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はてなキーワード: 福利厚生とは

2023-11-26

https://anond.hatelabo.jp/20231121190724

障害者枠が「賃金少ないし増えないし本人にメリットなし」なんてことないぞ

キャリア考慮せず低いラインに合わせてるとかで求人給料はそりゃ低いけどな

障害者枠なんて設けたくないとこばっかだから、多少問題があっても仕事できればしっかり評価されるとこもある

特性への配慮もされる

そこらへんの職場ガチャとか仕事の結果次第なのは健常者も一緒

でも障害者枠のほうがライバル少ないからいいとこ入りやすい。つまり福利厚生がよくなりやす

あと徐々に狂っていくなら障害じゃないんだぞ

メンタル悪化仕事うまくいかなくなるのは健常者とか障害者とか関係ないし別問題

2023-11-22

出生率学歴別と夫の業種別で出してみろよ

統計的差別ガーと騒ぎ出す奴も居るだろうが、まずは正直な統計を出すことが大事だ。

学歴職業人種先天的障がいと違って一定程度本人の努力で如何様にもなるから統計を見て「真の少子化対策、やっぱり女子高卒まで」「男は地方公務員一択」という考え方が出てきても良いし、出生率が低いと名指しされた業種の経営層が我先にと福利厚生を強化するシーンも出てくるだろう。副作用として「会社として出生率を上げるために、子無し中高年をリストラ」が起きるだろうが、それは子無しの選択をした中高年側の自己責任だ。

2023-11-18

このまとめ、米欄

>『福利厚生給料について聞いてくる学生は落とす』    新卒だけじゃなく転職組も、これを聞いてまともに答えられない会社は大概ろくなもんじゃないんだから聞いとくべきなのよな。

とかあるけれど、それを実行して無い内定になったところで誰も責任取ってはくれないんだよね。

メンタル不調者リストがある」「会議中に社長リサイタル」「不合格になる勇気を」『“ヤバい職場”の採用担当者』が赤裸々に語る #ねほりんぱほりん

https://togetter.com/li/2260584

福利厚生給与について聞いて答えてくれない会社には入るな」だの「ヤバい会社は辞める勇気を持とう」とか言ってる人達に限って

空白期間に寛容になろう」とか「前職を短期で辞めた人でも採用しよう」などとか絶対に言わないからほんと欺瞞だと思う。

anond:20231118073933

年金も3級でも申請して日常生活に支障があると判定されたら出る模様

交通機関公共ジムプール美術館博物館割引以外に税金の割引もある

あといちばん大きいのは障害者雇用に応募できることだと思う

例えばこういうの。週2日は終日在宅学習

就業時間

10:00 ~ 17:00 (休憩1時間含む・週30時間勤務)

スケジュール

10:00 ~ 13:00 在宅勤務・出社日通勤時間充当可

13:00 ~ 17:00 トレーニング講義・演習)

 

《1年目》

月曜日水曜日金曜日/クラスルーム形式トレーニングリモートもしくは出社)

火曜日木曜日/終日自主学習(在宅勤務)

 

《2年目》

月曜日水曜日木曜日金曜日/クラスルーム形式トレーニングリモートもしくは出社)

火曜日/終日自主学習(在宅勤務)

 

休日

完全週休2日制(土・日・祝日

休暇

年次有給休暇(初年度10日間)、夏季休暇(3日間)、年末年始12月30日1月4日)、 傷病ファミリーケア休暇(10日間)、忌引休暇、 ボランティア休暇、結婚休暇、出産育児休業

保険制度

社会保険健康雇用労災厚生年金

ヘルスサポート

メディカルルームマッサージルームメンタルヘルスケアサポート

その他

生活スタイルニーズにあった福利厚生メニュー各自選択

ベネフィットポイント会社)・ウェルネスポイント健保組合

育児介護支援制度育児コンシェルジュ介護コンシェルジュ

給与

月給250,000円(年俸3,000,000円)

https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/diversity-itlearning/program

2023-11-17

anond:20231117111515

給与額を下げて福利厚生を上げることで所得税を減らしているところも多いよ。

地方国立出の人が好むタイプ典型的JTCに多いという印象でもある。

2023-11-14

anond:20231114231317

障害者雇用大手がやってるからホワイトだぞ。よかったな

就業時間

10:00 ~ 17:00 (休憩1時間含む・週30時間勤務)

スケジュール

10:00 ~ 13:00 在宅勤務・出社日通勤時間充当可

13:00 ~ 17:00 トレーニング講義・演習)

 

《1年目》

月曜日水曜日金曜日/クラスルーム形式トレーニングリモートもしくは出社)

火曜日木曜日/終日自主学習(在宅勤務)

 

《2年目》

月曜日水曜日木曜日金曜日/クラスルーム形式トレーニングリモートもしくは出社)

