はてなキーワード: 被告とは
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140520/j64497410000.html
19日午後9時半ごろ、弁護団に連絡があったということです。
ツマラン結末だなぁ・・・。
汗かきの片山さんが、携帯操作で汗をかいたとしてもDNA採取不可能
お腹がすいた片山さんが、携帯をかじったとしても唾液からDNA採取不可能
脱毛が激しい片山さんが、髪の毛を残したとしても毛根のない髪の毛から採取不可能
っていうか、普通きれいに拭くだろ!
①片山氏が犯人ならば、当然自分のDNAをスマホに残さないように留意するはず。
「スマホからDNA検出」はむしろ作為を感じる。②15日の時点で尾行してスマホを埋めたのを
目撃ならば、それ以降は更に監視を強めるはず。現時点「警察も行方は分からない」は
違和感あり
https://twitter.com/thatta0529/status/468362657565642752
おかしい。DNAの検体を採り、本人照合するのに最低4週間掛かる。
今現在で数日で出来るくらいの照合確認機関なんてあるのか?参考>http://www.e-kantei.org/DNA/021.htm >
https://twitter.com/shift_remove_jp/status/468401411193970688
「汗/涙/唾液 成功率:5%未満 判定確率:ほとんど可能性はない」
http://www.e-kantei.org/DNA/017.htm スマホにこれ以外の付着物があるだろうか?
https://twitter.com/knok/status/468526403214778370
スマホから片山被告のDNA型検出 - 47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/FN/201405/FN2014051901002283.html …
https://twitter.com/kazamazov/status/468362751920713728
TBSのバラエティでDNA鑑定の専門家が言ってたが、ドラマのように簡単に現場でDNAが採取することは出来ないと。髪の毛だとしても毛根が無いと駄目。スマホから採取できるのか?
https://twitter.com/danpei_design/status/468508624227028993
https://twitter.com/obenkyounuma/status/468378154646507521
とにかく「スマホからDNAが検出された」じゃなくて、「そのスマホは誰名義なのか?
(誰の名前で契約された物だったのか)」が知りたいのと、他の人もみんな言ってるけど、
「スマホを埋める所まで監視してた警察が、なんで失踪を許しちゃうのか?」とかおかしい
事が多すぎて・・
https://twitter.com/khb02323/status/468448385830096896
片山被告が2時間かけて何かを埋めているのを捜査員はただただ見てたんですか(´・ω・`) QT 携帯付着物、片山被告のDNA一致=「真犯人」メール送信歴―PC遠隔操作・警視庁(時事通信) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140519-00000177-jij-soci …
https://twitter.com/uwano_sora_777/status/468396208403132416
https://twitter.com/uwano_sora_777/status/468407276055699457
冤罪のヒーロー小野悦男も同じようにきわめて疑わしい点が多々見られたのにも拘らず市民団体や弁護団の尽力もあって
有罪100%の中で無罪放免を勝ち取りマスメディアから冤罪のヒーローと祭り上げられたものだ。
しかしながら、その最期はあまりにも呆気なく、後に同様ケースの殺人をし逮捕された時、担当弁護士には「陳述を聞いてる内に小野がシリアルキラーではないかと
疑わしく思うようになった」と証言するほどに小野には限りなく疑わしい誰もが真犯人であると見ながらも結局証拠が挙がらずに釈放されたパターンがあった。
恐らく今回のケースはこれではないかと思われるが、どうか。
一方、この3月に係争中ながら保釈された片山は、スマホを弄り、少なくとも先日16日の一斉メール事件におけるパソコンを遠隔操作のできる立場にあった事は明白だ。
今、無罪という可能性がきわめて高いにも拘らずこのような工作が行われれば片山に疑いが掛かるのは必至であり、その点では小野程慎重ではなかったといえるし、
あるいは第三者の疑いも捨てきれない。あくまで警察検察側の証言であるためである。
いずれにせよ、今回の事件も警察検察の落ち度により、またも真犯人の可能性の高い人物を野放しにしてしまったのである。
冤罪であれば、直ぐにでも連絡を取らないと疑いが晴れないのは被告側の立場であれば当然分かっているはずである。
なお、片山祐輔は現在行方不明とされている。逃亡か、あるいは第三者(警察関係者?)に軟禁されたか不明だ。
そして、これにより片山が明らかに真犯人であったという状況を作り出し、ミスリードを誘う狙いがあった可能性も否定できない。
もしも、これが警察検察側の罠であったとすれば、実に稚拙だと言えるだろうが、本当に真犯人だったという可能性も捨て切れない。
今後の動向に注目したい。
http://anond.hatelabo.jp/20140519192627
警察が携帯を回収したのがいつなのか、いまいちはっきりしないのだが、
15日に被告が不審な行動をしていた直後に掘り起こして回収したのか、
その日は不審に思っただけで、16日のメール到着以降にもう一度現場に戻って掘り起こしたのか。
んで仮に15日に掘り起こしてたとすると、こんな仮説はどうですかね?
