はてなキーワード: 通信とは
ここまで高度なテクノロジーが普及して、ここまで情報拡散のスピードが上がった世の中なら
デマや非科学的見解は昔のように小学生の休み時間や雑誌の投書コーナーからじわじわと広まり続けるようなこともなく
科学的な権威によりそれを否定する声明が出されて瞬殺されるようになっても不思議では無さそうだが
事実としては爆速の通信網の上を無際限にデマが走り回る世界になってしまった。
なにが原因だ?
(追記)
またそれとは正反対に見えるけど「科学的な権威が嘘をついてきたから」というのもあるな。
何か絶対的なものだと思えるものに依存するということがここで言われる「愚か」ということで、
科学的な権威もその伝え方だったりの部分では実はその愚かさを利用してきたところがあって、
そこがお互いにお互いの「愚かさ」と「権威」の度合いを強め合ってしまったのではないかと思ったり。
正直、ワイとしては「自分は愚かじゃない、大丈夫だ」。「でも周りの人間に蔓延したら自分に影響が出そうだし」ってのが本音だけど、
自分が信じる科学的な権威も結局多数が支持する専門家が自信満々に言ってるからってとこに行き着いたり、ワイがそれを検証する手段を保有してる
わけではない場合も多いし、心のどこかにはやっぱり自分も大丈夫だと思ってるだけでハメられてるのではっていう怖さがあったりする。
で、その先生が間違っていたことが後からわかったりしたら、ハシゴをはずされたような感覚になって「何を信じれば良いか」という状態になるかもしれない。
ある程度の時間滞在したら、使用できる通信量(ギガ)が回復するようなスポットを作ったら、並の観光地より人が集まりそうな気がするんだが、どこかの自治体で実施したりしないのだろうか。
ロシアが核を使うのか?という懸念が再三取り上げられる様になって来ているけれど
これまで人類は13回ほどミスによって核ミサイルを発射する直前まで至っているという報告書があるのを知ってるだろうか?
この報告書は、英国のRIIA(王立問題研究所)によって発表されたものだ。
3章のCasesに詳しく書いてあるけれど、有名なものだと
アメリカの研究者によって打ち上げられたオーロラ観測用の科学機器を搭載したロケットの発射軌道がモスクワへの攻撃軌道と一致したために、発射命令が出される直前まで行ったという事件。
この事件の直接の原因はミスコミュニケーションで、アメリカ側は「観測機器をうちあげる」とモスクワに報告を行っていたものの、現場のレーダー観測要因にまで話が行っておらず
これを観測したレーダー要員によって警告が発動されて発射準備命令が発動されたというもの。しかし、他の観測員がギリギリのところで「これはモスクワには来ない」と結論した事で発射は回避された。
この事件を受けてエリツィンは「誰かが我々の早期警戒システムの検査をしたのだ」なんて冗談を言っていたが、いくら酔っ払って川に落ちる様なユニークな大統領エリツィンでも冗談では済まされないというもんだ。
1995年 ノルウェーロケットインシデント - ニコニコ動画
これはブラックブラントの恐怖よりも更に酷い理由で起こりかけた核戦争だった。ソビエト連邦はアメリカの核ミサイル発射を探知するための衛星群を持っていた。この衛星は発射の際の熱を探知する事が出来る。
この衛星が4発のミサイル発射を探知したけれど、ペトロフ中佐が彼個人の判断で核攻撃ではないと判断して寸でのところで攻撃を見送った。
後から、発射の熱と思われたものは衛星が雲による太陽光の反射を誤検知したものであることが分かったという。
1983 Soviet nuclear false alarm incident - Wikipedia
この事件もミスコミュニケーションによって起こった。キューバ危機が囁かれていた時に、アメリカ海軍は戦艦による機雷投下訓練を行おうとして、この訓練を行っている警告をソビエト海軍に行っていた。
ところが、この警告はキューバ沖に配備されたソビエトの核攻撃可能な潜水艦4隻には通信途絶の為に伝わっておらず、自分たちが機雷による攻撃を受けいていると判断した司令官によって攻撃命令が出された。
しかし副司令官の説得によって思いとどまったことで事なきを得たというもの。
2007年に米軍は、誤ったオペレーションで核ミサイル6基を36時間にわたって見失ったことがある。謝ってB-52 爆撃機に搭載され整備されないまま、ノースダコタ州からルイジアナ州バークスデール基地へ飛行していた。
