はてなキーワード: ラッキーとは
ただ、俺はBL好きじゃないし、百合好きでもない(なかった)。
今なら分かる。
わたモテ(私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!)に出会った今ならよく分かる。
あれは本心だったんだな。
前日、大量の酒を飲みながらSSを眺めつつ
と思って眠る。
翌日、ああ、なんか今日もゆりもこ尊いなと思っている自分に気がつく。
そんな気分を表した言葉だったんだな。
だから、逆に言うと、
そんな日もある。
なぜかは分からんが、なーんかしっくりこない、そんな日も。
ちなみに今日は、昼休みに読書マウントを仕掛けるもこっち、しかしゆりちゃんはまあまあの純文学オタクで・・?
ともかく、私めがゆりもこを見て「尊い」と思わしめる、そういうシステムでできている世界に感謝、
そういうところなんだよな。
という時に何者かを拝んでたが、その感触がよくわかる。
ゆりもこを愛する賢い読者に伝えたいが、
ゆりもこが好きならDizzy sunfistというバンドも好きになるのではないかと思う。
ということなんだが。
まずは下のURLをみるなどして、感じを掴んでほしい。
元々親の代から性格に難ありで、稀にだが親はカッとなって荒い運転をし出す。
私は自暴自棄になりやすくて、教習所に通っている時から事故って死ねたらラッキーだなとたまに思うタイプだった。
他にも、映画のびっくりさせるシーンでは来るとわかってても座席が跳ねるほどびっくりしてしまうし、
ゲームでは突然視界外から敵が出て来ただけでのけ反ってコントローラーが暴れる。
運転の適性検査はD台だったと思うけれど、(確か事故多発か重大事故が発生しやすいタイプ)その通りだと思う。
買い物に片道徒歩1時間~2時間とかはかけていられない。バスも3時間に1回しか来ない。
変な事故を起こして慰謝料や損害賠償を請求されたり、誤って人を殺めたりなんかするよりかは都会に出たほうが100倍マシだと感じているけれど
3、4年前からとあるひとりの俳優さんのファンをやっています。
で、以下が界隈に来てちょっと経った今、お芝居・観劇そのもののこと以外の「ファン活動」?について、なんとな~く掴めてきたことです。
・お金
かかる。
想定外だったのは、ちょっとでも大きめの作品に出るとあるDVD!!!!!!
モノがモノだし当たり前だけど、これ知らなかった。でっかかったです。
あとは複ステへの疑いのなさ!
・ファン同士
やりようによっては全然しんどくない。
顔がお互いに認識できる規模のオタクの現場でこれは得難いことな気がしています。
同担拒否、ガチ恋なる人々もいると思うんですけど、なにせオフでやらかす人とかほぼ見ませんし、私にはどなたがそうだとは見当つけられませんし。
無理して仲良くなるどころか、スタンスとか信念の領域もあるので、お互い分かり合う必要も全然ないんだよなーって思えるようになってからは特にメンタルが無敵です。
お互いいい距離とって行こうな!
・接触
すごい。なにこれ。なんのためにあるのか知らんがすごい。
接触系のイベントやりはじめは、「こんなガチ恋営業しないでもいいのに;;;くやしい(?);;;」「オタクを信じないでほしい(??);;;」とか思っていました。
いまは素直にうれしいです。
でもべつに慣れたりはしない
・認知
ある。
認知されたくてファンやってないけど、「いつも来てくれてほんとにありがとうございます!」とか言ってもらえたりするとだめだね。
「髪切りましたね!」(ほんとに前髪切ってた)は一生忘れられないと思う。
というか、顔とか覚えられるんだ……こんなことほんとにあるんだ……これからどうしよう……って思いました。
今も思ってます。
すごいよね~~~~~~~。
ありがたいな~~~~~~。
いっぱいあると思うけど思い付きはここまでです。
この先ずっと順風満帆とはいかねえだろうけどな~~~~。でもまあもう何があってもいいかな~~~。
がんばれ推し~~~~。
まともに生きてね~~~~。
たったいま、痴漢に遭った。
近所の女友達とこの時間まで2人で飲んでて、お互い徒歩で家に帰れる距離だから、飲み終わって「おやすみ〜」といつものように解散。
