はてなキーワード: もっちとは
何年振りかに「あー肉ってこんな感じだったなー」と思い出した。
食感はほんとうに「肉!」って感じ。動物の油くささがないというかんじ。
モスの植物肉はもっちりしてて「肉ではないけど食感がおいしい」ってかんじ。
こういう「技術的進化」があるからヴィーガンって楽しいんだよな。
肉食を批判するわけじゃないけど、肉って結局家畜という他者の力を借りてるから限界があるんだよね。
人間の叡智をこめて安くておいしい食肉産業を「創り出す」ことが楽しい。
2030年くらいの培養肉ステーキとかとろけるくらい美味いんだろうな・・・。
もちろんそれで牛・豚・魚介・鶏がプロセス・キルから解放されればいうことなし。
素敵な未来が待っている。
https://www.ssnp.co.jp/news/foodservice/2021/03/2021-0331-1035-15.html
みんな、人には言えない複雑なストーリーを抱えて生きている。
あなたの隣にいる、幸せそうなあの子にだって別の顔があるかも!?
File1:東京が生んだモンスター
―2年前ー
ザ・リッツ・カールトン東京の45階にある『ザ・ロビーラウンジ』。
死ぬ気で仕事を頑張り続け、気づけば39歳。経営者として成功した今の僕は、ラグジュアリーなこの空間が似合う男と言えるだろう。
だが、僕の目の前にいる女性は、洗練されたこの場所には不釣り合いで、彼女の存在だけが浮いて見える。
「ここのアフタヌーンティー来たかったんです。でも、1万円もするからなかなか来れなくて…。インスタに載せたいから写真撮ってくれますか?」
キラキラした目をして手渡されたスマホの画面は、派手にひび割れていた。
カメラに向かって微笑むその女性は、小皺が寄ったブラウスにミニスカートを合わせ、膝の上に合皮のバッグをちょこんと乗せている。
「家賃3万円の東陽町にある社宅に住んでます。配属は、虎ノ門支店なので、本当はもっと都心に住みたいんですけどね…」
たった1万円のアフタヌーンティーに目を輝かせ、屈託のない笑顔を見せてくれた優里香(23)を愛おしく感じた。
一体なぜ!?39歳男が、純粋なOLを地獄に突き落とす…男の闇深い本音とは
地獄へのカウントダウン
「僕、優里香ちゃんのこと、すごく気に入っちゃったから、特別に3万円あげるよ」
「え?お茶だけで、3万円もくれるんですか?そんな…いいんですか?小日向さん優しすぎます…」
メガバンクに勤めていて手取り16万円程度の彼女は、戸惑いつつも目を輝かせた。
「いいよいいよ。優里香ちゃんは、それだけ価値のある女性なんだから。自分を安く見積もっちゃだめだよ。これで表参道のサロン行って髪のトリートメントでもしてきなよ。もっと、自分にお金をかけなさい」
「そうだ、東陽町からはるばる六本木まで来てくれたことだし、せっかくだからミッドタウンでお買い物もしよう」
ワンピースはストラスブルゴで、靴はマノロ ブラニクで、鞄はヴァレクストラ……。
「わぁ、こんなにいいんですか?なんだかシンデレラになった気分!会社の同僚は、お洒落な子ばかりだから…これでやっとお食事会に誘ってもらえるかも…!」
僕は、キラキラと目を輝かせて心の底から感謝してくれた彼女のこの日の笑顔を、一生忘れることはないだろう。
「いいかい優里香ちゃん、縫製の粗い服、合皮のバッグ、ビニールの靴なんかを買うのは金輪際やめなさい。安い女に見えるよ。僕がサポートしてあげるから質の良いものを身につけなさい」
「手取り16万円じゃ東京で暮らしていけないでしょう。月30万円はどうかな?
