はてなキーワード: Bカップとは
今年に風俗で遊んだ女の子のメモから印象的だった子のまとめ。ちなみにメモによると年間の風俗支出は33万6千円だった。
ショートカットと八重歯が可愛いバスケ部系女子大生。びっくりするくらい柔らかくてデカいスライム系おっぱいと、ちょい日焼けしたツルツルお肌がやばかった。
文学部の女子大生。見た目は真面目そうなタイプ。専攻が中国書道史で、王羲之の功績について講義を受けながらしごかれていたらたくさん出た。
ロリータ系のメンヘル女子大生。リスカ跡と演技がすごいが顔はめちゃめちゃ可愛かった。
推定148cmのロリ系フリーター。安達祐実に激似のルックスとパフィーニップルが最高に興奮した。プレイ中ずっと好きなAV女優の話を聞いていた。
165cmで超足が長いモデル系。パパ活と風俗で食ってる模様。「街歩いてるちんちくりんの女は哀れすぎて気の毒になる」「報酬が発生しない食事に耐えられない体質」など含蓄のある言葉をたくさん頂いた。
ジムのトレーナー兼業のためかケツとおっぱいがぷりぷりだった。あまりに身体が綺麗なので「彫刻みたい」と言いたかったのだが間違えて「仏像みたい」と言ったら蹴られた。見た目は冷たい系のギャルだが乳首が敏感で感じまくっているのが興奮した。
事務職兼業。本上まなみ似の清楚系だが自分人生初のドMちゃんで、「首絞めながら頭撫でて欲しい」「おっぱいを握り潰す感じで触って欲しい」「昨日はハプニングバーで9Pして疲れた」などと言われて大変戸惑った。
ロリ系の眼鏡っ子女子大生。三つ編みが似合っていた。献身的な乳首舐めが最高だった。
営業事務OLとの兼職。ややぽっちゃりで狸顔の癒し系。会社がパワハラ体質らしく壮絶な様子を語ってくれた。ぱふぱふしながらよしよししてもらって至福だった。
専業風俗嬢。顔はお姉さん系で普通だがテクは流石にすごかった。「家が職場に近いと嫌な時間が早く始まってしまうから考えもの」とのコメントにはなかなか感心した。
美容部員兼業でめちゃめちゃ美人だった。化粧ぱっちりのギャルっぽい美形の顔で見つめられながらしごかれて超興奮した。
医療系専門学生。渋谷で遊んでる女子高生まんまの雰囲気。ずっと胃下垂の話をしていてムードもクソもなかったが、可愛い女子高生みたいな顔と張りのある若いおっぱいが素晴らしすぎるのですぐ出してしまった。
見た目は普通のお嬢様系でスリムなのにおっぱいがめちゃくちゃデカい。遠恋中の彼氏の話を聞きながらプレイして若干興奮した。
エステティシャン兼業で見た目はキャバ嬢系。さすがに身体を触るのがうまかった。昼職の方の客はおっさんのちんこ触った手で施術されてると知ったら発狂ものだろうな…
サブカル系女子大生。乳首がツンと上向きでパツパツに張ったフィクションみたいなおっぱいだった。プレイ中は三池崇史の話をして楽しかった。
ほんとはAよりのBカップだよね?
