はてなキーワード: きらりとは
世の求職者は、企業からあぶれた愚鈍な落伍者であるとでも言うかの如く、
中途採用では優秀な人材には出会えないということを前提としているこの言い回し。
新卒で青田買いされた企業に一生を捧げることが企業人の絶対的な使命であり、
そのレールに外れた者は、先見性無く社会に適合できない無能の屑である。
そんな取るに足らない能無し共でも、ほんのまれではありますが、
不良品のなかでも相対的にまだ使える者を弊社は取り揃えております。
途中から紹介放送どうのじゃなくて、説の紹介を考えるの楽しくなってしまった。
(レギュラー)
みく。りーなよりは司会力がありそうなので、司会。
りーな。みくより司会力がなさそうなので、茶々を入れるポジション。
(ゲスト:五人ぐらいいるとガヤガヤ感が出るが、あまり尺がとれないのでインパクト強めの人がいいな)
楓。単発ゼリフで存在感を出せるといえば、だじゃれでキャラ立ちできるこの人。
桃華。説の前振りで「〇〇知ってますか?」に「知らない」と答えて「いやいやそれ前提ですやん」の流れをやっても違和感のないアイドルをチョイス。
ふみふみ。「これはありえるかもしれませんね」的なもっともらしいことを、もっともらしい顔でいえそうだから。
(プレゼンターと説)
プレゼンター:日菜子
日菜子が愛海の熱心さを紹介、みくにゃんも同意しゲストに愛海とのエピソードを聞く、
卯月が愛海との軽いエピソードを話す(その際にNGの二人が会話にだけでも出る)
愛海に「100m8秒で走ったら好きなアイドルのお山を自由にしていい」的なことを伝える。
「そこには真剣な瞳のうんぬんかんぬん」的な格好いいナレーション。
BGMに765の真の「フライトゥエブリウェアー」が流れながら、愛海がひたすらに黙々と100mを早く走るためのトレーニングをするシーンがくどいぐらい描かれて。
「棟方愛海の100m走の記録は「18秒45」」
スタジオに戻ってくる。
きらり「うきゃー、頑張る愛海ちゃんハピハピだにぃ」的なきらり語で愛海を褒める。
ふみふみ「そもそも、8秒台は女子の世界記録どころか、男子の世界記録すらも大きく超えてますから無理ですよ」
日菜子「ちなみに、このVTRの収録は一ヶ月前だったんですが、今日も愛海ちゃんはトレーニングしているそうです〜」
日菜子「愛海ちゃんからのメールによると今日のベストタイムは「18秒15」だったそうです」
日菜子「愛海ちゃん曰く「このペースなら十年後には!」だそうです」
みく「あきらめわるすぎだにゃ」
桃華「どう考えても無理ですわ」(ぶっちゃけ、スタジオに八人は多過ぎたわ)
ふみふみ「でも、この不可能に向かって頑張る姿こそ、アイドルがファンのみなさんに見せるべき(うんたらかんたらと正論のような綺麗事を並べる)」
卯月「ほんとうですね、負けてられません、島村卯月頑張ります!」(頑張ります)
楓「(ダジャレで締め)」
やめて良かったことしかなかったって文がすごい響きました。
ソシャゲってのめり込むとお金と時間を浪費するだけなんですよね。
現実のほうがはっきりとした見返りや幸せがありますがゲームより不確かなものでもあります。
「べつにそれぐらい現実と同じようなことあるじゃん?」とか言いたいわけではありません。
人によっては「Pをやめて推しを憎むなどPの恥さらしだ!」みたいなことを言う方がいらっしゃるかもしれません。
受取り方は人それぞれで、例えまゆPをやめてまゆを憎んでも間違ったことをしてるとは思わない、て言いたいのです。
もし言葉をかけるならですが
私自身ままゆPで高確率でセンターはまゆなのですが絶対ではありません。
