はてなキーワード: 四苦八苦とは
最初は一個体にも四苦八苦して中々倒せなかったのに、ちょっと慣れるともう作業的にバッタバッタとゾンビを倒してしまう。
しかもゾンビは基本成長をしない。仮に薬物等で怪物化することはあっても、主人公側のインフレが加速しすぎでかませ犬でしかない。
結局、ゾンビがいてウザい世界、みたいにゾンビが主役から置物になっていく様が見ててつらい。
【追記】
ゾンビと言ったけど、能力的に成長せず数の暴力と再生力・生成力だけが強い敵、と捉えて良い。
彼岸島ならモブの吸血鬼で、ブリーチならホロウ。面白いことにそれらは「元人間」という括りにもできる。進撃の巨人も同じ。
そういった敵が出てきても、主人公側のインフレで一瞬で片が付くし、どうせ「人vs人」に集約されるんでしょ?、とわかるのが辛い。パニックモンスターや怪獣ものには、ただただ強大な敵に打ち勝つというシンプルな構図が好き。
少子化なんとかせんといかん、と言う割には、子供の関節ぶっこわすまで球投げさせたり、若者に死んでも文句は言いませんって誓約書を書かせたり、何なんだろうなこの矛盾は。
年寄りの被虐的娯楽の登場人物や、将来が絶えないという幻想を満たすための、「概念としての子供」が増えてほしいという感じがある。
子供を増やしたいのは社会保障のため、ということもあるだろうが、その割には最低賃金をほんの少し上げるのすら四苦八苦だし、稼ぎたいと思って大学行こうとしても学生ローンでむしりに来たりするし、子供と自分たちを食わせるために働いてるだけなのに四方八方から不平不満のつぶてが飛んでくる。ホント何なんだろうな。真剣に分からん。
自分にあってないと思うなら辞めなよ。辞めてリフレッシュしてからじゃないとまともなこと考えられないんじゃね?
辞めたらどうなるかって? そりゃ知らねえ。
一念発起してプログラミングスクール歌謡とかは辞めとけ、あれはかもにされるだけだからな。
学がないなら今から勉強するしかないよ。ていうか勉強しなくていい仕事なんてないよ。
俺はうつ病になって仕事辞めたけど、その後まあなんとか生きてはいるよ。
ただ、そもそも俺もまともな生活送れてねえ。ババアどもがもらってる年金以下の収入で四苦八苦だよ。
そのくせ介護だなんだと世話させられるとかやってらんねえ。
って俺のぐちになったな。
現状のままでいくというなら、溜め込むのは良くないからどこでもいいから気持ちを吐き出せばいいよ。
正直なところ、そうやって悩んで溜め込んでる時点でうつ病の傾向はあると思うよ。
別に気軽に心療内科行ってみて、いろいろ吐き出してみればいいじゃん。
行ってるのがバレるとまずいとかだと無理だけど。
やってるのか知らないけど、教会行って懺悔室で思いの丈をとりあえずぶちまけるとかもありなんじゃね?
キャバクラ行ってねえちゃんに愚痴こぼしまくるとかでも何でもいいんじゃね?