するとどこかで携帯の着信音。
地面に携帯落ちてる。
気になるから拾ってみる。
電話鳴りやむ。
普通は交番に届けるべきなんだろうけど、さんざん警察にひどいめにあってるので、あんまり行きたくない。
かといって持って帰るわけにもいかず、とりあえずその場に戻して帰る。
当然警察は前回前々回のメールの送信先とか全部知ってるし捜査上の秘密の情報とかも全部知ってる。
なので、このへんの情報を適当に織り交ぜてそれっぽくメール書いて送信すればいいんじゃね?
別にそのまま回収しなくても、メール書いてタイマーセットして埋めて帰ってもOK。
んで次の日に回収。
That's 陰謀論。
まず俺だったら送れたか?
送れたと思う。
支給されたPCを使うなら、分解して変な機器がないか確認してから、USBブートなどのOSを利用してtor経由でメールを送信する。
支給されたPCのNICにロギング機能が追加されてたりUSBメモリの入手に問題があったりすると、少し難易度は上がるが
ジャンク屋に行って機器を買うなり万引きするか、適当な鞄を置き引きすれば、必要な機器の入手は不可能ではない。
メールの内容はメモがないと書けないが、メモはクラウド上のストレージにでも暗号化して置いておけば良いので問題ない。
片山被告が2012年の7月や8月にあれが出来なかった理由は無いし。
送信日時にアリバイが欲しければ、自動送信プログラムを使えば良いだけだ。
結局シャバに出てしまえば、多少監視されてても、いくらでも工夫のしようはあるので、あのメールが真犯人からのものであったとしても、
遠隔操作事件の議論で、C#ができる・できないを重要視してる人がいて「被告はC#はたいしてできない」→「マルウエアは作成不能」という意見を述べられていますね。
被告の方のスキルがどの程度か知りませんけど、仮にほかの言語でマルウエアを作成できる能力があったら、C#でも普通に作成可能ですよね。実務経験がなくても休日にでも少し勉強するくらいで。
マルウエアを作成可能かどうかの議論が「C#ができるかできないか」の議論にすり替えられていてどうしてこうなっているんだって思います。
で、常日頃感じているのが、言語を複数使えるというのが理解できない人が世の中には相当数いて、もしかするとそちらのほうが多数派なのではないかということ。
プログラマの能力を測るのに「Java歴3年以上」みたいな条件を見るのって普通に行われてますよね。
たとえばPHPを使用するプロジェクトのプログラマを選ぶのに、個人的にはPHP歴5年のヘボプログラマより、PHP経験なしでも他の言語でWeb開発の経験があって優秀なプログラマを採用したほうが生産性が高いと思うんですよ。
何年もPHPをやっていても成長曲線が1年や半年で止まってるようなプログラマなんて、優秀なプログラマならPHPの経験なしでも一瞬で追い抜けます。
でも世の中、PHPの経験がないと他の言語でWebの開発経験があって優秀でも、検討もされないみたな採用基準のところばかりですよね。
それと2chあたりで「同じパラダイムの言語なら複数の言語を使うのは簡単だよ」「言語って二つ目からはそんなに難しくないよね」みたいなことを言うと、猛烈に反論されることがあります。まるで己のアイデンティティを否定でもされたかのように、簡単に複数の言語を使えるってことに反論してきます。
joel on softwareに、ポインタと再帰がプログラミングをできる人とできない人の壁になっているという話がありますけど、これと同じで複数の言語を使えるか使えないかにも壁があるような気がします。
言語の機能を抽象的にとらえて、それぞれの言語の共通点や違いを把握する能力がある人と無い人が世の中にはいて、プログラミングができてもそういう能力に欠けていると、複数の言語を使いこなすってことが想像もできないんじゃないかって推測します。
で、世の中にはそういう人のほうが多数派だから、プログラマの採用とか遠隔操作事件の議論でも特定の言語の使用歴がプログラミングの能力に直結してるかのような前提で議論になってしまっているのではないかと。