仮にこの爆撃機に問題が起こった場合、アメリカに6発の核が落ちたし、何も知らされてないパイロットが問題に対応する事は難しかっただろう。
こうしたミスオペレーションがアメリカの歴史上「幾度か」起こっているらしい。
キューバ危機に始まり人類が13回にも渡って核を使用するかもしれない危機を迎えていたというのは、知らなかったものも含めて驚いたし
今回のウクライナ戦争は14回目にカウントされることになるんだろうし、ただの未遂で終わる様に願うしかないが
人類は単純なミスでいつでも滅びうるリスクがあるんだなと恐怖を感じると同時に、核を廃絶することの大事さを改めて感じた。
日本でも核を持つべきという議論が盛り上がりつつあるけれど、このようなリスクを我々は知っておくべきだし、その上で議論をすべかもしれない。
インターネットに載せることは、媒体が変わったこと、ではないんだよな。
つまり、情報源Aさんが、Bさんに電信を"送った"ということになっている。
サーバーだとか、ホームページ(概念)だとかに、"掲載した"のではない。
少なくとも現状の我が国の法的にはそうだ。
そういう法解釈が変だ、電子化に対応していない、という見る向きは確かにあるけども、
今のところ無理やりでもなんでもない。
通信衛星会社の英国インマルサットは19年に投資会社に売却され、21年には米国ヴィアサットが購入した(日本ではKDDIも株主か)
購入後株価は下落、ウクライナ紛争が始まったタイミングで何者かが衛星を壊し、戦争被害か不明だが保険は保険金を支払う
なおロシア海上運送もインマルサットを使用していたし、米英自演の可能性だってなくはない
ウクライナは米国Xスペースのイーロン・マスクに人工衛星通信機器の特別寄与を受け、同氏はそれをツイッターで宣伝、マスクの大きいこと
パイプライン派→事故は、保険はともかく欧州に致命的なので無事故志向になるはず
しかし今回戦争を起こしたのは何代目か知らないがプーチンで富豪
海上輸送派→オランダ海上帝国に始まっており巨大で船は多く事故もあり司法上も特別扱いのよう
コンテナ崩れのタンカーが神戸に来たり、偽旗、値上げなど古来の嫌がらせ方法は未だに使用されている
とりあえず、言論の自由、表現の自由、通信の自由、身体の自由、内心の自由、宗教の自由、集会の自由、結社の自由とかの各種自由権を想定してる。
それなら、税金の払い先と国旗の色が少し変わるだけなので、まーええかーと思う。
守られないないなら自由のために命を懸けてでも戦う。
歴史上、占領地に苛烈な統治をした国家は恨みをかって早く滅亡して、
寛容な統治をした国は長続きしてる。
また繁栄した帝国の黄金期は税金が安い傾向もある。例えばローマとかオスマントルコとか。
なので、自由で税金安くて守ってくれるなら、まあいいんじゃない?
ここまで寛容なら逆らう理由ない。
なんか前にオススメのオープンワールドゲームっていうやつがあって
そこでHorizonとDeath Strandingが3流扱いになってた
他のゲームが絶賛されていてそんなに面白いのか?と思って遊んでみたけど、なんというか大差ない
評価者おただの好みだと思ったのでこの2つのゲームの魅力を伝えておきたい
1000年後の地球は機械でできた巨大生物(機械獣)が支配している中、人間は機械獣を狩りしながら狩猟時代のような生活をしている、という世界
主人公のアーロイは古代文明の「フォーカス」を拾い、世界の謎を解き明かしていくとともに自身の出生に関わる謎も解き明かしていく
基本的にはシナリオに沿って旅を進めるが、道中でクエストをこなしたり材料集めのために狩りをする
アサシンクリードのように縦横無尽に動き回れるわけではなく、アクションは限られている
おまけに戦闘も基本的には弓のみで闘うので取っつきにくさがあるかもしれない
ただ、罠を仕掛ける・属性攻撃・機械獣のハッキング・地形利用によって戦闘をかなり有利に進めることができるし
逆に失敗すると雑魚敵にも殺されかねない
加えて自然美が大変美しく、時間変化・気候変化などと土地の変化が大きくて旅をしている気分を味わえる
武器改造・スキルの習得なども豊富に用意されているためやりこみ要素は多い
残念なポイントは戦闘の面白さを伝える「狩り場」クエストがオプションなのでスルーしていると気付かないという点や
