はてなキーワード: 人知とは
マジでアホやろ
これから人知能がバリバリ発達するんやから一点豪華主義なんて敗北する未来しか無いわ
人類にワンチャンあるとしたら万能人工知能が開発されない可能性に賭けてゼネラリストになることしかないでしょ
それをせずに一芸を極めようとか自殺志願やでほんま
別問題とはわかっていても、やっぱり悲しいし、いったいどうすれば、いつになれば妻は楽しく、健康に仕事を出来るようになるのだろう?と思う。徒労感だ。
残念だがそんな日は来ないだろう。
お宅の妻は生真面目さ故に不足している部分を見つけ出して改善しようとする達なのだ。
人間は良いところを見つけて伸ばそうとするタイプと短所を潰して完全無欠を目指すタイプの2つに1つ。
お宅の妻は後者で、どれだけ上質な環境にいても改善点を見つけ出し、その改善がその正当性からスムーズに遂行できるはずだと考える。
そしてうまく行かずストレスを溜める。
どれだけリビングを綺麗に掃除しても気がつくと埃が溜まっている様に、世の中には完璧といえる状態は殆ど存在しない。
世間でいう完璧とは多くの人間の利害が一致した上で、幾多もの人知を超えた自然のタイミングが重なりあう奇跡なので個人の努力だけではどうにもならない。
こんばんは。
「大学生活とか絶対うまくいかないし入りたくない」「この部屋も嫌だ何でこんなところに」と考えていることかと思います。
そんなつらい気持ちになっているあなたに、すこし伝えたいことがあるのと、お礼を言いたくて、いまこうやってブログを書いています。
誰がかというと、あなたからみて5年後の自分、つまりいまこの部屋にいるわたし。
きっとあなたはこんなことを知ったら驚くと思います。だって、行きたくもなかった大学で、5年生にまでなっちゃって、何だかんだで卒業しちゃってるなんて。
かくいうわたしもびっくりしています。まさか卒業してしまうとは。
5年前、この部屋に来たばかりのあなたが思っていたとおり、大学生活はうまくいったかどうかと問われると、勉強に関しては特に「うまくいってない」って答えになると思います。
でも、ちょっとだけネタバレをしてしまうと、あなたには素敵な友人知人がたくさんできます。あと、サークルと研究室はすっごいたのしいです。(卒論は大変だったけど)
しかもね、オープンキャンパスで出会った面白い先輩と同じ研究室に入れちゃったし、わりと仲良くなれちゃいました!凄い。
で、ネタバレはこのへんにしといて。
わたしがこの5年間何だかんだ言いつつもたのしく過ごせたのは、あなたが高校3年間勉強をがんばってくれて、途中で投げ出さずにきちんと進路を決めてくれたおかげです。 3年間ずっとおなじ担任に死ぬほど苛められたこととか、受験期に泣き喚いたこととか、未だに夢に見たりするくらいのつらいこともあったけど、
そのぶんあなたには、ほかのところでめちゃくちゃ楽しめる未来が待ってたりするよ。わたしがこの目で見てきたんだから間違いない。
だから「ここまで自分がんばったな!えらい!」って思って、自分のこと褒めながら生きていってください。そしたらめちゃくちゃ気分良くなるよ。
わたしはそのことに気づくのに数年掛かってしまったし、ちょっと遠回りもしてしまったし、あなたのがんばりに見合う大人にはなれなかったけど、あなたのおかげでたのしい5年間を過ごすことは出来ました。
これからわたしは、あなたに負けないくらいがんばるから、あなたはわたしに負けないくらいげんきに過ごしてください!めいっぱい楽しんでね!よい人生を!
