はてなキーワード: 口説とは
ご返答、ありがとうございます。
もし良かったらお読み頂けますと幸いです。
なんて言われようものなら、
「男の自信について」
ということだと思っていまして、「男の自信」という、曖昧でやっかい
ある男の言動から
「自信がある男なのか?そうでないのか?」を判定したい。
プロポーズしてくる見込みがない男だったりしたら
それこそ目も当てられない。
なので、自信のない男という”ババ”を引かないようにしたいが、
どうしたらいいだろう?
ということなのだと思う。
そのような「”ババ”を引かない」戦略に対して、
私の言いたいことは2つあります。
良いと思います。
それはそれでいいのですが、2つ目があります。
ひっくるめて、以下、「貴女を取り巻く男たち」と言うこと
にします。
私が思うに貴女は、
「貴女を取り巻く男たち」の一人一人について、
「本物の自信のある男なのか?そうでないのか?」
を見極めて、あらかじめふるいにかけて選別することは可能である。
高い考え方だと思います。
一人一人の男を、自信のある男には○、自信のない男には×を
つけて×の男を門前払いすると、極端な話、結局「貴女を取り巻く男たち」の
全員が×だったということにもなりかねず、そうすると
すべてが無駄だったということになる。
それよりも、私がお勧めする考え方は、さきほどの前提を
採用しないで、その替わりに
男はみんな、本当は自信が無い。
という考え方から出発することです。
先の回答に書きましたが、
「本当は自信がないけど、精一杯自信のある男のフリをしようとする男」
というのが多い。
たとえば、この私がそうです。
そういう彼が、実は自分の自信の無さを一番よく知っていて、
それを出会う女たちに見破られないよう、冷や冷やしている
ものなんですね。で、その冷や冷やを見破られないように、
車の車種を言ってみたりだとか、そういう、女性にしてみれば
アサッテ方向満載の虚勢を張ってみたりするのです。
そういう、内心では自信の無さに冷や汗をかいている男たちを
【方針1】その彼を「本当の自信があるのか、それともウソなのか」を
という方針
【方針2】その彼の
「本当は自信がないけど、自信のある男の演技をするだけの誠意」
は認めてあげ、かつ、彼が本当は自信がないことを、貴女が
見破っていることを彼に気づかれないように細心の注意を払いつつ、
上記の2つがあって、
2つ目は、めんどくさそうですよね。
昨今の、男女のズレを思うに、2つ目というのは貴女ふくむ淑女の皆様に、
「エーッ、そこまで男に歩み寄ってやるなんてアホらしい!」
と思われるだろうなと思う。
というのも、2つ目を基本戦略にするならば、
男とはどういう生き物か
ただ、男との出会いを真剣な交際に結びつけるという目的を達成するためには、
2つ目のほうが効率がいいです。真剣交際に発展する確率が高まるので、
LINEをやりとりするだけの男も含めて、
その100人にとって、貴女が「ちょっとだけ自分に自信を与えてくれる女」
すごく高くなります。
けれども、繰り返しになりますが、上記の2つ目の戦略にチェンジするには、
男にとって自信を与えてくれる女がいかに大事か?
ことですね。
男にとって自信を与えてくれる女がいかに大事か?
それに基づいた言動を自分が取れるか、ということにかかっていて、
これらは、女性にとってはかなりメンドクサイことだろうとお察し
するので、ボケーっと生きている女たちはやりません。
なので、やればすごく差がつきます。
男にとって自信を与えてくれる女がいかに大事か?
男にとって自信を与えてくれる女がいかに大事か?
を知るための方法として、手っ取り早いのは、やはり本を読んだり
映画を観るのがいいですよね。
あと、逆に
自信を与えてくれる女に巡り合えなかった男は、
どんな風に不幸になっていくのか?
とか
その女と別れた男が、いかに後悔するか?
という事例を人から聞いたり、それについて
考えてみるのも面白いかもしれない。
頭の良い男は、自信を与えてくれる女がいかに貴重か
けっこう大変かもよ?
というのは、さっき挙げた【方針2】を本能から実行できちゃう女って
そういう女は、いい男が全力で口説いて、さっさとさらっていって
ほらね。
なんてノホホンとしてられないでしょう?(笑)
それは何かというと、さっき上げた【方針2】のようなことを
絶対やりたがらない女たちもかなりいるということ。
それとも、そういうメンバーを出し抜きたいのか?
