由なく生きれる資金だけは貯めようと、少ない給料と副業による雀の涙ほどの資金を必死に貯金に当てる男。かたやお金も愛するパートナーも手に入れ、幸福な人生を歩む女。この圧倒的な差はなんだ。
彼女が芸能人やスポーツ選手、大人気漫画家などであればここまで嫉妬しなかっただろう。しかし、同人作家でVtuberという、少しばかり一般人にも近しい属性だったからこそ、ここまで嫉妬してしまうのだ。
彼女の結婚報告を通して、見ないふりをしていた自分の人生のゴミさを再確認した私は、もう彼女の放送を見れなくなってしまった。なぜなら彼女の放送を見るたびに、自分の人生がいかにくだらなく、価値のないものかを嫌というほど思い知らされるからだ。彼女の姿を目に入れるのさえ怖くなってしまった私は、彼女のチャンネル登録とTwitterのフォローを解除した。近いうちに、グッズや漫画も処分するつもりだ。
彼女は全く悪くない。悪いのは稼ぐ能力もないのに、嫉妬だけは一人前でプライドの高いゴミな私だけだ。
今まで楽しい配信を届けてくれて、本当にありがとう。そして、ご結婚おめでとうございます。旦那さんとの幸せな結婚生活が末永く続くことを願っています。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、うーむ。
○グラブル
風六竜ガード有りフルオートできんじゃね? と思いやってみたらできた。
まだまだチューニングに余地はあるし上振れっぽい挙動もあったので安定目指してやってこう。
○プリコネ
ルナの塔登頂。通常の方はサクッと終わったのですが、EXむずむずでクリアできず。
○ワーフリ
なんか色々来たけど、なんかどのコンテンツもあれだなあ…… もうちょいいい距離感で遊びたいかなあ。具体的にいうと、もう武器ドロップ狙いで周回がキツい。せめてこれアビス獣みたいなソロ高難易度かつ素材交換の仕組みにならんかなあ……
ウマ娘を1ヶ月半くらい遊んできたけど、そろそろあきてきた。
ある程度サポートカードや継承ウマ娘がそろうと、新しいキャラを入手しても1回のプレイでグッドエンドまでいけてしまうので、コンテンツの消化が早い。
そして育成以外のコンテンツがあんまりないので、すぐにやることがなくなってしまう。
チームレースはたいした報酬がないから勝っても負けてもどちらでもよく、育成をつきつめようという意欲はわかない。
(勝つと少量でもいいからジュエルがもらえたりするといいのかも?)
後はデイリーの消化が重くて、1日1回育成を完了させるのはけっこうしんどい。
やろうと思えば、1勝してからわざと目標を失敗して終わらせることもできるけど、虚無プレイになるのでやりたくない。
育成は休養すると、まれに頭痛のバッドステータスがつく仕様に、どうにもストレスを感じる。
これはいらなかったと思う。
後はやる気マイナスイベント発生→回復→また発生のコンボもいらいらする。
こういうちょっとしたアラが、繰り返しプレイしていると目についてくる。
そして逃げ馬とそれ以外の格差がひどくて、バランス調整がダメだとも感じる。
ハルウララは逃げ適性がGだけど、逃げでやった方がクリアしやすく、適性Aの差しでやろうとすると難易度が上がるのはおかしい。
そんなこんなで、そろそろウマ娘はやらなくなるかもしれない。
大豆の味がしっかりする!って言ってて、
あのさ、
マリオカートなんだけど150ccクラスになるといきなり勝てなくなって、
本気で上位狙ってくる感じで、
もう半分運で左右する感じもするけど、
加速重視をと思ってたけど、
加速重視のマックススピードじゃとてもじゃないけど追いつかないのよね。
なんとか運が良ければ、
上位獲得!って感じだけど
油断してても離せないけどね!