とにかくうじうじ溜め込まずに気持ちは吐き出しちゃえよ。
本業メディア系だけど、会社でまとめ記事出すとなると企画・稟議の許可もらうのがめんどくさいので、フランクな感じでここにまとめます。
基本的に紙系。記者の署名入り記事・オピニオンのほうが、会社の立ち位置がわかるかと。
主要スポーツ紙の反応
・スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/21/kiji/20190720s00041000513000c.html
記事では巨大化した吉本の問題点を指摘。経営陣の会見を求めるなど若干宮迫と亮サイドな感じ
・ニッカン
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201907200000996.html
吉本の御用新聞かと思うような文面。亮の契約解消をいち早く報じたのもニッカン。吉本と親密さを感じさせる記事。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6330696 ちなみにヤフトピにも掲載(ヤフーは吉本の株主)。編集権は独立してるだろうけど一応
・報知
宮迫&亮、吉本からの圧力を暴露 第三者委員会で全容解明を…記者の目
https://hochi.news/articles/20190721-OHT1T50044.html
吉本の対応の遅さを指摘。第三者委員会設置を提案するなど、芸人側に寄り添った記事
・デイリー
【記者の目】社長が“隠ぺい”指示ならコンプライアンス意識崩壊している
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/07/21/0012534469.shtml
会見では『吉本興業への取材から得ていた内容とも相当に異なるものだった』と指摘し、『吉本興業という会社自体のコンプライアンス意識が崩壊していると言わざるを得ない』と強い表現で吉本を糾弾。
・東スポ
署名・オピニオン系記事なしだけど、淡々と会見の内容を報じている。
宮迫「こんな最低なやつのために」 涙流して感謝した松本人志の言葉
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1479951/
週刊誌系
・文春
宮迫&田村亮緊急会見 島田紳助氏にあって、2人にはなかったもの
https://bunshun.jp/articles/-/12938
スポーツ紙記者・吉本興業関係者を口寄せの術で招集し、コメントから宮迫&亮の会見には疑念が残ると指摘。週刊誌らしく角度つけようと島田紳助との比較論を展開するも、『"筋”の通し方が両者の違い』となかなか明後日の方向のまとめ方で結論づけ、最後の5行(全記事の5%未満)で吉本の体制をちょっと批判。おっとこれは系。
・新潮
・女性自身
宮迫博之と田村亮 会見発表の裏側…四苦八苦しながら想い伝えた
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1758394/
特に吉本、宮迫と亮どちらも攻めるもなく、他の媒体が書かないであろう会場での出来事を綴る。最後に『そこまでしてでも会見したかった宮迫と田村。その思いは、視聴者に伝わったようだ。ネット上では《よく言った》《歴史に残る会見》など、応援の声が上がっている』とまとめ、宮迫と亮サイドの印象。
https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12493520665.html
ちょっと困る。正直印象も良くない。
だって年収高い男の人って育休とか取れなそうじゃん。特に大企業に勤めててその年収とかは。
子どもが欲しくて婚活してるけど私の実家は新幹線で2〜3時間ぐらいの距離だしそもそも祖父母世代の世話があるから親は頼れないし。
何より、子ども、二人で育てたくない?
他人の子ども(とそれを親が慈しみ時に手を焼きながら育む様)しか見たことないけど、子ども、居たら何だかんだでかなり楽しんじゃない??
婚活の時に「職場の育休どうですか?」的な話を必ず出して「ええっと…モゴモゴ」ってなる人は年収の高低問わずお断りしてるくらいには「家族に時間割けるかどうか」を重視してるので、後出しで「実は年収高いんだよ(その分仕事が忙しいです)」は最悪だし、じゃあ不労所得ならいいかっていうとそれもヤダ。
どうせなら不労所得の育て方的な、いかに四苦八苦してその状況に持ち込んだか的な話が聞きたい。私も自分の不労所得持ちたい。あるいは不労所得持とうとして失敗したり挫折したりしたい。なんか不労所得って親から引き継いだ投資用マンションとかそういうアレで自分で育てるようなヤツじゃない気はするけども。