火曜日/終日自主学習(在宅勤務)

 

休日

完全週休2日制(土・日・祝日

休暇

年次有給休暇(初年度10日間)、夏季休暇(3日間)、年末年始12月30日1月4日)、 傷病ファミリーケア休暇(10日間)、忌引休暇、 ボランティア休暇、結婚休暇、出産育児休業

保険制度

社会保険健康雇用労災厚生年金

ヘルスサポート

メディカルルームマッサージルームメンタルヘルスケアサポート

その他

生活スタイルニーズにあった福利厚生メニュー各自選択

ベネフィットポイント会社)・ウェルネスポイント健保組合

育児介護支援制度育児コンシェルジュ介護コンシェルジュ

給与

月給250,000円(年俸3,000,000円)

https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/diversity-itlearning/program

2023-11-13

anond:20231113164948

そういうこと

逆に言えば男の幸福度が低ければ低いほど、男が恵まれていて分不相応な望みを抱いてるっていうことだから

男を対象にした福利厚生もっともっと削っていかなきゃいけないわけ

anond:20231113144035

うん、問題ないよー

そもそもなり手が少ないが社会の維持のために必要仕事行政が行うか、給料福利厚生で他の職より優遇すべきだから

危険仕事は男がー。とか、介護は女がー。とか前提無視した意味のない議論なんだわ

2023-11-11

日本社会主義国家であった事など一度もないんですけれど?

この記事、最終的な結論の部分の是非はともかくとして、日本社会主義国家だとしているのが本当に無理。

この人に限らず、日本社会主義だと言い張る人って後を立たないんだけど一体どうしてそう思うんだろう?

日本社会主義先進国有数の公務員の少なさなのに?教育への国家支出の少なさなのに?

新卒至上主義で一度就活に失敗したら人生終了、年齢制限に引っ掛かって中途就職も出来ない国が?

失業したら失業手当の額も期間も極小で、空白期間なく次を見付けないとアウトな国が?

日本の充実した給与賞与退職金福利厚生は全て、新卒大企業正社員就職した者やその配偶者特権に過ぎない

厚生年金国民年金支給額の差を見ても、生活に足る年金大企業公務員の安定雇用長期間働いて初めて得られるものだし

障害年金すら保険料の納付が前提。

雇用を前提としない直接的な給付餓死水準レベル生活保護くらいしかない。

日本は強いて言うなら会社主義殆どは安定雇用正社員就職して初めて得られる恩恵なんだから

国家国民を直接庇護している訳ではけしてない。

日本社会主義国家であった事なんて一度もないよ

ほんの一時期だけ社会党議員首相になった事はあれど、その時だって連立内閣だったし、けして国家として社会主義になった訳ではない。

ましてや小泉改革以降はますます新自由主義が対等し、さら苛烈格差社会になっているしその傾向は震災コロナさらに強まっているというのに。


いつまでも あるかわからぬ 長寿の国』

https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20231110/1699622160

日本って、20世紀から理想社会主義国家はソビエト連邦ではない。理想社会主義国家は日本だ」って言われてたじゃないですか。それで言うなら、現在日本理想社会主義国家、ですよね。で、未来においても理想社会主義国家のはず。以下のツイートのように。