中学卒業した時はBカップくらいしかなくて、体重がすごく重たかったから(155センチ64キロ)ダイエットしたろと思って三年くらいキャベツ食べてたら最終的に155センチ45キロでアンダー65のGカップになったから、思春期で胸が小さい人も試して欲しいという話をするね。あんまり痩せてねーじゃねーかwwwみたいなツッコミは許してくれ。
ただし、我が家は割と皆胸が大きくて、祖母でも当時Dカップ、母もDカップだったから決して元が小さくない前提だよ。
毎夜、ご飯の代わりにキャベツを八分の一くらい適当にカット、シリコンスチーマーで電子レンジ調理してたよ(絶対にお湯で茹でたりしないよ)。
最初は毎日ポン酢で食べてたんだけど、味に飽きるからそのうち色々やるようになって。
味付けはトマト缶+塩コショウ、トマトジュース+コンソメ、コンソメ+玉ねぎ+人参+ベーコンとか、そのへんが主力だったよ。和風だし+ツナ+胡麻油も美味しかったよ。塩昆布とあえて胡麻油+お醤油はおつまみみたいで家族にも人気だったよ。
大体三年くらい食べてて、体重減少と反比例して胸が育ったから若い時は嬉しかったけど、加齢とともに肩は凝るし老け顔とのバランスが取れなくなるし多少悲しい気持ちにもなるよ。
なんの役に立つか分からんが、お野菜を買いまくれる経済的余裕があったら試してみてね。
最後の方はキャベツカットするのが面倒で袋入りのカット野菜も使ったりしてたけど、普通にキャベツ買った方が最終的には安価だったよ。
わたモテに登場する女子のおっぱいサイズ(カップ数)をまとめてるんだけど、これで合ってるかな?異論は認める。あと漏れとかあったら教えてほしい。
・14 巻時点で女子中学生、女子高生、女子大生であること(荻野先生やもこっちのお母さんなどを除外するため)
●カップ数について
■Fカップ
・加藤さん
■Dカップ
■Cカップ
・うっちー(平均的)
・ネモ(うっちーよりは小さいと思うがかろうじて C かなぁ)
■Bカップ
・今江恵美(細ければ C 行ってた)
・真子さん
■Aカップ
・もこっち(無ではないが B と呼ぶにはいささか物足りない)
・二木さん
・伊藤さん
・きーちゃん(無)
■すまんわからん……
宮崎さん
タイトル通り、ハイスペックな30代前半の男性を付き合って3日程度で振ってしまった。
とにかく金払いもよく、
こまめにプレゼントもくれ、
穏やかで、
顔も少し薄くした阿部寛のように整っていて
とにかく私のことが大好きで、いて、
気も使ってくれて、
書き連ねてて、本当に完ぺきな人だったと改めて思う。
とにかく私のことが大好きだと、一緒にいてすごく伝わってくる人だった。
こんなに素敵な人で、私のこともすごく好きだと伝わってくる。
きっと彼のような人と付き合えば幸せになれるかもしれない。
一緒にいれば、徐々に好きになっていくに違いない。
そう思い、差し出された花束を受け取って私は彼の告白を承諾した。
しかし。
彼から連絡が来ると気が重くなる。
親切にされるとうざったい。
某山手線沿いのラブホテルでした行為は、とにかくとにかく苦痛だった。
3日悩んで、私は彼を振った。
会いたくもない。そして正直、もう彼のことなんかどうでもよかった。だからマナー違反と知っているが、LINEで振って、あっけなくブロックした。
なんで、こんな素敵な人を振ったんだろう。
私は頭がおかしいのだろうか。
とにかく悩んだ。
同じくらい、どうしてこんな女を彼はあんなにも愛したのか。
それもわからなかった。
「平安時代にいたら、絶世の美女だったね。」と古典の先生に絶賛されたことのあるしもぶくれで細い目。
そして私はADHD持ちだから、物事をてきぱきできないし空気を読むことも得意ではない。
なぜか反応しなかった自動ドアに激突したりもした。
特有のきょどりを見せたりもした。
そして突然すべてが嫌になってLINEを1か月近くブロックして音信不通になったりもした。(これは付き合う前の話)
