はてなキーワード: 可憐とは
↑の日記を書いてから、進んだことといえば2-1クリアと、あとアレだ、航空主兵主義を信条に建造を続けたところ、初SSR艦としてめでたくエンプラ…ではなくイラストリアスをお迎えしました。
「爆弾なんて跳ね返せば大丈夫」を地で行くような、やったらゴツい装甲空母だった史実とは裏腹に、随分と可憐なお嬢さんが来たもんだ。
それはともかくエンプラ早く出てくれー。
さて、ようやくゲーム開始当初のワクワク感も落ち着いてきて、なんとはなしに倉庫に溜まってきた物を色々弄ってみたんですわ。
以下はその感想。
ここに来て、なぜこのゲームにオートプレイなんてものが実装されているのか、ハッキリわかりましたとも。
そういうカラクリだったのね。
だって現状、クソ雑魚指揮官として自分のペースでゆるーく遊んでも全然楽しめてるから。
というか、よくわからないでそういうやりこみに手を出すと飽きるか、溺れて投げ出すだろうなと思うし。
それに、出撃コストが高くつくだけじゃなく心の準備まで否応なく強要された、艦これの無駄にクソ重い、意味不明なガチ仕様よりは数億倍マシだから。
少なくとも周回上等ゲーをチマチマ遊ぶ、貧乏性なプレイが許される自由があるだけで、もう全然違うね。
でもそうはいっても、これから海域が進む=徐々に上級者向けのプレイを要求されるようになると多分変わってくるんだろうし、それこそエンプラを世界最強の嫁に仕立てるために目の色変える可能性もあるしw
現在若干物議を醸しているミリシタの昴イベについて。ミリシタの前提を理解してる人に向けて雑談したいだけなので読みづらいと思います。
さて
・blooming starは詩花固定なのか
先に言うと詩花上位で全部解決だったので、どんな意図であれミスった感は否めませんね。
おそらく大半のPは詩花ってどんな子?(とてもかわいくて、良い子です。よかったな黒井社長)に目がいっててそこまで大きく問題にはならないかもしれませんか、昴P、特にイベントランナーをやるような人ほど残念さを感じる人が出るような気がします。
おそらく今後もEXアイドルイベはあると思うので、その時は素直に玲音なり小鳥さんなりかすみちゃんなりを上位にしてあげてもらいものです。
①今回のイベはMTGユニット曲ではないため、ユニットだけどユニット曲の無い1周年記念ユニットみたいなもの。
②なので昴のMTG曲と上位報酬枠は別で用意される。(ただMTGイベで上位とは限らない)
③中の人都合で昴のMTGユニット曲収録が全体の中では後ろの方になる、邪推だけど。
④運営「昴Pにここら辺で一度ボーナスを渡しておこうか(良かれと思って!)」
①②はほぼ確信してます、じゃなきゃMTG登場済みの百合子と恵美はこのユニットにいちゃいけないし(にしても出すぎだが)、琴葉も似たようなことはやってるので。
昴、可憐、ひなたにMTG曲が無いということもありえないですしね。
③④は邪推であり妄想です、5thの事を考えるとなくはないかな、程度です。
MTGイベの性質上、曲が歌えないとユニットには入れない、その中で出番が遅くなる昴に出番と上位衣装を渡すという苦肉の策……1%くらいは可能性ありませんかね?
既に上位経験者にやらせれば不安感はないのでボーナスだと捉えやすかったでしょうが、贔屓と思われるでしょうし、結局詩花上位が一番よかったと思いますね。その方がインパクトもあるし。
私がプレイしていたTRPGで出会った仲間たちについてアレな行動を思い出しながらまとめたものです。
数年前なので思い出したら追加するかもしれません
他の2人は普通に探偵や刑事が職業だったが、一人だけ職業が「魔術師」(あってもおかしくない世界観だったけど)
確かに備考欄にはルルブで習得できる魔術の数々…ただ不思議に思ったのがこれだけ魔術習得してるのに恐怖症が一つも書かれてない…SAN値もそこまで減ってない・・・・
APPが15というのもちょっと引っかかり「これだけ習得できるのってすごいね~」ってそれとなく聞いてみたら「友人主催のセッションしか行ってないからな~」と得意げ
あ~~~そりゃそうだわな。友人のガバガバ判定で生き残って魔術もらったんだわな…継続キャラは出してもいいけど流石にここまで自信満々に魔術使える!ってキャラを出すとかこいつ地雷かな・・・
と思ってたらやっぱり地雷PLでした。セッショ中自分が最強じゃないとやだやだと駄々をこね、女性NPCにはAPPで惚れさせようとする。成功したらしたらで興味ないね態度
TRPGはチートがある程度可能なゲームです(おすすめはしない)。ステータスも製作時に監視するわけではないので数値を入れ放題ですし、上に挙げた通りシナリオを「運良く」生き残って「運良く」魔術書を持ち帰って解読して「かなり運がよかったら」SAN値が減らずに魔術を習得できます。
私の考えとして仮にそこまで運良く魔術を習得したキャラができても積極的に使うことはしないでしょう。
というのもTRPGというのは主に謎を解いて冒険していくことが醍醐味の一つだと思っているからです。探索者の仲間内にチートやメアリー・スーがいると(全部アイツ一人でいいんじゃね…)となり、モチベも下がるので物語を破綻させるので積極的に使うことはしないでしょう。