でも、それを貯金するような貧乏くさい真似はしちゃだめだよ。洋服や化粧品や友達との遊びで使い切って、若い時間を楽しんでね」
それにもかかわらず、この程度の小娘に、お茶だけで3万円を渡し、会ったその日に50万円相当のプレゼントをし、新宿にある家賃30万円のマンションと月30万円の生活費をあげる男は、この世に僕しかいないだろう。
もちろん、下心なしに、女に金品を与える男はいない。
大抵の男は、若い女の体が目当てだが、僕にはもっと“壮大な目的”があるのだ。
『東麻布 天本』、『長谷川 稔』、『薫 HIROO』、『三谷』、『カンテサンス』…
会うたびに、客単価5万円ほどの一流店に連れて行き、彼女の舌は順調に肥えていった。
お世辞にも美人とは言えない彼女をおだて続け、分不相応な要求にも笑顔で応え続けた。
東京に染まりきっていない純朴な女は、真っ白なキャンバスのようなもの。彼女の思考や価値観を変えることは、赤子の手を捻るほどたやすかった。
彼女のプライドと欲望はみるみるうちに膨れ上がり、たった1年で傲慢なモンスターへと成長した。
『この間同僚に誘われたんですけど、場所が居酒屋だったんで速攻断りました。居酒屋とかありえないですよね〜。同世代の男とは、価値観が合わないわ』
『ヒールが擦り切れてる女性って下品。ピンヒールでコンクリートの上なんて歩くもんじゃないですよね。タクシー乗ればいいのに』
『パスタランチが全然美味しいと思えなくて…友達とのランチは、ダイエット中って嘘ついて最近パスしてます。あ、今度『エクアトゥール』いきた〜い!予約できます?』
『若い時間って有限なのに、手取り16万って割に合わないですよね?だって私の1ヶ月って16万以上の価値ありますもん』
『金融機関に勤めているから、高価なブランド品を持ってると怪しまれて色々詮索されるんです。妬みですかね?小日向さんのサポートがあるから、もう会社辞めようかな』
『お食事会で出会ったお友達がローズサクラのバーキン持ってて、すごく可愛かったの。お誕生日プレゼントに欲しいなぁ♡』
遂に、闇深き39歳男が、純粋だったOLを地獄に突き落とす…
フィナーレ
「優里香ちゃん、24歳のお誕生日おめでとう。バーキンが似合う女性になってね」
しかし、彼女はもう、“ありがとう”さえ言わない女に成長していた。
機は熟した――。
「優里香ちゃんごめん……。実は会社の資金繰りが苦しくなって、もう君のサポートはできなくなったんだ。マンションも既に解約したから、今月末には出ていってもらうことになる」
「え、ちょっと待って…いきなりすぎる。手切れ金として、引越し費用くらいはちょうだいよ」
彼女の顔が、一瞬にして青冷める。この時の哀れで惨めな女の顔は、一生忘れることはないだろう。
「ごめん…本当に苦しくて。一銭も余裕がないんだ。君への最後のプレゼントはバーキンだよ。でも君みたいな“素敵な”女性なら、サポートしてくれる男性はすぐに見つかるよ!」
「小日向さんみたいな男性は、他にいないよ…。小日向さんがいないと私、生きていけない…」
ラ・トゥール新宿の26階から見える煌びやかな東京の夜景を背景にして、涙ながらに僕にすがりつく彼女の姿は非常に趣深かった。
「なにそれ、どういう意味…?ねぇ、小日向さん…待って、行かないで…」
◆
あれから数ヶ月が経ったが、彼女からは毎週のように連絡が入る。
『小日向さん、お元気ですか?久しぶりに会いたいです』
『私どうやって生きていけば良いの?小日向さんに見捨てられたら、私死ぬしかないよ』
Bang & Olufsenのスピーカーでモーツァルトのレクイエムを流し、彼女の変わりゆく表情を思い出しながら飲む酒は、格別な味がした。
彼女はもう二度と、家賃3万円の社宅に戻ることはできないだろう――。
彼女はもう二度と、手取り16万円の仕事だけで生きていくこともできないだろう――。