2023-11-05

転職成功した

そろそろ5年経つから、書いてみる。

新卒都内大手SIer下請け(というか孫請け)で消耗して3年。心身ともに限界に達し、地元(近畿田舎町)に帰ってやり直すことを決意。

とにかく病んでて逃げ出すことしか頭になかったので、名前も聞いたことがない地元メーカー中途採用(営業職)にエントリーして、見事内定

入社してから知ったことだけど、とある工場設備世界シェアもつ企業で、完全にB to B

価格よりも信頼性が重視されるし、頻繁に買い替えるものではないので、パイが小さい。

そのため、参入障壁が限りなく高く、競争存在しないに等しい。

ほぼ独占企業

でも市場規模が小さいから潰されない。

営業なんて日程調整がメイン。

地方なので、パソコン得意な人が少ないから、マクロが組めたら即エース

から知ってる近所のおばちゃんおっちゃんがめっちゃチヤホヤしてくれる。

気付けば総務とか人事から相談される重要人物扱い。

それでも残業あんまりないし、休みも取りやすい。

総務や人事にも余裕があるから、最新の情勢をちゃんと把握してるし、福利厚生ちゃんとしてる。

男の育休もなんか普通だし、社内全体でとにかく休みが取りやすい。

時間単位でも休ませてくれる。

というか、年休は出来るだけ消化するように指導される。

給与は、まあ、当然のように減ったけど、実家から通えるから可処分所得でいうと逆にかなり増えた。

それより、残業が無いか時間的余裕がすごい。

ムラの草刈りとか消防団とかあるけど、それでも時間的余裕は東京にいた頃とは比べ物にならないほど多い。

というか、ムラの行事小学校同級生と十数年ぶりに遊べたりするので、それもまた楽しい

あの頃のあだ名のまま呼び合えるのも嬉しい。

休みの日には、1時間あれば大学時代に馴染みのある大阪まで出られるし、特に不便も感じない。

不満があるとすれば、出張が多いこと。

しかも年間2〜3回は1週間程度の海外出張があること。

まだ独身からそこまで困らんけど、海外行くとすげー疲れるタイプなので、これだけはしんどい

世界規模で小さい市場を独占してるから仕方ないんだけど、しんどいのはしんどい

でもそれを差し引いても、前職より遥かに良い。

もちろん、地方企業がすべてこうだとは言わんけど、地元にこういう理想郷があったりすることもあるので、転職考えてる人や就活する人には、会社名前だけじゃなくて色々見てほしいと思って書きました。

趣味時間もとれるし、恋愛もうまくいきそうだし、東京じゃなくても色々すごくいいよ。

2023-11-03

すみっコぐらしの新作映画が、超絶がっかり作品だった

俺、昨晩仕事が終わってからマジでうっきうきだった。

今日公開される、すみっコの映画『ツギハギ工場のふしぎなコ』のチケットを予約してたからだ。

   

俺がすみっコの魅力にやられたのは、妻の影響。

1作目・2作目はアマプラで視聴し、その可愛さと感動のストーリーに悶絶した。

それなのに、妻からは「映画館で観るとまた格別やから」と聞かされた。

アマプラでさえこんなに可愛くて感動するんだから映画館で観ちゃったらもう幸せすぎて宇宙まで飛んでいっちゃうんじゃないかな、と心配してた。

   

でも、そんな心配無用だった。

公開初日今日映画を見終わった妻と俺は、2人とも言葉を失っていた。

感動のせいじゃない。あまりにも期待外れすぎたからだ。

せっかくのすみっコの映画なのに、しかも69分しかない短い映画なのに、途中で「はよ終わらんかな・・・」とすら思ってしまっている自分ドン引きした。

『ツギハギ工場のふしぎなコ』は、本当に残念な作品だった。

   

個人的に、なぜ今回の映画がこんなに残念だったのかを考えてみた。

もちろん、本作を観て心から満足した方もいるだろうから、以下はあくまでも俺の主観

Xの投稿を観る限りでは「感動した」「かわいかった」っていう声が大多数だから、俺の感覚が正しいとは思わない。

俺と同じように本作にモヤモヤしたっていう人にとっては、多少なりとも共感できる要素があるのではと思う。

  

【残念ポイント1】要所要所の必然性希薄である

まず、ストーリー必然性を感じられなかった。

すみっコに必然性を求めるなと思われるかもしれないが、そういうことじゃない。

1作目・2作目はファンタジー要素がありつつも、ストーリー全体として「なぜ物語が始まるのか」「なぜこんな展開になるのか」がはっきりしていた。

   

●1.ぺんぎん(本物)がぬいぐるみを持ってきた背景が謎

本作の主人公は、しろくまだ。

しろくまのもとに、ぺんぎん(本物)がぬいぐるみを持ってくるところから、話は始まる。

ぬいぐるみは、しろくま実家で大切にしていたという設定になっている。

   

俺が記憶している限り、ぺんぎん(本物)がしろくまのもとにぬいぐるみを持ってきた動機がはっきりしない。

いや、まぁ「しろくま大事にしていたぬいぐるみからしろくまの元に届けてあげよう」と考えたんだろうとは思う。

ぺんぎん(本物)としろくま親友のような関係であることは、にわかすみっコファンの俺にでもわかる。

   

けど、なんでぺんぎん(本物)がしろくま実家に行ったのか、なんでしろくまの親御さんや兄弟からぬいぐるみを預けられたのかが、全然からない。

このぬいぐるみは本作の中でけっこう大切なポジションなのに、そのへんの背景がわからいから、ストーリーにいまひとつ没入できなかった。

●2.すみっコたちが文句を言わず働き続ける理由が謎

それから工場おもちゃ作りに励むことになったすみっコたちが、なぜ文句を言わずに働き続けるのかもわからない。

最初のうちは、純粋おもちゃ作りが楽しかったんだと思う。

企画会議でも活発に意見を交換し、新商品の開発に積極的に取り組んでいた。

生産目標数を達成することに満足感を得ていたようにも思う。

でも、数日経った頃から、様子はまったく変わっていた。

くま工場から課せられるノルマは日々増え続けていき、持ち場を少しでも離れればロボットアームで定位置強制連行される様は、お世辞にも楽しそうには見えなかった。

   

