はてなキーワード: ドラマとは
昔と比べてオンラインで協力プレイのあるゲームで比較でもカジュアルだからなぁ最近のやつは。
おっさん世代だとMMOが基準になって、ゲーム内に転生なりログアウト出来ないとかから発生する諸々に共感を持てるドラマを見出すことが可能って感じだろうけど、その世代って最早20年前は若者って世代なんだよな。
今の若者だと、そこまでゲーム内だけで完結できるようなものには触れていない。そのゲーム周辺の人間関係は存在するにはするけど、ゲームの外でのやり取りで発生してるくらいの距離感がちょうどいいんやろな。
MMOなんて下手したら、web小説の類の設定でよく出てくるよねーって感じで触れた事がない奴が8割以上みたいなんちゃうんかなと思う。
マンガ原作AVがちっとも話題にならないのは公平を欠くと思う。
マンガ原作AVな、あの原作再現度の高さ、あいつらが原作再現にかける意気込みと熱意といったら、すさまじいぞ。
ストーリーやセリフ、カメラアングルは言うに及ばず、キャストも顔・体型・キャラクターを真剣に原作に寄せようと選んでいる(成人コミックの登場人物なんてたいてい現実離れしたルックスをしているもんだが、それを許容レベルで再現できてしまうAV女優たちの存在もすごいの一言だ)。
コミックならではの極度に誇張された「人体ってそうはならないでしょ」な表現も、涙ぐましい努力で近づけようとしている。
もちろんAVの制作費を考えれば派手な特殊効果など望めない。それをマンパワー(女優男優の端倪すべからざる技能)で乗り越えてしまう熱意。
作業通話サービスRemork(現yurupo、以下りもーく)が正式版開発の中止、β版提供の終了を発表した。
全ての事柄のタイミングが悪すぎて地雷原歩いとるんかとしか思えない。
人は自分がよくわからんもの、自分と違う考えのものは排除する性質を持つ生き物だ。
これは人類が種として今まで生き残るために獲得した性質である。
規約を読むのはめちゃくちゃ頭のいい奴か、法律関係に詳しい奴か、今まで規約を見なかった事で痛い目を見たことがある奴だけである。
何より、法律について詳しい奴は日本人の1%もいないし、IQ120以上は全人口の6.4%しかいない。
大抵の人間は目の前の与えられた情報だけで判断して生きている。
無断で人の絵や声、生成物を学習してしまうということは、元の絵柄の人間に成り代わり仕事を受けたり悪事に利用することができるからだ。
実際海外でも生成AIへの学習規制についての議論が始まっている。
ふわっとしか知らないオタクは、絵とか声勝手にパクって利益得ようとしてるゴミカスきもい!!!死ね!!!と思っている。
これを前提に誰がりもーくを殺したのか考える。
りもーくは同じく作業通話サービスであるもくりの提供終了発表とほぼ同時に公開されたこのサービスはもくり終了後の移行先として期待されていた。
しかし一方でもくり終了発表直後にほぼ同じようなサービスの提供タイミング、もくりをアナグラムで並び替えたりもーくという名前。
これがめちゃくちゃまずかったと思う。
何故か。
利用者の大半であるオタクはひねくれているので大手サービスが終了?!ビジネスチャンス!!成り替わったろ!!としか受け取れないのだ。
開発者がもくりがなくなるってみんなが困ってる!よし!喜んでもらえるよう即開発しよう!と本気で思っていたとしても、開発者の二人の為人を知らないので邪推してしまう。
勿論真理がどちらだったのかは私も知らないが。
作業通話サービスを提供する人間が、今大半のオタクが毛嫌いし怖がっているものを作っていた過去というのは非常にまずい。
もう敵が自分たちを搾取するために造ったサービスなのでは?!としか受け取れない。
しかもその発表の場の写真が明らかにアニメ系のイラストを生成している事実。
また、真偽は定かではないがオタクに大人気にじさんじの四コマ漫画の生成AIを運用しようとしており、そのXアカウントに現在鍵がかかっている。
そこに先月の漫画のドラマ化事件でも話題に上がった著作者人格権~が規約に書いてあったという事。
規約の書き方もまずかった。
著作者人格権を行使しないという文言は他のサービスの規約にも明記してある。
実際もくりの規約にも書かれている。
しかし、りもーく上に上げる画像は簡単に言うと自分の著作物か著作権フリーのものに限ると書いてあった。