それでも彼はまっすぐに私を追いかけてきた。
あんなに素敵だったのに。
そう考え続けて、結果、わかった。
「完全に球体な人だから、好きになれなかったんだ。」と。
酷く失礼な話だが。
同時に彼が狂ったように私を愛した理由もわかる。
私と同じような受け答えをして、同じような行動をするような人間はいない。
いたとしても割合で考えれば超少数派であると自覚できるくらい私はぶっとんでいる。
彼を振ったその日の夜、別れて2か月たつ元彼が突然家を訪ねてきた。
「お前じゃなくちゃダメだ、頼む、戻りたい。」
きっとこういうことなんだろうな、と思いながら私は彼と再び付き合うことになった。
今の彼も人として凹凸がありすぎる人だ。
2017年秋、僕は京都市内でしょーもない会社の飲み会に付き合わされた後、なんとも言えないもどかしい気分を吹き飛ばそうと木屋町の某ヘルスにふらりと向かったのだった。
訪れたのは以前にも何度か利用したことのある店。
ここのシステムではヘルスタイムの前に15分間のお遊びタイムがあり、短時間コースでも3回転、つまり3人の女の子が代わる代わる部屋を訪れてキスや下着越しのお触りなどのプレイを楽しめる。
その中で気になった子がいればヘルスタイムの相手に指名できるし、指名しなければ出勤中の誰かが来る。もちろん事前に指名して予約することもできる。
HPの写真だけで指名するのはリスクが高いが、ここは実物を見て選べるので系列店も含めてよく利用している。
で、このときはフラっと来店したので事前に指名はせず、回転中にビビっと来た子を選ぼうと思っていた。
今となっては1,2人目にどんな子が来たのかは覚えていない。
ただ2人目がまあ許せるレベルだったので、3人目がハズレだったら嫌だなぁとの理由で部屋の受話器を取り2人目の子を指名した。
だが3人目の子がドアを開け入ってきたとき、僕は自分の目を疑った。
黒沢と◯よがいた。
駆け出しの無名声優ならまだしも、今をときめく大人気女性声優がこんなところにいるはずがない。
しかしセーラー服を着た彼女の、150cmも無いであろう身長。
その全てがそっくりだった。
「川崎のアマテン」「中野のあやねる」等、世の中に女性声優似の風俗嬢が存在していることはインターネットで知っていた。
ただそれは関東の話で、ましてやこんなに特徴のある声優に似た嬢が京都にいるなんて夢にも思っていなかった。
その時のプレイ内容は詳しく覚えていないが、とにかく愛嬌たっぷりで、軽いスキンシップしかできない回転タイムながら思わずイキそうになるくらい、乳首攻めと股間のイジり方が抜群に上手かったことが強く記憶に残っていた。
いやその前にトモヨの指名を知らせる店内放送があったのでどっちにしろ指名は叶わなかったのだが。
回転タイムが終わった後、指名料の徴収に来た店員にダメ元でトモヨに変更できないか頼んでみたがもちろん無理だった。
その後のヘルスタイムも、頭の中はトモヨのことで一杯だった。僕は必ずリベンジすることを誓って店を後にした。
ただ、僕は風俗狂いではないので数ヵ月に一度しかこの手の店に行きたくなる気分にはならない。
何度かそういう気分になったときに店のHPを覗いてみたが、出勤一覧に彼女の名前を見つけることはできなかった。
いつしかキャスト一覧の中からも見失い、てっきりもう店を去ってしまったのだと思い込んでいた。
あれから約4ヶ月。
いつものようにムラムラしながらインターネットでポルノサイトを巡回していたとき、何となく店のページを開いてみると、いないと思い込んでいたトモヨの名前が。
やった!まだいたんだ!と喜び、出勤スケジュールを確認。よし、行けなくはない。
ただその時はそこまで機運が高まっておらず、予約することはしなかった。
一方で、これを逃したらもう次はないかもしれないという思いも頭の片隅にあった。