チートを入れたくなるのは遅くても中学生ぐらいまでにしておきましょう
ふわふわお花畑お嬢様キャラでセッション開始時は流石におかしいと思わなかったのですが(でも戦闘もあるかもしれないシナリオで戦闘技能持ってないキャラ…?とは思った)
セッション中よくある「謎が多いのでちょっといままでの出来事をまとめよう」となったとき
そのお嬢様が「私がまとめてもいいですか」と立候補した。誰がまとめても一緒だろうと全員が了承。
でもみんな”まとめる”って4~5行ぐらいの箇条書きでPL発言としてこんなことがありました、っていうものだと思ってた。全員間違いなく思ってた。
いきなり始まるPC発言「この事件は最初~~の事件が発端でした…悲しかったですシクシク。~~では〇〇という不思議な現象が起こり」でみんな言葉も出なかった。何が始まったのかと思った。
その後も繰り返される舞台俳優さながらの(テキストだけど)台詞回し。できるヒロインは脇役をちゃんと立たせるかから要所要所で「この件について〇〇さん(PC名)はどうしてこんな事が起こったと思いますか」という
答えのないクイズも忘れない。全部で1時間ほどの演出でした。その間私達は何してたかって?呆れて声も出なかったですけど?
今思えば一言、そんな演劇やめろとか言えばいいじゃんと思うけれど、実際初めてあった人に強く言えないんですよね‥特にこの人のタチが悪いところは言った方が悪者になるという空気作りをするところなんですよね
「やめてください」→「迷惑でしたよね・・・わたしなんか・・・しくしく」→「私も言い過ぎました」みたいな流れになるところ
ちなみにこの回で遠まわしに注意的なことはしましたが二回目もやらかしましたよこの人。
まず前提で、自分がオリジナルシナリオを作りました。といっても拙いものですが…
自分のPCを軸に事件が起こりどうしてそうなったからPCのあらゆるパターンの動き方、エンディングも数種類用意しました。じゃあ完成したのでテストプレイを兼ねていつものセッションメンバーに声をかけ4人プレイしました。まあまあ好評で改善点も見つかりて直したら本プレイするかーと思っていたところ、テストプレイしたうちの一人から「私もオリジナルシナリオ作った!」と連絡が、お返しのような感じで参加しましたよ。この時点でやめとけばよかった。あんな短い期間で作れるはずなかったんや。
ちなみに私のシナリオの大まかの流れは
①自分のPCが行方不明になる→②聞き込みをして目撃情報を探す→③ヒントを見つける→④ラスボス対決
というものでしたがまんまこのとおりでした。
よくあるといえばよくあるストーリーでしたが、新規立ち絵を用意するところから主NPCの動き方まで流石に偶然では片付けられないタイミングでしたね‥
①あたりではなんとなく違和感があったくらいだけど④くらいになると(ああ・・・・)という感想しかなかったです。
正直、先に上げたとおりよくあるシナリオ回しだし別にパクってもいいと思うんですよ
でも出来上がったものがあまりにもヘボい!!!!!ゴミクズ過ぎた!!!
パクるなら完璧にパクれ!!!!と思うほど劣化してました…私は物語に一本線があったんですがこいつ上辺しかなぞって根からすげえ薄っぺらい…お前こんなのしか作れないのかと…
(けして自分のシナリオ最高だわというわけではないです‥ただこう言わないといけないくらいひどかった)
あとよく考えていただきたいのですが、パクった本人はこのテストプレイに「私を」呼んでいるんです。これどういう意味かわかります?私ずっと考えてますがわかりません
・本人はパクってる感覚がない(全部自分のひらめきだと思ってる)
・ただのバカ
最近「ウミガメのカップープ」の問題がちょろっと再熱したのをきっかけに思い出したのでランクインです。
いつものメンバー4人でセッションをしました。内容もPLもまあ普通に進んでいきましたがシナリオが長かったのか、1日で終わらず2日めも続くことになりました。まあこれはみんな了承しましたね。じゃあみんなの予定と示し合わせて明後日やろうということになり、その当日。参加メンバーの一人のツイッターで「ウミガメのカップープ」が流行してました。セッション参加メンバーAが出題者でフォロワーがリプライで質問し、DMで答えを送るもの。まあわたしも懐かしいなーとかおもってたところでセッション開始時間が近づいてきたのでどとんとふに集合、もちろんAも集合して全員揃ってさあ続きをやろう!と意気込みましたがAのそうさするキャラが生返事ばっかりなんですよね。こないだまで意気揚々と喋ってたのに中の人が変わったの?っていうぐらい二文字の返事しかしなくなりました。体調でも悪いのかな?と思ってツイッターを覗いてみたら元気にウミガメのカップープやってました。もうリプライ返しまくりです。そっちのほうが盛り上がってました。
あー・・・なるほどね、そりゃ掛け持ちしたらどっちか疎かになっちゃうよね!二足のわらじとか器用なことできないほどヴァカだもんね!