ここまで書いたので1冊だけ上げておきます。
デートのイニシアティブを早くとらない男性を「情けない男」と呼び、デートのイニシアティブがあまりにも早く行われれば「レイプ犯」とその男性を呼び、彼がうまく引っ張ってくれない場合「最低な男」と呼ぶ。
この文章が、恋愛について受け身な人の嫌な点を非常に的確に表現していると思った。
鶉まどかさんのブログに出てくる「クラッシャられ男子」は、男子だから情けなくて最低と評されるのであって、女子だったら許されているのが現状だ。そこそこ可愛い女子に生まれて愛想も良ければ、クラッシャられ男子レベルの受け身ぶりでも、口説かれて結婚して子供を産んで…と、ドロップアウトせずに人生の王道を歩み続けることが出来る。
受け身で居ることが許されず、口説いた相手に拒否されるリスクを男性だけが一方的に負わされているのが、「男性性役割」であり、「男性差別」の一つなのだと思う。一方的にリスクを負わされていることに気づき、不平等な関係から降りたのが「草食男子」なのかもしれない。既得権は、得ている側は気づかないものなので、「草食男子」という降りた存在が現れたことで、女性が既得権を失う可能性が初めて可視化されたのではないだろうか。
しかしこれからも、「待ちの姿勢で居る高嶺の花的な美貌の女性と、その女性を捨て身の献身でもって落とした男性」のストーリーは男女の恋愛における憧れの対象として語られ続けはすると思う。フィクションだけではなく、芸能人の結婚話などで定期的に実話が投下されるとも思う。男性が「美貌の女性」に憧れる限り、女性が「捨て身の献身」に憧れる限り、そうしたストーリーの人気は続くだろう。しかし「美」も「献身」も希少であり、非常に高い価値を持ち、凡人には手が届かないものだ。簡単に手が届くという勘違いは、その人にとっての「世界」を「敵」に変える。凡庸な多くの人々にとっては、メジャーリーグやセリエA、オリンピックを観るような気持ちで、遠巻きに憧れの視線を送る程度がちょうど良いのだと思う。
個人的な拒絶を引き受けるよりもむしろ、若い男性は女性をセックスのための物として見るように変えることを学ぶ───物に拒絶された方が彼はあまり傷つけられずにすむ。物として扱われることは彼女に疎外感を与え、拒絶されることは彼に痛みと怒りと弱さを感じさせる。
「男性は女性を物のように扱う加害者で悪人で絶対的強者」という一方的な認識に一石を投じる解釈だと思う。
女性を物のように捉えることは、拒否されるリスクを男性だけが一方的に負わされ、そうした社会は変えられないという現状に対する、個人的な適応なのだ。夫に傷つけられ失望しきった妻の心が麻痺し、夫がATMにしか見えなくなるのも、一種の精神的な適応であると思う。非人間的な考え方の根源には、これ以上傷つくことを恐れるという人間的な理由がある。「だから女は肉便器、男はATMという考え方は正しい」と言いたいのではない。人間関係の問題を解決に向かわせるためには、加害者批判に終始するのではなく、加害者理解が必要なのだと言いたい。
男性は女性を性的に拒否すべきではないという強い規範も存在する。女性が幼い男性を強姦するケースもあるが、笑い話やポルノ的消費で片付けられてしまいがちだ。女性ストーカーに怯える男性も「男らしくない」と罵倒される始末で、男性被害者こそセカンドレイプに晒され続けている。男性がセカンドレイプに晒されることを当たり前と考えていると、女性をセカンドレイプに晒すことも当たり前になる。セカンドレイプの悪質さに、被害者が女性か男性かということは、一切関係が無い。
第二次世界大戦における日本人男性は、「武士道」の訓練をまだ受けていた。「武士道」は、屈従の方法であったので日本の軍人は、進んで天皇および祖先のために死んだ。死以外に勝利への代替方法は許されないと考えるように彼は訓練を受けた。神風特攻隊は、「武士道」、すなわち「他者」への総合的な奴隷になる道の結果である。
『男性権力の神話』には、これまで男性がいかに危険な仕事に従事し、いかに使い捨てにされ、いかに国家に殺されてきたかという話が繰り返し出てくる。若い男性の労働力や命を、「名誉」を餌にして権力者が根こそぎ収奪して富を得ている構造がある。現在も「生活保護という不名誉」から逃れるために過酷な労働をしている男性が数多く居る。「他者」への総合的な奴隷、というのは上手い表現であると思う。
歴史を振り返るに、女性よりも男性の方が、よほど従属的だ。発言や態度が挑発的であったとしても、実際の行動が集団に従属的なのである。最近、男性が従属的で自尊心が低そうに「見える」女性を好むのは、支配欲というよりも共感なのではないだろうかと思う。男性向けの創作で、巨乳の存在に萎縮する貧乳が描かれたりするが、「優れた同性」の存在にやたらと萎縮する傾向は、女性より男性の方が、実際には強いと思われる。身体的な特徴を優劣・上下の関係に単純化したがる傾向は男性によくみられる。強さ議論が好きであり、劣ったものを侮蔑することを好む。男性の自殺が多い原因もここなのではないかと思っている。これが男女の器質的な違いによるものなのか、社会的な扱いの違いによるものなのか、あるいはその両方なのかは、専門家ではないのでわからない。しかし男性は「男は強くあらねばならない」と考えているため、自分が弱者・被害者の立場だったとしてもその事実を受け入れられず、強者・収奪者の価値観を内面化し、「収奪の社会構造を肯定する弱者」となってしまいやすいのではないかと個人的に思う。その結果が「喜んで徴兵される」「経済的に失敗したので自殺する」などの、集団に屈従した行動ではないか。
性的少数派である「ゲイ」と「ロリコン・ショタコン」の違い http://anond.hatelabo.jp/20150128232843
ジェンダー論者による「モテるヒント」 http://anond.hatelabo.jp/20150129001630
男女の人権と欲求と差別と、遠い未来についての思考メモ http://anond.hatelabo.jp/20150125162654
日本にもヨシユキ・トミノっていう人がそういう趣味を持っていたんだけれども、もしそういう人とガチでトーク出来たら自分の考え方に影響が出そうとか思わないか?