迎えた出勤当日、僕は女性声優のCDを買いに大阪へ出掛けていた。
そのCDは購入一枚ごとに店頭抽選でサイン入りポスターが当たるキャンペーンをしていたのだが、まぁ~当たらない。
結局1万円以上注ぎ込んでも当たりは出ず、僕は意気消沈しながら帰りの電車に乗り込んだ。
その時ふと、そういえばトモヨの出勤日だったことを思い出した。
今日は既にかなりの金を使っている。来月もライブ遠征続きで貯金は減る一方だ。
でも……
「この機を逃したら次はないかもしれない」
オタクショップで予約CDを引き取りながら時間を潰し、決戦の地・木屋町へ向かった。
狭い待合室には先客が3人ほど。
まずは回転タイムだ。
1人目、どエラいブスが来た。
強烈な右アッパーを食らったかのように顔の歪んだ30歳くらいの嬢だ。
これがいつものように無指名来店だったら焦るところだが、今日はトモヨを押さえているのでウォーミングアップと割り切ってスキンシップに興じる。
夢中でおっぱいを貪った。
いよいよトモヨの番だ。緊張を圧し殺しながら待っていると、ノックに続いてドアが開いた。
ひょっこりと顔を出したトモヨは、4ヶ月前と変わらず小さくて可愛らしく、僕は安堵した。
トテトテと近寄ってきてぎゅっと僕を抱き締めるトモヨ。
にっこり微笑んで唇を突き出してくる。
この身長にこの顔でセーラー服姿の子とこんなことをしていて本当に大丈夫なのか心配になってきた。
僕「なんか悪いことしてる気分だ」
以前は気付かなかったが、心なしか声も黒○と○よに似ている気がする。
唇を重ねながら股間をまさぐられていると、あっという間に回転タイムは終了した。
服を調えたトモヨは「また後でね」と告げ、手を振りながら一度部屋を後にした。
まさか女性声優(のそっくりさん)とこんなエッチなことができる日が来るとは……。
数分後、再び扉を叩く音。
トモヨ「ただいまっ!」
僕「おかえり」
トモヨ「え?誰にも似てないよ」
僕「○沢○も○さんって知ってる?声優の」
僕「死ぬほど似てるよ」
彼女の受け答えが本当かどうかはわからないが、軽く会話した後シャワーへ。
おっぱいはギリギリBカップという可愛いらしいサイズ。本物もこんなくらいだろうか。
ダメ元でパイズリできないか試してみたが案の定ボリューム不足で、2人で笑い合った。
トモヨは「最近太った」と話し、確かに少し下腹が出ていたが、女性声優が服を脱いだときにちょっとだらしない身体だったらメチャクチャ興奮するのでむしろ全然アリだった。
ベッドに移ると、トモヨは「シュッシュッ!」と声に出しながら僕の息子をしごき始めた。
この子、とにかくこんな感じでめちゃくちゃノリと愛想が良く、仮に女性声優似じゃなくても指名で通いたいレベルだ。
ここで非常にどうでもいい情報をお伝えするが、僕は極度の早漏である。
本気でちんちんをイジられるとアっという間に果ててしまうので、その旨を申告し優しくするよう要望しておいた。
何度か危うい瞬間があったが、その度にタイムをかけて耐えた。
ちなみにベッド側面の壁は鏡張りになっており、女性声優(のそっくりさん)が僕の息子を舐め回す姿を三人称視点でも楽しめる。
よし、なんとか暴発せずに耐え切った。
トモヨがラストスパートをかけ、剣先を咥えた口の動きが一層速くなる。
僕は全神経を股間に集中させた。
脳裏にあの曲が流れ始める。
“風は吹き抜ける 花は薫る 星は廻って 鳥は翔ぶ 女のコはひかり輝き 心はフォルテで脈打つよ! 愛の鼓動”
人生で最高の瞬間だった。
彼女がいなくなってすごく辛かったけど、
これがなくなったということがこれほどまでに辛いとは思わなかった。
一緒に寝てる時になんとなく触ってる乳首。
すべてが恋しい。
垂れてたって全然構わない。
この前奇跡的に紹介された子と一戦を交えることができたんだけど、
ひたすら揉んでた自分としては、Aカップの子とのエッチに戸惑ってしまった。
揉むところがないってこんなに辛いとは。
