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はてなキーワード: 細胞とは

2023-03-21

セカチューブラックジャックを登場させてハッピーエンドにして

世界の中心で、愛をさけぶ』は、片山恭一さんの青春恋愛小説です¹。主人公坂本悠太と秋山莉子は幼なじみで、高校生になってから恋に落ちますしかし、莉子は白血病で余命わずかだと知らされます。悠太は莉子のために奮闘しますが、最後には彼女を失ってしまます²³。

ブラックジャックを登場させるとしたら、どんな役割がいいでしょうか?私は以下のような物語を考えてみました。

悠太は莉子の病気を治すためにあらゆる方法を探しますが、どこも手遅れだと言われます。そんな時、インターネットで噂されている天才外科医ブラックジャック存在を知りますブラックジャック白血病も治せるという噂がありますが、その代償は高額な手術料です。悠太は必死お金を集めようとしますが、時間がありません。

そこで悠太はブラックジャックに直接連絡を取ります自分身体や臓器を売ってでも莉子を救いたいと訴えますブラックジャックは悠太の想いに感動し、無償で手術を引き受けることにします。しかし、手術に成功するかどうかは神のみぞ知ることです。

手術当日、ブラックジャックは莉子の体内から白血病細胞を除去するために特殊レーザー治療器を使いますしかし、レーザー治療器が故障してしまますブラックジャックは冷静に対処しようとしますが、時間切れです。彼は最後の手段として自分の髪や爪から作った針で莉子の体内に刺します。これが奇跡的に白血病細胞消滅させる効果があったのです。

手術後、ブラックジャックは悠太と莉子に笑顔で報告します。「君たちは幸せになりなさい」と言って去って行きます。悠太と莉子は涙しながら抱き合います「ありがとう」と言います。「愛してる」と言います。「世界の中心で」と言います

ブラックジャック特殊能力と、最後の謎の「世界の中心で」というセリフにクスッとしました

特に何の予定もなくダラダラ過ごした休みだったけどBingのおかげで色々楽しかった

本当はもうちょっとchatgpt使って真面目に勉強しようと思ったのにこんなことばっかしてしまった

2023-03-20

anond:20230320073443

ゲーミングPCが光る理由は、実は日本人DNAに深く関係していると言われています

日本人DNAには、光を感じる細胞である「視細胞」の数が多く、そのため光のエネルギーをより効率的に取り込むことができます。そして、この光のエネルギーPCに取り込むことにより、PC内部の高性能な部品駆動させることができます

また、日本人DNAには「光の素子」と呼ばれる特別遺伝子存在しており、これが光のエネルギーをより効率的に利用することができるようになっています。このため、ゲーミングPCのような高性能なコンピューターには、光の素子が使用されていることが多いのです。

