はてなキーワード: 大音量とは
今日は出張で某地方都市のビジホに泊まってるんだけど、こういうときはいつも大人気なく楽しいなあ
年度末の金曜だけど上手いこと懇親会というなの無料ホステス扱いに借り出されるのを回避して、一人で宿の部屋でお酒飲んでタバコ吸いながらダラダラする、贅沢な時間。
有料のTVカード買って、ゴッテリなメイクやピアスとかそのままに全裸になって、エッチなビデオを大音量で鑑賞するの。地元の住まいでは彼氏がいるし絶対できないけど、こうして一人で酔いに任せてヘラヘラしてるのめっちゃいいな。
女上司とか教師を嗜虐する系を眺めてると女優さんに感情移入しやすくてなかなかにムラムラしてくるけど、本番は帰ってから♪と思うと余計に高まってくる。こういうときバイセクシャルでよかった〜ってなるわ〜
大抵の女優さんよりも部屋の鏡に映る私のほうが美人だし男優さんよりも彼氏のほうが魅力的だから承認欲求も満たされるし、全裸で好き放題なんて一人暮らししてないとなかなか出来ないし、こういうのもたまにはいいよね!と今年一年の自分の頑張りを褒めてます。
お酒とおつまみたくさん買い込んでラブホ行って(別に家でもいいけど近所迷惑なので)飲みながらおすすめの女優や男優やシチュエーション話し合ってどれ見るかキャッキャケンカしながら大音量でエッチなビデオ見てあれが良いだのここが良いだのこれはダメだのって騒ぎたい
見終わったらあー疲れたねって言って一緒にお風呂入って洗いっこしておっぱい揉み合ってあわよくばエッチなことがしたい
こういう人ってどこで探せばいいんだろう。レズ風俗かな、でも友達になりたい
◼️追記 タイトルを変えた。なんとなく理解してくれる人がいて嬉しい。セフレはセフレでもセックスだけするフレンドではなく、セックスの話やセックスもできるフレンドが欲しいんだ
このホームページでは睡運瞑菜とかいうご大層な思想が流行っているらしい。
人間に睡運瞑菜など不要だということを、分かっていただきたい。
これでキマりだ!
スマホとか音楽再生機器で難聴になる人が増えてしまうかもしれないって話があったが
あれはイヤホンやヘッドホンで『大音量』で聞くんじゃねえって言ってるわけで
イヤホンやヘッドホンで聞くんじゃねえって言ってるわけじゃないのになんか勘違いしてる人が結構いるのな。
最近はだいぶ減った?かもしれんけど、音漏れとかどんだけだよって思う人がまだいる。
人の話も聞こえなければ、周りの音も聞こえてないのであぶねえんだこれが。
そんなのが難聴になったら鬱陶しい他ない。
今回の『音量制限機能などの搭載を求める国際基準を発表』というのはいい機会だと思うわ。
難聴になった阿呆共がさらに音量をあげずに済むし、これから難聴になりそうな予備軍も多少抑えられるだろ。
さくっと搭載してくれ。
流しで蛇口から水を出して洗い物をしていたらドスドスと不機嫌そうに居室のドアを開けて出てきたと思ったら、蛇口を止めた途端に引っ込んだ。
意味不明な動きすぎたので「どうしたの?」と聞いたら「うるさかった」とのこと。
確かに中途半端な水量で水を出すと景気よく出すよりもシンクを叩く音がでかい。でかい水滴でシンクを殴りつけるような音だ。
しかしそこまで神経質になるほどうるさい音か? ずっと出しっぱにしてたわけじゃない、コップを洗う間流してただけだぞ?
