はてなキーワード: 小学校とは
18禁なんだから18歳未満は基本見ないほうがいいのでは……?
アレがバレエ教室の様子盗撮したやつも幼稚園~小学校低学年くらいだったからなおさらそんなころに触れさせたくはないコンテンツだわな
戸建て引っ越してきて誰にもなんも言われないんだけど回覧板を飛ばされてることだけは把握してる。
1回だけ隣の人のポストに刺さってたから盗み見したけどなんか近所の小学校のお知らせでクッソどうでもいい内容だった。
住み始めて1カ月経つけどゴミは普通に出してるし回覧板にめちゃ重要なことさえ書いてなければ特に問題ないんだよな
入るにしても誰になんて言えばいいんだ
もう入らなくてもいいかな
一泊二日なのにとにかく持ち物が多い。
うちではバスタオルなんか使ったことない。妻にいらんだろって言っても書いてあるから持ってくと言い張ってる。
着替え二日分、防寒着、ジャージ
ジャージあるんだし、ズボンなんかはいてるやつで十分だって言っても妻は書いてあるから持ってくと言い張ってる。
ペットボトル500×5本。
何故か現地の水は飲めないらしい。
弁当は保冷バッグに保冷剤入り。
昼に食べるんだし、保冷材だけで十分だって言っても聞かない。
とりあえず具体的にどこに住むのかを決めてもらわないと話が進まないんじゃないかなあ。新築にしろ中古にしろ。
幸い子供は1歳半だからどうせ引っ越すならできれば3〜4歳で住む場所を確定したい。遅くても小学校に入るまでに。
住む自治体や地域が決まったらそこで良さげな賃貸に引っ越す。そんで、住みながら新築を探す。リスクを減らしたいならこれしかない。
昭和に出版された小学校向けの本で、「○○のむかしばなし」というシリーズがあった。「○○」には都道府県が入り、そのとおり各地方に伝わる民間伝承のような地方色あふれる昔話を収録してある。
(これはどうも教職員向けに配られた?ものらしく、一般書店では出回らなかったようである)
その「鹿児島のむかしばなし」というのが幼少の頃一時的に我が家にあり、そこに収録されていたある一話が “ 大根汁 ” をネタにしたもので、とても印象深く、成人してから出所である母方の祖母(母が成人するまで小学校教員だった)に訊いてみたら何冊か抱えていたようなので譲ってもらったくらい好きな話だ。
…ともに独立していた農家の兄弟がいた。当初は二人とも貧乏であったが、勤勉な弟はよく働いて分限者(ぶげんしゃ = 金持ち、と註釈あり)となった。一方、怠け者の兄は働かないので貧しいままであった。しかし伝え聞いた弟の境遇は羨ましい。どうしてそんなに金持ちになったのか?と訊きに行くと、「早朝に鍋に水を張り大根を入れて大根汁の用意をして農作業に出掛ける、ひと仕事おえて帰ってきたら美味しい大根汁が喰える」それがモチベだよ兄貴、と諭された。
なるほどなー、と感心した兄は早速翌朝に、「早朝に鍋に水を張り大根を入れて」作業に出掛けた。そして帰ってワクワクしながら鍋蓋を開けたのだが、水に大根が浮いているだけであった。
半泣きの顔で弟にクレームを入れに行く兄であったが、要領を得ない兄の説明をなだめながら聞き出した弟は「火にかけたか?」と問題点を指摘、なんとそうなのか!と聞き入れて(そうつまりこの兄はちょっと愚鈍だが素直なのであった)翌朝の再挑戦をはかるのであった。
そして弟の手順どおり大根汁をセットして出掛け帰宅した兄を待っていたのは今度こそ旨そうに煮えた大根汁であり、大感激で味わうのだった、…そんなふうにして兄弟はよく働くようになり、兄も分限者に、弟はもっと分限者になっためでたしめでたし!というストーリー。
(この兄が「出来てない大根汁にガッカリするところ」と「上手くいった大根汁に破顔するところ」の素朴な挿絵が付いていて、それがまた大根汁という未知のレシピへの興味を加速させるのが当時ほんとうに好きだった)
インターネットやってるからというか元々そういう性格の人がインターネットにこもりがちって事じゃない?
