はてなキーワード: 細胞とは
WSJによるオープンAI社トップのアルトマン氏の経歴をまとめた長い評伝記事を読んだけど、今までイメージしてたのと違ってた。「非営利法人のオープンAI」って言葉に流され過ぎてたかな。シリコンバレーの金持ちたちとは異なって、AIのことしか考えてない研究者タイプの孤高の天才みたいに想像してた。
ChatGPT生みの親、アルトマン氏が抱える矛盾
アルトマン氏は、コンピューターが人間のように会話し、学習する未来を長い間夢見てきた#チャットGPT #ChatGPT #オープンAIhttps://t.co/WXSv2TMgBG— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) April 7, 2023
両親は皮膚科医に弁護士。地域を盛り上げるために非営利で不動産の斡旋も行ってた町の名士的な人。8歳のアルトマンにマッキントッシュを買い与える。裕福な家庭育ち。
アルトマン自身は既に投資で大成功して一生分以上のお金を稼いでおり全くお金に困ってないから、初期のオープンAI社にイーロン・マスクと対等に投資できた。研究者でも起業家でもなく投資家なのよな。
2023年にもなって男脳女脳とかいう妄想・偏見は見たくないです
▼第5回 「男脳」「女脳」のウソはなぜ、どのように拡散するのか | ナショジオ
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/020800002/021400005/?ST=m_lab
次に自我は脳に物理的にないです。あるというなら指で指し示してみてください
あと、何度も何度も同じこと書くけど、すべては単なる反応で、身体や環境的文脈から完全に独立した脳機能は皆無なの
脳の反応よりも先に身体が動くという研究はいくつかあるのですきなの拾って読んで
なによりも、人間の臓器が自律的に活動することは、脳がなくても可能なこと、
しかし、認知・気分・感情という現象は、その臓器の影響を強く受ける認識を持ってもろて
- Haggard, P., Clark, S., & Kalogeras, J. (2002). Voluntary action and conscious awareness. Nature Neuroscience, 5(4), 382-385. doi: 10.1038/nn827
- Soon, C. S., Brass, M., Heinze, H. J., & Haynes, J. D. (2008). Unconscious determinants of free decisions in the human brain. Nature Neuroscience, 11(5), 543-545. doi: 10.1038/nn.2112
- Fried, I., Mukamel, R., & Kreiman, G. (2011). Internally generated preactivation of single neurons in human medial frontal cortex predicts volition. Neuron, 69(3), 548-562. doi: 10.1016/j.neuron.2010.11.045
ただ、物理的に無い、科学的証明出来ない・・・・とは言え、自我という現象があることは人類みな認識し、気のせいとは扱わないよね
<であれば〜>と続くのが前回の増田な訳だが、お分かりいただけただろうか?
ちなみに脳に物理的に自我があると譲らないのであれば、食用に解体されお肉になった豚の脳が復活した時、
[Nature]Pig experiment challenges assumptions around brain damage in people
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01169-8
[日本語記事][Nature ダイジェスト]死んだブタの脳を体外で数時間生存させることに成功
⭐️日本語記事のタイトルの通り、食用に解体されお肉になった豚の脳が復活
> 研究チームは、BrainExに組み込んだブタの脳が6時間でどの程度回復できるかを調べた。
> その結果、保存液を注入しなかった対照群の脳の細胞は崩壊してしまったのに対し、