残念だが民民案件の裁判は、どんな言いがかりだろうがくだらない理由だろうが、起こすことは可能。
もちろん裁判所も受付時から裁判開始から、あらゆる手段で原告に「訴えるな」圧力をかけるけど、
くだらない案件だと弁護士も受けてくれない(まぁアドバイスはしてくれるけど)。被告が毎回出廷しないといけないし、
当然原告敗訴・被告の勝ちになっても、被告の得られるものはないし。
「くだらない訴訟で、あなたに非がないことは重々承知しているが、原告敗訴の判決が降りても
控訴してくるかもしれない。その手間暇を考えたら、あなたが悪くなくても和解に応じるのも一つの手だ」
とアドバイスしてくるなんてのも、よくある話し。
http://ameblo.jp/tackchan/entry-10002129289.html
あと「司法書士だった祖父が亡くなって3年。過払い請求?がきた!!その額なんと800万。」
父の死を認識とは言えず 無罪 NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140312/k10015929983000.html
同居していた父親の遺体を自宅に放置し、死亡届を出さずに父親の年金をだまし取っていたとして、死体遺棄と詐欺の罪に問われた山形市の男性に対し、山形地方裁判所は12日、「父親の死を認識していたとは言い難い」として、無罪を言い渡しました。
山形市の大工の安孫子敏さん(36)は、おととし9月ごろ、山形市の自宅で死亡した当時66歳の父親の遺体を、数か月にわたって放置したうえ、死亡届を出さずに2か月にわたって父親の年金合わせておよそ20万円をだまし取ったとして、死体遺棄と詐欺の罪に問われました。
裁判で、被告側は「父の死には気付かなかった」として無罪を主張し、検察側は「父親の郵便物がたまっていることなどから父親の死を認識していた」として懲役2年6か月を求刑していました。
12日の判決で、山形地方裁判所の矢数昌雄裁判長は、「父親は部屋にこもりがちで、被告はおよそ2年間、顔を合わせない状態が続いていた。生活音がなかったり、郵便物がたまっていたりしても、それで父親の死を認識していたとは言い難い」と指摘し無罪を言い渡しました。
●정대협 등의 위안부 고소장 요지 - 시스템클럽(挺対協などの慰安婦訴状要旨-システムクラブ)のGoogle翻訳
読みやすくなるように改行した。
日本軍「慰安婦」被害者と日本軍「慰安婦」問題の解決のために活動している民間団体である韓国挺身隊問題対策協議会(挺身隊対策協)とナヌムの家などについて虚偽の事実を流布する文を作成し、2005年4月13日から連日システムクラブのホームページに公開して、名誉を毀損したジマンウォンを刑事告発しようとする。
告訴人は121人の日本軍「慰安婦」の生存者の中で海外に居住している被害者と公開を憚る被害者30人などを除く80人のおばあさん たちとナヌムの家、挺対協である。
我々はジマンウォンが日本軍「慰安婦」被害者と挺身隊対策協、分かち合いの家だけの名誉を毀損したものではなく、全国の各地域に住んでいる被害者の世話をし支援している市民集会や市民団体にも深刻名誉を毀損したことを確認させようとする。
これ今日の記者会見には、日本軍「慰安婦」被害者と挺身隊対策協、ナヌムの家、従軍慰安婦お婆さんと一緒にする市民の会(大邱)、日本軍「慰安婦」とされる統営、巨済市民の会、釜山市民の会と韓国女性団体連合、韓国教会女性連合、韓国女性民友会、韓国女性の電話連合、全国女子大生代表者協議会など挺対協の21の会員団体が参加している。
(1)第一は、偽物と本物の日本軍「慰安婦」があるのだが、その中でも中国から来たおばあちゃんは偽であり、需要のデモにも出て日当を受けるなど、偽物が本物のふりをしているものであり、
(2)第二は、挺対協とナヌムの家がおばあちゃんを利用して募金をしてお金を横領しエングボルことをさせるなど、むしろ本当の慰安婦を困難に作りながら、団体の利益のみを取りまとめてきたものである。 これらの被告訴人の文は、過去15年間、ひたすら、日帝の侵略の下で日本軍性奴隷として酷使喫した慰安婦問題を解決し、日本帝国主義の真の謝罪と被害者の名誉回復のために頑張ってきた告訴人の名誉を残酷に踏みにじる行為である。