まだインターネットが一般で使われる前、自分が小学校の時に「お前のセリフは否定から入るから楽しくない」って友達に言われて直した思い出がある
「お金ないし誰の子どもかわからない」路上で赤ちゃん出産...傍聴から見えた女の半生「風俗店勤務でホテル転々...給料の大半はホスト通いに」「過去12回の出産」「妊娠を相談する人がいなかった」
https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2023/06/095359.shtml
いやー、33歳の女性が男と付き合った事がなかったらそれだけで、特に何ら犯罪を犯していなくとも子供部屋未使用おばさんだの何だのと叩かれるのに
こういうふうに自らの意思で男とセックスして子供を産み殺す女に対してはみんなあまりにも優しいね
何よりも、世間じゃ30過ぎたら本来は高齢出産だの何だのと言われているのに
『小学校6年生頃に母は子どもを置いて出て行った』っていうのはそれ単独で見たら確かに不幸だとは思うけれど
でもこの人は風俗で働ける程度の容姿と健康な体があったんだから十分に恵まれてるとしか思えないんだよなあ
体が弱くて満足に働く事も出来ず、ブスなので一度も男に相手にされた事のない喪女としてはさ。
ホストの規制はそれはそれで必要だと思うけれど、こういう事例を見て当人の非を全部なかった事にしてホスト規制しか語らないのって違和感ある。
馬の眼🐴
@ishtarist
子どもに性的なコンテンツを強制的に見せたら虐待にあたるかもしれんけど、自分で調べて見る分には虐待じゃないだろ。
そんなに気になるなら、携帯なりパソコンなりにコンテンツブロッカー入れとけよ。
馬の眼🐴
@ishtarist
それとも何か?
https://twitter.com/ishtarist/status/1673015764977352704?s=20
こういう基本的なことを理解できないのだから、ネット民はだいたいフェミに毒されて頭がパーになっているわけです。
めいろまといえど間違っているわけです。
masamichi@ふふふ〜♬
@masamichi001
ちょっと思ったんだけど、AV女優がいけないんじゃなくて、周囲の大人達の“AV女優に対する偏見”が児童に有害となり得るんじゃないかな。
善悪の判断基準の根拠なんて「一定数の人間の総意」か「個人の人生経験の集積」でしかないやろ。
馬の眼🐴
@ishtarist
性的コンテンツを子どもに見せることより、セックスワークをしてる人に対する偏見や暴言を見せることの方が、よほど子どもの教育に悪いと思うよ。
子供のためには虐待と詭弁の両方
@mankodaisuki58
13時間
単に子供を盾にした同情論証でしょ。さすがにフェミニストも法的規制を主張するのは無理筋だとわかっているから。
https://twitter.com/mankodaisuki58/status/1673196008665407488?s=20
頭が悪い人は子供のためにとか馬鹿なことばっかり。あんたの差別を植え付けているだけじゃないか。死ね。人権侵害だし、お前のような退化した脳は生産性が低く、日本には不要なんです。
解同あたりはわかっているのかな?
@m_nsc
AV出演者がバレエの先生をやることを差別するツイートが流れてきたけど、「子供が調べて知るとショックを受ける」っていう差別理由は肉屋を差別してた大昔と全く同じでしょう。「それ」を社会がアンタッチャブルにしているからショックを受けるんでしょうよ
異常な差別主義者、だいたいネット民の全員、だから日本人は人権後進国の馬鹿ばっかりなんだわな
@sakuratsukisima
どうして18禁、エロについてこんなにも否定的な人が多いのだろう。
@sakuratsukisima
作品のゾーニングは必要。だけど、それに携わる人たちまで排除する流れには納得いかない。
作っている、出演している人たちの存在までセンシティブ扱いしないでほしい。
@bananahammock_l
良いんですよ大人はそう言うコンテンツとして面白いと納得できるし、棲み分けができるから。
でも小さな子供には難しいかも知れないのが分かりませんか?それが全てです。
ショックを受ける可能性があるのが分かりませんか?
