はてなキーワード: 過激派とは
公安っていまだに過激派とか核マルとか共産党とかを監視対象にしてるんでしょ
正しい理屈であったにもかかわらず、当事者が求めてから実際に使えるようになるまで34年もかかったのが女性の参政権ですが・・・。
当時もあなたと同じように「なぜ変えなければいけないか」がわからない人がたくさんいたようですよ。
なんせ、衆議院を通過した後に廃案にされていたし、その15年後にGHQの指示があってやっとですからね。
実社会が見えていないのはどちらでしょう…。
「徹底的にたたいて謝罪に追い込んで排斥しないとね」に直結しているごく一部の過激派と、
私やあのキャンペーンを批判をしていた人全体を一緒くたにしている。
今回に関しては、メイン顧客の置かれた立場を全く理解していない企業に対して批判が募り結果として炎上に至り、
顧客からの正当なクレームをまともに処理しない企業は「正しい」んでしょうか?
正直、無視するのであれば、メイン顧客の心象はもっとマズいことになっていたと思いますが…。
20代後半以降のオタクが多い私のTLにATSUGIの広告が流れてきてから、
すぐに批判3:好き1ほど、男性からも女性からも反応がありました。
直後に共通の知人の男性が「タイツタイツうるせえな」と発言したことで話題がNGの空気が流れます。
その後、大手ニュースサイトから謝罪の件が流れてきた際に再び活発になり、その後は「うるせえな」の反応はありません。
自分の周りだけじゃないことを知ってやっと一考の余地ありと思う人は多いです。
そのせいで、世の中のお墨付きがない限り、当事者でさえ自分の感情を肯定的に話し合うことができない。
Not fo meが守れてないのはどっちかなーーと思いますね。
多数決で負けてなお、正しさの概念が覆らない限り問題を認識できない人って一定いますが、
セクハラをすれば社会的制裁につながるといったような、単純な奴が…。
女子社員が男性のお茶くみ係をして尻を触られるのが当たり前だったような時代から、今のように変化してきたことをお忘れなく…。
結局、増田の言っていることって(少なくとも短~中期的には)理論理屈に基づく正義とかどうでも良いから炎上パワーで無理やり企業に言うことを聞かせてしまえってことだよね?
結局が結局じゃないね。
そういう、「何も悪いことしないのにー」「ただ好きなものを愛でているだけなのにー」「悪意なんてないのにー」っていう感覚で
むしろ自分に正義があると思って他人に嫌がらせし続ける、対話不可能な生き物としてもう諦められたからこうなってる。
自業自得でさえあると思うけど。
フランス革命や南北戦争を無暴力で実現しない限り結果を認めない人かな?
こういうことって最近になってやり始めたことだとでも思ってるのかな?
昔からずっとあったのに、炎上しない限り認知されもしなかった。
関係ないと思っていた人たちが足元まで火が迫ってやっと考えるようになっただけでも、意味があることなんだよ。
脅して言うことを聞かせようとしている、と雑にくくるけど、
その実は「取扱いについて慎重になれ」と警告しているに過ぎないと思っているよ(あくまでも私はね。
力と力のぶつかり合いの間に線が引かれて落ち着いていく、というのが大事。
どんな意見の対立も、極論から妥協点までの道のりがあるでしょ。
あなたは、文句を言っているのは一部の(頭のおかしい)過激派なんだと認識していると思うけど、
違和感や生きづらさを持つ人を掘り起こして、そういう人を生きやすくするほうが大事なので。
そのあとに企業にとっての顧客価値がどうなるかは、わからないんじゃないかな。
若い女性がそういう価値観でいてもらわなくては困るからなのか、
勝手に商品価値を持たされて、好みや価値観までコントロールされていて、
楽しくなる薬打たれながら売人と踊ってるような時期があるの。
その間に性的被害を受けたり、薬の効果が切れて生きづらさを何とかしないといけなくて原因を求めたときに、こういうところに行き着く…
っていうのが、ある程度年齢いってからなんだよね。
だから、わからない人にどう見えてても正直どうでもいいかなっていうのが。
ところで、こっちをフェミだってひとくくりにするなら、アンチフェミの過激派もちゃんとケージから出ないように管理しておいてほしいんだけど、
できますか?