愛が少ないとか言われるかもしれません。
最初デレマスから始めたのですがきっかけはゲームを所構わず手を出す性分だから
それだけの話です。
もう覚えていませんが最初の推しはまゆじゃなかったと思います。
今でこそまゆが一番ですが
なにが言いたいかっていうと、私から見たらそれだけ一途に愛せるって本当にすごいことだと思うのです。
そして自身がなにかにのめり込んだ時落ちる所まで落ちる人間だと感じたのではないでしょうか。
やめるきっかけとなった時の気持ちもPをしていた時の気持ちも無駄ではなかったと思うのです。
画面の向こうでたくさんの人に笑顔を振りまく存在でも、自分を一途に愛してくれるから好きだったわけじゃないと思うのです。
一途以外にも好きだったところは沢山あったと思う
と、考えただけです。
長文乱文失礼しました。
もし読まれる方がいらっしゃいましたらこのような稚拙な長文を読んでいただきありがとうございました。
以上です。
キッカケはアイドルマスターシンデレラガールズの二期の「ありすでいいです」だ。
あれ以来、Pixivやニコニコ動画で2人の名前を検索しては、ニヤニヤしている。
通勤はInFactとBrightBlueを交互にきいている。
今月末には、咲いてjewelとカバー曲もローテーションに入れる予定だ。
生存本能ヴァルキュリアという曲もあるらしいが、あいにくスマートフォンやタブレット端末は持っていないためまだ聞けていないので、早くCD化して欲しい。
あと、この2人をプロデュースした常務への感謝も忘れていない、あの人すげえよ。
でだ、この2人はわりかし人気キャラなので、他にもカップリングがある。
文香とも、ありすとも、絡んでいる姿をよく見かける。
他にも、ラグビーの人とか、サッカーの人とか、野球の人とか、怪盗の人とかもよく絡んでいる。(スポーツの人が多いな)
特に、野球の人とありすが絡んでいる様は、確かにぐっとくるものがある。
(文香もそうだから、おそらく、ありすは年上なのにちょっとだらしなかったりミスする人と絡ませると良さが目立つのかもしれない)
ただ、もうアニメでの「ありすでいいです」が、あまりにも衝撃すぎて、この2人はこのまま広げたくない、という気持ちもある。
しかし、俺が百合への食欲に、ありふみ、ふみありの、供給量は追いついていない!
だが、どうにもしっくりこない。
定番所だしアニメでも出番があった、あんきら、うづりん、みおあい、レズライカ辺りは確かに定番だけあって量も多いのだが、シックリこない。
年の差、という着眼点では、しゅがみんは中々良いが、いまいちこの2人は10歳近く年が離れている感じがしない(真顔)
とにかく、俺の中であの「ありすでいいです」を聞いたときの衝撃度合いと比較すると、物足りないのだ。
俺はまだそこまでの領域には達せていなくて、
うまく伝えれないけど
上でシックリこないと言った中でも、あんきらはまだ少しシックリきている。
それは「きらりはあんずちゃんと一緒にいるきらりがだいすきだよ」に、ぐっときたからかもしれない。
なんていうのかなあ、上手く言語化できないのがもどかしいんだけど、
俺にとっては「ありすでいいです」は、最早「告白」なんだよね。
「お付き合いしたいです、一緒にプライベートで遊びたいし、性行為もしたいし、結婚もして家庭を築きたいです」ぐらいの、深い意味が
まあ、男含めれば200人以上のキャラクターがいるコンテンツだから、気ままにブラウジングしているだけでも、
二次創作でも構わないから、それが味わえるコンテンツも教えてね!
たくさんでいいよ!
はやくしてね!