加速系のアイテムもゲット出来るけど
そこからじゃとても1位走ってるところまで追いつかないわ。
世の中のマリオカートやってる人ってそんな世界で戦ってるの?って思わず驚愕よ。
まあ強い人もいるでしょうから、
なかなか順位上位奪取するのは難しいのは分からなくもないけど、
コンピューターに負けるのは
悔しいというか、
亀の甲羅さえ喰らわなければ私きっと優勝まっしぐらな猫になれるぐらい自信あんだかんね!
みんな本当に速くて
50ccと100ccを全1位優勝した手前、
あーあまたこんな単調なことを次のクラスでもやんのね!って思ったら大間違いよ。
全部星3つでクリアするには恐ろしくマリオカートしないと行けないと思うし
鍛錬が必要だし
一度マニュアルもちゃんと真面目に読んでみたらもっとダッシュ技が有るかも知れないし、
意味のなさそうなクラクションもいったいあれは何かしら?って思うけど、
ほのぼの雰囲気とは全然装いを変えて新たなる150クラスはやり応えがあるわね。
最近努めて励んでいる
こないだね、
妹にそれ食べさせたら
美味しいと言ってくれたので、
まあお世辞かなとも思うけど、
もっと良くなるようにモヤシラーメンの研究にも余念が無いようにしたいものね。
あとさ、
モヤシって下処理とかそういうのいんの?って思うのよ。
根っことか取った方がいいの?とか
そうなると
またもの凄く手間が掛かるんじゃない?
ラーメン屋さんのお店のモヤシを見てそこも研究したいところだわ。
あとトッピングも考えたんだけど、
鶏ハム私作るの得意じゃない。
その鶏ハムを鶏モモ一枚どーんとのせるトッピングもどうかしら?
ちゃんと本当に真面目に
きっちり同じようにしないと
レシピ見ずにまぐれ超美味しくできても二度と再現出来ないことってよくあるじゃない。
でも逆に調味料を計れば計るほど、
味がヘボくなっちゃったりと
マリオカート走るか
どっちかにしなさいって言われそうだけど
モヤシだけに足が速い!って上手いこと言って逃れたいわ。
食べた後マリカー走ると速く走れっかなーってね。
うふふ。
もう厚焼き玉子ベーコンサンドの季節が終わってしまったのかしら?
何億年先の光る星にも寿命があるって教えてくれたのはあなたよね。
それと一緒なのかも知れない。
今度また見つかったら必ずゲットしたいわ。
正にサンドイッチ界の新星!
常備しておくとひじょうび便利よ!
でないかー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
を全部求めないでほしい。どれだけ贅沢なことかわかってない。「それはかなり贅沢だよ」って言うと怒られてつらい。
「働きたくない」を満たすだけで海外で暮らすにしても5000万は必要だし、子どもがいると3000万は必要だし、都会に住むのも郊外でさえ3000万ぐらいかかる。勉強すれば容易に年収も上がって、10年で1500万ぐらいは増えるのにやってくれない。妻の希望をすべて叶えるのに1億ぐらい普段の生活にプラスして必要なのに、本質的にこっちに向かって「1億稼いでよ!!」って要求してきていることに気づいてない。それを言っても「いやそんなお金ほしいって言ってるわけじゃないから」って理解してもらえない。
こっちは真面目に1000万円とか2000万円を今後どう工面するかの話してるのに、なんか冗談や夢物語みたいに聞こえてるみたいで「また金の話してる」って言われるのもつらい。
どうすればいいかわからない。地方に住めば「都会に住みたい」以外はすべてクリアできるので高頻度で言ってるけど「また地方に住む話か」と、現実的に考えてもらえずに受け流される。
自分は毎年50〜100万ぐらい昇給するけど、自分も別に働きたいわけでもないし勉強もしたくない。
妻は昇給試験を受けないと上がらないし、受ける気がなくてつらい。一応、ものすごく交渉した末に、iDeCoやって、あとは貯金しろと言って貯金してもらってる。
なんでfactorioが「プログラマがやるべきゲーム!」みたいに推されてるのか正直よくわからない。
yak shaving(問題を解決するための問題を解決するための問題を解決するための問題を…がずっと続くこと)はプログラマのたしなみ(かつ、楽しみ)ということだろうか?