何よりも、おばあちゃんを本物(20%)、偽(80%)で区切りながら、まるで何の正確な根拠資料があるひたすら割合で区分し、おばあちゃんの名誉を深刻に毀損する行為を犯した。
1。日本軍「慰安婦」ハルモニたちは、とても恥かしがり記憶さえしたくない過去を、日本の「慰安婦」犯罪婦人科隠蔽 が続いている状況では、過去を明らかにすることは本当に私たちの歴史を上記し後世に残すために生きる道だと考えられ、歴史の定義をために生きる道だと考えられ勇気を持って明らかに立って証言をした。「露呈」を通して勇気を得たおばあさん たちはその後、個人の平安と手間のかからを拒んで水曜デモなど、国際会議での証言などを通じて、日本の真相究明と賠償、謝罪を促す努力を今まで払ってきた。
○しかし、被告訴人ジマンウォンは文で本当の「慰安婦」ハルモニたちは恥ずかしくて人々と接触していない奥まったところに住み、TVに顔写り込みを嫌って、一度も公開されたことがないし、逆に推論することで、まるでTVに出たり、需要デモなどに顔を見せて公開証言をしたおばあちゃんは、偽であると断定している。だけでなく、被告訴人は、最近TVで見られる慰安婦おばあさん たちの中には、延世大がそこまで多くも見えず、健康にも非常に良い見え、声も元気な方がある」としながら、デモやTVに出てくる人は偽と主張している。
被告訴人の被害者に対する名誉毀損はここで終わらない。「最近TVで顔を照らしているおばあちゃんの中には中国から来た5人ほどのおばあちゃんたちもいるが、彼 らは日本大使館の前に出ると引き換えに、一日に数千円ずつの日当を受ける」と主張し、中国から帰国したおばあちゃんが偽物だとしていている。
○「慰安婦」ハルモニたちは皆若い年齢で工場に就職するとし、勉強させてくれると、あるいはサルガマ重量を計るスケールで重量を量ったところで重さを量ると、時にはハーブ掘っが見知らぬ日本の軍人に巻き込まれてトラックに乗せてて、日本軍の慰安所に配置されて少なくは1年の間、多くは14年の間に日本軍によって監禁された状態で、兵士を拒否すると、暴力に振り回されながら、タバコの火で焼いられそう性奴隷となった。これらの経緯については、これまで多くの学者や研究者が直接調査して採集した記録に残っており、政府のお届けの要求に応じて、慰安婦ハルモニたちが申告した後、研究者が直接聞いて周りの人から確認した証言集にその内容が明らかにされている。 すでに日本政府も1992年7月6日旧日本軍が韓国人の日本軍「慰安婦」の募集、管理、慰安所の設置の監督等に直接関与したと初めて公式に認めたし、1993年8月4日には、「慰安婦」の募集、慰安所の管理などに強制があったと公式に発表するまでにした。
○現在、毎週水曜デモに出てくるおばあちゃんは、告訴人黄金株(ソウル)86歳、キル·ウォンオク(ソウル)78歳、イ·ヨンス(大邱)78歳、ダイオキシン金(ソウル)、92歳、ドアの筆記(景気光州)80歳、ベチュンフイ(景気光州)82歳、ハンドスン(景気光州)85歳、イオクソン(景気光州)78歳、川の日の出(景気光州)79歳、バクオクソン(競技光州)82歳、バクオクリョン(景気光州)86歳など10人前後である。
これらはすべて日帝の下で慰安婦として言えない被害を受けた人々である。日本政府の真相究明と謝罪を促すために、高齢にもかかわらず、毎週水曜デモに参加し、若い学生たちに生きている歴史教科書がされていてくださって、時には日本の修学旅行団、労働組合およびその他の国学者、学生、平和運動家などに歴史を証しする証人として参加している。
○また、若い年齢で、中国に連行されたが、解放後、日本軍が戦場にそのまま彼女たちを捨てて避難したため、お金もなく、道もわからない戦場にそのまま捨てざるを得なかった女性、韓国と中国が国交正常化がされていない状況で、故郷に帰ってたくても来られなかった方々 、韓中修交が行われた後やっと民間団体や個人事業家などの助けを借りてやっと故郷に戻ってくることができましたが、すでに若き日の生活はすべて根こそぎにされてしまった後、あった方たちの痛みにはものともせず、何の根拠もなく、そのおばあちゃんを日当を受けて水曜集会に動員された偽物だと主張している。