5年後のあなたより
アベノミクスは、大規模すぎる金融緩和という第一の矢以外は、全く当たっていない、というか第二、第三の矢を放つこと自体を、言い出しっぺの総理自身が、全く忘れているかのようである。
景気は良くなっているように見える、経済指標のいくつかは向上している。法人税の税率を下げて企業の経済活動保護を行っているし、あれだけ札を刷っていれば当たり前のことでしかない。問題は、刷った金がどこに流れていくかである。
人口の多くを占める給与所得者の手取りは減少している。増税・社会保障費負担増しているからだ。消費税も増税するつもりでいたらしい。人口の大半を占める給与所得者の手取りは減っているし足元景気は両手を上げて喜べるほどの変化とは言いにくい。大規模金融緩和を行うための方便の一つである年金運用もそれほど改善したという話はきかないどころか、年金受給年齢を引き上げるという報道もあるように、むしろ大して良くはなってないのではないだろうかと思っている。
更に、重商主義政策は続き、いわゆる「働き方改革」に着手している。人口の多くを占める給与所得者の手取り収入が下がっている上に、この先は人手不足が深刻で更に労働環境の悪化、主に労働時間の増加と時間当たり報酬の低下、というかたちで私たち給与所得者に対して、厄災として降りかかってくるだろう。人口減少に伴う労働者人口の減少は、もう10年以上前から話題になるべき場所では小さい話題にはなっていたが、これは企業の利益率低下を招く。一番のコストである人件費が上がる可能性が高いからだ。そして労働者保護の視点がゼロの現政権が考えている「働き方改革」の骨子を見る限りでは、企業にとって人件費を抑えるためにはとても有効な、労働者の権利を最小化(というか労働基準法を守る気がない監視や罰則の導入をする気がない)するものを、推し進めそうになっていた。
推し進めそうになっていた、と過去形で〆ることができたのは、ひとえに森友問題、加計問題(これはまだ疑惑段階ではあるが、森友がこれだけ真っ黒なら…とは思わざるを得ない。状況証拠は森友より分かりやすく真っ黒なので)のおかげである。
加計問題は一見問題がない良い話のように見える。官僚の管理主義を排除し雇用や若者の流出などの問題を抱える地方へ希望を与える、ように見える。が、露骨な「オトモダチへの利益誘導」にも見える。加計スキームの怖いところは「オトモダチでないとアベノミクスで買う人がいなくなるほど刷った金が還流できない」という「構造」を邪推できてしまうようなものでもあるからである。いくつかの報道で本丸扱いされているのはこれが理由だ。どれだけ札を刷ろうが、幼稚園児に北朝鮮のようなマスゲームを仕込んで首相夫人を褒めそやさせたり、首相と幼馴染の生まれた時からオカネモチでないと、本質的な意味でアベノミクスで恩恵を得ることはできないのでは…と思えてくる。
もちろん、投資家のうちに旨いことやった人々もいるだろうし一部の「勝ち組社員」の中には多少ベアがあったりボーナスでうはーとなったりしている人はいるだろうが、働き方改革がこのまま推進されてしまうと、せっかく給与が雀の涙ほど増えたところで、労働時間や負担がどんどん増えるだけ、という暗い未来が更に想像しやすくなる。金を回してもらうには安倍のケツを舐めるしかない、という社会になるということ。
増田が自民党のことが嫌いになれないというのは、どちらかと言うと安倍様のケツを舐める側に近いところから仕事を得ているからだろう。ただ、世界はその他大勢の「そうじゃない人」も支えているし、増田だって所詮はただの給与所得者でしかなく、上が「おらもっとケツ舐めてこい」という体制になったり、将軍様の気まぐれで余禄が還流されなくなったりしたら、同じことを言ってられるかという風が吹けば飛ぶような立場でしかない。
社会を、より大きな社会リスクや変化を減らせるように運営していくためには、こういう形はあまり良くない。人が動かす社会は不安定さを招きやすいからだ。繰り返すが増田だって「今たまたま」悪くない場所にいるだけでしかないし、安倍将軍のゴキゲンが変われば簡単に変わる、人知的な政治の怖さはこれである。私は法治国家の方が好ましいと考える。
更に元増田の不思議なところは、自民党と安倍政権をごっちゃにしているということだ。もちろん議会民主制なので政権与党≒キャビネットではあるのだが、実際には党内にも色んな意見があって調整したり話し合いをすることで、議論や法案はより良いものになるはずである。民主主義ってそういうことでもあったりするが、安倍政権は公務員人事権の運用も独裁的(森友問題はおそらくこれが原因で起こっている)だし、内閣人事もこちらの顔が羞恥で赤くなるほど露骨な「ケツ舐めてくれる人優先」で能力を見た適材配所には全くなっていない。言えばきりがないほど、麻生がかつて漢字読めなかったことを揶揄されきっかけで退陣したのがばかばかしくなるだろうなと思うぐらいには失言や方言や失策のオンパレードである。稲田さんが典型。
