はてなキーワード: 体重とは
1)デブ。痩せろ
2)更年期かなんか知らんがいつもイライラして当たり散らすな。更年期ならとっとと病院行け
4)ネイルの感想を俺に求めるな。爪になんか付いてる以上の感想がない
5)人の悪口を楽しそうに話すな。愚痴なら聞くが、顔も知らないお前の友達の悪口を聞かされる身にもなれ
6)家事の工程をわざと細分化して、アピールするな。俺だってやってんだから、言われなくても分かるわ
7)泣いて甘えれば許されると思うな。泣きたくても泣けない男の身にもなれ
8)抱いて欲しけりゃ、抱かれるだけの女になれ。万年イラついてる鬼嫁を誰が抱きたいと思うのか。勃起どころか萎える一方
9)廊下歩く足音うるさい。自分の体重弁えろ子供起きるだろうが
10)わたしへの理解が足りないってキレるな。同じ言葉そのままそっくり返してやる。夫婦なんて所詮他人なんだから、言わなきゃわからん
11)自分が全て正解だと思って生きてるの、ほんとすごいことだと思う!僕もそうなりたいです!憧れます!!
12)金に汚い。すぐに俺に出させようとする。家計の負担がアンフェア。金の切れ目は縁の切れ目
残り88個、思いついたら追記する
夏に向けてダイエット中。
朝はしっかり食べて、(一汁一菜、ご飯は茶碗一杯。)昼におにぎりを1つというダイエットでかなり順調に体重が減っている。
夕食ももちろん減らしているが、炭水化物は控えて腹八分目くらいで辛い我慢はほとんどない。
急激な食事制限だとスタミナそのものがごっそり無くなる感覚があるけど、昼もおにぎり一つは食べるので夕食までは割となんとかなる。
どうしようもないときは買い置きのナッツを5~6個頬張る。間違ってもお菓子やパンはだめ。ナッツがまじで有能。
満腹にならないと幸福感がないって人には向いてないかもしれない。
でも、腹八分目をキープできるなら、炭水化物以外で夕食で食べるものに制限がないのでめちゃくちゃ楽。
昨日も刺し身とか焼き肉食べた。一緒に野菜もできるだけたくさん食べる。で、最後は腹八分目。
なんにもしないよりは当たり前に少しは辛いけど、食べたいものすら食べられないようなストレスがないのは本当に楽。
2ヶ月で7kg減に突入。
詳しい体験談ありがとう。こういう有用な知見が得られるから増田は侮れない
腸腰筋とは上半身と下半身を繋ぐ筋肉。腰の上の方から股関節にかけて、体の中心についている。後述する鍼の先生から腰痛の原因はこの筋肉にあることが多いと聞いて始めてみた
やり方は足を前後に開き、伸ばしたい方の足の膝を地面につけて片膝立ちになる
この状態で前に出ている膝に両手を置き、膝をつけてる方の足の股関節の前側を伸ばす感じで体重をかけていく。地面につける方の膝の下にはクッションを置くといいかも
けっこう痛いが、腰痛の改善については即効性があると感じている
・腰方形筋ストレッチ
腰方形筋とは腰椎から骨盤にかけて付いている筋肉。姿勢の安定に重要らしい
やり方は立った状態から伸ばさない方の足を前に出して交差させ、両手を上に伸ばし、伸ばしたい側とは逆方向に体を倒していく。ちょうど両手で大きく「C」を描くような感じだな
けっこう難しいので、俺は下になるほうの手で椅子とかを掴んでバランスを取っている
こっちは痛みは少ない。むしろ固まっていた筋肉が伸ばされて気持ちよく感じる
まあ要するに運動だな
ウォーキングは日の光を浴びれる、目を休めることができる、運動強度的にも楽といいことづくめでぜひやったほうがいい
やる前は腰痛があっても、30分ほど歩くと筋肉がほぐれてきて楽になってくるのを感じる
とは言っても外に出るのもダルイ時もある。そういう時に活躍するのがサイクルマシン
今どきは通販で15000も出せば十分なものが手に入る。テレビを見ながら30分も漕げば汗ビッショリ、腰にも熱が戻ってくる
・鍼治療
そちらも言われる通り鍼や整体は腕前もピンキリで、その時は気持ちよくても次の日になれば元通りになることが多い
俺の場合はたまたま近所に腕のいい鍼の先生を見つけることができただけだから、再現性はあまりない
それでも腕のいい人は本当に腕がいいので、近場で探してみるといいかも