別の日。俺は同居人よりも耳がよくなくて、同居人が満足するよりも大きい音でTVを見ないと満足できないのだが(同居人が7~8くらいだとしたら俺は11~12くらい。TVのボリュームの話な)、居間で値落ちしていた同居人の横でTVを見ていたら不機嫌そうに「音が大きい」と言われて音量を下げられた。
だが自室で音楽をかけ風呂を入るときにも音楽をかけている人間に言われたくはない。
もちろん同居人もご近所から苦情が出るほどの大音量で聞いているわけではなく、集合住宅の一室における常識的な音量だ。
それにしたって静かに読書しようとするには邪魔なのだが、少なくとも俺は一度も文句を言ったことはない。
だいたい、ここは居間だぞ。うるさいのが嫌なら自室に戻れよ。
俺が雑なのは認めるが、ちょっとお前も神経質にすぎんか。ほんと他人との同居に向いてねーな……と思いつつ、喧嘩したいわけではないので何も言わない。
お互い、他人と住むのは慣れてるはずなんだけどねえ。
こないだ「宇宙よりも遠い場所」いしづかあつこ監督のインタビュー記事内で「ファンにできることはありませんか」という質問に「「このアニメが好き」って、一言発信していただくだけで、すごくうれしくなりますね。」と答えていたのを読んでふと「案外こういう怪文書でも巡り巡って彼らの活動支援になったりするのかなぁ」なんてことを思ったので感想を書くことにした。ちゃんと見てから感想書きたい気もするけれど、以前よりもいの完走レビュー書いたときは1ヶ月費やしたので時間の制約上1〜3話程度の感想になっている。
それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。
~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信。
~のみ最新話無料…対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信。
私はTVでアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。
恋のデスノート。やっぱりA-1 Picturesのラブコメは面白い。ラブコメの中では圧倒的にセリフ量の多い会話劇。
テーマとして恋愛頭脳戦を掲げているので、メインの二人が「表情に出さないけど思考をフルスロットルさせ、頭の中がカオスになっている」っていう様子を面白おかしく絵にする難しさがあるんだけど、あの手この手で彼らのジェットコースターみたいな心情変化を演出している。
BGMのアレンジといい「恋愛頭脳戦とかいう新しいことをやってるみたいでその実、思春期真っ只中な高校生男女なんやで」っていうベタな部分を昭和チックなラブストーリー調に演出するとこが非常に良くて、あくまで二人が大マジで恋愛を繰り広げているからこその面白さ(大マジだからこそ面白いっていうのは「月間少女野崎くん」もそうだよね)にちゃんとフォーカスしている。不意にときめいた瞬間を「ラブ・ストーリーが突然に始まりそうな曲」で笑わせてくるところとか最高だった。どういうオーダーしたらあの曲になるんだろう。
そして青山穣によるイケボ解説が最高。最近良かったナレーションだと「ティラミス」の大塚明夫(陰毛役)、「プラネット・ウィズ」の小山力也(おっぱいのくだり)、「ダグ&キリル」の上田燿司(本作のノリはコレに近い)とか。淡々としているようで、ちょくちょく感情を見せてくる生きたナレーションが全体的なテンポ感を規定している感じがあるので、冒頭のあれは毎話必須な気がする。
「かぐや」はともかく「御行」「藤原」っていう独特なネーミングは竹取物語の登場人物が元ネタなのね。そのメイン3人のキャラデザについて。原作者インタビュー記事に「まつげを『女性漫画家の書くまつげ』っぽくしてほしいってお願いした」みたいなこと書いてたけど、確かにかぐやと御行の目元が非常に艶っぽくて、ラブコメらしからぬ奥ゆかしさを印象づけてる。個人的に畠山守監督作品の「静かに視線を伏せる男性キャラ」が好きなんだけど(「昭和元禄落語心中」の菊比古師匠のことなんだけどね)、本作の御行も単に目つきが悪いっていうだけではなく、見栄っ張りでありながら動揺しやすい性格がちゃんと表情に現れててすごく好き。一方のかぐや様も御行ほどではないにしろ目つきが悪い(やや吊目ぎみ)のに表情が豊かで、しかもベクトルが「侮蔑」「焦燥」「優越」「失望」「失意」とか、そっち!?な方向。それでいて、ときめいた瞬間のかぐや様めちゃくちゃ可愛いっていう。