武器改造やスキル習得もチュートリアルが無いので序盤で気付かなかったら非常に苦労するというところ
後はストーリーが分かりにくい(架空の地名・名前・役職など)というところだろうか
近未来で死の世界と現世が繋がってしまった結果、死の世界から来たお化けと接触することで対消滅爆発が起きてしまい
アメリカでは都市が破壊され残った人々も地下シェルターで生活するようになった世界
主人公のサムは地下シェルター化した都市や拠点間で物資などの運搬を行いつつ
死の世界を使った新しい通信方式によってアメリカの各都市を繋ぎ、1つの新しいアメリカを作る、という話
道中でお化けと接触すると対消滅するので逃げ回りながら荷物を運ぶ
お化けは見えるような見えないような感じなのでなるべく近付かず、近くを通る時は息を止める
その他テロリストなんかも登場するが、殺してしまうとお化けになるので余計厄介であるため、基本的にはノーキルで進める
やることはひたすら依頼を受けて荷物を運ぶだけなので
今のゲームに対して「DOOMと一緒」と言ってしまうほど暴論だと思う
例えばこのゲームでは荷物をどのように運ぶかを明確に決めないといけない
持ち物は全て同等に扱われるため、例えば回復薬的なものや護身銃なんかもどこに保持するかを決めないといけない
「そんな大量の持ち物をどこに隠し持ってるんだよ」
もちろんこれまでも重量制限を付けたり持ち物の数を制限したりというゲームはあったが基本的にゲームシステムとは無関係な制約の場合が多く、不自然ではないがストレスの溜まる一員になってしまっていた
それを「荷物を運ぶゲーム」という視点にすることでこうした制約を自然に取り込んでいる
重量が重ければその分運ぶ際の難易度も上がるため、終盤まで「できるだけ荷物は無いようにしよう」という心理が働くし
とはいえ山岳地帯を行くのだから梯子はいるか?などと戦略を考えられる
この辺のゲームバランスなどを見てもよく出来ていると思う
オープンワールドを物量だけで考えていると、やることが多すぎて何をすべきか分からなくなるし
一つ一つにチュートリアルが必要でテンポが悪いゲームになりがちだ
シンプルなルールで考える余地を多く作るというのがゲームとしての面白さとしては優れていると思う(この辺は好みだが)
そのためのやりこみ要素として国道建設やジップライン建設などが用意されていて
途中からはむしろそれらを建設することに情熱を注ぐことになるが、それらの建設物は配送のために作るのでやはり配送がメインであることに変わりは無い
残念な点としてはストーリーが若干難解であること、突然のバトル要素、オンラインでの助け合いが微妙、演出が映画調なので無駄に長い(エンディングは地獄)といったところだろうか
# 結局は好み
Horizon zero dawnはモンハンとSF好きにはオススメ、Death Strandingはオープンワールドに飽きた人にオススメ、といった感じだが
ウクライナIT軍は、民間人に標的の選び方や攻撃の仕方、さらには“捕虜となったロシア兵の情報をロシア国民に送って揺さぶる”といった“戦術”を指導しています。これを主導しているのはIT企業の代表を務めウクライナ通信情報保護当局の幹部であるビクトル・ゾーラ氏という人物です。素人でも簡単にできる攻撃なので、今では世界中から30万人以上が参加しているとみられます。兵力で敵わないぶんをサイバー部隊で補い、一定の効果を得ているといえます
ウクライナのサイバー攻撃は素人でも可能 世界中から30万人以上が参加か(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/71a215f86189fd642894d489660e518582347fcb
今年 (2014年) は日本からゴールドシップ、ジャスタウェイ、ハープスターの3頭が参戦します。最近は、毎年のように「今年こそは!」と思っていますが、果たして今回で悲願達成となるでしょうか。一方、ライバルの欧州勢は超強力とは言えませんが、粒ぞろいの印象。今年はどの馬が勝ってもおかしくないと言われています。
そのライバル馬たちの血統を眺めていて、ちらついたのがモンジューの影です。そう、1999年の凱旋門賞でエルコンドルパサーをゴール直前で交わし、日本の競馬ファンをドン底に叩き落とした強豪です。