opus magnumとexapunksがオススメ。なぜならプログラミングするためのリソース(コード行)が無限だから。
spacechemとshenzhen ioとtis-100もプレイしたことあるが有限リソースだからパズルになってしまう。
制限がきつすぎるとプログラミングゲームっぽさが薄れちゃうって思う。
opus magnumは日本語対応済み。他のやつも対応してくれ
最近のプログラミング系のゲーム(教育的?な意図が前面にある感じのゲーム)というカテゴリで割と最初期に有名になったゲームだと思います。プログラミング系ゲームの歴史は知らないけど。
実行したときに「一手戻る」機能があってバグ取りにやさしい仕様だと思います。
あっさり解けてしまったのでもっとステージが欲しい!って思いました。同じ会社に100年務めてるみたいな状況でも面白かったと思うし。
ちなみに個人的には、クリアするのが目的で努力目標は完全に無視するタイプです。それはパズルなので。
つうかやることある?
パワポケで言えば「伝説高校編 目指せレジェンドカップ」みたいなもんじゃん。
クリア後に解放されるようなシナリオもう攻略しちゃってるんだけど?
これやったあとに「ばんえい競馬編」「地方競馬編」「貧乏高校編」「廃校回避編」「目指せドームライブ編」とか始まってもギャグシナリオにしかならんよ。
じゃあお前はなにを期待してるのかと言われれば、割り切ったギャグシナリオだよね。
RPGとかスパイモノとか異世界ファンタジーとか逆に現代社会編とかラブコメとかSFとかマッドマックスとかロボットとかループモノとか。
ある日から関連動画でゲームの画面と共に可愛らしい女の子が写ったサムネイルを見かけるようになった
その頃はまだひっそりと話題になってただけのVtuberは最近だんだんと市民権を得てきたのか毎日どこかしらで関連ワードを見る
アカウントにVtuberの文字を見たり、青い鳥のトレンドにゲームのタイトルが入ったと思えばこれから大手のVtuberが配信するタイトルだったり
ゲームの情報を求めてフォローしていたはずの情報サイトの記事にもだんだんと名前を見るようになった
昔動画を見ていた実況者がいつのまにかVtuberになっている事もあったが、中の人の話はしてはいけないらしい
元々その配信者が好きでいつの間にか活動頻度が下がってほぼ消えたに等しい人がVtuberになっていたがVtuberなので、そのことは言及してはいけないのは少し寂しい
それはさておき、ゲーム実況と相性がいいであろうVtuberを外側からなんとなしに見ているとモヤっとすることが多々ある
ゲーム実況を始めて中途半端に終わったり良いところだけプレイしたり…全員がそうではないけど
別に趣味で無銭でやってるなら好きにすればいいんだろうけど、スパチャオンの状態で最新作や話題作を中途半端にやって終わり!をするのは話題で金を回収してる気がして仕方ない
ゲームがメインじゃなくてVtuberがメインというなら余計にゲームを出汁に金を稼いでる状況になので心象は良くない
せめて1回はクリアしてほしいと思う
ゲーム実況はグレーゾーンの頃からある程度整えられて許可があれば収益化しても大丈夫になった
(ゲーム会社に金は入らないと思うのに実況を許可したのはすごいと思うしゲーム会社に金が入って欲しいので是非ゲーム買ってプレイしてください)
それでも無許可でゲーム配信をして収益化した挙句一斉削除と謝罪文だけで終わりにしたみたいな話も見た
他にも実況禁止と会社から明言されているようなゲームを実況させてくれと動画を出して公式に懇願する流れもパフォーマンスとしては面白いのかもしれないけど、そのうちファンが暴走して公式に問い合わせしだした
他にもぽつぽつ炎上騒ぎを見かけるけどその度に動画削除か謝罪文を出して終わる
別に謝罪と動画削除以外に何かをして欲しいわけではないけれどももう少しちゃんと考えて動いて欲しい