> BrainExに組み込んだ脳では個々の細胞や部位の構造が保存されていた。また、ニューロンや他の脳細胞が正常な代謝機能を再開したことや、
> 脳の免疫系も機能しているらしいことが分かった。さらに、BrainExに組み込んだ脳から採取した組織試料に通電したところ、
> ただし、高度な脳活動を意味する脳全体の協調的な電気的活動パターンは全く見られなかった。
> 研究チームによれば、そうした高度な機能を復活させるには、電気ショックを与えるか、もしくは、もっと長い時間にわたって脳を溶液中で保存し、
> 酸素供給がない状態で受けたあらゆる損傷から細胞を回復させることが必要だろうという。
>
子宮頸がん検診で異形成の細胞が見つかったため、精密検査を受けてきた。
検診では擦りとった細胞を検査するが、確定診断するための精密検査では組織を検査する必要があるとのこと。
「それって、痛いんでしょうか?」
精密検査の説明をしてくれた医療スタッフにそう質問すると、優しい笑みを浮かべながら
と答えになっていない回答をされた。
あー痛いんだなーと思ったので、重たい気持ちで精密検査当日を迎えた。
緊張しながら検査室に入り、いつもの通り内診用の椅子に座った。
するとさっそく組織採取のための前準備として、酢酸を浸したガーゼを体内に突っ込まれた。
(自分の顔と医師の間はカーテンで遮られているので本当のところは何を突っ込まれているかはわからないが、医師がそう言っていた)
何個もホイホイ突っ込まれた気がする。
そしてそのまま5分ほど内診時の体勢のまま放置された。
採取する領域に酢酸を染み込ませるため致し方ないとはいえ、虚無感がとめどなく押し寄せた。
近くにあったモニターに表示される時刻を無心で見つめているうちに、いつの間にか5分経過。
医師はさっき詰め込まれたガーゼをポイポイ抜き取ると、何らかの手段で対象領域の組織を確認しているようだった。
(例によってカーテンで遮られているのでどうやって確認しているのかは不明)
そうこうしていると、チョキン…と控えめな音がした。
これは切っていると思った。
肝心の痛みはというと、体内で違和感はあるものの、痛み自体は感じない。
緊張でガチガチになっていた私だったが、ここでようやくほっと一息をついた。
考えてみればそうか。おそらくかなり小さい面積しか採らないのだから、そんなに痛くなるわけもない。
よかった、と思った。
その次の瞬間だった。
ジョキン
先程とは比べ物にならないくらいハッキリと、切れ味鋭そうなハサミが景気よく組織を切る音が聞こえた。
ジョキジョキ…
続く音に『そんなに切るの!?』と戸惑うのとほぼ時を同じくして、激痛が走った。
痛い、これは痛い!
鋭い痛みに、さすがに声を上げてしまった。
カーテンの向こうの医師と看護師は私をなだめつつも、手を止めることなく採取を進める。
医療スタッフには時として非情に思えるほどの冷静さが必要とされるのだ。
私はというと油断していたところへの激しい痛みに少々混乱しつつも、
同時に『まあ痛いって言ったせいで処置を止められても困るよなぁ』と何故か納得する気持ちも抱いていた。
刺すような痛みは比較的一瞬で、その後は鈍い痛みがズシンズシンと迫りくるようになっていた。
その後、手早く事後の処置を終えてもらいすぐ解放してもらったが、
重い生理痛のような痛みと先程のハサミの音のリフレインによってしばし放心状態が続いた。
そういえば、飼っていたハムスターを動物病院で診てもらったときも、今の私のように放心状態になっていたなぁ。
そんなことを思い出しながら、この日記を書いている。
検査結果がそこまで悪くありませんように。
ハイブリッド免疫不全ウイルス(elv)により、感染症は弱者のための悪口へと変化した。病人にしか存在しない特定の用語をつくろうとする試みは、単なる悪口へと変わっていった。そこでは権力が、病人だけでなくあらゆる人々のために悪口をつくったのだ。だから、それについて何もコメントしないようになる。そうしてできるすべての悪口をノートパソコンの中に書き込んで消してまた毎日そのノートパソコンの中に書き込まれるのだ。そうして日が浅いうちには誰もが病人の悪
↑
めちゃくちゃな文章だけど「ハイブリッド免疫・mRNAワクチン」について本質ついてるじゃんw
「ハイブリッド免疫最高!!!」とか言って、自然感染して細胞性免疫の形成されてる人にmRNAワクチン打ったらどうなるか想像してみろよ?