チューハイ一杯でベロンベロンになるのに、缶ビール三杯、缶チューハイニ杯飲んでるので、あまり深く考えずに書いてます。
なんか炎上するようなこと書きそうだけど、別に炎上しても死ぬわけでもないので、気にせず書くつもり。
XboxOneのネット不リックスで山ちゃんが声優やってる海外ドラマを見ながらもう眠りたいわ。
漫画喫茶でジャイアントキリングを一気読みする楽しい楽しい時間を過ごしていたら、
去年の十月から付き合いだしたオッサンから電話がかかってきた。
なんかクタクタ言ってたけど、要するに恋愛関係を解消したいという申し出だった。
そりゃこっちだってオッサンのことが好きだという気持ちはあるが、相手が僕の事を好きじゃないと言うのなら、
固執する必要がない、と思い許諾した。
もちろん悲しいし、自分に至らないところがあったなあ、と反省しているが、
世の中に住む無数の同性愛者から異性愛者まで、付き合ったり、別れたりを繰り返していて、
自分もそういう普通の輪に入れているんだなあ、ということが、なんだか嬉しく感じている。
オッサンと付き合いだしたのは、僕の28歳の誕生日の十月一日からだ。
懸命なる、はてなブクマカ諸君なら、僕が漫画喫茶でジャイキリを読んでいて、はてなIDを持っていて、同性愛者で、28歳という情報から、
その前後の僕の増田を読んでもらえば、なんとなく雰囲気は感じ取ってもらえるかもしれない。
あー、こういう承認欲求丸出しなところが、オッサンに振られたんだなあ、と強く感じる。
こうやって察してちゃん? みたいなことするのよくないんだよなあ。
要するに、あれだ、一人の人から承認されてると、僕は満足だったんだなあ。
あのオッサンから認められなくなった、ということが、僕の承認欲求をドンドン強くしていく。
振られたの1時間ぐらい前なのにね。
もーさ、なんだろうね。
家族のこととか、
仕事のこととか、
色んな不満がそりゃあるんだよ。
山ほどあるけど、そんな不満は、オッサンに好かれてて、オッサンに抱かれると忘れられるんだよねえ。
(そりゃね、わざわざチラシの裏に書かずに、ネットに日記を公開してる時点で、僕だって承認欲求モンスターなんだよ。)
「まあ結局イジメから救う一番簡単な方法は、國府田マリ子ぐらいの美人から告白されて、無償の愛でセックスしてもらうことなんですけどね」
みたいなことを語っていた。
いや、さすがに、國府田マリ子と言っていたとは思えないが、
まあ、美少女と言えば國府田マリ子なので、大筋は間違ってないと思う。
僕もさあ、そらまあ虐められていたわけですよ。
なんか学校生活一日中全裸で過ごした事があるぐらいには、虐められてたんですよ。
いやもう、きっついよ?
でさあ、友達はできなかったものの、大学はプログラミングっていう、
それなりに、期待度を持って就職したら、
ひとりぼっちで。
寂しくてさあ。
家族ともなんかうまくいかないし、
狭いアパートで、インターネットだけが人と繋がれる媒体でさあ。
スター貰えるのは嬉しいし、idコールしてもらえるのも嬉しい。
心配してくれる増田を書いてくれた人本当にありがとうございました。
でもね。
でもそれって、やっぱりインターネット越しの付き合いなんだよね。
寂しくて人肌が恋しいんだよ。
もうさ、人類史っていうのが、天文学的な数のセックスで成り立ってる以上、
人は人肌が恋しんだよ。
誰かと触れ合いたいんだよ。
ようやく自分も納得できて、
相手も納得できる。
そんな関係がきずけたんだよね。
僕の姿や性格を見て、
一緒にいてもいいよ、って認めてくれた人がいたんだよ。
なんかよくわかんないけど、ゴミ箱に入れられてガンガン蹴られてた学生生活を送ってた僕でもさあ、
認めてもらえるし、よしよしってしてもらえるし、僕に興奮して勃起してくれるんだよ。
あー悲しい。
悲しいなあ。
でもさあ、それが普通なんだなあ、と思うと、本当に嬉しくもあるんだよね。
僕はもう、こういうことで嬉しいと感じられないのはもちろん、
こういうことで悲しいとすら感じられないと思ってたから。
ジャイアントキリングを一回起こせたんだよ、きっと。
30代声優ベストイレブンとか組んでニヤニヤするのは楽しいよ、
はてなブックマークで大喜利が受けてスターを貰えるのは嬉しいし、
僕のブコメを分析してくれる増田がいてくれるのは本当に嬉しいし、
嬉しいけど、また質が違う楽しいが、オッサンと付き合ってたときにはあったんだよ。
見たくないけど、オッサンが見たいっていうなら、一緒に見るし、
誰かと一緒に映画を見られるってことが、
もうとってもとっておとxもつても、嬉しくてさあ。
誰かが おうと一緒にご飯を食べたいと思ってくれるっことが嬉しかったんだよ。
トピシュさんが
自己評価が低いと苦労するよ、みたいなことをブログに書いてたけど、
授業を全裸で受けても、誰も助けてくれなかったんだよ?