引退しても中の人には言及しないという文化が出来ているのできっと別の場所でもやっていけるんだろう
なんか狡いよな、と思う
# 前提
## ざっくりどれくらい遊んだか
育成回数: 15
トロフィー: GI/GII/GIII/EX: 3/2/2/0
ファン総獲得: 15万
# 感想
育成を何周しても大体3〜5個目くらいの目標未達でRANK E程度の結果に終わるのが何度も繰り返されていて、結局クリアできないんだろうなと思いながら育成を繰り返して悲しい気持ちになった。成長要素はどこにあるんだこれ。一度だけRANK Cに行けたけど再現性がない。
世の中で褒めてる人々は実在の競走馬と絡んだ感じのストーリーみたいな所に惹かれてるのだろうか。それにしてもいつも途中でストーリーが打ち切られるので続きが読めないのだけど。
たくさん挙げてくれてありがとう。
ずっとアクションが苦手という意識があったので、シレンもトルネコもやったことがないんだ。
ブレワイもクリアできたし今ならできるかもしれん。
対戦はやらないけど、一人用のモードがあるみたいなのでいつかやってみようと思う。
飽きたゲーム
・モンハン
楽しさを見出すには、上手くなる必要があるけど全然上手くなれなかったので
・マリオ系
64の頃に、3Dマリオだか何だかをやって、楽しさを見いだせなかった思い出
・カービィ系
途中で正気に戻る
・ドラクエ
そもそもRPGというのに向いてない。ちまちまとレベ上げするのに萎えた。
・牧場物語
秋くらいになると「あー、繰り返しだなぁ」となり飽きる
・戦国無双
すぐ飽きる(正気に戻る
・ハスクラ系
(新しい要素というのがZEROになって楽しくない)
・RPG系
ゲームするより見るほうが好きなのかもしれない
大体が先が見えたらやめてしまっていた。
・ストーリーが深い(気がする)
・自分のキャラをカスタマイズでき、経験値アップとかパーツをつけられる
・エンディングがたくさんある
・ネットに接続すると誰かの死体があって、拾えば味方にできた気がする
【重要】
・ゲーム慣れしてない人でも、銃のボタン長押ししていれば勝手に敵が死ぬ
・9Sの時は少し面倒に思えた(アクションゲーを求める人にシューティングは不要
これは本当にその通りだと思う。元増田じゃないけど、自分の好みを書くからおすすめを教えてください。お願いします。
ジャンルでいえばRPG・シミュレーションが好き。アクションが苦手。
Horizon Zero DawnとゼルダのおかげでオープンワールドRPGが面白いことがわかったが、なんせ3D酔いが辛い。ドラクエビルダーズでも酔うくらい耐性がないです。
オンライン対戦や協力プレイには興味がない。マイペースで遊べるゲームが好き。
<好きなゲーム>
Championship Managerだった頃から大好き。
毎年新しいのが出ており、マイナーチェンジを超えない作品もあったが近年はどんどん良くなっている。2021は最高傑作。
・ロマンシング・サガ
技のひらめきが楽しい、技をひらめく度に戦略性が変わるので戦闘に飽きない。
『スカーレットグレイス・緋色の野望』『スカーレットグレイス』『ミンストレル・ソング』の順番で好き。2と3もスーパーファミコンでかなり遊んだが、リメイクは期待外れだった(背景だけきれいになってキャラクターのドットの粗さが目についた、Reユニバースのキャラ絵のほうがきれいに見える)
先月『ファイナルファンタジーX』をプレイしたが、始まって3分で"FF10 ムービー スキップ"をググっていた。長いムービーを見るのがだるい、その時間の分遊びたい。
演出薄目のコマンド式RPG『オクトパス・トラベラー』は悪くなかったけれど、戦闘が単調で2週目をやろうとは思わなかった。(『スカーレットグレイス』は12週クリア済み、『スカーレットグレイス・緋色の野望』は9週目)
・女神転生