○このように、日本の右翼でもない韓国人である被告訴人がおばあちゃんたちに「自発的な売春婦」という妄言と健康に見え、偽の、中国からの輸入は、当該日当を受け水曜デモに動員された偽物などの表現を使いながら、被害者の胸に傷をつけ、名誉を毀損した。
被告訴人のこのような主張は、おばあちゃんたちが直面している生活を貶めるだけでなく、お金をもらって動員された人々であると考えて水曜デモを主催してきている挺対協の水曜デモを主管している挺対協の会員団体、市民団体の活動の道徳性を毀損し、一緒にしているおばあちゃんたちの名誉を毀損したことが明らかである。これ我々は、このような妄言には、法の決定的な審判が下さないと主張する。
2。被告訴人は、挺対協とナヌムの家に対して「慰安婦を利用して募金をして募金したお金を分けて引けるない水曜デモに祖母を日当を与えて動員して、エングボルにして国際恥さらしをさせて通う「集団的に描写して挺身隊対策協とナヌムの家の名誉を毀損した。
○挺対協は37室の市民団体と個人たちによって1990年に設立された連合体である。その中挺対協の会員団体の一つだった仏教人権委員会は、挺対協の代表者会議でおばあちゃんたちが安定した居住空間がなく、苦労して住んでいるという報告を受けて、挺対協は運動を中心にして、仏教人権委員会がおばあちゃんの家を用意するという決議をした後の推進をすることになった。
この意味に同意した方々が、1992年6月に「ナヌムの家>建設推進委員会を構成し、仏教界や社会各界に呼びかけ、多くの方々が参加して京畿道光州にナヌムの家が建てられ、社会福祉法人に設立されるまでに至った。ナヌムの家は、関連機関の厳格な監督を受けており、慰安婦ハルモニたちの住居施設として日本で韓国と日本の歴史に興味のある方と日本の良心ある団体や個人が日本軍「慰安婦」問題解決のための分かち合いの家訪問して歴史を学び、被害者の証言を聞いて、奉仕活動を通じて、自ら問題解決の練習に参加することである。 ところが、被告訴人は、まるで告訴挺対協やナヌムの家が営利を図っており、祖母の福祉には全く気にしないず、このような商売のための水曜集会に中国に来たおばあちゃんたちに日当を与え続けて引いていくかのように描写している。
○特に、告訴人挺対協、ナヌムの家の被害者を「エングボル」で掲げて募金をして、営利を追求と表現するなどの表現は、深刻な名誉毀損として、到底見過ごすことができないばかりか、もし国際社会にこのような被告訴人の話が日本によって悪用されることを考えると、本当に情けなくて絶望感がないはずがない。
これは、被害者を卑下して冒涜するものであり、過去数十年にわたり「慰安婦」問題の解決のために努力してき挺対協とナヌムの家に深刻な名誉毀損をかけているのだ。 告訴人挺対協は慰安婦問題でどのようなお金ももうけていない。むしろ毎日の不足している予算でいくつかの国内外の事業を展開するのに活動家たちの労働を搾取しているのが実情である。
また、告訴人挺対協は、おばあちゃんたちにどのような形でお金を稼ぐということもなく、お金を払ってもしない。現在の我々の政府の被害者に毎月100万ウォン余りの生活費を支援するため、告訴人挺対協などが被害者にお金を支援する活動をしていない。
ただし、その方たちが被害者であり、ほとんどが一人暮らしの高齢者であり、家族が存在しない死別するなど、孤独に苦しんでおり、若い頃の痛みが原因で多くの病気を持っているので、ボランティアの接続、訪問相談、心理療法などの活動を通して、その方たちをサポートし、上にしてくれる活動をして来ただけだ。 慰安婦ハルモニたちの活動は、すべて本人が決めて行われます。
被害者の中では一生続きはお金を現在の挺対協が推進している[日本軍「慰安婦」の名誉と人権のための戦争と女性の人権博物館]に出した方もおられ、また、他のお客様にもベトナム戦争で被害を受けたベトナム女性のためのビジネス、平和博物館建設事業などにも高額を全快するまで言われた。