Kei💉💉💉💉(維新より革新:リベラルだからこそ脱コロナ・反ツイフェミ)
@Kay_pivo
それはおかしいでしょう。バレエ教室は別。同じ名前で出ているわけでさえない。作品が18禁であることは、その人自身が18禁であることを意味しません。単なる差別です。全面的に月島さんを擁護したいと思います。
@bananahammock_l
16時間
めいろまさんと言う方のツイート見てほしいです。名前が変われば絶対に目に触れないと言い切れる確証は逆に何ですか?
もし自分のバレエの先生が持つAV女優としての一面を何らかの理由で子供が知ってしまった時、それを正しくジャッジすることまで求めるのは不可能だという話です
Kei💉💉💉💉(維新より革新:リベラルだからこそ脱コロナ・反ツイフェミ)
@Kay_pivo
16時間
めいろまさんのツイート読みましたが、職業差別的発想だと私は考えます。「汚いものを排除する」発想が見え隠れしませんか。「万が一」のリスクはそう大きなものですか?作品が18禁であってもその人自体は18禁ではなく、またそういう行為を伴わない別名義の通常の仕事で子供に触れても問題ありません。
@bananahammock_l
16時間
これについてはちょっと納得できました。AV女優やってるからって子供に関わっちゃいけないって世間が決めつけて引っ込んでろ!っていうのも確かにおかしな話だなと。
一方で教育者であったり所謂芸能人と言う方達はかなり難しい職業的な立ち位置でもあるのではないかなと思います
@sakuratsukisima
16時間
子供に関わるな
って
@bananahammock_l
·
16時間
いや、貴女が自分の子供とどう関わるべきか、どう教育すべきかは貴女の自由ですよ
同様に貴女以外の親が自分の子供をどのように教育すべきかも自由です
だから貴女以外の子供の親が「そういった職業についてまだ知ってほしくないから、まだ関わらないでほしい」と思う事も自由では?
@sakuratsukisima
·
15時間
あー
違いますよ。
子供がいるってことは、その子供の同級生とも関わるってことです。
子供いないですか?
いたらわかりそうなもんですけどね。
@bananahammock_l
いや、ぜんっぜん言ってる事違います。誰もそんな極端な話してないです。そのシチュエーションに合わせて私の意見を例えるのであれば、貴女の子供が生まれて教育施設に通った際に、同級生の親が自分の子に貴女の子供と仲良くするなとか貴女の家に行くなだとか言う可能性もあるって事ですよ
子供とかかわるなとか言っているやつ、早く死ぬといいのでは?老害以前に頭おかしいわ。
そもそも見せないとか発狂すること自体が虐待なので、フェミとネット民は頭がおかしい
馬の眼🐴
@ishtarist
子どもが性的コンテンツに触れることそのものが虐待だという論調が、正直あまりよく理解できないのだけど、これって具体的にどういう状況のことを指してるの?
むしろ、子どもに性に目覚めさせたくないというパターナリズムの方便でしかないように思えるのだけど、間違ってる?