ペルソナは1・2の雰囲気が好き。3以降のコミュニティシステムも面白いけど、高校生の悩みとか聞くのはだるい。
初めてクリアしたアクションRPG。世界観とストーリーが良い。
狩りゲーだが、狩る対象が機械なので動物虐待的な感じがしない。
地形を利用する・ワイヤーや爆弾を使う等、アクションが苦手でも作戦で勝てるのでその工夫が面白かった。
3D酔いが辛かった。
・ゼルダBoW
Horizon Zero Dawnがクリアできたので、これもイケるのではと思い手を出してみた。
こちらも正攻法できつい敵には爆弾やマグネキャッチなど工夫で何とかなるので、クリアできた。
お使い感がほぼないところが好き。気ままに祠をやったり、料理したり、犬をなでたりとまったり楽しんだ。
焚火や夜空を眺めたり、まるで一人でキャンプをしているような楽しさがある。
3D酔いもわりと少な目でよかった。
<好きだったが新作はやらなくなったゲーム>
・三國志
たぶん10(武将プレイメインと君主プレイメインが交互に出ていた頃)までプレイしていたはず。
とくに代り映えせず必要スペックだけ上がっているのか、ゲームのテンポが悪くなっている気がするので最近はやっていない。
創造までプレイ。こちらも三國志と同じく代り映えなしかなと思っている。
お馬さんを育てるゲームは好きなのでまた遊びたいけれど、三國志・信長と同じくゲームシステムは代り映えせず、必要スペックだけ上がっているのだとしたら最新版を買うのも躊躇われる。どれを買えば良いのかわからない。
・アトリエ
アイテムを合成する系のゲームが好きなので、黄昏シリーズまではプレイ済み。
ユーディのアトリエが一番好きだった。どのシリーズも期限までに何かをすることが求められるが、ユーディはそういうのが無いのでひたすらまったりできる。
新しくなるたびに調合システムが複雑になって、もうそろそろ着いて行けなくなりそう。
ライザはシリーズが完結したら買うかもしれない。
新作出ない。Wizライクを探して遊んだりするが当たりは少ない。
最近のダンジョン潜る系はキャラが使い捨てになるゲームが多い気がする。キャラは愛着をもって育てたい派なのでそういうゲームがやりたい。
『ザンキゼロ』はダンジョンのギミックや武器の作成などは進化したウィズのようにも思えるが戦闘が十字キーを使ったヒット&アウェイ方式で忙しい。
そしてストーリーに癖がある。ゲーム途中でこれまでのお話が読める機能が使えるようになるが、「こんなしんどいストーリーを繰り返し読むユーザ居るのか?マジか?ボケてんのか?」と思ったのが印象に残っている。
何故かやらなくなった。
シムシティライクな『Cities Skyline』も買ってみたけど、Switch版だったせいか操作性がピンと来ず、遊ぶところまで行かなかった。
上京して一人暮らし、鬱で家を出られないほど衰弱して3年勤めた仕事を辞めた。
お金がないので実家に戻ってきて、時間通りに行動できないのでメンクリに行けず。逐一私の行動を監視する親の目に嫌気が差し、めでたく引きこもりになった。
大学生の頃から鬱の気があったので、完治せず悪化したものだと思う。
色々あった。
思い通りに動かない私にカッとなったのだろう、「本当は鬱じゃないんじゃないか」と罵る父親と口論の末取っ組み合いになり、父親の首を絞めた。
父親は母親や私に結構手を上げるタイプだったので、正当防衛をしたつもりだった。
でももう、60こえたジイさんなわけですよ。父は。
老人は非力だから、その気はなくとも手を出したらポックリ逝くよ。みんな気をつけてほしい。
目を見開いたまま動かなくなって、母親が半狂乱になって「もう終わりだ」って叫ぶしここが地獄かぁ〜って思った。
生まれて初めて人工呼吸した。
幸い、父は息を吹き返して何ともなかったようだった。それからもう干渉されなくなった。
部屋で毎日、何もせず生きながらえてる。