トピシュさんはさあ、昔虐められてかもしれないけど、
旦那さんだか嫁さんだかがいて、
年収もそれなりにあって
そりゃあ自己評価ちゃんとできるよ。
どうすりゃいいのさ、
会社は言ったらなんか、よくわかんない女子社員に訴えられてさあ
でもさあ、
オッサンあ認めてくれたんじゃん
ぼkじゅのこと好きだよって言ってくれたんじゃん、
それはもしかしたらただセックスがしたかっただけもしれないけどさあ
dめもちゃんと好きだよって言ってくれて、一緒にいてくれたんじゃん
それではじめて自己評価をあげられるんだよ
僕はさあ、Nさんにさあ、
好きだよって言ってもらえて、嬉しかったんだよ。
好きだよって言ってもらえたから、
Nsだんのことが好きな自分を好きになれたんだよ。
って言っててさ
僕もNさんといっしょに僕が好きだなあって思えたんだよ
僕のことを好きだって行ってくれた人がいて、はじめて僕jも僕が好きになれたんだよ
ああ、ままならないなあ、
なんで、あのままずっといっしょにいれなかったんだろうなあ、
もうすぐ二十九歳だよ
すごいよなあ
一国一城のある樹だよ
そりゃまあ、なんか資格とか大変な仕事だから、凄いのは当然なんだえkど
それ以上に、嫁さtんと小さい僕を抱えながら、
そういうのってさ、
少ししたら応答とが生まれてさあ
偉いんだよ
なんてことは主輪にし
じゃあ、子供が出来ないカップルに意味はないのか? って話だからね
でもさあ、
やっぱりさあ
なんでさあ
子供ができないんだろうねえ
僕はさあ、
でさあ、
家族になったらさあ
なんかうまくいくきがしたんだよねえ
なんでうまくいkないんあろうなあ
僕はなんなんあろう
もっと、もcつお、僕は誰かに認めて欲しいなあ
【油性】
・ゼブラフォルティア300、ゼブラスタイラスC1、ぺんてるe-ball、※OHTO B・pocket、※OHTO 木軸ボールペン、パイロットスーパーノック、パイロット2+1LIGHT、パイロット4+1LIGHT、ロケット柄のボールペン3本、※デルフォニクス木軸ボールペン
【新油性】
・ゼブラスラリシャーボ2000、スラリ4色、ジェットストリーム(0.38黒、0.5黒赤、0.7黒)、ジェスト3色(0.7)、ジェスト2&1(0.7)、ジェスト4&1(0.7)、ピュアモルト4&1(ジェスト0.5)
・PILOTVペン(黒)、ペチット(青)、PILOT習字ペン(ブルーブラック)、プラチナ万年筆プレピー(02ブルーブラック、03ブルーブラック・黒、05黒)、プラチナデスクペン(黒)、ぺんてるトラディオ
【水性】
・※PILOTハイテックポイントV5(黒)、Vコーン(黒赤)、三菱ユニボールプロテック(黒赤)、ぺんてるB100(黒)、OHTOリバティ(黒)
・三菱ユニボールシグノ(ブルーブラック)(0.28、0.38)、トンボモノボール黒
・※PILOTハイテックC025(黒赤)、※ぺんてるスリッチ(0.25黒・ブルーブラック、0.3黒、0.4黒・ブルーブラック、0.5黒)、※エナージェルユーロ(0.35黒青)、※エナージェルトラディオ(0.5黒青)
・※ぺんてるハイブリッドテクニカノック035(黒赤)、三菱ユニボールシグノRT1(0.28、黒赤)、ユニボールシグノノック(0.5黒)、ゼブラサラサクリップ(0.3黒赤、0.5黒赤)、サラサスタディ(黒赤青)、PILOTジュース(0.5黒)
・※ぺんてるエナージェル(0.3黒、0.5黒)
・三菱スタイルフィット(1色4本、3色2本、マイスター3色、マイスター5色)、※PILOTハイテックCコレト(2色4本、4色3本、5色2本)、ゼブラプレフィール(1色4本、4色1本)
【消えるボールペン】
・PILOTフリクション0.4(赤、ブルーブラック)、0.5(黒・赤)、0.7(黒)、フリクションノック0.5(黒・赤)、フリクションボールスリム(黒・赤・青)
【シャーペン】
・三菱クルトガ(0.3、0.5)、ピュアモルト(0.5)、ウチダドローイングシャープ(0.3)、ぺんてるグラフレット(0.3)、グラフギア500(0.5)、KERRY(0.5)、スマッシュ(0.5)、タフ(0.7)、きらり(0.9)、マークシートシャープ(1.3)、PILOT S20(0.3)、S3(0.3、0.5、0.7)、ゼブラカラーフライト(0.3、0.5)デルガード(0.5)、トンボモノグラフ(0.5)、オルノ(0.5)、コクヨフィットカーブ(0.5)、鉛筆シャープ(0.9)、ステッドラー925-25(0.3)、925-65(0.3、0.5)、LUNA(0.5)、ファーバーカステルFE3000(0.3)、大人の鉛筆
う~ん、100本越えてたか、どうやって減らそう
NG以外のアイドルのデビュー当時を紹介していくデレステエピソード。10話はあんずときらり。
後編。
「……」
「……」
「あ、杏ちゃん。きらり、おっきいから、並んで歩かないほうが、いいかなぁ?」
「え?なんで?」
「杏ちゃん、並んでたら、いやかなって……」
「ん?べつに、気にしないけど……」
「そっかぁ……」
「…………」
「…………」
「あの、きらり、変なコト言って、ごめんねぇ。」
「べつに……?