・バックジョイ
姿勢矯正用の硬質な座布団のようなもの。俺は座り仕事なので、これは助かった
座ると自然と腰がS字になり、負担を軽減してくれる。腰痛には中々効果があると感じている
正規品を新品で買うと中々高いが、メルカリとかなら中古品が半額ほどで手に入る
合わなければまたメルカリで売ればいいから、試してみるのもいいかも
・筋トレ
体形が崩れるのが嫌だから今でも続けているけど、強度や回数は控えめになったな
・ストレッチポール等のほぐし用品
長年腰痛に悩んでるが、最近腸腰筋と腰方形筋のストレッチを念入りにやるようにしたら結構改善した
他にも有効なのがあったら聞かせて欲しい
もう実施中とのことで、あまり役には立たないかもしれませんが…10年以上腰痛に苦しんできたのでメモ代わりに書きます。
一番ひどいときの痛みを100(走れない、曲がらない)として、下に書いた色々の合わせ技で30~40まで下がっていたのが長期間続けて0~5くらいになった。
今やっているのは、誰でも少なくとも10回程度はできるものだけ。私も最初は10〜20回からで無理に増やす必要はない。焦らずに。
両足を抱えて背中の筋肉を伸ばした後、片足ずつ抱えるのもよい。
片足ずつの方がより深く足を折り曲げられ、抱えた足を少しひねることでで体の横(尻)の筋肉を伸ばせる。
体は左右にぶれないようにする。体の前に手を置いてもよい。
(左右1セットで数10回。これは負担がかからない割に効果あるからおすすめ)
(まずはやり方の練習だけでよい。少しずつ増やして今は60回。腹筋に力を入れると背筋が緩む。腰に負担掛けず筋肉を伸ばす)
両足を広げて前屈はきつい人も多いので、伸ばさないほうの足は内側に曲げて伸ばす方の足が曲がらないようにするサポートに回す。
(それぞれ20回以上。最初は腰が固まっていて体が全く前に倒れなかったが、今は20年ぶりくらいに足の指がつかめるように)
(腰と肩の横が伸びる)
腰とは直接関係ないのでやらなくてもよいかもしれないが、腹筋背筋で体をまっすぐ支えながらの運動。
(最初10回から始めて今は50回。無理することはなく、別に5回や10回でもよい)
…
その他試したものを書いておきますね。玉石混交ですが、各人の腰痛のタイプによって効果は違うはずです。
私はマニフレックスの一番安いの(とは言え3万円)を使っていて、少し改善した気がしたので5~6万の一番固いのに買い替えた。
荷重がかかったところ(尻とか頭とか)だけ凹んで背筋をまっすぐ保つので、腰には負担がかからない。
5~7万くらいのクロスバイクを買って、数km以内のところは自転車で行くようにした。腰から太ももにかけて常時動かすことで、少しはほぐれたり血流が良くなるかなと。
朝の通勤に自転車を使うと、左右対称の運動で体全体が解れて、間接的には腰にも良いと感じる。
ひどい状態は脱するが、完治はしない感じ。最近グルコサミンが効かないというエビデンスが増えている。
一方、海外から輸入して何人かにあげたが、腰痛・膝痛に効いたという人が多かった。
その時は痛みは無くなるが、当然元に戻る。注射で痛みが無くなった隙に動かして緊張を解消するためのもの。
注射は一瞬だが、注射の前後に時間を食うので定期的にする気にはならなかった。
実感できるほどは効かなかった。
アリナミンAにも入っているビタミンB1,2,6,12がアリナミンA並みに入った海外のマルチビタミンを長年飲んでいるが、腰痛が治ることはなかった。
あれでも緩和されていたのかもしれないが。
直後は少しは楽になり可動範囲は広がるが、またすぐ元に戻った。
週に何回も継続して行っていればよかったのかもしれないが、当時は忙しく毎週行く気力もなかった。
「自分で治せる! 腰痛改善マニュアル」に倣って腰を反らす運動を始めたがむしろ悪化した。
硬めのポールや柔らかめのボールで丁寧に時間をかけて腰をほぐしたり反らしたりしたが、これも目立った効果はなかった(気持ちは良い)。
2万円以上の治療器を買ったが、治療した後は必ず腰が抜けたようになり、あまり変わらないか、少し悪化したように感じた。治療中は気持ちよかったが。