こんな方に「エングボル」は本当に洗えない侮辱である。愕然とするだけだ。 加えて、被告訴人ジマンウォンが私たちに与えられた名誉毀損は続いている。それをいちいち表示されていることさえも私たちには苦痛になって重く迫ってくる。 解放後60年となった。そして、日本軍「慰安婦」問題が公開されたのも15年が過ぎた。解放後、半世紀の間、ひたすら恥ずかしさと残酷な記憶のために胸に埋めてやってきたその悲惨な痛みの記憶を本当に苦痛ながら歴史のために証言して、雨や風がブナの日本大使館前で日本政府の公式謝罪と賠償、真相究明、歴史歪みの中断を叫んできたおばあさんたちの名誉をこれ以上誰も傷つけていないことを願って、もはやその方たちを傷つけることがないように願って、私たちはジマンウォンを名誉毀損で訴えている。
国家と民族、社会の安全と安危のために、刑事法体系が存在する場合は、誰よりも被告訴人が処罰されなければならない。ただの妄言であり、非常識な人のことだと恥部でせせら笑っ打って過ぎ去るには、被告訴人の妄言が社会と次世代に、そして国際社会に及ぼす影響がゾーンだと思う。どうぞ法が生きていることと、法の厳しさを見せてくれて被告訴人を厳罰に処せられてくださることを訴える。
2005。4。 など<80名> ナヌムの家·日本軍「慰安婦」とされる統営、巨済市民の会·日本軍「慰安婦」と釜山市民の会·挺身隊おばあさんと共にする市民の会(大邱)·韓国挺身隊問題対策協議会<5個 など<21挺対協の会員組織> ------------------------------------------
1。告訴人たちの代表に対して 告訴に参加した80人のおばあちゃんは、アドレスと名前と印が押されている模様である。さすがにすべてのおばあちゃんがアドレスを公開して参加したのか?これらのおばあちゃんの秘密は、これまで極秘だったことが分かる。今後、これらのおばあちゃんたちの名簿が公開されると、おばあさん たちの立場が非常に困って質のはずなのに、なぜ区生まれの祖母を前に出すかという問題である。
もう一つは、このおばあちゃんたちが慰安婦の資格をチャーターネトヌン ガの問題である。政府と社会団体の主張では、韓国人慰安婦規模が20万人とする。筆者を訴えた慰安婦80人が果たして20万人を表すか?筆者は強制的に慰安婦が20%、自発的慰安婦が80%ということを、シムミジャ祖母が調査した61人のサンプル調査を引用して発表しただけである。 このような状況で告訴をした80人ほどのおばあちゃんたちの主張は何ですか?「なぜ私を80%に属したとしたのか? "なのか、それとも「100%をなぜ20:80に分割した」のか?筆者は「日本軍慰安婦と従軍慰安婦の比率が20:80とする」とシムミジャおばあちゃんの統計を引用しただけで、告訴をした80人の祖母を80%に属すると言わなかった。偽物と実際に表現しなかった。しかし、なぜナソヌンガ?
(1)「偽物と本物の日本軍「慰安婦」があるのだが、その中でも中国から来たおばあちゃんは偽であり、需要のデモにも出て日当を受けるなど、偽物が本物のふりをしているのだ。何よりも、おばあちゃんを本物(20%)、偽(80%)で区切りながら、まるで何の正確な根拠資料があるひたすら割合で区分し、おばあちゃんの名誉を深刻に毀損する行為を犯した」
(2)挺身隊対策協とナヌムの家このおばあちゃんを利用して募金をしてお金を横領しエングボルことをさせるなど、むしろ本当の慰安婦を困難に作りながら、団体の利益のみを用意してきて国際恥さらしをさせて通う集団に描いた"
(3) "本物の"慰安婦"おばあちゃんは、恥ずかしくて人々と接触していない奥まったところに住み、TVに顔写り込みを嫌って、一度も公開されたことがないし、逆に推論することで、まるでTVに出たり、水曜デモなどに顔を見せて公開証言をしたおばあちゃんは、偽物であると断定している」
(4)最近のTVで見られる慰安婦おばあさん たちの中には、延世大がそこまで多くも見えず、健康にも非常に良い見え、声も元気な方がある」としながら、デモやTVに出てくる人は偽物だと主張している」
