はてなキーワード: プロレスとは
アニメとか安い自己発信型コンテンツ(キュレーション含む)とか精神障害コンテンツ(今のタームは発達障害)とか20年前に比べて娯楽マジ金がなくなった。漫画雑誌も無理に買わなくて良くなったし(違法という意味ではない)。興味のない人が犯罪心理や哲学を援用した談義でナハナハ言ってた頃はまだ金あった。その前のドリフやプロレス全盛の時代はもっともっと金があった。金の分だけ情熱があったのかもしれない。アニメや自己発信コンテンツは根本的な変革がなければジリ貧でより貧乏ったらしいものに変容していくんだろうけど、発達障害の人々は自分自身をコンテンツに変え、理解を得られようとし、実際理解を得ていくんだろうが、大多数の人々は燃え尽きてしまうと思う。「ゲームオーバー後の人生」とよく言われるように、終わったという感覚を引きずって別のタームを見つけていくのだと思う。でも終わらないので辛いですね。
音楽は楽器が(ハードもソフトウェアも)べらぼうに価格が下がったので参加障壁がものすごく下がった。痛い思いしなくてもパッドさえ叩いていれば音楽っぽいものが出来るから、テクニック的にも敷居が低い。その代わり、異常なほど狭いスモールサークルな場がいくつも出来上がり、その中で各世代や同系統のスモールサークル同士が上手く連帯したり、いがみ合ったりしていて、まだちょっと健全だと思う。ただ、金にならないだけ。成功願望も金というところに着地しない人が増えてきたし、慰みの文化としてはちょうどいいのかも。承認欲求丸出しな殺し合いも見られるからネットプロレスとしてもちょうどいい。
添削なし。書捨て。
人とコミュニケーションが取れない、楽しくない。
そう思うようになってずいぶん経った。
きっかけははっきりと覚えていて、中学生のとき人間関係でトラブルを起こしたことが原因だ。
それ以来、自分からコミュニケーションをとることに対して臆病になった。
原因はもう忘れてしまったが。
僕は仲直りするきっかけを見いだせず、意地になって謝ることもできず、
Bとは口を利かなくなった。
その後、理科の授業で、唾液のデンプンを分解する作用に関する実験があった。
班員のうち二人の唾液を混ぜても、分解できるか実験してみろ、
というような指示があった。僕はAと同じ班だった。
一人はもう一人の男子が手を挙げた。
もう一人は誰も手を挙げなかったので、
じゃんけんで決めることになった。
じゃんけんは僕が負けた。
でも、僕は唾液をさして仲のよくない男と混ぜられるのが気持ち悪くてしかたなかったので、拒絶した。
今思えば、じゃんけんに参加した時点でそれを拒否することは筋の通らない話だと思う。
でも僕は、うまくいかない人間関係や、思春期の慢性的な不安から来るイライラといった身勝手な理由で自分を正当化し、
「お前、もういいわ」
僕の身勝手さに愛想を尽かしたAはそう言って、自分の唾液をビーカーの中に吐いた。
その日Aと口を利くことはなかった。
今回は100%自分が悪いという自覚はあったが、またしても謝ることはできなかった。
この日のうちに謝ることができていれば…と今でも思う。
たった一日の間に、急激に変わってしまったクラスに僕はただただとまどい、呆けるしかなかった。
とりあえず、寝たフリをしたり、意味もなく学校内を徘徊したりして、やり過ごした。
Bとの喧嘩はともかく、Aへの一言には後悔しかなく、謝りたいと思ってはいたが、
あまりの劇的な変化に、僕は怯えてしまい、逃げることしかできなかった。
筆記用具を壊されたり。
僕の机だけ掃除のあとイスが降ろされていなかったり。
体育の授業で卓球があったが、どこにも入れてもらえず、50分間壁に向かって打ち続けたり。
酷いあだ名で呼ばれたり。
AやBから無視されたり、何かされたりするのは仕方がないと思っていたが、
怖くて怖くて仕方が無くて、僕は前述のように逃げることしかできなかった。
気が付いたときには自分一人ではどうにもできない状態に外部も自分の内面も変わってしまった。