すみっコたちがおもちゃ作りを頑張る明確な理由は、なにひとつなかった。

一応、食べ放題社員食堂があったり、豪華な寝室が用意されていたりと、福利厚生は充実していたように思う。

でも、別にすみっコたちって食いしん坊でもなければ、住処に困ってるわけでもないじゃないか

第一工場すみっこにあるソファでみんなで固まって寝てたから、寝室に関してはほぼ使ってないし)

   

たとえば、「すみっコらんどに帰れなくなっちゃった・・・!」的な理由があるなら、工場で頑張って働くのもまだわかる。

けど、そもそも徒歩でたどり着いた工場なんだから、帰りだって徒歩圏内のはずだ。

なんでくま工場長の言いなりになって働き続けているのか理解に苦しむ。

   

ひょっとしたら、「仕事が苦しくても辞められない日本人」的なところを投影しているのかもしれない。

でもそれなら、「苦しいけど、くま工場長に悪いから辞められないね・・・」的なすみっコたちの葛藤があってしかるべきだ。

そのへんが描かれていないので、すみっコたちがあたか自分意思なくただひたすら奴隷のように働いているように見えてしまった。

俺はすみっコの可愛い姿を見たいのであって、可哀想な姿を見たいわけではなかった。

   

【残念ポイント2】とってつけたような展開が続く

必然制の希薄さ、という点と少しかぶるが、とってつけたような展開が続いたことも、映画に没入できなかった理由ひとつだ。

   

●1.とってつけたようなアクシデント

途中、何度かアクシデントが発生した。

たとえば、とんかつ大量発生したり、おもちゃがすみっコらんどを席巻したり。

でも、各アクシデントが次の展開につながることはなかった。

アクシデント解決して、ホッと一息ついたら、また次のアクシデント・・・という感じで、脈絡のない小話が延々と続いているような印象だった。

とんかつの増殖については、ロゴマークを消すとおもちゃが命を失う・・・という設定が明らかになる伏線になってはいるが、このロゴマーク設定もけっこう雑だった。

   

●2.とってつけたようなロゴマーク

おもちゃ工場ロゴマークをつけると、おもちゃに命が吹き込まれ自分意思で動くようになる。

で、そのロゴマークをこすって消すと、動かなくなる。

この設定はけっこう大事な気がしたが、割とあっさり無視されていた。

   

たとえば、くま工場長が実はおもちゃだった・・・という衝撃の事実が判明するシーン。

くま工場長は動かなくなってしまっていたが、ロゴマークははっきりと印字されたままだった。

なんでロゴマークがあるのに、急に動かなくなったの・・・

   

かいところでは、しろくまが持っていたぬいぐるみにもロゴマークがはっきり印字されていたのに、なぜ動かなかったのかという謎も残る。

まぁしろくまぬいぐるみに関しては、経年劣化で動かなくなったという見方もできるけど。

でもそれなら、ロゴマークが薄れてしまってるなどの工夫は必要なのではと思う。

   

●3.とってつけたようなラストシーン

おもちゃ作りを放棄したすみっコたちに激おこになり、工場暴走する。

で、その暴走が実は苦い過去の思い出によるものだったと判明する。

そのとき、すみっコたちは「役に立たなくたって仲間だよ」と言い、工場笑顔にする。

なんつーか、唐突な流れすぎて感動が追いつかなかった。

ありがちな感動展開でうまくまとめようとした感じが拭えない。

てか工場に対して仲間意識を持つなら、くま工場長への心配があってしかるべきだろと思うが、すみっコたちは全然くま工場長のことは忘れているようだった。

そのあたりのアンバランスさも、すげー気になった。

   

【残念ポイント3】すみっコたちが楽しくなさそう

そして何より、すみっコたちが楽しくなさそうだった。

これは俺の主観かもしれないが、少なくとも俺はそう感じた。

本作のすみっコたちは、楽しそうじゃなかったのだ。

   

自分たちがやりたいから、これをやる」っていう、前向きな雰囲気が感じられなかった。

もしかして、くま工場から褒め言葉に縛られているのでは・・・?と心配にすらなった。

   

くま工場長は、すみっコたちを工場スカウトする際、みんなのことを一人ひとり褒めた。

だけど今思うと、すみっコたちを思い通りに働かせるために操作しようとしているようにしか思えない。

っていうネガティブ感情をもってるわけだが、映画館の来場者特典として「くま工場長のほめスクラッチカード」ってのがもらえる。

硬貨でこすると褒めのセリフが浮かび上がってくるという代物だ。

俺のカードは「だいじょうぶ!みんな、すごいから!」、妻のカードは「サクサク!」だった。

サクサク!がなぜ褒め言葉になるのかは、映画を観た方ならお分かりになると思う)

いや、この話の流れで、このカードもらって喜ぶお客さんっているんだろうか。

このあたりの細部の手抜き加減も、すげー残念だった。

   