単に実は年収がもっと上でしたとだけ言われても、「え、その話はどう受け止めればいいわけ?喜ぶと思ってるのか??私が使える金でもないのに???それともそれを私にしゃべったことで正直者として禊を済ませたみたいな気分になってたりするの???私はずっとウソつかれてたわけで禊どころかなにかが穢れたような気さえするのですが???」みたいな気持ちで最高にモヤモヤする。あっだめだこれ普通に恋も冷めそう。
ATMなんか要らないんだよ。
だって私も(幸いなことに!)暮らすだけの金は稼げているし、暮らすための金が稼げている自分を気に入っているんだから。
子どもができたらもっとお金が必要になるんだろうけど、そんときゃそんときだろ。そのために私ももっと頑張って稼ぐし。貯金だって年収に色つけたくらいはあるし。
そういう生活がしたいのだよ。
だってきっとその旦那様だって養うのしんどいなとか思うときあるでしょ。
しんどさとか分け合いたいじゃん。養われてたら分け合えないじゃん。
分け合えないんじゃ私は何のために一緒になるんだかわからないよ。
http://sharyoemi.hatenablog.com/entry/2019/07/09/215955
ホッテントリにあがっていたお○んこの話題で思い出したので書きました。
私の父は新潟の中越出身で、母は神奈川出身、母方の実家は新潟に親戚があり、そんな縁でお見合いすることになったらしい。
父は背が高く若いころはスマートな感じだったため、母にはそこそこ好印象だったらしい。
ただ、父は地元の稼業を継いでおり母には嫁として新潟に嫁いでほしいということが念頭にあったようだ。
母としては都市部での生活を捨てて新潟に行くことにちょっと抵抗があり、というのもお見合いの席で父の言葉は、かなり訛りがきつくて、田舎くさいと感じてしまったようだ。
#今も父が丁寧に話す時、当人は標準語を話しているつもりでも、こちらからすれば越後弁が多彩に使われている。
結局、私が生まれている事から分かるとおり母は決断し、お見合いは進んだ。
母は、姉妹が3人おり、そのうちの年の近い妹(これが叔母)を引き連れデートのような面談のような会食のようなものに父を誘った。
さて、田舎者の父が都会でのデートのため、半端な知識をもつ近所の若者に相談しながら、何とか計画を立ててデートの日に臨んだ。
まず待ち合わせには原宿で、竹下通りをぶらつきながらご飯でも食べよう。と、そういう計画だったらしい。
都内の電車網に四苦八苦しながらも、何とか時間通りに待ち合わせ場所について母と妹(叔母)に挨拶も済ました。
父「じゃあ、そろそろまんまんしようか」
母、妹(叔母)は、一瞬何を言われたか分からず、「は?」と聞き返したところ、父はもう一度
父「いやあ、まんまんしようかなーと思ってて、妹さんも一緒にどうです?」
と恥ずかしげもなく返したそうだ。
稼業の影響もあって父の地声は人よりも大きいため、周囲の人はみな振り向き、妹(叔母)は「いや私はいいです」とドン引きして走り去り、母は顔面蒼白になり、「このお見合いは最悪なものだった」と絶望した。
越後弁に通じる聡明な方々であれば明らかだと思うけれど、「まんまんしようか」は越後弁で「まんま(ご飯)ん(に)しようか(しませんか?)」である。
叔母から笑い話として聞いた範囲ではここまでなので、この後どのような急転直下があって私という塊が生まれたのか定かではないけれど、
父は今でもお昼時になると「そろそろまんまんしようか」と言い、母は訛りのない言葉で「そうね、もうお昼ね」と笑顔で返す日常が続いている。
遠足には200円以下のお菓子を持って行って良いことになっていたが、私はお金がなく、100円も持っていなかったと思う。
だから遠足のために、当時50円くらいだったプロ野球チップスというお菓子を一つだけ買った。
プロ野球チップスというのはポテトチップスにカードになった野球選手が入っている、付録付きのお菓子である。
少年だった私はお金を少しずつ貯めて、プロ野球チップスを買うのが楽しみだった。
さて遠足。
待ちに待ったお菓子タイムで、私はカードの袋を開けようとした。
しかし、これがなかなか開かない。
簡単に開かないように、頑丈な作りになっている。
四苦八苦して開けた。
おっ、これは!
当時の大当たりである。
パリーグは人気が無かったけどイチローは異次元の選手という認識だったし人気があった。
しかし、手で無理やり袋を破いたせいで、カードの右下のほうが折れていた。
一度折り目のついたカードは元に戻らない。