消費性向は、絶対所得水準だけでなく、過去の最高所得に依存するという説もある。
人間という生き物は、生活習慣を急に変えたり、生活水準を簡単に下げたりすることができないのだ。
僕が与えたブランド品を売ったって、靴や洋服のリセールバリューは恐ろしく低いので、端金にしかならない。
唯一換金性があるのはバーキンだが、せっかく手に入れた富の証をあっさり手放すとは思えない。
美人でもない彼女が、僕が与えたような生活を維持するためには、マトモな仕事だけでは難しいだろう。
とにかく、身も心もすり減らして堕ちていく未来が待っているはずだ。
大金を稼ぐ辛さ…
社会の厳しさ…
東京を生き抜く大変さ…
それらを身を持って知って欲しいと思う。
そして、彼女はもう二度と、同世代の男と純粋な恋を楽しむことはできないだろう――。
同世代の男が必死に仕事をして買ったプレゼントにも、頑張って連れて行ってくれたレストランにも、ワンルームマンションのシングルベッドでの行為にも…、喜ぶことも満足することもできない。
価値観が合わないと言って切り捨てた同世代の男たちの年収は、あと数年もすれば、右肩上がりに増えていくというのに……。
彼らの価値に気づく頃には、マトモな男たちは、マトモな女とゴールインしている。
分不相応なブランド品を身にまとい、分不相応な高級レストランに通い慣れている女を、マトモな男は選ばない。
僕以外の金持ちを漁ったとしても、ここまで傲慢なモンスターに仕上がってしまった彼女を選ぶ男はどこにもいない。
僕が、手に入れることができなかった同世代同士の健全な恋愛を…、幸せな結婚を…、女から奪ってやりたかった。
学生時代から付き合って結婚を考えていたのに、価値観が合わなくなったと言って、年上の金持ちに乗り換えた初恋の女…。
純粋だったのに、東京に染まって変わってしまった同郷の女たち…。
お金がないからと、学生時代の僕に見向きもしなかった同世代の女たち…。
すべての女が憎くて堪らない。
僕はずっと苦しんできたのに、努力して金を手に入れたのに、女はいつだって虫が良すぎる。
https://tokyo-calendar.jp/article/21326?ref=new
2021/06/10 05:05
先日発売されたばっかりだけどそんな変わらん事ある?ってなったからね
パーツメーカーの値付け差はあれど、安くて19万、高くて27万とかかな?
どこも同じような値段だからなんか裏でヤってんのか?って勘ぐっちゃうよね。
まぁグラボが品薄状態でアスク税吹っ掛けてるだろうから高いのは仕方ないとして、小売り店の値段決めるのは小売店だからね。
ご祝儀価格とかもあるだろうけど、普通は多少差は生まれるはずなのにほぼ変わんないのはおかしいでしょ。
普通なら他の店より多少安くして売れるように仕向けるはずなのに、
そうならないのはグラボ品薄で値付け感覚麻痺しちゃった上で、やっぱヤってんねぇ!っておもっちゃうよ。
ちなみにRTX3080Ti以外はどうかっていうと、RTX3060以外ほぼ売ってないね。
■2回歯磨き
長年、歯ブラシの固さが悩みだった。
かためのほうが磨いた感があるので好みなのだが、巷の情報によるとやわらかめのほそめがよいとされる。
だが好みに負け、かため8割・やわらかめ2割というチョイスの人生だった。
「こんなに悩み続けるなら2種類で2回磨けばいいのだ。」と。
これは革命だ。
最初やわらかめで全体ブラッシングするように磨く。歯の隙間の食べかすは逃さずに。
次に黒の小さめのかためのやつでガシガシ磨く。全体磨けているのだから好みに磨く。
届きにくかろう奥の奥歯と前歯の前をシャカシャカ磨くのが王道。つるっつるに仕上げる。
20代の後半ぐらいからどんどん虫歯になり銀歯だらけになってしまった自分だが
この習慣があれば歯医者に行くこともなかったのではないかと思う。
