はてなキーワード: 精神医学とは
確かに深刻なストレスが原因になるにしても、それはまず運動不足や栄養不足から、
腸内環境の悪化を通じて脳の機能不全が生じ、最終的に精神活動の不調が現れるのです。
もはや精神医学の本場米国では、カウンセリングはおろか、向精神薬ですら時代遅れで
ひたすらエクササイズか、食事(サプリ)療法、プロバイオティクス礼賛の傾向がある。
日本ではダイエットかオサレとしてジョギングを楽しむ人が多いけど、そもそも米国ではエリート達が
高ストレス環境における精神安定の効果を求めて走りだしたのが流行のきっかけだったりする。
フロイト系統の精神分析の手法を用いる精神科医がたくさん残存しており、
トラウマ探しと称して、患者に新興宗教まがいの洗脳を行ってる個人クリニックも少なくない。
また、鬱病の原因として、もはや時代遅れの「セロトニン(=モノアミン)仮説」が大手を振るい、
半ば神話化しており、この不毛な状況が改善されるまで少なくとも10年くらいはかかるんだろうと思います。
事実、精神を病んでいる人の腸内環境を調べると、かなりの割合で悪玉菌の巣窟となっていることが多いらしく、
逆に抗生物質とプロバイオティクス食品で腸内環境を改善してやったら、難治性の鬱病がウソのように改善した
という報告がたくさん上がっている。
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20160125/1453679534
星回り、天運、を言い換えれば運命・宿命であり、保守・仏教畑では前々から語られていたし、論壇畑でも「運命と宿命は違う」とか「最強の運命論(決定論)」として語れていたし、スピ・オカルト畑でも1つのテーマになっていると思う。
運命を受け入れないことの何がまずいかといえば、適応拒否とそれによって起こるメンタル面の不利という点だろうと思う。
運命を受け入れたと思えるために便利なのは「たとえその状況でもどうにこうにか生きていけるかも」「どうしても死にたくなれば死んでもいい」という安心と「自分より悲惨な状況はいくらでもある」という優越感と「それでも価値がないわけではないかもしれない」という満足感だと思う。
無理があるといえば無理がかもしれないし、つらいと言えばつらいかもしれないが、いつの時代のどんな人の人生そんなものであり、ニコニコニッコリ大満足をもって運命を受け入れている状態だとするべきではないと思う。「無理している。悪しき防衛機制だ」「現実逃避だ」等の言説はやはり邪魔である。
雨宮処凛によればつらい生活を送っている右翼仲間が「特攻隊の人のことを考えれば平気」であると、特攻隊を自分の境遇を受け入れるためのツールに使っていたらしいが、その特攻隊もやはり枕を濡らしていたのだ。「公平であるべきという観念」は出アフリカ以降の人類の脳の特性であり、運命、不公平を受け入れるとはやはりどこかで無理をすることなのではないか。
「毒親」「文化資本」が鬱憤晴らしに使われ適応戦略としてというなら、その背景である「親の適切な愛情が必要」「適切な環境・教育が必要」という現代の(絶対に必要であると言ってしまう)教義も叩かねばならないだろう(社会関係資本についても同様である)。これは近代の正常な心理状態を想定する精神医学には無理だし、反人種主義・反優生学の左翼やポモにも無理だろうからそれらに期待するべきではない。かと言って劣等種を数値化する科学もカルマや汚れた魂を想定するスピ・オカルトも自分の境遇をニコニコニッコリ全肯定できてしまう危険なものである。イエや身分を想定する保守も使えない。自律と運命許容を両立させるためには、ここはハードルを下げて、無理はしているかもしれないがそれなりに満足しようとしている状況をもってよしとするべきだと思う。
女の場合、拒食症になる原因って。「男に言われた」とかではなく、「友達の女にいじめられた」「妹に太ったといわれた」「女からほめられた」「母親に言われた」みたいなのがほとんど。
男に言われても何もならないが、女から言われると、キチガイのように気にする。
でさ。
毒親っていうと、なーんか男もだろって意見になるけど。大多数女じゃねーか。
でさ。
母親相手じゃねーか。
これって、拒食症とおんなじで、男からすれば、意味不明な非論理性なんだけよ。
もちろん、あるだろうよ、そういう毒親ってのも。でも、大多数の女がわめいてるのは、マジで非論理的な女のワガママなわけよ。