悔やんでも悔やみきれなかった。
それまでにも何度か買ったことはあった。
たぶん家の鋏で開けていたんだと思う。
しかし子供の頭では遠足に鋏を持っていくという発想には至らなかった。
友達からも賞賛の声が上がる中で、言われた一言「でも折れてんじゃん」
ショックを増幅させた。
買う前から遠足の時まで何が当たるかずっと期待に胸を膨らませていた。
その日のポテトチップスは、いつもよりしょっぱい味がした。
初めて増田になりました。
学生の頃にCLANNADのアニメを観て、それは大層泣きました。
シナリオの都合のよさとか、主人公にキツい運命を与えすぎでは?とか、そういう理屈を超越したところにこの作品はあって、京アニは見事にこの物語を演出してみせたと思う。
あの頃は家族とか友達とか人のつながりっていいな、と大まかにはそんな感想だったと思う。
しかし今の私は違う。見終わって、人はなぜこんなにも傷つきながら前を向いて生きなくてはならないのだろうと思った。
いやまあそもそも、5年目にして転職を2回しているような人生なので察してほしい。
働き続けることがこんなにもつらいのだと、布団の中で思う日々だ。
多分この日記を開いてくれた人はCLANNADやリトバスをすでに履修済みだろう。よって割愛する。
私の胸を打ったのは、AFTER STORYに入って、朋也が働き始めたところだ。
卒業後にプーだったことを負い目に感じていた主人公は、自分で仕事をみつけ、住む場所をみつけ、愛する人の5年目の高校生活を支える。
その18歳の岡崎朋也がなんともいじらしく、可愛く、行動してみせた自分がどこか誇らしく瞳が輝くも、あっという間に現実を突きつけられてしまうのだ。
新居に渚を迎えて浮ついた気持ち、職場の先輩の芳野と初めて車で現場に向かったときに、すれ違った家族を窓越しに見送った時の未来を期待する表情。
それがもうたった一日の労働で、家に帰ったら愛する渚の話に耳を傾けられないほど疲れ切ってしまうのだ。
学生時代にはその細やかな描写に気が付かなかった、まったく印象に残っていない。
改めて視聴した今回は、汐をめぐる物語以上に、朋也が働き続ける姿が目に焼き付いて離れないのだ。
本人も作中で話してはいるが、学校生活では友人たちの悩みを解決し、手を差し伸べてよい方向へ導いてきた朋也が、
人を導くことができるという自惚れが、働き始めたことで一瞬で瓦解する。
労働とは、そりゃ楽しいこともあるかもしれないけれど、大多数は生きるために嫌々行っているものだ、
学校が楽しくないからと不良のような生活を送っていたあの朋也が、逃げ出さずに仕事と向き合う姿は、まさしく日本という社会で生きるためには組織に所属して労働しなくてはならないという現実を突きつけてくる。
古河家だって、流行っているパン屋ではないことから、渚や朋也の目にみえないところで重いそろばんをはじいているのだろう。
朋也は渚を失ってからも仕事をしつづけた。本人はそれを汐からの逃避だといったが、生きるためにはお金が必要で、庶民は働かないと生きていけない。
どれほど傷ついても生きることから逃れられないのなら、仕事をしたり、人とかかわって生きていかないといけない。
汐の治療のために仕事をやめた朋也は、汐が亡くなってしまったら、もう死のうと心のどこかで覚悟していたのだろう。(原作で描写あったっけ…)
だから生き続けるための仕事をやめて、それを察した芳野は戻ってくるようにと声をかけた。
5年目に触れたCLANNADは家族っていいなとか楽しい友達が欲しいな、とかCLANNADは人生とかそういうことも感じたけれど。
傷ついた人間もその傷が癒えずとも前を向いて生きろと、そんな空をつかむような悲しいエールを受け取ったのだ。
思いっきり割愛するが、リトバスの主人公は親友たちを一度に失うという大きな傷を負う。
そして彼らが死ぬ運命は避けられぬのだと、その痛みを抱えてまでも生きろと言われる。
物語を通してハートが強くなった理樹は喪失をも受け止めて強く生きようとする。
まあ最終的にはうまいこと物語が展開してハッピーエンドになるのだけれども。
だーまえは何かとプレイヤーたちに強く生きてほしいと願っている気がする。
書を捨て街に出よう、じゃないけれど傷ついても現実逃避せずに真っすぐ生きてね、という応援。
ビジュアルアーツ20周年のイベントで配布された曲なのだが、わざわざイベントに来たような熱心なファンに「僕はもう大丈夫だから 今度はそう、きみが幸せになる番だよ」なんて語りかけてくる。
オタクなんて大小あれども、傷ついて生きてきて、エンタメにそれを救われているような人間ばかりなのだ。
そんなオタクたちに、現実に立ち向かえとスパルタ的に奮い立たせようとする。