(5)「最近TVで顔を照らしているおばあちゃんの中には中国から来た5人ほどのおばあちゃんたちもいるが、彼 らは日本大使館の前に出ると引き換えに、一日に数千円ずつの日当を受け取ると主張しながら、中国から帰国したおばあちゃんが偽物だとしている。 "
http://mainichi.jp/select/news/20140304k0000e040247000c.html
http://b.hatena.ne.jp/cider_kondo/20140304#bookmark-185021394
片山被告を保釈、東京高裁決定 PC遠隔操作事件 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030501001708.html
http://b.hatena.ne.jp/naga_sawa/20140305#bookmark-185198182
手続きミスはさておき、同じ条件で出されたはずの申し立てに対して昨日と今日で対応が違うのはどういうことか/昨日だと証拠隠滅をできて今日だとできないとでも言うのか
う〜む。
形振り構わず有罪に持ち込む・・・ ~真相を隠蔽、PC遠隔操作事件
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2013/04/pc_1.html
その9月7日に住宅からチャイルドシート付き自転車を盗んだとされ今年2月9日に逮捕
この自転車は紛失の2日後に片山容疑者の自宅近くのマンション駐輪場発見
この件は今年3月1日に処分保留で釈放
(ゆうちゃんは3月3日に処分保留で釈放)
ニュース番組では、今のところ扱ってなさそう。
つ
片山祐輔被告の保釈が検察側の申し立てにより停止となる 堀江貴文「相当検察焦ってんな」
http://getnews.jp/archives/526480
昨年2月にPC遠隔操作事件に関連し威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔被告が、本日保釈予定となっていた。『ニコニコ動画』でも「片山祐輔氏 保釈後の記者会見 録画放送」を行う予定だったが、その保釈が検索側の申し立て(特別抗告)により停止となってしまった。これにより東京地裁は保釈の執行停止を決め、4日の保釈はなくなった模様である。
現在拘束する理由として、検索側が証拠隠滅を図るとにらんでいるようである。
過去にはこの事件関連で不正アクセスを行った朝日新聞と共同通信の記者。両媒体は「正当な取材で不正アクセスに該当しない」と主張している。
検察側もこれがもし冤罪だったら立場が危うくなるので、同被告に罪を認めさせるという流れになりそうだ。
この保釈停止に対して堀江貴文氏も「俺の時だって準抗告はされたけど、特別抗告は流石にされなかった。相当検察焦ってんな」とツイートしている。ネット上では「魔女狩り」、「中世だな」という意見まで挙がっている。
PC遠隔操作事件で不正アクセスを行ったとして朝日と共同通信記者を書類送検 朝日共同「正当な取材で不正アクセスに該当しない」
http://getnews.jp/archives/367529
PC遠隔操作事件の被告が犯行声明に使ったとされるメールサーバーに侵入したとして、朝日新聞と共同通信の記者が不正アクセス禁止法違反の容疑で書類送検された。
記者は複数おり、昨年10から11月に同被告が使っていたとみられるIDおよびパスワードを入力して、メールサーバに複数回無断アクセス。パスワードに関しては犯行声明をヒントにアクセス。この時点では被告が容疑者だと報じられる前であった。
この件に関してネットでは次の様な議論が挙がっている。
・起訴もされていない人物は実名で不正アクセスした記者は匿名放送かよ
・不正アクセスの方が罪重いんじゃね?
・こいつらが決めつけて猫カフェでも粘着して警察に売ったんじゃね?
・共同通信って猫カフェで盗撮してたメディアだよ。NHKと産経もだけど。
・進入できたんならこいつらが話題作りのために犯行声明送った可能性もあるだろ。容疑者増えたぞ!