家まであと3分位の距離。歩いてたのはトラックも車もひっきりなしに走る大通り。飛び出したら死ぬなっていうくらい、猛スピードでみんな走ってる。
この時間だから人はほとんど歩いてなくて、油断してた私がいけなかった。
後ろからきた自転車を避けようと、歩道の端にそれた瞬間、ブレーキ音とともに「ガシッ!」とお尻を鷲掴みにされた。男の指が尻の割れ目に食い込んだ感覚がした。気持ち悪かった。
痴漢に遭った人の体験談で「怖くて声も出なかった」というけど私はとっさに声が出た。なぜか「Fu*k you!!!!!!!」と道路中に響き渡るバカでかい声で叫んだ。
自転車痴漢野郎はシャーーーッと車輪音をたてて立ちこぎで逃げ去って追いかけるのは無理だったけど、曲がった角めがけて走った。
角に着いても自転車痴漢野郎の姿はとっくに見えなかった。どんだけこぐの速いんだよ。つーか、逃げ去るくらい弱気から痴漢なんかするんじゃねえよ。次あったらまじでこ●す。玉という玉を握りつぶす。
五臓六腑が煮えくり返りそうな怒りがわいてきたんだけど、冷静になったらいきなり虚しくなった。
これだけ怒っても逃げたやつの顔も分からなければ、痴漢された証拠すらない。
大声で叫んでやったと思ったけど、聞こえた人は誰もいない。
これから先の人生、痴漢に遭った事実を知っているのは世界で私と、クソ自転車痴漢野郎の2人だけ。
悔しい。悔しくてたまらない。行き場のない怒りと虚しさと物悲しさで体が震える。いまでも震えてる。なんであんなやつのために私の貴重な細胞が震えなければならないのだ。
じゃあどうすれば良いのか。
警察に電話する?不審者情報として流してもらう?たしかにパトロールはしてくれるかもしれないし、自転車痴漢野郎がその情報を見ていたとしたら危機感じて他の人にはしなくなるかもしれない。
でも、通報したところで「そんな時間に女1人で歩いてたあなたが悪いです」と言われるのは目に見えてる。そりゃあ悪いよ。でも露出度は極めて低い、身体のラインなんて一切わかりそうもない服装だった。それでも痴漢に遭ったあなたが悪いですと言われるのかもしれない。
気弱なクソ自転車痴漢野郎。逃げたお前は恥そのものだが、結果としてそれはお前の勝ちだった。無意味に叫ぶこと意外、なにもできずにこうして匿名ダイアリーに書き捨てるしかない私の負け。
清く正しく真面目に生きていたところで、卑しくも逃げて生き延びて得する人がいる。
明日からの私の人生には、夜中に自転車痴漢に遭ったという汚点だけが人知れず残る。
一方でお前は「姉ちゃんのケツ触れてうまく逃げられたぜラッキー」とか大したことない幸運を感じて明日からの人生送るんだな。
鬱じゃなくて躁鬱なのでは、躁鬱は統合失調症と並んで不治の病というブコメがあったので、
そういえば躁鬱って不治なんだっけ?どうなんだっけ?と不思議に思った。自分の思考整理と記録のために書き残す。
なまえをかくしてたのしいにっき。
■誤診期
「誤診」と書いたが、診断確定の難しさは他でもない私が知っているので、「誤診」よりもイメージの良い、精神科医の名誉を傷つけないワードがあったら教えて欲しい。
時期:十年前~七年前
症状:元々パワフルで仕事人間、しかし分配された家事はきちんとやる母であった。共働きフルタイムだったが、食事ははおいしかったし、稼ぎもそれなりにあり、仕事も好きだった。趣味があまり無かったが、車は嫌いではなく毎日の通勤に乗っていたのでストレス発散の手段はゼロではなかったと思う。
母は突然、朝起きれなくなった。仕事に行けなくなった。
涙を零すとか不満をぶちまけることはなく、全てのことに無気力になってしまった。
休職期間が切れ退職扱いになるまでの一年はあっという間で、家族(父、増田を含む兄妹二人)は通院をはじめとした外出に抵抗を示す母を引きずって病院に通いながら、減った収入を補填すべくがむしゃらに働いた。
診断:鬱病。加齢によりが少し体のある器官のせいで、全盛期に比べ仕事の効率が目に見えて落ち、生きがいだった仕事への活力が失われたことが原因ではないかとの意見。
まだ地獄ではなかった。
時期:六年前
症状:何をするにも無気力で食事を採らせるのも一苦労、10キロ以上体重が落ちほぼ寝たきりの状態だった母から、仕事中の増田に電話がかかってきた。
