はてなキーワード: デジタルとは
のブコメで、「外見の良さを褒めるのはいいけど、外見の悪さを貶すのは駄目」
「外見の良い人が良く扱われるのはいいけど、外見の悪い人を悪く扱うのは駄目」
てあるけど、それ本気で言ってんの?
この手の主張する人の頭の中では、
と、100人に1人レベルの美男・美女が褒められ優遇されていい目に合うのは、稀な例外だからいいよね、どうせ私たちには関係ないし普通以下のみんなほぼ平等だからいいよ、優遇0であるのが普通なんだから。
くらいの軽い認識なんだろうけど、現実には美しさ・醜さはデジタル2値ではなくグラデーションで
すごい美人もいれば、少し美人、普通、少し醜い、すごく醜い人もいるわけで、現実としてはこんな状態でしょ
これで「優遇0であるのが普通だから、外見の悪さによる差別など存在していない。美しさに応じて優遇されいい目に合うのは問題ない」て言える?
どこが「普通」なのかなんて相対的なもので、外見レベル0の人から見れば、外見の良さで「1」いい目に合ってる人たちばかり見えてそれが基準で、自分は「マイナス1」で差別されてるようにしか感じられないだろ。
そこで「外見レベル0の人にも1の優遇をしましょう、差別良くない」といって優遇1に引き上げたとしても、
外見10,5,2,1の人達からは2以上の優遇されてる人たちが目について、やっぱり「自分は外見の悪さで差別されてる」て思っちゃうだろ。
優遇1の人が50%いたらそれが普通だから問題ない?10%しかいなかったら問題?1%なら差別?それだれがどう判断して決めるの?
Twitterを見ているとたまにオタクが書いたと思われる絵が流れてくるのだが
イイネやリツイートが多い絵は総じてルッキズムに基づいていて気分が悪くなる
まず顔に関してなのだが、奇麗に左右対称になっている事が多い
残念ながらそういう顔は「容姿端麗」と言われる人の特徴で
普通の人はそんな奇麗に左右対称にならない
昨今はデジタル化で顔パーツを奇麗に並び替えることができるようだがそんなものは余計だ
人の顔はある程度歪んでいるのが普通なので
そういう野暮な調整はやめてほしい
肌もちょっと奇麗過ぎる
色の変化もグラデーションをかける程度なのが多い
実際は肌にはシミや毛穴、ニキビなどがありある程度はまだらになるのがリアルな肌なのだ
完全にオタクの書く絵に沿ったようなグラデーション加工を施している
そして目に関しては
そもそも大きすぎる
瞳も無駄に色々加工し過ぎだ
目というのは外側から強膜(白)、網膜(茶)、瞳孔(黒)という構成で
これに逸脱した色や形の目を書くのはルッキズムを増長させているとしか思えない
目の高さも完全に左右で揃っているわけではないことが多い
以上からオタクが書く絵はルッキズムを増長させる装置として働いている部分があるため早急に滅するのがベストだろう
「いやお前がシャットアウトすればいいだろ」とか言われそうだが
言われなくてもTwitterでチラ見する度にブロックして見えないようにしている
ただそれでは全く意味がないのだ
srg屋で過去に買い逃した同人誌を探した後に、ついつい自分が出した本も売られてたりして〜…とエゴサしてしまうのだけど、大概虚無になるからまじでエゴサやめたい。
案の定自分の同人誌も沢山中古販売されてて、あ〜もうこんなに要らない人いっぱいいるんだ…再販して在庫もまだあるけど、もう"不要"なんだな〜…と…
発行してから1ヶ月以内に売られた本もあったりして、そんなにつまらなかったのかな…とかつい考えてしまう。
同じイベントの日に同人誌を発行した、同ジャンルの作家さんたちの本があまり売られてなくて自分の本は沢山中古に卸されてるの見ると、現実ってキツいな〜となる。
世の中デジタル化が進んでるから、紙の本が欲しいなんてよっぽどオタクの人なんだなと痛感する。
自分を含め、周りが紙媒体を欲してる人が多いから「紙で求めてる人は多い」と錯覚しがちだけど、本当一部の話だよね…紙って嵩張るもんな、元々木だし。
読んだら満足してもう処分します、っていう気持ちも理解できるから否定できないし…
どんどん増えていく同人誌をずっと部屋に置いておくのも無理があるのもわかっているので、決して中古に卸すなと言ってるわけではなくて。