スイスの安楽死の施設?調べたけどクリア条件のハードルが高すぎるわい。私みたいなケースじゃ絶対OKしてもらえないし。
27歳処女金無し引きこもりに人権なんてないし、可愛くもなければ頭も良くない。
労働して毎日自分の仕事の出来なさを嘆きながら、動かない体と吐き気と動悸の激しさに悩まされるくらいなら死んだ方が断然マシ。
父親に首締めた後「あのまま殺してくれれば良かったのに」って笑って言われた娘の気持ちよ。
テメーが私を殺してくれたら、喜んで死なせてやるよ。
毎日、奇妙なメールが届くのです。毎日毎日、15時ちょうどに。
そのメールには題名がなく、本文はいつもアルファベットが一文字だけ。
差出人はいつも同じ人。
無視しようとしたら、題名に日本語で「あなたは今日、ドブにハマって服が汚れます」と書いてありました。
なんだか気になって本文を見ると、「それを回避したいならば、今日の新聞を読んだのちに出かけてください」とある。
よくわからないまま新聞を開いてから、夕食の買い物に出かけました。
特になんともありませんでした。
次の日以降もメールは届き続けましたが、内容は以前の『題名なし・本文一文字』に戻っていました。
それらのメールは毎日手動でゴミ箱送りにしていましたが、また「あなたは今日、ドブにハマって服が汚れます」が届きました。
本文には「それを回避したいならば、今日の新聞のなかの好きな記事をひとつ選んで、それをノートへ書き写してください」とある。
そんなバカなことできねーよ、と無視して夕食の買い物に出かけました。
その帰り道、足が何かに引っ掛かって見事にドブへハマり、洋服が汚れ、食料も無駄になりました。
『あのメール、ひょっとして未来を暗示しているのか?』と思いました。
以降、『題名なし・本文一文字』に混ざった『ドブ回避』メールには真剣に対応しました。
ただ、要求が日に日にどんどん難しくなっていくのです。書き写せ系の指示ばかりで、毎日量が増える。しまいには、
『今までに学んだ小中高の全教科の教科書と辞書を全部探し出して、それらの全ページを一字一句残さずイラストも写真も書き写してください。ただし制限時間は明日朝まで』
無理です。さすがに無理です。ていうか教科書とかもう保管していないし。
無理だから、手近にあった雑誌を一冊、書き写しました。それでも充分しんどい。
次の日、朝になっても特に何もありませんでした。
あー要求はこれでクリアしたのかな、と息をついたとき、宅配便が届きました。
差出人の名前は、さてどこかで聞いたような名前です。あまり記憶にない。そういえばこんな親戚もいたかな。
今夜はこれを焼いて食べようかな。そう思いました。
その日は、15時を過ぎても例のメールは届きませんでした。珍しい。買い物に行っても何もなし。
夕食の時間、メニューには焼きマツタケが加わりました、昼に届いたものを焼いたのです。
マツタケをほおばった瞬間、口の中がしびれました。すぐに吐き出しましたが、全身がしびれて寒気がして、床に倒れてしまいました。目の前が暗いです。
助けを呼ぼうとポケットからスマートフォンを引っ張り出しましたが、何者かに取り上げられてしまいました。
その人物が言うのです。
「最後の指示、ちゃんと守らなかったでしょ。適当なことするからこうなるんだよ?」
冷や汗が出て呼吸が苦しくなってきました。
「毎日メール送ってあげてたのに、それだって無視するからこうなるんだよ?」
この人は誰なんだ?顔を上げるのすらしんどくなります。声が出せない。
「アルファベットを一文字ずつ順番につなげていって、ローマ字読みすれば答えになる」
は?そんなことわかるわけないじゃん。どうやったらその方法があったってわかるんだ…よ…
「その答えがわかれば、今日のこの出来事が回避できたんだよ?それをしなかったから君は、答えがわからなかった。そして君はまもなく死ぬ。自業自得だね。これは自己責任だよ?」
ていうかお前、誰だよ…
その疑問が、僕の最期でした。