作者天才かよって思うのが「頭脳戦ゆえ落とし所が難しい話の流れをジョーカーこと藤原千花のサーキットブレーカーというかインターセプトが鮮やかにキマって、ちゃんと短い尺の中でオチがつく」という構成。藤原のキャラクターとしての自由度が高いのもあって毎回不意打ちを食らっちゃう。また藤原はメイン二人と比べて柔らかい線で構成されたキャラデザなので、メイン二人のきつい目が交互に映る緊張感からの、柔らかい線で描かれた千花の目が映ることで緊張→緩和の流れが出来てるので、どうあっても笑ってしまう。そういえば御行の急な行動→かぐや様がときめくっていう流れのときも、かぐや様は全体的に柔らかい線になるよね。かわいい。そういう部分も含めて緊張と緩和の流れが完璧なので、何度でも観て笑える。1話もう20回位観たかも。早く3話観たいな。
話題のOPは水野良樹作曲。すっかり「いきものがかりの人」から「アニソンの人」になりつつある。
「濃いアニメを作るスタジオ」ことマッドハウスの新作(監督含む主要なスタッフ的にはワンパンマンとかACCA13区の布陣)。20年くらい前に書かれたライトノベル原作。現代を舞台にしたSF(少し不思議)サスペンス会話劇。
クオリティが高いというのもあるけれど、作りが完全に映画のそれ。各シーンをぶつ切りしていく演出とか、その中で登校シーンみたいなリフレインを入れて時間経過を表現してたり、ブギーポップとの会話で変化する主人公の感情を日常生活の行動を切り取る形で淡々と表現してたり、凄く尖った演出になってる。写実的な背景(背景:アトリエ・ムサ)も気合いが入ってて、屋上のシーンで敢えて遠景のカットが多い。リアリティの強い世界観を持った作品。
あと劇伴が印象的。本作の劇伴は「聲の形」「DEVILMAN」でおなじみ牛尾憲輔。穏やかなのに心がざわざわする美しくて豊かな音楽は聲の形っぽさを感じるんだけど、不穏な空気をシンセの重低音で表現してたり、カットの切り替わりで音楽をぶつ切りして、直後の無音で緊張感を演出する等、映画の劇伴で使う手法を地上波アニメでやってる感じがある。あの音ってスマホで出せるのかな。サントラ欲しい。
その会話も、ブギーポップという非日常の存在に、学校という日常空間(会話する場所は必ず校舎の屋上)の中で会うっていう、ブギーポップの実存性(不確実なはずなのに、確かそこに存在しているっていう感じ)が凄く不思議。そういえばそんな話を二人もしてたっけ(多重人格についてのくだり)。あと同級生との、少し距離感を感じさせる会話なんかすごく小説っぽい。
会話劇として「あの作品っぽいなぁ」みたいな作品をいくつも思い出すけど、(このライトノベルが刊行された時期的に)私がこれまで触れてきた多くのライトノベル作品が「ブギーポップは笑わない」の下流に存在しているわけで、非常に感慨深い。
それにしても、ブギーポップを演じる悠木碧すっげー。中性的な声を持つ声優さんって貴重だけど、その中でも特に、声に含みがありすぎる感じ(本人もよく「私の演技は情報を詰めすぎてしまう傾向がある」と言ってる)がたまらない。あと宮下藤花も悠木碧が演じてるってことに最初気づかなかった。
EDは「やがて君になる」のOP曲でおなじみ安月名莉子xボンジュール鈴木。すき。
水島努x横手美智子の新作。空飛ぶ用心棒の日常アニメ。またバンダイナムコからスマホゲームが配信予定。
水島努監督作品「ガールズ&パンツァー」が「清く正しく美しい戦車の可愛さを描く、女の子が中心の世界」なのに対し、本作は「ならず者のはびこる男社会の空を、プロペラ機で逞しく生きる女の子の話」なので、決してやさしいせかいではない。戦闘シーンが両方共ガチなのは共通。