これが生成AIを過去に造った開発者のサービスということを合わせて考えたらもう生成AIの学習に使うのでは?と邪推されてもしょうがないと思う。
仕事で使っていたクリエイターもいるだろう、鍵のかかった部屋で身内との通話で発表前の画像を上げて切磋琢磨していた人も多いに違いない。
二次創作だってグレーな同人活動の一つであるのだから勝手に画像を使われたら困る、となることも分かる。
上の文言がなかったら多分頭いい人が著作者人格権云々は書くのが普通やで!もくりも書いてあるやろ?と言って半分位のオタクは納得したと思う。
丁度生成AI支持者vs生成AI反対者の対立が白熱しているという事。
これがXという140文字しか打てないサービスによりコマ切れで論争が伝搬し超絶拗れている。
無断で学習はいけないと思うけど、生成AIというものは今後のテクノロジー発展に欠かせないよ!という人。
生成AIで許可取りとか面倒な上金がかかりそうだし学習元であるイラストレーターとかいう引きこもりオタクがうぜえなと思っている人。
そうやって生成AI反対者を全てのAI反対者として批判することで、自分たちに有利な状況を作ろうとしているのである。
AIという技術は今後不可欠になるが、現状無断でクリエイターの生成物を学習している生成AIは規制すべきであるという人。
AIとかなんかよく分からん怖い!!反対!!!推しもやめろって言ってるし…という人
後者が生成AIという言葉を見ると、なんかわからんけどヤバそうだし怖いので使うのやめよ…となっている。
このオタクにちょっと法律やら詳しそうな頭良さげなポストを流すと、ヤバい!使うのやめよ!?とRTして同じタイプのオタクに広がって炎上する。
実際、りもーくのサービス終了の引用RTやRT先を見ていると、
残念だけど生成AI作ってたってだけで怖いから使わんかったと思う…という者も多く見受けられる。
最後に、りもーく運営者の出したサービス中止のタイミングとお知らせ文の書き方について。
過去生成AIを作ってたという事実をオタクが炎上させたので、印象も悪いし今後も利益が見込めないので終了します。
というのをとても丁寧に綺麗な文章で書いている。
まぁそうである。
実際早く見切って次のサービスに切り替えた方がいい。
作業通話サービスというのは課金が必須な部分が少ないので、もくりも利益が見込めずサービスを終了する。
だが、この書き方と割り切りの早さのせいで上記の生成AI支持者vs生成AI反対者の火種になってしまっている。
反AIが一つの会社を潰した!集団リンチと変わらん!と生成AI支持者は今後もこの件を武器に語るだろう。
大半の怖がっていたオタクは先に出した謝罪文で、誤解が解け利用を考えていた人が多い印象だ。
まぁ本当に~???と疑っているオタクもいたが。オタクは身内以外の人間不信なのでそう思うのもしょうがない。
結局のところ、りもーくを殺したのは全てのタイミングの悪さである。
作業通話サービスRemork(現yurupo、以下りもーく)が正式版開発の中止、β版提供の終了を発表した。
全ての事柄のタイミングが悪すぎて地雷原歩いとるんかとしか思えない。
人は自分がよくわからんもの、自分と違う考えのものは排除する性質を持つ生き物だ。
これは人類が種として今まで生き残るために獲得した性質である。
規約を読むのはめちゃくちゃ頭のいい奴か、法律関係に詳しい奴か、今まで規約を見なかった事で痛い目を見たことがある奴だけである。
何より、法律について詳しい奴は日本人の1%もいないし、IQ120以上は全人口の6.4%しかいない。
大抵の人間は目の前の与えられた情報だけで判断して生きている。
無断で人の絵や声、生成物を学習してしまうということは、元の絵柄の人間に成り代わり仕事を受けたり悪事に利用することができるからだ。
実際海外でも生成AIへの学習規制についての議論が始まっている。
ふわっとしか知らないオタクは、絵とか声勝手にパクって利益得ようとしてるゴミカスきもい!!!死ね!!!と思っている。
これを前提に誰がりもーくを殺したのか考える。
りもーくは同じく作業通話サービスであるもくりの提供終了発表とほぼ同時に公開されたこのサービスはもくり終了後の移行先として期待されていた。
しかし一方でもくり終了発表直後にほぼ同じようなサービスの提供タイミング、もくりをアナグラムで並び替えたりもーくという名前。