ただやっぱ、書き手と読み手には永遠に埋まらない溝があるなあとひらすら実感させられる。
例え中古に100冊卸されてしまったとしても、同人を続けられる強メンタルが欲しい。
モチベーションを下げるような、ほとんど自傷行為なエゴサをやめたいのにやめられない…
それでも同人誌と同人活動が好きなんだよな、オタクって難儀だな本当に。
「でも一度はお手にとっていただいて、一度は求めてくださってありがとうございました。また誰かの手に取っていただけますように」
その気持ちを忘れないようにはしたい。
7.8歳から日記をつけていた。どうしてつけ始めたのか覚えてない。それに最初の1冊がどこにいったのかもわからない。なんとなくだけど、本を読むのが好きだったから自分も何か書きたい→書くことがない→自分のあったことを書いてみる、とかそんなような感じだったかもしれない。もしくは母に勧められたか。
誕生日プレゼントに日記帳を買ってもらっていたことを覚えてる。アンネの日記を読んだ日からは日記帳に名前をつけ、語りかけながら書いていた。とても懐かしいし、その日記帳もどこに行ったかわからない。このまま見つからないことを願う。
中学生になってポエムに出会った。自分の気持ちをつらつら書くのではなく、素敵な聴き心地の良い言葉に書き換える。そのころの日記を見返すことができたら……しかしこれも例によってどこに行ったかわからない。このまま見つからないことを願う。
高校生になるとmixiが流行り、日記はデジタルに移った。しかし人に見られると言うことがとてもストレスになってやめてしまったし、確かアカウントも消してしまったのでもう残っていないはず。
大学生からはスケジュール帳に予定を書くようになり、空いたスペースにその日あったことをサラッと書くだけ。自分の気持ちを書くことはしなくなった。
社会人になり、スケジュール帳に予定は書くが日々あったことは書かなくなった。なぜなら週6で8時30分から22時まで働き、たまに日曜日も働いていたから自分の予定がなかったから。まぁ、この話は関係ないので割愛。
そしてもうスケジュール帳に予定を書くことも、日記を書くこともないまま月日は流れて結婚し、子供が生まれ、今に至る。
ここまで読む人がいるのかわからないけど、ここまで読めた人はわかるはず。わたしには文を書く才能がない。だから日記も読めたもんじゃない。だけど、ずっと日記を書いていたし、たまに読みづらい日記を読み返しその日のこと、その時の感情を思い出し顔が赤くなったり青くなったりするのを楽しんでいた。
しかし日記を書かなくなった今は過ぎた時間を思い出すためのものは写真しかない。携帯には(どうでもいいけど、スマホのことを携帯と呼ぶのはポリシー。だけど、写真のことを写メって呼ぶ人のことは???と思ってる。写メは写「「「メール」」」だから!!!)、子供たちの写真で溢れているので見返すにはもってこいだけど、自分の気持ちや考えを思い出すのは少し難しい。
※写真を撮ってるときは「子供たちかわいい!」「一緒にいてたのしい!」「泣き顔もかわいい!」「怒ってる顔もかわいい!」っていう感情だから、そういうのは覚えてても、写真に写ってないそのほかの時間であった気持ちとか感情ってこと。
で、また日記を書こうと思ったんだけど、子育て中に手書きで日記をゆっくり書く時間はないし、携帯でなら隙間時間に書けるかなと思ってやってみることにした。
やってみるならブログにしてみようかな→匿名で誰のかわからないっての面白そう→はてな匿名ダイアリー
mixiで失敗したからまた失敗するかも。そのときはバックアップとってアカウント消そう。そして携帯のメモ帳にひっそりと書いていくことにする。
Amazon Prime Videoのおすすめが定期的に話題になるが、見ようと思ったらプライム対象外になってた…ってことが割とある。ならAmazonオリジナルなら消えないのでは?と思いオリジナル作品からいくつか感想など書いてみた。そんなに見てないので大したリストにならなかった。アマプラ入ってる人は大抵見てるだろう。今から入るって人にはちょっと参考になる…か?