これは私見だが、おそらく安倍麻生を筆頭にした「彼ら」は、そして増田も「公」の概念を理解していないのではないだろうか。安倍、麻生両氏については「公=オレ」ぐらいに思っていそうである。違うよ。「公」はその社会に属している全員が共有する「場」であって、民主主義国家においては「法律」を作ってその場所をみんなで守る、と言うようなものである。常々首相はアホヅラで「朕は国家なり」って言うと似合うだろうなーと思っているのだが、それは帝国主義的だしもっと言えば独裁である。江戸時代か、いや明治天皇にでもなったつもりでいるのか(実際の明治天皇はそういうタイプの性格ではなかったようだが)もしれない。
厄介なのはご本人たちに「公=オレ」いう間違いを自覚する気がないことと、公=オレと思いこめる源泉が「親から受け継いだ多大な財産」をバックボーンにしているという残念さである。せめてワタミ程度に「自力で手に入れたもの」であれば…もしくは官僚上がりの政治家のように一応は人並み以上に勉強を積み重ねた人であれば、とも思うが。ワタミはワタミでああいうひん曲がり方をしているし官僚上がりだと官僚との慣れ合いが酷くなる可能性もあるし困ったもんだ。まぁ安倍政権は官僚上がりの閣僚が少ないので後者の心配は不要である、つーか逆に偏差値で言うと43くらいだなーと思うのでもう少し官僚上がりの閣僚増やしたらいいのに笑。
今そういう独裁的な国家体制でこれ以上続けていても、国際競争力や世界でのプレゼンスを維持できるとは全く思わない。現に安倍政権はほんっとーに外交がド下手だ。ちょっと面白いぐらい下手。北朝鮮に振り回されまくってるし、猫の目が変わるようなトランプ政権の情報を米国から流してもらえてないことすらしばしばだ。あれだけしっぽ振ってんのにどんだけ舐められてんだよ笑と思う。
更にいえば、誰も買うものがいなくなるほど刷っている札は、この後どうするんだという問題である。トリクルダウンは今のところ起きていない、あとは日銀がいつ紐を引き絞るのかということであるが、これ、誰がどのタイミングでやっても世の中全部が大怪我はする。すでにそのぐらい刷りすぎてる。なのに多くの給与所得者たちの手に渡る金は少ない。首相もいつだかの会見で「給料あげたれよ企業よー」というコメントを出したがその後に政権が進めたのが「底に穴があいている働き方改革」なので、まーガス抜きでしかなかったのかなーと愚考する。
インフレも起きつつある。もちろん良いことではあるが、それに比して給与の上がり率が追いついていない。この先に待っている可能性はスタグフレーションである。すでに可処分所得の低い世帯からじわじわと個々の家計においてスタグフレーション的な現象が起こっている。若年層や子育て世帯に余裕がないなど、で、結果的に少子化も止まらない。
もしくは、紐ちょっと引き絞っただけで一気にまたデフレに逆戻りか。どちらにしても札を庶民に還流させるための方策であるはずの第二、第三の矢がまったく飛んでこないのだから当然である。ここで所得増税とか消費増税するあたり、安倍ちゃん結局良く分かってなかったんじゃね?感がすごい。2012年に第一次安倍内閣が発足してアベノミクスアベノミクス煩く言うようになった時から、「基本歓迎するけど、いつ紐締めるんだろうね、つーか第二第三の矢って具体策ゼロだけど大丈夫なのかね…」という声はあった。結局あれから5年経っても第二第三の矢はまだ実体が見えてこない。
統合失調症がちな知人が何人かいて、実在しない"彼氏"についての言及をSNS上で見かけることがしばしばある。
「彼氏とゲーセンに行ってきてこのヌイグルミをとってもらった」といって写真をアップ。
「今日は飲み会だったんだけど、一緒に住んでる彼氏が寂しがるからすぐに帰らなきゃ!」という発言をしているけれど、
彼女と生活圏を共有している友人の中で、その彼氏の存在を実際に見たり、認知した人は存在していない。
そういう発言をする女性は、TPOをわきまえず自分の話をバーッとしてしまったり、人の話を傾聴する意識が皆無だったり、仕事を急に辞めてしまったり、感情のコントロールが難しく、態度を豹変して攻撃的な態度をとったり、運転事故を起こす回数が多かったり、ちょっとパーソナリティが厳しい部分もあり、
理想と現実が混同している世界に生きているんだろう。あるいは現実の把握が少し難しい世界に生きているのかもしれない。という意識で共通の知人たちは近づきもせず、彼女達を遠巻きに見ながらなんとなくスルーして過ごしている。
