はてなキーワード: 司法試験とは
30過ぎのデブババアだが小さい頃性的虐待にあった事を話そうと思う。
今でこそ私は行き遅れで電車で男の隣に座ると舌打ちされるような容姿だが
20年近く前は痩せていて一重ではあったが見た目は普通だったと思う。
私の家の近くには公園があり、当時ちょっと男の子っぽい遊びが好きだった私は
男の子たちと公園でよくポケモンをしたりサッカーをしたりしていた。
いつも一緒に遊んでいるAが突然
「おい、みんなでベンゾー退治に行こうぜ」と言い出した。
私は一瞬ベンゾーとはなんのことか分からなかったがAの
街の平和のために頑張らねばと思った私達は近くの寺に現れると言う
ベンゾーを倒しに寺に向かった。
寺につくとAは「上にいると思う。棒持って来い。」と叫び境内に
登っていった。境内につくとAは「ベンゾーだぞ!戦え!」と叫び
Aと残りの3人はベンゾーに棒で殴りかかった。
A達3人はびっくりして逃げ出したが、私は逃げるときに躓いて転んでしまい
足から血が出て思うように走れなかった。
A達はすでに一目散にどこかに逃げ出しており、境内にはベンゾーと
私だけになってしまっていた。
私はAたちに見捨てられたこととベンゾーに対する恐怖から泣き出しなてしまった。
その間にもベンゾーはこちらに近づいてきて私の近くに立った瞬間
頭を撫でられた。「ほらなくな。足の周り抑えると痛くないぞ。」と言いながら
近くの水道まで私を運んでくれて傷を洗ってくれた。
翌日Aに何故ベンゾーというのか何故ベンゾーは悪いやつなのか聞いてみた。
Aが言うにはメガネをかけているからベンゾーでAの母親がベンゾーは働いておらず
そのうち犯罪を犯すかもしれないとAに言っていたらしい。
Aはそれを真に受けてベンゾーは悪い奴だと思ってたようだ。
私がベンゾーは悪いやつじゃないと伝えると5人で謝りに行こうという事になって
一緒に謝りに寺に行った。その日もベンゾーは寺におり、空を眺めてぼーっとしていた。
最初に私がみんながあやまりたいと思っている事をベンゾーに言うと
ベンゾーは嫌な顔をしていたがなんとか許してくれた。
どうやらベンゾーは寺の近くで暮らしており、
昔の話なのでよく覚えていないが司法試験か司法書士の勉強をしているようだった。
勉強に疲れると寺に来るとの事だったが私が知る限り午後はかなりの確率で寺にいた。
またベンゾーの家は昼間はベンゾーしか居らずベンゾーの部屋ははなれになっており
ゲームと漫画が大量にあったためベンゾーの家は私達のたまり場になった。
半年もすると私はAたちとともに行動をするより、ベンゾーと2人で遊ぶ事の方が多くなった。
もちろんAたちも時々ベンゾーの家に来ていたのだが、私は毎日のように入り浸っていた。
ある日ベンゾーが居ない隙に学習書の棚を漁っていると女の人の裸の写真が乗っている本を見つけた。
その日は気付かないふりをしていたが翌日ベンゾーがトイレにいった間に何冊か勝手に借りた。
そして次の日勝手に返した。そう言うことが2.3ヶ月続いた。男子が遊びに来てる時は返せないし借りれないしで
もやもやした。今だから分かるがベンゾーはMらしくやたらとクンニものの本が多かった。
そして男が紐で結ばれている本も中にはあった。もちろん私はそれまでにそう言う本を見たことがなく
性的な知識はベンゾーの本からのみ得ていた。今ならかなり偏っているとわかるのだが
ところで気づいた方もいるかも知れないが私はベンゾーが好きだった。ベンゾーはあだ名はベンゾーだが
それなりに見た目は良く境内での事件以来ベンゾーに徐々に惹かれていった。
だからベンゾーの本から得た知識によって私のいつものネタはベンゾーを私に奉仕させることだった。