まあ今どきセッション中それ以外やるななんて言わないですし、別にツイッター見ててもいいと思いますよ?
ただね、セッションに集まった人はそれぞれ自分の時間を開けて望んでるんです。想像してみてください、その日は普通に帰れると思っていたけど帰りがけに残業を押し付けられて、それでもセッションがあるから通常の何倍も頑張って、早く終わらせて、ご飯も作ってやっとPCの前について、さあセッションだ!今日こそ力を合わせてクリアするぞ!と意気込んだら仲間のうちの一人がポンコツで、しかも裏では別のゲームでワイワイしてるとか……ニャルラトテップも自ら殺しにくるレベルだと思いません?
寝る前にケース2のヒロインお嬢様に迷惑をかけられたことを思い出したので忘れないうちに…。
シナリオはふわっとお祭り騒ぎのような感じで何人でも参加おk。最初に可愛い少女が出てきてワンダーランドを案内してくれました。みんな思ったね「あ、この子ラスボスかな?」って。
まあ、そうじゃない場合もありますが、APP18の幼女ってだいたいそうだよね。
ちなみに私はこのセッションの募集開始されたときお嬢様PLが参加するってきいてたら行かなかったですよ。この時点でお嬢様PLの奇行は目についていたのでできるだけ一緒の卓は囲みたくなかった…。
でも人数も多かったし、流石に薄れるだろう(?)と甘い考えでした。
今回考察まとめミュージカルはなかったのですが、やっぱり始まるお嬢様探偵による「ペロっ!これはアリスワンダーランド原作のシナリオ!講義」何を言ってるかわからないと思うけど一言で収めるとこんな感じです。
誰もが初見で(あーこれはアリスの世界観だな)と思ったことを堂々と口にし、ググればわかることを博識なお嬢様PCが最初から知ってました!みたいに言う。
まだだ・・・・まだ吐くときじゃない(AA略) という気持ちで進んでいましたが、とうとうラスボス。なんやかんやでやっぱり少女が「面白くない世界で生きてる意味ないから死んじゃう!」と世界ごと壊してしまうことに、PCは早く逃げよう!的な展開でした。これが終わればお嬢様ともお別れだヒャッハー!と思った矢先。
お嬢様「こんな小さな子一人ぼっちでかわいそう!私が連れて行く!」と宣言。これにはKPもびっくり。というのも設定的に少女は外に出れない、暮らしていけないようなものでした。なのでKP自身もそこまで想定していなかったのでしょう、かなりしどろもどろになった上めちゃくちゃ考えてました。そしてお嬢様と交渉タイム(1時間弱)
その間の他の人達ですか?みんな他のことしてましたよ?私は別ゲーをしていたので交渉の内容は覚えていません★ だってちらっと見たけど砂吐くような内容だったもの…。
そして、気がついたらKPが折れてラスボス少女ごと帰っていいよということになりました。めでたしめでたし。
ここまでだったらまあ自分には関係ないしいいかなと思ってたんですが、最後にKPが新たな手持ちNPCのAキャラをだしました(Aキャラについては後記)
KP「お嬢様PLが頑張ったからぁ~ お嬢様が好きなAキャラ出してあげるね!」
お嬢様「Aキャラさん!この子私が救い出しました!どうです私は優しくて可憐でしょう!?」
私「オエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!(AA略)」
おわかりの通りこのときのKPはケース6のKPでした。
KPはPLを贔屓しちゃいかん絶対にだ!!!。元TRPG民との約束だ!