フェミが、別にLGBTでもないくせに、ゲイだのバイだのの人権に口突っ込みたがるキチガイ論法と同じ。世間にはたしかにそういう人がいるが、お前は単なるワガママだ。っていう。
あとさ。
ドーモ。発達の二次障害だの、キモチを分からないだのって言うけどさ。
「今の医学では、精神の病気は脳みその病気として捉えるのがスタンダードで、こころの病気だって主張はおかしい。あまり感情の問題にこだわるとわるくなる病気も多いよ」
と送ったら。根拠を出せと大暴れ。根拠っつーか。生物学的精神医学だし。こいつらが大好きな精神分析だのって、ほとんど今主流じゃねーよ。極々一部の研究かがやってるだけ。そもそも、この流れで人格っていう精神病の軸もなくなりそうだし。っていうの説明してもマッタク理解されない。
都合がいいことを部分部分持ってきてワガママいいたいだけなんだよな、こいつら。
思ったんだけど。
やっぱりさ。毒親っていうのは、理屈とか、客観的なものじゃなくて。単なる女のヒステリックなもんじゃねーのって。
つか、頭がおかしいのは、親じゃなくて、娘のほうだろ。ってのが多い。
もちろん、誤解あるだろうから、書くけど。親のせいで、発達障害の子供が困ってるってパターン。多いよ。
ただ。ツイッターでわめいてるのって。女からも嫌われるフェミとかと一緒で、単にそいつが女特有の非論理的な頭おかしさが強いだけ。
が多い。
ほら、あれだ。
わかりやすい『日本の少子化加速の理由』 とかで話題になった四コマあるだろ。
あれで、周りから女が叩かれてるみたいなこと書いてるけど。
その叩いてる主体って女だし。ってか、そもそもその主体たる女ってのも、女同士の妄想だし。
女が女であることで、勝手に問題作ってるのを、親のせいだの、男のせいにしだすみたいな。
相手のいる性行為をしてみたいと
発作的にかなり強く思うこともあるが
したことがない。どういうことだ?
あと極めてまれなことだとは思うが、
異常だか奇妙だかと思う人が多い考えを、俺がかなり強く抱き続けているからというのも少しはあるだろう。
ただし、後者の信念によっては仮に特別に魅力的な異性が相手から接近してきたら抵抗できない気がする。
奇妙と感じる人が多いらしい信念の内容は、異性による性行為の結果として子供が新しく存在し始めることがあるが、
その結果を被る人にとって、存在し始めることが極めて悪い場合が恐らく1から3%くらいあり、
そのリスクを考えると、異性間の性行為に関わることは極めて大きな他者危害に加担することであるというものである。
この考えの萌芽は中1くらいからあった。
普通はこの類の考えは一時的に抱かれることはあっても、長く続くことはあまりないのではないか。
そうなるのは恐らく、性行為の相手ができて、性行為をすることによる自分の利益が極めて大きく感じられるため、
実際性行為には本人たちも望まない結果すら避けるための対策すらさせないだけの魅力があるらしいので、
上の強固な考えはその奇妙さと現に訂正されていないということから、
いわゆる精神病的な妄想なのではないかと考えて、少しお勉強したことがあるし、現在も精神医学にはかなり興味がある。
結論を言えば、上の考えの中で、妄想でありえるものは、存在し始めることが本人にとって悪い場合の割合くらいだと思われる。
ただ、一つのことを、それについて考えることが苦痛を伴っても考えざるを得ないという心理的特徴は、
ひょっとしたらさまざまな精神病の中核にあるものかもしれない。
激しい幻覚や妄想などはその性質によって引き起こされる睡眠不足などによる自然な結果のこともあるのではないか。
ちなみに、精神病の診断で奇妙さを基準にした場合、その点では診断する者の判断が一致しない場合がかなり多い。
実際の比率は忘れたが、幻聴と妄想の認知臨床心理学かガレティとヘムズレイの本に書いてあったと思う。
もちろん、上のような考えそのものが精神病の症状じゃないとしても、
精神病の影響によって生じた考えではあるかもしれない。
性行為に関わることの悪さをどれくらいだと感じているかというと、
生きることをよいことだと感じている人をふつうに殺すよりは悪いくらい。
かなり悪いと感じることをしている人々について仕方ないと思っているので、
たいていの殺人犯とかも仕方ないと考えなければならない。
①目標が高すぎる