正直ベンゾーとやりたかった。ベンゾーも私とやりたかったと思う。
ベンゾーは時々「本が無くなっている気がする」と言っていたが
私は「気のせいでしょ。これだけちらかってたら無くなるよ。」と言いつつ勝手に借りる事をやめなかったし
定期的に新しい本が参考書の裏に入荷されてた。
私はだんだん気持ちが抑えられなくなっていたがベンゾーからの積極的なアプローチもなく
悶々としたひびを過ごしていた。ある日私は決意をして30日後にベンゾーの参考書裏の本を追求することに決めた。
まずベンゾーを追求し狼狽えたところで裸にしその後行為に及ぶ作戦だった。
そして20日目に事件が起こった。AがAの母親に最近は私とベンゾーが2人でよく遊んでいる事を話したらしい。
PTAで問題になり、それっきり私は両親からベンゾーの家と寺に近づく事を禁止された。
ベンゾーはその後試験に受かったものの街で悪い噂が立ったため、他の街に引っ越したらしい。
私は心身不安定になり過食とリストカットを繰り返し20年ひきこもり今は作業所に通っている。
院生時代から、関東・関西・北陸・九州の10ほどの国公私立大学で常勤や非常勤をやってきた。女子大が多め。
イケメンではないが学生から嫌悪や嘲笑の的になることもない標準的なおじさん教員。
教員になった初期に驚いたのは、女子学生から好意を持たれる(及びそれを面と向かって伝えられる)率の高さだった。
毎年数名。おおむね、女子学生100人あたり2~3名から好きですと言われる。
自分が学生のころには教員(自分の場合は女性教員だが。)に恋するなんて、考えたこともなかった。
さすがに30代後半になるとこのレートは半分に落ちるが、40代を迎えても継続的にそういう学生はポツポツ現れる。
もちろん学生が何らかの精神不調を抱えているケースもある。しかし、そうでないことが多い。なんでこの子が?という明朗快活な子が明朗快活に告白してきたりする。
一定のコミュ能力を持ち、女子学生の多い環境に勤務する男性教員なら多くが経験する事象。
新人の先生が過ちをしないよう、毎年、先輩教員が釘を刺すくらいありふれている。個人的知見では、地域差はほとんどない。
多数ではないが無視もできない割合の女子学生は教員を恋愛対象とすることに躊躇しないようである。
言われるこちらも、ああまたかと思う程度。
2.上記の割合は30代前半まで一定であり、それ以降の遭遇率は逓減する。
5.特定の女子学生が複数の教員を好きになることもあるが、好意の相手はバラけることが多い。
6.上記傾向は学生の専攻や女子学生率、大学の入学難易度にほとんど左右されない。
7.イケメン、弁舌さわやか、女子学生を捕獲する意思がある等の要因があっても1.の率は変わらないが、2.の逓減速度が遅くなる。
若い女子からのこういったアタックを防ぐ防壁は男性教員の倫理意識や守るべき地位といった、やんわりした自主規制しかない。
好意を告白された教員が学生と交際してしまう率は個人因子の影響と隠蔽率が大きすぎて想像さえ難しいが、ゼロではなかろう。
司法試験漏らした60代某、校内で同棲相手の学生に全裸で土下座した50代某、魔王様になって院生を殺めた30代某などは、大きなニュースになった。
来年3月に東大法学部を卒業する俺から、「もっとこうすれば良かった」という話をメインで集めて、教訓を書いたので新入生に贈る。どうせこんなところに書いても誰も見ないだろうが、一人でも見てくれたら…という思いを込めて。対象は文科一類またはその他各類から法学部に進学する予定の東京大学の1年生または受験生。それ以外の人は一切対象にしていない。