アニメーション制作をGEMBA(CG)、ワオワールド(作画)が行っており、主要キャラ(コトブキ飛行隊、飛行機)が基本的に3DCG。対してモブは作画キャラなので、3DCGキャラと作画キャラが同じ絵の中にいる不思議なアニメに。3DCGキャラの利点として、細かい作業を行うとき(マジで細かい作業)の手元がちゃんとしているところと、飛行中の機体を引きで見たときの良さが際立ってる(実際、作画のモブキャラは飛行中、引きの絵が無い)。あとトゥーンレンダリング調のキャラに対して飛行機は写実的。なんか3Dゲームに出てくる飛行機みたい。年季の入った感じとか、個性のあるペイントとか。
相変わらずミリタリー関係の演出がヤバイ。まず怒涛の専門用語による会話から始まる戦闘。何言ってるか全然わかんない。艦橋で交わされる、ウィットに飛んだテンポの良い会話はさすが横手美智子って感じ。そしてほぼ完全再現?される出撃前儀式。いやその計器を指差し確認されてもわからんし。燃料とか油圧とか確認してるんだろうけど。機体は既存の飛行機が今後も登場する模様。1話は隼、紫電、零戦。その後敵機とドッグファイトに突入するけど、ガルパンでもあった「回転する砲塔視点」みたいな視点が結構使われてて、機銃視点で天地がくるくる回り、敵機と追いかけっこしながら銃弾が飛び交うシーンが続く。攻撃側の狙う場所が(アニメ的には飛行機の胴体を攻撃するのが絵的にわかりやすいんだろうけど)羽根の付け根部分を射撃→燃料タンクに着弾→燃料が漏れる→引火→爆発っていう描き方がガチ過ぎて笑った。着弾した場所にちゃんと弾痕あるし。他にも、相手の後ろに取り付いて攻撃するっていうパターンが徹底されている上に「後ろに取り付いてきた敵機に対して、急制動による捻り込みで背後を奪う」からの「エース機と思しき敵機に捻り込みを使って背後を取ろうとするも、裏をかかれて被弾」とか。主人公を追い詰めた敵機がとどめを刺そうとしたタイミングでタイムリミットになり引き返すシーンも、一瞬だけ燃料メーターを映して「燃料が帰還分しか残ってないよ」って演出したり。機体をフラフラさせて煽るシーンは笑った。どんだけ描写を練ってるんだ。同じ空戦でも「ガーリー・エアフォース」とかなりベクトルの違う魅せ方なのが素敵。
で、音がブッチギリでヤバイ。空間的な変化を丁寧に反映した音響はさすがとしか言えない。大音量ヘッドフォンか、部屋が震えるくらい大音量のスピーカーで視聴推奨。出撃前後で言うと、出撃前はエンジンのドコドコ音が響いていて、滑走路を走行中エンジン音が徐々に変化してるのに加えてタイヤのガタガタ音が重なり、空中に出た瞬間、空間的な広がりを感じるエンジン音と風切り音に。風切り音も通常飛行と雲の中を進むときとで音違うし。縦に旋回する時、機体がギシギシ軋む音は感動した。機銃の音も、発砲する機体が映ってるとき発砲音は乾いた音(パパパン)が聞こえるが、撃たれる側が映ってるとき、遠くで鳴ってるような残響(ボボボン)になってるとことか。命中した音も、近くだとキキンッっていう軽い音と弾丸の風切り音が混ざってるが、引きだとガガンッっていう重い音に変わってたり。
音楽はガルパンに引き続き浜口史郎。戦闘シーンの音楽がめっちゃかっこいい。ミリタリーとストリングスの相性って抜群だよね。
ちなみに戦闘シーンはガルパン以上に説明的な会話が無いので、ニコニコ動画等ミリタリーに詳しい人たちと一緒に観たほうが良いかも。私も全然わかんない人なのでニコニコ動画のコメント付きで観ようかな(音のクオリティ的に、ニコニコ動画の品質で妥協しづらい…)。「解説つけなくても視聴者は付いてきてくれるはず」という水島努監督の強いメッセージを感じた。ちなみに毎週更新の公式webラジオでレシプロ機の詳しい解説を見ることができたり、できなかったりする。
「メイドインアビス」のキネマシトラスによる不条理文学。2クールかけて主人公が成長する姿を描く。原作はなろう系小説。1話は1時間スペシャル。
最近よくアニメになってる異世界転生(転移?)モノだけど、オバロとか転スラのようなヒロイズムと大きな距離がある。こういう作品の共通した性質としてゲームライクな世界観というものがあって(本作のゲームライクな演出は「デスマーチから始まる異世界狂想曲」に近く、絵としてのGUIも結構練られている)、主人公がただの村人Aではないこと(異端というか特別)の記号になってるんだけど、本作の主人公は俗物的で、上記のようなヒロイズムに対するポストヒロイズムみたいな感じ。勇者D(X人目)。転生によってアドバンテージを得た勇者が転生先で成功するお話に対し、本作は転生によってディスアドバンテージを得た主人公が、転生先でそれに抗う、あるいは異世界人のように逞しく生きながらえるお話。