あと多くのkey作品は現実から逃げるとBADED行きなのだ、智代ルートなど非常に印象に残っている。
そこまでして、どうして生きていかねばならないのか、、、なんて思う。
俺たちは人生の主人公なのだから、現実から逃げずに、居心地のいい環境を作って、ささやかながら生きがいをみつけて、VAにお布施して生きろと。
才能もない、とりえもない、頭もよくない、覚えも悪い。
ぐずぐずに崩れた自尊心を取り戻す手助けをしてくれる渚や朋也、恭介や理樹、そんな存在は周囲にはいない。
久々にCLANNADを観て、そりゃあもう想像外の感想を抱いたのだ。
現実をまっとうに生きている人々が圧倒的に多い世にこんないじけた文章を残せるのなんてここしかない。
自室に引きこもっていたようにみえた恭介だって、実は虚構世界で四苦八苦していた。己の失敗に落胆してはいても、決して行動をやめていたわけではない。
生きることとは行動なのだと、布団の中でスマホを触るオタクへ作品を通して鼓舞している。
もしもここまで読んでくれた人がいたらありがとう。
サマポケ面白かったから買ってプレイしてね、プレイし終わってたらFD発売か京アニでアニメ化することを一緒に願おうね。
あとVAにできることは、だーまえの後継者を必死に探して育成することか、keyを畳んで新たな才能で作品を作るか、だーまえの治療費を全額出してあげてkeyブランドを守るかだ。
正直俺はどうしたらいいのかわからない。
というのも、俺は正社員ではあるものの、貯金なし、毎月の性活に四苦八苦している。
田舎なので車がないと移動できないので、車も買ったが付き合う前に新車で購入し、まだまだローンも残っている。
そんな状態だが、相手も年齢的にそろそろ結婚して、子供が欲しいって言い出してるんだ。
子供が欲しいのは分かる。年齢もそこそこ(アラサー)なので、体的にもそろそろ出産しないと女性の負担は本当に大きいと思う。
ただ、貯金も一切ない俺が、相手の家族になんて言えばいいんだ。
結納とか調べても最低100万とかいうが、そんな金あるはずもない。
ブライダルローンとかも考えたんだが、ああいうのは信用審査みたいなものはないのかな。
あと、結婚式は上げるつもりないんだけど、そういう場合は使えないのかな。
そうなった場合、顔合わせだけでいいのかな。
親も生活に余裕があるわけじゃないので、貯蓄は無い。片親だし。
急に彼女の人生を背負っていくっていうことに不安を覚えている。
結婚って出来るのか。みんななんでそんなに出来るんだ。上手く生きてるのか?わからん。
どうしたらいいんだ。
私は普段から様々なソシャゲに手を出している。基本的にゲームはなんでも好きであり、アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ、通称デレステもその1つだ。私がデレステを始めたのはおよそ2年前。きっかけは全然思い出せないが、リズムゲームがしたかったんだと思う。始めは全然上手くできなくて、四苦八苦しながらプレイしていた。リズムゲームは苦手だったがとても好きだった。曲もたくさんあって、可愛くてキラキラしている女の子たちもたくさんいて 、すぐに夢中になった。フルコンが達成できたらとても嬉しかったし、新しいアイドルが加入したら育てていた。それから2年、現在はまだ下手の部類には入るが確実に上達はしていて、担当と名乗れるキャラクターもできた。そんな私が今とても悩んでいるのはとあるキャラクターについてである。
その子の名前は早坂美玲という。彼女は眼帯とフードが特徴的な女の子だ。私は彼女の見た目にとても目を惹かれて、どんな子か知りたくなった。ネットで調べるのは他人の視点が入りそうで嫌だったので、自分で手に入れて育てるのを楽しみにしていた。
しかし、今でも私は彼女のカードを1枚も持っていない。私は普段は無課金ではあるがコツコツ石を貯めてガシャを回しているし、担当のSSRのカードが来た時に少しだけ課金をしてガシャを回した。無料単発と無料10連のキャンペーンは毎回欠かさずに回しているし、それでSSRやSRを手に入れたこともある。それでも彼女は手に入っていない。別段、レアリティが高い訳でもない。至って普通のRを狙っているだけである。なのに彼女は手に入らない。どうしてか本当に分からないが彼女が手に入らない。後から始めた友人は1ヶ月くらいで彼女を手に入れていた。それを聞いた時はまだ正気でいられたが、今は目の前で引かれたら暴れそうになる。それくらい彼女を手に入れたかった。