まず最初に知っておくべきことは、東大法学部ではお勉強ができる順番が全てということ。成績と資格がすべて。それ以外の諸条件(コミュ力とか課外活動とか部活等)は基本的に考慮する必要が無い。勉強ができれば自分の志望する進路に行くことができるし、勉強ができなければその道は閉ざされる。経済学部等の他の文系学部とはこの点で一切異なることを肝に銘じておいてもらいたい。その上で大切なのは、できるだけ早く進路志望を確定すること。法曹なのか、公務員なのか、民間なのか。大まかに言ってこの3つは勉強のできる順番と考えてもらって構わない。勉強ができる人から順に選択肢が多い。法律の勉強がまったくできない人は民間に行くしかない。ここで言いたいのは法曹が偉くて民間が偉くないということではなく、自分の志望する進路に行くには勉強ができることが大前提だということ。
上記で強調したように、早く進路志望を設定できればそれに向けて動き出すことができる。駒場ではサークルも盛んなのでそれなりに学生生活を楽しみつつ、他の法学部進学者を出し抜くために専門科目が2年次で始まるよりも早く法律の勉強を始めることを強く勧める。そうすれば自分が法律に向いているかどうかも早めに判断できるし、3類(政治コース)を選択するとか、場合によっては進振りで法学部以外に進学することを考慮することも可能になる。どうやって勉強するか、であるが、ダブルスクールか自学自習ということになる。自学自習の場合は各予備校が出している参考書と学者の書いた教科書を、民法・憲法・刑法を中心に勉強すればよい。自律できない人はダブルスクールしかないだろう。
本郷に進学した後は勉強に集中するべき。遊びは駒場で終わりにして(その分駒場でサークルを含めて遊びたいだけ遊んでおくと良い。内向きにならず。)、本郷ではひたすら勉強の日々を過ごすことになる。
法曹志望者は、一刻も早く予備試験に合格して司法試験に合格することを目指す。早ければ早いほど良い。可能ならば東大に入学する前後の春から伊藤塾等のダブルスクールを始めることが望ましい。この場合、法科大学院進学を視野に入れつつ予備試験を受けていく、ということになるだろう。3年までに予備試験に合格すれば法科大学院に行くまでもなく卒業してそのまま司法修習に入ることができる。金銭的にも時間的にもキャリア的にもこのメリットは非常に大きい。このパターンが一番の勝ち組だと考えておけば大丈夫。駒場にいる1年次から準備を始めることが何より大事というのはとにかく知っておいてほしい。
国家公務員総合職の志望者に関して。国家公務員総合職試験は、東大に合格する学力があれば2ヶ月もまともに勉強したら合格自体はさほど難しくない。問題になるのは合格順位。教養区分や経済区分で受ける人もいるかもしれないがここでは最もオーソドックスと思われる法律区分について記す。法律区分で一桁、もしくは低くても50番よりも上の順位で合格していれば、よほどのコミュ障でなければ「どこの省庁にも行けない…」という状況にはならないはず。もしも5大省庁に入りたいとか、省に入ってから出世コースに漏れた状態で社会人生活をスタートしたくない、というのであれば一桁合格を目指すべき。そして一桁合格を目指すならば、司法試験を目指す方針で学生生活を送ることを勧める。滑り止めとして法科大学院を受験するつもり、もしくは3年次の予備試験までに合格するつもりで法律の勉強を進めていれば、かなり有利な状況で公務員試験を受けることができるはずだし、官庁訪問で失敗しても法曹に行けばいい。