これがめちゃくちゃまずかったと思う。
何故か。
利用者の大半であるオタクはひねくれているので大手サービスが終了?!ビジネスチャンス!!成り替わったろ!!としか受け取れないのだ。
開発者がもくりがなくなるってみんなが困ってる!よし!喜んでもらえるよう即開発しよう!と本気で思っていたとしても、開発者の二人の為人を知らないので邪推してしまう。
勿論真理がどちらだったのかは私も知らないが。
作業通話サービスを提供する人間が、今大半のオタクが毛嫌いし怖がっているものを作っていた過去というのは非常にまずい。
もう敵が自分たちを搾取するために造ったサービスなのでは?!としか受け取れない。
しかもその発表の場の写真が明らかにアニメ系のイラストを生成している事実。
また、真偽は定かではないがオタクに大人気にじさんじの四コマ漫画の生成AIを運用しようとしており、そのXアカウントに現在鍵がかかっている。
そこに先月の漫画のドラマ化事件でも話題に上がった著作者人格権~が規約に書いてあったという事。
規約の書き方もまずかった。
著作者人格権を行使しないという文言は他のサービスの規約にも明記してある。
実際もくりの規約にも書かれている。
しかし、りもーく上に上げる画像は簡単に言うと自分の著作物か著作権フリーのものに限ると書いてあった。
これが生成AIを過去に造った開発者のサービスということを合わせて考えたらもう生成AIの学習に使うのでは?と邪推されてもしょうがないと思う。
仕事で使っていたクリエイターもいるだろう、鍵のかかった部屋で身内との通話で発表前の画像を上げて切磋琢磨していた人も多いに違いない。
二次創作だってグレーな同人活動の一つであるのだから勝手に画像を使われたら困る、となることも分かる。
上の文言がなかったら多分頭いい人が著作者人格権云々は書くのが普通やで!もくりも書いてあるやろ?と言って半分位のオタクは納得したと思う。
丁度生成AI支持者vs生成AI反対者の対立が白熱しているという事。
これがXという140文字しか打てないサービスによりコマ切れで論争が伝搬し超絶拗れている。
無断で学習はいけないと思うけど、生成AIというものは今後のテクノロジー発展に欠かせないよ!という人。
生成AIで許可取りとか面倒な上金がかかりそうだし学習元であるイラストレーターとかいう引きこもりオタクがうぜえなと思っている人。
そうやって生成AI反対者を全てのAI反対者として批判することで、自分たちに有利な状況を作ろうとしているのである。
AIという技術は今後不可欠になるが、現状無断でクリエイターの生成物を学習している生成AIは規制すべきであるという人。
AIとかなんかよく分からん怖い!!反対!!!推しもやめろって言ってるし…という人
後者が生成AIという言葉を見ると、なんかわからんけどヤバそうだし怖いので使うのやめよ…となっている。
このオタクにちょっと法律やら詳しそうな頭良さげなポストを流すと、ヤバい!使うのやめよ!?とRTして同じタイプのオタクに広がって炎上する。
実際、りもーくのサービス終了の引用RTやRT先を見ていると、
残念だけど生成AI作ってたってだけで怖いから使わんかったと思う…という者も多く見受けられる。
最後に、りもーく運営者の出したサービス中止のタイミングとお知らせ文の書き方について。
過去生成AIを作ってたという事実をオタクが炎上させたので、印象も悪いし今後も利益が見込めないので終了します。
というのをとても丁寧に綺麗な文章で書いている。
まぁそうである。
実際早く見切って次のサービスに切り替えた方がいい。
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だが、この書き方と割り切りの早さのせいで上記の生成AI支持者vs生成AI反対者の火種になってしまっている。
反AIが一つの会社を潰した!集団リンチと変わらん!と生成AI支持者は今後もこの件を武器に語るだろう。
大半の怖がっていたオタクは先に出した謝罪文で、誤解が解け利用を考えていた人が多い印象だ。
まぁ本当に~???と疑っているオタクもいたが。オタクは身内以外の人間不信なのでそう思うのもしょうがない。
結局のところ、りもーくを殺したのは全てのタイミングの悪さである。
みんな何のために生きてるの?