健常者と同じキモチで目標を立てるのはヤバイ。失敗したら、素直に目標を下げるべき。
一段一段のぼれば、必ず追いつくので、3段飛ばしであることを自覚する。
変に全体を捉えて答えを出そうとする。部分部分を切り分けたフローチャートが頭に出てこない。部分に対して反省すべきなのに、全体からしか見ない。
RPGの村人は、中に誰も居ないキャラ。こういうのをNPCっていう。対して、MMORPGのキャラは中に操ってる人間がいて、これをPCと呼ぼう。
俺は、子供のころ怒られすぎて、他人がNPCに見えているらしい。よく離人症とかでは怒られている自分は本当の自分じゃない本当の自分は別にあるんだ、っていう感じで自分をNPCに見たりするみたいだけど。
でも、こういうNPC的に見るやり方はメリットもある。客観的に答えだせるし、感情で揺らがない。
でも、NPCに見てるから、感情を持っていると考えるのが苦手。
とある人とケンカになったときに、「益田君はいいことしてるかもしれないけど、感情レベルではダメだ」みたいなことを言われた。
まあ、そのときの話題は、風俗嬢に金払っていいことしてる気分になってるというのが、風俗嬢のカンに触ったんだけどさ。
水島広子って精神医学の女医さんが書いてる本で。条件付でリスペクトってのはダメだよと書いてあった。
俺は、自分自身には価値が無いと思っているし、別にリスペクトいらないから、利益だけほしいって感じの人間だけど。普通はリスペクトされたいらしい。その時にも、「あなたがあなたであるだけでいいよ」みたいなのが大切らしい。そして、俺もこの無条件のリスペクトとやらが無かったからこういう感じなのか?ってのも感じた。
いやでも、俺は人生で達成したいことが決まっているし、それが得られないなら生きたい意味ゼロ、達成できれば生きた意味無限大だから、それでいいと思っていた。具体的には医学系の研究テーマなんだけどさ。
自分が死ぬ病気の研究して、治療が見つからなきゃ終わりーみたいな、そういうゲーム感覚で生きている。ゲームなら、『主人公は世界救うなんてせずに、家でゆっくりすればいいんでは?』なんて思わずに世界救うでしょ。俺も同じ。目標が明確だし、俺は世界を救うんだぜ、っていう物語だけで生きている。それしか正解だとオレには思わない。
だから、リスペクトも要らないし、結果がすべてと思っているけど。これが一般には違うらしい。皆、そんな突っ込んだ生き方してないらしい。
だから、相手をNPCではなく、PCとして「存在を取り扱っている」っていう風にすればいいらしい。
でもさ、辛いつらいって言ってる他人の気持ちを理解して取り扱うのって、無理じゃね。1,2人ならいけるかもしれないけど、毎日毎日そういう人ばっかり見てるから、それやるとこっちがおかしくなる。なら、機械的に見ればいいじゃん。って思うんだけど。しかもそのほうが機械的に結果でるしなあ。
まあ、だからこそ、そういう扱いしてくれるってのが好きな人が多いのかな。
いわゆる、女が言う『中身が好き』ってのはそういうことか?って思ったけど、ドキュンやイケメンや金持ちがモテてる時点でやっぱ違うなその話はまた別だなw
⑤恋愛に関して悲観的すぎる
そもそも、自分の子供を残したくない。チビデブハゲのブサイクで、しかもキチガイ入ってる。こんなの遺伝して子供が苦しむとかいやだし、奥さんにも迷惑だろう。
ブサイクだからとかチビだからハゲだから恋愛ができないってのもあるんだろうけどさ。
そもそも、俺よりはるかに知能が低いドキュンやメンヘラが子供作ってる時点で、俺の内省って相当意味無いじゃん。ドキュンの子供よりは俺の子供のほうが多分チャンスの多い人生だろうよ。
って思うけど、なぜか積極的になれない。興味が無いってのもあるんだろうけど。なんつーか、女にとっても本当はイケメンやドキュンに行きたいのに、金のために仕方なく金持ちに行くんだろうし。そう思うと、なんか無力感ひどいってのがあるんだろうね。まあ、だから興味ないのか。見合い当たり前で婚前交渉ない時代だったら、結婚したら本気で奥さんに尽くす人格だったんだろうなとは思うけどさー自分の性格的に。現代はこういうのはちょっと無理だな。俺みたいなのを救ってくれるのが見合いとか貞操とかの制度だったんだなあ。
増田で、あおり気味にモテ無いことをガンガン愚痴ったら、いい感じでアドバイスもらえた。
増田民、やるじゃん。
被服学
最速でオシャレ