ほんこれな。意味不明過ぎる
ある時期は公式の管轄内でもやってたのでお外でだけでやってるなら多少お行儀が良くなったのかもね
過激派は原作改変しろってやるけどそもそも作品内に女キャラが描写されること自体が許せないらしいよ
最近ニコニコマンガ・静止画にBLが進出してるんだけど女キャラに付く米もヤバイ。脇キャラ女が描写されること自体がアウトな模様
この前、とあるジャンルの再開が発表されたことに伴って、そのジャンルのある男女カプ名がトレンド入りしました。(少なくとも8位にはなってました)
タイトルの通りそれが個人的にしんどかったです。その男女カプの女の子の方にはほぼ公式の(と私が思っている)相手がいるからです。
公式だろうがなかろうが、どのカプを好きになってどんなツイートをしようが一人一人自由だとは思うのですが、トレンド8位までなってるのは「???」って感じでした。
公式カプだと解釈した私の方がおかしいのかもしれないです。でもやっぱり読み返してみると公式では??ってなりますし本当にこのカプが好きだなと思いました。(支離滅裂)
私が根っからのカプ厨且つ、推しカプだからまともな思考回路で考えられないのかもしれませんが。それでも正直しんどかったです。
でも、こんなどうでもいいことで一々苛々している自分は本当にしょうもない人間だなとも、勿論感じています。
また、その地雷カプは一応地雷カプなので苦手ではあるのですが、そのカプやそのカプが好きな人への敵意はないです。食べ物の好みと同レベルです。
ただ、私が公式と感じている私の最推しカプを差し置いて、なぜこんなにこのカプが人気なんだ…という悲しいオタクの呻き声を少し吐き出したかったのです。
公式カプ発言ってだけでも良くないのですが、これが正直な今の所の気持ちなので、ご容赦ください。
以下はそのカプについて吐き出しです。人が読む用ではなく吐き出したいことをオタク特有の早口長文で書いてるだけです。(言い訳) ただの過激派カプ語りです。
ていうか誰も読まないと思うのでー…。
(このジャンルの特殊性故、本当はカプの話を持ち出すことも不謹慎や失礼にあたるところもあり、あまり良くないのは分かっていますが何卒ご堪忍を。)
私の好きなカプをA×Bとします。私はA×B推しでB推しです。(B×Aでも美味しいです。)
Bは本当に可愛くて強くて、凄く素敵な女の子です。一見おしとやかに見えるけど武闘派だったたりユニークなところもあります。(語彙が貧弱)
中でも彼女の好きなところは、(複雑感情混じりの) Aへの大きな好意です。原作の端々から、彼女がAのことを本当に好きなことが感じられます。
でもAとBの関係性は本当に複雑で、長い歴史の中で敵対したり支配被支配関係になったり味方になったりと色々ありました。
(このジャンルのキャラは人間の形をしていますが、基本人間ではありません。)
一応多分幼馴染で、今は仲がいいです。
そして、私は彼女と彼が互いに好意を持っていると、原作や作者さんのコメントから感じています。
そこら辺を追々書き連ねます。
そしてトレンド入りしたカプはC×Bです。
所謂ケンカップルです。この二人は幼馴染で昔から未だに喧嘩が絶えません。喧嘩仲間とか腐れ縁とかいう言葉が似合います。何だかんだ仲は悪くないと思います。
C×Bについてそこまで調べたことはないので知らないこともあるかもしれませんが、
今の所C←Bへの恋愛的な好意は私としては感じ取れませんでした。C→Bへの好意は、あるかもしれないと感じられる程度には描写はあると感じています。
A×B描写がなければ私も普通に好きになっていたと思うくらいには美味しいことも分かるカプです。
因みにAとCも今まで敵対していた期間が長かったです。(勿論Bを巡ってとかではありません。)
CがAまたはBにちょっかいをかけて、(Aを守ろうとする)Bが返り討ちにする構図が多いです。
この三人セットの関係も恋愛有り無しに関わらず結構人気かもです。
次に、全てではありませんが私がA×Bだと感じた公式要素について長文書き連ねていきます。めっちゃ分かりにくいと思います。
勿論全て厚いカプ厨フィルターごしです。間違ってるところあったらすいません。
※省いたりぼかしてるところも有り
※もはやほとんど埋もれている
※AとかBとかCとか慣れてないのでどこか入れ替わってるかもしれない
(他キャラに)「はじめまして!心はA領のBです。今のでバレバレだけど…」(公式学パロの台本より)
(クソ長解説(?))