毎日本当におもんない。
twitterとyoutubeで薄い情報を摂取するのもつまらない。
以前は本を読んだら楽しかったのに今はちっとも楽しくない。
一人で適当に遊びに行ったり友達と遊んでるときは楽しめはするけど、帰ってきたら虚無に襲われる。
春休みにすること無いから暇つぶしに始めたコンビニバイトも2週間したら飽きてきた。
バイクに興味が出て教習所申し込んだけど、もうモチベ無くなってきた笑
明日も生きたいなって全く思わない。
20年弱しか生きてないくせにって言われそうだけど、もう人生ゲームに飽きた。
何してもおもんない。
将来したい仕事もない、研究もない、何かしてみたいこともない。
グレーゾーンの発達障害で仕事出来ないの確定していてお先真っ暗。
こんなとこで超どうでもいいこと書いてるぐらいに生きてて楽しくない。
もし、義務教育がなかったら、そういう歴史上の人物を知る機会がないまま大人になる人もいるかもしれない
教養があればあるほど、そういった元ネタが理解できるわけだから、楽しめるコンテンツが増える
子供の頃にテレビを観ることを禁じられていた子供は、大人になって初代ガンダムネタが登場しても何が面白いのか理解できない
数学もある程度は理解してないと、人生で一度は訪れるデカいチャンスで数学が必要だったとしたら、そのチャンスを活かせない
英語がある程度は分からないと、日本の曲の歌詞に登場する英語ですら分からない
ビジネス用語も理解できない、もしくは理解しようとしない人になる
そういう人は本当に、映画とか漫画とか音楽とか、すごく偏った限られた世界で生きていくしかない
でも、彼らは彼らでそういう自覚がない、自分に教養がない、とすら思ってない人もいるおんで、それはそれで幸せなんだと思う
だから、教養がなかったとしても、それで困ったという自覚が人生の中で一度もないのであれば、それで構わない
でも、後々もっと勉強しておけばよかった、なんて考える人は、後々になって教養を必要としているわけで、
ぶっちゃけ、それはかなり手遅れということになる
だって、教養なんてものにかまけてられるのは、子供のときだけだからね
ぶっちゃけ、教養は社会的な活動とか仕事にはほとんど役に立たない
ずっと自炊だし、趣味なんてサブスクでの読書とか映画・ドラマ・アニメ鑑賞くらいだからマジでなーんもお金使わない
今月なんて家賃とか光熱費とか諸々全部入れて出費12万切ってたぞ
お給料なんて増えたから何?資産運用で資産増えたから何?としか思えない
そら飢えて死ぬことはないんだけどさぁ、なんか最近つらくてたまんない
どうしたらいいかな
なんとか生きています。
その太陽の光を希望に生きていかないといけないんだなあ、なんて当時ぼんやり思いながら
時間が過ぎるのを待って過ごす日々でした。
なんとか仕事を見つけて
5-6回転職繰り返して
親しくなった人に死産経験をカミングアウトしたりし始めていたところです。
1人で産むって決めたら色んな人が色んなこと言ってたよ、
死産だって言ってるのに「本当に?」って聞いてくる無神経なマダムがいたりとか、人間関係リトマス試験紙だったよ
なんて笑い話にしてるくらい。
なんだけどね。
涙止まらないんだよね。
幸せなシーンなのにさ。
別に私、いま不幸でもなんにもないのにさ。
悲しくて悲しくて涙止まらないんだよ。
泣いたってあの子が10歳になって目の前に現れてくれるわけでもないのにさ。
もう一度妊娠できるわけでも全くないのにさ。
涙止まらないんだよ。
まだ悲しいの。
悲しくて寂しくてたまらないの。
11年目も12年目も20年後も30年後もずっと悲しくて寂しいんだと思うけど
骨壷抱えて、いっぱい泣こうと思う。
ここまで読んでくれてありがとう。
ここを読んでくれてる人も、同じ思い抱えている人かもしれないね。
ずっとずっと悲しいよ
寂しいよ
でもそれは異常なことではないよ
当たり前なことだよ。
ゲームだろうが、ラーメンだろうが、音楽だろうが、アニメだろうが、最も重要なのはここ。
そして、絶対的最適解はない。
客毎に求めているものも違う。