影響が出るかもしれないけど、それは考えを咀嚼して別のところに適用して、という過程を経て自分のものに出来てからだな。
その場で「考えを改める」なんてことはない。
討論で考え方を替えられないのは、ほとんど同じ知識・前提を共有してしまっているからだよ。生まれも育ちも違う、言葉も文化も違う人とガチ討論してみればきっと何かが変わる。
これは逆。まったく知識と前提が共有できなくて、まったく共感できないから、考えが変わらないの。
考えが変わるときっていうのは、そのまったく共有できない人間と、どうしても共存しなければならない状況に陥ったとき。
そういう緊急事態に陥ったときに、自分の中に共存できるための考え方のフレームができるわけ。
ただ討論するだけなら物別れで終わりだよ。
アドルフ・ヒットラーが。浅原彰晃が。自分よりも優れた才能を持った人たちを口説き落とせたっていうのはそういうことなんじゃないのか?
体が鉛のように重い。
彼女が出勤した後の部屋に、僕は残っている。
僕は窓の外の洗濯物をぼーっと見ている。
青山の裏道の一軒家を改装したレストランで行われたパーティーには、30人程の男女が集まっていた。
ホストが暖かく僕達を迎え入れてくれる。
彼女はとても明るく、気の利く女だ。
初対面の僕の取引先に対してもとても自然に接することができる。
決して前に出過ぎることはなく、相手を讃え、酒の世話をし、パーティーの華をこなす。
時折僕に目配せをしながら、付かず離れずの距離を保つ。
女同伴できている奴はほとんどが愛人を連れてきているはずだが、それを口に出すのは格好が悪い。
帰ってきて、彼女をメチャメチャに抱いた。
たくさんの男に視姦されて、僕はとても嫉妬していたんだ。
その思いを一気に晴らすべく、シャワーも浴びずに彼女をメチャメチャにしたんだ。
泣きながらも抱いて欲しいとせがんでくる彼女を見て、歪んだ欲望を満たす。
彼女はまだ僕の腕の中で寝息を立てている。
無邪気な彼女の寝顔を見ていると、昨夜の自分の下衆な行為を思い出す。
抑えきれない欲望を再び彼女にぶつける。
荒々しいだけのSEX。
しかしそこには、無垢な愛があった。
確かに、愛はあったんだ。
再び彼女は泣く。
その泣き顔を見ながら僕は絶頂に達する。
彼女は僕の全身を丁寧に洗う。
耳元でとっても良かった、と囁く。
死にたくなってきた。
さいとーさんをネタに爆釣りさせていただき誠にありがとうございました。
とても楽しかったです。
オフレコの意味をよくわかっていなかったみたいなのは残念ですね。
ウンコ食ったのかどうかは知りませんけど、約束をたがえる男はクソですね。
自分がクソになってどうするんです。
は、ニーチェのあれですね。
暖かくなったらまた復活してください。
私は人間性などどうでもいいです。
壁ドンとかクサい言葉で口説いたり、みいあキャットや女々みたいなマニアックな趣味はどうかと思いますが。
こんな終わりもまた0年代風で良いですね。
桜が咲くころにはまたシレっと復活されることを望みます。
習ってないことが出来ないことに、なぜ嘆くのか。
習ってなければ出来ない、これは当たり前のことなんだ。
水泳だって、数学だって、天才や秀才でない限り、誰だって、習わずにその技能を身につけることはできない。
自転車に乗れるようになるまで何回も転んだだろう?時には一定期間、補助輪に頼っただろう?