オシャレのサイトいくつか
②ニコ生やれ
やった。ゲーム実況やっちゃった。
声はイケメン、絶対モテてるよね、って評判上々でツイッターでもリプきまくった。
でもハードなゲームを実況してたし、ガチプレイだったから、視聴者男ばっかりだった。
で、『ニコ生はなぜパコれるのか http://hitode99.hatenablog.com/entry/2015/09/08/201826』を読んだ。昔も読んで絶望したけど、また読み返した。
次は、やっぱり、歌い手とか、フランクなゲーム実況目指すべきかもしれない。
③相手の人格ありきだろ
多分、他人の気持ちは分からない。でも、分からないものとして精神医学なり、面接学なりは成立してるから、それだけで即負けでもなさそうではあるとは感じる。
でも、恋愛って競技は、相手の気持ちいいことを先回りしてやって相手の好感度上げるゲームなので、他人の気持ちが分かるってのはアドバンテージなんだろう。
相手の気持ちをよくするってのは、正直、クッソ気持ち悪いけど、コンビにみたいなもんっつーか。マニュアル接客みたいなもんだから、とにかく覚えるしかない。
格闘技の打ち込みのように、ある種の反復でうまくなるしかない分野かもね。
扉を開けてレディーファーストだの、同意して共感を示すだの、ミラーリングだのって、技術はいくつかあるけど、全然体系だって無いし、俺にあった技構成もわかんねー。
たいていの格闘技はこのあたり体系化されて、絶対実につくようになってんだけど、恋愛はなってないよねえ。
なんつーか、勉強できるくらい体系化されてないと、確かに学ぶのはキツイ。昔は、格闘技は誰がやってもみにつくってもんじゃなかった。
それが、柔道の始祖の東大の先生もやってた加納治五郎が、「これが投げの原理です」ってのを丸裸にして、他流の格闘技をボコボコにして最強になって。で、寝技ばっかり研究した高専柔道の東大生達が全日本クラスの柔道家に全勝勝ったって歴史がある(三角締めがはじめて世に示された瞬間)、それが今の寝技で勝つ系の柔道なんだけど。
それから、ヒクソンとかが体小さいのにブラジリアン柔術でケンカ自慢だの色々な格闘技の代表をボコボコにしたUFCがあって、そんで、今は一般人でも寝技学べばそこらの素人にはまず負けないようになった。
格闘技とか、勉強で勝てるわけねーじゃんってのが一変した瞬間。
で、今は、まだ恋愛にそういう革命が起きてないのかね。まだまだ、一部の特殊な才能のアル奴しか勝てない分野なのかもしれない。
そうなると、やっぱり、マダマダ相手の人格ありきなのかもねえ。
④風俗嬢に泣きついた
イケメン扱いってお願いして、好き好き言いまくってたんだけど。
終わったあとに、まあ、自分勝手なプレイしてんなーってのは思った。だって楽しいししょうがねーよ。
風俗嬢いわく、「別に見た目はカッコイイし、でも自分勝手は確かにねーそれはモテないよ」と。自分ではマダマダブサメンと思ってるけど、客観的にはフツメンくらいは多分行ったかもしれない。オシャレとかで。
そりゃそうだよな、相手の機嫌取るゲームで、ミスって負けたようなもの。自分勝手って、学んでない雑魚が自分からミスって負けたようなもんだから。ゲームでいうとエンジョイ勢、上にいけないやつら。養分。
俺は、苦手やな、他人のこと考えるのが。理屈とか、論理で答えを先に出してしまうから、相手の脳みその過程とかに興味が持ちにくい。相手と同じ感情を持てない。
技術的には、多分もう知識はあるのかもしれない。
ただ、相手の気持ちが分からないため、適切に技術を繰り出せない。
どーしても、自分の楽しみが先行して、勝手に興奮して勝手に妄想の世界に入る。
俺は、小中と友達いなかった。正確にはいたが、勉強や読書ばかりして、興味もてなかった。とにかく、勉強とか知識とか入れるのが大好きで、ドンドン世界を知って、哲学、文学、数学、医学、農業、財政、政治と知りたいことをひたすら学んでいた。
正直、教育学部程度の脳みそとして思っていたし、IQも俺よりハルカに下のチンパンに教育とか嘘だローとかいやなガキだった。
ってか、今思うと、ADHDの過半数が持ってる、反抗挑戦性障害ってやつだったのかもな。
そんな感じで、相手の気持ちを読むとか、考えるとかすっ飛ばして、哲学的な結論を持って、そっから他人を理解したのがダメだったのかも。