寒い時期は腰が硬いことから、一年中朝にも風呂に入った。動きやすくなり朝のひどい状態は脱することができる。
なんとか時間を確保できる人は朝に風呂につかることはおすすめできる。月数千円で朝のつらい時間を減らせると思えば安い。
一方、カイロ、電気治療器に付属の温熱パッドなど、局所的に温めても改善効果(日々良くなっていく実感)はなかった。芯まで温めるのは困難なのか。
ひどい時期に体を支える補助にはなったが、改善効果はなかった。
運動をした後の歩くのもつらいような腰痛の時期にはお世話になった。
腹筋マシンで50kgの荷重でやって余計に痛くなった(笑)。やるならもう少し軽めがよい。
私は良いと思う。近くにジムがあって面倒でなければ。
結婚前にジムに行っていた時期は腰痛はマシになっていた(筋トレ+水泳1000m)。
…
以上、他の方のコメントを見て、そう言えばやったなあ、持ってるなあ〜ってのを追加しました。
極端なウヨサヨとか男性嫌悪女性嫌悪主義者に対してなんか使われてるあれ。
要は「互いに死ね」って言ってるんだけど、訴訟沙汰を避けたいのか、強い言葉を使って自分が批判されたくないからなのか、死ねって言って実際に死んだときに罪悪感を覚えるのを避けたいのか、理由は知らんが死ねとは言わないんだよね。
遠回しにしか言えないんだったら言うなよって話なんだけど、どうも彼ら彼女らはそれができないらしい。
そういう言葉を使ってる人の過去のブコメ浚うと万引きだとかパパ活だとかのマイルド言いかえを批判してたり不一致甚だしいのがいるんだよ。
死んでほしいなら死ねって言え、死ねって言えないんだったら「対消滅してほしい」だなんてマイルドに逃げるな。
ちなみに体重50kgの人間二人が対消滅するとTNT換算で2ギガトンくらいのエネルギーになるんだって。
広島原爆が15キロトン、米ソ冷戦時代の核爆弾全量で10ギガトンくらいだそうだから、東京で対消滅したら関東圏の人間は大半が蒸発するんじゃないかな。
健康診断の問診で、テレワークで通勤の運動が減ったから体重増えた でも上半身の筋トレはしてるんだけど
っていったら、筋肉量は下半身のほうがおおいんだから下半身運動しないとダメだとか
しねクソ医者
なんもしてねーより全然ましだろうが
服。コーディネートがわからないのでだいたいズボン(ジーパンかチノパン)にTシャツ(半袖か長袖)にカーディガンかパーカーを羽織る。冬はそれにコート。
G.U.のやすいのでいいからスカートになれておかないと、既製品ズボンが履けない体型になるのはすぐそこ。
具体的には40代半ばを超えると内臓がゆるゆる動きやすくて食べる前とあとで10センチくらいウエストが違う。
ロングスカートならストッキングは膝下でいいから楽。ローヒールかサンダルも用意しとけ
体型。だらしない小太り。
ひきしめれば同じ体重でもひきしまってみえる。筋トレやれ。リングフィットでいいぞ
髪。ストレート剛毛。多い。
治す必要はないが前髪は1000円カットでいいからつくっておけば若みえ
体毛。濃い。金がなくて脱毛に行けないので目立ってきたらカミソリで剃る。
家庭用光脱毛マシンを買って自分でカミソリしたあとバチバチしろ。いいのは高いけど。壊れるまで使い倒すのならサロンより安いし、色素沈着も一応分解するという触れ込み。ニキビ跡(今は全く腫れていないとこ)とかにつかえるはず。
キャベツとわかめだけでいいから食べろ。あとビタミン剤でビタミンCを補え。
キャベツはスープ、お好み焼き、もやしとコンビーフでいためる、焼きそばトッピング、とんかつの千切りキャベツぞえ、やみつきキャベツ(鶏がら出しの粉末をかける)などなんでもいい。野菜食べた~って気になれる。
野菜食べないせいで便秘の場合は白ごはんに麦いれて炊け。研いだあとちょっと水と麦たすだけ。
下半身ガッチリ体型になるよねやっぱり。リングフィットで上半身も鍛えると肩こり五十肩の予防にいいぞ。
すべてをハンガーにかけて干し、かわいたらハンガーごとクローゼットにいれろ(下着はまるめてもだれも困らない)
いやならスロッギーでいい
下地とファンデーションを塗って眉毛描いておわり。眉毛も整え方がぶっちゃけよくわからない。つながってなければいいかくらい。