2年後に4作目が出たら、また映画館に行くだろう

とまぁ、今回の映画は本当に心底残念だったわけだけど、俺がすみっコ好きなのは変わらない。

今のところ2年周期で映画が出ているから、また2年後、2025年に4作目のすみっコ映画が公開されたなら、俺は間違いなく公開初日に観に行くだろう。

そのときには、妻が言っていた「映画感で観ると格別やで」を実感できるとうれしいな。

2023-10-25

この前NPO仲間とグランピングしてきた

みんな普段頑張ってるから福利厚生還元しないとね😋

2023-10-24

求人見てたら、東証一部飲み屋福利厚生欄に「月一回社長と飲める」とか書いてあって笑ってしまった

ワタミかなんか知らんが、ほんとにアホ

2023-10-19

anond:20231019070017

歯科矯正永久歯に生え変わるときから親知らずが出るまでの長い期間やる重めの習い事みたいなものなんだけれど、その時間メンテナンスを創出できるってことなんだろうな。

そもそもUSとかだと歯医者に行けるレベル健康保険がついているのが福利厚生ちゃんとしている会社の証って感じがする。

そういう意味で言えば、歯科矯正との相関というより、家が裕福かとの相関で、アメリカンドリームなんて噓っぱちということの実証なんじゃないかな。

2023-10-18

やっぱ有給休暇って意味わからんよな

まあ百歩譲ってフルタイム正社員有給休暇はわかるとしても

週3日勤務アルバイトのような時間単位労働者有給休暇って、ただの給付金じゃん

企業自主的福利厚生で用意するならなにも言わんけど、

なんで国がそんなこと強制してんの?という気持ちになる

実際公金でBBQ行ったらダメなん?

NPO福利厚生の一環なんや・・・

許したってくれ

2023-10-05

anond:20231004135345

子供の時、旅館に連れて行かれてワクワクしたわ

あの頃といえば親もまだ薄給で、精一杯の家族サービスとして無理してこういう旅館連れて行ってくれた

まあ会社福利厚生のボロ施設なんだけど

うちの母ちゃんもなんだか本当に幸せそうで、普段着ない浴衣姿で妹と合わせてトランプとかやってさ

早く寝るんだけど、その時の静けさと障子越しの月明かりがなんとも言えない雰囲気

朝は早々に起きて、近くの観光地巡って、お昼はそば食べて

でも、有給は長くないから2日で家に戻っちゃう

とても楽しいけどすぐ終わる旅

両親と違って俺はそういう家庭は築けてないし、築けそうもない

俺もあんなふうに誰かを幸せにしたかった

2023-09-29

まさかインボイス騒動漫画家達が次々に偽装請負告白をするとは思わなかったな

今どこもうるさいからねー

法に触れないようにすごい気を使ってる人達からすれば悪徳ブラック漫画家は許せないんだろうなー

はてなの皆も育休福利厚生社会貢献充実させられない会社は潰せみたいなことを普段言ってたし

などと派遣おっさんは思いました😓

2023-09-27

anond:20230925174130

『怒られて号泣、失敗続きで仕事与えられず…休職すすめられた22歳女性 自称モンスター新入社員」の辞めない理由とは?』

ってタイトルニュースサイトにも載ったのに、ツイートが非公開になってしまった。

読むとイライラカムカするけど、読まずにはいられない魅力を持った人だった。

 

ちなみに記事タイトルの「辞めない理由」はこんな感じだったよう。

誰もが知る有名企業で、福利厚生もよく、会社名を言うだけで『すごい!』と言われるので、辞めるつもりはありません。

まあ、モンスター新入社員だな。

ローンの審査、通れば面白かったのに。

あのメールも本物か怪しいけど。ローチケ蕎麦のように、偽装だった可能性も否定できない。

2023-09-26

税務官僚だった頃の思い出 Part3/3


思い出⑤ 転職を決意した時

 40代前半になり、管理職意識した仕事の進め方(実務中心→マネジメントへ)を検討しはじめた頃だった。ずっと同じ部署で働いていたわけではないが、新卒からほぼずっと法人課税一本だった。

 そんな折、数個年上の同僚のひとりであるN君が「今年度いっぱいで辞めて転職するから」と言ってきた(ビットコインの件で苦しんでいた人だ)。職場飲み会の帰りで、飲み直しで別の店に入った時だった。少しばかり仕事で縁のあった会計コンサル内定を得たという。

 「なんで辞めるの?」と聞くと、「昨年課長にはなったけど、どこまでいっても組織歯車で、それだったらまだいいけど……国民のために役に立っているとは思えない。だったら民間の方がいい。自分仕事力は、広く社会のために使いたい」といった答えが返ってきた。「上司と人事には退職の旨を話してある」という。

 私は、そこまで高邁なことを考えるタイプではない。どこか仕事から引いたところがあって、上から60点の成果を求められた時、80を出せる時でもあえて70の成果を出す。残り10の余力は、いざという時のためにとっておく。そういうタイプだった。