あーおっぱいに触りたい。
90分ずっとおっぱい揉んじゃった。
自分の息子はギンギンだったけど一切触らせない。
そんな90分だった。
帰ってきて家でシコシコしたんだけど
なにこの充実感。すごく満足したんだけど。
また新しいステージに上がった気がする。
それを隠しながら探すんだろうな。
あー男って悲しい生き物だね。
あーおっぱいに触りたい。
私は高校生の頃から「顔の偏差値30のブスギャル」と呼ばれ、男性には相手にされませんでした。
成人してからは処女を捨てようと焦り、飲み歩いて泥酔しながら、さまざまな男に声をかけまくったけど、常に逃げられて…。
21歳の誕生日、私は実家の畑で取れたナスに処女を捧げました。この虚しさと悔しさをバネに、お金を貯めて22歳で上京。カリスマ整形外科医に目、鼻、胸を手術してもらい、まるで別人に変身したんです。
自分で言うのもおかしいですが、顔の偏差値は65くらいに上がったでしょう。その証拠に、都内の居酒屋で1人飲みしていると、必ずこっちをいろんな男性がチラ見します。
Bカップだった胸をDに変えただけで視線がチラチラ胸に落ち、ヤリタイ光線を出している多数の男から「可愛いね」と言われました。
昔は酔って相手に寄りかかると急によけられて倒れましたが、今は頼まなくてもハグされたり、髪を撫でられたりします。
容姿がよくなると、男はこんなに変わるものなんですね。ある晩、私は勇気を出して、カウンターの隣に座ってきた男と意気投合し、「あなたをお持ち帰りしようかしら」と上目遣いで言ってみました。
「はい、喜んで!」
こんな出来すぎた展開に戸惑いながらも、自宅アパートに連れ込んだんです。彼は整形顔を見抜けず、有頂天になっているのが分かりました。
彼はクンクンとショーツの香りを嗅いで勃起し、「オッパイ大きいね」と褒めながら胸をたっぷり味わうように揉んだ後、クンニまでしました。
クリトリスを舐められるとあまりに感じて「あん、あん」と我慢してもエッチな声が漏れちゃった。
続いて、グチョグチョに濡れたアソコに硬くなったペニスが入ってきました。
最初は頭だけ挿れて動きが止まったので、「ダメよ。奥まで欲しいの」と催促し、自ら腰を振ります。
「ほら、一つになったよ」
根本まで挿入されたとき、ナスよりずっと気持ちよくて、「ああん、イクゥ」と叫びながら昇天しました。
彼とはエッチの相性がよく、会うたびにイキまくり。将来は結婚も考えてくれているので、早めに昔の写真を処分しないと…。
(書き手・奈倉清孝)
特別顔がかわいいわけではないが、滅多に怒らなくて酒好きで映画をよく見るとてもいい子。付き合って3年ほど経つが、同じ女性とこれほど長く続いた事はなかった。
料理ができない、遅刻癖がある、味付けの好みが濃い等の不満もあるけれど、それほど大した問題ではなかったし、それで大きく喧嘩をしたこともない。
ただひとつ、貧乳すぎる。AカップBカップとかそういうレベルじゃなくて、無乳。下着のサイズを盗み見する趣味はないから正確なサイズは知らないけど、本当に真っ平ら。
自分はというと、「巨乳は好きだけど、巨乳じゃないとダメというわけではない」ぐらいのおっぱい星人。
付き合ってるという認識しかなかったときはなんとも思わなかったし、セックスでも「ちょっと物足りないけどまあいいか」程度にしか感じていなかった。
それが最近強く結婚を意識するようになって思った。「俺はもう一生おっぱいに触れられない」と。
胸で押し上げられてみぞおちのあたりの布が少し浮いているのを見るのが好き。
前ボタンを留めた女性会社員のジャケットの襟が外側に反ってるのが好き。
別に大きくなくてもいいし、「おっぱいがそこに存在する」ということだけで癒される。
もしこのまま結婚したら、自分が手の届くおっぱいはこの世に存在しなくなってしまう。
まあ付き合ってる今でも他の人のおっぱいに手が届く事っていうのは基本的にないんだけど、結婚すれば可能性すらも失ってしまう。