なんで口説きやエスコートが、習いもしないのに突然、または最初から出来るもんだと思ってしまっているのか。
口説きやエスコートが上手い人、ごく自然に出来る人は、育った家庭や環境の中で「お手本」を見て学んできたからだよ。
あるいは本で学んだのかもしれない。あるいは実戦で試行錯誤を繰り返したのかもしれない。
女に生まれたかったというのは、口説きやエスコートが出来ないから、される立場に回りたい、そうすればこんなに苦労したり悩んだりしないのにということだと思うけど、「される側」にだって作法はあるんだよ。
「される側」だって、上手な受け方は学ばなければ出来ない。それが口説きやエスコートだと、理解できなければ、対応だって出来ない。
貴方はたぶん、女性が口説きやエスコートを「されている場面」はよく観察して見ているんだと思う。よく観察しているから「こういう風に受ければいいのか。なんだ簡単じゃないか。これなら自分なら同じくらい、あるいはそれ以上に上手く受けられるぞ」と思うから「される側」に回りたいと安易に思ったり、「される側がいいな」と思うのだと思う。
水泳で言えば、泳ぎ手でなく「水」のほうばかりに意識が言っているのだろう。
自転車で言えば、乗り手の漕ぎ方やバランスのとり方、視線の向いている方向ではなく、「自転車」ばかりに意識を向けていたのではないだろうか。
だから、これからは「されている側の女性」ではなくて「している側の男性」に意識を集中させて、見たらどうかな。
文章下手で、上手く伝わらないかもしれないけど、頑張れ!
自分から進んで肉便器になりに行く場合を除いて、まともな交際に発展することすらありません。
すぐにくっついたり離れたりします。
だから、普通の日本人同士の恋愛のように、『気づいてくれるのを待ってる』なんてしてたら、一生待ってても誰も構ってくれやしません。
気になる男からのアプローチは全部yesで答えなくてはいけません。
日本の男にするように、嫌がる素振りで恋愛において主導権を握ることはできません。
日本の女が海外に行って、引く手あまたで断っても断っても口説かれて困るなんて状況には、絶対になりません。
東京ネイティブに聞いてみると俺らの知ってる東京はイナカモンの「憧れの東京」に破壊されたという。
誰かのエッセイにもあったな。忘れたけど。それはもちろん東京人のおごりかもしれんが。
でそのファンタジーとしての東京に憧れて出てきた人たちが作り上げたのが「かっこいい東京文化」みたいなもんで。
そのこじゃれた恋愛ドラマ的セリフを、ジャニ系でもジュノンボーイでもないおっさんが吐く。
というところで笑ってはいけない東京弁で口説く人とのデート24時ですよ。
さいとーさんの間違いはすべてはここに起因する。
少なくとも大阪ネイティブと東京に憧れかっこいい東京人になりすましてるけど
地方出身者とは相性が激しく悪い。ハズ。悪くないの?自分だけ?すまん。
イヤ。地方出身を差別してるわけやない。大阪も地方です。首都以外は地方。
だとしたら。
方言なんかわかんないとかなまってるよってたぶんさんざん言われてきたのかもしれんけどやな。
「かっこいい東京文化ファンタジー」が通じるのは東京とその周辺だけや。
少なくとも「お笑いツッコミ文化」が骨の髄までしみこんでる大阪にはうすっぺらさが鼻について無効化される。
大阪の大半の女はシビア。なんでも笑ったろという目で相対化してみるのに長けている(当社調べ)
いうてね。私は大阪のチャラいおもろかったらええねん、俺おもろいやろアピールするお笑いバカも嫌いですけどw吉本の売れへん芸人かお前は。
それは東京のオサレファンタジーと見た目は違うけど同質やわな。嘘くさいという意味で。
ねえさん、すげえタイプっす。俺、いい仕事します。やらせてください。ほんと頑張るんで。というストレートな表現ですかね。
女々さんの晒し芸のお蔭で普段はブラックボックスな他の男性の対女性コミュニケーションが垣間見れて興味深い。
http://mememememiti.hatenablog.com/entry/2014/11/20/061403
それで疑問なのだけれど、齊藤さんのこの口説き方ってどうなんだこれw
オチューンさんの方法はそれなりに洗練されたヤリ捨てメソッドだったと思う(女々さんじゃなければ確実に泣き寝入りしていた)けど、齊藤さんのこの(相手の状態を無視した)親身になってるアピールで急速にゴリ押ししていくメソッドが有効なシーンってあるのだろうか。
彼は恋愛経験豊富みたいだけれど、それは彼の人間的魅力が為せるものであって、この口説き方自体はどんな人相手にもアウトって解釈で合ってるよね?