内容は「お前を大富豪にするビジネスプランを考えた。今すぐに実行しろ、金は私が出す」。
我が家に金なんてない。
妹に対しては「お前を玉の輿にのせるプランを考えた。」という電話があったらしい。
その後、仕事中に着信が1分1件ペースで入る。
躁鬱に対する知見が全くないので家族はパニックに陥り、全員が仕事を早退し家に帰ると、見違えるほど元気な(元気すぎる)母がいた。
・投資用マンションの契約をしようとする(一番やばかった、本当に手付け金が帰ってきてよかった)
・キッチンをめちゃくちゃにする
・アドレス帳のすべてに電話を何度も何度もかけまくる(母本人の希望で疎遠にしていた人含む)
・テレビを壊す、壊れたからといって過剰に大きいサイズのテレビを買う
・そのほか高額なものを買いまくる
・「私の考えた最高のビジネスプラン」を話しすぎて、喉が切れて血が出る。血が出てもまだ話すので、口元からずっと血が垂れ落ちている
などなど。今から考えると「自殺をこころみる」が含まれていないのは、本当にラッキーとしかいいようがない
診断:「わたしの鬱病は治った」と言い切る本人をなんとかだまくらかして病院に連れて行くまで半月、その間に家の中は大惨事。様々なもののクーリングオフ、迷惑をかけた方々へのお詫び行脚に明け暮れる。
医師は「躁鬱の波が長いタイプ。鬱が最初に来てしまったので、診断できなかった」とのこと。
なんと躁鬱に効く薬と鬱に効く薬は全く別で、医者も家族も効くわけもない薬を無理やり嫌がる母にのませていたのである。「効果ありませんね~」じゃねーよ、とこの時は思った。暴れるのを抑えるための措置入院を経て、三年間見たこともなかった名前の薬に変わる。
■回復期
時期:五年前~
症状:正しく躁鬱の薬を処方されてからはかなり早く、措置入院は1カ月、その後はテンションの上下自体はあるものの、順調にその波はおさまっていった。勿論きちんと薬を飲むか等、かなり細かく監視の必要はあったが、「鬱だな」「躁だな」と判断出来るようになったことで、家族全員がだんだんそれぞれのパターンでより刺激しない接し方を覚えていった。
また、この頃、自分が通院する必要性について自分でやっと理解できたように見えた。激しい鬱期は被害妄想が強く、躁期には「治った」と思いこんでいたため。
少しずつ少しずつ安定した生活習慣を取り戻し、知り合いのツテで仕事にも一部復帰。(突発的に休む可能性がかなり高いにも関わらず専門性の高い仕事に復帰させて貰えたのは奇跡としか言いようがない。復帰後の職場の皆さんには、今でも、母も自分も頭が上がらない)仕事をするようになってからは、自己肯定感が増し、安定している頻度が増えたように感じた。働くことはプレッシャー増であると考えていた自分には意外だった。
■寛解期
時期:三年前
診断:「寛解」
精神病には、基本「全治」はないという。
骨がくっつきました、とかと違って明確な基準がないため。
が、家族から見ると、一度病気を経た母は少し罹患前より変質しているようにみえた。9割5分、記憶のままのマトモな母だが、やはりどこかしら違ってしまったことがあるように感じた。
私が好きだった母と全く同じものは、もうどこにもいないかもしれない。それは少し寂しかったし、それこそが「寛解」と「治癒」の差かもしれないと感じた。再発のリスクは、限り無く少ないが、ゼロではない。
■最近
おまけ。
寛解から三年たってようやく、「あのころこうだったね」等の振り返りを当人含めてできるようになってきた。妹は良く「玉の輿に乗る方法」の話をして笑いをとっている(※妹は未婚)。
もしかしたら病気になるまえの母はストレスを押し殺していて、本当の母ではない=今の母が本当の彼女の姿なのかもしれないと漸く思うことができた。確かに、記憶の中の母よりもほんの少しだけセンシティブである。
でも我が家はこれを乗り越えられてよかった。家族みんなが、自分のストレス閾値を考えられるようになり、出来ないことを頑張りすぎないようになった。そして家庭の外でも、頑張り過ぎようとしている人に優しく出来るようになった。人間的成長ではなく、壊れたらより損失が大きいことを身を持って知ったからである。
結果、皆母のために暫くの間キャリアを犠牲にはしたが、最終的には職場での評価はあがった。