王前で主人公が慟哭するシーンは、異世界転生モノの持つ「現実の世界において「自分は社会から不当に虐げられている」という漠然とした不満のようなものを持っている人たち」というメッセージを強く表現してる。なんとなく「風と共に去りぬ」を思い出した。風と共に去りぬは南北戦争を描いた小説で、差別や不条理と戦う女性のお話、だっけ。本作における「剥がしたり消したりすることのできない盾」は彼が例の勇者であり、同時に排斥の対象であることを知らしめるレッテルになっていて、彼が戦っているあらゆる不条理がこの「盾」に集約されている。そういう意味では、最初に仲間になったのが奴隷っていうのも大きな意味があるよね。
面白いのは「1ヶ月後にやってくる敵の襲来」というイベント。彼が勇者である以上逃れる術はないので実質的に盾と同じ不条理の象徴ではある(特に2話は、「襲来を乗り切って生き残るんだ」というセリフが何度も登場する)んだけど、同時に彼がただの大罪人ではなく世界一利用価値がある人間であることの担保になっていて、ワンチャンあらゆる不条理を打ち負かす可能性を秘めていること(世界に借りを作ることができる)。タイトルはそういう意味なのかな。
正直、産まれてきた子に罪はないが、もうこのクソ夫婦が非常識な行いをするのが目に見えすぎていてな。
このまま帰ってきてほしくない。
嫁、永久に里帰りしててくれ。
離婚して、とっとと退去してくれ。
めちゃくちゃきったねートイプー3頭も、嫁の出産入院中に限りよそに預けてんのか、今だけ静かでいいわ。
まともに世話できねーくせに、犬飼うなドアホ!!
どうせ産まれた赤ちゃんも、ペットと同じ感覚なんだろうが。産まれて来る家失敗したね。かわいそうに。
旦那、居酒屋系勤務なのか、毎晩深夜にドタバタ騒音立てながら帰宅するんだけど、これが殺意レベルでうるさい。
階段の上り下りに、クローゼットの開閉、部屋のドアの開閉…全てにおいて音がでかい。
育ち悪すぎるだろ。
先々月だったか、住人のポストが前回で、外に手紙が漏れてた事があった。
N県の税務署からの封筒が入っていたんだが、これって税金払っていない人用の手紙じゃねーの?
数ヶ月に一回、やたら外のチャイムがうるさくて外見たら、家にいる上に毎日大音量でTV見てるくせにNHKの集金無視してるしさ。
うちのアパートでNHK無視してるTV保持者って、こいつん家だけだぜ?
このバカ夫婦が入居してからというもの、他の部屋の住人もイラ立っており、複数の部屋から管理会社へ苦情が入っているのが現状。
それで、管理会社もこのバカ旦那に電話連絡しているんだが、電話も注意文もずっと無視されているとの事。
マジで退去してくれ。
虐待といっても様々だ。
例えば猫の首を締めて窒息死させればもちろん違法な虐待だ。動物愛護法で裁かれる。
しかしもっと軽微なもの、例えばタバコの煙はどうだろう。猫は嫌がるし死亡リスクも高まるが法的に虐待とみなされた例は聞かない。自動喫煙装置のある部屋に一日中住ませるというのはどうだ。
猫を太らせることは虐待と言われて久しいが、それも法で裁かれた例を聞かない。
毎日音楽を大音量で流すのはどうか。睡眠不足になりつらいだろう。誰かに非難されても「うちの猫はロックが好きなんだよ」とでも言えば問題ないだろう。
何もない部屋に閉じ込めるというのはどうだろう。猫は孤独を感じないと聞くが、実はそうではない。この動画を見てほしい。
飼い主が帰ってくるまでじっと扉の前で健気に待っている。多くの飼い主が猫をこの状況に追いやっているが誰も裁かれていない。この事実を知ったとき、背中を押されたような気分になったね。
だから英語が苦手と言われている日本人も中国人も、何言ってんのかわかんねーよとよく言われる東南アジアの国々の人も、訛りまくった英語を世界中の国際港で使ってます