facebook上で「彼氏にこれをプレゼントしたい」「彼氏のこんなところが好き」アピールを毎日している。それについては少なからずモヤっとしているのだが、虚実を問わず内面的な世界の幸せ満開は結構。
その知人の女性を私は好ましく思ってもいないが、嫌ってもいない。
人様の容姿について言うのはアレだが、彼女は決して美人ではない。美人かどうかは実際にはどうでもいい事だとおもっているのだが、爪がボロボロで汚かったり、普段は寝癖を放置して出社したり、メイクをすると頻繁に自撮りをアップしたり、新しく買った下着を着た写真を共通の男性友人に送りつけたり、素のままを認めて欲しい気持ちと、それでも可愛いと言われたい気持ちのせめぎあいを感じてしまい、客観性と自己愛のバランスが悪いとは思っている。
読む人が読めば個人が特定できてしまう悪口や、他人が知りえないプライベートな事を書いたり、男子校出身者は〇〇、東大卒の男じゃないと付き合いたくない、などブランド的な発言をしたりもするが、過激さは刺激としては面白い部分もあり、彼女の行き過ぎた発言もひとつの芸だと感じている。
彼女に関して、友人知人が「あんな女と付き合う男の気が知れない」「もうあの人との付き合いはやめた」
などと言われるたびに私自身がなぜか深く傷ついてしまっている。
私が彼女を嫌いでないように、彼女もどうやら私の事はまあまあ好きな存在として関わってくれているとは思う。
話の詳細から、その彼氏なる人物が存在する確率は五分五分だと思っているのだが、
イベントや人が集まる所へ集まる彼女はいつもソロで現れ、行動を共にしている所をだれも見ていない。
「彼氏にこれをプレゼントしたい」「彼氏にこれを買ってあげた」「この本を貸してあげた」等、品物を贈与する記事を連投している。
現在の彼女は、彼氏ができてお花畑状態なのかもしれないが、どうも度を超えて彼氏に金品の贈与を繰り返しているように思う。
ずっと前にいた彼氏とは一緒にいる自撮りをいつもアップしていたけれど、今回はそれもなく、人にどう思われようが奔放に振る舞う"これまでの彼女"とは違う。誰か知らない人にコントロールされているような気配を私は感じている。
大きなお世話だとは思うが、知人レベルの遠いつながりであっても、金銭的な詐欺や搾取に面しているかもしれない人に対してどのような対処をすべきか考えあぐねてここに書いた。
彼女のために私から何か発言をすべきかどうか、判断がつきかねないのでここに書いた。
(文頭の統合失調症がちな、という発言は非常に差別的な発言だとおもうが、上に挙げた女性達は皆、実際に病名の診断を受けていたり、実際に社会生活において問題を抱えており、家族や友人から通院をしてほしいなどの要望があるにもかかわらず、通院を拒否している上で私が接した人々、というごくわずかなエピソードについて指しています。気分を害された方はご容赦ください。)
Aパターン トイレではない、日常シーンのどこそこ(ソファ、椅子、床、ベッドetc)での放屁
思いつく限りではこのパターンだと思うが
例えばBパターンですげぇおならをした時におならと合せて勢いよく身まで飛び出る事はままある。
だが、Aパターンですげぇおならをした時「やっべーうんこまで出てそう」と思って急いで確認しても飛び出てない。
肛門B「Aさん!ここ外です!」
肛門A「わかった!すかせすかせ~!!」
おなら「オーッ!」
と指示しているかの様に、その場に応じた対応力が自然と備わっている。
人と人も、肛門やおならのようにうまく連携できれば、と思った。
とはいえ、時と場合により、糞はその連携プレーを強引にこれでもかと邪魔する。
糞にはなりたくない。
認められたい、という欲求。
誰でも持っているというが、自分の場合は強すぎるのではないかという悩み(?)がある。
ものの記事などでは、幼少期に両親から十分な愛情(承認)をもらえなかった人は自己肯定感が低く承認欲求が強くなりやすいとあった。
しかし冷静に周りを見渡すと、自分のことを認めてくれている(と私が感じる)人はたくさんいた&今もいる。
小中高大の友人知人、職場の上司や同僚、そして両親や兄弟姉妹などの家族。
よしんば認められている感はあったとしても、満足できていない。
自己肯定感もとても低い。
いつも「自分のような無能で無価値な男は存在意義などないし、そもそも私のような男が生きていること自体恥ずかしい」と思っている。
なぜならば、一番認めてもらいたい人に認めてもらえていない(認められたとの実感を得られない)からだ。
既に認めてくれている人たちには大変失礼なのだが、一番認めてもらいたい人に認めてもらえさえすれば他のすべての人が敵であっても構わないし、どれだけたくさんの人が認めてくれようとも、一番認めてもらいたい人に認めてもらえなければ自分にとってはまったくの無意味なのである。
認めてもらえないのは努力が足りないのだろうか?
