何年振りかに「あー肉ってこんな感じだったなー」と思い出した。
食感はほんとうに「肉!」って感じ。動物の油くささがないというかんじ。
モスの植物肉はもっちりしてて「肉ではないけど食感がおいしい」ってかんじ。
こういう「技術的進化」があるからヴィーガンって楽しいんだよな。
肉食を批判するわけじゃないけど、肉って結局家畜という他者の力を借りてるから限界があるんだよね。
人間の叡智をこめて安くておいしい食肉産業を「創り出す」ことが楽しい。
2030年くらいの培養肉ステーキとかとろけるくらい美味いんだろうな・・・。
もちろんそれで牛・豚・魚介・鶏がプロセス・キルから解放されればいうことなし。
素敵な未来が待っている。
https://www.ssnp.co.jp/news/foodservice/2021/03/2021-0331-1035-15.html