 できるなら上の方まで昇進したいとは考えていたが、審議官とか、次長とか、長官とか、そういう地位はむしろ遠慮したかったし、私の学歴だと奇跡が起きても難しい。職務自体は好きだったから、できれば長い間やりたいとは思っていたが。

 そのN君は、私などよりも公僕に向いている。いつも全力だからだ。そういう人だった。今回、自分の力を社会のために役立てたいという想いを聞いたが、嘘偽りはないと感じた。

 数か月後、私は「絶対にここを辞めてやる」と決意することになった。N君の退職が認められなかったからだ。それで結局、N君は内定先を辞退することになった。伝聞での話になるが、N君の内定先には「霞が関事情説明する」という名目での情報共有(という名の転職妨害)が入ったのだという。

 民間の方には事情がわかりにくいと思う。まずは次の規則を読んでほしい。

人事院規則八―一二職員の任免)

(辞職)

第五十一条 任命権者は、職員から書面をもって辞職の申出があったときは、特に支障のない限り、これを承認するものとする。

 公務員の任免というのは、民法上の雇用契約が基底にある。そのうえで、国家公務員法人事院規則により公法上の契約関係構成する。ざっくりいうと、行政事務職の公務員サラリーマンということだ。労基法適用されないからといって、隔絶した存在ではない。現業職公務員だと、よりサラリーマンに近い扱いになる(団結権があるなど)。

 上の人事院規則は、公務員のみならず民間業界をも拘束する。当規則国家公務員法国会議決から委任を受けているからだ。

 N君の例だと、別の内規により人事院規則第51条が課長補佐以上には厳しく適用されるのに加え、「再就職に関する規制」に該当するおそれがあったのだろう。それゆえ、転職目的としての辞職が認められなかった。

 結局、N君はどうしたのかというと……私が辞める時点では在職していたが……少し述べると、あれから転職活動をしたが失敗に終わったらしい。40代半ばで、国家公務員としての経験しかないN君は転職市場では必然不利になる。

 N君に興味のある会社があったとして、N君からすれば入りたい会社ではなかったという。とはいえ、税務や会計会社を選ぶとまた転職できない可能性がある。かくして、N君は今でも霞が関のどこかで働いている。どうか幸せでいてほしい。

 「こいつらクソだな」と思った。たかだか数年前に1回契約したっきりのコンサルに移るくらい、認めてやってもいいじゃないか。厳密にいうと再就職規制にかかってしまうのかもしれないが、それでもいいだろう。仲間なんだから

 当時は怒りでいっぱいだった。今はとうに収まっているが。所詮は、その程度の仲間意識しか持てない連中の集まりだったのだ――と今では達観している。



思い出⑥ 転職活動転職した後

 繰り返すが、四十前半であれば課長管理職)になってもおかしくはない。平均的には43,44ほどで課長に昇進するイメージがあった。早くミッション遂行しなければならない。

 転職活動を始めることにした。この時、妻はすでに亡くなっていた。子どもふたりいたが、先ほど書いたとおり、霞が関の一人親に子育て不可能であるため実家に預けている。妻が存命だったなら、転職活動自体していなかったかもしれない。

 この時は、リクナビも有名になっていた。転職エージェントネットで探せる時代になっていた。さっそく求人を探していくも、自分に合った仕事は見つかりそうにない。リクルートエージェントにも登録して、毎日少ない自由時間を使って求人を確かめていき、平行して求人応募に最低限必要ドキュメントを作っていった。

 転職活動スタートから三ヶ月ほど経った頃は、こんな状況だった。希望条件には、就業場所入社時期や休業制度や、もっとかい事項もあったが省略する。



【当時の転職活動方針】 ※やしお氏リスペクト

1 どの業界(会社)に応募するか?

 一 コンサル希望

  ア 今の仕事が「説明」「説得」であるため

  イ 専門性を高められる業界がいい

  ウ パワポ職人としての腕も活かしたい

 二 職務内容に拘らない

  ア どんな仕事でもやっていれば好きになる

  イ それよりもどんな人と働けるかが大事

  ウ 嫌な人と一緒にいるストレス想像以上(仏陀も言ってる)

 三 ベンチャーなどリスク高は除く

  ア 突然の内定取り消しや事業悪化可能

  イ カルチャーフィットしない可能性あり

  ウ これまでの企業文化と合っていない

2 職務概要職務経歴書

 一 徴税吏員としての経験を活かす

  ア 相手企業との折衝

  イ 過去判例を読みつつ方針決定

  ウ 最後正論で押し切る

 二 税制改革企画・調整

  ア 上級行政庁が決めたものをかみ砕いて整理する

  イ 全体向けに説明した後、現場レベル立脚した観点で是非を整理

  ウ 上の人間が本番の会議で話しやす資料作り

 三 新税務システム検討や導入支援

  ア コンサル組織内部と密に打ち合わせしつつ完成→検査検収

  ※この箇所は、文字ばかりで窮屈~というエージェントからの指摘あり

   後に、図表を効果的に使ったものに置き換えた

3 会社に求める条件

 一 及第点の実力があれば定時退社できて休日出勤もない

  ア 息子と娘を遊園地などに連れていきたい

  イ 一日にちょっと趣味をやりたい

  ウ この年になるとゆっくりしたいのもある

 二 風通しがいいこと

  ア 息をするように自然議論ができる職場か?