彼女を手に入れたい理由は実はもう1つある。デレステにはガールズインザフロンティアという曲があり、彼女はその曲を歌っているメンバーの1人だ。個人的な都合でしかないが私は曲のMVはオリジナルユニットでしか見られない。彼女を持っていない限り、私はガールズインザフロンティアのMVが見られない。ガールズインザフロンティアは好きな部類に入る曲だ。これは私の方にも問題はあるが好きな曲のMVが見れない現状がとても辛い。
この前の無料10連のキャンペーン期間中にTwitterで偶然彼女を引いたガシャ結果を見てしまった。当然のようにNewマークはついていなくて、その当たり前のことがとても悔しかった。以前、運営からSRのスカチケが配られたことがあった。その時私は担当のSRカードをスカウトするか、彼女のカードをスカウトするか割と本気で悩んでいた。でもまだ楽観できていた時期であり、担当のカードをスカウトした。今、そのことをかなり後悔している。担当はとても大切だ。何よりも優先した方がいいのも分かってはいる。でも、たったRカード1枚手に入らないで苦しんでいる現状を考えると、分からなくなってくる。あのときスカウトしていれば今のように苦しい思いをしなくてよかったかもしれない。そう思うことが止められない。
ガシャを回して、キュートの履歴書を見る度期待してしまう。もしかしたら彼女が手に入るかもしれない。でもそんな希望はすぐに打ち砕かれる。ガシャを回した時まず確認するのがキュートの履歴書の枚数、次にSR以上の枚数という順番をどうにかしたい。SR以上のカードを手に入れることより彼女のRカードに執着している現状をどうにかしたい。最近はもう本当に苦しくて、毎日彼女のファン数が0人なのを眺めている。ファン数も0、メモリアルも0、アルバム登録数も0、そんなプロデュースノートを見ては彼女を持っていない現実を噛み締めている。こんなことやめればいいのにどうしてもやってしまう。確認することなんてなくただ無を確認している。
1人で抱えてるのが苦しくなったのでここに打ち明けていく。こんな辛い思いしている人はそんなにいないと思うし、共感を得られるようなことでもない。ゲームなんて娯楽であって、それで苦しんでいては意味がない。本当にそう思う。そのうち、また10連無料キャンペーンが来るだろう。いつかは検討もつかないが。そのときには彼女のカードを手に入れられることを切に願う。
これは余談だが実は手に入らないRカードは去年まではもう1枚あった。双葉杏のRカードを手に入れられていなかった。たが、彼女の場合はそれよりも先に彼女のハロゥィンのカードを手に入れていた。Rカードも今年の1月には手に入れた。Rカードを手に入れた瞬間とても安心したのを今も覚えている。あの気持ちをもう一度味わいたい。
昨日もちらっと似た様な事書いたけど、何の反応もなかったので再投稿。
例えば、こいつなんの絵心もねーなって鼻でせせら笑ってた人間が、超うまい連載作家になってたり、
現国で作文を書くのすら、四苦八苦していた人間がプロの小説家になってたり
クラス単位ですら碌な戦績を残せなかった運動音痴がプロのアスリートになってたり。
もしくは勉強だって、最初からクラスで1,2番目に勉強できてたようなやつが努力した場合に東大いけるだけで、ほとんどのやつはどんなに努力したって無理なんじゃないの?(全く勉強というものをしたことがなかったとかそういうのは除いて
そんな例が身近でもなんでもあるなら、教えてくれよ。
些細な事件ってあるじゃん。蛾が部屋に入ってきちゃったとか、部屋にゴキブリが出たとか。そういうとき、ただ震えて男の腕にしがみついて何もしない女がすげー嫌い。
この間まさにそういう事件が起こって、あろうことに俺がタゲられて腕を組まれたんだわ。誰にでもトラウマはあるし本気で怖いなら別にいいんだけどさ、明らかに「か弱い女の子のアタシがカワイイ仕草をする」アピールだったんだよな。そこにいる人は事件の解決のために四苦八苦してんのに、自分はカワイイ女の子だから何もしないでいいもん。的な態度も気に入らねー。しかもしがみつくことで人手を一人減らしてるわけで。マジで絶命してほしい
よくもまあ泥酔した人を襲う気になるなと個人的には思ってしまう
何度か泥酔した人を介抱する羽目になった事はあり、その中には女性もいた
美人でおっぱいのでかい人でも、ゲーゲーやってる人はゲロ以下の臭いではなくともゲロの臭いはするのだ
こっちだってウップってなってそれどころじゃない
ネットの情報見ながら回復体位をとらせるのに四苦八苦して、体温が下がってないかチェックして、救急車呼ぶか判断して、と面倒な事この上ない
その状況でエロい事やる気になれる感覚というのがイマイチ想像できない
正直酒とゲロの臭いの中でちゃんと勃つものなのかと疑ってしまう