ちょっと冷めたカレーが好き みたいなやつ

レトルトカレーを久しぶりに食べたんだけど、しばらく放置してしまってルーご飯も少し冷めてしまっていた。

温め直すのが面倒でそのまま食べたんだが、当然熱くないのですいすい口の中に入る。

そして俺は思い出した、なんかこの感じ知ってる、美味しいとか不味いとかじゃないとこで五感が喜んでいる。

しばらく考えて思い出せた、それは学生時代学食で食べていたカレーのそれだった。

学生時代自分ものすごく忙しくしていた。興味があった分野の専門に進み、学内で見聞きすることはすべて新鮮で刺激的だった。

自由に使える機材の多さに感動して、バイト以外はできるかぎりの時間を使ってそれら機材をフル活用させてもらった。

課題や授業も面白くて夢中になるし、仲間と話すのも楽しくて話し込んでるうちに夜が明けてたなんてこともよくあった。

もちろんお金なんて全然なくて、一番最初に削られるのは食費だった。

学食はどれもすごく安かったので自分はよく使った。中でもカレーはすぐに食べ切れるのでよく食べていた。

少し薄味でちょっとシャバシャバしている、水増ししてそうな具も大して入ってないカレーだが安かった。

それでお腹が膨れるということもないけどとにかくやることが多いので学食に寄ってささっとカレーを食べて終わらせる事が多かった。

たいてい誰かと話しながらとか、一人の時もなにか作業の事考えながらとかなので気がついたらちょっと冷めてしまってることが多かったんだと思う。

それがレトルトの少し冷めたカレー記憶が蘇ったのだ。

記憶に刷り込まれた味というのはなんていうか、「おお、これね!」と細胞がざわざわと騒ぎ出すような感覚がある。

子供の頃よく食べてた味、みたいな懐かしさがこみあげる経験というのは誰にでもあると思うけど、

それともまたちょっと違う感覚がある。

ただ色んなカレーを食べてきて、今日食べた少し冷めたカレーが一番しっくりきたという感覚がある。

そして他のカレーではたぶんダメだと思う。スープカレーとか有名店の美味しいやつとか、そういうちゃんと美味しいカレーちゃんと熱くないと美味しさがかなり損なわれる。

でも家庭用の市販ルーとかレトルトカレーを、少しだけあえて水増ししてさらに少し冷ましたやつ、これはきっと俺の中でしばらく流行りそうだなと思っている。

食べ物でいえば、昔見た家族ゲームっていう映画の中で、一家食事をしてるシーンがあって、

その中で伊丹十三目玉焼きの半熟になった黄身の部分に口をつけてズズズっと吸う場面が強烈に印象に残っている。

俺はこの食べ方が好きなんだよとかなんとか言ってたかもしれない。

お家のお父さんがこれをやってたら家族の反感を買いそうだなと思うけど自分もやってみたくなった。

それは実際にやってみると思ってたほど美味しくは感じなくて真似しようとは思わなかったけど、

なんか前置きが長々となってしまったけど、そういったただただ個人的な食の傾向とか好みみたいな話が大好きなんです。

長嶋茂雄が、切ったスイカのほんとに真ん中のとこだけシャクっとかじり、そうやって全部のスイカの真ん中のとこだけかじられたスイカが残されるという話も印象深い。

みなさんはそういったちょっと人前ではやらない系の好きな食べ方とかあります

2023-03-19

anond:20230319193431

細胞には増える機能消滅する機能がついてて

そのスイッチが壊れたと思えばいいよ

anond:20230319192940

細胞は生まれ死ぬが生まれ細胞を正常に作り直したりできなくなるのが老化だから

がん細胞はそういうエラー細胞

もちろん数は少ないが若い人間でもエラー細胞はできる

anond:20230319184710

秋頃に植えて寒い冬を乗り越えるようにしてください、寒さで凍ることがないように細胞に糖を蓄えるようになります

視力矯正手術(ICL)を受けようと思ったけどやっぱやめた話

自分

34歳男

事務職会社員

妻娘1人

年収500万ぐらい

裸眼視力左0.03、右0.06

結論

視力矯正手術を受けようと思い、適性検査まで受けたがキャンセルした

ICLはざっくりいうと目の中にコンタクトレンズを入れる技術、詳しくは検索して

やめた理由

値段が高い

ホームページではレーシック20万台、ICLが40万台ぐらいでそのぐらいなら許容範囲かなと思っていたら実際のカウンセリングで68万ぐらいの値段を言われた(自分視力が低いので)

かにホームページには40万の後ろに~がついていたので、そのやり方にはそこまで不満はないがふつう最初の予想の1.5倍はきつい。(医療費控除はあるにせよ)

家族旅行何回行けるんや?と冷静になった

どうせ老眼が始まる

ICLを受けると眼鏡なし生活にはなるが、40歳代で老眼が始まると老眼生活になるなら効力は少なく見積もって10年。それに70万?年7万??それだけ出す理由ある??と思った

ICLはやり直し自由、といわれてるけど…

ICLのレーシックとくらべて大きなメリットとして、目の中にコンタクトを入れるので合わなければ外す、という選択ができることがある

ICL手術をするには角膜内細胞の数?が一定数超えていないとダメらしく、コンタクトレンズをつけたり手術をすることで減っていくらしい

自分はその数値が手術できるぎりぎりセーフということで、ほな再手術できなくない?となった

嫁がメガネフェチ

総論

技術進歩するかも

すでにレーシック時代遅れでICLの時代になっている(眼科医談)そうだが、じゃあそろそろ老眼にも対応したICLが出て、老眼鏡もいらないやつが出るのでは?と思えた

勢いでやるような手術じゃない

リスクはかなり低いとは言われているが、それが自分に当てはまる可能性がゼロではない。やらんでも生きていけるような手術なので、しか大金出してやる意味あるか?としっかり考えられた

病院対応は良かった

自分場合は、ネットで適性検査を予約(無料)→適性検査後手術前検診を予約→次の日電話で検診をキャンセル、という流れだったが適性検査代も無料のままだったし、電話対応も丁寧だったので病院への不満はない

こうやって無料検査受けて止めるやつがいから手術代高いんだろうなと思った

参考文献

眼科医平松類のYouTubeチャンネル

というかここに書いてあることはだいたい平松類のYouTubeに載っている。ICLを受けようかと思った人は一回見てみることをおすすめしま

この人自体はICL医師ではなく、どんな主張をしている人かは書いてある本を読めばわかるのでそのへん念頭に置いて見ると良いと思う

少なくとも、「ICLは夢の技術!やらないメガネ情弱!」みたいな動画や「レーシック人生ボロボロになりました絶対さない」みたいなTwitterアカウントだけを見るよりは確実にマシといえる

https://twitter.com/TheChiefNerd/status/1637133867319451649

  

あーあ。どうすんのこれ?mRNAワクチンRNAだけじゃなくてDNA混入してたの分かったよ。

細胞の入れ替わり速度の問題で、高齢者病気増えるね。当たり前のように、癌化しちゃうよな。

  

医者製薬会社ワクチン接種後から時間が経過しているので、全ては因果関係不明で通す。打ってしまって取り返しのつかない推進派の連中も、サンクコストから無視を決め込むでしょう。

  

http://water-solutions.jp/sars-cov2_mrna-vaccine/

  