重要なのは、事前に看板で宣言した内容に合致した要素・濃度になっていること。
薄すぎれば「何度も注文させて客単価あげようとしてるケチな店だ」と感じるだろう。
濃すぎれば「単位酔いたいだけならもっとキツいのを飲んでるので、ちゃんと味のバランスを考えて欲しいな」と感じるだろう。
『飲み屋のチューハイ』という商品に対して求めている濃さというものが、それぞれの客の中に漠然とあるってことだ。
そこに対して店はおおむね最大公約数的なものを提供するし、それに満足できない客は勝手に「濃いめにして」とか口にする。
カレー屋なんかは辛さを段階的に示すことで、客に合わせたものを提供する仕組みを作っている。
飲食店はまだいいんだが……これが映画・パズル・ゲームなんかになると途端に面倒くさくなる。
テンポよく謎が深まっていく映画は集中力のある客からすれば密度が高い体験になるが、話を聞くのが下手な客からは「難しすぎて意味不明だった」というクレームがやってくる。
ゲームで敵を弱くしすぎると簡単にクリアされてしまうし、強くしすぎても不満が出る。
同じような敵を繰り返し倒しまくるゲームは水増しと言われるが、それを一切やらずにボス戦ばかりになるとプレイヤーはしょっちゅう強敵に倒されてしまうばかりで嫌になってくる。
絶妙なバランスがユーザー毎に変わるのならば、もう出来ることは事前に「これは難しいですよ」「これは簡単ですよ」とアピールするしかない。
如何にソレを魅力的に、かつ不要な客層にはアピールしすぎないようにやるかだ。
たとえばドラマなんかには『イケメンが沢山出てくる!とにかくイケメンが沢山出てくるよ!』で売っている作品があり、そういった作品はイケメンを楽しむのに邪魔にならない程度のストーリーしかない。
そういうった作品を「イケメンだけじゃない!ストーリーも魅力的だ!」なんて売り方をすると、大失敗をする。
余計な要素を入れてしまったことが、本来の客層を遠ざける要因になるからだ。
なんでもかんでも増やしまくればいいという発想をするのは、クリエイターとしての基本がなってないアホだ。
1本100円ぐらいの黒のボールペンが欲しくてコンビニに行って、1本500円の4色ボールペンしか置いてなかったら……必要な買うかも知れないが、どうしても満足度は下がるだろう。
必要なものを適切な濃度で提供するためには、余計なものをいかに削るのが重要になる。
これが出来ないと、客は離れる。
足すことばかり考えて引くことが出来ない奴は、無能ということだ。
どこまでがOKかは絶えず議論をすべきところであり、「クレームは全てするな」も「じゃあ全部潰せよ」もただの1bit脳
https://www.bpo.gr.jp/?p=11896&meta_key=2023
・地震の呼びかけが怖すぎて、返って動けなくなる人がいるのではないか
・セクシー田中さんを取り上げる番組で当事者がテレビ局側のみ出演、漫画側がいないのはフェアではない
・漫才で人力車引きが客に対して「重い」と不平を言う場面で「デブ」「兄ちゃん、糖尿病か?」。(糖尿病を理解せず)患者を著しくおとしめる発言だ。
・地震の被災者のことを思えば、この時期に大食い対決を見せられることには抵抗がある。被災地が落ち着きを取り戻してから再開してはどうか。
・バラエティー番組の出演者に、食べ方が汚い芸能人が目立つ。とくに、スパゲティを食べるときに音を立てる芸人がいる。マナーに反する行為だし、子どもが真似するおそれがある。
現実の命よりも視聴率を重視するテレビ業界が恋愛を何より重視することを「セクシー田中さん」で知ったばかりだろ。
『セクシー田中さん』原作者、ドラマへの“苦言”に「恋愛要素入れすぎ」「改悪絶対許さん」ファンから怒りの共感
https://news.yahoo.co.jp/articles/e019a7e61e2d3bc60426d25d3ca828cb500e1a06
原作の展開を無視してまで日本のテレビドラマは王道恋愛要素 ヒロインが結ばれる恋愛展開を作り出す。
それは日本人の多数の好みが王道恋愛要素であることの証明でもある。視聴率至上主義のテレビ局が嫌われる話なんか作るわけねーだろ。