俺はけものフレンズだとかケムリクサだとか、たつきだとか、吉崎観音だとか、そういうの本当にどうでもいいんだ、と思った。
目に飛び込んでくるけものフレンズに関するニュース、どれもがけものフレンズを肯定するニュースだったのが気持ちよくて、ラリってたんだ。
ラリラリになって盛り上がってる所にいきなり、たつき監督がけもフレアニメから離れるというバッドニュースが流れてきたら、おもちゃを取り上げられた子供のように泣き喚き、たつきについていけばまた熱狂できると思っているだけだった。
ケムリクサ。はっきりと面白いし、入ってくるニュースもだいたいは肯定だ。
SEKIROというゲームが発売された。
自分はアクションゲームが苦手だけど、パターン作りでだいたい突破できたので、今は二週目の序盤の敵のパターン作りに四苦八苦している。
クリアした時の感想としては、「アドリブが効かない(ので答えにたどり着いてしまえば簡単)」「フロムにしては考察とプレイヤーの立ち回り方に自由度がない」という、Amazonだと☆2、クリア後のテンションのままなら3をつける感じだ。
はっきり言ってブラッドボーン(DLC込まなくても)に遠く及ばない。
けど、多くのフロム信者は多分こういう意見に対して「おまえはわかっていない」「お前の意見はおかしい」「アドリブが効かないとかエアプか?」という。てか、最後のは匿名掲示板で言われた。
「あ、きっと彼らは好評以外の意見はエアプで、好評意見だけが真のレビューなんだろう。
彼らの頭の中の感情こそが全てで、周りもそうではなければならないのだろう。」
と、憐れんだ。
たつきが何をしてきた人なのかもわからない。脚本がすごいと思っても脚本の知識がないので具体的なすごいを言い表せない、そもそもアニメ業界に詳しくない。
それは、きっと自分が信じているものが肯定されると、頭が幸せになってラリるんだ、と。そして、否定されると頭が醒めるんだと。(頭は醒めるが酔は醒めないのがミソ)
この手の話題はいつも考えをまとめようとすると、毎回ごちゃごちゃになって諦める。
有給中になにやってんだと思いつつ何となく整理できたので文書化しようと思う。
まず、「育休中は無給だ」ってのは間違い育休手当や各種手当と言う名のお金がもらえるので「無給ではない」。
貰えなかった人は何故もらえなかったのだろう?制度を知らなかった?超絶ブラック企業の正社員だった?よくわからない。
何故に育休がフリーライドになるかって話は、単純に育休中の負担を育休を取得していない社員に負わせるからだろう。
残りは妬みだと思う、そもそも不当な会社と社会を叩いても馬の耳に念仏状態でフラストレーションを貯めてる人が
割と多い日本社会だと正当な権利を十分に行使するだけで相当叩かれる、雇用の流動性は優秀な労働者限定だし
辞めればいいで済まない現実がある故にみんな我慢してるからあんな反応になる。
自分が私生活を犠牲にして必死に周りに負担を掛けないよう働いているそばで、自分の仕事だけをササッと済ませて定時で帰る社員がいたら・・・・って話だと思う。
権利としては正当だけれど現実を考えろとか周りを考えろよ自分だけ楽してるんじゃねーよって不満が育休フリーライドと言う言葉になっているのだろう。
格差社会は個人の知識・待遇・社会的地位に大きな開きが出てきている事を表している。
リクルートに入った新卒エンジニアの話を見たけど新卒とは思えない記事だった、新卒で3か月・・・優秀でない大多数の新卒は
ビジネスマナー研修を終えて1ヶ月で現場に放り込まれるか適当な教育を受けて四苦八苦したり怒られたりで苦労している人が大半なんだ。
とても技術を語れるようなレベルではない。やっと電話がまともに取れているかまともな業務が出来ている頃だろう、それでも3か月は早い方だ。
こうやって知識レベルで格差が生まれ将来的に待遇と社会的地位にも格差が生まれていく・・・・・優秀でない労働者ははっきり言うと駒だ。
使える駒か使えない駒かの判断はされるけれど、大事にされることはないし丁寧な教育を受けることもない。
「育休フリーライド」は格差社会が産んだ賜物だ、不当な扱いや雑な扱いを受け正当な権利を行使できない労働者が大多数を占める日本では
出てきて当然と言えるかもしれない。産休を取ろうとした途端に会社から退職を迫られる人なんてユニオンやハロワでは当たり前の存在になりつつある。
優秀な人以外、知識・待遇・社会的地位も与えられない労働者が日本中に多い現状で、企業側が負う罰則が軽いまま解雇規制を撤廃したら相当悲惨なことになるだろう。
凡もしくは無能な労働者に生活に余裕が出るくらいの知識・待遇・社会的地位を与える必要があるが、今の政権がやっている事は新たな低所得層(外国人労働者)を生み出すことだ。