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■ニベアの青缶
確かTVでマツコが「歌舞伎町ではニベアの青缶の使用率が10割」、のような主旨の発言をしていたのがきっかけ。
かの種族には妙に肌にテカりがある。試す分に間違いなかろうと始めた顔のスキンケア。
圧倒的効果。
アトピー気味で乾燥するとかさかさぼろぼろに、でも脂ギッシュというコンプレックスのだった肌が
10年ぶりとかに会った知人には「顔色いいね、なんかいいことあった?」とか言われる始末。
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男は四捨五入で30になったらたいてい醜くつかめるビール腹になる。やっつける必要がでてくる。
そこでロードバイクの消費カロリーたるや。本気になれば体脂肪率一桁狙える。
また家を出た瞬間から運動開始で家にたどり着くと運動終了、という運動時間効率のよさ。
たいていは一人、思いついたら走れるという気軽さ。
真夏も汗かいたそばから大量の風をあびているので意外と快適。塩だらけにはなるが。
冬場はちゃんとした手袋と足袋がないとつらい。体は熱いが末端は冷えきる。
なにより大切なことは、
自宅から余裕で30km圏内ぐらいはごはん圏になること。ラーメンカレーうどんなんでもいい。
初期投資、本体に最低10万、なんやかんやで20万かかる。なかなか厳しい。
ただランニングコストはほぼかからない。この初期投資は早ければ早いだけよい。
就職きまったら退屈なバイトなんてしてないで、多少金借りてもいい、
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口コミするのに食べログでもなんでもいいのだが、google mapのなにがいいってスポットを選ばないこと。
飲食店の他は公園とか銭湯とか。子持ちおっさんの行動範囲なんてそんなもの。
20代からはいろんなところに旅をするだろう、いろんな街のスポットに行くだろう。
goooleだと場所検索で見られるだろうしね。駄文でも世の無駄にはならない。
良い店の応援消費だ、と始めてみたところ、はまった。行動するモチベーションにもなる。
「そういう事があるなんて想像できない」
せんでもいいのでそういことは多くはないがあるって事はいろいろある
そんなもんがあるとかないとか言ってもしょうがないし存在がゼロであることが確実だと言えて
なんでも物事が自由になる人なのだったら想像できないだのないだのしないだの言ってもいい
生理用品と石鹸の話だと公衆トイレやデパートのトイレの石鹸やアルコールなんかもボトルや袋に中身をいれて持って帰るなんてのもある
歯ブラシもネカフェにあったりまだ使えるものがゴミとしておちてることもある
ヤダーそんなの使うのひろうのきたなーい「もしかしてお金ないの?」ってないからそうしてるんだと思うよ
ネカフェがつかえたらシャンプーなんかも持って帰れるかもしれない
ネカフェで300円払う金があったら生理用品買えよって思うんだろうね
石鹸シャンプーにトイレットペーパー、トイペが結果生理用品になることもあると思うけどまあそんなのを仕入れるのと
新品をスーパーで一つずつそろえていくとなると300円で何が買えるのかって感じだよね
毎月あるのに用意できないのってなんなの、って言葉自体が意味不明なので
「毎月あろうがなかろうがそういう専用の使いすてのものを手に入れるという状況」
を考えてみてほしい
高級な施設のお手洗いにもあるがもちろん両者ともに自分の金ではいけない
男性はコンドームを常にもってたり買ってたり補充してたりするのか
あれだって値段は馬鹿にならないし再利用できないしそんなに使うものではないから必要なときになったら
買うかどうか考えよう程度で常備をしているわけでもない