「自己愛性パーソナリティ障害」でぐぐってみたら宜しいかと思います。下に記しているよりももっと分かりやすい解説が山ほどあるかと思うので。
おそらく、こうやってネット上で話題に取り上げられていることで、
彼女は、(彼女曰く)大好きな男性に口説かれてたときより、セックスしていた時よりもずっと快感を得ている。
この病気の人は、他人はすべて「自分が存在するためにある」ものでしかなく、自分以外の他者の存在が認識できないのが特徴。だから「自己愛」性の「パーソナリティ障害(超性格悪い人)」という名前が付いてる。
彼女は、自分でしきりに「自己評価が低くて」と言っているが、それは「体制を低くしておいて、自分が作った自己愛の砂の城」を崩れないようにかばっているだけにすぎず
いわば、低い体勢を取って、相手の攻撃(普通の人にとっては普通のコミュニケーションでしかないようなもの)をいなしてるようなもの。
肉体を投げ出すこと(セックス)にそれほど抵抗がないのは、それが「相手を、自分のしたいようにコントロールするための道具」でしかないから。
そういう意味では「自己評価が低い」は正しい自己分析ではあるが、恐らく自身では、(メンタル的に)低いと思ってるかもしれないが、物理的に低いだけ。道具として使ってるんだから、まぁしょうがない。
相手を組み伏せたいために体を使うのは、「とっておきの必殺技」であるわけだが、発症の発端は、身もふたもない言い方をすれば「必殺技を繰り出したのに奴隷にならないなんて!」という怒りによるもの。
要するに「壊せる相手」がいないと、生きてる気がしないんだろう。この部分は、本当に全く理解できないんだけど、彼ら、彼女らを観察しているとそういう感じに見える。
サンドバッグが逃げた!こんなにしてやったのに!!
こういう人は、まっとうな人間関係はまず作れない。他人にも「思いや感情」があることが理解できない(理解すると「コントロールする力」が無くなっちゃうから)。
だから、同棲しようが結婚しようがセックスしようが、上手くいかない。自分と他人の距離が適切じゃないから、何が原因で「上手くいかない」かも、理解できない。
ちなみに、ネットで良く言われる都市伝説で「メンヘラはビッチ」というのがあるが、関係性障害が強い(相手との距離が測りにくいという症状が深刻な人)は、
本当に「誰かとセックスしてないと、自分がなくなってしまうような気がする」と言う人もいる。
ただ、セックスが常に「私のレゾンデートルを確認するため」だったりするので、好きな人は好きだろうけど(笑)、重くて面倒くさくて気持ち悪いと思われることが多い。
あと「そういうのが堪えられん」「彼女にはボクしか居ない」と思ってそのまま突撃すると、取り込まれた後は、単なる対人関係ストレスの発散対象でしかなくなる。いわゆる共依存。
共依存にはまりやすい人って、やっぱりメンタルの安定性が無い人が多いから、メガネがハマりに行ったのは、まぁ誘蛾灯に向かって行ったようなもんだろう
まぁ、サンドバッグになるのは普通の人には耐える理由なんてゼロなんで、まともな人は近寄らない(こんにちわの人)し、うっかりした人(笑)でも、気付いた途中で逃げ出す。
大学に行きたい、というのも、「したいことがあるから」と表明はしない。したいことがあると言ってしまえば
私のようなものがこんなに努力したというのに(←大してしてないのにこんな感じのことを考えていたりする。それも自分を卑下して言ってるつもり)、したいことが実現できないと「自己愛城」が崩れてしまうから
だから、いい大学に行って「高学歴の人になりたい」という言葉を使っている。
こういう風に書くと、単なる「若気の至り」的なところもあって、実際にも「いつの間にか普通になった」「結婚したらつきものが落ちたように」という例も多い。
この症状が「病」と名付けられてないのはその辺で、「ものすんごく性格悪い子だったけど、色々あったけど、いい旦那さんにも恵まれて、落ち着いてよかったね」となるわけだ。
症状が出る(周りに災禍をもたらす)のも、だいたいは20代が多くて、彼女のように30超えて結婚離婚までして(プロフィールを信じると)、発症する例は個人的には知らない。
童貞を捨てても何も変わらない、たいしたことないという言説が主流を占めているが、俺に関しては当てはまらなかった。
25という遅い初体験を済ませて、俺は変わった。圧倒的な自信を手に入れた。
女に声をかけて、デートの約束をし、口説いて、自宅に連れてきて、セックスする。
その一連の行動を習熟することによって、俺は変わった。
それまでの俺は、女が怖かった。敵わない相手だと思っていた。女は俺の自尊心を破壊し、蹂躙してくる敵だった。
だが、童貞を捨てることによって、女は敵じゃなくなった。
今なら言える。どんな女でも、俺は相手にできる。目に見えるすべての女が、俺の抱き女(だきめ)候補だ。
年上だろうと年下だろうと、結婚してようが彼氏がいようが、関係ない。
童貞を捨てて、俺のSNSやケータイの電話帳は意味合いが変わった。そこに載っている女は抱き女(だきめ)候補リストであり、抱き女(だきめ)候補ネットワークだ。