kei@bluepoint
@KBluepoint
19時間
私もそう思います。
必要なのは触れさせない事ではなく、相手を尊重する姿勢を育む性教育です。
尊重しない事がその子の性癖であるなら、それはファンタジーにとどめておくとか、合意のプレイ相手を探すとか、でもたぶんそこまで突っ込んだ教育できる人は難しいでしょうね
kei@bluepoint
@KBluepoint
19時間
そこを全く無視して綺麗事だけをやっても、欲望の本音と建前がズレてしまうだけだし。
しかし、重要なのは、全く触れさせないという方針で育てられた人は、むしろ望まない相手に寄って来られやすいんですよ。
性的なコンテンツに触れさせない、タブー視を刷り込むというのは、
kei@bluepoint
@KBluepoint
自分の欲望も自覚できない、否認する人間を作り出すという事で、それは他者からすると、あんたはお呼びでないと自分側は否定されずに、一方的な加害がしやすい相手という事になるからです。
性的な事にオープンで自由な環境で育った子より、性的なコンテンツに一切触れさせず、
kei@bluepoint
@KBluepoint
19時間
自分に自信がない馬鹿が多い(その反動で正義面する)のはエロから遠ざけられているから。あなた方は虐待されて頭がパーになっているわけです。
中高、吹奏楽をやっていた。
フルート以外に興味がなくて、授業中もずっと音楽と楽器のことしか頭になかった。
となりのトトロのような、人間より猪の方が多いレベルのクソ田舎のオンボロ公立中学でフルートと出会い、高校は親に無理を言って県内強豪校に進学した。
通学には1時間半かかった。
必死で練習して、人数が多いフルートパートの中では一年で唯一コンクールメンバーに選ばれた。
大学は音大に行った。毎日フルートが吹きたい。ずっとフルートプレイヤーでいたい。そう思っていた。
就職先は県外の警察音楽隊だった。憧れだったオケマンにはなれなかったが、音大四年間で現実を見たわたしからすれば上々の結果だと思った。
県境を2つ跨ぐほど遠くの県へ。
これを機に、中学から付き合っていた幼馴染の恋人と別れることになった。
小学校から一緒だった。中学に入ってすぐ付き合い始めた。高校は別々だったけど地元が一緒なので電車の時間を合わせて一緒に帰るのが日課だった。
大学生になって電車の方向が反対になって、会う頻度は減っていた。
なんとなく、大人になったらこの人と結婚するんだと思っていたのに、目の前に「県外の警察でフルートを吹く」という道が現れた瞬間、この人と結婚する未来を選びとれなくなった。
フルートをずっと続けてきたんだから。親に無理言って私立の高校、大学に行ったんだから。県内の警察には空きがないから。フルートを吹かなきゃならないから。
警察に就職して2年経った春、異動でやってきた上司と恋に落ちた。
幼馴染の元彼とずっと付き合っていたわたしとしては、恋する感覚というのを長年忘れていたと言うか、ままごとみたいな初恋の延長でしか恋愛をしたことがなかったわたしにとって、この経験は衝撃的だった。
抗いようもなく惹かれる。心が持っていかれる。好きな人の一挙手一投足、声、言葉、全てが、わたしの心を揺さぶる。
フルート一筋で生きてきたわたしにとって、上司の存在は猛毒だった。
出会った年の冬のさしかかり、こっそり2人で飲んでいた時、酔いに身を任せた彼は、「駆け落ちしようか、もう」と言った。
そう、上司は既婚者だった。
わたしは音楽隊の訓練やフルートの練習もそこそこに、既婚者である彼との逢瀬やメッセージのやり取りに夢中になった。
不倫の沼にズブズブと沈んでいった。
彼に愛されるのは幸せで切なくて極上だった。
フルートの楽しさ、音楽の葛藤の数倍のアドレナリンだったと思う。
一緒にいたくて、隣にいて欲しくて仕方がなかった。
奥さんにバレた。
奥さんは、わたしに、「監察官室にバラされるか、慰謝料払って退職するか、選んでほしい」と。
監察官にバラされたら、彼のキャリアにも悪影響になると思った。
警察寮に住んでいたため、退職と引越しが同時に発生しとても忙しかった。