どれ見たか思い出すためにWikipediaの「Amazonが配信するオリジナル番組のリスト」を見てわかったが、Amazonオリジナルと表記されていても「買い取り」作品の場合は配信が終了することかある。現に評判の良かった「Mr.ロボット」はアマゾンでの配信は終了してしまっている。「リーガルバディーズ フランクリン&バッシュ」も一度配信終了リストに載った(現在配信中)。
アメドラ見てる人ならどこかで見たことがある、色んなドラマに(主に)悪役ゲストで出てるタイタス・ウェリバーが主演の刑事もの。顔つきからダーティコップものかな?と思わせて割と真っ当な刑事っぷり。人気が出てS7まで製作され、現在スピンオフの「ボッシュ: 受け継がれるもの」S1配信中。
個人的にはS1はいまいちだがS2からはめちゃくちゃ面白かった。脇のデカ箱+ビア樽コンビが最高。
ちなみにスピンオフは「買い取り」作品なのでいつか見られなくなるかもしれない。
syfyチャンネルでS3まで製作され打ち切られたがベゾスが大ファンだったためにAmazonで拾われたハードSFドラマ。
S1序盤は地味だがどんどん盛り上がっていく。S4からはまた地味になるが。宇宙船や戦闘の描写がいいんですよ。ちゃんと宇宙船に穴が空くし。
サイコサスペンス…サイコスリラーかな?S1はジュリア・ロバーツ主演、S2で完結。一回30分なので見やすい。S1では過去のアメリカの復員兵の復帰支援施設での出来事と、そこで働いていたケースワーカーのハイディの現在が交互に描かれる。とにかくS1の不穏な空気感が良い。演出が素晴らしい。Wikipediaにはズバッとネタバレが書かれているのでネタバレ嫌い組は見てはいけません。
話題になったので知っている人も多いであろう、ブラックな笑いのヒーロー物。かなりグロ。エロもある。話は面白い。ホームランダーが取り繕っていたものがどんどん剥がれていく。
ニューヨークのオーケストラにいたオーボエ奏者による回顧録を原案とし、南米から来た天才指揮者ロドリゴ(デュダメルがモデル)と新人オーボエ奏者ヘイリーをメインにオーケストラをめぐる人間模様や楽団の現実問題等を描く。
自分の中のイマジナリーモーツァルトに話しかけてるロドリゴ、楽団に入りたいヘイリー、ヘイリーのルームメイトのリジー、予算確保に走り回る総裁グロリア、ちょいちょい口を出したがる名誉指揮者トーマスなど脇の人々もみんなチャーミングで良い。S3のシベリウス5番のシーンが美しい。
S4は日本が舞台になるが、変なロボと変なクラオタが出てくる。あんなチンピラみたいなクラオタおらんやろ…面白いからいいが。
画集からインスパイアされたというSFドラマだけど、装置や研究の謎は特に明かされたりしないのでSFっぽい雰囲気のドラマ、って感じ。北欧の田舎の薄暗い空気と佇むなぞのロボ、って絵はたっぷり味わえる。そういうの好きな人におすすめ。
最近公開されたクリス・プラット主演のお父さん復讐もの。クリス・プラット、今回はシリアス演技。アクションは金かかってて見ごたえはある。
これ書いてる今現在3話まで見た。配役の人種がどーたらこーたらと色々物議醸してて、検索してもストーリーの感想までなかなかたどり着かん。個人的には人種は気にならないけど、ヌメノールでのガラドリエルが若者ムーブ過ぎてちょっと気になる。ガラドリエルでも若い頃はあんなもんなんだろうか。
新聞の読者投稿欄の恋愛物語を一話完結でドラマ化。S1はいい感じにオチもある物語が多くてほっこりします。
死後に脳内の記憶をバーチャル空間にアップロードして金がある限り永遠に生きられる世界のコメディ。金が無い人はアップロードしても容量の問題で一日に数分しか活動できなかったりという世知辛さ。主人公がアップロードされた経緯に不審な点があり…とサスペンス展開に。
イーガンで似たような設定あったなと思い出す。
オカルト事件を解决していくコメディ。面白かったけどS1で終わってしまった。