法学部進学者が最初から民間志望と言い切ってしまうことはおすすめしない。民間に行くならばわざわざ法学部に進んで大変な試験を大量に乗り越える必要があまりないため、進振りで経済学部等に進めばよい。上にも書いたように、お勉強ができる人が偉いのが法学部の鉄則であり、勉強ができる人から順に進路の選択肢を得る。法律の勉強をした上で、何か民間でやりたいことがあるのであればそちらを志望すればよい。いろいろ意見はあるだろうが、結局のところ、給与や安定性等を考慮すると法曹と公務員を除くすべての民間企業は滑り止めとしての扱いでも構わないのではないかな、と個人的には考える。
もしも予備試験に3年までに合格して4年で司法試験に合格できるほど勉強がよくできる場合は、引く手あまたで就活には困らないだろうからここでは割愛する。まず公務員志望の場合、民間企業を多くて5社程度滑り止め&面接練習のために受けてから官庁訪問するべきであり、可能ならばこれに加えて法科大学院の受験もすべき(適性試験の受験が必要になるので遅くとも2年の時から調べて準備を始めること)。毎年のように滑り止めなしで公務員試験に突入し、官庁訪問に失敗して留年する者が続出している。民間志望の場合、法学部の中だけで過ごしているとロクなところに引っかからず、メガバンに就職する羽目に…というような例が案外よくある。経済学部の経友会に所属するとか、1年または2年の時から有名企業や外資企業のインターン説明会に参加したりOB訪問(東大は就職活動サポートは実質的に何もしてくれないが、OB名簿は本郷のキャリアサポートセンターに行けば学年に関係なく誰でも見られる)するなどの活動を積極的に行うべきではないかと思う。勉強ができる人が評価されるというのが大前提ではあるが、3類進学などでそのコースでは戦わない場合、別の戦い方が求められる。個人的にもよくわからない部分が多いのでここでは詳述しないが、民間就活に関してはネットや書籍でも情報が溢れているし、そちらを参照のこと。
まことしやかに囁かれる、法学部では3割の人が留年するというウワサだが、確かに留年者は多い。しかし、単位が取れなくて留年する者はほとんど皆無であり、進路がなくて留年する者がほぼ全員を占めることは知っておいてほしい。留年は官庁訪問の失敗か、法科大学院不合格かのどちらかだ。東大の法科大学院を既習で受験する場合、舐めていたら東大の学部生でも普通に落ちる。公務員志望の場合に滑り止めを受けるべきことは既に述べた通り。
これも本当。何もしなければ友達は増えない。だからこそ、所属コミュニティを積極的に増やす姿勢が非常に大切。まず、シケタイには必ず入ること、試験対策というのは正直者がバカを見る世界で、情報強者が勝つ。法律相談所なんかもできれば所属すべきで、入って失うものは何もないが得られるものは大きいはず。駒場のサークルで忙しいなどと言って入らないのは愚の骨頂。駒場のコミュニティと本郷のコミュニティは異なるし、進路を決める上で決定的に大切なのは本郷の方。他に緑会の懇親会や三類懇親会などには必ず顔を出すこと、法曹や公務員志望ならば自主ゼミを積極的に作ること、時間との兼ね合いではあるがゼミを2つ以上履修することなどは、心がけとしてあってもいいかなと思う。
読み返すとなんだか仰々しい感じになってしまったが、のんびりしていてもなんとかなる人もいるし、人それぞれのやり方があると思う。他にも何かまた思い出したことなどあれば加筆する予定。
女性の裁判官はみんなああだったとか、皆さん色々と言いたいらしい。
正直、自分にとってみたら今日は水曜日だったかというレベルでしかない。
つまりどうでもいいということだ。
本当にどうでもいい。
別に人の生き死にが決まるわけでもないし、自分の権利に関わるかと言えば全く無い。
騒げる人が羨ましい。
一瞬だけ、法学のロースクール進学前提の学科に転籍しようか考えた。