1発目の接種前に、既にある程度の機序は分かっていた。

でも、メディア空気形成し、パンデミックに煽られた医学知識のない層がさら空気形成

結果として国民の8割が殺種。

  

これ取り返しつかねーな。

  

「反ワクチンはアホ」

ワクチンで多少人は死んだけど、公衆衛生のために無視しよう」

  

はてなには、このように叫び散らす本当に低脳で救いの無い腐った人間が沢山います

本当に人として軽蔑してます

でも、引き続きそうやって思考停止して叫び続けるのが、みなさんにとっては幸せなことかもしれませんね。

  

論文とか読んで一旦調べだしたら、精神病むだろうね。

何も知らない方が幸せだろうな。

  

現場からは以上です。お疲れ様でした。

2023-03-16

深海魚から水圧に耐える細胞を生むDNA抽出されたら

高気圧でも圧迫感がないかもしれないね

2023-03-15

生物がどうやって動いてるのか不思議でならなかった。

車がなぜ動くのかは簡単だ。人がエンジンを掛け、ハンドルを切りアクセルを踏んで動かしているから。

では、私が今腕を曲げようと思えば曲げられるのはなぜか?きっと脳がそうしろと指令を出したからだ。では、その脳はなぜ腕を曲げてみようと思ったのか?誰の指示を受けて?それは神様運命といったものではないのか?

高校生物基礎で、細胞内での色々な物質ミクロに受け渡され、それらのマクロ集大成として我々の活動があると教わった。

RNAの転写だの、核の分裂だのが行われているらしい。が、細胞には筋肉だとかいった複雑な機構はない。膜の中に液が詰まってあとは核とか諸々の粒が入ってるだけ。では、どのように動いているのか?

持ち上げたリンゴが上から下に落ちるように、砂鉄が磁石に引っ張られるように、そういった自然なモノの動きを組み合わせて動いているのか?では、誰が組み合わせたのか?誰がそんな複雑な設計図を引けたのか?何を起点に?

こんな条件があり得るものかは知らないが、生きている人間と内外に一切の損傷がない死体があったとして、その違いは何なのか?何が生物を動かしているのか?

最近になって、生とは受精した瞬間から始まる化学反応物理現象連鎖なのだと思うとすごく納得が行った。と同時に、生物とは現象なんだ、とも思った。

機械アナロジーで考えるのもナンセンスだったが、強いて言えば受精した瞬間がエンジンをかけられたようなもので、そしてワークスマシンのバイクにように一度止まったらもう二度と自力ではエンジンがかけられない。

偶然の産物か、宇宙人手土産か、神様意思か、何であれ、いつだかに生物という現象が始まり、その連鎖は今の所好調だ。

そして生物という現象は、突き詰めると物理法則化学法則といった言わば運命に従って動くだけの奴隷しかないのではないかとも思った。

メタフィクション作品において、キャラクター世界の「筋書き」を知覚し、運命を克服するなんて作品は多々ある。しかし、更にメタ的な事を言えば、それだって結局は作者の筋書き通りのフィクションなのだ

人間自然の中に法則見出し、それを制御支配しようとしてきた。ゆくゆくは、人の頭にあるブラック ボックスを解き開いて、この世の筋書きを知るのかもしれない。しかし、それもまた自然法則という運命にそうさせられているだけなのかもしれない。

そういうラディカルな問いを考えると頭がおかしくなりそうなので、程々のところでやめておくようにしている。自由意志信仰して生きていた方が幸せになれそうなので。幸せというのも結局脳内化学反応が……という考えを押さえつけながら。

anond:20230315134555

権威に弱いというか

普通に生きてて低学歴人間ってどうやって低学歴になるの?脳細胞が退化してね?そんな奴に議論できるの?どうやって?という驚愕がある

教師の言うことを理解もできんかったやつが?

権利人権に興味があるのに司法試験合格できないってどんな生活してんだろと思うし、つまり何も知らないくせにドヤ顔差別についてゴチャゴチャ言う奴ってことだろ?脳が沸いてる

おかしいし理解不能

上野千鶴子はあの時代を見て思うところのあった人なんだろうなという感じ

逆境を耐え抜くところはすごいよね

他国黎明期フェミニストは崇めてるかな

2023-03-14

anond:20230314152105

俺のショッキングピンクの脳細胞が言うにだな



経済的理由などで分かれる事になると、後になって後悔するタイプだと思うで、今は現状を受け入れるしか無いと思うぞ。改善は無理。惚れた弱み。
改善する努力はし続けるべきだが、離れるのは無理。

ただしある日突然スイッチが切れたように離れることができるかも知れないし、どう見ても彼氏さん食わず嫌いなので、パチッとはまって働くようになるかもしれない。

学業本業が上手くいっているなら、人生万事塞翁が馬。今はそれしかない。ただし駄目になった時のプランは考えておいてね。

2023-03-13

母さんがガンで死んだ(追記

から連絡があり、母さんの体調が悪いこと、癌の可能性もあることを知らされる。母さんは自分意志でがん検診は受けていなかったから、不安を感じつつも、「姉は大袈裟からなー」と、大ごとになるとは思っていなかった。