私がよく行ってたセッションのKP。ちなみにケース1と2のPLを進んで参加させた人もこの人なのでヤバさはわかっていただけると思う。
上のようなPLがいて本来ならKPがまっさきに止めないといけないものだと私は思ってます。PL同士のいざこざって本人同士が言えないからそこの空気を読むのもKPの仕事ですよ。(※個人的な主観です)
他にもやらかしたことといえば、ファンブルを出したときに必ずPCの服が脱げるクソ仕様を定着させました。はじめはファンブルした際に何もなかったのでギャグマンガ日和よろしく服が裂けたらしいけど、まあ最初はコレがウケましたよね。1~2回ならまだいいかなって思うんですけど、毎回毎回やられると流石に嫌悪感しかない。
あとここまで書いてわかると思うんですが、PLの贔屓がすごい。
ケース1と2のPLがなぜ許されてたかというとこのKPの友人だからなんですよね…崇拝と言っても差し支えないくらいに…この人がよく使うNPCにとある版権キャラのAというキャラがいてかっこよくてみんなが好きでした。もちろんケース2のお嬢様も好きでした。私も好きでした。でも普通はNPCはNPCとして接することが多く恋愛に発展することはなかなかないんじゃないでしょうか(※個人的な主観です)
このケース2女は初っ端からこのNPCを狙っていまして、KPもそれに乗ってしまった(もともと示し合わせてあったのか)
版権キャラと自分(のPC)のカップリングを同人界では夢女子といいます。(※個人的な主観です)このジャンルはだいたいどのジャンルにもいますがあまり推奨されないことが多いです(※個人的な主観です)コレがいいか悪いかは置いといて、セッション中に絶対にやってはいけません。(※個人的な主観です)KPが操作するNPCとちょっとアレだなと思ってる人とのイチャコラを永遠見せられるとか地獄でしかない。時間をやりくりして、やっとセッションの時間を確保したのになんでこんなものを見せられてるんだろうと虚しくなります。
ふと思い出したので追加、ケース6のKPがPLで参加したセッションでの出来事です。これで私は(ああ、こいつKPとかPLとかじゃなくて人間として駄目なんだなぁ…)と思った事件でした。
セッション中、シナリオの流れでそれまで一緒に行動していた探索者のPC♀が悪漢にさらわれてしまいました。この探索者♀ですが設定上同じく参加していた探索者PCの片思いの相手でした、その成り行きをみんなで応援していてさらわれたときも、みんなで場所を突き止めて助けないと!と捜索をし廃工場で悪漢たちに縛られているところを発見!みんな「見つかってよかったね」とホッとしていたところ、この人なんて言ったと思います?
「探索者♀ちゃんレ○プされてるか調べないと!」
( Д ) ゚ ゚目玉ドコー!!!
いやね、私もね、見つかったときはちらっと思いましたよ。だってさらってった悪役がいかにもそういうことしそうな感じだったし、リアルに置き換えたら絶対にそうだろうけど…
でもそれ今言う?!?!しかもその子のこと好きなPCがいる前で!?
流石に「それはちょっと…」というと「嫌でも大事なことだよ!?」
いや大事だけどね…気になるのは気になるけどね…だからそれをでかい声で言うなっつってんだよ!!!!!!!デリカシーって知ってる?!?!?!?
薄々、上記に上げたメンバーもこのケースの人物も何かしら人間的に足りないなと思っていましたがこういうところでしたね…
※※注意※※
誤字脱字意味不明箇所多数
最初にも書きましたがコレは私の覚書兼備忘録なのでコメントは基本受け付けません・返しません
これだけのことされてるのに付き合ってたお前が悪いなどということも受け付けません。慣れって怖いね
はっきり言って、痩せていることはわたしにとってコンプレックスだ。
おそらく遺伝した体質のせいで、かなり食べているはずなのにちっとも肉がつかない。きのう食べたご飯やお菓子は、わたしの体のいったいどこに消えたの?
細いね、ちゃんと食べてる?もっと食べなさい!って言われることが辛い。
言われるたびにもやもやと感じてきたそうじゃない……感は、単に傷ついているだけなのだと最近気づいた。
細いと言われるたびに、女性としての魅力が足らないんじゃないかって思う。
細くてかわいいとか、細くて可憐だとか、そういう風にプラスに思えることも一緒に言ってくれるなら、コンプレックスに思っていることでも愛しく思えてくる。
なのに細いね、もっと食べなよって。そんなことはわかってるし、普通に食べた結果がこれなんだから、もう言わないでほしい。ダメなんだなって思って、自分を愛せなくなる。
妙に惨めな気がする。ハゲだね、毛生え薬塗りなよって言ってるのと同じようなもんだからね。食べたってちっとも太らないんだから。
もちろん改善するためにものすごく頑張っているかと言えばそうでもない(ご飯をおかわりするくらいしかしてないわけだし)けど、もっと食べなよって。
え?確かにコンプレックスというからには改善するべきだけど、でも今のわたしじゃそんなにダメ!?頑張ってこれなんだから、頑張ってなかったらもっとガリガリだよ?!
太ってる人に対して、太いね、食べる量減らしなよって、普通の神経してたらよっぽど仲良くないと言わないよね?