AとBは一応公式で「結婚」してました。しかしこのジャンルにおいて、「結婚」は一般的な意味の「結婚」ではなく、ほぼ別の意味です。
でも、「あの人と結婚したい」という気持ちが若干恋情のような形で描写されてることもあったり、100%恋愛とは別ということでもないっぽいです。(主観)
場面やキャラによって異なったりあやふやなところがあるように私は感じています。
しかし、上記のBのセリフから、少なくとも彼女にとってはそのAとの「結婚」を一般の「結婚」と同じように感じていた部分があったのではないかと感じました。
しかも未だにそれを他キャラからの性的な?接触を断る理由にしているところを見ると、Aに操を立てているといっても過言ではないと感じました。(カプ脳)
こういう解釈しているのでC×B、というかC←Bが正直地雷になっています。
ちなみにAとBは「離婚」しましたが、仲が悪くなって離婚したとかではないです。今でも仲良いです。
(クソ長解説(?))
この作者さんのコメントから、BのAへの気持ちには「恋」が含まれる(公式)と判断できました。
このコメントは、作者さんが公開していたあるAとBのイラストに対するコメントに対しての返信として出てきた言葉です。
全文だと「Bさん可愛いって言ってもらえて嬉かです(*´∀`*) 恋は盲目なのです(´ー`*)」 です。恋です。恋情なんです。(公式)
省いたところも有りますし伏せてる所で分かりにくいかもしれませんが、主に以上の要素などからBはAの恋情含めた好意があると解釈しました。
「好き」と「愛」と「恋」、そして他所では「あこがれ」との表現も有ります。
加えてあまり表立ってはないですが、キャラ紹介で「反抗心」「複雑な思い」との記述も有りました。複雑なクソデカ感情です。めっちゃ好きです。
(クソ長解説(?))
私はこの作者コメントから、AがBに恋愛的な意味合いでの好意があると解釈できました。
前の文から載せると、
「そうそう~~家って愛蔵(原文ママ)渦巻く ~~ と打って変わってロマンティックな恋の話が多いですよね。おしどり夫婦もおおいですし。
でもおなじ~~時代の~~様ぐらい行き過ぎた愛情は恐ろしいかな。
そうですね A もそんな気質だと思います。でも相手はだれだろう。Aって好意持ってそうな ~~ って隣のあそこくらいですよね。」という流れです。
この話の流れでの「好意」は恋愛的な好意ですよね。これでAが誰かに好意持ってそうなのは確定で、そして「隣のあそこ」とぼかしてはいますが、私はBだと思っています。思うんです…。
あのバレンタインの話や後述のクリスマスの話があった上で他のキャラに好意というのは解釈しづらいです。そもそもAの隣というだけでかなり絞られます。
間違ってるかもですがAの隣と言われるキャラは当時出てきていたキャラで5人、そのうち女の子はB含めて2人です。
この中でAが好意持ってそうなのは?ってなったらもうBなんです。(少なくとも私の中では)
幻覚でしょうか…。
真面目に考える話でもないかもしれませんがAはノンケ解釈です。
「しかもよりによって男性とは…何考えてるんですか」「どうもこうも無理ですよ。F(他キャラ)じゃあるまいし…」
「このお馬鹿!相手が男性と言う事の方が問題ですよ!あきらめなさい…」等からです。
❍ クリスマスの話
この話ではA×Bっぽい描写に加え、その様子を見るCの、ある種AとBが恋愛関係にあることを認識しているようなセリフが有りました。
<あらすじ(?)(下手)>:※大体おかしいこのジャンルの中でもかなり公式が病気の展開です
「あー1人楽しすぎるぜー!」とクリスマスの夜を外で孤独に過ごすC。(彼に元々一人ネタが有る)
「あー1人楽しすぎて涙が出てくるぜ。まわりはカップルばっかりだがあんまり気にしないぜ。だって弱いやつほどよくつるむってものさ。そう例えばあの坊っちゃ…」(Cが坊っちゃんと言うのはA)