ただ、残念ながら婦人科系の癌だった。コロナ禍ではあったものの、運良く地域の基幹病院入院することができ、溜まっていた腹水を抜いてもらったり、検査をしたりと、色々と処置をしてもらったらしい。

医者から一般論として「5年後にはいないだろう」という話をされたが、「医者は短めに言うんだろうな」と、前向きに捉えようとした。仕事の帰り、一つ手前の駅で降りて、歩きながら母さんに電話した。

「そうじゃないかと思ってたから、分かってスッキリしてるよ。子供たちは立派に独立して、みんな家族もいるし、私は思い残すことはないから。」

とサラッと話していた。なんとか気丈に話そうとしたが、涙が出た。帰宅し、妻に報告したら、また涙が出た。祖父を癌で看取った妻は「そんな簡単に亡くなりはしないよ」と、怒っていた。彼女なりに励ましてくれてたんだろう。

「何で癌で人が死ぬのか」ということすら知らないことに気づいて、いくつかの本を読んで、「多臓器不全で死ぬ」ということを今さらながら知った。

翌月、帰省すると、「で、何しに帰ってきたの?」と、とぼけたことを聞かれたので「様子見にだわ」と。特段変わった様子はなく、いつもの調子

溜まっていた腹水を抜いてもらって、楽になったらしい。「しばらくは大丈夫かな」と思う。翌朝、母さんは「そのうち、『あれが最後に作ってもらった朝ごはんだったな』ってなるわよ」と軽口を叩きながら、目玉焼きを焼いてくれた。

その後の検査で、癌はそれなりに進行していて、「ステージⅢの後ろの方」と評価された。外科手術や放射線治療を行う段階にはなく、化学療法プラチナ製剤)を試してみて、癌細胞が小さくなるようであれば、外科手術や放射線治療検討しようということに。

母さんは「『髪の毛が抜けることがある』じゃなくて『絶対抜ける』って言われたわ」と笑っていた。

程なく、抗がん剤治療が開始され、母さんの髪の毛が抜けた。この頃は、抗がん剤副作用が抜ければ、食べたいものだとかも色々あったから、買いだめしといてあげたりした。

実家家族帰省して、夜遅くまで母さんも交えて酒を飲んだりもした。まだ、言葉もしゃべれなかった娘も、母さんにはよく懐いていた。

副作用に耐えながら抗がん剤治療を続けたものの、思うような効果は得られなかった。

「癌の専門医先生の方がいいんじゃないか」という思いもあり、主治医先生にも相談の上で、セカンドオピニオンを取ることにした。

その道の専門医先生2名にお話を伺いに行ったが、どちらも「うちなら治るかもよ」だとか「この治療法よりも、こっちの方がいい」なんて話は、当然なく、今診てもらってる病院で、「そのままお世話になる方が良い」とやんわりと伝えられた。

それでも、「やっぱり経験値が高い専門医先生の方がいいんじゃないか」と、先の2名の先生のうちお一人にお世話になることにした。

細かく検査もしてもらったが、「やれることは限られている。選択肢がないわけではないが、リスキーな上、効果期待値は低いので、おススメはしない。本人の希望に沿うならば、通いやすい、もともと診てもらっていた病院で改めて診てもらっては。」

とのお話があり、結局、出戻ることにした。その病院からの帰路、高速道路の大きなSAに寄った。

あなたたちが小さい頃には、旅行の度に、いつもこのSAに寄ってたのよ」と懐かしそうに話していた。

ちなみに、今でもそのSAを通過すると、その時の母さんを思い出して、なんだか泣きそうになる。

改めてもともと診てもらっていた病院に伺ったところ、事前に調整はしていたこともあってか、主治医先生は嫌な顔一つ見せず引き受けてくださり、次の段階の抗がん剤(単剤)にトライすることになった。

これ以降、段々と体力の低下、食欲不振が顕著になりだし、当初は「抗がん剤副作用かな」と考えていた。思うような効果が得られず、抗がん剤の投与を中止してから状態改善しなかった。

母さんが癌であることは、母さんの希望もあって、積極的に知らせることもせず、また隠すこともしなかったが、状況を知った遠方の親類達が揃って見舞いにきてくれたりもした。

この頃は、まだ座ってコーヒー飲むらいのことはできていて、楽しそうにお喋りもしていた。

妹が介護休業を取り、母さんの面倒を見てくれることになった。その時点では、自分のことは自分でできていたし、正直言って「早いんじゃないかな」と思っていたが、結果的には、ドンピシャタイミングだった。