僕は自分の意志ではないが、親の言うことを聞いて勉強はそこそこやっていたので、
勉強を頑張って他の同級生がいないような高校に行けば、やり直せると思っていた。
だからどんなに辛くても勉強は続けて、中学の同級生が数人しかいない学校に入った。
けれど、原因を作ったのは自分とはいえ、誰も助けてくれなかった、もしくは攻撃してきた
大多数の他人への不信感から、僕は人と積極的に関わる意欲を失っていた。
僕は高校時代、話したことが無い人には一度たりとて、自分からは話しかけなかった。
高校1年のときは、みんな友達がいないので、話しかけられたし、それをきっかけにして、
話す人ができた。
けれど、進級するに従い人間関係が固まってくると、そういう消極的な姿勢では
友達の少ない僕はどんどん浮いた存在になった。3年生の時には、クラスに友達が一人もいなかった。
3年間高校に通ったが、何の思い出もできなかった。
大学では学部ではぼっちだったが、入ったサークルには少しだけ馴染めた。
どこか自分と似たような、これまでの学生生活に馴染めなかった人が集まるようなサークル
だった。
そこで人の優しさに触れたり、人と何か協力して物事に取り組んだり、飲みにいったり。
やっている活動自体はあまり楽しくなかったが、そこにいる人たちは好きだった。
けれど3年になって、サークルを引っ張る立場になると、僕はそのプレッシャーに負けた。
また心無いことを言う人間が、年下とはいえきっと僕より濃い人生を送ってきた後輩に何か教えるなんておこがましい
とも思っていた。自分のつまらない劣等感・コンプレックスを克服できなかった。
一応最後までやり遂げたが、かたちだけだったと思う。
直接接した後輩とは最後まで打ち解けることができなかった。
高校よりは自分の中に何かが残った大学生活だったが、悔いは残った。
すっかりコミュ障となった僕は就活では苦労したが、生存本能の為せる業かどうにか自分に嘘をついて
けれどコミュケーションが取れない、愛想はない、仕事もできないで肩身は狭い。
他人のことは怖くて、外にいるだけで疲れる。
友達もいない。
彼女もいない。
今僕は24だが、このままいくと何にも楽しみを見いだせず、
会社では疎まれ、やがてはクビになり、プライベートはずっと一人で、
死んだ顔のまま、年だけを重ねたおぞましい中身空っぽのオヤジになって
誰に気付かれることもなく死んでいくのが容易に想像できる。
「聲の形」という漫画を読んだとき、まさに自分のことだと思った。
石田は自分のしたことに向きあって人の痛みを知る、立派な青年となって、
成人式をトラウマとしか捉えられず欠席した、逃げるしか能のない男になった。
年を重ねれば重ねるほど、可能性は失われていく気がする。
気の持ち様次第で、年を取ってからも自分を変えられる人もいるかもしれないが、
そのハードルはどんどん高くなっていく気がする。
どんどん上がるハードルを目の当たりにして、これから先僕はどんな人生を歩もうか。
どんなことになろうとも、天寿を全うする。
一言で言えばAKBの女子プロレス、テレ朝深夜ドラマ(土曜24:35)。それだけで偏見ありそうだが騙されたと思って見てみろ。
まずプロレスシーンがしっかり作られてる。ミラノコレクションA.T. や下田美馬といったコーチが半年間教えた上で撮ってるから様になってる。
特に工事現場同盟のタッグ2人(ユンボ島田・クイウチ松村)の悪役感が素晴らしい。
そしてAKB以外の脇役もいい。主人公のライバルジムのボスを渡辺いっけい、主人公を教えるコーチを今野浩喜。今野はまだ出始めたばかりだがいい味出してる。
AKBでもこれまでにAKBドラマに出なかったようなメンバーが抜擢されてる。工事現場同盟2人もそうだが、特に木下百花(NMB48)。謎の人物役がハマってる。そして身体能力の高い(が人気は無い)湯本亜美はアクロバットを披露。いつも固定メンバー・人気メンバーばかりドラマに出てるAKBではこれまで無かった人材登用だ。