ていうか変なコト言う以前に、キャラが変だよね。
まぁ、アイドル向きだと思うけど……。」
「うん、うん……。
きらりんは、変だにぃ……」
「……?
…………
あー、そういうことか。わかった。そっか」
「うゆ?」
「……!」
「大丈夫だよ。
確かに最初はデカくてびっくりしたけど、怖いとか思ってないし」
「……うん。」
「怖がられるより、変だと思われたほうがマシとか思ってるんでしょ。
でも、私、べつにそーゆーの、気にしないし。」
「え……?」
大っきいから、怖がられたりするの、イヤなんだよね」
「私も、小さいから、逆に目立つこととかあったし。
ひねくれてるのとか客観的なのも、そのせいだし。
まぁ、根っこが同じだよね。私らはさ。
「……」
「あ……勝手に決めつけてごめん。」
「ううん……杏ちゃん……
杏ちゃんって、優しいんだね!」
「べつに、そういうわけじゃ……」
「それに、ちっちゃいのに、しっかりしてるんだぁ!」
「まぁ、杏はこれでも17歳だからね」
「9月2日の花も恥じらう乙女座だよ。ドヤっ…!」
「うきゃー?!
「おー……おぉ?一日ちがいかー!
オーディション順が隣だったのそういうこと……?」
「すごいねぇ!もう運命だよぉ!運命!これからも一緒にがんばろうにぃ~☆」
「だから杏はがんばらないってば~!」
http://anond.hatelabo.jp/20150920014850
面白いか面白くないかは個人の感受性の違いだからなにも言わん。
ただ、おまえの観察力が非常に貧弱なのはよくわかった。ほんとにモバマスやってるの? そのうえでデレステのコミュとかぜんぶ見た?
たとえばきらり。WONDERFUL MAGICできらりのセンシティブな少女らしい内面が描かれて話題になったよな? 新年のイベントで杏ときらりの関係性も掘り下げられた。アニメのきらりはちゃんとそれを踏襲してる。12話しかり、18話しかり。それを踏まえてデレステの10話を見たら魂が震えるっしょ。
みくだって、モバマスのカードだけからもそのプロ意識の高さと仲間思いがちゃんと伺える性格設定だ。アニメで常に「みくが」じゃなくて「みくたちが」と発言することに「そうそう、みくってそういう子!」って感動しきりだったよ。アニメのスタッフは本当に細部にわたるまでアイドルのことをよく観察してるって思った。そういうとこ、ちゃんとみてる? それとも卯月のブルマみすぎて目がつぶれちゃった?
たしかにシンデレラのアイドルはとんがった性格の子が多いよ。これをアニメにするって聞いた時は、シンデレラ劇場みたいな一話完結のギャグアニメにするしかないじゃんって思ってたよ。ところが蓋を開けてみれば、原作の設定はそのまま活かしつつ、現実的に地に足つけた等身大の少女たちを描いてみせた。正直舌を巻いたよ。
他にもお前のあげた欠点は単なる観察不足ばかりで、同じPとして情けない。23話の公園のシーンだって、間にPとMJの会話を挟むことで時間経過を表現してるんだよ、そのあいだに描かれてない会話があったうえでの「私たち帰るね」だろ。どんな会話があったか、24話で描かれるかどうかわからないけど、何かあったんだな、って想像するのが普通じゃん。さらに「どんな会話があったんだろう」って想像するのもアニメ鑑賞の楽しみじゃん。
上っ面だけみて楽しい気分になれる萌えアニメが好きでも別にいいけどさ、そういうのじゃない作品には先入観捨ててちゃんと向きあえよ。というかそもそも10代の女の子のこと知らんだろお前? 女子高生ってほんとにあんな生き物だぞ、知ってるか?