免疫抑制。せっかく変異に強い細胞性免疫が形成されたのに全部台無し。
何がハイブリッド免疫だよ?打たせるために造語作るなよ。そんで何で簡単に、そんな話を鵜呑みにしてる奴が推進派には多いんだよw
AIの方が「反ワクチンは陰謀論です~wwww」とか言って、無根拠で非科学的なレッテル貼りをやってるワクチン推進派の人間より、賢いじゃねーかよ。
どうなってるんだよ。
・DNAの混入
・IgG4の誘導
mRNAワクチンは、せいぜい製薬会社が賠償金を払う程度で、推進した医者は「当時は分かりませんでした」で通すだろうね。
これまでの薬害の歴史を見ても、ワクチンを推進した医者やインフルエンサーは、大した罪にはなんねーだろうな。
ワクチン接種を煽っても、大した罪にはならないのを知っていた連中。
リスヘッジをしっかり出来ている連中が今回はワクチン推進派に回り、製薬マネーの恩恵を受けたのは明らか。
「ワクチンを接種した人は、しっかりと検査してくださいね」とか言っちゃってるのよ。
https://twitter.com/P_McCulloughMD/status/1637138697043820548
↑
もうね。mRNAワクチンはDNAが混入してる時点で、打った人間は手遅れなんだよ。
DNAなんて混入したら、免疫細胞の入れ替わりの遅い高齢者などは、簡単に病気になる。
今、ターボ癌が流行ってるけど、若い人の細胞だって簡単に癌化しちゃう。
手遅れなのを知ってる反ワクの悪い医者の側から「検査しましょうよ」って声があがるのさ。
健康な人間に効かないワクチン打つのは薬害。手遅れな人間に意味の無い治療を施すのも薬害。
2019年から始めたんだがコロナの影響で4回目くらいでしばらく行くのをやめた。最低1,2ヶ月開けたペースなので12回通うなら1年はかかる。
6回で3万とか。意外と安いと思ってる。
サロン脱毛だと当日に抜けてくるらしいが医療脱毛だと毛根の細胞を死滅させるとかなんとかで目に見える効果が出るまで1,2週かかるらしい。
コロナ中に引っ越したので通う店舗を変えたんだが、最初の4回で使われたメディオスターは2週間経っても全然効果が実感できなかった。
再開してから行くようになった店舗ではアレキサンドライトレーザーを使っていて効果抜群。10日くらい経つと顔を拭いたときにヒゲがタオルにくっついてくる。あまり良くないんだろうけど触ってるとヒゲがぽろりと落ちてくるので面白い。
何回か通うと目に見えてヒゲの量が減ってくるのがわかると思う。
ただ、ゼロというほどではないのでひげ剃りは必要。まだまだ通う必要がありそう。
痛い。メディオスターは痛くないとか言うが普通に痛い。むしろアレキサンドライトレーザーの方がマシ。輪ゴムを当てたような痛さと説明されるが本当にそんな感じ。
ヒゲの範囲なんかたかが知れてるから10分くらい。予約して行くので待ち時間込みでも1時間はかからないと思う。
仕事のあととか週末とか。Webからだと予約を取れるのが1ヶ月後だったりするが木曜くらいに電話すると週末の予約が取れたりする(おそらくキャンセル枠?)ので電話予約で直近の行ける日を尋ねるのがいいかも。
感覚、感情、思考は自分で起こしているのではなく勝手に起こっている
全ての自分の行動は、肉体においても精神においても脳の電気信号の指示により勝手に起こっている
では自分の全てを司っているニューロンの働きは誰が、或いは何が起こしているのか。私が起こしているのだろうか、神が起こしているのだろうか、3次元を超えた世界からの投影なのか?