とCが言ったところで丁度AとBが離れたところでいちゃついている様子が目に入る。
店辺り?にて。
B「きゃーAさん見てください!こんなかわった帽子もあるものなんですねーどうですかこれちょっと面白いと思いませんか?」(クマの顔型のニット帽)
A「かわいいと思います…とても。(店員へ)あのあれと同じ物を頂けますか?」
B「えっいいんですか?あ…ありがとうございますっ!本当一生大事にしますね…えへ…えへへ…」
A「そんな大げさな物ではありませんよ。」
B「あーなんかすごく今幸せな気持ちです。ありがとうございました!」
その様子を見て顔をしかめ、そして「あーなんだよ1人って金使わないし気を使わないし最高だぜ!はははははは…」と思いながらも涙を流すC。(表情は泣き笑いのような感じ)
この後、店員が何故か変態キャラのFだったこともあり二人でAを(自分で)脱がせて辱めようとする展開に。(←⁉)
(商品を売って欲しければまず脱げ!というとんでも展開)
A「ぬ…脱いだら売ってくださるんですね?」と、恥ずかしがり嫌がりながらも脱いでいくA。
C「さあ脱げ!脱いで俺に土下座しろ!お前のクリスマスなんかめちゃくちゃにしてやるー!」「そらどうした!手がとまってるぞ」
「どうだ!くやしいか!くやしいだろ!」「一人身の辛さを思い知れ!」と散々言う。
結局上にシャツ一枚(前開け)になるまで脱いだところで色々あって終わり。
オチやらは省きますがBさんのクリスマスプレゼントにはなったようです。そしてちゃんとCはBに懲らしめられたっぽいです。
だいぶ?????って感じの話ですがかなりA×Bだと思います。
まず、この話自体が「クリスマスのリア充と、それを苦々しく思う非リア」というネタの話であると思いますが、
ここでリア充ポジなのがAとBという時点でだいぶA×Bだと思います。
帽子というよりBがかわいいと思って言ったセリフに感じました。(カプ厨並解釈)
欲しいとも何も言われていないのに即買ってあげようとするところに好意を感じました。
即その言葉が出てくるのは本当にAが好きなんだな~と思います。
特に彼女らは普通の人間ではなく、今まで1000年は生きてきて、これからもまたもしかしたら数千年と生きていくかもしれない存在故、
普通の人間とは「一生」の長さ、重みが比べ物にならないほどなのに、すぐ「一生大事にしますね」と言うのは愛だと思います。
展開が頭おかしいので真面目に考えてはいけないのかもしれませんが、真冬の夜にここまでしてあげるのは愛だと思います。
この発言からAとBは「一人身とは言えない関係」(公式)で、且つCがそのことを認識している(公式)と解釈しました。
他でもないCがAとBがそういう仲認識なんです。
という感じで、クリスマスの話はとってもA×B(公式)に私は感じました。
公式カプもしくは公認カプでもなければ普通カプコメ拾わないことが多いと思います…。コンビコメとかではなく明らかカプコメだと思うコメントです。
→ 作者の返信「あはは、この三人の関係はかなり面白いので描いてみたいなぁ。T も混ぜるとさらに危険な感じに(・∀・)ノ」(作者サイトより)
「クリスマスにはAさんとBさんが特別な夜を過ごしていると信じているます!!」
「プレゼントは要らないのでどうかAさんとBさんをもう少しラブラブにして差し上げてください。」
→他キャラ Fとしてした作者の返信(他のコメントともまとめて)「次のページに期待してくれ!」
C×Bのカプコメ返信とかあったどうかはC×Bの民じゃないので把握してないのですがもしご存知の方いましたら教えて下さい。
以上が幻覚ではない(と信じている)A×B要素、の一部です。これでも絞りました。(特にA←B要素)
全部A×B厨フィルターかかっているカプ厨並感想の自覚は有ります…。