ハルマゲドンを阻止しようとする天使と悪魔、人間のオカルトコメディ。悪魔たちは悪魔の子を人間の子とすり替えるが、うっかり間違ってすっかりいい子に育ってしまうのであった。地獄の番犬もかわいいわんこに。
その他、マーベラス・ミセス・メイゼル、スニーキー・ピート、子供向けだとまほうのレシピ、ゴーティマー・ギボンが評判いいみたいです。そのうち見る。
元英軍兵士で今はホテルのナイト・マネジャーであるパインがかつて殺された恋人の復讐をすべく、武器商人ローパーの組織に潜入。ドキドキスパイもの。
トム・ヒドルストンとエリザベス・デビッキが美しい。ちなみにタイトルはナイトマネジャーだけどマネジャーやってるの序盤だけだった。
スター・トレックの続編ドラマ。親友データを失い、失意のうちに実家のぶどう畑でワインを作っていたピカードのもとに一人の女性が助けを求めて現れる。
スター・トレック全然見てないんだけど、冒頭の掴みが好みすぎて見てしまった。面白かった。
本国アメリカではパラマウントの配信サービスにて配信中なので、最終シーズンはアマゾンでの配信がないかもしれない。悲しい。
二人の破天荒弁護士のドタバタコメディ。よくありがちな深刻な展開がなく気楽に見られる。嫌味な同僚や弁護士の父親との確執もあるにはあるが、全員アホなので全然深刻にはならない。「シリコンバレー」のディネシュ役の人が広場恐怖症の弁護士役で出てくるが、ほぼディネシュ。
あとグッドオーメンズと原作者一緒ということでアメリカン・ゴッズはS1だけ見た。かなり暗かった。
ハンズオブゴッドは1話でやめてしまった。つまらんとか面白いとか言えるほど見てないが、単に1話目の殺人シーンとかが辛くて。
描きたい絵なんて特に無かったんだなってことに気づいた。
絵が下手なんて言い訳はもう効かなくなって、
それでもなんにも絵を書けない。
まあ、描きたいものはないけど得意だから描いてるって人もいるだろうけど、
それはそれですごい。絵を描く人はみんなすごい。
本日AdobeによるFigmaの買収が発表され、私の愛するデザインツールは世のクリエイター達が唾棄するかの忌まわしいCreative Cloudの一員となることが決まった。ユニコーン以上の時価総額とされるデカコーン企業が開発する新進気鋭のクリエイティブツール、FigmaはAdobeの軍門に下ったのだ。
Figmaの最もクールなポイントの1つとして、そのデザインのあり方がとてもオープンだということが挙げられる。ワンクリックでURLを発行して共有、ブラウザ上で動作するのでインストールも不要、OSも関係ない。PCに疎いクライアントだって簡単にデザインのチェックができる。
これは単なる "Easy to share" ではない、デザインプロセスに変革をもたらしデジタルプロダクトのデザインを開かれたものにした。デザインのあり方そのものを変えたことがFigmaの最もクールな部分であり、Sketchと比較して動作が軽快なことやAdobe XDよりもカラーマネジメントがまともなことは本質ではない。
一方 Adobeの提供するCreative Cloudは本質的にGated Communityであり、毎月5000円程度の "Adobe税" を納めた者だけが居住を許されるエデンである。問題は金額の多寡ではない、一般のユーザーはAdobe CCなんて契約していないということ、そしてAdobeはAcquireした数多くのプロダクトをぶち壊してきたということだ。
Macromediaを買収したAdobeはFireworksのサポートを打ち切り、FLASHを亡き者にし、Dreamweaverを倉庫の片隅に追いやった。大方のデザイナーはFigmaの代わりにXDが無くなると予想しているが、Figmaだって無傷では済まないだろう。Figmaを取り巻くクールなコミュニティは、クリエイティブの皮を被ったM&A企業 Adobeによって、クリエイティブ市場のコントロールのために骨抜きにされたのだ。