正直、自分を唯一幸せにしてくれているものであるお金のことを考えたいが、法学は若干遠ざかるのだ。
そして、その学科の人たちが読んでいる体系書などを読んだが、恐ろしいほどの面白くなさを感じた。
加えて自分のことにしか興味が無く、他人のことは正直どうでもいいので判例を読まなければならないのが苦痛でしかない。
まぁ私の事なんですけど。
父、祖父、曽祖父の代からの共産党主義者。もっとも共産党員なのは祖父と父で、曽祖父は単に支持者だったそうだけど。
祖父が亡くなった時に、志位和夫委員長から弔電が来ていたらしいので、そこそこの党員だったのだろう。あまり良く知らないのだが、祖父宅には宣伝チラシのようなものがおいてあったり、客間におそらく党員が集まって話してるのをよく見た。
父は党員だけど労組の活動がメインみたい。むかし、隣の市で共産党系の市長が出そうだった時に開票所に連れて行かれて「不正が無いか見ておかないと行けない。お前たちの未来にも関わることだからな」と言われた。月に2-3は活動して座談会いったり年1くらいデモしたりしているみたい。自分は細胞なんだそうだ。
他には政治的なことを言われた記憶はなく、しんぶん赤旗は取ってたものの、私は個人的にずっと朝日小学生新聞→朝日新聞を取ってた。個人的にっても親の金ではあったので、親ありがとう。
私自身のことについていえば、共産党の薫陶は受けたものの、赤旗まつりに行く程度で、しんぶん赤旗の現実味のない論調とニュースの速報性のなさにはがっかりだし、オープンキャンパスで東京の大学をいろいろ見ていたときに法政大学でアジ横断幕見てドン引き。
一応大学で共産党宣言はちょっと見てみたものの・・・ってところです。
あいつら、チベット虐殺について「チベットで暴動があり民間人に死者が出た模様」って軽く触れて終わりとか偏り報道ですよ。CNNもBCCもNYTも見放題の時代に。
なお、赤旗まつりは完全に地方物産市&芸能人講演会となってて政治要素はかなり薄いので面白いです。各地の特産品とかあるよ。
さて、彼のことについて言う。
彼は別に創価学会の企業でもないちょっと名のある企業に勤めていて、友人経由で知り合ってみんなでキャンプやバーベキューしたりしてるうちに仲良くなった。1年半くらい半同棲して、そして結婚に至る。
半同棲(週3くらい同居)のときに、彼がクローゼットに仏壇をおいてるのは気づいてた。とはいえ最初は仏壇?と思ったものの気にしなかった。でもなんとなく気になって、彼がシャワー浴びてるときに仏壇の中を開けたら変な呪文の紙があって「きもっ!!!!!!!」ってなったね。そりゃもう。鳥肌ゾワゾワ。
その日は彼が求めてきても体調悪いって断ったもんね。
んで、帰って創価学会でググッてビンゴ。創価学会の呪文の紙だ(板曼荼羅というらしい)。吐き気を抑えつつも、彼のステータスを考える。有名企業の法務部。年収650万。顔も悪くない。性格もすごく合う。
でもなー・・・と思いつつ、「あのさー・・・もしかして宗教とかやってるの?仏壇となんか呪文?みたいなの?見ちゃったんだよね」って言ってみた。「あー・・・学会員でさ、親もなんだけど。でも創価学会って別に変な宗教じゃないよ。日蓮宗っていう鎌倉時代からある普通の仏教だし、ふつうだよ」って言う。
はいはい、そのへんは全部Wikipediaで調べ済みです。鎌倉時代の新興宗教日蓮宗の、更に過激派の日蓮正宗の、そこから更に分離独立したんですよねーーー。とは言いつつも黙って「え、それ私も勧誘したりするの???」「えっしねーってww まあお前が興味あるって言うなら少しは教えるけどwww 普通の仏教は別に勧誘なんて無いでしょww 学会は普通の宗教だからね。勧誘なんてしないよ」とかのたまった。