  イ 怒鳴ったり急に泣き出したり、負の感情を吐き出す社員はいいか

  ウ 自分が感じたことを素直に言い合える環境か?

 三 評価基準が明確であること

  ア 前の職場不明確だったので。データによらずに上司が決めるなど。

  イ 低い査定でも納得できるだけの客観性を求む

  ウ 低評価社員をすぐに見捨てたりクビにするのはNG

   ※本当に役に立つ人間勤務評定では判別できない

 四 給料度外視

  ア お金にこだわっても仕事は見つからない

  イ ずっと続けられる好きな仕事にしていきたい

  イ 子がいるので額面700万はほしい。今の年収△200万円までOK



 とまあ、いろいろ考えはしたが……結局、税務コンサルにした。スキルを活かせるうえに、さらに磨くこともできる。そのうえ、応募に必要資格である税理士免許もある。応募要項には「事業会社での税務実務経験5年以上」とか「同業界リーダーシップを発揮された経験3年以上」とか「M&A、組織再編、事業統合事業再生等の案件に対する税務コンサルティング経験」とか、該当していない要件があった。

 だが一方では、「上場企業外資系企業などに対する税務申告書作成業務」など、こちらの十八番ルールを作ったり審査する側)とも言える要件もあった。当てはまるかもしれない。

 こちらの日系大手の税務コンサルを受けたいと転職エージェントに告げたところ、「要件については、体感6割でいいので。ほかにも何社か受けた方がいいですね。増田さんの場合は、最低15社は受けましょう」とアドバイスをもらった。

 言いたいことはわかったが、こういうのは絞るべきだと感じた。一気に15社受けるのではなく、3社を5回に分けるなど、そういうやり方がいいと思った。※よく考えると、転職エージェント転職希望者は利益背反の関係にある。転職エージェントとしては、ほどほど短い期間で離職しそうな会社を勧めるのがメリットからだ。

 かくして、税務コンサルのうち、外資系大手・日系大手・日系準大手の3つにエントリーした。うち2社が書類選考を通過し、一緒に働くであろう仲間との数度の面接を経た後に、幹部社員とも話をさせてもらい、最終的に2社の内定を得た。

 決め手として、一番好感があった会社を選んだ。やはり、一緒に働く仲間――これがマストだった。上の3つでいうと日系準大手になる。

 こちらの会社は、昔仕事でお世話になったことがあった。直接契約を交わしたことはないのだが。とある相談案件を通じて、互いの知見を高めることができた……とこちらは認識していた。その会社は、国税庁を不当課税処分で訴えたことがあったのが気になったが、今さら大した問題ではない。

 次は、どうやって上司転職を伝えるか考える必要がある。まともにやってしまうと、N君の時のように無理筋なことをされる可能性がある。公務員退職にあたっての厳密な許可制再就職規制は、当時の私の役職課長補佐)だとばっちり適用される。※20代とかの若手だと、基準を緩めてもらえるらしい。

 「年度末で退職します」と告げた時の直属の上司の顔を覚えている。諦めと怨嗟が混じったような顔つきだった。一応遺留は受けたものの、上司もわかっていたようで、最後には「これまでお疲れ様。次のところでもうまくやれるように。ただ、辞職が認められたらいいけどな。俺は無条件に認めるけど」と言っていた。後は、人事による退職ヒアリングを残すのみだ。

 思案した結果、退職ヒアリングにおいては、内定を得ていた会社のうち辞退するところを転職先として告げることにした。入社予定の日系準大手は、一応これまでの取引先には当たらないが、関係先に該当すると見做されるおそれがあった。N君の二の舞だけは御免だった。絶対に避けたい。今ここで、今ここで就職しておきたい。絶対に!!