でもそれでもかなりA×B要素強いと正直思うんですよ。
ここからなぜC×Bのカプ名がトレンド入りするのか、そして某イラスト投稿サイトの投稿件数も2倍以上の開きがあるのかと、過激派として正直悔しいと同時に疑問に思っています。
C×Bが公式派の意見とかあったらお聞かせ願いたいです。C×Bがトレンド入りしてしまったのって本当にすごいことだと思います。
公式カプ解釈までいかなくても美味しくて好きってことなのかなとか考えています。
そして、C×B派の方は、私があげた数々の公式の場面や作者さんのコメントなどを把握した上で、好きなのか、またはA×Bは非公式だという解釈なのか、
或いは知らなくて言っているのか気になる所です。知られていたら違ったとかあるのかどうかなど。
知られてなかったら残念ですが、もう正規の手段では見られない要素も多いので、実際知らない方も多いのではないかと思っています。
しかしそもそもの話、見ることができたとしても自分が好きなカプ、或いはキャラについて以外のことは普通そんな調べたりはしないですし色々と無理ですね…。仕方がないです。
これが誰もが見るような本筋で描写されてたらまた別かもですが。
また、やっぱりC×BはC×Bで美味しいですし、私がA×B推し脳で挙げた上記の要素が認知されていてもやっぱり関係ないかもですね。
もっとA×Bが全面的に公式夫婦として現在進行形で押し出されていたら、抵抗生まれる人もいるかもですが。ノマ瀑という言葉もあるくらいですし。
こんなことにそんな考え巡らせても意味無さすぎるし、やっぱ題材的にこんなこと考えてるだけで罪深いなという気持ちは有るのですが、それでもふとひたすらぐるぐる考えてしまいます。
C×Bが目につくときほど、A×Bが公式カプだと思う!という気持ちが盛り上がり、そういう発言を色んなところでしたいのを抑えようとしている日々です。
ここで一度吐き出したらましになると思います。
読んでる方もしいましたらお目汚し失礼いたしました。こんなあたおかくそ長文読んでくださって本当にありがとうございます。(いないと思うんですけどね!)
そういえば、最近某コメントが流れる中国の動画サイトで、とっても素敵すぎるA×Bの手描き動画が投稿されていたので、A×B好きの人に見てほしいです!!(切実)
炎上しているタイツの件、ちょっとなんかうまく考えがまとまらんからつらつら書く。
色々考えると、「RTされている各絵師のファン」がターゲットなのだろう、と思ったのだけど、そうすると別に公式が全部の絵をRTしなくても良かったんじゃ?みたいな印象があるというか。
いわゆる「普通のOL/学生の一幕」としてただ道を歩いていたり仕事をしている作品は別に違和感がなかったんだけど、話題になってるスカートたくし上げしかり、「異性を誘うシーン(しかもどちらかというと無防備に誘っているシーン)」の方が気になったのよね。
ラブタイツっいうフレーズは、タイツで異性の視線をくぎ付けにする「モテ」の文脈や、タイツに対する偏愛を表す「フェチ」の文脈、ただただタイツのある生活って良いよねって言う「ライフワーク」の三つの文脈に理解することができると感じていたんだけど、特に一つ目と二つ目の印象が強い作品が多かったことは事実。
多分「どれかは刺さるやろ」みたいな感じのスタンスだったと思うんだけど、広告的には「ライフワーク」の文脈で語るのが一番良かったんじゃないかと。
ていうか、そもそもなんで絵師のツイートをRTする形式だったんだろうね。
これは上記の通り各絵師のファンがターゲット層だ、って言うのはわかるんだけど、R18の絵を描いている絵師もいる以上、そういう絵師には性的なリプがつきやすいから、その辺もう少し気を遣ってあげた方が良かったんじゃ。
最後に、これはすごい気になってるんだけど、タイツのパッケージ(実写のヤツ)ってエロいよね?