モンジューはその後種牡馬となり、再び日本馬の壁となりました。2006年のキングジョージに、当時ディープインパクトと評価を二分するほど強かったハーツクライが遠征。直線で一度は先頭に立ちますが、最後にモンジューの産駒であるハリケーンランに内から差されました。その秋の凱旋門賞でも、ディープインパクトがハリケーンランと対決しています。(結果はディープが3位入線、ハリケーンは4位入線)。
また昨年の凱旋門、確勝級だったオルフェーヴルをぶっちぎったのが、モンジューの孫(モティヴェイター産駒)のトレヴでした。とにかく、ことあるごとに日本馬が負かされているのが、モンジューとその子孫なわけです。
今回の凱旋門は、もう2~3世代にわたるモンジューと日本馬の因縁の対決とも言えると思います。競馬が「ブラッドスポーツ」と呼ばれる所以はここにあるのでしょう。
凱旋門賞、いまだ日本馬の前に立ちはだかるモンジュー (vol.216) - 文化通信.com
https://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=2898
30年来の競馬ファンからしたら、モンジューは高い高い欧州の壁なのよ。
でも、「令和のツインターボ」パンサラッサの母父もモンジューで、もしかしたら彼に欧州適性を与えているかもしれない。モンジューの壁に阻まれ続けた日本馬が、モンジューの血によって世界を制する、というドラマもあるのかもしれない。まぁそもそも2400m持つ気がしないけど。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220317/k10013538631000.html
んで、停電伴う地震では必ずこのアークによる発光現象は起こるんですのよ。
https://www.youtube.com/watch?v=VrY_k_pdlCs
これは活線状態の送電線をカットする断路器ってやつで、巨大なアークが発生してるのが判ると思う。
因みにアークが上っていくこの現象をjacob's ladder(ヤコブの梯子)っていうよ。
空気は絶縁体なんだけど一定以上の電圧掛けると絶縁破壊って現象が起きる。絶縁破壊された空気に電気が流れるとプラズマ化してアークが発生する。プラズマは熱いので上に登る→ヤコブの梯子→距離が長くなりすぎて電気が流れなくなる、って機序。
しかも紫外線と赤外線をバカみたいに出す。だから工事現場の溶接の光を直接目で見ちゃうと網膜が痛んで目が痛くてその夜は寝れなくなるよ。
変電所断路器のアークも近くで見ちゃうと目が思いっきりイカレると思うよ。溶接のアークが夏の太陽の50倍以上の紫外線を出すと言われてるので、断路器のアークなら数百倍?
TVやエアコンのリモコンが電池切れか判らないときのテクとして、スマホやデジカメで撮りながらリモコンのボタンを押すっていう手がある。
すると見えなかったリモコンの光が見えるんだな。これはリモコンが赤外線LEDを使っていて、デジカメセンサーは赤外線の波長を感知出来るからで、モニタの方は赤外線表示は出来ないからピンクっぽい白色(ハレーション)で表示するからだよ。
因みにリモコンは赤外線の点滅によるパターンで通信しているよ。簡易的なシリアル信号だ。
だから変電所のアーク光は可視光だけでも眩しいのに、デジタルカメラは更に赤外線までつかまえて白い光としてモニタやTVに表示させるので爆光に見えちゃうのだな。
じゃあ何で地震では断路器が作動して停電するの?って事なんだけど、これは発電所を守るために自動で行われるよ。
まず、大きい揺れに見舞われた発電所は自動で緊急停止するよ。原発だったらスクラム(制御棒全挿入)セにゃならない。
火発や水発の場合は、大質量のタービンがグルグル回ってるわけだ。地震でグラグラ揺れたら軸受けが壊れてしまうね。だから圧力を逃がしてタービンは停止させる。
当然発電は出来なくなるし停止前に異常な電圧や周波数が出力されてしまうから地震を感知したら速攻で断路器を作動させて送電網から切り離すよ。
するとその分の負荷は他の発電所に行くね。
それでそこの発電所が過負荷になると…周波数が落ちるのだ。富士川より東が50Hzとか西が60Hzとかのあれだよ。夜に自転車漕いでて上り坂でダイナモの発電量が落ちて暗くなるのと同じ。
この過負荷で周波数が落ちた瞬間っていうのは、照明やTVやモニタが点滅したり、TVや電源がしょぼいデスクトップパソコンが再起動したりするよ。地震の時に経験あるのでは?