コンドームの入手方法と所持率と支払いの金額についてを考えてみてはどうか
あんなものカバンに常にいれておくために支払うコストがどれだけあってそれをいつも支払っているのだろうか
生理用品は毎月なくなるとしてコンドームも使用期限みたいなものを考えたら毎月つかわなくても買いなおしたほうがいいだろう
知らないとか数でいえば少ないとか割合にしてみれば取るに足らないとかかもしれないけど
一人や二人なら貧困で死んでも貧困だからって殺しても問題ないわけではないでしょう
ゼロかそれ以上かでいるかいないかでいえばいるししかも以外とけっこう多くて
数が少ないなら死んでもいいだろって思ってる人でもなにかしら疑問を抱くだろう程度には数いる
そういうの工夫と努力がたりないんじゃない?って思うよね
だったらそう思ってる人がなんとかすべき 工夫と努力を知っていて伝えれる程度にはあるんだろうね
ジョブスになりたかったらジョブスになればいいしゲイツになりたかったらゲイツになればいいだろうし
年収40億くらいあるよね?ないのだったら工夫と努力をしたらいいと思うよ
だって実際に工夫と努力で年収40億の人はいるでしょ どうしてそうはならないの?
じゃあ工夫と努力で貧困を脱せてない人は どうして脱せてないんだろうね
年収40億ってことは年収として40億になるくらいその人から物を買ったりその人に仕事をお願いしてる
支払元がいるんだよね そのニーズを満たしてるからお金が交換で来てるんだよね
じゃあ月に5000円くらいしかこない人は、そういう人を探したりなにかを交換したら40億円もらえるのかな
いないからもらえてないだけなので工夫と努力っていってる人でお金をくれる人と巡り合えたら
健康にしたまえとか仕事をさがしたまえっていうタスクを仕事として貧しい家庭に依頼して
そういうのハローワークでもやってるよね
じゃあハロワいけっておもうよね
ハロワにいけない人とかだとどうかな 連れて行ってくれる人がいけたら5000円とかってタスクくれるのかな
それくらいはできるだろうって
会社で壊されて鬱になって外に出れなくて人とあうと吐くってひとも
いけないんじゃない?いけない人っているんじゃない?
それが貧困の人だったら?
貧困の人はぜったい鬱なんかじゃないって?
そうなのかもね
もういっそそんなのに公金だすなとか税金つかうなとか
貧しい人は死ねっていうならそういえばいいと思うんだよね
事情がわかったところでなにも助ける気ないっしょ
なにかいいことだとおもったりおもしろいことだと自分がおもってることをする人ってなにをどう注意してもダメだとおもうんだよね
冷蔵庫に入ったらダメっていったら冷凍庫ならいいのかとかおでんのスープならいいのかとかそういうのがダメだっていってんのわかんないのかなってとこあるよね
というかむしろしてないこととかダメなことをしてもいいんじゃないかって思考になってそう
そういうのを斬新なアイデアとかおもっちゃってるとこってまともなことをどこまでも教え続けてもそのたびに「そうじゃなかったらオモシロイんじゃない?」とかいいだすよね
それをほんとうにボーダーこえたところだけダメだって折檻してもそれはそれってまた違うところでやらかしそうなのは想像に難くないよね
極端な話だけどさ
手足をもいで五感をうばってもたぶんそういう気持ちってなくならないんじゃないのかなっておもうんだよね
そういうのって人権とかいうものって感じするけどその人権そのものから迷惑行為が発生してるってこともいえなくもなくないよね
人権があるとか人であることがそういう創造的な行動をしてるみたいな
大義名分としては文字として聞こえはいいけどひどく迷惑な話だよね
実際に手足をもぐとか物理的に攻撃とかあからさまにダメージをうける部分を狙っての攻撃とかそういうのは無理筋だよね