Figmaを愛用してきた私たちはどうするのか。Figmaが買収されると聞いて目の前が真っ白になった。オマケに相手はAdobe。これはCloudじゃなくってFogだ。
Figmaの対抗馬としてはSketchやInVision Studioが挙げられる。しかし、すぐに飛びつくのは尚早かもしれない。Sketchはかつて日本の、特にエンジニアに愛されていたがFigmaのほとんどのユーザーを奪われた過去がある。InVision Studioは? オタクのデザイナー以外誰も知らないだろう。
しかし希望はある。すべてのクリエイターはAdobeがヘイトを集めていることを知っているのだ。機を見るに敏と、デジタルプロダクトデザインのアプリ達は猛攻勢をかけるだろう。私たちはその可能性に賭け、できるだけクリエイティブ業界の勢力図がカオスになるよう努めるべきだ。そもそもクリエイティブの市場がほぼ一社に独占されているのはかなりマズい状況だ。"クリエイティブたれ" と言われたみんなが同じ筆しか使えないのは正常なんだろうか? これは業界全体の敗北といっても良いだろう。
クリエイティブ業界を札束で引っ叩き、そのイニシアチブを取って業界のコントロールのみに奔走するAdobeに私たちは立ち向かわなければならない。この業界が完全にAdobeに支配されることはデジタルデザインの死だ。そのとき、"Creativity" の意味は "Adobe Score" なんかと同じものになってしまうだろう。
零細ながらに給与払う側だが、そんな面倒なものは一切触りたくない。
給与受け取る側としても銀行振込で十分じゃない?としか思わない。
ただたしかに「○○Payで給与を受け取ると10%ボーナス!!」とかのキャンペーンをその○○Payがやるのならば、
受け取り手としては使いたくなるかもな。
でも払う側としてはひたすらめんどくさくなりそうなのでやめていただきたい。
https://togetter.com/li/1944153
空、ビル街(田舎の風景にも置き換え可)、水要素あたりを精密に、色彩多めデジタルワークでパース効かせてJK煽る、明朝体ですっとタイトルいれるみたいな感じで見事に共通点が多いんだけど
これはもう単純にキービジュアルの問題でつまりは宣伝の仕方の問題だろう
これらの作品が全部「この作品が描きたかったのはエモい空と街並みとJKだけです」って可能性もじゅうぶんあり得るとは思うけど、だとしてもそう思わせるのは損だと思うんだけどなあ
昔からずっと指摘されてるように日本の映画ポスターってクソでほんと全然変わらないな 誰のどんな意見で誰が決定してんだろうな
以前から青い鳥に流れてくるデジタルイラスト絵は上手い絵が多いけど、最近急に余計多くなった気がする。この前なんかc学生が描いた超上手い絵が流れてきてた。上手いというのはデッサンと色の塗り方が特に上手いんだけど、特に人体のデッサンが一寸の狂いもない正確なデッサンの絵が結構流れてくるので単純にデッサン上手い絵描きの人が多いんだなと思ってた。でも最近気が付いたんだけど、1枚絵の場合は某クリ〇タ使ってデジタルの3Dポーズ使ってそこからトレスすれば大体正確なデッサンの線画が出来て着色はAI着色でお任せ出来るらしいと知ったので、自分が思ってたのと違ったのでちょっとがっかりした。なので頑張って自分はクロッキー描く練習続けようと思った。
youtubeでせどりとか見込み利益(後述)とかで検索してみてほしい。
ドンキ・ホーテやブックオフなど安売りをしているお店で商品を買い込み、Amazonやヤフオク、メルカリで販売するスキームを紹介する動画がたくさん出てくる。
本稿では、仮にこれらを物販せどり系動画、投稿者を物販せどり系youtuberとし、そのスキーム紹介方法の疑問点や、そこから考えられる彼らの実際の利益のあげ方についての推測を行う。