まず口紅ぬれ。オレンジ~ピンクで肌色にあうもの。口の色がこいとコントラストでニキビが認識しづらくなる。
やさしくみせたければふんわりカーブで下をそって上をほそくのこす。眉頭もちょっと多めにそって眉間が狭くないようにする。
日焼け止めも塗り忘れる。
外仕事おつかれさんだがサングラスとかUVカットの伊達メガネとかしろ
他のとこで薬飲み忘れる話をしていたのでいっとくけど100円ショップにはカレンダー型の薬いれという便利なものが売っているので
理由は主に2つあると思うけど
- 遺伝子と社会的行動や孤独の関連を調べるための45万人規模の大規模な研究が行われた
- 孤独感の原因の一部として関連ある15の遺伝子座がみつかった
- 孤独感と肥満に関わる遺伝子は経路を共有しており、体重を落とすことで孤独感を和らげることが推奨される
孤独感は、多くの人が一人で生活したり、友達や家族に会いに行くことも少ないという「現代生活」にその責任を求めることが多いです。しかし新たな研究で、遺伝子が人を社会的な孤立で、その責任の一端を担っている可能性が示されました。
Elucidating the genetic basis of social interaction and isolation
https://www.nature.com/articles/s41467-018-04930-1
今月3日、“Nature”に発表された研究で、人々を孤独を感じさせると思われる15の遺伝子座の変化が発見されました。
これは被験者が45万人を超えるという、かつて無い規模の「孤独」に関する研究で、孤独感の約5%は両親から遺伝したということを意味しています。
孤独遺伝子を特定したケンブリッジ大学の研究者たちは、孤独遺伝子の影響は軽微なものであることを強調しています。
しかし、これらの遺伝子は感情的な自制心と関わりのある脳領域とリンクしており、なぜ一人でも幸福な人とそうでない人がいるのかを説明できるものです。
▼「孤独感」の原因に「遺伝子」が関係していたことがわかる - ナゾロジー
【私の治療前】
何も無い平坦な床で転んだり、柱・ドア枠・壁など、明らかに目に入るはずの障害物を避けられず、ぶつかるなどの現象が頻繁に起きる。
夜、なかなか眠りにつけない。仮に眠りについたとしても、何度も何度も目が覚める。
寝床から起きられなくなる。とにかく身体が重い。歩くのもきついので、スポーツのような運動は出来なくなる。
プライベートな時間が確保できても、不調となる以前に楽しんでいた趣味などに対する興味や意欲を失い、娯楽を何もしなくなる。
簡単な計算もできなくなるし、二三の選択肢からものを選ぶような簡単な作業すらできなくなる。
自分がしたことだけでなく、世の中の何もかも自分が悪いのだと感じて、本来自分とは無関係の他人の不幸すら、自分のせいで起きたと罪悪感を抱くようになる。このため、自分から他人に対して何かの要望を出すようなことも出来なくなる。
気づいたら泣いている。
薬を服用し始めて眠りにつけるようにはなったが、眠っている時に悪夢にうなされて、大きな悲鳴を上げて飛び起きることが度々あり、その度に妻にハグされて正気を取り戻していた。やがて少しづつ、悪夢や就寝中の悲鳴は減ってきた。
医師から身体を動かすように勧められたことから散歩をするようになったが、その散歩をできるようになるまでにも、半年以上の時間を要した。
服用している薬の副作用で性欲の減退、治療前に比べて15kg超の体重増加が起こって、これまでのところ元には戻っていない。
【疑問点】
うつ病を発症した後、私は休職に入り、家族と医師を除き、人との接触を断った。うつ病を発症したら、先ずは休養させるのが第一なので、医療機関の診断を受けて治療を開始したら、家族は患者に学校や仕事を休ませるはずである。
しかし、うつ病を発症した彼女が休養に入っていた形跡は、これまでのところ確認されていない。ということは、彼女は治療を受けていなかった可能性が高いと判断せざるを得ない。
彼女の恋人、家族、トレーナー、マネージャーは一体、何をしていたのか?
