はてなキーワード: 多摩モノレールとは
八王子といえば「きぬた歯科」ということになってるけど、かつて似たようなポジションにある広告があった。
である。
野猿と書いて「やえん」と読む。八王子市の東部、多摩モノレールの大塚・帝京大学駅の近くにあったモーテルである。
きぬた歯科ほどの物量ではないが、昭和から平成にかけて、八王子へ向かう道路の辻辻にホテル野猿の看板はあった。
ラブホテルの名前としてはインパクトがあったし、シルクハットをかぶった猿のイラストがユーモラスで、広告はよく目立っていた。
近所に住んでいた私は、友達が車でうちに遊びに来る時は「ホテル野猿の案内どおりに来れば着くよ」と冗談で言っていたほどである。
明石家さんまが「あそこには〈聖子の間〉とかあんねん」とトークで話題にしたり、とんねるずが結成したユニットのユニット名に拝借したりと、この地域ではまあまあネームバリューのあるラブホだった。
ウィキペを見ると、写真で部屋を選ぶスタイルはこのホテルが発祥とのことだ。
70年代にモテル野猿として開業したホテル野猿は、その後「ラフェスタリゾート野猿」と名前を変えたり老朽化した建物を解体したりしつつも営業を続けていたが、とうとう昨年、惜しまれつつ閉館した。
コロナ後遺症のみなさん、ワクチン後遺症のみなさん、ど〜も〜。
ワクチン接種から3ヶ月。相変わらずの頻脈、動悸のほぼ寝たきりでやらせて頂いております。
えー、今回はヘルプマークについてまとめてみました。
「ヘルプマーク」は赤いストラップの飾りで、それをつけていると「外見ではわからないが、配慮や援助を必要としている」事を意味します。電車の優先席では着けている人に席を譲るよう促すシールが貼ってあります。
ヘルプマークは医師の診断書や障害者手帳がなくても取得できます。
後遺症者のみなさんは、残念ながら国からの支援が全然ない人がほとんどかと思います。ヘルプマークは数少ない武器になります。気がねなくゲットしちゃいましょう。
私が考えるヘルプマークの最大の武器は「公共交通機関で席を譲ってもらいやすくなる」という所です。
コロナ後遺症やワクチン後遺症の方は「頻脈」「動悸」「息切れ」「めまい」等々、立ってるだけでつらい人が多いですよね。
とくに「体位性頻脈症候群」だったり「慢性疲労症候群」を持っている方は、つらいどころか病状が悪化しますから。
そこで、地域によりけりかと思いますが、ヘルプマークをつけていれば、わりとすんなり席を譲ってくれてます。
これも、ヘルプマークを発案した山加朱美都議会議員、認知度を上げてくださった方々、席を譲ってくださる方々のおかげです。ありがとうございます。
都営地下鉄各駅(押上駅、目黒駅、白金台駅、白金高輪駅、新宿線新宿駅を除く)駅務室、都営バス各営業所、都電荒川電車営業所、日暮里・舎人ライナー(日暮里駅、西日暮里駅)駅務室、ゆりかもめ(新橋駅、豊洲駅)駅務室、多摩モノレール(多摩センター駅、中央大学・明星大学駅、高幡不動駅、立川南駅、立川北駅、玉川上水駅、上北台駅)駅務室(一部時間帯を除く)、東京都心身障害者福祉センター(多摩支所を含む)、都立病院、公益財団法人東京都保健医療公社の病院等
ただ、後遺症者のみなさんはこれを見ると、
「いや行けねえから」
とツッコんでしまうかもしれません。
そうですね。気力・体力は通院に残しておきたい、むしろ通院すらできないという人も少なくないでしょう。
そこで、おすすめは市区町村役所の障害福祉課に電話すること。ほとんどの役所は申請から送付まで郵送で対応してくれると思います。
ただ、不安になる面もあるかもしれません。つけている事で悪い人たちに狙われるんじゃないか……、とか。
さいわいな事に、私自身は今までそういった目にあった事はありません。ただ、心配はしております。
そういった経験がある人がいましたら教えてください。また、防御策なんかも是非(公共交通機関から降りたら隠す等)。
ちなみにこのヘルプマーク、病院等で紹介される事はほぼ無いと思います。
本当は病院で「必要だねえ」なんつってもらえると一番良いんですけどね。まあいいや。
ヘルプマークを付けることは恥ずかしいことでもなんでもないと思います。
それより、後遺症者に限らず、本当に困っている人たちを立ち上がれなくなる所まで追い込んでしまう世の中の方が、恥ずかしいのではないでしょうか。
なんで、心の底から叫んじゃいましょう。
"Help! I need somebody."
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shougai/shougai_shisaku/helpmark.html
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/helpmarkforcompany/images/download/guideline5_Ver.5.pdf
https://www.youtube.com/watch?v=o8T7OS24AQA
【iRONNA発】ヘルプマーク 福祉に立ちはだかる壁 松沢直樹氏
https://www.sankei.com/article/20200629-KWCNA3AUONNIJBMFOPRCGAHCCY/
都民じゃないけど、都心まで1時間以内の隣接県に生まれそだったもうすぐ34歳。
以下、人に言えないが行ったことがない場所。
別に行きたいと思わなかったのと、たまたま行く用事がなかったからってだけなんだけど。
各所とも、30歳までに行きたいと思ったが、冷静に考えると別に行きたいというわけでもなく、今になるまで行けてない。
遊ぶ金が金が全くないというほど貧乏なわけでもなく、むしろ裕福な家に生まれたし、自分自身も平均よりちょい上の給料だと思う。
いや、ホント、たまたま行く機会に恵まれなかったというだけで、行きたくないとか、嫌いとかじゃないんだけどね。
確かに、この暑い中並ぶとかどうかしてるだろって思う。
原宿で降りたことはある。竹下通りというところに入ったことがない。
これについては、本当に興味と用事がなかったからだと思う。
豊洲なら行ったことがある。
ゆりかもめは乗ったことがない。
モノレールということなら、多摩モノレールなら乗ったことがあるが。
格闘技イベントなのに18時には全試合終了って普通に暮らしてたら無理だわ。
あと、席がすげー高い。
東京関係ないけど、行ってみたいなと思いつつ、この歳になった。
展望台には登ってないけど。
年に数回行く。
ライブを見た
3回ほどハイキングした
5箇所くらい行った