昨日4話放送されたところだが、最初はAKBファンでもアイドルがプロレスなんて・・という声が多かったが、今では純粋に物語が面白いと掌がえしが増えてる。
是非1回見てほしい。ただ、深夜に湯豆腐が食べたくなるのが難点。
つか、ワイドショーしか見ない小学生だった元増田は知らないかもしれないが
あの本は「専業主婦である自分偉い自慢しながら独身女や働く既婚女を見下して叩く専業主婦は死ね、
でも「『主婦業なんて適当に手抜きでやってまーす、楽出来て幸せでーす♪』と言うギャルママは許す、というかギャルママを見習え!」
ってな主張だったと思う
要するに専業主婦が気に食わないんじゃなくて、今で言うマウンティング女が気に食わないって主張がメインだった
(ついでに専業主婦の視聴者が多いワイドショーでは「ヒールたる石原をやっつけるプロレス」だったかもしれないが
それ以外だと「ヒールは専業主婦側で石原が正義」と言う構図のテレビ番組や週刊誌記事もよく見かけたもんだ)
でも今は、そもそも「専業主婦である自分偉い自慢しながら独身女や働く既婚女を見下して叩く専業主婦」が絶滅危惧種になってる
少なくともリアルじゃ見た事も聞いた事もなく、それこそまとめサイトくらいでしか存在を確認できない
そういうのが主流だった世代はもう還暦を過ぎてるんじゃなかろうか
専業主婦の世界でも、割と上記の「ギャルママ」に近い方が「自然体で魅力的なママ」的な扱いを受けるようになって来ている
つまりあの本の前提はもう成り立たなくなってる
あの本が仮想敵にしていた専業主婦は、もうほとんど存在しないんだよね
むしろ今は逆に働く既婚女の方が「働く既婚女である自分偉い自慢しながら専業主婦と独身女を見下して叩く」人が多い
女の勝ち組像がかつては「裕福な夫と結婚して悠々自適な専業主婦」だったけれど
20年ほど前の98年から99年あたりに、石原里紗というフリーライターによる「ふざけるな!専業主婦」「くたばれ!専業主婦」という本が話題になった。
そのセンセーショナルなタイトルと「専業主婦は家畜以下のゴミ」という主張が珍しがられ、ワイドショーで毎日のように取り上げられた。
そのブームもピークに達し、ついには石原里紗と主婦が口喧嘩するだけの番組を毎週ゴールデンで放送されるまでになった。
うちのママン(専業主婦)も毎週夢中になって観てはブチ切れていた。
当時小学生だったおれは、オバサン達が一人のオバサンを寄ってたかって追い詰め口喧嘩してる様が
そんなに嫌なら観なきゃいいのになーと思っていた。
番組はいつも石原を批判的に取り上げ、石原と主婦のグループが口喧嘩したあと
結局はただの「主婦のストレス解消」程度のものだったが、この一連の流れは「専業主婦論争」と名付けられ、
あれだけワイドショーや自身のレギュラー番組など、毎日のようにテレビに出ていた石原をいつしかテレビで見ることは無くなり、
専業主婦論争ブーム後、石原は2冊ほど出版してライター・作家も辞めてしまい、その後どうしているのか謎だ。
最近それを急に思い出したのでググってみたらWIKIPEDIAには「今さら専業主婦論争しても無駄である」みたいなこと書いてあって笑う。そりゃそうだろうな。
最近書かれたネットニュースも引っ掛かった。「最近、ネット上で専業主婦論争が話題になっているのを知っていますか?」だって。
20年前の話題を「今話題」だなんて、こいつはタイムスリップでもしてきたのでしょうか。
でも、20年前はネットが普及していなかっただけで、専業主婦論争はテレビ発の日本中を巻き込んだ炎上だったと思う。
「ぼくらはみんな生きている」という大前提が頭からすっぽ抜けてる人が多い。
弱者の権利を主張するノイジーマイノリティはひどいことをした。
マジョリティもマイノリティも生きているのだけど「マジョリティが生きている」ことへの配慮・譲歩がなさすぎた。あるいは事を急ぎすぎた。急にわけわからんことを言われてもわからない。