(なお日蓮系の顕正会は現在も勧誘がひどいが、創価学会は”現在は”ほとんど勧誘してないらしい。20年前まではひどかったようだ:wiki情報)
彼も祖父母の代からの学会員らしい。三世ってやつか。私は祖父と父が共産党員だけど私は党員でも支持者でもないからなー。
やっぱり彼のことでビックリしたのは、共産党と週刊新潮が本当に本当に嫌いなことかな。2chも嫌い。だけど私が元ねらー(というよりははてな村民でツイ廃なんだけど、ゼロ年代のネット住民によくある程度の浅いねらーでもあった)なことを知ってるせいか、あんまりあからさまに悪くは言わないかな。
たとえば電車の中吊りで週刊新潮の記事を見て「へぇー東京五輪の黒い噂なんだ」と学会とか関係ない話をしたときに「は?週刊新潮なんて嘘とデッチアゲしか無いんだよ?ああいうデマばっかりの雑誌見てると低俗になるよ」と言い出しまして。あとで調べると、週刊新潮は20年ぐらい前から反創価学会キャンペーンをやっていたみたい。共産党は支持層が被るのもあって対立してたみたい。
あと、集団的自衛権とかSEALDsとかの話も「共産党が裏で動いてるんだろ?ああいう連中(共産党)こそサッサと内乱罪で逮捕すべきだよ」と言い出します。これも共産党とは40年くらい対立してるみたい(すべてWikipedia等情報)。
実は、父祖が共産党員なことは彼には言ってないんだけど、大丈夫かなぁ・・・。これはかなりナイーブな事案。っていうか共産党と仲悪いなんて知らなかったんだよね。
普段は本当に温厚な人でバランス感のある人ではあって、パリのテロも「テロは当然許されることではないけども、フランスで起こったということはやはり空爆だけでなくフランスの移民政策にミスがあったということも遠因だろう」とか言ってた(ネットで見る言説と同じではある)。
こういう彼がいきなり特定のことになると過激な発言をするパターン・・・というので思い出すのは、職場の同僚のネトウヨさんだ。
ネトウヨさんは2児のパパで、とてもいい人で温和な感じでFacebookも娘の写真とかが多いんだけどネトウヨで、中韓・最近だと日本共産党あたりの話題になると本当に叩きっぷりがひどい。
ある日「娘と一緒にスイカ割り行ってきました〜〜。まだまだスイカは固くて割れない^^;」みたいなことを言った5分後に「翁長ww売国奴は死ねよwww」「テロに遭う前に韓国人という外患を強制退去させないとな(真顔」とか言ったりする。
彼も、ネトウヨ同僚さんも、このメンタリティは理解できない。絶対的に叩いていいモノ扱いするメンタリティ。正直こわい。
選挙は2回ほどあったけど、「お前はそういう女じゃないと思うし、俺もあんまり好きじゃないけど一応言っとくとできれば公明党に入れて。まぁそういう女じゃないだろうけど」って言ってきた。どういう女だと思ってるんだ!!
話し合ったことはないけど、日蓮正宗とか阿部日顕とか言い出すとまたすごい批判の言説されそう。そういや彼の本棚の奥の方に(隠すように)も彼の実家にも池田大作の本とか人間革命とかあるけど、あれは面白いのか…?この辺もまだ話し合ってない。なんであんなに池田大作好きなんだろう。ネトウヨさんが天皇と日本大好きみたいなもんか?刷り込みなの?
あと彼は創価大学ってとこの卒業生なんだけど、これもキモい。「ふつうの大学で宗教の授業とかは無いからね」「幸福の科学が大学作ろうとしてたけど、あれは授業が宗教的だってことで禁止くらってたけど、ああいうのとは違うんだよ」「司法試験合格率とかも高いし優秀な大学だよ」とは彼の談だけど、ネットで創価大の文化祭の画像を見たら「父、池田先生ありがとうございます」とか、三色に染めた旗・花・階段・校舎・・・キモイキモイ!