自分が脚フェチだからそう感じるのか、あるいは脚フェチじゃなくてもそう感じるのか、脚のラインがスラっとしてるパッケージでエロいなぁ、と思ってしまうんだけど。
そういうエロさを避けるために、一般に「スクールタイツ」と呼ばれるものは少女漫画タッチだったり、色数が極端に少なかったり、ポージングも特にただ歩いているだけにしたり女子二人の友情っぽさを出したりと、性的なニュアンスをかなり弱めたタッチの女子校生のイラストを使ってるんだと思うんだけど。
でも今のコロナ禍って社会や国や世界に復讐したい人にとっては絶好の機会だよね
法律を犯すことなく不特定多数を死に至らしめる可能性のある行動をすることができる
死まで持って行けなくとも後遺症が残る人間を増やすことで確実に社会へのダメージが入る
ただの無症状を増やすだけでも社会はどんどん回らなくなるんだからヌルゲー
そしてこいつのように屁理屈を言っとけばどこからともなく沸いた擁護のおかげで論戦になってさらに現実的な答えから遠ざかる
マスクをしない人間は非国民だと断罪していけば社会の分裂を誘発できるしどちらにせよ目的は達せられる
田舎がどうこうという話題になると、田舎の認識が人によってズレがあって、噛み合ってないことがよくある。田舎でも駅前なら大丈夫だろうとか。
なので、街のランクを考えてみたけど、田舎と感じるのはどの辺からになるんだろうか?東京以外全部田舎という過激派は置いておくにしても、やはり個人個人でどこかにラインを持っているはず。
なお、自分は関西住まいのため、例に挙げているのはすべて関西の都市になるのであしからず。
RANK A:大都市・・・大阪市、神戸市、京都市などの100万人以上の都市。公共交通機関が発達しており、車がなくても困らず、娯楽も揃っている。
RANK B:大都市のベッドタウン(大)・・・枚方市、高槻市、尼崎市など人口の多いベッドタウン。町の規模も十分に大きいので、町中でも暮らせる。
RANK C:中都市・・・姫路市、和歌山市、奈良市など、大都市からは離れているが県庁所在地等である程度、独自の経済圏を築いている。この辺から車がないときつそう。
RANK D:大都市のベッドタウン(小)・・・向日市、生駒市など人口の少ないベッドタウン。大都市に出るには困らないが、町中には何もなく、何かするには大都市に出る必要がある。
RANK E:小都市・・・福知山市、田辺市、豊岡市など、人口はそこそこあるが大都市からは距離が離れており、電車が1時間に1本あるかないかレベル。個人的に田舎のラインはここから下。
地方へ移住した当初は マジで RANK B が田舎だと思ってた
というか中核市くらいの規模感・利便性でもそう思ってた。引きこもりの物知らずのアホでしたわ
現在は、夕方以降、懐中電灯を持ってないと出歩けない地域を田舎としている
不倫ネタは昔は嫌い以前にくだらないし関係ないしゴミ扱いのジャンルだった
不倫するくらいなら結婚しなきゃ良かったじゃん、なんなら今から別れればいいじゃん、くらいの事を思っていた
不倫で苦しい恋(笑)してる人は、不道徳を楽しんで自分に酔ってるだけの人達、という印象だった
不倫についての大枠の印象は変わらないが、視点が少しだけ当事者寄りになった
夫の愛を信じて疑わない妻だが、夫は他の女と恋愛していて、妻の積極的な愛情表現を夫は冷ややかに眺めている描写なんかは読んでいてモヤモヤした
田舎がどうこうという話題になると、田舎の認識が人によってズレがあって、噛み合ってないことがよくある。田舎でも駅前なら大丈夫だろうとか。
なので、街のランクを考えてみたけど、田舎と感じるのはどの辺からになるんだろうか?東京以外全部田舎という過激派は置いておくにしても、やはり個人個人でどこかにラインを持っているはず。
なお、自分は関西住まいのため、例に挙げているのはすべて関西の都市になるのであしからず。
RANK A:大都市・・・大阪市、神戸市、京都市などの100万人以上の都市。公共交通機関が発達しており、車がなくても困らず、娯楽も揃っている。