例えば、いままで分類を2しか持たなかった「性別」という事柄について、「じつは50以上あるんで25倍にしてください」とか、急に仕様変更を強要されても難しい。その結果がいまなわけ。けっきょく誰も幸せにしていない。マジョリティもマイノリティも不幸にしてしまった。
誰も得をしなかった。
ノイジーマイノリティによる権利の要求が目に余り、耐え切れずにサイレントマジョリティがキレたのがトランプ当選という結果を招き、対立と分断を生んだという側面で見るなら、ノイジーマイノリティとは違って、マジョリティとの共存を図ろうと今までやってきた、いわば「サイレントマイノリティ」にとっては、これは大迷惑な話。ノイジーマイノリティという存在は、サイレントマジョリティにとってもサイレントマイノリティにとっても、迷惑な存在なのか。例えば「小人プロレス」の問題からも、それが伺えるし、裏付けと言える。もちろん、ノイジーマイノリティがサイレントマイノリティに恩恵をもたらしている側面もゼロではないとは思うが、合計したらどうか。マイナスなのではないだろうか。答え合わせにはまだ早いだろうか。
賢明かつ冷静なマジョリティ諸兄らは、どうか、ノイジーマイノリティと、サイレントマイノリティを同一視しないでほしい。区別して頂けると幸いである。マジョリティは「気持ちはわかるがお前の態度が気に食わない」という感じなのではないだろうか。「人権屋」などと揶揄されるメンタリティから推測するに。
「ぼくらはみんな生きている」を歌えない人は、政治に口を出してはいけないのではないだろうか?
さもなくば、また同じ事を繰り返す。
ノイジーマイノリティは、性懲りもなく未だオレオレ大合唱している。
マジョリティ側の人間にだって、本当は俺だって弱かったり辛いのをのガマンしてる、救われて然るべきなのに救われない、社会福祉の手が差し伸べられるかどうかギリギリのラインで除外された人間がたくさんいて、辛い思いをしている。「障害者なんて焼け太りだろ?」と思われても仕方がない。そういったギリギリアウトの人も、なんらかの形で救われて然るべきだろう。
立場を問わず、死んでいった人たちを無駄にしないためにどうしたらいいのだろうか。
なるべく死なないように、みんなそれなりに満足に生きていくには。
最大公約数はどこにあるのだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20160626213749
はてな界隈でもその他ニュースサイトでも話題になっていますね。
スカートはいた女性署員にプロレス「つり天井固め」 長浜署懇親会…滋賀県警、セクハラの可能性調査
http://www.sankei.com/west/news/170127/wst1701270037-n1.html
ロメロスペシャルなんて無用の長物、トラブルの温床、諸悪の根源、なくしてしまえばいい?
ロメロスペシャルは技にかかる人の協力がなければ、形が完成しない。
膝を曲げて足をからめることも、掛け手の合図で、手を後ろに差し出すことも、
後方回転で吊られるとき嫌がらないことも受け手の協力が必要になるはずです。
こんな風に、さらっと書くとさらっと技をかけたように聞こえるかもしれないけれど心身ともに本当に消耗しました。
それが長浜署の懇親会にとって必要だと思うからこそ、男性署員たちも、
ロメロスペシャルの力をかりて女性署員に豊かな経験をさせたいと思っているんです。
それを警察の怠慢、セクハラに対する意識がおかしいというのはちょっと違うと思う。
志をもって
プロレス技を変えよう、安全な技にしよう、時代とニーズにあった活動にしよう、不要なものは切り捨てよう、改革をしよう
そう行動を起こす人は署内部にいます。
だからこそ
知りもしないのに
世論に便乗して
ロメロスペシャルに対する偏見を助長するのはやめてほしいんです。
まず知ることからなんじゃないですか?