あとやっぱり板曼荼羅は呪文にしか見えなくて気持ち悪い。捨ててほしいし、ガチ同居になってから見えるところに配置してるのでせめてクローゼットにいれてほしい。
月に1回くらい、休日接待だと嘘ついて学会の活動するのやめてほしい。会社の学会員の人といってるようなのでギリ嘘じゃないんだけど、それでも。
「そんなに嫌ならなんで結婚したんだよ」という意見出てきそうだけど、そろそろ私も結婚やばい年齢だし、収入や顔のスペック面も悪くないし、3年ぐらい付き合って本当に本当にこれ以上ないってくらい気が合うし、ほんと創価学会だけなんだよ・・・。
変につついて過激な活動家になっても困るので、月1会合と聖教新聞だけならいいか、と放置しています。過激活動家になったり、学会の集まりに私も呼ばれたり、学会に勧誘されたりするならキレて離婚してもいいんだけど、面白いから観察して増田にまた書いてもいいかな。
http://world-fusigi.net/archives/7289570.html
高いIQって、130以上なのか。
でもそれって単なる勘違いだと思う。
偏差値65っていうと、大学受験で言えば、だいたいMARCHと早慶上智ICUの中間くらいの偏差値です。
しかも、大学受験の母集団は、同世代のだいたい上から2/3くらいでしょ。ということは、知能偏差値65は、せいぜいMARCHレベルですよ。
これで頭いいとか思う? 少なくとも天才とかではないよね。
なお私は、小学校の5年生のころに、IQ130を出して担任の教師から親が呼び出されました。
「勉強の成績と比べてIQが低すぎです。何か無理して受験勉強とかさせてませんか?」と。
うるせーばーか。IQテストは内容が退屈過ぎて別解を探索しすぎて、推定回答可能数の7割くらいしか回答できなかったんだっつーの。
今日も、父親の会社でバイトが終わり次第、お漏らしした大学の近くのカレー屋さんで食べようと思っている。
自分が合格しなかった(そもそも受からないと諦めて、受けに行かなかった)、お漏らし大学ではどうやら、教授が別の教え子に「自分と仲良くなれば試験に有利。。。」と言っていたそうだ。
自分はずるいと思った。このグロ面の男である自分を誰が優しくしてくれるのだろうか。
とにかく、女に腹が立つ。
教授は大学を解雇されたし、刑事告発もされているから、仕方ないが、少しかわいそうだとすら思う。
とことん女を擁護するコメントには呆れた。100点満点とってバレた女が司法試験を今後何年か受けられないというペナルティーは良くないとかいうコメントには、あぁ男は大事にされないんだろうなと思ってしまう。
こういうコメントをしたがる人間がこういうニュースに喜んでコメントをつけているのだろうが、まぁ良くない。
そもそも、教授に何か言われたら女は大学や監督省庁に相談するべきである。これで、女は余裕がなかったのよ!とか擁護する奴には呆れる。
しかも、教えられたまま天才でも満点は取れない試験で、女は100点満点をとってしまって不正はばれてしまっている。
資格試験って何割取ったらごうかーく!
みたいなのかと思ってたんだけど、
みたいなの?
平成27年度の司法試験考査委員を見ると、憲法担当でも、なぜか検事は法務省刑事局ばかり。明大ローにも実務家教員として検事OBと現役が1人づついるよね。特捜はやりやすいよね。
今、学歴社会は徐々に崩れていっているそうだ。
おそらく、金持ちの親から、美しく、健康に生まれることだろう。
今日もエチオピアカレーを食べたのだけど、その近くの某大学の周りには中継車が大量に止まっていた。
おそらく、容姿のいい女に例の教授はありとあらゆるものをお漏らししたのだろう。
そんなニュースを報道するために、あるテレビ局は法務省前の司法試験の合格発表の様子を放映した。
この女は美人である。美人であるため、周りから優しくされただろうし、セックスにも困らなかっただろうし、溢れ出る性的魅力で気づかないうちに楽々な部分があっただろうし、容姿が悪くて気を病むこともなかっただろう。
その時点で不正だ。
母校が世間を騒がせている
《http://mainichi.jp/select/news/20150908k0000e040142000c.html》
《http://www.asahi.com/articles/ASH9835GDH98UTIL007.html》
