2023-03-01

anond:20230301132140

コロナウイルス感染を防止するのは粘膜上にあるIgA抗体

しかし今のワクチンは、血液中にあるIgG抗体を増やすだけ予防効果は期待できない。

ワクチンは血中には入らないとされていたが、ラット実験ワクチンに含まれるLNP粒子が肝臓や副腎、脾臓、卵巣などに侵入するデータが出て大騒ぎになった。

だとすると臓器が自己免疫(T細胞)の攻撃さらされて傷害されることになる。

スパイクタンパク自体も血管を傷つけて心筋炎を引き起こす。

ワクチンを何回もうつと、ウイルス退治に関係ない非中和抗体が増強されてしまい、非中和抗体による感染増強や病体増悪を引き起こししまう。

このことだと思うけど、これ実際証明されるには、10年以上データ集めないと無理やと思うよ。

というのも、今はほとんどの人が打っちゃってるし、打ってる人と打ってない人での違いを見極めるが非常に困難。

記事への反応 -
  • ワクチン打ってもう2年過ぎてしかも、4回も打ってるから俺もう死ぬんかな… 予言だとそろそろみんなバタバタ死にだすんだよね…

    • コロナウイルスの感染を防止するのは粘膜上にあるIgA抗体。 しかし今のワクチンは、血液中にあるIgG抗体を増やすだけ予防効果は期待できない。 ワクチンは血中には入らな...

    • サイレントにバタバタ死んでるでしょ。 高齢の人多いし。

      • 血栓出来て死んじゃう!みたいなのはよく聞くよね まぁ篭って運動しなくなる+ストレスを抱えやすくなる+過食で糖を取りすぎて血が澱みやすくなる=血栓が出来やすくなるって感じな...

      • 霊能者が交通事故や地震を予言するようなもんで、できるだけ条件を緩くするのがコツやね。   どっちみち起きることを待つだけで良い。

    • ワクチン打ってもう2年過ぎてしかも、4回も打ってるから俺もう死ぬんかな… 予言だとそろそろみんなバタバタ死にだすんだよね… 実際にバタバタ死んでる。 迫り来る“心不全パ...

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