知りもしないで
知ろうともしないで
かつての私のように、警察署員さんたちを斜に構えた目で見るのはやめてあげてほしい。
はてなブックマーク - ロメロスペシャルは嫌がる相手に掛けられない - 聞きかじり、たれながし
b:id:hogehoge223 これは目からウロコでした。
b:id:MasaoBlue 確かにお互いの息が合ってないとできなさそう。本当に問題があったんだとしたら別の技なんでしょうね
b:id:cloudsalon ロメロスペシャルで後方回転を失敗して回りきれなかった状態になったとき、首を絞めてごまかす派生技があるんだけど、あれの名前が思い出せなくてモヤッとする
b:id:mizue338 そういえば総合格闘技では、プロレス技は見ないですね。やはり相手の協力がないとダメな技なのですね。飲み会の女性も協力してたのかな?
b:id:keizaijin なるほど!たしかにそうですね!
b:id:bedtown 技がかかるまでのストーリーを映画化してくれwどうなったら警官がロメロをやっちゃうのか気になります
b:id:ZOOZ これはちょっと思った。 結局、動画を撮ってシェアしたことが決め手なのかなあ。 スマホ以前の社会なら笑い話だったのか。
b:id:tpircs 上下関係の話はわかるけど、それにしてもロメロスペシャルは相当相手と息を合わせないとできないよ、ってことを書いてるんだと思うんだ。相手に言われたとおりにやる、だけだとちょっとむずかしい。
b:id:elly3 技をかけるにはある程度の協力いりますもんね・・・
b:id:naole たしかにw
b:id:MERCY このコメント群だと職場恋愛はほぼパワハラだな
b:id:yarukimedesu 本人らが、どういうつもりだったかは、報道されんもんなあ。パワハラかもしれないし、パワハラじゃないかもしれないし。
b:id:kNara 往往にして記事には事実は書かれていても、真実は書かれてないもんだから、こういう考えもあるってことくらいは受け入れてもいいんじゃないかな。
b:id:tiwise id:agathon いちいち互助会に結びつけるなゴミクズ。死ね.
b:id:sirocco バッシングのブコメの嵐ですね。事実はわかりません。仲間内で楽しんでいたのが予想していなかった反応をした仲間が現れて情報が外部に流れてしまったということもあるかと。橋本聖子さんキス事件に似ている?
スルメロック先生を見守るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
以下抜粋
0006 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/01/08 14:29:06
社会問題に逃避してないでちゃんとした漫画を書けよ、っていうのは
自分には当てはまんないのか?って単純に疑問
0011 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/01/09 12:05:58
0017 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/01/10 12:55:05
スルメロックはね、昔東方のギャグマンガ描いててそこそこファンも居たんだけど、東方はオワコンみたいな事言ってオリジナルのプロレス漫画描き始めたんだけど、東方やってた頃よりもビュワー数も減ってね、昨年あたりから今みたいなスタイルの漫画描き始めたんだよ。
で、土人ネタが糸畑要にRTされてそれが沢山RTされてから完全にああいう芸風になったんだよ。
昔はまだ映画や音楽や格闘技が元ネタにある教養主義ってのかな?元ネタを知ってるとクスッとくるようなギャグが描けたけど、今はもうダメだね。
ネットでウケる政治ネタで衆目を集めて、たまに自分のオリジナルネタ入れてるって感じなんだろうけど、昔の方が面白かったよ。
0067 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/01/17 10:43:14
児童が150万円持ち出せるって怖い。変な家庭って感じ。
150万円もおごりを強制されて支払わされていたならいじめ云々じゃなくて恐喝で被害届出せばいいよ。
でもそれはしないでしょ。
たぶんおごった児童側弁護士は色々見抜いてて刑事事件化は厳しいって判断してるんよ。
おごったら遊んでくれた!
っていう児童さんサイドとさ、
あいつおごってくれる!
菌とかプロレスよりおごってくれるなら金かかる遊びした方が楽しいじゃん!わーい
ここに、
いじめられたくなかったら金出せよっていうのがあれば恐喝だけど、あれば被害届出してるだろーから、なかったんじゃん?