そう気付いてしまってから、セックスをする気も起きなくなってしまってもうここ数ヶ月は何もない。(持病の薬の副作用でインポ気味とか言って誤魔化してる。まあ精神的インポなのは事実なんだけど)
最近はどうやって他の理由をでっちあげて別れるかばっかりを考えてる。
「愛があれば~」なんてのは嘘だよ。愛があってもおっぱいなしじゃ生きていけない男もいるんだよ。
追記
早めに仕事終わって酒飲んで帰ってきたらすげー伸びててびっくりした。
否定的なものも含めて全部のコメントとトラックバック読ませてもらいました。
一番しっくりきたのは「マリッジブルー」ってやつで、なるほど確かにそういうことなのかもしれないです。
でも前おっパブ行ったのがバレて死ぬほど泣きながら怒られたので、ましてや結婚後の生活と生計を一にした状態ではたぶん行けない。
私のおっぱいは大きい。
思い出もいっぱいだ。卒業式のシーズンでなんだか思い出を叫ぶシーンがあったのを思い出す。作文も書いた気がする。そうだ、私のおっぱいとの思い出も作文しよう。
「ぶるん。」
初めて確かなこいつを認識させられたのは、小学校4年生あたりだ。おっぱいはとにかく痛く、ときに熱を持つ存在だった。この時のおっぱいは「ぶるんぶるん」のかすり音もなかった。
私は周りよりも背が高く水泳を習っていてヒョロガリな体型であったため、ほぼ男子のような扱いであり(後の組体操の際は男子を支える方であったし、担任より身長は高かった)、こいつが「ぶるんぶるん」というまで育つとは思っていなかった。
5-6年生での発育は恐ろしいものがあった。すくすく育つ。成長ホルモンドバドバ。関節はバキバキ。おっぱいはズキズキ。
「ぷるん。」
初めてそういう主張をされた。
そうなると嫌でも助言してくるのはおっぱいの先輩である母親だ。ワイヤー付きのブラジャーを勧めてくるが、先述の通り、私自身はブラジャーにある女の子らしさとは程遠い人間であったため、断固拒否した。
妥協案として子供用スポーツブラの導入が決定された。サポートメンバーだ。これによりしばらく「ぷるん」も鳴りを潜めることとなる。
中学校に進むと部活動に励むこととなるがここでもおっぱいは私を悩ませた。
「ぷるん。」
私はバドミントン部に所属したのだがラケットを振るにも、子供用スポーツブラではサポートしきれずに邪魔なのである。葛藤だ。
ここで更にスクール水着問題が発生する。7月が近づくと水泳授業のために水着を用意する必要がある。確か紺や黒の色指定があった。水泳教室(部活動を始めた段階で辞めている)で使っていたのは競泳用水着のため恐ろしく派手でとても使えるものではなかった。
そこでジャスコにスクール水着を買いに行ったのだが、子供売り場にあるそれではおっぱいが収まりきらないのだ。困った。
フィットネス用のものをマダム向け売り場で試着するもののあまりにもゆったりサイズで合わない。困った。
スポーツメーカーのものを着用したのだが、上から見れば谷間はモロ見えであり、中学生という年齢の私にとって非常に苦い思い出となった。困った。
元の問題に戻ろう。中学生ともなると周りのブラジャー着用率も上がり抵抗感は流石に薄れてきた。ぷるんと邪魔する問題を解決すべく、とうとうワイヤー入りブラジャーの導入を決定した。スクール水着を探す過程でおっぱいに対し関心を持つしかなかったのもあり、流れでジャスコのブラジャー売り場で初めてサイズを知ることとなる。
初めてのブラジャーといえばBカップぐらいの白と薄い青を基調とするシンプルなものがほとんどだし、学校でもそんな説明を受けた気がする。そういうのを着けるのだろうと思っていた。
フィッティングルームに入りメジャーで胸部をシュルシュルと計測されていく。お姉さんは「Dカップですね」と気軽に言ってから「オススメのものを持ってきます〜」と消えた。待ってくれ。