彼女がうつ病を発症していたことを知っていた場合、それにも関わらず休養をさせず、テニスの大会に参加させ続けていたのだとしたら、彼らの責任は極めて重大である。
彼女がうつ病を発症していたと彼らが知らなかった場合、彼女の変調にすら気づかないようなネグレクトの状態に置いていたことになる。
いずれにしても、テニス大会の運営に文句を言う前に、恋人、家族、トレーナー、マネージャーの責任が厳しく問われるべきであろう。まさかとは思うが、彼女の健康よりも、彼女が稼ぐお金を優先したのだろうか?
もしも、彼女が治療を受けていなかったという私の推論が誤りで、彼女は実際には治療を受けていたと仮定する。そうすると今度は、別の疑問が生まれる。
私を含むうつ病患者が服用するような薬は、テニス大会におけるドーピング検査には引っ掛からないのだろうか?風邪薬すら引っ掛かる検査に?
また、うつ病治療のために服用する薬の副作用やストレスからの過食で太ったり、逆に食事を取れずに痩せたりといった変化は、彼女の身体には起きなかったのだろうか?
私を含めて現在うつ病の治療を受けている人間や、過去にうつ病の治療を受けた人間は、彼女があれだけ身体を動かすことができて、体格に変化も無いのを見て、驚いているというのが率直な気持ちである。彼女が受けた治療の方法や服用した薬の詳細について、我々は是非とも知りたいと願っている。そのような治療方法や薬に関する知識は、私たちにとっても福音になるかもしれないからである。
彼女との試合に敗れた対戦相手が選手控室に引き上げようとしていたのを「一人でシャワールームで泣くよりも、私と一緒にインタビューを受ける方が良い」と言って、コートの上に引き留めてインタビューを受けさせたというエピソードも、うつ病を発症した私から見ると大きな驚きである。治療を受ける前も受け始めてからも、私にはあんな積極的、能動的な行動をとることは出来ない。あの時に引き留められた対戦相手は、彼女のことを「敗者の私を気遣ってくれた」と称賛していたが、私の場合、何かの間違いで自分が褒められたら「こんな私なんかが褒められて申し訳ない。死にたい」という気持ちになって苦しくなり、とても耐えられなかった。称賛されるに値する行動をとることはおろか、自分の行動の理由を人前で語ることなど、私にはできなかった。
ノンアルコールビールがビールってことになってる
隠語での注文の仕方が常連さんの集うお店で流行ってるみたいです。
緊急事態宣言が延び延びでもうどうしようもないこのろくでもない世の中。
家のみでの発散さ加減は
お店で頼んで飲み食いするのは
いったい私はいつになったらああいった通常営業の焼き鳥屋さんとか町中華で
ビールを決めることが出来るのかしら?って思うのよね。
やっぱりライブ感というかそこでしか文字通り味わえないなにかがあるのよ!
お店に入ってどこ座るかってとことか
注文オーダーしたりそれが出てくるまでの提供時間でちょっとビール飲んだりとか
全てがライブなのよね。
やっぱり人はこういったライブ感を求めているとしかいいようがないのよね。
ただいいお店のリゾットで
とろけさせて器に盛ってくれるあの美味しいチーズリゾットは恥ずかしいから厨房で作って持ってきてよ!って思うわ。
あのパフォーマンスもいいんだけど、
ぱぱっとやってくれるならいいんだけど、
なんか他にもテーブルで給仕さんがそこで完成させる系のフードってちょっと面食らいそうなので、
テーブルで仕上げます!って注意書きをメニューに欲しいぐらいよ。
目の前でソースをかけてじゅうじゅう感マックスでお送りするじゃない、
鉄板の周りに立てる紙の筒ガードもあるけれど、
今思ったんだけど
テーブルで完成させる系のは
もう予め厨房でかけてきてよ!とも思うし、
あれはあれで厨房でやったら
あの筒紙ガードの防御に上にフタが出来るようにもう一枚紙をもらえたら、
あれはあれで私は完全防御ができていっかなーって思うのよ。
だから最終あの鉄板の周りの筒の紙ガードの上に紙を乗せたいわ。
今度はA4用紙でも持参しようかしら?