てかほんとなんで150万円出せたの?その金額になるまで気がつかなかったの?親はどうやって金管理してるの?こういうの、ニュースでやってんのかな?
おごり強制はいじめだろう!なんで横浜市は云々!って言う人すごい多いけどさ、
おごり強制ならいじめって断定すんじゃん。強制がなかったんでしょ。
そのおごり行為の背景にはいじめあったかもしれないけど今回は金のことしか調査してないし〜、金のことでいえばいじめじゃないけど〜、背景のいじめ有無はまだわっかんなーい、ってのが今回の結果なんじゃないの。
金額のでかさと、タイムリーな話じゃないから、半分はおごった児童さんサイドと主張にはどこかしら嘘が混じってて、
恐喝で立件出来ないから、いじめ問題にして金回収しよーとしてんじゃないのってちょっと思ってるよ。
菌とかプロレスとかそんないじめ全国で泣いてるガキしこたまいるっしょ。
150万円まるまる遊興費に使える?児童が?ってみんなも思ってるんじゃないの?
もっとさ、事実認定のために教育委員会なんて役に立たないから、被害届だして捜査したり、いじめで争うにしても即刻裁判しないといかん!!教育委員会なんて役に立たない!!!って煽ってくんないかな。
でも裁判になったら結末がわかっていいな。裁判してくんないかなー。もう時効なのかな?
ニュースそんなに見てないからよくわかんないことゆってるかもしんないけど。
児童さん擁護サイドっていうの?おごり行為いじめじゃない判断に憤慨してる人たち?は、もっと法的な事実認定を求めるべきって煽りよろしく頼むよ。
追記
違法性のないものにいじめって認定して欲しくないんだけど、どうなんだろう。
結婚する気は全くないしおそらくできないが、結婚式という舞台を使った一世一代のコントはやりたい。
きっとこの舞台はネタが寒くても観客たちは笑ってくれる、とても優しい世界だ。
具体的に何をしたいかといえば、
②新郎のウエルカムスピーチの最後に「それでは始めます。ショートコント、結婚式」と言う
④衣装替え後の入場はプロレスの選手入場風にやる、新郎の格好もプロレスラー風
⑤新郎自ら余興をやる(余興のアナウンスが入ったのに誰も出てこない→「じゃあ俺がやるよ」の流れ)
ちなみに、自分が結婚をしたくない些細な理由の1つには、親への感謝の言葉を述べたくないからというものがある。
あの時間、耐えられない。
気のせいかもしれないけど
世界的に安定していってない?
ほんとにするの?
すぐに落ちるかと思ったら20000手前でずっと支えている
アメリカもダウが上がってるわけで、そこまでドル高について強く出ないんじゃないかな
トランプが昨日為替操作国として名指ししたのは日本じゃなく中国
昨年大きかったBrexitも、ポンド暴落のおかげでイギリスが好景気になる始末
正直ハードBrexitしたところでどれだけ悪影響が出るだろう?
ISISも縮小していってるらしい
ヨーロッパも持ち直していく
超スローペースで回復はしてるし、日経も17000~20000あたりでうろうろ
良くもないが悪くもない
少子化や年金など、大きな問題はもちろん残るが、ここ数年よりはマシに思える
安倍総理は可もなく不可もなく
元々日本の政治なんてこんなもんだと思う
このところ見かけるニュースの規模がどんどん小ぶりになっていってる気がする
まあどうなるか分からんが
ただ、リーマンショック、バブル崩壊のような足の引っ張られることが無いとすると
努力した分前にすすめる年になるんじゃないだろうか
ぼくのりりっくのぼうよみとか、水曜日のカンパネラとか、DJみそしるとMCごはんとか?