普通は、友達との付き合いのなかで世界を理解したりするのかもしれない。でも、俺は、「地図持って旅しないと、旅のなかで地図を作るの大変ジャン、間違いばかりだし、効率も悪いよね」見たいな感じで、世界の見取り図から、周りの環境を理解しようとしていた。
ってか、普通に俺苦しいしね。人間の体に適した思想ってのは、周りの環境との交通から作られていくほうがストレスないのに、無理やり世界の形に変形して自分を成立させてきたから、思考がとにかくゆがむし、体も耐えられない。
キチガイっぽい感じになったのはそのせいだろうね。
①アニクラいってナンパしてみろ
行ったら、客がいなくて、え?ってなった。
主催者のDJしかほぼいなくて、そいつらがかわるがわるDJやってるだけの、なんつーか、内輪のサークルだった。
ナンパしようにも、内輪ノリでやってるのに悪いなって思ったけど。コスプレしてるDJをナンパしてみた。だけど、「来てくれてありがとー」で終了
で、しばらく待ってると、勘違いした外人が入ってきて、そこにも突撃したが、チェスが趣味だっていう男と会話が進んで、俺もチェスやってんだぜーとチェス。
クラブのほうは、40代のおっさん達が魔人英雄伝ワタルとか流してて、それBGMにして、チェス。
コスプレしていけばよかったんだろうか?ただ、参加者いなさすぎだろwあと、明らかやばそうなタバコじゃない煙吸ってる奴いて怖かったわ。
②バーに池
知り合いの女に、どこのバーとか行くか聞いて、そこ行ってみたが、ひたすら男しかいねえじゃん。
くっそ怪しい精神理論を講習された。参加者も、いかにもな見た目のキモオタや人生終わったおじさん、まあ俺もそうなんだけど。
俺医者で、精神医学的な話が明らかにおかしいと思いつつも、聞いていた。
したら、高額のセミナーに1人1人あとで呼び出す形式だった。壷売りとかと同じじゃねーかw
流石に逃げた。
ツイッターで申し込んだ、ナンパ師の講習受けたときのほうがハルカによかった。
とりあえず、アスペ並みに行動だけはする。
教えてくれ、どうしたら俺は出会えるんだ?
次は、テニスレッスンと、外国語を教えあうランゲージエクスチェンジだかをやってみようと思う(友達がランゲージエクスチェンジで知り合った女を彼女にしていた)
躁病の人の行動力はすごいね。50万、100万、借金してでもポンと出す。性欲も強くて女にオラオラ行ける。
でも、躁には必ず欝も伴う(精神医学上の厳然たる事実)から、自分はできるだけ躁を作らないようにしてる。
だけど、躁が成功の要素だとすると、俺も躁を操れるようになりたいなあ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150805/k10010179491000.html
上記を読んでのもやもやを書き出しとく。
「認知症」というのは基本的に症状名であって、病名ではない。「認知症がある」といったときにその原因となる病気が存在していなければならない(アルツハイマー病とか脳卒中とか)。
なので「アルツハイマー病の薬」はあるが「認知症の薬」というものは存在しない。
日本で認知症を診ているのは主にneurologist(神経内科医)と psychiatrist(精神科医)。ややこしいが神経科というのは本来 neurology の和訳としてつくられた言葉だが、実際には psychiatry とほぼ同じ意味を指している。
この記事に出てくる老年精神医学会というのはほぼ精神科医の集まり。これを出すのであれば神経内科医の集まりである日本神経学会もださなきゃダメだろう。
で、認知症とは何かということだが、
「一度正常に発達した知能が何らかの原因で減退し、そのために社会生活に支障を来す状態」
ということだ。これをみればわかるが正常と異常の境というのはそんなに簡単ではない。誰が診ても正常という人と誰が診ても異常という人はいるが、その中間層は簡単に判断できるものではない。さらに言えば知能は減退しているが、社会生活には支障を来さないという状態(これは軽度認知機能障害と呼ばれる)もあってややこしくなる。
ちなみに社会生活に支障を来すというのは、一つは対処行動がとれるかどうかということ。具体的には「この人を知らん町に放り出しても、ちゃんと周りの状況を判断して家に戻ってこれるか」ということ。こんなん、家族か周りの人間に聞かないとわからんし、ちゃんと線引きできんだろ。一応、CDRとか生活状況を確認するための質問票はあるが、やたらと時間がかかったり、そもそも細かい生活状況を把握している人がいなかったり、ルーチンで全員に行うのは難しい。
