3、4年前からとあるひとりの俳優さんのファンをやっています。
で、以下が界隈に来てちょっと経った今、お芝居・観劇そのもののこと以外の「ファン活動」?について、なんとな~く掴めてきたことです。
・お金
かかる。
想定外だったのは、ちょっとでも大きめの作品に出るとあるDVD!!!!!!
モノがモノだし当たり前だけど、これ知らなかった。でっかかったです。
あとは複ステへの疑いのなさ!
・ファン同士
やりようによっては全然しんどくない。
顔がお互いに認識できる規模のオタクの現場でこれは得難いことな気がしています。
同担拒否、ガチ恋なる人々もいると思うんですけど、なにせオフでやらかす人とかほぼ見ませんし、私にはどなたがそうだとは見当つけられませんし。
無理して仲良くなるどころか、スタンスとか信念の領域もあるので、お互い分かり合う必要も全然ないんだよなーって思えるようになってからは特にメンタルが無敵です。
お互いいい距離とって行こうな!
・接触
すごい。なにこれ。なんのためにあるのか知らんがすごい。
接触系のイベントやりはじめは、「こんなガチ恋営業しないでもいいのに;;;くやしい(?);;;」「オタクを信じないでほしい(??);;;」とか思っていました。
いまは素直にうれしいです。
でもべつに慣れたりはしない
・認知
ある。
認知されたくてファンやってないけど、「いつも来てくれてほんとにありがとうございます!」とか言ってもらえたりするとだめだね。
「髪切りましたね!」(ほんとに前髪切ってた)は一生忘れられないと思う。
というか、顔とか覚えられるんだ……こんなことほんとにあるんだ……これからどうしよう……って思いました。
今も思ってます。
すごいよね~~~~~~~。
ありがたいな~~~~~~。
いっぱいあると思うけど思い付きはここまでです。
この先ずっと順風満帆とはいかねえだろうけどな~~~~。でもまあもう何があってもいいかな~~~。
がんばれ推し~~~~。
まともに生きてね~~~~。
「アフターイベントで中出し」まで読んだ
なんか既視感あるんだけど、これからきっといろいろあるんやで。
旦那さん45に愛されてる、50の奥さまと同じ文脈。 全然楽しそう~。良かったですね。