この時に発電所の負荷を下げる為に変電所が負荷遮断を行う。それが例の断路器の作動で、眩しいアークが発生するのだよ。
変電所には周波数を監視するリレーがあって、周波数が下がったら速攻で自動で作動して、その受電地域は全部停電してしまう。
じゃあ負荷遮断しない場合はどうなるか?というと、送電周波数が下がると他の発電所は同調出来なくなる。電圧マイナスになってるタイミングでプラスの電圧繋げば過電流が流れたり発電機が壊れる。
だからその予防の為に発電所が自動遮断するのね。遮断されると無負荷になるから発電機がブンまわってしまうね。なので緊急停止も必須だ。
そしてその自動遮断カスケードは連鎖していき、僅か数秒で全部の発電所が停止して全域ブラックアウトになるというヤバい事態になってしまう。
ここに2018年の北海道胆振地震での全域停電のレポートがあるけど(PDF)
http://www.iee.jp/wp-content/uploads/honbu/03-conference/19-taikai/symp/h1-1.pdf
発電所停止→周波数低下で変電所負荷遮断はされたのだけどその後がうまく行かなくて周波数低下と新たな負荷遮断を繰り返して結局全発電所停止、全域停電という事態になってしまった。(6頁)
一旦全域ブラックアウトになると段階的に復旧しなきゃいけないので停電時間は数日にも及んでしまう。(PDF18頁)
電力不足ヤバいの具体的ヤバさがこれで、周波数が下がるからヤバくて、周波数が下がると発電所がどんどん勝手に止まっていくからヤバいって事なんやね。
それを防ぐにはどっかの地区が停電して犠牲になるってわけやね。その犠牲の瞬間が例のビカビカーなのよね。
発電所緊急停止による負荷遮断の場合は、問題ない発電所が再開したり他の発電所が頑張って出力上げたりすれば需給バランスが元に戻るから10~30分程度で送電復旧するよ。
でも家が倒壊するような地震では送電すると火事になったりショートで過負荷になるから、電工が地区を回って問題無いか確認、倒壊家屋があったら切り離し工事ってやって少しずつ復旧させていくからすごく時間が掛かるよ。
って書いてるけど日本の送電線は裸線じゃないじゃん。誘導電流が一瞬流れるだけだから眩しいほどの大アークは起きないよね。
なので光は変電所断路器の作動によるもので、それは発電所を保護して全域停電カスケードを予防する為に行われるよ。
アークが出す赤外線がデジタル化のプロセスで可視光として表示されるから映像では爆光になるよ。ってなお話であった。
あと、地震のP波=初期微動、S波=主要動って学校でも習って暗記したけど、これってPrimary WaveとSecondry Waveの事なんよね。
ロシア:ロシア、欧州評議会脱退を通告 人権条約からも離脱 https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031600358&g=int
大日本帝国:我が代表堂々退場す (東京朝日新聞』1933年2月25日付、朝刊2面)
→国際連盟を脱退したとき、日本は常任理事国だった。しかし連盟を脱退して国際的孤立を深めた。いまのロシアみたいに。
ロシア:ロシア軍将官、4人目が戦死か ウクライナが狙い撃ちとの見方も https://www.bbc.com/japanese/60775896
大日本帝国:山本五十六長官が戦死 https://www.jiji.com/jc/v2?id=20110803end_of_pacifi_war_14
→大日本帝国の通信暗号は解読されており、将官の移動が敵国に筒抜けだった。そのため、重要な将官が前線を視察した際などに急襲され戦死した。いまのロシアみたいに。
ロシア:ロシア「軍戦死者498人」 ウクライナ侵攻後初の公表―3日に停戦交渉か https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030300088&g=int
大日本帝国:大本営発表はなぜ「ウソの宣伝」に成り果てたか https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/20180808-OYT8T50018/3/
→戦争中期以降の大日本帝国は、世論や兵士の士気高揚を目的として(あるいは戦果確認が稚拙で)、戦果を過大に、被害を過少に発表していた。いまのロシアみたいに。
→大日本帝国は敗色濃厚になっても勝ち目のない抵抗を続けて被害を拡大し続けた。その目的を見失った戦争継続を断念したのは、広島長崎に原爆を落とされたためだった。いまのロシアは。。。?
卸専門のメーカーだったが直販場を出すことになり
俺の部署にもお株が回ってきたが、なぜか話が二つのルートから回ってきて
それぞれがそれぞれのタイミングで人を呼んで
残った俺はその二人の雑務の後始末。
部会で「どっちかに仕事をまとめろ。出張2回行く必要もないし倍時間がかかってる」と進言。
部長の指示でインフラ担当に仕事がまとまったはずが、結局バラバラに仕事。
週明けにオープンを控えたこのタイミングでお互いが「相手が仕切ってると思ってた」案件が発覚。
お疲れさまーっす。
https://www.youtube.com/watch?v=SZe64eOnPT4
気になった人は、この動画を見てみて欲しい。
(テレ東の名物記者、豊島晋作の解説動画なので客観的かつ平明でオススメ。
自分で情報収集してた人にとっては既知の内容も少なくないとは思うけど、そうでなければまとめ的にも価値が高い。)
現代戦の要と言える通信秘匿などを担う兵器をウクライナに鹵獲され
https://globe.asahi.com/article/14571376
https://www.youtube.com/watch?v=XmXToNzzLRA
こんな酷いダメな軍隊でも「子供がいる」とサインをだしてる建物もわざわざ空爆して無尽蔵に民間人を殺せてしまうから最悪だね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2c94b734b289251ae0a2dfde31f3bf34f8d7f45