脳細胞の電気信号や痛みや快感を感じる神経細胞への電気信号も、これらも全て勝手に起こっている
風が勝手に吹いているようなもので、太陽からの熱が、地表の湿度が、空気の流れを作っているのと同じ
こういうとポエムっぽいから伝わりにくいんだけど風になりたいどころか最初から風です
或いは火で土で水ですわ
『世界の中心で、愛をさけぶ』は、片山恭一さんの青春恋愛小説です¹。主人公の坂本悠太と秋山莉子は幼なじみで、高校生になってから恋に落ちます。しかし、莉子は白血病で余命わずかだと知らされます。悠太は莉子のために奮闘しますが、最後には彼女を失ってしまいます²³。
ブラックジャックを登場させるとしたら、どんな役割がいいでしょうか?私は以下のような物語を考えてみました。
悠太は莉子の病気を治すためにあらゆる方法を探しますが、どこも手遅れだと言われます。そんな時、インターネットで噂されている天才外科医・ブラックジャックの存在を知ります。ブラックジャックは白血病も治せるという噂がありますが、その代償は高額な手術料です。悠太は必死にお金を集めようとしますが、時間がありません。
そこで悠太はブラックジャックに直接連絡を取ります。自分の身体や臓器を売ってでも莉子を救いたいと訴えます。ブラックジャックは悠太の想いに感動し、無償で手術を引き受けることにします。しかし、手術に成功するかどうかは神のみぞ知ることです。
手術当日、ブラックジャックは莉子の体内から白血病細胞を除去するために特殊なレーザー治療器を使います。しかし、レーザー治療器が故障してしまいます。ブラックジャックは冷静に対処しようとしますが、時間切れです。彼は最後の手段として自分の髪や爪から作った針で莉子の体内に刺します。これが奇跡的に白血病細胞を消滅させる効果があったのです。
手術後、ブラックジャックは悠太と莉子に笑顔で報告します。「君たちは幸せになりなさい」と言って去って行きます。悠太と莉子は涙しながら抱き合います。「ありがとう」と言います。「愛してる」と言います。「世界の中心で」と言います。
ブラックジャックの特殊能力と、最後の謎の「世界の中心で」というセリフにクスッとしました
ゲーミングPCが光る理由は、実は日本人のDNAに深く関係していると言われています。
日本人のDNAには、光を感じる細胞である「視細胞」の数が多く、そのため光のエネルギーをより効率的に取り込むことができます。そして、この光のエネルギーをPCに取り込むことにより、PC内部の高性能な部品を駆動させることができます。
また、日本人のDNAには「光の素子」と呼ばれる特別な遺伝子が存在しており、これが光のエネルギーをより効率的に利用することができるようになっています。このため、ゲーミングPCのような高性能なコンピューターには、光の素子が使用されていることが多いのです。
レトルトカレーを久しぶりに食べたんだけど、しばらく放置してしまってルーもご飯も少し冷めてしまっていた。
温め直すのが面倒でそのまま食べたんだが、当然熱くないのですいすい口の中に入る。
そして俺は思い出した、なんかこの感じ知ってる、美味しいとか不味いとかじゃないとこで五感が喜んでいる。
しばらく考えて思い出せた、それは学生時代の学食で食べていたカレーのそれだった。
学生時代の自分はものすごく忙しくしていた。興味があった分野の専門に進み、学内で見聞きすることはすべて新鮮で刺激的だった。
自由に使える機材の多さに感動して、バイト以外はできるかぎりの時間を使ってそれら機材をフル活用させてもらった。
課題や授業も面白くて夢中になるし、仲間と話すのも楽しくて話し込んでるうちに夜が明けてたなんてこともよくあった。
もちろんお金なんて全然なくて、一番最初に削られるのは食費だった。
学食はどれもすごく安かったので自分はよく使った。中でもカレーはすぐに食べ切れるのでよく食べていた。
少し薄味でちょっとシャバシャバしている、水増ししてそうな具も大して入ってないカレーだが安かった。