振り返ると家族の中に三人働ける人間がいたこと、子供二人はまだ未婚で家族以外にかける迷惑が最小限で収まったこと、そして三年の膠着期間を経たとはいえきちんと正しい診断がおり寛解に至れたこと、様々な幸運に助けられたんだなと思う。
かなりベストに近い形だとは思うが、それでも躁に転じたとき二段回目があるのか、この先もっともっとおかしくなるかもしれないという底知れない恐怖ははかりしれない。母がどうこうというより自分だっていつかは、ああなってしまうかもしれないと恐ろしかった。
周りにもし近い状況になっている人がいたら情報共有したい経験ではあるし、我々のように幸運が重ならなかったとしても、何からのセーフティーネットで患者や家族がなんとか生きていける社会であればいいなと思う。
これから薄着の季節になって女子はますますエロい格好をするようになるんだけど
ブラチラとかブラウスの隙間とか素肌とか興味ないですよという顔して仕事したり女子と接するのもだんだん面倒になってきた
薄着でオッパイの形がよくわかるようになるとやっぱ見るだろ
素肌の足を見てエロいなって思うだろ
そういうのを押し隠して興味ないですよという顔してくのってやはり無理なんだよ
もうチラリとも見るのが許されない社会でいっそのこと痴漢やって人生終わらすのもいいかもなって時々思うよ
たまたま電車でオッパイに見とれてて気がついたら相手がこっちをじっと睨んでるの
うるせえよホルスタイン
二、三分見てただけじゃねえか
特になんのトラブルもなく目的の駅に降りることができたけど、ありゃ狩る側の目だったな
ただでさえ勝ち目はないのに本気出されてたら終わってたとこだ
どうせ終わるなら乳首くらい触らせろよ
https://anond.hatelabo.jp/20180219213038
前回これを書いた人間です。1ヶ月前処女喪失しました。結果的にはクソみたいな心境です。後悔しています。私みたいな色狂い軽率クソバカ女がこれ以上増えないように、あと自戒の意も込めて増田に記しておきます。
まず、喪失のお相手はいとうせいこうみたいなおじさんじゃなくて、”自称”32歳会社社長。フジモンみたいな顔をした男性で、送られてきた写真のウェイ感に正直イラッとしました。フジモンは月20万前後での所謂愛人契約を持ち掛けてきました。は???釣りか???って思ったんですけど実際インターネットを探すとそういう事をしている人はたくさんいたし、結局釣られて行ったホテルで今振り込んだからって確認画面を見せられたので(今思えば確実にフェイクだ)ああそういう世界もあるんだなと納得してしまいました。いやでもまともな社長ならあんなクソみたいな掲示板で愛人探ししないよね。
あの増田を書いた後に性癖の合致する結構まともな(クソみたいな掲示板で女漁りしている時点でまともではないけど)男性と知り合い、その人に処女を売るつもりでいた為、挿入はさせられないと伝えたところ2倍の金出すとかほざいてきまして
「金ならある!あと、人の物だったならプレミア➕もえる笑」
この時点で相当な糞なのは明確だったので、マジで会わなければよかったな、しねと今になって思います。見返すとマジでカカオの文章クソムカつくわ。
初めはお試しで良いとの事だった為に挿入されるつもりは甚だなく、適当に気持ちよくしてもらって適当にしゃぶればいいだろう…みたいな、そんな気持ちでいました。しかし流されやすい性分というか、多分マゾなので心のどこかでそうなる事を望んでいたのかもしれません。いつの間にか間抜けに開いた足の間に、男性器が充てがわれていました。
挿入時には流石に鈍い痛みや痺れを感じ、気持ちよくない!と思いましたが、奥を10回と突かれないうちにそれは快感へと変わっていきました。足を折り曲げられ、全てを今日会ったばかりの相手に晒しながら性器を突かれる感覚に、脳が痺れ、だらしのない声が口から止めどなく漏れて、恥ずかしさに死にそうな気持ちになりながらも、ひたすらに気持ちが良くて、もう頭が真っ白でした。ぼんやりとエロ漫画かよと思いました。このまま死ねないかなと思いました。死ねませんでした。死ねてたらよかったのにね。