物販せどり系youtuberの界隈でしか出てこない謎概念に「見込み利益」がある。
彼らのサムネを見ると「時給10000円」「見込み利益20000円」「15分で一撃5000円」みたいな表現が踊る。
この金額は何を指すのかというと「想定される販売価格−仕入れ値」で計算される推定の利益をいう。
具体的には店舗でせどり用のアプリケーションを用いて、その商品がどの程度の頻度でどれくらいの価格で販売されているのかを調査する。
そのアプリで導き出されるAmazon等での昨今の販売価格帯および送料と、ドンキなどでの販売価格(仕入れ価格)との差額を計算し「時給10000円」「見込み利益20000円」「15分で一撃5000円」などと称しているのである。
要するにドンキなどでネットより安く買えるものを探すということになる。
少しでも商売に触れたことのある増田諸賢であれば、これがかなり胡散臭いことはご理解いただけるであろう。
端的に言えば「令和デジタル版取らぬ狸の皮算用」みたいな感じだ。
まだ売れていないのに、売れた場合の利益の多さをアピールし、競い合っているのだ。
そして著者が1番の問題と思う点は、物販せどり系youtuberのほぼ全員が売れたところを見せていないことだ。
月額数十万稼ぎました、みたいな表現はサムネなどでいくらでもみられる。
しかし、実際にAmazonなりメルカリなどの画面で利益が出ていることを明示している者はかなり少ない
ということで、ネット上での価格帯と販売店での価格帯の差異だけでアピールして購入した画面を流しているという大変奇妙な状況が起こっている。
ここからは現象面から遊離して、実際に仕入れたことを想定した話をしよう。したがって私の所感や経験が含まれる。
実際にアプリケーションを使用しお菓子なり中古家電を仕入れたとする。
まず、これら商品がこれまでの需要のまま購入され続ける保証は一切ない。
季節や流行の変化により価格は容易に変化する。そして人気がなくなる可能性もある。
もちろん逆に人気が出て価格が上昇することも十分にあるだろう。
これらの事柄があるため、販売の経過や結果を見せるべきなのだが、物販せどり系youtuberは新たな仕入れに勤しむ動画ばかりアップロードするのである。
さて、なぜ彼らはこうした動画アップを繰り返すのかを考えてみたい。
推測になってしまうのだが、おそらくせどりに関する情報商材があるのではないかと考えられる。
物販せどり系youtuerは特徴として高確率でLINEアカウントへの誘導を行っている。
いわく、「相談したい方はLINEへご連絡ください」みたいな感じだ。
こっから商材やセミナーに持っていくという可能性がある。数十万する商材である。せこせこAmazonとの差額を気にする必要はない。
実際のせどりからの利益からではなく、商材やセミナーに誰かを行かせることで利益を生むスキームであると推測したい。
さらに想像をたくましくすると、物販せどり系youtuber本人がそうした商材・セミナーに参加した者であり、新規購入者を紹介すると紹介料をもらえるシステムなんかだと辻褄が合いそうだが、憶断の域をでない。
なお物販せどり系youtuberはなぜか20〜30代が多いことを付言しておく。
物販せどり系youtuberはかなり独特なジャンルで、天然のガラパゴスである。
その近くには「メルカリで売れやすい説明文の書き方」「メルカリで高額で販売する方法紹介」「メルカリ失敗談から学ぶ対策」「2022最新版メルカリ、ラクマ、ヤフオク比較」といった動画を投稿する販売促進系youtuberがいる。
販売促進系youtuberはそんなに怪しい感じはしない。もちろんルールすれすれの技法を紹介している場合もありそうした意味では怪しいのだが、商材感はなく、また動画のバリエーションが豊富である。
物販せどり系youtuberは動画の柔軟性が乏しい場合が多く、ほぼネット上との差額をアピールするだけの動画ばかりが並ぶのが特徴と言える。