アメリカ大統領選挙から数日たちメディアではトランプ氏が勝った理由の分析が目立つが、
今回は駄目な候補が揃っている中でまだマシな候補が選ばれたという側面もあると思われる。
というか、メディアは負けたやつらのヤバさ伝えてなくない?と思うわけで。
そんなで、ネットで「(候補者)敗因」で調べてみたら意外と面白かった。
なんというか、意外とアメリカ人が嫌うことが表れてる気がしたりして。
(主な民主党敗者たちと敗因)
本人もメール疑惑を敗因に挙げているが、そもそもクリントン財団やクリントン家の周りでは
不審死や会計の不明瞭さなど山のように疑惑があり信用されていなかった。
極端な話、暴力団の組長みたいな人が大統領に立候補しているイメージ。
そして、この状況を知りながらメール疑惑以外を解消しようとしなかった。
アメリカでは年々ロビー活動が活発になっており、政治不信が増大していた。
クリントン財団はその最たるものとして利益誘導を受けられない層からは不評だった。
ガラスの天井を破るというフレーズ共々、男性だけでなく何気に女性からも嫌われた。
ストレートな表現が好きと言われるアメリカ人も女性初とだけ言われたら嫌だったようで。
夫の応援を得られない女性が女性票を集められるとは思えないわけで。
トランプより30倍とも言われる選挙資金が逆に貧民層には受けが悪かった。
どんだけメディアに札束積んでるんだという不審がでるようになった。
有名人をたくさん呼んだことも同様に年配には逆効果だったようで。
現在のアメリカの政治不信は根強く、ヒラリーはそれを作り出した一人と思われている。
特に変化を求める層からは変化が期待できないとして票を取り逃がすこととなった。
選挙戦中に倒れるというミスを犯してしまい、タフさが求められる大統領職に不適格と思われた。
そりゃ貧富の差が極端になりながらも無視してりゃこういうこともあるて。
一応格差対策を公約に入れてはいたが、みんなからは信じられなかった。
いくら変化を求めるアメリカ人でも社会主義者の大統領は受け入れられなかった。
・投票しない層に訴えていた
民主党に登録した人のみの投票であるため、投票する層の票を得られなかった。
・年齢の問題
ヒラリーの健康問題もそうだが、サンダースの74歳という年齢も微妙だったようで。
アメリカは4年後に元気であることを投票時に真剣に考えるようですね。
(主な共和党敗者たちと敗因)
トランプの暴言はある種プロレス的だが、クルーズは信念に基づいていると思われ、
支持者の意向に沿わない政策をも強引に進めるイメージがあった。
そしてその政策はトランプ以上の超保守的で過激なものだったため受け入れられない人が多かった。
銃規制反対を示すためか、マシンガンの銃身でベーコンを焼く動画を以前アップ。
ばっちりイメージの悪化に一役買ったわけで、大統領になりたいならネタの内容を選ばんとね。
共和党内でトランプより信用を得られないという意見が多く出たのはねえ。
後半は反トランプで少しまとまったが、本来なら共和党をまとめられる人がいいよね。
アメリカの懐の深さでは移民二世が大統領候補になるのは許せるが、
不法移民の合法化などの強行策はさすがに許されなかったようである。
せめて移民以外に有利になる政策を用意できればマシだったかもしれない。
・討論の対応力の弱さ
自分の政策を繰り返すだけで、討論会などで固まってしまい論戦にならない。
後半はただでさえ討論に弱いのに中傷するだけになり、ひどいことになった。
「ブッシュ家の最高傑作」と宣伝したが、過去のブッシュ家の失敗が大きすぎた。
特にジョージ・ブッシュは「アメリカ史上最悪の大統領」と言われており、
個人主義が強いと思われるアメリカでも受け入れがたい存在だった。
・変化を求める声に答えられなかった
さらに外交のブレーンに用意したのが兄と同じ人選であったため、
選ばれてもまったく変わらないというイメージがついた。
○ジョン・ケーシック
・目立てなかった
特段マイナス面は見当たらないが、色物だらけの中では埋もれた感じ?
他の候補が嫌いという人の受け皿として最後の3人まで残ったが、
存在感のない人はアメリカ大統領にはなれないといったところか。
(第三党の敗者たちと敗因)
○???
いや、誰も知らないし。
ふざけんな!までやって始めてプロレスが完成するんじゃないのか