それでお腹が膨れるということもないけどとにかくやることが多いので学食に寄ってささっとカレーを食べて終わらせる事が多かった。
たいてい誰かと話しながらとか、一人の時もなにか作業の事考えながらとかなので気がついたらちょっと冷めてしまってることが多かったんだと思う。
記憶に刷り込まれた味というのはなんていうか、「おお、これね!」と細胞がざわざわと騒ぎ出すような感覚がある。
子供の頃よく食べてた味、みたいな懐かしさがこみあげる経験というのは誰にでもあると思うけど、
ただ色んなカレーを食べてきて、今日食べた少し冷めたカレーが一番しっくりきたという感覚がある。
そして他のカレーではたぶんダメだと思う。スープカレーとか有名店の美味しいやつとか、そういうちゃんと美味しいカレーはちゃんと熱くないと美味しさがかなり損なわれる。
でも家庭用の市販ルーとかレトルトのカレーを、少しだけあえて水増ししてさらに少し冷ましたやつ、これはきっと俺の中でしばらく流行りそうだなと思っている。
食べ物でいえば、昔見た家族ゲームっていう映画の中で、一家が食事をしてるシーンがあって、
その中で伊丹十三が目玉焼きの半熟になった黄身の部分に口をつけてズズズっと吸う場面が強烈に印象に残っている。
俺はこの食べ方が好きなんだよとかなんとか言ってたかもしれない。
お家のお父さんがこれをやってたら家族の反感を買いそうだなと思うけど自分もやってみたくなった。
それは実際にやってみると思ってたほど美味しくは感じなくて真似しようとは思わなかったけど、
なんか前置きが長々となってしまったけど、そういったただただ個人的な食の傾向とか好みみたいな話が大好きなんです。
長嶋茂雄が、切ったスイカのほんとに真ん中のとこだけシャクっとかじり、そうやって全部のスイカの真ん中のとこだけかじられたスイカが残されるという話も印象深い。
34歳男
妻娘1人
年収500万ぐらい
ICLはざっくりいうと目の中にコンタクトレンズを入れる技術、詳しくは検索して
ホームページではレーシックが20万台、ICLが40万台ぐらいでそのぐらいなら許容範囲かなと思っていたら実際のカウンセリングで68万ぐらいの値段を言われた(自分の視力が低いので)
確かにホームページには40万の後ろに~がついていたので、そのやり方にはそこまで不満はないがふつうに最初の予想の1.5倍はきつい。(医療費控除はあるにせよ)
ICLを受けると眼鏡なし生活にはなるが、40歳代で老眼が始まると老眼鏡生活になるなら効力は少なく見積もって10年。それに70万?年7万??それだけ出す理由ある??と思った
ICLのレーシックとくらべて大きなメリットとして、目の中にコンタクトを入れるので合わなければ外す、という選択ができることがある
ICL手術をするには角膜内細胞の数?が一定数超えていないとダメらしく、コンタクトレンズをつけたり手術をすることで減っていくらしい
自分はその数値が手術できるぎりぎりセーフということで、ほな再手術できなくない?となった
すでにレーシックは時代遅れでICLの時代になっている(眼科医談)そうだが、じゃあそろそろ老眼にも対応したICLが出て、老眼鏡もいらないやつが出るのでは?と思えた
リスクはかなり低いとは言われているが、それが自分に当てはまる可能性がゼロではない。やらんでも生きていけるような手術なので、しかも大金出してやる意味あるか?としっかり考えられた
自分の場合は、ネットで適性検査を予約(無料)→適性検査後手術前検診を予約→次の日電話で検診をキャンセル、という流れだったが適性検査代も無料のままだったし、電話対応も丁寧だったので病院への不満はない
こうやって無料で検査受けて止めるやつがいるから手術代高いんだろうなと思った
というかここに書いてあることはだいたい平松類のYouTubeに載っている。ICLを受けようかと思った人は一回見てみることをおすすめします
この人自体はICL医師ではなく、どんな主張をしている人かは書いてある本を読めばわかるのでそのへん念頭に置いて見ると良いと思う