 証拠書類として、第二志望だった外資系大手オファーレターの写しを人事ヒアリングで提出したところ、それから約一週間ほどか、何事もなかったように辞職の許可下りた。そこから、残りの約二ヶ月半の間で引継資料を作り、3月の初め頃には仕事を引き受ける人に業務説明をして、懸念事項の対処方法の素案を示して、最後職場内で気を付けるべきことを述べて……それから数日後、私は職場を跡にした。



 転職成功した。一度下った辞職許可である、春先になって覆されることはない。覆そうにも、4月の時点ですでに民間企業との雇用契約が成立している。どうしようもない。私は管理職ではないからして、そこまで大事にならないはずだ。

 実際、春先になってすぐ、雇用保険健康保険手続き関係で、私の勤め先は元職場に知られることになったろう。それでも、私に元職場から電話がかかってくることはなかった――転職成功したのだ。

 新しくスタートした税務コンサルティングの仕事は、私にピッタリ合っていた。最初の1年間は、向こうの会社でいうところの雑巾がけ(企業の予定納税額の調べ、特定の申告方法の可否の問い合わせ、税制改正の動向調査)に当たる仕事だった。これまでの経験が活かせる、いい仕事出会うことができた。

 定時退社が実現し、給与は少しだけ上がり、休暇日数も増えて、福利厚生も十分だった。何より、一緒に働く仲間だ。自然な話し合いができる。暴言を吐く者や、怒りや悲しみの感情をぶちまける者や、不貞腐れる者もいない。言いたいことを言い合える。

 反対意見に弱い人達じゃなくて、なんというか、「精神的に健康」というか。自分と考えの違う人の反論に耳を傾けることができる。それでいて、自分意見として昇華できる。そんな人達だ。

 いい職場に移ることができた。運がよかった。太陽が昇っている時間に家に帰れるなど、私にとっては夢のひとつだった。夕焼けは近かったものの、まだ青空が残っている部分を見上げると、子どもの頃に読んだ児童作品を思い出した。少し前にも思い出そうとしていたっけ。きっかけは忘れたが。

 タイトルは、『ちいちゃんかげぶんしん』だった。時代背景は、太平洋戦争の末期だ。ネタバレは避けるけれども、ちいちゃんという女の子家族と一緒にやった『かげおくり』という遊びを通して、戦争反対を訴えるものだ。

 かげおくりというのは、地面に映った影法師をしばらく見てから青空に目をやると、網膜に焼き付いた影の残像が空に映ってみえるというものだ。未成年だった頃の私の心にドスンとき作品だった。増田民にも是非おすすめする。

 晴れ晴れとした気分だった。それからマイホームで羽をのばした。なにしろ毎日が定時帰りなのだから子ども実家から引き取るまでの間、家でゴロゴロしたり、趣味に勤しんだり、妻の遺品を整理したり、平穏な日々を過ごした。

 暇な時間を使って、『犬神さんと猫山さん』のBlu-rayディスクを購入して観た。やはり、何も考えずに見られる。1話CM込みで5分なのもいい。最終回は、花火大会だった。今まで出てきたキャラクターがみんな登場して、最後ふたり花火を見上げながら手を繋いだところでエンドだった。

 ネット掲示板を読んだところ、原作漫画(※記念に1巻を購入)の方は、残念ながら打ち切りのような結果だったらしい。作者も若い人だから、いろいろと苦労があったのかもしれない。でも、あの作品面白いと思った人がたくさんいるのだと――作者に知ってもらえたら幸いだ。

 私のようなおじさんが楽しめたのだから若い人だったらもっと楽しめる。面白い作品に違いない。できれば15分枠のアニメだったらよかった。

 たった三ヶ月の間だったが、思い出に残るアニメだった。ありがとうございました。



 ここまで書き終えて、今は自室にあるパソコン机の前で一息ついている。携帯電話の通知を見ようか、それともコーヒーを飲もうか、ボーッとするのもいいかなと、いろいろ考えている。

 税務官僚だった頃に比べると、今は幸せだ。そのうち慣れるとは思っていたが、あの辛かった日々を思い出すと、しみじみ幸せに思えてくる。不思議かな、辛かった日々であればあるほど、思い出す時に幸せな気分になる。なぜだろうか。

 そんな思いに捉われて、ふと携帯電話を拾い上げた私は、デリヘルでも呼ぼうかと思い、アドレス帳を開いた。お気に入りの子脳裏に浮かんでくる。

 ここで思い留まった。そうだ、先日誓ったばかりじゃないか。もう風俗店を利用するのは辞めようと。昔はよくソープに行ったり、デリヘルを呼んだりしていたけれども、もうしない。そういう店は利用しないと決めていた。

 長い日記になった。ゆっくり読んでもらえばいいし、わかりにくいところや、興味のないところは飛ばしてもたぶん理解できる。

 今回、昔のことを振り返ることができてよかった。書いている最中、じんわりとした幸せが込み上げてきた。この幸運感謝したい。



(追伸)

 上で挙げたN君だが、半年前に話をする機会があった。今でも彼は、どうにか転職ができないか模索しているらしかった。裏技を使おうかとも言っていた。さすがにここでは言えないが。

 N君の転職活動成功する未来を祈っている。彼は独身から、私よりは選ぶ会社自由が利くだろう。彼の多幸を願って日記の結びとする。

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