そういった恋愛要素の改変で原作と揉めて死人まで出た話も知らずに書いてるバカなのか、雑な釣りではてブにネタ提供してるバカなのか知らんが
いずれにしても頭の悪い論建てであることに変わりはない。
前編
俺はこの、増田という日記帳に書き込んだのは実は昨日が初めてなんだ。
婆パンジーの教えに「新しいコミュニティじゃ半年ROMりゃなあかん」というものがある。
それがここまで多くの人に読んでもらえるとは思いもせず
交通安全啓発の一助となったのならチンパンジー冥利に尽きるというものだ。
(実際15年くらい2chやらSNSから離れていて頭チンパンジー)
このように書かれており、ニンゲンに従順なチンパンジーの一匹である俺は従わざるを得なかった。
また勢いに任せて書いてしまったこともあり、色々と指摘もあったのでドライバー編にも後日修正を行う。
母パンジーには幼少より口を酸っぱくして
こう言われて育ってきたため、レンタルキックボードくらいの経験しかない。
幼少の頃より憧れはあったものの、運転には才能と訓練が必要らしい。
その中で、チャラチャラしたチンパンジーが通りがかりのニンゲンの女ライダーに
パンクも直せないのならバイクに乗るな、とボコボコに殴られるような描写があったのを思い出した。
確かにバイクでツーリングする場合、山道など自然の多い場所に出掛けている人も多い。
統計的には、クルマとバイクの事故の発生頻度はそれほど変わらないらしい。
ただ、万が一事故に遭ってしまった場合の、肉体へのダメージが大きいということは容易に想像できる。
これは考えてみれば当たり前で、バイクは生身の体が飛び出しているわけだ。
ヘルメットだけでなく、グローブや肘・膝・胸部プロテクターなど最大限の安全装備を整えろ。
分かったな、間違ってもTシャツにサンダルでブロロロするんじゃないぞ、そこのチンパンジー。
近所だからいいとか、田舎だからいいとか、そういう気の緩みが事故の元なんだ。
仮にお前の装備が不十分だったために、亡くならないまでも、一生残る傷を抱えてしまったら?
もちろん、轢いた方が悪いのはそうだが、その人に一生消えない後悔の念を残すことになる。
外気に長時間さらされるということは、当然疲れるということだ。
そういったところでお土産を買うのもツーリングの楽しみ方のひとつだろう。
確かに免許は高い。高いが、免許を取ることは自衛にもつながるから
近所に子供を乗せながら、傘を差しながら、電話をしながら運転しているチンパンジーを偶に見かけるが
あまりに少ない睡眠時間だと、アルコールで酔っ払ったのと同じくらいの脳の反応速度になるらしい。
お前が営業で外回りをしていたとしても、うとうとしたのなら仮眠を取れ。
最近じゃ、俺たちチンパンジーの運転の様子を記録する会社もあるらしい。
「うるせえ!!!!!」
これは俺だけかもしれないが、眩しいと眠くなる気がする。
サングラスを用意しておけ。
夜、見づらくなるやつは、昼夜兼用のドライビングサングラスのようなものがあったような気がするから
そういうのを試してみるのもいい。
どことどことどこのPAまたは道の駅またはコンビニに寄るかきちんと考えておけ。
お前は漏らしてもいいかもしれないが、トイレが近いパンジーもいる。
それを恥ずかしがって言い出せないパンジーもいる。
冷房の温度にも気を使え。お前は毛深いから寒くないかもしれないが、同乗者は寒いと感じているかもしれない。
ブランケットも用意しておけ。
別にドラマの如くドアまで開けて、頭をぶつけないよう手をかざせと言っているわけではない。
だが肉体的な性差への配慮をこっそり行うのは紳パンジーの責務だ。紳パンたれ。
500mでも1,000mでもいい、とにかく車間を空けろ。とにかくチンパンジーだ。
お前はクルマを完全停止させるのにどれだけの距離が必要だか把握しているのか?
俺はしていない。そんなことはニンゲンに任せておけばいい。
俺たちは、とにかく車間を空けておけばいい。
50mでも100mでもいい、ちょっと空け過ぎかな?あれ、後ろに煽られてる?