死ぬまでに行きたいと言っていたスカイツリー東京結婚式に出席したので、その足でスカイツリーに行き、ビデオ通話で見てもらった。「すごいねー」と笑ってくれた。

12月下旬は、早めの冬休みを取って実家に。妹からは、体力の低下が著しいということは聞いていたが、想像よりずっと悪かった。

ベッドの脇に座って吐いてばかりいた。思っていた以上の状態言葉が出なかった。夜も眠れず、食事も摂れず、水分を摂れば吐き。かわいそうで見ていられなかった。

足のむくみもひどく、母さん曰く、頭の中は「しんどい」一色だった様子。肩をさすったり、足を揉んであげたりしかできない。足をマッサージしてあげていると、少しの間だけ、寝てくれたのが、せめてもの救いだった。

そんな中、母さんは「とても渡せそうにないから」と、お年玉と一緒に娘の七五三の祝いを渡してくれた。涙が溢れた。母さんも「湿っぽくなってごめんね。」と言いながら泣いていた。年明けも早々に再入院。あまりに辛そうな母さんの姿に、打ちのめされてしまった。

母さんの希望は、「できる限り家にいたい」だったので、妹が訪問看護段取りを取ってくれ、病院には無理を言って予定より早く退院した。この訪問看護のチームが素晴らしく、親身になって、それも超速で対応してくれた。母さんは「病院から逃げ出して正解だった」と、喜んでいた。

急遽、仕事休み実家へ。妹と交代で診る体制に。眠れず、体の置き所がない母さんは、15分おきくらいで、姿勢を変えてあげなければいけなかった。辛そうだった。

少し話ができそうなタイミングで、「今までありがとう。母さんの子どもで良かったよ。」と口に出すと、涙が溢れた。喋るのも辛く、手をあげるのもしんどいはずの母さんは「何を言ってるの。こっちのほうが、ありがとうよ。いい子だね。」と言って、頭や頬を撫でてくれた。涙が止まらなかった。

妹と交代で眠りながら看ていたが、日に日に意思疎通がとれなくなり、意識レベルも低下。せめて、苦しまず、穏やかに逝かせてあげたいと、鎮静剤の量も増やしていった。眠る時間が増え、顔をしかめる頻度も少なくなり。

「母さん、先に横になるね。また後でね。」と声をかけて寝ようとしたところ、ほとんど意識のないはずの母さんが、少し手を上げて応えてくれた。「バイバイしてんの?」と、妹と2人で笑った。

その晩、妹に「やばいかも」と起こされ、会ったときにはほとんど呼吸もなく。子供3人が揃ったところで、母さんは静かに息をひきとった。目を瞑り、とても穏やかな顔だった。皆、口々に「お疲れ様。よく頑張ったね。」と母さんの闘病生活の終わりを労った。

泣き崩れてしまうかもと思っていたが、不思議と涙は出ず、ホッとしたような気持ちになった。

訪問看護に連絡したところ、深夜にも関わらず、看護師さんが来てくれた。死亡診断は医師しかできないとのことだったが、脈拍を見たり、瞳孔を見たりして「確かに亡くなられていますね」と手を合わせてくれた。

そこからは、子供三人で、看護師さんの指示に従って、母さんの体を拭いたり服を着せたり。服は死装束じゃなく、妹が見繕ってくれていた、いつも母さんが来ていた服を着せることにした。

最後看護師さんが、母さんに化粧をしてくれると、すっかり血色が良くなって、まるで寝てるみたいだった。

看護師さんが帰られてからは、葬儀屋を探したり、段取り役割分担を話したり。葬儀屋は、空いてるところに頼むしかなかったというのが実態で、なんなら「火葬場に直送しろ」くらいのことを言っていた母さんの考えとは違ったんだろうけど、普通に葬儀屋に頼むことになった。

一旦、各自寝て、翌日以降に備えた。

翌日は午前6時の医師の死亡診断に始まり、寺や葬儀屋との調整や、親類への連絡、行政関係手続きなどで忙殺され、あっという間に通夜になった。どんな感じで動いたのか、正直、思い出せない。

覚えているのは、いつも気にかけてくれていた母さんの友達が、偶然訪ねて来られ、母さんに会って「信じられない」と泣いてくれたことと、一報を受けた母さんの義姉にあたるおばさんが寄ってくれて、母さんに会って「寝てるみたい」と泣いてくれたこと。

おばさんは「お母さんは若い頃はお父さん(自分祖父自分が小さい頃に他界。)と、喧嘩ばかりしててね。今頃、お父さんから「うるさいのが来た」って言われて、また喧嘩してるかも。」と、知らない話をしてくれた。

納棺ときには、たくさんの花と一緒に父さんの写真や、自分を含む子ども写真を納めた。

短い髪の毛の頭には、ウィッグをつけたかったんだけど、生前に「あんな高いものを燃やすなんてもったいないから棺桶には入れるな。」と言われていたので、やむなく頭はそのままに。誰が使うんだよ。マジで

葬祭会館で通夜を終え、そのままそこに泊まることにし、姉と妹は一旦、家族帰宅。酒を飲みながら待ち、時々、隣室の母さんの顔を覗きに行っては、線香をあげ、その度に泣いた。