ABCDのDか?ビーの言い間違えではなくデーか?Dか。またお姉さんが現れて「こういう可愛らしいのはどうでか〜」と持ってきたブラジャーはパステル調のフリルやリボンのついた豪華なものだったと記憶している。少なくとも初めてのブラとして想像していたやつとは違った。確かなブラジャーがそこにはあった。
Dカップもふんわり女の子ブラジャーもすべてがあまりにもショッキングでそこからは記憶がない。母と2枚ほど買って帰ったと思う。おっぱいは確実なサポートを得て非常に快適になった。私の中で男の子っぽい体付きであった自分が死んだ気がした。恐らくずっと前から死んでいたのだけれど。
しばらくするとワイヤー付きであっても「ぶるん」というようになっていく。またあのショッキングな場に行かなければならないときが来るのだ。しかし、もうヒョロガリなだけの自分は死んでしまっているし、解決するには行くしかないということを学んでいる。Fカップであった。1,2年で2段階アップするのかこいつは…と思った。前と同様オススメのブラジャーを持ってきてもらう。もう諦めはついている。パステルでもフリル、リボンでも来い。そんな気持ちで「ぶるん」とさせていた。
「Fで中学生くらいだとこれくらいしかないんですけど…」お姉さんは現れる。手にはふんわり女の子というより、しっかりお姉さんブラジャー。とくにフルカップブラのダサさは強烈だ。色もデザインも中学生のブラジャー像を破壊していく強さがあった。なんとかまた2枚ほど選んだあとの値段もぶっ飛んでいた。(ジャスコのブラジャー売り場のちゃんとしたものは値段が張るということを後に知る。他に行けば安いものもある。)
高校生になると制服のサイズであったり、電車通学による満員電車で押し潰され問題、成人式ではタオルまみれになったりと話題は尽きない。たくさんの思い出がある。いいところも悪いところもこいつにはあるが、おっぱい星人の素晴らしい恋人に恵まれてからは、優しい需要と供給の一致を痛感し、おっぱいを誇らしく思う。サポートメンバーのすべてのブラジャーに感謝している。
びよんびよんまでどうぞよろしく。
1時間でDカップになって肌荒れが治って毎朝楽しくなった、フィッティングの話。
いつも通販。しかもだいたいセシールとかの、上下セット2500円みたいなやつ。
小学校4年生くらいまでは、近所のスーパーでカップつきシャツを親が買ってくれた。
6年生くらいまでは、グンゼとかが出してるワイヤーなしのブラだった。
中学生になって、パッドやカップ厚のないブラジャー(Bカップ)をスーパーで買うようになった。
高校生ごろになると、さすがに知り合いに遭遇するかもしれない近所のスーパーで
ブラを買うのに抵抗が出てきて、親がよく使ってたカタログ通販で一緒に安いブラを買った。
Bカップだときつくなってきたので、Cカップにした。太っただけだと思った。
そして、私の胸の発育は止まった。ここまでか…
大学生になると、通販のC70のブラを胸に初めての恋もセックスも経験した。
ブラを全てC75に買い換えた。
給料により財布に余裕が出てきたので、ルミネの上にあるような下着専門店にも行ってみたが、
なんかキラキラしてるし高そうだし入りづらいし、試着してる最中に
「どうですか?」
「きついです」
みたいなやりとりをするのも辛いなと思った。
ダイエットは成功し、半年で入社前の体重まで戻ることができた。
緩和するだけで治る気配がない。
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ある日、ふとしたきっかけでブラのフィッティングサロンに行くことになった。
1時間でブラの合わせ方、試着の仕方を教えてくれるとのこと。
おそらくブラの宣伝もあるだろうが、これまで脱毛サロンの勧誘も断り続けてこれたので
多分大丈夫だ。
あれよあれよという間に私に合うブラを見つけ出し、
D65だった。
…D?