次に行く。「正しい病名はせん妄だった」とあるが、「せん妄」というのは症状名なので、基本的には原因というものがある(ただし、原因がよくわからず「年のせい」とせざるをえないものもある)。酒を飲んでせん妄になることもあるし、そもそもアルツハイマー病もせん妄の基礎疾患になる。これを書いた記者が病名と症状名をごちゃごちゃにしているからわかりにくいのだ。あと「病名:せん妄」とする精神科医にもいいたいことはあるがやめとく。
次。アルツハイマー病の誤診例で実際はうつ病だったとあるが、そもそもうつ状態というのはアルツハイマー病の初期症状でもあるだろうが!(ちなみにアパシーといって周囲への無関心、やる気のなさもアルツハイマー病の初期症状としてある)
ある程度症状が進行して画像でもアルツハイマー病に典型的な所見が出てくればともかく、初期の状態でうつ症状のあるアルツハイマー病とうつ病を厳密に鑑別することはできねーよ!結局、最初の時点である程度決め打ちして治療経過をみながら診断を考え直すしかない。「後医は名医」という言葉がこれほどあてはまる分野もないだろう。
最後。認知症の専門医の堀智勝名誉院長って誰かと思えば、脳外科の医者じゃねーか!全く専門家じゃねーよ。この患者さんは、たぶんコリンエステラーゼ阻害剤の副作用がでてて、それをやめたらよくなったというのはそうなんだろう。ただ、本人(もしくは家族)が何かを訴えて最初に病院にかかったんだろ?そちらは結局なんだったんだ?それこそ鬱だったんじゃねーの?単なる健忘症だったってこと?
東京女子医の名誉教授を引っ張ってくるのなら、岩田誠先生を引っ張ってくるべきだろう。この人の方がよっぽどガチの専門家やぞ。
そもそも誤診とか気軽に言ってくれるなよ。誤診というなら正しい診断とは何か?ということが問題になってくるだろ。
この辺は臨床診断と病理診断の違い(最終診断というのは亡くなった後に脳をあけてみるまでわからん!)や、薬の問題、アルツハイマー病以外の認知症を来す疾患の話などいろいろあるが、しんどくなったので終了。
マジレスだけど。
普通の医者が普通に学ぶときに、選択緘黙に対しては、「ほっとけば成長の過程で勝手に治る」っていうことしか習わない。
ここが一番治療として大事なのであって、原因自体はあまり問われない。だって治る病気なんだから、そんなもののあるかどうかも分からない原因を調べるのにリソースを使うより、他の疾患の研究を進めたほうがいいから。
ちなみに、最近の精神医学は、「精神病は心の病だ」っていう『精神病理学』を排除して、「精神病は脳の病気だ」っていう『生物学的精神医学』の立場がほとんど。
心理分析とかは、あいまいで哲学的で抽象的で、実行力があるのかどうか分からないから、排除しましょうとなっている。
だから、原因は何ナノかなとかは、昔の医学書なんかには書いてるかもしれないが、最近はそういう記述はあっても、そういう風にしときましょう程度。
これまでも会っていもいない橋下大阪市長を人格障害扱いしたり、原発推進派を病気と断罪したりと、精神科医であることを盾に言い放題で精神医学、心理学の地位を貶めている人物であるが、
2段落目から香山リカっぷりが爆発しているのが、酒鬼薔薇に通常の感情がないことを前提に述べたコレ↓
"その原因は、男性の脳の構造や機能の特徴というか、機能不全に由来するものだろう。"
男性の右脳の構造や機能の特徴として『感情がない』なんていう脳科学的、心理学的研究が存在するなら教えて頂きたい。
続いて
"せめて誰か専門家が「なぜ男性はこのような書き方をするのか」と精神医学や脳科学見地から解説を加えたほうがよかった"の述べている。
私から言わせれば、
『せめて誰か専門家が「香山リカはなぜこうも男性を目の敵にしているのか」と精神医学や脳科学的検知から解説を加えて上げた方がいいんじゃないだろうか。』
この私の素朴な疑問に対する答えもまた、香山リカの言葉を借りるなら"何らかの脳の機能不全に基づいている"のだろうか。
香山リカは酒鬼薔薇の脳を画像検査すれば良いといったことを述べているのだが、私からも1つ提案したい。
酒鬼薔薇脳研究と並んで、極左反日香山リカの脳研究も執り行ってほしい。