なのにどうして逆のことは言えるの?ダイエットがんばってるんだって言ってる子ならまだしも、細いねって言われるたびにそれが恥ずかしいんですって言うわたしを見ても、なおそれを言うの?コンプレックスである可能性について、思い至らないわけ?
もちろん細いことが羨ましい人がいることを理解している上で言ってるからこそ、逆のこともあるって考えてみてほしい。
わたしの場合見た目は細いものの、辛うじてBMI指数でいうところの普通体重なるものの範疇にはとどまれているので、もっと痩せている人でもっと悩んでいる人はいくらでもいると思う。
傷ついている人も。
褒めるつもりで言うなら、褒めてください。そしたら あっそっか~褒められた嬉しいな、って思うだけ。
もっと○○しなよって言いたいだけなら、言わないで。それはあなたから見た現状のわたしが良くないっていう風にも受け取れるから。そして辛いだけ。
コンプレックスなのでもう少し太りたいという努力をしているけどなかなか報われず、かと言ってじゃあなんで今のわたしの体型を他人にとやかく言われなきゃいけないんだ?
たくさんの「細いね」が積もって、ついに泣いた、そんな夜。
嫁がヘアピンや髪留めを片付けない。
もっと言えばお風呂上がりのスキンケアに使った濡れたティッシュ?やヘアゴムを至るところに置いたままにしている。
仕事から帰宅し自分の机で作業をしようとすると、毛抜きとハンドミラー、使用済みのティッシュがそのまま置いてある。
自分の風呂上がり、髪を乾かそうとするとピンセットがドライヤーの線に引っかかりパラパラと床に落ち、多少のストレスを感じる。また、ギザギザした髪留めを踏むこともある。
洗面台で歯を磨こうとするとヘアゴムが洗面台の流しのところに引っかかっている。
そのまま口をゆすいだものを流すわけにいかないのでつまんで捨てる。
最初は「これこれ(上記のこと)はちょっと気になるなあ」という程度に注意を示した。
だが治らない。
そのくせ、私の本がリビングのソファに置きっぱなしであったり(これは深いだろうか?)、調味料が出しっぱなしだと怒る。
毎回言うのも疲れるし、その場を写真に撮ってみせたり、そのままにして回数を数え、10回それらを見たら注意する、とした。
どうしたらいい?
また、普段ご飯を作るのも自分なのだが、仕事の帰りが遅い日、嫁がご飯を作ろうとしてくれる。
しかし嫁が料理をした後、流しが泡だらけ、コンロ周りが油や調味料だらけになるので、やらなくていいよ、というと怒った。
私は嫁が怒っている状態がひどく怖い。
以前はマグカップを投げつけられたり、本をビリビリに破かれたり、デスクライトを床に叩きつけて割られたりした。
嫁が怒るたびそれらの思い出が脳裏をよぎり腹痛と頭痛、手先の震えが怒る。
私の言い方が下手なのだろう、とも思う。
私が口下手なのは理解しているが、なんと言えばうまく解決に至るのかわからない。
嫁は専業主婦なのだが、最近は昼夜逆転しているようで、朝方までテレビを見ている。
チカチカ動く光が気になって眠れないまま仕事にいく日々が続き、帰宅するとヘアゴムの件がある。
安らぐ場がなくなって家に帰りたくないとさえ思い、仕事の帰り道、涙がポロポロ溢れて出てきた。
嫁を見放したい気持ちもある。
とても自由で可憐な女性なので、生活と男性に困ることはないだろう。
けれど、私が出で行った後の直後のことを想像すると、出で行くことをためらってしまう。
私の荷物がなくなって少し広くなった部屋に、ぽつんと一人座っている彼女のことを想像する。
私は彼女が大好きだ。
でも直して欲しいところがある。
どうしたらいいのだろう…
https://togetter.com/li/1194277
ん。伝えたいこともわかる。
けど一つ。違和感を感じるのは女としての「女らしさ」を存分に利用している女性に関しては
同姓の私は「それをある程度わかってて異性に近づいている部分もその人自身ゼロじゃないよね?」てまず感じる。
それをわかってて防衛もする、それが嫌なら近づかない。自分の身は自分で守る。
信頼できるかどうか、おびえて逃げるかは、うん。当たり前。
でも、それができない追い込まれていろんな事象が混ざり合って#Me tooみたいなのが流行っているんだろうな。
弱いものの立場というのは分かるけど弱くてもというかその弱さというか可憐さみたいなものを
ずる賢い異性がそこにつけいっても無理はないよね。逃げ足を速くするか?
なんか男性に非があるというか恐怖心→非みたいな要素が強すぎる、ような。
くらいには思うけど、まあさすがに厳しすぎかもね。
純情可憐な優しい男 それが主人公ムスターファ(ア!ヨイショ!)