持ち込み禁止のお店じゃなかったらいいんだけどね!
いつもA4用紙を持ち歩いているのも変よね。
そう言うライブ感ある鉄板のお店に行こうよ!って言ってイマイチ嫌な顔をされたら原因はそれに尽きるから
ジェントルマンとしては
あなたをジェントルマンに仕立て仕上げる最後はA4ってワケなのよ。
おわかり?
シュウクリームは初めて発明されたとき未知の食べ物でまだそれに対するマナーもなかった頃、
ストローで中身だけを吸うのがただしい食べ方です!って間違ったマナーを開発して欲しかったわ。
ああいう苦戦しそうな食べ物のマナーの良く分からないものも結構辛みがあふれる
ライブ感どころではないわよね。
そう思ったし、
うふふ。
これ全部水分出るのスゴい!ってただそれだけなんだけど
そんなに汗出る?って思ったりしない?
歯止めのかからないうちにうんと生産しておかなくてはって思う季節、
うちも麦茶始めようかなーって
夏が来れば思い出す遙かな尾瀬遠い空!ってこのことね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
例の漫画を読んだので(漫画自体はよかったが)初潮と身長の伸びで誤解を与えてそうなのでn=3に過ぎないけど書く
思春期終わるまでの体重はみんなフツウ(まあJKの頃は息を吸う様に「痩せた~い」とか言ってたけど病的にガリではない)
全員運動部じゃなかった。
長女=初潮小3。いつでもぶっちぎりで背の順は後ろ。「身体の大きい子は生理早いんだねえ~」と言われてすごく嫌。
次女=初潮中2。いつでもぶっちぎりで背の順は後ろ。「え~そんなに大きいのに生理まだなの~」と言われてすごく嫌。
三女=初潮小6。背の順は一番後ろか、二番目って感じ。ローティーンの頃はお姉ちゃんたちよりは高くないねーと言われて育ったが、最終的には一番デカイ(数センチ差だが)
背丈から足のサイズまで女性の平均値とほとんど同じ身からすると、そもそもほとんど全ての競技のレギュレーションで男女別に競技がわけられていることそのものに理不尽さを感じています。それを性自認でわけると変わっていっている現状にはそれ以上の相当の理不尽さを感じます。
生まれもった特性のそれぞれの競技に対する不均衡への是正措置としてのレギュレーションであるはずのそれを、何も関係がない性自認へ摩り替えるのは正直に言って全く道理が合わないと思います。スポーツと性自認に関係なんて一切ない。客観的な測定値、例えば身長や体重、またはより詳細にテストステロン値等でクラス別にわければいいだけの話です。
私個人としては性自認なんてものはこの世にそもそも存在しないので、性の同一性という概念は有り得ないと考えています。自己で認識する自己へのラベルという概念は自分でこしらえた檻でしかなく、そんなものはある方がおかしい。性自認なんてものは国家や宗教への帰属意識と同様にして生きる上で全くもって不必要なのでいらない。いらない概念は存在しない。性自認なんて無視して個々は男装していいし女装していい、だれとでも性行為をしていい。だれとでも結婚していい。さらには何をしてもいい。そんなものは当たり前の話で、その自由に性自認なんて訳の分からない中間物は必要ない。酒飲み話で男とか女とか言う分にはいいけれどオフィシャルな場所でそんな未定義語を使う意味がない。ここまでは自明でしかない。
私は女装が好きで、レディースしか着ていません。今も髪が長いですし大抵レディースの服しか着ていません。でも女であるつもりはないです。しかし、わざわざ男である気もありません。
自分が何者であるかは自分が世界へ起こす、または起こした行動によって定義されるべきであって、個々の人間が自分をどう認識するかなんてどうでもいいとしか言いようがありません。個人の脳の中でだけ起きていることなんて、世界で起きていることではないのでそんなものは実在しない。男女とは他者へ便宜上貼り付けるラベルであり、自己へ敢えて貼る必要は断じてない。
性別という概念が公の維持のためにある一定程度必要だと言うのならそうなのだろう。そもそも他者へのラベルとしてのそれを私は否定しない。しかし、どちらにせよスポーツのレギュレーションに性自認を入れるべき道理はない。より現実的なレギュレーションを追い求める義務がある。自分の性別なんてものも幻想なんです。性別があるのは他者だけです。自分には性別なんてものはありません。