スケジュール帳の意義も変わった。カレンダーは抱き女(だきめ)候補とのデートの予定を埋めるためのものになり、メールはLINEは抱き女(だきめ)に話しかけるためのものになった。
女が大勢いる場所に行くと、俺は身震いする。どの女を相手にしようか、誰を抱き女(だきめ)にしてやろうかと。
経験人数が増えるたびに自信の度合いは指数関数的に増大していき、今では何も怖くなくなった。
草食系男子が増えている昨今、女は有り余っているのだ。いくらでも捕まえられるのである。
そして、大学進学率が上がり、物分かりのよくなった女は、一度セックスしたくらいでこちらを束縛しなくなった。
むしろ、奔放なセックスライフを送っている方がオシャレなのだと思うようになった。
今日も女が一度きりのセックスをしたことを、自慢気にツイッターに書き込んでいる。
俺は変わった。強くなった。昔の貧弱な俺はもういなくなった。今はただ、一人でも多く良い女とセックスしたい。抱き女(だきめ)にしたい。それしかない。
出たー「モテない」と言いながら口説かれた話を平気でする女ーwwwwwww
気が付いたら男性に対して恋愛感情を抱けなくなっていました。
二十代も半ばで腐女子でオタクでこのままではヤバイと手当たり次第に婚活パーティーと街コンに参加し、運良く何人かの男性と食事に行きました。
これは口説かれてる!と確信できるようなことも言われました。
そして気付いてしまいました。
BLが好きすぎて女と恋愛する男のことを好きになれない。
この年齢で現実と虚構の区別もつかないなんて恥ずかしいかぎりですが、恋愛を匂わせてこなければ楽しかった会話が、もしかしてこの人わたしのこと良いと思ってくれてるのかな?と察知した途端につまらなく感じられてしまうのです。
わたしは腐女子なうえにモテないので今までリア充や恋愛脳を憎んできました。そのせいもあるのかもしれませんが、男女の恋愛をこの世でいちばんくだらなくてつまらないと思ってしまうのです。
男男の恋愛ならこんなに楽しいのになぜ男女となるとつまらなくなってしまうのでしょうか。
どんな男性でもこの人も女が恋愛対象なのか、と思うと気持ちが冷めます。
その好きの対象がわたしだった場合は更にその感覚が生々しくなるので嫌悪感すらあります。
関係ないですけどそんな理由で最近流行している女体化も無理です。なぜあえて男女にしてしまうんでしょうBLがいちばん最高なのに。
このままBL読みながら一生を終えるのかもしれない……。
最初あれ読んだときメンヘラクソビッチ怖いとか普通に思っちゃったんだけど彼女のTwitterとか増田http://anond.hatelabo.jp/20141111003605を読むとむしろ貞操観念強かったりすることが分かる。自分でビッチ言うてるのにビッチちゃうやろと。
何ていうか女性のこういう感じって結構男性にとって盲点なんじゃないだろうか。
私なんかは恋愛経験も少なくて今の彼女と結婚できたらいいなあと思っている感じなのだけれど、どこか「セックス自体を純粋にエンターテイメントとして楽しめる男女」が一定数いると信じている部分があるのだよね。
まあでも実際そういう男性については件のオチューンを筆頭に一定数いるのでしょう。男性はペニスを刺激すれば簡単にイケるからね。
でも女性の性について色々読んだり聞いたりするするたびにそういう「生粋のビッチ」ってすごい少ないんじゃないかって気がしてくる。
まずオーガズムと絡めたセックス観の多様性が男性のそれとは比較にならない。
そもそもセックスでイケるかイケないか以前にオナニーでイケるかイケないかっていうのがあって、セックスでイケる人の中にも膣でイケる人とイケない人がいると。
更にその全体にかかるものとしてセックス自体好きなのか求められるから仕方なくなのかというのもある。
そして今回の件で問題になっているような愛のないセックスはありなのかなしなのかと。
この辺りが実際に女性の話を聞くとかなり複雑なことになっていたりして驚く。
例えば私の彼女はオナニーでもセックスでもイケないらしいけれどセックスは相当好きだしセックスした後は私が疲労困憊で死にそうになっているのに対して彼女はツヤツヤして元気になっている。
私は母ともそういう話を結構するタイプなのだけれど、母はオナニーではイケるけれどセックスではイケなくて、父とはセックスレスらしい。
こういう複雑な女性の事情を考えると、「純粋にセックスをエンターテイメントとして楽しめる女性」がどの程度いるのかよく分からなくなってくる。
そして仮にそういう女性がセックスを楽しもうとしても、コンドーム付けなかったり高速ピストンしたりアナルファックしたりクンニしなかったりするような男が非モテだらけの日本の恋愛市場で大暴れしている現状を考えると、地雷遭遇率と性病妊娠その他のリスクが高すぎて気軽にビッチライフを満喫することもできないのではないかなとも思う。
こういう風に考えていくと女性が純粋にセックスを楽しむという状況が整うのはそれほど容易ではないことが推察されるのだけれど、件のオチューンの