ヤムスタファー ヤー ムースターファ(ア!ソレッ!)
優しい男ムスターファ
(どーにもならない 諦められない)
(どしたらいんだろ 諦めきれない)
ヤムスタファー ヤー ムースターファ(ア!ソレッ!)
未練な男ムスターファ
金さえあればこの世では 思いの叶わぬことはない(ソレッ!)
ヤムスタファー ヤー ムースターファ(ア!ソレッ!)
トルコでイチの金持ちに なってしまったムスターファ(ソレッ!)
ヤムスタファー ヤー ムースターファ(ア!ソレッ!)
泣くに泣かれぬムスターファ
ヤムスタファー ヤー ムースターファ(ア!ソレッ!)
嘆きの爺さんムスターファ
伊藤春香 可憐 美人 優秀 天才 才色兼備 高学歴 裕福 頭脳明晰
伊藤春香 出世 昇進 有名 社長 総理大臣 次期天皇 最終解脱 幸福
伊藤春香 電通 モデル 首席 英雄 金メダル 麗人 結婚 王族 優勝
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伊藤春香 文武両道 超人 核兵器保有 新進気鋭 エリート 辣腕 眉目秀麗
伊藤春香 完全無欠 勇敢 多芸多才 長寿 健康 精鋭 前途洋々 リーダー
2、3年前の冬の日の夜、あの日も確か寒かった。冬の、呼吸をすると鼻の奥がつーんと冷たくなる感じの日。あの日と同じ。
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大学の課題か何かで帰りが遅くなって、いつもは行かない時間帯の駅前のスーパーへ。いつもより割引きになったお惣菜の弁当とカップ麺をカゴに突っ込み、レジを待った。並んでいると、ふとレジ打ちの店員さんに目がいった。そこにいつもの背の高いおばさんはいなくて、小柄で華奢な、みじかい髪を後ろで束ねた可愛い女の子がそこに立っていた。
僕は読んで字のごとく、彼女の可憐な姿に目を奪われてしまった。レジを待つ間、ずっとそのレジ打ちをする彼女を見つめていたと思う。自分の番がきた時、ふいに自分のカゴに入っている割引のお惣菜と大量のカップ麺に目がいった。僕は自堕落だと思われるのがなんだか恥ずかしくて、ただただ赤くなっていた。レジを打っている間は顔が見れず、ただただ彼女の耳についていた白い花のイヤリングを見ていたのが記憶に残っている。
会計が終わると、そんな僕の恥じらいなど知る由も無く、彼女は屈託のない笑顔で「ありがとうございました!」と言った。一瞬の出来事だったけど、目を見て微笑んだ彼女の吸い込まれそうな瞳に、僕の心は奪われてしまっていた。
その後も週に何日かは、いつもの時間より遅めにスーパーを訪れた。彼女の姿が見たくて、彼女がレジ打ちをしていたらさりげなくその列に並び、横目でレジ打ちをしている彼女の雪のように色白な横顔と耳のイヤリングを見ていた。彼女と話がしたかった。でも、見てるだけで声なんかは掛けられなかった。ただレジに並び、会計をする。それだけ。見栄を張るためにお惣菜やカップ麺は買わなかったり、料理なんかしないのにニンジンやじゃがいもなどの野菜をカゴに入れてレジに並んだりした。しかし、何度店を訪れても僕たちの関係は変わらず、僕はいつまで経ってもただの客で、彼女はずっと夜勤のレジ打ちのバイトの女性、ただそれだけの関係だった。
だけど、レジ打ちを待っている彼女の姿を見ることが自分の生活の中の小さな喜びだった。
そんな日が何週間か続き、年末になった。あんなに彼女に会うために通ったスーパーも、新年会やら忘年会、飲み会、正月を経た頃には彼女ことなど記憶の片隅に追いやられていた。
1月も終わりに差し掛かった頃、ふと彼女のことを思い出しスーパーへ向かった。時間帯はたぶん、合っていた。だけどレジ打ちに彼女の姿はなかった。しかし、通っていた頃も会えないことは何度かあったので、今回もシフトが入っていないのだろうと思い、気にも留めなかった。
だけど、何度か曜日を変えてスーパーへ訪れても、そこに彼女の姿があることはなかった。代わりに、短大生と思われる女の子が、『研修中』の名札をつけてレジを打っているだけだった。
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これまで小説を読むのはかったるいと思ってきた。
なぜなら、文字を読みとって、意味を理解して、情景を思い浮かべて…労力と時間がかかる。その作品がすでに映画化されいるのなら、小説などわざわざ読まなくとも映画を鑑賞すれば済む話だと思っていた。文字を映像に変換しなくても、すでに映像になっていて、2時間も座っていれば始めから終わりまで内容を理解することができるからだ。それに比べて小説は、読み始めて1時間もすると目や首や肩が疲れてくる。しかも数十ページしか進んでいなくて、結局読み切るのに何日もかかってしまう。だから、小説はほとんど読んだことがなかった。