ホ別ゴム有が条件だったのですが、薬のせいで自分はタネ無しだからという理由でゴム無しでセックスをさせられました。1度目はてっきり着けているものだと思っていたのですが、2度目に裸の状態のそれが女性器に擦りつけられているのが見えて判明しました。もう少し強く抗えばよかったのかもしれませんが、男性器を擦りつけられると何も言えなくなり、気持ち良くされたい一心で受け入れていました。性病にならなくて本当によかったです。
最初は現ナマ分割払いを提案しましたが却下(会社の人件費で出すからみたいな理由だった気がする)、1回目のセックスが終わった2月26日に15万円を振り込んでもらえる予定でした。しかし26になっても、27になってもお金は振り込まれてはいませんでした。この時点で私も大分怪しみ、そこそこに言及してみたのですが上手くかわされ(1ヶ月間違えてたというようなスクショを見せられたけど振込確定画面とかじゃなくて入力画面だった。しね) そんなに疑うならやめよっか💦(汗がクソムカつく)みたいなトークも貰っていたんですけど、バカ女は本当にバカ女だったのでちょろっと騙されてその後月末までに二回セックスする事になります。
一週間後くらい、あまりに金の事を気にしている様子が相手に伝わったのか、今度手渡しするよというような事を言われました。時間と日にちも設定し、私は職場の方に頼み込んで昼休みを合わせて向かいました。しかし、待てども相手からの連絡は来ず、昼休みが終わる頃に「ごめん寝てた💦」とトークが。その時ばかりは一生寝てろクソがと素直に思いました。思い返せばそれもどうせ嘘だったんだろうなと思います。なんでその時点で切らなかったんだろう。自分の馬鹿さ加減により一層イライラしてきた。
じゃあ次会うときにお金持って来て札束ビンタしてくださいとカカオを送るも「確定申告あるから月末までお金持ち出せない💦」理由なんていくらでもあるんだ。
生理明け昨日3月26日、生理明けで死ぬほどムラムラしてたので抱かれました。バカみたいに喘ぎました。尻を叩かれて悦びました。予めカカオで振込は今日振込の明日扱いになるかもしれないから明日朝に確認してと言われました。いくら都銀から地銀でもそれはないだろと思っていましたが、もう何でもよかったです。マジでもうクソみたいな人生だなと思いました。
そして本日3月27日 案の定振り込まれていませんでした。相手に連絡を取るも返信がありません。ああ結局こうかと思いましたしある程度覚悟はしていましたがやっぱり糞ムカつくもんはムカつくのでこの文章を打っています。しねやブタゴリラ。どうせと口では言っていても今日の朝まで少しだけ期待していた私もいて、新しいパソコン買おうかななんて家電量販店に下見に行ってたりしたので余計にクソムカつきます。
社有車だという車のナンバーだけは控えていますが、相手の本名も何もわからないのでどうしようもありません。相手は人生舐め腐ってる若いバカ女に灸据えたったwww処女奪えたし安く生挿入セックスも出来てラッキーwwwwまた違う女引っ掛けるかwwwwくらいに思っているんでしょう。その通りです。馬鹿なのは私です。怪しい瞬間はいくらでもあったのに目を逸らし続けたクソバカ女。わかってはいますが言わせてください。
苦しんで死ね
Mより
理由は簡単、次のジャンルの方が「ここにいて、ここで本を描いて欲しい」と言われたからだという。
私はずっとロム専だったけれど、神の描く自カプの話がとても好きで、どれもツボで、一冊目からずっと買っていた。
二冊目か三冊目の本を出したときに感想のお手紙をだして以降、新刊がでるたびに感想の手紙を渡していた。
私の感想を神が本当の意味でどう思っていたかは知らないが、毎回手紙を渡すと嬉しそうに笑ってお礼を伝えてくれるのがとても嬉しかった。
私は神の作品はもちろん神自身のそんな対応がとても好きだったのだ。
そんな風に神自身の人柄が好きだったのでもちろんツイッターをフォローしていた。
神が自カプの同人誌をだす少し前、ウェブで活動し始めてからそのアカウントを消すまでの数年間私はフォローし続けていた。
「この本が最後のAB(自カプ)本です」そういって新刊サンプルと共にツイートされたときはちょっと凹んだ。
凹んだけれど、神が決めたことだ。寂しいけれどみんなジャンル移動していくし仕方がない。