実家に帰りたかったが、兄が結婚した時に、両親と兄夫婦が同居の家を建てたため、わたしの実家はもうなかった。
両親と兄夫婦の家に転がり込むのも気が引けて、ひとまずは就職先の県で新しく住居を探した。
それに、上司は「どんなに時間がかかっても必ず離婚する。待っていてほしい」と言っていた。
はいともいいえとも言えなかったが、この地に留まる理由の一つにはなった。
警察寮より狭いアパートで、もちろん壁は薄いしフルートは吹けない。
警察を退職してからしばらくは休みの日なんかにスタジオを借りて吹いたりしていたが、別に誰に聞かせるでもないアクティビティとしてのフルートはつまらなくなり、その頻度は減っていって、今はもう半年ほど吹いていない。
上司とは接触禁止命令が出ていたから、退職後は一度も会ってないし連絡もとっていない。
本名でやってる奥さんのインスタアカウントをたまに覗いて、上司の動向を探るくらいしか、接点はなかった。
先週見てみたら、待望の第一子を授かったと報告していた。
あんなに恋したのが、愛し合ったのが嘘のように、当時の記憶を俯瞰して思い返すわたしがいた。
中学の時わたしの隣でクラリネットを吹いていた友人からラインが来た。コロナも落ち着いたし同窓会がしたいって。帰ってこないかって。
その流れで聞いたけど、元彼も結婚してて、2人目が生まれるらしい。
わたしは、生まれた街から離れ、フルート吹きになるという夢も潰えて、何をしてるんだろうなぁ。
どこで間違ったんだろう。
フルートを始めたこと?警察に就職したこと?元彼と別れたこと?既婚者と関係を持ったこと?既婚者の言葉を信じたこと?
上司が「いつかまた会えるように」と贈ってくれた、内側にふたりの名前が刻印されたプラチナのペアリングのかたわれは、今日も虚しく輝いている。
その後、いい歳になってもコミュ障が治らなくて、人が怖くてどうしようもなくなってしまった。
コミュニケーションの本を読んでも、場数を踏んでも治らない。
何にしても辛くて辛くて、もう働けくなるかも、というところまで来た。
そして精神科(メンタルクリニック)を受診したら「社交性不安障害」と診断がついた。
先生が言うには。。
不安が強いんでしょう、と。
そして、
自己肯定感が低い
↓
でも承認欲求はある
↓
↓
言葉を選んでしゃべりづらくなる
短期間での気分の浮き沈みも激しくて、それも不安が強くなるとガタガタと落ちてしまうんだろうと。
なんだか色々納得がいった。
そして処方された薬を飲むようになった。
薬を飲んだからといって、別にスラスラ雑談ができるようになったりはしない。
ただ、不安が軽減されてく人に話しかけたり、会話したりする際にかなり楽になった。
精神状態が落ち着き、自傷行為や自●未遂未遂(紐を結んでいたら猫が遊びだしてほっこりして中断した)もしなくなった。
生きることの辛さがだいぶ減ったと思う。
すわアプリの住所ずれかとテンションが下がったが、備考には正門のインターフォンを推してくださいと書いてあった。
あぁじゃあちゃんと小学校なんだなと安心したけど、さらに疑問が。
現実は部活の顧問とか例外的な臨時出勤なのかなとあたりをつけつつ自転車をこぎこぎした。
インターフォンは職員室宛なので押すのは緊張した。だって内緒の注文だったらどうすんの。
そんなこともなくすんなり入ってくださいの応答。…部活顧問でもなく職員室にワンオペなの?
さていつものマンションと違いここから職員室を探すのかしらんと少し不安になったら向こうから出迎えてくれた。
若くはつらつとした教員だった。
頑張ってくださいの一言でもかけたかったが、あまりにもおこがましくて普通にお届けしてありがとうございましたでお別れした。
事情はわかりませんが、頑張ってください。日曜なのにご苦労さまです。代休とか…ないですよね…。
小さな会社にお届けすることは何度かあったけれどこんなに応援したくなるお届け先は初めてだった。(次点は子供が受け取りに出るご家庭)
なおひっっっっっっっっっっっっっっさびさに入る小学校はなんだかすごくノスタルジックだった。
誰も居ないシンとした独特な学校の雰囲気も中学の部活の朝練を思い出して懐かしみが深度4000m。
と思うよ?