「気持ちよかったでしょ?」
『え!?あ、うん…』
「口説かれちゃったね~」
この発言、これ、完全に女々さんのこと「生粋のビッチ」と信じて疑わない感じだよね。多分オチューンがこれまでヤッてきた女性一人一人が彼のこういう女性観を強固にしたのでしょう。
だってちゃんと言わないのだもの。増田読むと自己分析も他者分析もほとんど完璧なのに何故かオチューンの意思をはっきりと聞かないし断らない。自分の意思を表明しない。
結局のところ典型的な男女のすれ違いに見られる「察しない男・伝えない女」のパターンなわけだ。
ただ本人に一対一では伝えられないのに、ネットで不特定多数にはちゃんと伝えられるし、私のような全然関係ない人間にも伝わってくるという能力値の振り分けが偏っている感じはなんなのだろうか。
いずれにせよ、こういうケースでの女性の不快感を泣き寝入りせずにインターネットに公開したことに関しては私は全力で支持したい。
なんですか。オフパコ云々で。ええ年ぶっこいた女とおっさんがごちゃごちゃもめてる界隈は。
前からはてなって90年代ブログコミュニティのニオイを色濃く残してるなあと思ってたけどここまでとはなあ・・・
あ、知らないですよね。うん知らなくていいよ。あんなもん。
上手そうな感じだったし、お試しいかがっすかって雰囲気でございましたので、試食しましたけど、いまいちでした。購買に至りません。って別に法律に触れてるわけでもなんでもねえんだよ。
こんなんでビッチとかいうなよ、殴るぞ。と本物のビッチを召喚したあなたはエライ。
いますよねえ。こんなの。なんぼでも。男でもいるって。一回やっただけで彼氏気取りとかさ。死ねよ。もう。めんどくせーよ。
同情すらわかんわ。その部分に関しては。
どうでもええやんけ。そんなクソ男。
あとこの人に引っかかるかどうかはその女性次第だし、泣き寝入りしてるかどうかも
当該する方がどうかわかりませんが、セックスなんたらのご尊顔を今回初めて拝しましたけれども。
すんません。ないわ。やらんわ。タイプちゃうし。あとじゃんじゃん言われて口説かれてもきめーわ。
真面目に書けばさ。
一時的な溜飲下げるためにこんなことしたって。
なんも意味ないし、嫌な思いするだけだし、本当の意味で幸せとかになりたいなら。
いくら一人で生きてくつもりでも、未来の選択肢を狭めてるだけなんだよなあ。
今のブログとか全部葬りさってさ。ツイッターも消して逃走したところで。
見つけられたりすんだよなあ。暇人とかに。
ということで。
もうそろそろその雑なおっさんのことは忘れて。たぶんそんな良いセックスでもなかったんだろうし。
まあがんばれ。
私とおじさんの下世話なセックスの話、聞いて下さい。
世の中の男女の会話において、大体が心の中でツッコミ入れてると思うので、ツッコミ付きで書きます。
ニャンちゅう似のとっても優しくしてくれるそのおじさんに一目惚れしました。
(以下、私をM、彼をOと書きます)
その後たまにツイッターのDMでやりとりしたり、お気に入りに入れあいっこ(私はほぼ入れてないですが)していました。
9月に関西に来たというDMを頂きました。
後日、
「そういえば11月に関西に行くけど。」
『お会いしたいです!』
「じゃあ飯でもどうよ?」
何かおじさん随分上からやな…まあえっか。会いたいし!わーい!
まあ友達になってくれるって事やろー。わーい!
11月某日、難波。
「おお、気が利くね。ありがとう。」
『これがひっかけ橋です。』
『は?されへんし!』
私の好きなお店で食事。
「いいお店だね。一人だったらこんな場所来れないもんね。ありがとう。」
『こちらこそ会ってくれてありがとうございます(>w<)』
「…かわいいね」
『え?可愛くないです!』
「かわいいよ」
『可愛くないってば!あ、せや、でもこの前のオフ会で、可愛いって言われたらありがとうって言えって叱られたんやった!』
『ありがとう…』
「そうそう、偉い偉い」
頭撫でんなや…。
ぺっちゃぺっちゃ触ってくんなや…。
『変な事したら晒しあげますよ!!!!!てかこれ、この会うてるのん、オフレコですよね?』
「いや、別に…?」
よくよく聞くと、彼女とは8月頃に別れたとの事でした。
「そっか、知らなかったんだ。そっかそうだよね…。彼女居ると思ってたんだ。それは心外だな。俺は浮気とかそういう事はしないよ。いない時は遊ぶけどね。」
この人、だから可愛い連発してんの?しつこいくらい可愛いって言われるねんけど…。まじで可愛いとか言われるのんサブイボ立つから辞めて欲しいねんけど…。
なんかナンパ師みたいで気持ち悪い…。
その後いい気分になってきたのか、私の手をマッサージしてくれたり、ぺっちゃぺっちゃ触ってきて、
『…ありがとうございます。てかさっきから見すぎ。』
『見すぎやから!向こう見て!こっち見すぎ!』
雑談の合間、これが繰り返されるのでした。
「俺の手は神の手って呼ばれてるんだよ。」
『え?はぁ…』
何でキャバクラでのおやじ自慢あるあるみたいな事を言うとるんやこの人は?????