私は神がだす最後のAB本をイベントで買うために列に並び、いつもと同じように前回出した本の感想の手紙を渡した。
毎回手紙を持ってくる私のことを神は認識していてくれたらしい、手紙を受け取ってお礼を言ってくれたあと「あとでもう一度、落ち着いた頃にスペースに来ていただけませんか」と言われた。
理由はわからないが、神に声をかけられて断る理由もない。むしろ神から声かけてもらえてラッキーみたいな気持ちだった。「じゃあ買い物が終わって、列が落ち着いた頃に来ますね」と返した。
そこから他の自カプ本を買いに走り、ツイッターのフォロワーと会っておしゃべりをして、いつもどおりのイベントを楽しんだあと、神のスペースに顔をだした。その頃には列もなくなり、机の上には既刊も新刊もない完売状態だった。
神は私の顔をみると少し頭を下げて、お友達?売り子?にスペースを任せてから荷物を持ってスペースからでてきてくれた。
他の人の邪魔になるといけないから場所を少しだけ移動したあと、神が呼びだすようなことをしてすみませんと謝った。
そのあと神の話を要約するとこうだ。
私を呼び出した理由はどうしてもちゃんと今までのお礼を伝えたかったこと。
ずっと手紙に返事をしようか迷っていたが、返事を書いて渡すことで「次も感想の手紙を持っていかなければならない」みたいな義務感を与えてしまうのが怖くてできなかったこと。
手紙は本当に嬉しくて最初の物から全てちゃんと保管して何度も何度も読み返していること。
それらをすごく緊張した様子で紙は私に必死になって伝えてくれた。
こんな風に一方的に懐かれて気持ち悪いと思われるかもしれないけれど、これが最後だから勇気をだして声をかけたと。今までの感想のお礼として受け取って欲しいとプレゼント(紅茶とお菓子)を用意してくれていた。
そんな風に感じてくれていたとは思わず私も恐縮しながらこちらこそ今まで素敵な本をありがとうと伝えてプレゼントをありがたく頂戴した。今しかねぇなって思って普段は受け付けていないスケッチブックを駄目元でおねだりしてみたら神は笑って私のわがままを受けてくれた。
じゃあ後ほどスケブ取りにいきますね、と約束した時間にスペース受け取りに行くと神めっちゃ神イラストを描いてくださってた。
最高。今でも宝です。
他のスペースも撤退し、人も少なくなっていた。私はスケブのお礼を伝えた後なんとなく、「なんでジャンル移動するか聞いてもいいですか?やっぱり飽きちゃったとか、移動先の方が熱があるとかですか?」と聞いてみた。
神は少し迷ったような顔をしたあと「砂かけだと思わず聞いてほしい」と前置きをしたあと話してくれた。
神の移動先より自カプのほうが規模も大きいし、本もこちらのほうが手に取って貰えるらしい。
だけど、買いに来る人はほとんど誰も声をかけてくれないのだという。
移動先は今の半分も刷れないし、本が売れる数ももちろん半分以下だけど、求めてくれる人のほとんどが「楽しみにしてました」とか「本を買えて嬉しいです」と言葉にしてくれたらしい。
移動先ジャンルのツイッターアカウントは作っていないし、描きたい話があるから一冊だけだそうというつもりで本をだしたそうだが、そこで予想外にも求められたのだという。
「規模が小さいから私なんかでも求めてもらえるとわかってはいても、優しくされて自分でもびっくりするほど嬉しかった」と「数年間ABで欲しくて欲しくて堪らなかった言葉が移動先のジャンルでポンと貰えてしまった」と神は教えてくれた。
ABではジャンル規模のおかげもあって本は売れるけれど、声をかけてもらえることはほとんどなかったのだという。
「もし、それと同じ反応がABでもあったら移動しなかったですか?」と重ねて聞いてみた。
それには神は「わからない」と答えた。
私は優柔不断だし、人の反応が気になるし、お調子者だから求められるとすぐいい気になってしまう。
ABでもし移動先みたいな反応が貰えていても、熱のあるジャンルで同じだけの反応が貰えたら移動すると思う。
一言一句すべて同じではないけれどこんな感じの事を言っていた。
ただそのあと付け足した
「でも、欲しかった反応がもらえていたらここ一年こんなにしんどい思いで原稿していなかったとは思う。」
と答えたのがとても印象に残った。