少なくとも、「ICLは夢の技術!やらないメガネは情弱!」みたいな動画や「レーシックで人生ボロボロになりました絶対許さない」みたいなTwitterアカウントだけを見るよりは確実にマシといえる
https://twitter.com/TheChiefNerd/status/1637133867319451649
あーあ。どうすんのこれ?mRNAワクチン、RNAだけじゃなくてDNA混入してたの分かったよ。
細胞の入れ替わり速度の問題で、高齢者の病気増えるね。当たり前のように、癌化しちゃうよな。
医者や製薬会社はワクチン接種後から時間が経過しているので、全ては因果関係不明で通す。打ってしまって取り返しのつかない推進派の連中も、サンクコストから無視を決め込むでしょう。
http://water-solutions.jp/sars-cov2_mrna-vaccine/
1発目の接種前に、既にある程度の機序は分かっていた。
でも、メディアが空気を形成し、パンデミックに煽られた医学知識のない層がさらに空気を形成。
結果として国民の8割が殺種。
これ取り返しつかねーな。
「反ワクチンはアホ」
「ワクチンで多少人は死んだけど、公衆衛生のために無視しよう」
はてなには、このように叫び散らす本当に低脳で救いの無い腐った人間が沢山います。
でも、引き続きそうやって思考停止して叫び続けるのが、みなさんにとっては幸せなことかもしれませんね。
何も知らない方が幸せだろうな。
車がなぜ動くのかは簡単だ。人がエンジンを掛け、ハンドルを切りアクセルを踏んで動かしているから。
では、私が今腕を曲げようと思えば曲げられるのはなぜか?きっと脳がそうしろと指令を出したからだ。では、その脳はなぜ腕を曲げてみようと思ったのか?誰の指示を受けて?それは神様や運命といったものではないのか?
高校の生物基礎で、細胞内での色々な物質がミクロに受け渡され、それらのマクロな集大成として我々の活動があると教わった。
RNAの転写だの、核の分裂だのが行われているらしい。が、細胞には筋肉だとかいった複雑な機構はない。膜の中に液が詰まってあとは核とか諸々の粒が入ってるだけ。では、どのように動いているのか?
持ち上げたリンゴが上から下に落ちるように、砂鉄が磁石に引っ張られるように、そういった自然なモノの動きを組み合わせて動いているのか?では、誰が組み合わせたのか?誰がそんな複雑な設計図を引けたのか?何を起点に?
こんな条件があり得るものかは知らないが、生きている人間と内外に一切の損傷がない死体があったとして、その違いは何なのか?何が生物を動かしているのか?
最近になって、生とは受精した瞬間から始まる化学反応、物理現象の連鎖なのだと思うとすごく納得が行った。と同時に、生物とは現象なんだ、とも思った。
機械のアナロジーで考えるのもナンセンスだったが、強いて言えば受精した瞬間がエンジンをかけられたようなもので、そしてワークスマシンのバイクにように一度止まったらもう二度と自力ではエンジンがかけられない。
偶然の産物か、宇宙人の手土産か、神様の意思か、何であれ、いつだかに生物という現象が始まり、その連鎖は今の所好調だ。
そして生物という現象は、突き詰めると物理法則や化学法則といった言わば運命に従って動くだけの奴隷でしかないのではないかとも思った。
メタフィクション作品において、キャラクターが世界の「筋書き」を知覚し、運命を克服するなんて作品は多々ある。しかし、更にメタ的な事を言えば、それだって結局は作者の筋書き通りのフィクションなのだ。
人間も自然の中に法則を見出し、それを制御、支配しようとしてきた。ゆくゆくは、人の頭にあるブラック ボックスを解き開いて、この世の筋書きを知るのかもしれない。しかし、それもまた自然法則という運命にそうさせられているだけなのかもしれない。
そういうラディカルな問いを考えると頭がおかしくなりそうなので、程々のところでやめておくようにしている。自由意志を信仰して生きていた方が幸せになれそうなので。幸せというのも結局脳内の化学反応が……という考えを押さえつけながら。