RANK B:大都市のベッドタウン(大)・・・枚方市、高槻市、尼崎市など人口の多いベッドタウン。町の規模も十分に大きいので、町中でも暮らせる。
RANK C:中都市・・・姫路市、和歌山市、奈良市など、大都市からは離れているが県庁所在地等である程度、独自の経済圏を築いている。この辺から車がないときつそう。
RANK D:大都市のベッドタウン(小)・・・向日市、生駒市など人口の少ないベッドタウン。大都市に出るには困らないが、町中には何もなく、何かするには大都市に出る必要がある。
RANK E:小都市・・・福知山市、田辺市、豊岡市など、人口はそこそこあるが大都市からは距離が離れており、電車が1時間に1本あるかないかレベル。個人的に田舎のラインはここから下。
1. スイスは賃金は高いが高額な保育費を誰もが払えるわけではありません。スイスは素敵な国、ただし口をあけていれば何でも与えてくれる天国ではなさそう
2. そもそもスイスは学生の多くが大学に 進 め ま せ ん (3割とも2割とも)。卒 業 も 出 来 る と は 限 り ま せ ん
3. 新卒枠はありません。 新卒者は経験者と同じ土俵で空きポストを掛けて戦います。基本的には未経験者は雇わない、即戦力を求めているので、学業の合間をぬってインターンに行きます
5. すべての労働者は満足しており暴動や抗議活動はないのでしょうか?いいえ普通にあります(注:抗議活動の否定や左過激派の一般化は意図してません)
▼例
https://20min.ch/schweiz/zuerich/story/anti-blocher-demo-am-bahnhof-uster-25931499
6. スイスで進学ではなく就職(一点特化、専門)に進んだすべての人たちは潰しが効いて安泰でしょうか?少なくともスイスの一人当たり名目GDPは現時点では極めて高いです。であればリッチなスイスの労働者は外国人に対して寛容でしょうか?
いいえ、日本と同レベルのコメントのやりとりをしてるっぽいです
ある人は、「移民のせいで無駄に社会保障費が上がる!政府は腑抜け!」と言い、
ある人は、「移民政策には反対だけど外国人差別主義者ではない」と言い、
ある人は、「サイフと安い労働力を提供してくれるのが良い外国人」と言い、
ある人は、「外国人に差別的だったら移民が来るわけないだろ。極右も極左も黙れよ」と言ったりとか、
保育・・・週に3日間のケアのみで、月に2,000 CHF(23万4千円くらい)
子ども2人に掛かる費用:361,920 CHF(4050万くらい)
パイロット | 13750 |
教師 | 7292 |
石工 | 5792 |
肉屋 | 5084 |
スチュワーデス | 4209 |
税務マネージャー | 11667 |
建築家 | 6250 |
大工 | 5150 |
屋根職人 | 5300 |
警察官 | 6850 |
郵便労働者 | 5550 |
書店 | 6750 |
弁護士 | 9300 |
植木屋 | 4400 |
銀行窓口 | 6750 |
投資顧問 | 9150 |
パン屋 | 5209 |
美容院 | 4375 |
保育士 | 5709 |
調理師 | 6250 |
看護師 | 5667 |
運転手 | 4300 |
工場労働者 | 3600 |
自動車整備士 | 5792 |
コールセンター | 3750 |
ITプロセスマネージャー | 9561 |
ITサポーター | 9344 |
ITシステムスペシャリスト | 9750 |
デザイナー | 7583 |
ほぼ自分用のまとめやけど、共有するで。
・アンチフェミニズム→女性差別に関わると判断する関連するものは許さない
フェミニストとの最大の違いは女性が自分らしくするための自由と権利を主張するのがフェミニストであるのに対し、女性差別や性差別されている性搾取されていると観点で加害をやめろと主張する側がアンチフェミニズム
・ミソジニー→女性らしさが嫌い(本来の定義はこう)、単語としての誤用が多い
男が女性らしさを嫌うというのが本来の意味でいうミソジニーに近い(ゲイの男が女たちはどうしようもない陰湿だと誹謗中傷するのがミソジニーの典型例)