だときれいな言葉でダサいとか受け入れられないとかいいとおもったかもしれないけど私たち一般としては全面的に受け入れられない否定するしかない最低の考えだったとか間接的にこっちが突っぱねるのがいいよね
五体が満足でも心が折れたらその人権のなんとかみたいな行動がなにもできなくなるよね
その迷惑行為をやめさせたいっていもってるその目的はきれいに達成できるんじゃないのかな
そうじゃなかったらほっとくと絶対またどこかで迷惑行為するでしょ
そうなるの見逃せってそうなったらそうなったで被害者が発生したらそのとき考えようってそれストーカー規制法ができる前の警察の対処じゃんね
実際に物理的な被害が発生してからはじめて調査をしましょうっていうのよい文化だったか考えたいよね
いまもその文化を残して継承していこうってなってるか考えてみたいよね
再犯するのが放置されてるのってもう教師による未成年者への変態行為くらいだよね
あれも実際に子供が被害届だしてないと人権とか問題なしなんだからいいっていうならいいとおもうんだけどそうなのか考えたいよね
それをやめさせるのに手足がなくてもあきらめないっていうのはもう実際にそういう人がいるのでわかるよね
じゃあそうできる体があるのにしない人やできない人がいないのかっていったらいるよね
そういう人になってもらいたいからそうなるように攻撃するんじゃないのかな
攻撃がダメだって言うならそういう迷惑な行為をする人に首輪をつけて監視をする人をつけてくれるのかな
その人が再犯する前にとめてくれる人が常についててくれるなら今回はしょうがないって次回はその監視役の人に責任をとってもらうってことでもいいかもしれないね
いまのところやっぱり被害者を減らすためにはそういう根本的に歪んでる人をまっすぐできないなら折ってしまわないとほかの人たちが折られていくのを容認してるのと同じことになるんじゃないのかな
就職先の人間関係をよくして長く働くという程度のことではなかろうか?
はずれ(人間性ぶっこわれ)のおじさんやおねえさんばっかりだったけどそのうち同僚のシンジくん(まとも)と職場恋愛してみた
まあこのままだったら結婚する的な
じゃあなんで一人だけ老けてないの?
作内で明言されてないけどマリはLCLに最初から触れる機会があったのかね。
も在り得るね。アスカもTVでは親がいたけど映画は人造人間だっていうから。
カオルくんはループしてるみたいな話だったような気がするけどループしてるってどういうこと…?
Qで死んだカオルくんとは別のカオルくんも色んなところで死んで、また月みたいなところの棺桶から同じ姿で生えてきて、死んだあとの時間軸にカオルくんとして登場してくるってこと?
それだとアヤナミそっくりさんみたいに「覚えてない」ことになるので、TV版や漫画版EVA(=並行世界)の記憶があるくらいのことではないかと。
冬月先生は何がしたかったの?自分のとこの学生がヤバい道に進んで取り返しがつかなそうだから一蓮托生で最後に刺し違える気持ちだったってこと?
単に自分の研究そのものやそれを引き継いだユイやゲンドウを完遂させたかっただけでは。世界の謎をいきつくところまで見てみたかったみたいな研究者にみえる。研究者ってのはマッドサイエンティストかどうかは他人が決めることで本人はとことん知りたいだけの人。
マリがエヴァをたくさん食べて、シンジくんを迎えに来たときにエヴァの姿が色々切り替わってたけどあれはどう言う意味があったの?
わからないけど、自分のEVAに8-12号機をたべさせてたんで食べたことでかわったんじゃないの?
アスカのシーンで、回想しながら沢山のアスカの写真が一枚ずつ消えてったのに、レイの説明の時には一枚しか写真が残らなかったのに、アスカの時には最後に2枚残ってたのはなんでなの?
惣流と式波で2枚?じゃあ惣流ってどこで何してんの?出てこなかったよね?