母校愛は全くないつもりだが、母校愛がない俺なりの母校へのささやかな貢献として、そして何より自分の承認欲求のため、この場を借りて知っていることを述べたい
A教授は受験業界では俺の受験生時代においても試験への影響力が強いということで有名だった
司法試験の受験テクの一つとして、考査委員の顔ぶれや過去の学術論文から翌年の出題傾向を探ることを試みることがあるのだが、俺の観測範囲でそのテク的に“全科目の中でも”最重要人物視されていたのがA教授であったほどである
情けない話だが、このようなことが起きても不思議ではないというのが率直な印象である
俺の在学中にも、飲み会に異性未婚学生と二人で堂々と揃って遅刻して登場し、飲み会終了後も二人で堂々と揃って夜の帳に消えていく教授(考査委員ではなかったが、既婚者だった)がいたりした
学生達も試験合格に必死だし、教授達は業界内で限定されたものとはいえ権力を持っているし、そんな環境の中で、中には使える武器(ゲスパー)は何でも使って情報を得ようという発想をする奴もいるだろう そうじゃない奴が大半だったと思うがね
換言すると、狭いコミュニティーで、モラルの壊れた権力者とモラルの壊れた権力利用者がいれば、今回のような事件が起きるのは必然だし、その可能性はそこまで低くないということだ
学生間でも色々なことがあったが、今回の事件とは無関係なので割愛する
“オタサーの姫”“青春を取り戻そうとするKY既婚おっさん”くらいのキーワードで察してもらえればよいかな
今年の司法試験の問題もまだ見ていないので、事件記事以外の情報はないものの、特に新司法試験憲法の論文問題は、その問題自体を事前に知ったところでどうしようもない傾向がある
“できるやつは制限時間内で余裕の合格答案を書けるし、センスがない奴は基本書を見ながら丸一日かけてもそこそこの答案しか書けない”という傾向が最も強い科目だというのがほぼほぼ受験生の共通見解だ
俺も試験合格後に学生に受験指導をしたことがあるのだが、毎年公表されている採点実感や予備校の模範答案を見て書かせても、特に憲法論文についてはセンスがない奴はセンスがないなりの答案しか書けないのである
しかし、解答内容まで懇切丁寧に教えていれば話は別だ
既に一部報道もされているが、今回、当該学生の答案の出来が良すぎて発覚したということは、問題漏洩が解答指導も含めて本当の本当に根幹の部分までされたのであろう、ということだ
考査委員を長年勤めた教授が本気で憲法論文の解答指導なんかしたら明らかに不自然な答案ができあがるに決まっている
・出題分野の漏洩=ピッチャーの球種を各打者に公開(受験生=バッター(以下同))
くらいの次元の違いがある
したがって、試験合格後は刑事事件に全く縁がないので「半可通の感想として」にとどめておいて欲しいのだが、特捜はこの事件はきっちり背景を含めて捜査するんでないかな、というのが俺の考えだ
背景事情によっては、試験と制度の根本を揺るがす特大スキャンダルだからな(現時点で既に“大スキャンダル”だがw)
これを機に制度潰すくらいの勢いで腐った部分を徹底的に取り除かないと社会的にもマジでやばいぜ
例の件でデザイン業界が業界人の内輪擁護で炎上している状況を遠巻きに見てきたものだが、次がウチの業界の出番とならないことを心より願って締めの言葉とする
旧司の一行問題時代には、考査委員の東大教授の直前の期末試験の問題が丸々コピペだったりしたので、「昔は受験生が競って情報を取り合ったものだ」とこないだマックで女子高生が話していたのだが本当なのかね?
> 問題作成者が公開なのが意外。しかもその間学生の指導ができないのか(http://www.moj.go.jp/content/001129497.pdf)。授業は指導に入らないということなの?
そのとおり、「授業≠指導」というのが建前だ
どう違うのか、というと説明しづらいが、誤解を招きかねない個別ゼミや私的な少人数ゼミはもちろんNGだし、俺の知っている考査委員の教授は“指導”をしないよう慎重に配慮していたものである
また、実際の問題《http://www.moj.go.jp/content/001144527.pdf》を見てもらえれば明らかなように、問題が複雑すぎて独力で問題作成することは不可能であるし、実績のある学者に頼らざるをえないのが現状だ