一体何をどれだけどうすれば、自分が満たされる日が来るのだろうか。
時間は待ってはくれない、自分自身も嫌でも老いる=価値がさらに低下する。
いくら先が見えなくとも、とにかく努力し続けなければ、手に入るものも手に入らない。
追いかけても追いつけないが、休んでいれば確実に遠ざかっていくのだ。
毎日が味気なく、辛く、苦しい。
これは簡単なことじゃない。
タイムマシンは実現しないと言われているが、多分えらい人が遠い未来に発明してくれるはずだ。
でも不老長寿くらいなら俺の寿命にギリギリ間に合うんじゃないだろうか。
そうして生きながらえて、タイムマシンが発明されて、やっと過去にさかのぼれる。
そして妙な噂が立つだろう。
その挙句、
「おお、神様が顕現なされた。この方の言うことは全て正しいはずじゃ。」
などとなってしまうかもしれない。
そうなると俺がしたい説得にならず目的を達成できない。
もちろん神仏恐れぬ命知らずの現実主義者がいたらそいつは食い下がるかもしれないが、
逆に意気地になって何を言っても聞こうとしないかもしれない。
古代の価値観ではその向きこそ違えど、どうしたって人知の及ばぬ存在を畏れているのだ。
言葉も覚えないといけない。
体型も現代に比べて痩せて筋肉質で日焼けもしているべきだろう。
身長は180cmだが、これはおそらく巨大過ぎる。
そうやって人体を改造したとしても、本命の説得対象となる人物に行き着く前に練習が必要だ。
俺を殺して生き血を吸いに来る邪教の狂信者。
苦楽を共にした村の連中。
互いに慈しみあった麗しき娘。
気がつくとそんな毎日がたまらなく生活が好きになっている自分がいた。
いつの日か、俺はヤムド山の樹海深くに隠したタイムマシンを呼び出した。
誰も乗っていないタイムマシンのコックピットにそっと手紙だけを置き、元いた時代へと飛ばした。
ある霧深い朝のことだった。
私はこのように申しました。「あなたたち興味本位でしょう? 自分のお嫁さんでビデオ作って許可貰って公開したら?」と。
尊いんでしょう?素晴らしいので、学生さんに見せましょうって話なんですよね?
それだけお勧めしているのですから、他人のではなく、お勧めされているご本人のお嫁さんのビデオでいいのでは?
学校で公開せよと元増田さんは仰ってるので。それならその出産ビデオは増田さんのお嫁さんの出産シーンで良いではないですか?
ただ興味本位で妊婦さんがお好きという、はてなのブロガーさんを一人知ってます。もちろん面識もなにもありません。確か人気ブロガーさんでした。
偶然BLOGに書いておられたのですが、妊婦さんが好きと。邪な意図で書かれていました。
なんならその方のお名前(ID)出してもいいけど、はてブユーザは知ってるんじゃない?有名な方です。いろいろ騒ぎにもなってた方。
何故かブクマで人気エントリだったのでうっかりNG導入前だったのでその方の性癖を知らずにBLOGをを読んでしまったのでした。
その人の性的な意味でのBLOGを読んでいなければ、ここまで嫌な気分にはなっていません。
だからこそ、嫌なのですが。
まあまあふつうな人。もっと主張していいし、はっちゃけてもいい。自分が思っているほど他人は自分のことを考えていないと知るべし。
ごくごく一般的な人。多少ズレていても一般性の軸がしっかりとしているのでブレない。
真面目な働き者。物事を深く考えることができないので騙されないように常に注意したほうがいい。
良くも悪くもミーハー。馬鹿にされがちだけれど、ミーハーを貫き通せば大丈夫。
そんな人いる?