夜中の2時になっても、誰も帰って来ず、体力的にも限界だったので、寝た。深夜に姉が、朝型に妹が戻ってきた。

翌日も葬儀火葬バタバタ。孫たちが大騒ぎしてくれたおかげ(?)で、終始、湿っぽくならずに済んだような気がする。母さんも、「あんたらねぇ」と笑ってくれただろう。

母さんが望んでいたような「火葬場に直送」じゃなくて、普通見送り方にはなってしまったけれど、許してくれると思う。

それから職場に復帰するまでは、皆で家の片付けや、クレジットカードの解約やら銀行関係やらのたくさんの事務手続き、親類縁者への連絡などを分担して対応している間に、あっという間に過ぎていった。

その間、近所の方だとか、母さんの旧来の友達だとかがたくさん弔問に訪ねてきてくれた。皆が口々に「いい写真だね」と言ってくれた祭壇の遺影は、母さんが自分で選んで、わざわざトリミングまでしていたものだったから、本人も満足してるだろう。

母さんの旧来の友達からは、母さんの若い頃の話や、その後の友人関係の話しを伺った。学生時代のことや、社会人時代のことだとか、自分が知らない母さんの一面をたくさん知ることになった。

当たり前だけど、母さんは「母」としてだけでなく、一人の人間として、たくさんの人と関係を作り、それを続けていたんだなと気付き、なんだか新鮮な気持ちになった。

そういえば、ウィッグ友達の一人で、自分もよく知っているおばさんが貰い受けてくれることになった。何度も「管理が大変だけど大丈夫?」と聞いたけど、それを踏まえて快く受け取ってくれた。

ウィッグ販売店には、その旨は連絡しておいた。弔問に来てくれた時にお渡ししたところ、母の遺影に向かって「返さないからね」と笑っていた。

思い返してみると、母さんが癌になってからというもの、母さんとは色んな話ができた。父さんのことだとか、嫁いできた経緯だとか、これからのことだとか。

癌との闘いは、とても辛かったと思うけど、近い将来確実に訪れる「死」に向かって、本人も家族も、心の整理も含めて、時間をかけて準備することができたように思う。僕は癌で死にたくないけれど、そんなふうに、ちゃんと準備をして死にたいなと思う。

母さん、ありがとう。母さんの子どもで良かったよ。

追記

たくさんの方に、暖かな言葉いただき、恐縮しておりますありがとうございました。

私自身が、母さんが癌になるまで癌のことを何も知らず、また、どのような経過を辿るのかを知らなかったので、「自分用に書いたけど、同じ境遇を迎えてたり、これから迎えるかもしれない誰かのためになるかも」と、乱文を投稿させていただきました。

野暮かなとも思いましたが、いくつかコメントいただいた内容を踏まえ、その趣旨に合うかなとも思うので、いくつか追記いたします。

母さんが癌の宣告を受けたのは、2月上旬で、翌年の1月中旬に60台後半で他界しました。10月頃まではまずまず元気でしたが、以降は段々と体力の低下が顕著になりました。12月中旬までは、体調が良ければ妹の運転ドライブに行く程度の元気さもあったのですが、食事を受け付けなくなってからは、あっという間でした。思っていたよりもずっと早い経過だったので、「もっと会いに帰ったら良かった」と思うこともありますが、「そうさせないところが母さんらしいな」とも感じています

経過は個人差が非常に大きいものだと思います。母さんよりも早い経過を辿る方もいれば、もっと緩やかな経過を辿る方もおられるでしょう。早い経過を辿ることを前提に、たくさん話し合って、準備をしておいた方が良いと思います特に、残された時間はできたら住み慣れた自宅で過ごしたいという方が多いと思うので、それができるよう、家族介護+訪問看護体制を整えられるかをしっかり考えておくべきだとも思います。うちの場合は、姉が実家比較的近くに住んでいたこと、妹が介護休業に理解のある職場環境だったこと、また、訪問看護のチームが素晴らしかたこと等、様々な要因が重なって、自宅で看取ることができました。

なお、母さんがやっていてくれた事で本当に助かったのは、エンディングノートをしっかり書いていてくれたことと、重要書類(通帳、カード年金手帳マイナンバーカード等)を整理してくれていたことです。特に、亡くなったことを誰に知らせるのかは、親類縁者ならまだしも、友人関係ほとんど分からなかったので、これがなかったら不可能でした。「私も書くから一緒に書かない?」と、提案されてみても良いと思います

長くなってしまいましたが、皆様の一助になりましたら、幸いです。皆様のコメントから、元気をもらいました。改めて、ありがとうございました。

2023-03-08

anond:20230308085403

100kg越えられるのは才能。

そんだけ食えるのがまずすごいし、

食っただけじゃなくてちゃん栄養として消化して

脂肪細胞として蓄える機能を持ってるのも才能。

 

一時期、毎日廃棄コンビニ弁当7個くらい食う生活して

エグいくら体重増えたけど100kgは行かなかったな

2023-03-07

anond:20230306214223

ムチン(mucin) -我慢汁の主な成分

ピリジン (pyridine) -膣分泌液の主な成分

分泌物については加害性があるみたいだよ

これが少しでも慰めになるといいが

2023-03-06

ワクチン接種者の剖検結果

https://twitter.com/80syaku/status/1632649369106391040

mRNAワクチンの致命的な欠点はIgG4を誘導すること。

  

