Aパターン トイレではない、日常シーンのどこそこ(ソファ、椅子、床、ベッドetc)での放屁
思いつく限りではこのパターンだと思うが
例えばBパターンですげぇおならをした時におならと合せて勢いよく身まで飛び出る事はままある。
だが、Aパターンですげぇおならをした時「やっべーうんこまで出てそう」と思って急いで確認しても飛び出てない。
肛門B「Aさん!ここ外です!」
肛門A「わかった!すかせすかせ~!!」
おなら「オーッ!」
と指示しているかの様に、その場に応じた対応力が自然と備わっている。
人と人も、肛門やおならのようにうまく連携できれば、と思った。
とはいえ、時と場合により、糞はその連携プレーを強引にこれでもかと邪魔する。
糞にはなりたくない。
それがわりとミスるから増田があるんじゃん。 経験としては、 ・派遣女性のみの早朝オフィス。すかしっぺしようとしたら情けない屁音 ・新入社員。腹を下していた。人の多い夕方の...