堅実な人。ややマニアックなので人を困惑させることもしばしば。
夢見がちな人。人生に迷っているので、ちっぽけなプライドは捨てて、だれかに(占い師でもいいから)相談すべし。
みんなの潤滑油あるいは緩衝材。あまりモテないけれど、そういう星の下に生まれただけなので気に病む必要はない。
ナルシスト。美形だとキマっているけれど、そうじゃなかったら悲惨。鏡とよく相談すること。
自分は他人とはひと味違うと思い込んでいるけれど、そんなことはない。写真(風景)写真(人工物)の項を参照。
優秀でもないし頭もよくないけれど、周囲とうまく合わせていける人。仕事もそつなくこなすのに、なぜか馬鹿にされがち。こういう人を馬鹿するのは品性がない証拠。
自分は他人とはひと味違うと思い込んでいるけれど、そんなことはない。写真(空、宇宙、海中、砂漠など)の項を参照。
これをクールだと思っている人は中途半端なミーハー、とくに注目されることなく人生を終える。クールだと思わない人はキモオタ、良くも悪くも印象的。
自分を完全に見失っている。バランス感覚が大きく欠如している。もう人に相談とかいうレベルじゃないんで、強く生きろ!
自分をクレバーでクールな人間だと思い込んでいる勘違いクソ野郎。周囲からはつまらない・意味不明・気持ち悪い人間だと思われていて、最悪の場合セクハラをはたらいているけれど、当の本人はまったく気づかないどころか周囲を小馬鹿にしている。みずからの偏った知識(しかも古臭く、やたらと権威主義的で、そのくせ穴だらけのガバガバな雑学知識)を誇っており、二十一世紀のいまを生きる人間(とくに創作をしてる人)をなんの考えもなしに嘲笑する品性のなさに気づけない。自分はこの世の真理にすこしは近づけているはずだ!という無様な妄想をふくらましているけれど、じっさいは常識知らずで頭の能力が低いだけ。これらのことをちょっとでも指摘すると逆ギレか説教がはじまる。その内容は、私のような高らかな知識(笑)と豊富な経験(笑)を身につければ無知なお前にもわかるようになるよ的な内容、知るかボケナス。ほんとうに救えない。どうしようもない。手遅れ。恥知らず。もう手の施しようがないんで、このまま愚かな一生を過ごせばいいよ。
ダメ人間。
(その人に性的に興奮するわけではなく興味深い)
ここでは詳しく書けないが、彼女はその性癖に幼い頃から目覚めていたし、そのことについて悩んでいた。
アニメなどの何でもないシーン(でその嗜好に沿ったシーン)が性的に見えるらしい。
人と違うということに悩み、自己を掘り下げている様子がとても興味深かった。
他にもそういう人がいたら知りたい。
http://www.kurage-bunch.com/manga/bokokoi/
この人は殴られて興奮するタイプで、それも細かい条件があり、その紐解き方がとても面白い。
実際に行動して色々試して自分を知っていくことはとても良いなと思う。
http://www.shi-no.sakura.ne.jp
たまたま見つけたこのサイトは拷問を受けたくて実際に色々な拷問器具を試している女性の記録。
創作者(大体同人作家)は自分が興奮するものを自ら作ろうとしてて面白い人が多い。
(純粋に作品として特殊なものを作る人ではなく、その性癖特化のみで長年活動し続けている人)
BLやグロリョナ系などはメジャー性癖だと思うので対象外。(そもそも性的に好きとは少し違う気がする)(自慰行為に繋がっているかどうかは判断基準の一つ)
男性なら特殊性癖の人たくさん見つかるけど男性はマイナーでもネットで同士が見つかっている印象。
https://anond.hatelabo.jp/20170125015317
自己の掘り下げもう少し欲しいけど。