人の政治思想は様々だが、彼女ほど極端に偏った思想・思考というのは大変興味深い。
『私が香山リカに脳の機能不全がある、と確信している理由はもうひとつある。』
当初香山リカが書いた覚えもないと言った、文章が彼女のツイッターからつぶやかれた事件があった。
後に、書いたのは間違いない。と一部ウソをついたことを認めつつも、つぶやいてはいない。と主張を変えたのである。
自身のウソ、偽り、偽善には目もくれない精神構造は、一般人の目には異常に映る。
最後に、香山リカの文中での"男性"の使い方は後半に行くにつれ、"この男性"という表現に変わっていく。
文頭では"元少年"と書きながら、あたかも男性全般の脳構造がおかしいかのような文章に仕立て、
しかし、この"男性"は「he」として用いているのだという言い訳が通るように文末では"この男性"と表現を変えてきているように思える。
ここに引き合いに出して申し訳ないが田嶋陽子といい、香山リカといい問題の原因を本質と異なるものに投影するのはそろそろ止めていただきたい。
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-383.html
という記事で、内海さんの主張していることをまとめてみました。
内海さんは「障害者の親は一生反省してもらってけっこう」と主張する根拠として5つの要素を挙げています。
で言われていることは
長くなるため理由は省くが、そもそも自閉症や発達障害や知的障害など存在しない。
患者を何千人と見ていれば、誰でも気付くことができる。
一部の良心的な精神科医でさえこれは認めている。
ということです。
で言われていることは
自閉症や発達障害や知的障害の原因の最たるものはワクチンである。
その証拠に、ワクチンを使わない民族であるアーミッシュの自閉症発症率は低い。
これは何者かの意思によって行われていることである。
ということです。
で言われていることは
フランスの高名な産婦人科のミシェル・オダンによれば、妊婦の生活によって溜まった「毒」の多くは胎児に流れる。
毒が流れた胎児は子宮内で体を作り変えねばならない(そのせいでいわゆる"障害児"が生まれる)。
現代の妊婦に羊水がプラスチック臭いのがいたり、妊娠が最強のデトックスと言われる理由はこれである。
ということです。
で言われていることは
先住民や100年前の日本を見ると、障害児はほとんどいない。
それは、妊娠する女性に栄養価の高い食品を与えるためである。
今の日本人は妊娠している時期に栄養状態をよくしようとしていないせいで、障害児を生んでいる。
だから、そもそも障害は遺伝ではない。
ということです。
で言われていることは
「なぜ昔はいわゆる障害児がいなかったのに、今はたくさんいるのか」を証明することは難しい。
解明するには科学だけでなく歴史的な視点が必要になるが、医学者や科学者にはその発想がない。
彼らがダウン症が生まれる原因を高齢出産だと思っているのは、着目しているところが違うからだ。
ということです。
最後のまとめでは
以上のことを直視できない者しか今の日本には残されていない。
地球と日本を汚してきた親たちは被害者ではなく、子供に障害を残す加害者である。
本当に反省している親は障害を認めたり正当化したりはしない。
それらは業界がふりまいた嘘であり、反省しているならその嘘を見抜くべきだからである。
と書かれています。
文章のてにをはが所々怪しいので意図を掴むのが難しいのですが、だいたいこんなところだと思います。
まず、内海さんは「この世に自閉症その他など存在するわけありません。」と書いているのですが、あとのほうで「アーミッシュの自閉症発症率は日本の300分の1。」と書いています。あるのかないのか?
単にその症状としての呼称と、理念としての呼称の2種があるようです。
つまり、一般に自閉症etc..と呼ばれる症状自体は認めているものの、それを生みだす因果関係における定説、たとえば遺伝説など……は否定しているのです。
そして、その症状を生む本当の原因は、悪しき生活態度にあるのだ、と言いたいようです。
その証拠に挙げられるのが、「アーミッシュ」や「100年前の日本人」のような人々には障害児はほとんど居なかった、ということです。
だから、障害児の親は悪しき文明の利に溺れて子供に「毒」を送り込んだ「加害者」であり、そのことは反省するべきだと、そう言いたいようです。