と、様々な疑惑が持ち上がっている。今後も芋づる式に様々な犯行が浮上してきそうである。
不正アクセスを行った朝日新聞と共同通信の社会部はそれぞれ次のようにコメントしている。
共同通信「形の上では法律に抵触する可能性があるが、事件の真相に迫るための取材行為だったことを捜査当局に説明し、理解してもらえたと思う」
朝日新聞「正当な取材の一環で、法律上も報道倫理上も問題ないと考える。手続き上、書類送検されることになるが、弁護士を通じ、正当な業務だったとする見解を警視庁に伝えている」
どちらも正当と主張しており、事件の真相を探るのに必要なことだったとしている。要約すれば「マスコミ様は倫理違反してもいいんだよ」というわけだ。またそもそも不正アクセスに該当しないとも主張しており、正当な業務行為とコメント。今後このコメントがどう波紋を呼ぶのだろうか。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2502C_V20C13A6000000/
・これはあり得ない。取材目的なら何やっても構わないと思ってるんだね。
・これはダメだろうさ。
・顔写真にモザイクが入り、やっと普通の報道です。良い傾向です。
ちなみに前回は被告が来なかった。まったく払う気なさそうだったが判決が出たら無事支払われた。
だが今回は本当に相手が金なさそうなのが不安だ。
コネ、学歴ロンダリングその他諸々の理由があるが、新聞社やテレビ局に入るには
そのステータスを得るには当然ながらそれ相応の資格を必要とする。
その中で勝ち上がってきた人達は皆何がしかの縁繋がりで入社出来た事に感謝する。
しかしながら、そこから焙り出されたいわゆる負け組の新卒はどうにかして滑り止めの会社に入社する。
そんな中起こった労働問題や社会問題に対して、新聞社やテレビ局は何を考えたか上の人間には譲歩をし、
総理大臣経験者などを見ても下の大学出身者は皆無であるし、殆ど全ての人が家族に名士とか大地主、貴族、政治家が存在する所を見ると
敷かれたレールをただ歩んできただけなのだ。
なので、弱者たる労働者階級の人に比べてメンタルがとても弱く、下の人間を社会を混乱させるゴミ程度にしか見ていない。
さて、人生の勝ち組は新聞社やテレビ局に勤めており、負け組ないし弱者はそこでは非正規社員である。
この差で更に格差社会の強者となっている差別構造が形成され、遂には弱者いじめが激化するのは自然の流れであろう。
先日開かれた遠隔操作ウイルスの裁判に立った片山祐輔被告は、そうした社会の構造から生まれた被害者なのである。
彼のように明らかに弱者であるものを何の証拠もないのにメディアなどでは連日彼を犯人扱いして報道を過熱させているのである。
一方、チノパンこと千野志摩が犯した不倫の末に自動車運転過失致死、人によっては殺人罪とみなされる事件では、証拠があるにもかかわらず大手メディアは相次いで口をつぐみ、
また特定秘密保護法に反対としながらも他方でこういった権力を持つ人間への批判は鳴りを潜める事態となっている。
すなわちメディアというものは、弱者を切り捨てに強者を守る事を第一としている、ということである。
これは、前述の人生の勝ち組であるメディア人達が揃って強者であることからも伺えるのである。
新聞社やテレビ局に入った人間は正社員であればすべからくすべての人間が人生の勝ち組であるが、そうした人間が今度は人生の負け組を叩く始末となっている構造である。
メディアは弱者を救済せよと口では煽るものの、今回の遠隔操作事件やチノパンの事件、またオノヨーコや安倍昭恵夫人も知り、海外メディアが報道しているのに日本ではその存在自体を抹消されてしまった吉松育美ストーカー事件でも分かるようにメディアというものは長い物に巻かれる、都合の悪い事は「報道しない自由」による報道しない、非常に偏った思想信条を持ったジャーナリスト集団なのである。
弱者救済が見せかけであることは、新聞社およびテレビ局社員の条件を見ても明らかなのである。
いじめがなくならないのはこうしたいじめっ子が社会構造のトップに立っているためである。
自分の意思で相手を滅多刺しにして殺した殺人犯に対して懲役二十年、ってけして重いとは思わない。
一審は別に発達障害への差別には思えない(健常者でも同じ判決だったと思う)
それどころか二審の方が中年女性に対する差別だよなあ。46歳の女性の命の価値なんてそんなものだって言ってるように思う。
親なら産んだ責任、育てた責任がまだあるかもしれないが、姉に何ら責任はないだろう。それなのに殺された後でも殺した側を庇う声が多数って酷過ぎる。
引き籠りの兄弟持ちというハンデを背負いながらも結婚して子供を産んだのにこんな形で人生終了なんて。
兄弟におかしなやつがいたら本人がまともでも人生終了?その姉の人権はどうなるんだよ。
もし殺されたのが二十代の若い女性だったらもっと大騒ぎされてたし死刑にだってなったんじゃないだろうか。
光市事件のように。
自分にも引きこもりのきょうだいがいるけど、もし将来殺されてもこんな扱いになるのか…と絶望する。
http://www.kitsonpyon.com/history/ (出典カリビアンコム資料館)
こういうのって版権元が訴えたら敗訴するのかな。
しかし、みて肛門とかひど過ぎだなあ。
裁判になって「被告は原告に無断で助さんをスケスケさん、角さんをカクカクさんと模倣し
原告の著作権を侵害した」とか検察が読み上げたら法廷にいる人間は吹き出すでしょ、内柴裁判みたいに。
http://www.hanketsu.jiii.or.jp/hanketsu/jsp/hatumeisi/news/199503news.html (出典:シャネル事件)