そのあと少し話して神との接触は終わったし、私は最後のAB本の感想を奥付のメールアドレスに送っておいた。(ありがたいお返事とイベントで話した内容で気分を害していないか気遣ってくださった。神よ、私の中で神は永遠です)
そのメールを送って3日ほどたったころ、神は「数年間ありがとうございました!本はもうださないけれど、ABはこれからも大好きです」とツイートしたあとアカウントを消した。
私の書いた感想が、神を一年を支えたのだと思うと手紙を書いてよかったと思う。
私は感想の手紙を書くのがとても好きだし、これからも応援したい人にはきっと手紙をだすと思う。
でも、私一人の手紙は所詮一人分でしかなく、数には勝てないんだなぁとも思った。
神も人なんだよなぁ。そりゃ反応欲しいタイプの神もいるよなぁ。
それ以降列ってるサークル見ると、あそこに並んでる何人の人が声をかけるんだろう、と思うようになった。
みんな、自カプに長くいて欲しい人がいるなら手紙じゃなくても、声かけていこうな……
上:(炎上発覚前)はてなブックマーク - 女の子にパンツ見える方法全部聞いてみたからシェアする
下:(炎上発覚後)はてなブックマーク - ちょっとHな女の子にパンツ見える方法もバイトも全部聞いてみた | いつまでもアフタースクール
限界集落感ある。
b:id:cild すげぇ…
b:id:takesan30cm 何歳になってもパンチラはうれしい
b:id:Daisuke-Tsuchiya ソースを100人ぐらいでやり直してw(関係ないけどAMPだと悲惨なことになりそう)
b:id:defender_21 あのラッキー感なんなんだろなあ。
b:id:suzunasu 白いナース服着たナースはパンツ透け率が高い。特にパンツスタイル。隣のベッドの患者を世話してる時が一番お尻のライン、ブラ線が透ける。
b:id:nukya-e 布はええから、具の方法を早よ
でもそんな高度な生命体がまだやってきてないところを見ると、どうやら人間が滅びるまではニヤミスすらしなさそうですよね。
だって宇宙って広いじゃん。最小単位が億年とかだからね、気分的に。
これって超ラッキーだよね。
だって全く同時期に宇宙人が近所にいたら速攻侵略にされちゃうでしょ。
今もう超ラッキーなんですよ。
宇宙人権イタダキですよ。
宇宙人権っていうのは「宇宙人だーにげろー!」って言われる役回りの人たちになれるってことよ。
侵略者側、即ちコンピュータウイルスを送り込まれシールドを無力化される側!
我々はいつもそうやって宇宙人権を他人に取られる事ばかり考えてるけど、我ら地球人の方こそその権利を獲得する可能性が99割なんだよ。
SFみたいな単位で宇宙を移動して、はい見つけました僕らみたいな宇宙人。
その頃の我が文明レベルは終末時計が3日分くらい過ぎてますからホンヤクコンニャクなんて朝飯前。
そしてまず、
次はテレパシー。
を我々地球人がするなんて感慨深いよ。
・・・でもなんか違うんだよなあ。
ぶっちゃけ宇宙人ならホンヤクコンニャクだろうがテレパシーだろうが出来て何ら不思議じゃないよ。
もっとこう、想像もつかないようなド肝を抜いてやるのが宇宙人権を持つ民族の矜持でしょうが。
例えばこの前なんか俺会社の社長に連れられてすんごい高いお寿司を食べに行ったんですよ。
1食5マンくらいするとこよ。飯に5万て。一人前で。ビックリ🤭。
くら寿司で1200円も食べたら大満足の人ですよ私は。
「あっうま!うんまいなー」ぐらい。
週明けになったら忘れてる程度の感動しかなかったの。
でもねでもね、5万の寿司で社長に、「めちゃええとこ連れてったるよし!おいで!」
って連れてかれたところっすよ。
そして俺の中で始まる「いかにわざとらしくなく最大級の賛辞を言い連ねるか大会」。
宇宙人に来襲される側も同じよ?
「信じられない!(でも実は○○(小説やマンガ)でこの展開見たことあるんだよなあ)」
「我々は滅亡する・・・(B級映画みたいなセリフだ・・・死にたい・・・)」
そんなのイヤでしょ。賛辞大会なんて起きないくらいの本当にうまい寿司食わせてやりたいでしょ。
だから我々が宇宙人として誇れるような振る舞いを議論することは宇宙人権獲得の日を迎えるまでにやっておかなければならないのである。
分かる?
これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。
編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、本を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次の本に取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。
宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネットでちょっとでもバズると、すぐに出版の声がかかる。今やネットで人気のある人が毎月のように本を出す。フォロワーに対して「なんと本を書きました!」と報告する。初版は6000部。編集者からは「普通はもっと少ないんですけど、フォロワーが多いので増やしました」と言われている。「うちは新人の印税は7%なんですよ……」と申し訳なさそうに言う。ツイッタラーは一生で初めての出版なので、舞い上がり、少ない報酬でも睡眠時間を削って書く。だから、出版を報告するのは一世一代のことだし、売れてくれと願っている。だけど、出版社はそうじゃない。出版社は現実を知っていて、売れないことを見込んでいる。フォロワーたちが買って、万が一にもヒットしたらいいと考えている。
売れないことがもはや当たり前なので、本を出してそれが売れなくても、気にしない。というか、気にする余裕がない。次の本を完成させなきゃいけないのだ。売れないことで凹んだりはしない。だけど、著者は違う。報告ツイートは「いいね!」されたけど、レビューもそんなにつかず、ツイッターで感想もあまりつぶやかれず、「これでほかの出版社からも依頼があるかも」と期待していたけど何もなく、「あれ?」と思っているあいだに、ビックリするほど静かに時間が過ぎていく。そして、また別のツイッタラーが「本を出しました!」と報告する。
そこで出るツイッタラーの本も通り一遍なものだ。生い立ちを語り、私はこうやって成功しました、と成功談をつづる。ちょっとツイッターでバズったぐらいの人間が、ものすごい人生を送っているわけでもない。文章がすごいわけでもない。だから、どこかで見たありがちな内容になって、売れない。
本はビックリするほどたくさん出ていて、そしてビックリするほど売れない。
本屋に行けば、いつも同じ本が並んでいる。「自由に生きよう」「夢を諦めるな」「こうすれば上手くいく」同じような内容を著者を変え、毎日出している。どれかが万が一にもヒットしてくれたらいいと思いながら。
小説はどれも内容違うじゃないか、と言われるかもしれない。だけど、小説はもう本当に売れない。書くのに2年かかって部数は4000部。特に宣伝もされずに一部の書店に一週間ほど置かれてなくなっていく。そして、売れなかったことを理由に次回作は出ない。
じゃあ、売れる本は何なのか、というと、偶然としか言えない。たまたまタイトルが時流に合っていた、たまたま表紙がキャッチーだった、たまたま部数が多く出て書店での露出が多かった──これらの偶然が重なって発売数日、書店での売れ行きがいい。すると、出版社は「おっ」と思い、「じゃあ新聞広告出すか」とここでやっと宣伝することを考え始める。宣伝するとそれなりに売れる。だから、増刷をする。すると、書店で目につきやすくなるので、また売れる。その売上を見て、また広告を入れる。すると、また売れる。一度売れだすとこういう循環が回り出す。
じゃあ、最初から部数を多くして、宣伝をしていけばいいじゃないか、と思うかもしれない。だけど、そんなことは怖くてできない。すでに数字がないと営業や宣伝を説得できない。
こんな構造ができあがっているので、いい本はできないし、著者の期待は裏切っていく。似たような本しかないので読者も離れていく。これはもう「構造改革」でなんとかなる話ではなく、すでに業界が瓦解していると思う。
進学校を出て、宮廷に進学。大学院を出て上場企業に就職。総合職で働く30代。
子供の頃から利発だと言われて、親戚一同から「男の子だったらなあ」と言われて育った。お前が後継なら安心だったと。
そんな自分は女の人生がイージーモードだというご意見に賛同できない。女の特権とやらを行使しない自分にとっては関係ないのだから。
むしろ結婚して、女としての負担は増えた。仕事以外の家事、妊娠出産。男は経験することのない苦しさと痛み。
これを知らないで子孫を残せる男はなんてラッキーなんだろう。
追記:
女は仕事を一人前にする以外にも、子育て、親戚づきあい、近所付き合いなど多岐に渡り仕事があるけど、男性は仕事メインでできていいなあと羨ましく思っちゃいます。
追記2:
こういうこというと、「産休育休最短で戻って、夫に専業主夫やってもらえば?」という様なご意見をいただきます。現実的には妊娠中から出産後まで約1年は周りの配慮もあって裁量労働激務な企業では戦力外です。評価も、キャリアも大幅変更になるでしょう。
(もしも、影響ないよ!というのなら男性ももっと「育児休暇」取れるはずだと思います。)
だから、家庭や子供を持ってもキャリアを維持できる男性が羨ましい次第です。
追記3:
結構多いのが、「なら産むな」「お前が選んだんだ」「単なるワガママ」論です。
進学、結婚、妊娠出産、親戚付き合い、どれにも自分でコントロールできるところがあるけど、今の状態になる方を自分で選んできた。それは、女だからではなくて、あなたが選んだからこうなった。あらゆるものに手に入れることに対する代償がある。あなたはただそれを理解していなかったと言うことでは?
(略)
男の方がいいようにもし見えるとしたら、その手に入れる一つ一つのものに覚悟が必要ということを理解しているというのが違いかもしれないね。それを理解していない男はダメンズと呼ばれるんだろうけど。