http://anond.hatelabo.jp/20150914171330
CV 付いたあとに内面が掘り下げられて年相応にコンプレックスも持ってる子だってなった時にちょっとがっかりした。 なんというか超越した子だと思ってたので。
こういう感想があるように、当初はかなりぶっとんだ印象のキャラだった。
きらりの二次創作で当初人気だったイメージは宇宙怪獣だからな。とにかく「デカい」ことと変な声と変な言葉遣いと宇宙征服♪みたいな要素が組み合わさって、ゲテモノキャラとしてネタにされまくってた。
グラブルでもそんな感じだったし、ガンダムになってたこともあったな。
ただ、カードの時はそれでもよかっただろうけど、さすがに声が付いてアニメになったとき、そういうネタ扱いは自重されるべきだからこの路線は潰さざるをえないわな。アニメ化はやはり可能性の獣を少し殺してしまう。
他のネタキャラも、ネタすぎる奴はサラッと流されたり、346常務によって路線変更迫られたりしてたけどあれアニメ化にあたってあまりのキワモノは排除せよみたいな雰囲気に制作現場の人間が逆らってる構図と考えるとおもしれーな―と思うんよ。とちょっと脱線してすまんね。
まぁとにかく変なキャラで、かつ見た目の感情表現は激しいのが第一印象。 「にょわー!」と「ぷんぷん」がアニメであんまり出てないのは寂しい。拗ねた表情のきらりをもっと見たい。
あとPのこと好き好きアピール度においては全キャラの中でも相当ランク上だったと思う。 ちょっと違うが艦これでいうと金剛さんみたいなアグレッシブさをイメージしてもらえばよい。。。いや、違うか。
ただこれについては他の人も指摘してるが、Pが、プレイヤー自身を反映しているため。 ぶっちゃけある程度のおっさんのイメージであり、赤羽Pも竹内Pもこのイメージには合わないからこの面は抑えられてるな
あんきらについては、本当の初期は設定としてはなかった。 だが、二次創作であまりに人気になってしまって逆輸入され、もはや公式設定になってしまった感ある。
シンデレラガールズアニメでもここがまずいちばん強い。ただこれについてもやりすぎないように10話で杏と引き離してみたり、ユニットも分けて距離をとっている。
それがかえって二人の結びつきを強調しているとか、違ったユニットと組むことによって新しい一面を見せてくれて嬉しいいうファンも多いよな。
作中の話ではないのでメタ的になるが、20話から22話での渋谷凛や本田奈央の挑戦を、モバマス以来のあんきらファンは先取りしてたってことだ。 そういう楽しみ方もあるんだぜ。
その後、18話で作品中でも本命の「あんきら」の組み合わせを実現した時のきらりは、ちょっとイメージと違ったけど、素晴らしかったよ。
総じて印象が違う、というのは友人くんの指摘通りだろう。 ただ、元の作品の場合はどうしてもキワモノ系のキャラであり、人気投票でもやはり30位以内に入ってこれるような位置づけではない。
それに比べて、アニメについてはどの女の子もキワモノとして扱わず、かわいい普通の女の子として描こうとしているように思う。 ぶっっちゃけ俺はアニメのきらりは嫌いではない。少し聖母すぎるとは思うが。
あえていうならば、もうちょっと本来の持ち味であったPのこと好き好きオーラ出してくれてもいいんだけど、まぁ、明らかに恋愛の対象にはならない造形として武内Pが作られてるから仕方ないか。
なんでもきらりは彼女一人でも魅力的なキャラなのに、アニメでは常に誰かとくっつけられる。いつも誰かの世話をしている。彼女自身の可愛さが伝わらない。単体としてのきらりの魅力が表現されてないと喚きだす。
ていうかほぼあんきらですけど
むしろ単体ではデカくて変なやつ止まり、二次創作では猫も杓子もあんきらという状態だったところに「きらりの魅力は人と組んでこそ光る。そしてその対象は杏だけではない」という可能性を再確認させてくれたアニメは大正解だったのではないでしょうか