だけどさぁ…そもそも、ネットって好きなものや技術を発表する場所じゃん?
しかも、俺が許せないのは、オタク文化や成人向けっていうのは、15年以上前なら
「ネット中にある最後の楽園で、純度の高い好きを発表する場所」
だったところに踏み込んできたところだよ。
「もうネットを切って、香川でうどん食べてるか、秩父の山にこもるしかないのか」
て気持ち
ちなみに、日本史ではぼくの考え方ってすごく正しくて、
「動乱が起こるほど時代が変化する時には、四国か、大阪か、山奥(お寺)から英雄が出てくる」
んですよ。
戦国時代に最初に都を抑えた三好氏も、幕末活躍した土佐藩も四国なんやわ
お寺で英才教育を受けた人が歴史を変えたパターンで行くと、源義経や井伊直政が有名なんだけど…今でも山に行くと文化圏が都会とは大きく変わるから
「都会の病んだトレンドが入ってこないことで、危機の時代にはむしろ都会から離れた場所のほうが有能な人が育つんだな」
と…なんか納得できてしまう
海や山と違う意味で、
「独自の文化圏が強すぎて、都会のダメなトレンドに飲み込まれない」
のが、大阪。
大阪って日本史全般で、常にナンバー2、ナンバー3のいちをキープしてて、変革を象徴する会社や人物を生み出すんだ。
ちなみに、武士系で大阪の有名勢力は楠木正成公と本願寺ですから…うん
「都がおかしくなってくると、大阪か四国か山から変革者が出て来る」
の法則通りなのよね。
N国・参政党・維新の党首が大阪で、国民の玉木雄一郎は香川の出身。
という変なネタ。
偶然も500年1000年単位で先例があって、なおかつ実際にその場所に行ってみると都と空気が違うのを見たら…余計に「ネタっぽいけど、そうかもしれない」っぽさはある
これ、ぼくは絶対やらないようにしてる。
https://twitter.com/ikegpg/status/1671742757625548802
特に笑いについては、
「人間なんて高尚なもんじゃないから、ジャンクであればあるほど面白い(だから、小学校低学年まではうんこ・ちんこ連呼してるだけで笑いが取れる)」
というスタンスだから、高尚な笑いなんて自分のプライドを満たしたいだけのエゴだよ
ぼくの言ってることがわからん人はおると思うけど、「なんでか」
わかった上で、ぼくに改善できることがあるかどうかは確認する。
でも、考えても相手がおかしい時は、相手をディスったりするんじゃなくて「合わない」「違う世界を見てる」ぐらいでいいと思うし、そう考えるように努めたい
1934年(昭和9年)。小学校6年生になった茂は、次のガキ大将候補となる。ライバルのかっぱと、住んだら不幸になると評判の「たたりものけの家」での肝試しで勝負を決めようとするが、二人とも奇怪な妖怪に襲われ、たたりものけの家を逃げ出してしまい、勝負なしとなる。結局ガキ大将を決める勝負は腕力での直接対決となるが、勝負の前日に食べた牡蠣が原因で食中毒にかかってしまい、不戦敗となった。茂を敵前逃亡と見なした新しいガキ大将・かっぱは、茂に「相手なし(仲間はずし)」を宣告する。茂は傷ついた心を隠して、大好きな絵に打ち込み始める。
真面目なものなのでリンクを貼るにはやめときますが、効果があったら書いてみます
なお、何も書かなかったら、自分に向いてた向いてなかったとか以前に、いつも通り先延ばしにしたのだと思います
耳から覚えようとか、パターン丸覚えしようとか言っても、結局、下々の者は圧倒的に『書く』が多いのよな・・・
主体的に英語で会議を進めるポジションで当然ゾウリムシは入ってはいないので、とりあえずチャットとメールと資料作成を乗り切れればゾウリムシ的には大丈夫です
会議や音声対応については、英語介護してくれる人がいないと、必然的にチャットで質疑応答になる流れなので大丈夫です(だいじょうばない)