人造人間(クローン)だからもとになった人間がいるのかもしらん。TV版にはでてきてた。それをシンジが補完計画やめさせる程度のちからをもてたことで全世界を見渡す眼をもっちゃって知ったことで写真としてでてきたのかも。そもそも序破急シンとおして加持さんがかたりかけてくる知識もシンジの知識だけではありえないことなので、水先案内人として最も適した魂をだれでも呼び出せたみたいな。
Qでみた眼帯は破でエントリープラグごと噛み折られたときのダメージかとおもったけどよくかんがえたらLCLにとけた人間は全身再生できる(TV版)。
今回で眼から赤い模様のついた柱出してた。これはパリに立てたり農地を囲んでた柱の小型版。使徒や補完計画の赤い世界から人間を守る効果がある。アスカはこれを眼にうめこんでおくことで使徒としての暴走をおさえていた(けどどうしようもなくなったら暴走を手段としてつかうために自力で排出できた)ということがわかった。
加持さんがサードインパクトを止めたって言う話だったけどどうやって止めたの?なんか私が見てないだけでウィレ?ができるまでの映画とかアニメとか設定とかがあったの?
ないけど、強いて言えば破でゲンドウにようやく手に入れましたって差し出してたシーンがそれ。TV版ではゼーレとゲンドウのダブルスパイだったしミサトさんとの話もいろいろあるので見れば「こういう人物ならサードインパクトを命がけで停めるわな」「ミサトがいうんだからまちがいないだろ」と納得いくかもしれん。
みてない
なんかみんな満足とか不満足とか判断できるくらいには理解できてるみたいだし、アラサーアラフォーのオタクの共通言語的な雰囲気の作品みたいだし見てみるか〜って今年になってから見た私みたいなにわか知識では全然理解できないシーンばっかりだったけど、多分、シンジくんはお父さんと和解?できて、中学生の頃の初恋みたいなものにもケリがつけられて、自分が不幸にした世界でも頑張って生きてる同級生を見て立ち直る決心をして、ハッピーエンド的な感じで大団円ってことで良いんだよね…?
ok。TV版と旧劇場みてた人間からすると「ゲンドウとシンジ、本格的に狂ってしまったのはどっちだったんだ?メリバなのか?」って悩んでたので。
TV版では狂ってしまっても仕方がない扱いをシンジはずっと受けてた(それは冬月が仮説をたてゲンドウが実施しミサトらネルフにやらせてた計画すべてのしわ寄せを受ける立場で)とおもうんだけど、最後に真っ白な世界でみんなに拍手をうけておわる
そしてそこまで苦労して世界はもとには戻ったかというと戻らず破滅のままだったことが旧劇場版であかされた
となると拍手ってのは脳内妄想だけなのでは?ってならざるをえない
やはり限られた狭い人から承認をうけただけでは人は救われない(手術がおわっても入院生活が続くようなもの)
世界ごと祝福されていないといけない
プリキュアだけはもうなんというか……やだ……
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2102/25/news025.html
こういう風に見ないといけないの?なんで?
それはわれわれ一人一人の「プリキュア観」を揺るがす出来事だったのです。
何言ってんのって思ったよ。
私は別にプリキュアかくあるべしだのプリキュア観みたいなの特にないので
キュアグレースの判断見ても当たり前じゃんみたいに思ってたのに
って騒いでる人なんなのって。
いつからプリキュアはあなたたちのかくあるべしだけしか許されないことになったの?
ずっとプリキュア見てたらいつのまにかこんなおかしなことを言い出すようになるの?
それは制作者がかんがえてればいいことであって
なんで視聴者がこういうことを考えなきゃいけないの?
もっと好きに見させてよ
っておもっちゃう
でも、こういう見方が当たり前みたいになってて
・
こういう押し付けほんとにほんとにほんとにやめて!
どれだけきれいごとをいおうが
自分だけはまともな大人だみたいな顔してこっちによって来ないで
こういう変な絡み方してくる人が多いのって
ほんとにプリキュアだけだよ。
なぜか。