しかし、最近まとまった時間ができて、たまたま小説を読む機会があって気づいた。小説には小説の良さがあると。それは、思考や感覚を言語化する能力が養われるということだ。
ここで小池一夫氏のツイートを紹介したい。〝人間は言葉で思考する。だから、年を重ねたアイドルを見て「劣化」とか、精神が弱った人を「メンヘラ」だとか、一線から外れた人を「オワコン」などという言葉が頭に浮かんだら、自分の思考は汚い言葉に毒されている、負けていると思った方がいい。劣化しているのは自分。(小池一夫)〟これは思考の質は、語彙の質や量によって左右されるということだろう。
また、自分の感じた感覚を他者に正確に理解してほしい時、やはり語彙や言語表現が重要になってくる。例えば「ヤバい」という言葉で様々な感覚を表現する人がいるが、それだけでは「かわいい」のか「かっこいい」のか正確には伝わらない。さらに「かわいい」でも「愛くるしい」のか「可憐」か、微妙に感覚が異なる。貧弱な語彙力では、自分の感覚を正確に伝えることはできないのだ。
言語能力は、思考力や表現力につながり、ひいては、他者との理解、そしてより良い人間関係の構築に繋がる。言語能力は、映像作品では決して養うことができない。これからもっともっと小説を読もうと思った。
そういう子だね、と好きなアイドルのことを、友人から言われた。彼女は私が数年来、ゆるゆると見守っている地下アイドルの女の子だ。
顔は福原遥に似ていて、声はまさに鈴が鳴るような可憐さ、歌もダンスも上手い努力家で、関西弁がかわいい。年齢も若い。目立った欠点は見当たらない。
贔屓目だろうと思われそうだけれど、人に見せると一目で「こんな子が地下で燻ってるの?」と言われるほど、とにかく顔面が可愛い。
贔屓目を存分に発揮するなら、顔ならAKBセンター余裕なのではないかと思っている。私なら、整形するとき堀北真希の写真よりこの子の写真を見せる。とにかく顔が抜群にいい。けれど、彼女はフォロワー数500代の地底を彷徨っている。
3、4年、地下でアイドル活動をしてきて、ついに代々所属していた4つのグループが全て解散という形に終わり、このまえ、彼女は俳優志望に転向したらしい。
歌もダンスも上手だったから、悲しい。推し始めた頃は「いつか絶対ビッグになる!」とワクワクしていたが、ここまで燻っているのを見ると、本当にいつか発掘されるのだろうかと不安になる。
はてな匿名ダイアリー、私はアイマス系で知った口です。
越境とかライブのコールとか色々皆考えているんだなぁと見てましたが、最近自分で少し悩んでいることがあるので吐露がてら書いてみようと思います。独白に近いものですから読みやすさもクソもない、ただの思った事を書き綴ったものです。
「担当のイベ早く」
公式アカウントなんかのリプで見かけたりするこれ。
アイマスはどのコンテンツもアイドルが多いですから、順番の遅い子も早い子もいます。当然、自分の担当アイドルが早いに越したことはない……のかもしれません。
ただ、私の悩みというのがこの「もっと出せ」みたいなのを思った事がないんです。
私はミリオンライブで篠宮可憐P、SideMで華村翔真Pをしています。
ミリマスやエムマスをされてる方ならわかるかと思いますが、二人ともそう順番の早い方でも機会に恵まれている方でもない、と担当としては思っています。もちろん、異論はあると思いますが。
ミリシタのSSR追加や曲追加、エムステのSSRにしてももう少し、或いは当分かかることでしょう。
ただ、私はそれに文句がないんです。文句どころか、意見も何も。
「お前の担当アイドルは恵まれてるから文句がないんだ」という意見もあるでしょうが、そうじゃない場合を仮定して進みます。もしその意見の通りであれば、それだけの話です。
公式からの扱い、或いは私たちプロデューサーの中でも共通の認識ってあるじゃないですか。
何か新しいことやものが始まるとき、まず信号機の三人からってことが多いと思います。
で、その三人に続いて「まぁこのアイドルだろうな」みたいな流れがあるわけで。もちろんそこは人によって差異があると思います。
そうやって展開を考えていったとき、私は私の担当アイドルを自然と後ろの方に考えていることに気付くんですよね。
「うちのは当分来ないだろう」「いつも通り最後の方だろう」「最後は言い過ぎにしても早くはないだろう」みたいな。