しかし、ワイくんそもそもどうやって母国語を学習したのか考えてみる
4歳くらいから母ちゃんが読み書きを教えてくれて、小学校入る前には本がひとりで読めるようになっていたので、保育園でドヤっていたことを覚えている
でも書きはぜんぜんダメで、ドヤって字はこうやって書くんだよって友達に教えてたら、『違うよ』って逆に指摘を貰っていましたな
というか2年生になっても余裕で鏡文字書いてたので、事前学習と小学校の強制ひらがなドリルがなかったらだいぶヤバかった気がする
漢字がめちゃくちゃ苦手で、漢字ドリルが死ぬほどイヤで、今でもたまに夢に見る。夏休みの悪夢
単語は本ではなく日本語の辞書で覚えた。なんか知らんが幼少期は辞書にハマっておりよく辞書読んでたんだよな
和英辞書も好きだったけど、日本語辞書以上に記憶に残っていないです。ありがとうございます
文章読むのはけっこう早い方なので、さほど文章読むの不得意じゃないと思っていたが、もしかしたらそんなことないかも知らん
苦手意識がないジャンルならだいたい15分くらいで1冊読めるけど、苦手意識のあるジャンルだと文字は拾えても結局理解できんからな
母は20年前、増田が中学生の時にガンで亡くなった。享年40歳とかだったかな。若いよね。
なぜだか最近になって悲しさや後悔をぽつぽつ思い出すから、吐き出したくてこのエントリーをしたためてみることにした。オチはない。
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増田が小学校高学年になる頃には母の入退院がはじまってて、父は仕事があったし、なおかつ妹弟もいたから家事は自分がやってた。よく考えたら今で言うヤングケアラー?周りからはあまり理解されなくて辛かったな。
――――――
当時は今みたいにネット環境がよくなかったんで、入院中のコミュニケーション手段として母と増田で交換日記をはじめた。
でも増田も学校や部活で忙しくて、かつ思春期の照れもあって、すぐに自然消滅してしまったんだよな。死んじゃうんだったら、もっと続ければよかった。ノートは取ってあるけど、後悔がでかすぎて封印してある。
というか、もっとたくさん会話すればよかった。面会中とか、なんなら最後の方は治療の術なしってことで自宅療養してたから、時間はたっぷりあったのに。どうしてできなかったんだろう。
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母が亡くなった日は授業中だったんだけど先生に呼ばれて、「お母さんが危篤だから病院に行きなさい」と。
病院に着いたらいろんな機械や管を繋がれた母が「苦しい、苦しい」って言ってた気がする。親戚一同も集まっててさ。そのうちに医者が来て、もう保たないからってモルヒネ投与して。
そしたら、モルヒネによる幻覚なのか知らんが赤ちゃん返りならぬ子供返りしてたのを覚えてる。増田の祖母、つまり母の母親にジュースをねだるんだよ。冷たくておいしい、もっとちょうだい、ってさ。その目には、増田は映ってなかったと思う。自分は親で子供がいるってこと、もう分からなくなってたんじゃないかな。
お母さん本当にもう最期だから、近くで声かけてあげて、触ってあげてって周りの大人から言われたけど、できなかったよ。だって増田が知ってる母じゃなかったから。怖いと思ってしまったから。
だけど本当は声かけて、触ってあげなきゃいけなかった。それができなかった。産み育ててくれた人なのに、きちんとお別れできなくてごめんなさい。
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増田自身も子を持つ親になって、自分はどんなふうに育ててもらったかななんて思い返す機会も増えた。けど20年も経てば覚えてないことの方が多くて、それも最近よく後悔を思い出してしまう原因なのかも。