そのくらいで丁度いい。
イキったチンパンジーが痺れを切らして左車線から追い抜いてくる、その程度で丁度いい。
※そもそも左車線を走れ。
最近職場で与えられたクルマは、よく分からないが勝手に前の車を追随し車間も保ってくれる。
三段階で車間を設定できるのだが、その車間でさえ、イキリチンポンジーはあおり散らかして左からその車間に収まってくる。
高速道路を運転するとき、バックミラーを見ないくらいの王者の風格を見せつけろ。
※ベテランドライバーはバックミラーを10~20秒に1回くらい見るそうです。ちゃんと見ましょう。
お前も、車校でベテランドライバーとチンパンジーの視野の比較映像を見せられたことがあるだろう。
例えば数台前のクルマや、隣や後ろを走るクルマや、はたまたコンビニの駐車場から出そうなクルマなどに
こういったあらゆるモノの影からびっくりチンパンジー!の可能性を常に考えている。
いきなりチンパンジー、またもやチンパンジー、あたかもチンパンジー、ココカラチンパンジーというわけだ。
そしてチンパンジーは"絶対にいる"運転へとアップデートしていけ。
そして伝説へ。
まず気をつけなければならないのが、逢魔が時。
夕方の薄暗くなった時間帯のことを指すらしい。なんと詩的な表現なんだ。
それはさておき、なぜこの時間帯がそう言われるのか。
これは、暗順応という眼の機能が関係しているとか関係していないとか、俺にはよく分からない。
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/hakubo.html
実際にこういう統計が出ているようだ。
とにかく、夕暮れ時には気をつける。それでいい。お上の言うことは素直に聞いておけ。
例えば、お前が仕事を終えて17時頃にクルマで帰社するとする。
当然お前は疲れているから、注意散漫になっている。
ドラマが始まっちゃうから早く帰らなきゃ?お前はいつの時代のチンパンジーだ。
コンビニに少し停めてコーヒーでもエナジードリンクでもいいからカフェインを入れろ。
すると今度は夜眠れなくなるのでほどほどにな。
ハイビームを使いこなせ。
田舎で鍛えられたチンパンジーは野生動物との邂逅が日常茶飯事だろうから癖づいているはずだが
最近はコンクリートジャンクルで産まれ、一度も森に触れることなくその生涯を終えるチンパンジーもいるという。
道路に寝転がっている酔っ払いをお前が轢いたとしても、お前の責任が半分になることもある。
昼間より気をつけて、ゆっくり走れ。
チンパン社会と同じだ。空気を読んで周りと同じくらいの速度を出せ。
ただし赤信号みんなで渡れば怖くない、みたいなチンパンは辞めておけ。
みんなで作る、平和な交通社会だ。お前だってインドのようなクラクション地獄は嫌だろう。
前回のトラックの後ろをなるべく走らないという話にも繋がってくるが
黒塗りスモーク、見たことないエンブレム(高そう)、○ル○。○、若葉マーク、もみじマーク、教習車、わ・れナンバー、他県ナンバー…
挙げればキリがないし、多少なり差別的な思想になってしまうので
みなまで言わないが、なるべくなら近づくな。
ただしBaby in the car. このステッカーだけはマジで意味不明。だからどうしたオブザセンチュリー。
俺は人生でなんと5回も交通事故に遭っている生粋のADHDパンジーだ。
※身バレを防ぐために、多少盛ったり控えめにしている
なお俺は森の王者チンパンジー。一度も骨折したことはない。野生動物最大のアドバンテージが出たな。
幸いにして運転者としては無事故で、昨年ようやくゴールデンチンパンジーに相成ったところだ
チンパンジーだからこそ運転しないと商売にならないことだってある。
お前たちだってそうだろう?求パン票にも、普通自動車免許が条件の会社も多い。
ただこうした経験があるからこそ、自らへの戒めとして今回筆を執ったまで。
警察官でも教習所の職員でもない、一介の野良ADHDパンジーとしてキーキー喚こうと思っただけで
このふざけた文章にたくさんのコメントやブックマークがあることには大変嬉しく思う。
動物に例えるの分かりづらいという声もあったし
たまにチンパンジーが運転しているのを想像してニヤニヤしながら書いていて気持ち悪いし
書く方も読む方も次第に飽きてしまうような気もしている。
ただ、他にいい書き方が思い浮かばない。
あえてチンパンジーとすることで、書く側も読む側もストレスが少ないようなそんな気はしている。
バーチャル化というか、少し耳の痛いことでも頭に入りやすいというか。うまく言えないが。
これからも試行錯誤していきたいが、チン権の保護を訴える団体が現れたら削除を検討する。
このあたりか。途中で飽きたら悪いな。