しかし、彼はただただこうじゃない、そうじゃないというだけで、具体的にどう違うのか話が要領を得ないので、説明してくれる人がいたら嬉しい。
彼が思い込みで「飛影はそんなこと言わない」と同じような駄々をこねているだけなのか、それとも彼が言わんとするような魅力があるのか、そこが知りたい。
彼いわく、気遣いキャラでは無いのかというとそんなことはないという。
杏との親子関係みたいなのが気に入らないのかというと、たしかにちょっと違うけど不満はないという。
杏にかぎらずお母さんみたいなキャラが嫌なのかというと、そこは多少あると言いつつも、ただ俺がいいたいのはそういうことじゃないと言い張る。
なんでもきらりは彼女一人でも魅力的なキャラなのに、アニメでは常に誰かとくっつけられる。いつも誰かの世話をしている。彼女自身の可愛さが伝わらない。単体としてのきらりの魅力が表現されてないと喚きだす。
こいつどんだけきらりの事好きなんだよ、と思いつつも、なんとなく言いたいことはわからなくもない。
デレマスのゲームは殆どやったこと無いのでわからないが、アニメみたいにみんななにかしらくっついててコンビやグループとしての姿が目立つということはなく、
プロデューサーとの一対一の関係ならではなの魅力というのがもしかしたらあるのかもしれない。
少なくともXBOXのアイドルマスターはそうだったし、アニマスとデレマスアニメを比較しても、デレマスはユニットとしての表現に偏っている印象は有る。
だからこそ、ひとりひとりの個性や可能性を伸ばす話となった時に、ユニットへのこだわりと個としてのこだわりがバッティングし、それによって本田奈央が涙を流したり、自己主張できない島村卯月が心病んだりするのかもしれない。
というわけで、ゲームやってる人の印象を聞かせてほしい。 ゲームにおけるきらりというのはアニメとはやはりだいぶ印象が違っているのだろうか。それはどのように違うのだろうか。
すまん。上の話はどうでもいい。
おすすめの同人誌教えてくれ。 あんきらじゃないきらり単体の同人誌とか読ませてもらったほうがいいかもしれん。
俺個人としてはだりーなさんとUDKさんがすきなので二人に関するおすすめ同人誌が読みたい。
だりーなさんみくにゃんとの組み合わせの結果みくにゃんの引き立て役になりすぎてないか?みくばかり株上がってる気がスッゾコラー。「こんなの違う」とまでは言わないが、アニメ以外のだりーなさんが見たい見たい見たい見たい。
ぜひよろしく頼む。
素人「やっぱ歌詞がいいよねーストーリー性やメッセージ性が高くて泣けるわー」
玄人「素人さんは歌詞で聴いちゃうよねー(笑)。音楽といえば歌曲、みたいな。おれらにとって歌は楽器のひとつにすぎないしなー。やっぱそういう訓練受けてないと歌詞にとびついちゃうよねー」
素人「ストーリーにマジ感動しました。あのシーンのセリフで泣いた〜」
玄人「映画とはフィルムの運動である。映画のストーリーとはセリフではない。ゆえにセリフは極限まで削って『運動』で見せることが重要。説明セリフはクソ」
素人「感動的な演説と説教、そして巧みな心理描写、泣けるわー」
玄人「は? なんでもかんでもセリフや地の文で直截的に言及するってはしたなすぎない? 人物造形ってのはセリフとかじゃなくて、キャラの行動やら人物以外の描写やらなんやらで『語る』もんなんだよ。わかんないかなー素人には。『何を書くか』じゃなくて、『何を書かないか』が大事なの。っていうかさ、そういう行動と描写の集積さえあれば、ストーリーすらいらなくない? むしろ邪魔じゃない、物語?」
アニメ:
素人「みくにゃんいいよね……」
素人「いい……」
面白かった。
週代わりエンディングのおねがいシンデレラハピハピVerのダンスシーンも最高だった。
しかも日菜子の妄想とかいうオチじゃなく、普通にガチセックス。
普段あんなグータラな杏がこういうトキだけ積極的なのも面白かった。
一話から続いているサプライズアニメ参戦キャラが、愛海師匠っていうのも最高ですね。
奈緒と加蓮の「私たちは気をつけないとね」的なアイコンタクトとかもう最高。