もちろんそこには今までの経験、悪く言えば公式からの扱いの差を考慮してるんでしょうが、私が悩んでいるのはそれを自分が「当然」と思っていることなんです。
他の子に比べてグッズが少ない。出番が少ない。そう思っても「まぁ○○だしそんなもんか」と思っている自分がいて、最近それでいいのかと悩んでいるわけです。前提というか、最早諦念に近い物を自分に感じてしまって、プロデューサーとしてそれでいいのかと。
確か百合子の「透明なプロローグ」のMVが公開されたとき、怒りの声を上げているプロデューサーを見かけました。
「うちの担当アイドルじゃあ力不足だって言いたいのか」と憤慨していたわけなんですが、私はその情熱に感心してしまったんです。
当然そのプロデューサーさんの担当アイドルを百合子に劣るとか言いたいわけではなくて、私が「百合子か、そうだろうな」と受け入れてしまったところに抗議の声(?)を上げていることに驚いてしまいました。私は可憐と百合子、或いはそれぞれのLTP曲を比べたときに「MV公開なら百合子だろうな」としか思えませんでした。可憐じゃ力不足だって言いたいのか、なんて微塵も感じなかったんです。
先のミリシタMV然りタイトル然り、私がそうならないそう思わないのは単純に自分の担当アイドルが恵まれているからなのかもしれません。その場合はそこで話は終わりです。
ただ、もしそうじゃないとして、それなのに私が憤慨も異論もないのは担当プロデューサーとしてどうなんでしょうか。
声を上げたプロデューサーさんのように(もちろん過激な発言は慎むべきだとは思いますが)、待遇の改善を求めたりするべきなのではないでしょうか。
或いは現状から脱却すべく、広報なり布教なりなんらかの行動を起こすべきなのではないでしょうか。
「担当プロデューサー」を名乗る手前、こういうった現状に不満を漏らす――漏らさないまでも、少しは考えとして抱くべきなのでしょうか。
「輪廻って本当にあるのかな」
「何いきなり。宗教的な話とか嫌いじゃなかった?」
「ループしてるってこと? デジャブってやつじゃない?」
「いや、もっとはっきり分かるんだ。たとえば次の新橋駅で、飲み会帰りのサラリーマンがたくさん乗ってくる」
「酔っ払い達が大量に乗ってくるんだぞ」
「そりゃ金曜夜だしねぇ。ていうかそれ、輪廻じゃなくて、何だっけ……思い出せないな」
「なに、違った?」
「だって生き返る話じゃないでしょ? 輪廻って生まれ変わる話だよ」
「よくわかんないんだ。こういうの何ていうんだっけ?」
「現在から過去に戻って繰り返す……あ、そうそう、タイムリープだ!」
「あー、でもおかしいな」
「何が?」
「過去への巻き戻りを起こす人は、時間を操るガジェットとかを持ってたりするんだ」
「タイムマシーンとか? そんなの持ってないぞ」
「そうね。あなたの狭いワンルームにそんなものを置く余裕がないことくらい知ってるよ」
「余計なお世話です」
「すると残るは時間を操る超能力って線だけど、あなたがもし超能力を持ってて、それをずっと隠していたなら、今が危機的状況じゃないと変なんだけど」
「どういう意味?」
「未来から来たあなたの正体は悪の組織と戦うヒーローで、超能力を隠しながら現代社会に溶け込んでいるの。それが危機的状況に陥り、ヒロインである私はあなたの真の姿を知ってしまうのであった」
「多分ツッコんだほうが良いんだろうけど、面白いから放っとくのもいいかも」
「もしくはあなたのほうが悪者で、私は騙されている清純可憐な少女で」
「でも少女って、もうすぐ30……」
「うるさい、まだ29だっつーの。それでね、そうね……ドアの所に夜なのにサングラスかけてる女の人がいるでしょ? あの人が私を助けに来た主人公」
「うーん、どっちも嫌だな。平和なほうがいいなぁ」
「あとは本人の力じゃなくて、巻き込まれ系ファンタジーって線もあるか」
「勘弁してくれ」
「歴史を守る時の女神と、改変しようとする悪しき神がいて、あなたはただの無力な男にも関わらず、その戦いに巻き込まれたの」
「ノリノリですね。知らなかったけど、そういうの好きなんだ?」
「確かに嫌いじゃないです。はい」
「意外な一面だ。なんというか、非常に良いっす」
「すいません、突っ走りすぎました」
「たまには良いでしょ。でさ、それより本題に戻ろう」
「うん。前にこの景色を見た気がするって話ね。他に何か、違和感とかない?」
「違和感ねぇ……あのさ、もしかしたらだけど、俺たちもだいぶ酔っ払ったのかな」
「何か気づいた?」
「たぶんだけど、俺の記憶が正しければ……この会話自体も繰り返しになってる気がするぞ」
「そうかな? 言われてみれば、さっきも似たようなこと喋ったかも……」
「できそこないの、しりとり」