Oさんの事めっちゃ好きやけど、何か地雷の予感がする…。でも好き…。
「奢りね。」
『ありがとうございます!!ごちそうさまです!!』
お店を出て駅まで歩いてると、いきなりクルっと回されて、ハグされました。
めっちゃ見つめてくるOさんにキュンキュンして、私から、ブチューン(>w<)
ブチューンしてしまったので、オチュンチュンがおっきしてしまったようでした…。
そこから手を繋いで駅まで行きました。
『Oさん好き(>w<)』
「俺も好き。」
これって付き合えるって事?????
「もっと一緒に話したいな~」
『ええですけど…』
「俺の泊まってるホテル行こうよ」
『え!?!?…ええですけど、一人で泊まってたら普通入れないでしょ。』
「そうだけど、やってみよう」
見事に入れませんでした。
『どないするんですか?』
「もっと2人で話したいな」
「そういうのじゃなくて、もっと2人で話したいな」
『え?ほなどこ行きたいんよ?はっきり言うて下さい。』
「…いちゃいちゃしたい」
ほらね~☆
『いや、てかうち、え…どないしよう…うち彼女いてはると思てたから、そういう準備とかいっこもしてへんねんけど…』
「あはは~そうだよね~。…いちゃいちゃしたいな。」
『え?まじで?え?まじで?え?え?え?・・・・・・・分かりました。そういうところは、この駅とこの駅とこの駅にあります。どの駅がええですか?』
「じゃあこの駅で。」
『はい』
あーあ。最悪や。
てか好きって言うてくれたから一応付き合ってくれるって事みたいやし?てかすぐヤルとかどうなん?うちのルールに反するんやけど…。
ホテル到着。
なんやねんこの人…これ完全に地雷踏んだんちゃうか…?????
3,4時間の行為やピロートーク、腕枕で就寝等を経て、朝になりました。
『付き合えるの?』
出出出~~~~~~
せやんね~~~~~~
「え!?・・・・・いや、こういう事する気ならホテルの一人部屋はとらないよ。」
間!
間を作るな!
「気持ちよかったでしょ?」
『え!?あ、うん…』
「口説かれちゃったね~」
はあああああああああああああああああああああああああん!?!?!?!?
どつきまわすぞこのおっさん!!!!!!!!!!!!!!!!!
可愛いって連発したから落ちたと思とるんかいや!ちゃうわぼけ!どんだけ頭わいとんねんゴルァ!!!!!!!!!!!!!
会った時から好きなだけやから!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『え…うち…ビッチかな…。』
「ビッチじゃないよ!ビッチはもっと何かこう…「Oさぁ~んいちゃいちゃしましょうよぉ~~~~~」ってすりついてくるような女でしょ。」
『何やそれ』
「適当だけど。じゃ。」
あまりの腹立たしさに、このいきさつをかなりオブラートに包んで自分のブログに投稿してしまいました。
それを読んだOさんから、
「本当に付き合うかどうか結構悩んでたのでビックリした。とりあえず妄想ネタでしたと書いて。」
という怒りのメール?が来ました。
「ごめん、冷静になって考えたら、遊ばれて振られたと思っても仕方が無いよね。
あんな、それ先に言うたら付き合われへんって察して帰るの分かってたから、後から言うとんねやろ?あほか。
「(セックスの)相性悪くて付き合ったら悲しいなというのも。もっとご飯食べたり遊んだりしてもっと気が合うのがわかったり~省略~」
そうですか。何回かセックスしてご飯食べたり遊んだりしてから付き合うかどうかを決めるタイプなんですね。
私にとってそれはセフレ→恋人になるって事で、そんな可能性の低い事するタイプやない!!!!!!!
セフレにする気やったんか、もう会う気無いからこれ言うたんかしらんけど、言い訳すんなよおっさん!!!!!!!!!!!!
そもそも、
私が食事に行った事、
そこで「オフレコやなくてもいい」って言うた事を忘れるほどスイッチが入ったっぽい事。
どれを取っても私が悪いです。
本当に申し訳ございませんでした。
長文、ご清聴おちゅーんかれ様でした。