仁奈が嫉妬してたり、幸子がそわそわしてたりと、何かしらの伏線もちらほら見え隠れ。
Aパートはコメディ調で、事務所内のアイドルたちの反応を描いていた。
杏もきらりも照れながらもまんざらではない感じだったが、Bパートのライブシーンでお客さんの反応を叩き付けられ、
それを後ろからそっと支える杏。
そして流れ始める「アタシポンコツアンドロイド」
「裸になっちゃおうかな〜」で一瞬ちらっと回想シーンで初エッチのシーンが流れるのもよかったですね。
また1つアイドルマスターに名シーンが生まれてしまいましたね。
それにしても、コメディ担当であろうと思われていた彼女たちにこんなシリアスな話が振られるとは思ってもいませんでした。
きらりがきらりんパワーが出なくなった瞬間、舞台袖から駆けていく杏は、
千早のために走った春香と同じ、主人公としての貫禄がありました。
男女問わず木端物書きなんてクライアントの求めるものをその通りに書いて提出してるだけだと思ってたが
何か期待してるのか
という辺りで「高収入非モテ男=俺を狙っている!」と言う妄想が漏れてるが
相手は多分お前の事など意識すらしてないぞ
職場で隣の人が鼻水をすすっている。ズシュゥーッ!キュジュルルッ、シュシュジュジュウウゥ…。
明らかに花粉症なのだが、「私は花粉症じゃない!この時期になると鼻水が出るだけ」などと言い張っている。声が大きいのでよく聞こえる。意味がわからない…。
彼女にとって、花粉症であることがカッコ悪いことでとにかく認めたくないのかもしれないが、そんな往生際悪い様子が痛々しいし、女性なのに人前で鼻水を啜ることのほうが恥ずかしいのではないかと思う。
年齢は聞いたことがないが、40代前半であることは間違いないだろう。年相応に老化しているので、見た目だけなら小学生くらいの子供が居てもおかしくない雰囲気。
しかし独身である。ちょっと変わってるのかな、と感じるところもあるが、それでも、元気に仕事もテキパキこなすし、電話応対なんかも丁寧なので、きっと悪い人ではないのだろうなと思っていた。
それが、最近隣の席で様子を見ていると、偏ったところがあることがわかってきた。女性らしさというものが皆無なのである。
おしゃれもしてなくて毎日すっぴんで出社していて、聞く人が聞いたら眉を顰めるような文句も大きな声で言い放ち、デスクの引き出しをドカドカと乱暴に開け閉めしてオフィスをドカドカとあるく。
優しさや、周囲の目を気にせずズケズケとした物言いなど関西オバハン的行動という意味では、ある意味女性ではあるのかもしれない。しかしいわゆる男が落ちる、という類の女性らしさはない。
100歩譲って媚びる必要はないが、やはり男は女性らしさに惹かれるものである。おそらくこの人は「これで好かれないのなら別にかまわんわ!」という超意地っ張りで生きてきたのだろう。
よくいえば、自分の意見をはっきりと述べられる人であるが、周りの空気を読めないとか、協調性がないとか、まあそういうことである。
もう後は死ぬまで1人生きるだけなんだろうな。まあ本人の意思で頑なに育ってきたのだから、何も言うまい。
ついこの前も、オフィスで「そんなの嫌です!」などと喚いているのが聞こえてきた。派遣社員である立場を明確に主張して、やりたくないことは私の仕事ではないと言い放つ。
若くてかわいくてスレて人生が破たんしてなくて素直で笑顔が素敵な派遣さんと交代してくれないかなぁ…。
隣の課に、30代くらいで清楚な感じで素直で笑顔が素敵な派遣社員の方がいる。おっぱいが大きいのだが、形が整っていてウエストも細くて、めちゃくちゃ美人でもないけど物腰が控えめで素敵な方だ。
でも左手の薬指にはきらりと光るものが。やはりこういう人は結婚してるんだよな。それでいて身なりもきれいにしている。結婚していても手を抜かないのは大切だよな。
俺も40代独身だが、人のふり見て我がフリ直せ。苦手意識を遠ざけるのではなく、最低限の好かれる努力を拒まずにとりくんでいきたい。