なぜなら、IgG4は貪食細胞による貪食作用が低下してしまうからだ。

  

例えるなら、血液中に掃除人がいない状態になることを意味する。掃除人がいなければ、どんどん血管内でゴミはたまり、血管は詰まってしまう。

  

最悪なことに、mRNAワクチン自然感染と違い、LNP(脂質ナノ粒子)に包まれて全身に運ばれる。副腎や卵巣、脳にまでmRNAは運ばれ、巨大血栓ができる可能性がある。

  

ノーベル医学学者リュック・モンタニエ博士は死の前に「mRNAワクチンの接種者は2年後に死ぬ」といった言葉を残している。

当時は反ワクチン界隈でも「いくらなんでも盛りすぎだろう」といった話が出ていた。

  

しかし、時間が経過して多くの研究データが揃った今となっては、モンタニエ博士言葉も「陰謀論」とは言い切れなくなった。

これから私達は「多くの突然死」を見ることになるかもしれない。

anond:20211216232254

ちなみに断食していても大便はちゃんと出る。

大便の7~8割を占める水分を除けば、大便の組成

  • 食べ物由来(いわゆる食物残渣)が1/3、
  • 腸壁由来(新陳代謝してはがれ落ちた腸内細胞など)が1/3、
  • 腸内細菌由来(死んだ細菌の死骸、まだ生きている細菌、それらの出した老廃物など)が1/3。

まり実に2/3が断食してても排出される成分。

したことないので本当に断食しててもいつもの2/3の量が出るかは知らんが。

2023-03-05

ワクチンによる被害のご様子

ファイザー社のNY本部に、被害者が集結

https://twitter.com/NJEGmedia/status/1627006554162491397

スコットランド啓蒙キャンペーン被害者写真を貼って追悼。

https://twitter.com/TruthBrigadeUK/status/1631972211060797441

オーストラリアの反ワクデモ。実際に被害に合われて、車椅子姿の人もいる。

https://twitter.com/Risemelbourne/status/1631923747841249281

  

ご覧のようにmRNAワクチンに関しては、世界中批判的な声が増えてきてます

  

1発目を打つ以前から、誰でもmRNAワクチン機序は調べることが可能でしたが、残念ながらこれだけの被害を出してしまいました。

  

こんなもの氷山の一角であり「どのように抗原抗体複合体が形成されるのか?」を考えるなら、今後「謎の病人」や「謎の死亡者」が出てくるのは確実でしょう。

  

今「ワクチン接種者をどのように回復させるか?」が議論されています。俗に言う「解毒方法」です。いろいろ言われていますが、特別な解毒方法が無いのは確実なので、解毒詐欺には注意してください。

  

今は「体内に入ったmRNAが一生残り細胞を傷つけ続けるのではないのか?」といったことが、悲観論医者の間で議論されています

  

なかなか救いようのない話ですが、みなさん頑張ってください。

私はノーワクチンなので、何の心配もありませんが、打った人が不憫でなりません。

  

2023-03-04

コオロギ】フードテック官民協議会での昆虫食推進

国は主導してないのかと思って調べたら普通にしてた

っぱネラーは何でも詳しい

 

フードテック官民協議会 2022年度 第1回 総会/提案・報告会

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sosyutu/attach/pdf/foodtech-39.pdf

上に関する記事

https://news.yahoo.co.jp/articles/90b1f92feaafb1f33bab8ec01046fcc32a23b4b9

 

プレイヤーの育成(技術開発の促進やスタートアップの育成)

大量生産段階に移行するための、昆虫飼養管理及び製品システム技術

・開発や、コストダウンに向けたプラント仕様実証

昆虫飼料養殖魚(魚種ごと)、豚、家きんへの給餌適性の把握

 

マーケットの創出(ルール作りや消費者理解確立)

安全性確保のための生産ガイドライン作成による、業界全体への消費者から信頼性の確保

 ・コオロギ食品及び飼料原料としての利用における安全性確保のための生産ガイドライン

 ・他の昆虫についてのガイドライン

昆虫食・昆虫飼料メリットや意義の発信

 

2022年からから

流行り始めた?時期と一致する

てか普通に消費者への理解」みたいなことも書いてるし

そういう部隊も動いてそうだね

各社の足並みが揃ってた違和感はここら辺にありそう

(つまりそういう企画やりませんか、みたいな打診が企業にいったのではないかなと)

例えば上の報告会が2022年6月でしょ?ファミマコオロギ商品出したのもその頃

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000070046.html

勝手な予想だけど無印だけは普通に独自でやっただけに見える、元々そういうことやってたし

しろ無印ファーストペンギンになったおかげで他社がやりやすかったというのもあるのかも、想像だけどね

 