そこで話題に出てくる「国際商船共通網」こと日本語で言うところの「国際(船舶)VHF」ですが、国際VHFの国際的な運用ルールに「チャンネル16(156.800MHz)を常に聴取しておかなければならない」ってのがあるんですね
まぁつまり軍人だろうが民間人だろうが船乗りならばチャンネル16で汚っく訛りまくった英語をいつも聴いているわけですよ
そんなんだから1回目の呼び出しじゃ気付かないことは確かにあるんです
でも2回目でたいてい誰かを呼び出しているのは気付くので、もしかしてウチかな?なんて思って「Now call me? I'm Vessel Name is HOGEHOGE MARU. H O G E H O G E M A R U. Over.」とか文法メッチャクチャで返答したりするんです
それが正解なら相手は「Yes HogeHoge Maru.Change to channel 13. Channel One Three Over.」とかアッチもテキトーな英語で返してくるんですね
3回目の呼び出しなんて相手はまず間違いなくAIS(船舶自動識別装置)で船のナンバープレートみたいなIMO番号ってのを調べたりして「IMO NUMBER! ONE! TWO! THREE! FOUR! SHIP COLOR WHITE! JAPANESE SHIP! HOW DO YOU READ!?YOUR OK!!?????」みたいにブチキレて通信してきます
ここまで来ると最寄り港のコーストガードも反応せざる得なくなり、入港時にコーストガードから叱られるハメになる
まぁ流石に訓練された軍人さんはブチキレて通信したりしないでしょうけど、こういう汚っく訛りまくった英語の怒声すら毎日聴いてるわけですよ
それが普通なのに「相手の英語が下手すぎてわからなかった」なんてのは海の世界じゃまず間違いなくあり得ないわけで意図的に無視したとしか思えないです
もっと言ってしまえば日本海は国際VHFの無法海域とすら言われており、夜間航行時とか海外の船乗りがよくわからんギターの弾き語りをチャンネル16に載せて放送したり、流行りのポップスやダンスミュージックすら流れてくることがあります
ていうか韓国沿岸では韓国地元漁師が街宣車の如く韓国音楽を大音量で流しながら操業しているなんてのは日常茶飯事で、国際VHFどころか船外からクッソうるさいノイズが入ってくるのに、そんな環境に慣れた韓国海軍が英語聴き取れないとかノイズがどうのとかあり得ないわけですよ
犯罪はダメ、ゼッタイ。でも自称「行動する保守」とか自称「アンチファ」を名乗る在特会界隈やしばき隊界隈って、似たような反対運動、抗議運動よくやってるじゃん。どこまでがセーフだと自分たちの中では思ってるの?
2:ネットに「ここに抗議しよう!」と主催者の連絡先、電話番号、住所などを書いて拡散する
3:会場の建物周辺で、マイクや拡声器を使って「大音量」で講演者や主催者を批判する
4:会場内で、マイクや拡声器を使って「大音量」で講演者や主催者を批判する
5:会場に入ろうとする講演者、あるいは主催者に向かって「バカ」「アホ」「差別野郎」「反日野郎」と罵声を浴びせる
6:会場内で講演者、あるいは主催者に向かって「バカ」「アホ」「差別野郎」「反日野郎」と罵声を浴びせる
7:会場に入ろうとする講演者、あるいは主催者に向かって中指を立てる。「帰れ」「辞めろ」などのプラカードを掲げる。
8:会場内で講演者、あるいは主催者に向かって中指を立てる。「帰れ」「辞めろ」などのプラカードを掲げる
9:メッセージ的な意味合いのありそうな服装をしていく(日の丸の服でも憲法9条入りの服でもいい)
10:「俺たちが当日、暴れるぞ」と予告する
11:「俺たち…じゃなくて、俺たちの反対側の連中が暴れると思う」と”予測”する
12:「当日は混乱が起きることを懸念してる。警備体制をもっともっと厳重にしろ」と要求する
13:〇〇の講演反対!!と会場や主催者の周辺に落書きを書きまくる
いろいろと前例を踏まえて考えてみたよ。「これはアウトだろ」と気軽にいうと、「お仲間」がやってたやつだったりするから気をつけてなw
逆にかばうつもりで「これはセーフじゃん」といってると、「敵」のやったこと、これからやるかもしれないことにOKをしてることになるから、これまた気をつけてな。