これらの属性は完全に分離してるわけではなく、複数の属性を同時に持っているタイプの人もいる。
フェミニストでミサンドリーの人もいるし、ミソジニーでアンチフェミニズムの人もいる。
本人すらも自覚してなかったりするので分類しようしたり、お前フェミぶってるけどミソジニーやんけとか突っ込んだりすると烈火のごとく怒って猛反撃されたりするので事実上タブーになりやすい。
あるジャンルに20年以上もの間、没頭していた。青春を捧げたと断言できる。
どのジャンルか詳細はボカすが、90年代末のポケモンブーム真っただ中に登場した、漫画・ゲーム・アニメのメディアミックス作品だ。
比較的マイナーだが作品名を聞けば、30歳前後なら誰もが口にすることだろう。「あー懐かしい」「そんなのあったね」「まだやってたんだ」と。
まさにそのような、最新の情報を調べようともせず、調べても「昔の方がよかった」などと抜かし、そのくせ恥ずかしげもなくファンを自称しては雑語りをするような連中を啓蒙する活動を何年も続けてきた。
確かに一度「死んだ」ジャンルではあることに違いないのだが、10年も前にゲームの新作を出して復活して以来何作も続編を出し、web漫画も連載中で、新しいグッズもたくさん発売されている。
今ではれっきとした、「生きた」ジャンルなのだ。出戻りや懐古厨どもに好き勝手言われる筋合いなど微塵もないのだ。
健やかなる時も病める時も、自分はジャンルに人一倍貢献してきた自負がある。
復活前の空白期間からwikiを運営していたし、希少な資料から情報を得るために国会図書館にも足を運んだ。
イベントには公式・非公式問わず顔を出した。ジャンル最大級の合同誌に寄稿したこともある。
ゲームが出れば毎回現物を複数とDL版も購入したし、ブログやツイッターで考察だってした。
そして暇さえあれば作品名で検索し、雑語りを見つけてはツイッターのフォロワーたちと一緒にRTした。
東に懐かしいと言うニワカあれば 行って 現行作品を認知しろと言ってやり
西に昔の方がいいと言う懐古厨あれば 行って 思い出補正だろと言ってやり
南に低迷期の不人気作品disあれば 行って お前の感性は浅薄だと言ってやり
そうしてあらゆる方面から、20年以上という気の遠くなるような歳月を、ジャンルを支えることに費やしてきたのだ。
アニメが終わったとか主人公が変わったとか雑誌連載が終わったとか、そんなくだらない理由で脱落したお前らに代わって、ずっとずっと。
そんなジャンルを、なぜ離れたのか。早い話が、疲れてしまったのだ。
自分やフォロワーたちがどれだけ半可通を見つけ出して正しい知識を啓蒙しようとも、思い出に憑りつかれて過去を美化し続けるゾンビのようなオタクたちが毎日毎日無数に湧いてくる。
更には自らの無知や不見識、無礼を棚に上げて我々をブロックする者やレスバを仕掛ける者、過激派のレッテル張りをする者など、反感を隠そうともしない者も少なからず現れた。
自分が、否、我々がこれだけ作品への認知や売り上げに貢献してきたにもかかわらず、こともあろうに今年始まったスマホアプリで懐古厨に媚びた。
ボイスに、戦闘システムに、デザインに……随所に「みなさんご存じのあの頃」の要素をちりばめたのだ。
システムやキャラやシナリオが気に食わないとか、バグが多いとか、展開がへたくそだとか、そういった点はいくらでも庇ってきた。
せっかくシリーズ再始動に伴って一新した部分もあったのに、間違いなくそれを支持していた人もいたはずなのに、ノスタルジーのためだけにそれらを否定して退行する姿勢にうんざりしてしまった。
そうして公式から錦の御旗を下賜された懐古厨どもは出戻りと合流して急速に勢力を増し、ギルドの様相を呈している。
いかに我々が精鋭といえど、もはや手に負えないほどの規模に膨れ上がった。
ブログは放棄した。ツイッターもジャンル者の99%をブロックした。
必死に守り抜いた結果がこれでは殉教者か、はたまた道化か。どちらにせよ自分の戦いは終わった。
今後は他ジャンルでひっそりとやっていく。もしどこかで見かけても、そっとしておいてほしい。