別の資料では海外輸出の調査とかも入ってるし

国主導で昆虫食を広めてあわよくば輸出国になりたいみたいなのが透けて見えるね

ただもっと根源的なきっかけは他にありそう、SDGs関係EUでもルール化が進んでるらしい

最初昆虫食を受け入れた国が輸出大国になれるのかもしれんね

ただ反発も大きいだろうな

 

てか日本の◯◯テックってほぼコケてるよね

過度な期待って嫌いなんだよなあ、地道に努力してる研究者ベンチャーは好きなんだけどね

 

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補足:

いちおう、昆虫食以外のこともちゃんとやってるので彼らを叩くのはお門違いだとは思ってる

ロードマップPDF)で示されたのは、「植物由来の代替タンパク質源」「昆虫食・昆虫飼料」「スマート育種のうちゲノム編集」「細胞食品」「食品産業自動化・省力化」「情報技術による人の健康実現」の6つだ。

 

昆虫食については言ってないけど、ゲノム編集の方では「活動を進めていくことで、できるだけ世の中にこのような商品が出るようにしたい」と言ってるので、商品が出ることへの活動をしてる組織なのだ理解してる

スマート育種のうちゲノム編集について、「生物多様性影響に関する情報提供プロセスの迅速化やアウトリーチ一般に広く伝える)活動を進めていくことで、できるだけ世の中にこのような商品が出るようにしたい」(井戸氏)という。

 

輸出への調査は3ページ目

昆虫輸出規制調査の結果概要 あたり

https://news.yahoo.co.jp/articles/90b1f92feaafb1f33bab8ec01046fcc32a23b4b9?page=3

 

次に来るのは多分ミズアブ

コオロギ生産ガイドライン」を公表、「ミズアブ」の検討も進む

昆虫ビジネス研究開発WT(iWT)は2022年7月に「コオロギ生産ガイドライン」を公表し、現在は「ミズアブ生産ガイドライン」を検討している状況だ。

 

「国はまだ動きづらい」という話

 昆虫ビジネス研究開発WT代表(兼事務局長)で大阪府環境農林水産総合研究所 審議役の藤谷泰裕氏は

(省略)

「人の管理下で昆虫飼育し、それを食品や餌にする産業のもの実態がないため、国が動くのも難しい状況だった。そこでわれわれ関係者が自主的ガイドラインを作ることになった。

最終的には食品飼料としての安全確保や、社会が許容する方法飼育することにおいては絶対に守る。環境飼育する昆虫、それを食べる人や動物飼育従事者への安全・衛生への配慮を簡潔にまとめたものにした」(藤谷氏)

 

ちなみに予算を見ると小規模なので、やるとしても民へのアプローチ程度だろうとはわかる

 

まり現状、官は「国のために進めたい」、民は「儲かるかもしれないから進めたい」状態だろうからあくま実験フェーズだと思う

消費者としては言いたいこと言っていいんだと思ってる

個人的には食べないことの自由とか、アレルギー保持者に対する配慮とかが気になってる、ファミマ商品はかなり分かりづらい

友人が甲殻類アレルギーで倒れるレベルなので、調味料とか添加物として使われたらどうしようという不安がある

 

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まだちゃんと読んでない資料、暇があったら調べる

フードテック官民協議会 第4回提案・報告会

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sosyutu/attach/pdf/foodtech-7.pdf

昆虫ビジネス研究開発プラットフォーム

https://www.knsk-osaka.jp/ibpf/

そのYoutube

https://www.youtube.com/@user-rx3qs5xo6e/videos

 

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あ、これ安全ガイドライン作ったから各社作りやすくなった説ある?

推進側が上手くいってるってことか

発端はやっぱSDGsかな、バズり始めたのが2020年だし

2023-03-01

anond:20230301132140

コロナウイルス感染を防止するのは粘膜上にあるIgA抗体

しかし今のワクチンは、血液中にあるIgG抗体を増やすだけ予防効果は期待できない。

ワクチンは血中には入らないとされていたが、ラット実験ワクチンに含まれるLNP粒子が肝臓や副腎、脾臓、卵巣などに侵入するデータが出て大騒ぎになった。

だとすると臓器が自己免疫(T細胞)の攻撃さらされて傷害されることになる。

スパイクタンパク自体も血管を傷つけて心筋炎を引き起こす。

ワクチンを何回もうつと、ウイルス退治に関係ない非中和抗体が増強されてしまい、非中和抗体による感染増強や病体増悪を引き起こししまう。

このことだと思うけど、これ実際証明されるには、10年以上データ集めないと無理やと思うよ。

というのも、今はほとんどの人が打っちゃってるし、打ってる人と打ってない人での違いを見極めるが非常に困難。

2023-02-25

anond:20230225224427

細胞どう繋がってるのか気になるよな

やっぱスパゲティコードみたいなわけのわからん繋がり方してんのかな

ニート細胞左翼さん

本来公金チューチューって体制側が言われるべき批判のはずなのに

反体制側がこう批判されてるのは最低最悪の屈辱であり大恥だよな

食いぶちを国に面倒見てもらいながら国を倒そうとしてるなんて

こども部屋おじさん以下の存在やんけ

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