ZARAとかの海外ファストファッションを着こなせるのは、
上半身ブラ1枚で鏡の前に立った私の胸には、初めて見る谷間があった。
Dだった!
何もしてないのに!
改めて服を着ると、明らかに姿勢が良くなって胸が持ち上がったのが分かる。
家に帰って早速D65のブラを5枚くらいネットで頼んだ。
もちろん、そのお姉さんからも1枚買った。
ありがとうお姉さん。
朝着替えるときに、胸がしゅっとまとまるし、
服を着てもふわっと盛り上がる。
大体の服が着こなせるので買い物も楽しい。
お姉さん曰く、
「合わないブラのアンダーが擦れて、荒れていたのでは」とのこと。
嬉しすぎて、祝うのもそこそこに胸の話をしまくったので、
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基本的には衣(MERY)・食(CAFY)・住(iemo)、旅行(Find Travel)、ココロとカラダの悩み(welq)などライフスタイル領域ごとの専門的なメディアということになっている。
専門メディアというものの、彼らのやっていることは検索数の多いキーワードをターゲットにして、他のサイトを参考に長文にリライトした記事を大量に作るという「専門メディア」とは言い難い内容だ。
もちろんこれは所謂SEOと呼ばれる、GoogleやYahooの検索上位をとることを目的にした行為だ。
https://twitter.com/i/moments/782773534850371584
読み手のことを考えて作る既存メディアと違い、検索上位に入れることだけに先鋭化されたやり方で作られている。
(ここでは詳細な手口を書くことは控えるが、真似することはできないレベルでやりきっている)
恋愛やファッションみたいなカテゴリーでやるぶんには「よくやるなー」と見ていられるが、[死にたい]と思っている人や病気・妊娠などの高い倫理観と専門性をもって取り扱われるべきものにも
と検索上位に入ることだけに特化した中身のない記事を作ることは倫理的に問題ありまくりんぐである。
経済活動なのだから合法である以上は何をしてもいいと思うトンチンカンもいるようだが、たまたま上位表示されるのではなく彼らは自分たちの力でどのキーワードの記事を検索上位に放り込む社会的なスパム的な行為をしているわけだから、そこにどんな記事をぶち込むのかという倫理観は問われるべきだろう。
リンク先にもあるが、
閲覧者の1%が本当に深刻で、更にその1%が強く影響を受けたとしたら。この記事は現在90万PV以上。ギリギリで踏みとどまっていた90人が踏み越えてしまったかもしれません。
自殺や重大な病気や妊娠、子育て情報を「良い情報かどうか選別しないで検索結果の上位にぶち込む」ことの意味をよく考えてみてほしい。
さて。
ここまで真面目な話をしてしまったが、これよりおっぱいの話をはじめるおっぱい。
https://www.google.co.jp/search?q=B%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
検索キーワードは[Bカップ]で1位welq、2位welq、3位welqである。
https://www.google.co.jp/search?q=C%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
[Cカップ]検索の上位1位はjooyだ。もちろんDeNAパレットのメディアだ。
2位と3位は、両方とも冒頭で問題にしたwelqだ。さすがDeNAパレットである。
https://www.google.co.jp/search?q=D%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
なるほど、1位welq、2位welq、3位welqである。
https://www.google.co.jp/search?q=E%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
おお、1位welq、2位welqである。
Eカップになると3位まで全て抑えるのが難しくなるのだろうか。
https://www.google.co.jp/search?q=F%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
ない!!
これはどういうことだ。
そして[Gカップ]や[Hカップ]となると完全にエロ系に独占されている。
https://www.google.co.jp/search?q=G%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
https://www.google.co.jp/search?q=H%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97&pws=0
https://www.google.co.jp/search?q=F%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97+site:welq.jp&pws=0
これは恐らく、Fカップ以上のキーワードでの検索意図は自メディアと合わないと考えたのではないか?!
お前らキーワード選んで記事つくれるじゃねーか、[死にたい]とかも避けろよ!!アホか!!
というわけでおっぱい。