さて蛇足めくが、個人が商品を仕入れて販売して利益を生むスキームは本当に実現可能なのか? について最後にお話ししたい。
ただし、証拠は見せない(上の記述と矛盾しているが許してほしい)。
なぜなら他の人に知られ、もしその人が私の方法を再現できるのであれば、ただライバルを増やし販売価格を低減させる結果になるからだ。
逆にいうと、如上の物販せどり系youtuberたちは臆面もなく自分の手法(といっても仕入れまでだが)を晒していて、そうした点でも不自然と思う。
諸賢も自分で仕入れて販売することを想像してみてほしい。自分の編み出した儲かる方法をライバルに教えるだろうか。
でもちょっとだけ紹介する。
私は仕入れ価格はほぼゼロで、腐らないし、厚さがとても薄い品を商っている。これで仕入れや管理、送料などの低減を図る。
そしてその品を修理したり詳しい解説をつける。これで商品の価格や売れやすさを担保する。
こうした自分の経験からすると、ぶっちゃけドンキでお菓子を買って儲けようとするのはおかしいと思うのだ。
youtube上で比較的確かな物販系youtuberの傾向を紹介しよう。
まず10年以上やっている40代以上のおっさんおばさんに注目。彼らは時代の波を超えてきた強(つよandしたたか)さがある。
あまり高齢の人は見かけない。ネットがまだ発達していなかったからだろう。
物販系せどりyoutuberのなかでも、しっかり利益報告している人はほぼおっさんである。
彼らは余裕がある。「暑くなってきましたから気をつけてがんばりましょう」みたいなセリフが気取ることなく出てくる。
また私のところでも述べたが「一工夫」がある。
一番わかりやすいのが、家電などのジャンク品を修理して使えるようにする、その品の個数や種類を集めるみたいなものだ。逆に分解するのもあり。
「一工夫」をしている人々は、単純な転売行為の限界を指摘する場合も多い。
こうした実際にもうけている人々は、会社にして成長してしまって個人とは言い難いパターンもあるけど、学ぶべきは彼らのアイデアや思考だろう。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。お仕事は定時即帰り。
グランプリAグル決勝行けてたんだけど、デッパツで2連敗して終わって草。
ハンドレスヴァンプ、マジで事故ったときのリカバリ効かないからつら。
けどたのちい。
来週から新パック情報出始めるけど、アニシャドFの面々が早速登場ならツバサ先輩の守護疾走ビショやりたいけど、流石にないか。
アリサたち初期リーダーがローテ落ちるから、そこら辺の可能性もあるかな。何にしろ楽しみ。
新しいコンテンツの武器育成の情報出てたけど、これはキツそうだなあ。
今まで放置してた超高難易度コンテンツの周回が必要みたい。キッツイぜ。
専用装備アプデが来たので性能チェック。
アリプリのこと考えるとミツキに専用装備グロウスフィア使う選択肢も湧くけど流石に流石にか。
クレジッタも強いし育成悩ましい。
○ウマ娘
給与のデジタル払いとかいう怪しいものが解禁されようとしている。
私がバイトしているコンビニではボーナスがクオカードで出る(オーナーの個人裁量によるものではなく、本部から送られてくるのだ)んだけど、給与がデジタル払いになったら、たぶんnanacoやPonta的な何かで支払われるようになるんじゃないかと思う。
生きれない。
ボーナスのクオカードは、腹が立つのでTSUTAYAで漫画買って使いきることにしている。
以前働いていた店では、ボーナスのクオカードは従業員それぞれに平等に決まった金額ぶん配られるはずがそうなっておらず、オーナーが一度全部ガメて、従業員に季節商品売上競争をさせて1位になった人に全てくれていた。
昼勤で勤めていた23歳の女の子が、おっさんや外国人労働者の男の子に股開いて大量の恵方巻きを売り付けて、全クオカードをせしめていった。