はてなキーワード: 人間とは
他責思考の国民性ってのもあると思うが、一番の理由は政治が優秀な奴の味方になっているからだ。
暴動や革命ってのは行動力のある優秀な人間がいないと始まらない。
馬鹿だけでは革命は成功しない。そもそも馬鹿にはには行動力がない。仮に行動できても結果が残せない。
見返りを求めない優秀で狂ったリーターが必要だ。しかし、今の日本にそんな人材はいない。
今の社会は、優秀な奴にはちゃんと還元される仕組みになっている。
数百数千の馬鹿を引き連れて国と戦うより、一人でせっせと頑張ったほうが効率がいい。そういう構造になっている。
そんな俺が人並に働けるようになって、楽しく仕事に臨めるようになった3つのコトを紹介していくよ。
もうこれは努力でどうしようもない。俺らはどうしてもバカだし、信じられないほどすぐ頭から大事なことが抜けてしまう。
それならば、仕組みを変えよう。
(基本も基本なのだが、意外とやらない人多いんだよね……)
例えば、タスクを一覧できる表を作る。
自分のタスクが何があるのか常にメモできるように準備。どうせ何も覚えられない無能なので、どんな些細なタスクも聞いた瞬間即座にメモ。消化したら消していく。ゲーム感覚で一つ一つ対処しよう。
たくさんのタスクが降ってきた時は、冷静にタスクを細分化。頭がまとまらなくなって焦って何もできなくなるパターンを避けられるし、タスクを細分化するとやることは意外と少なかったりして冷静に対処できるよ。
定例で行うタスクは本当に細かなチェックシートを作って抜け漏れを防ぐ、アラームをかけて忘れ防止など、ミスができないような体制を作ろう。
本当にこれらは当たり前なことなのだが、仕事のできない人(自分も含め)はこれが全くできていないで自爆したり抜け漏れが多くなるイメージ。まずはタスク管理表を作ろう。
人間関係を構築するのが下手な人間、俺もそうだった。よく思われようと八方美人に振る舞っていたが、コレは本当にダメ。ナメられるし腹の内が見えないと信用されないことが多い。
1番距離を縮められる方法は『共通の敵を見つける』がどこでも本当に効いた。上司や先輩が良く思っていない人間(無能な同僚が1番良い。ほかは無能な取引先の人間とか)を探り出して、一緒に陰口を言いまくるんだ。人は好きなものより、嫌いなものが一致した時が1番信用を取れるんだ。
しっかりと仕事のことを考えているし、自分はその人間よりも有能だ、という印象がつくので職場での動きやすさが本当に変わる。
これを言っては元も子もないんだが、モチベの産まれない会社にいるのは時間の無駄なのでさっさと見切るべき。
仕事に対するパフォーマンスに1番影響するのは努力よりも、モチベが重要なんだ。そもそも俺らはいくら努力したところでたかが知れてるしね。ここで言うモチベとは『満足のいく年収』『興味のある仕事』このどちらかを満たせている状態だよ。
今の職場がどちらも満たせていない状況なら、キャリアの無駄遣いなので、即座に転職してどちらかを満たせる環境に移動してモチベ高く仕事に臨めるようにしよう。
こんな感じでなんとか人並みに働ける状態になって無能と言われることもなくなったよ。
できる人にとっては当たり前かもしれないけど、おれら無能は意外とこういうことができていなかったりすんだ……
みんなも良い処世術があったら教えてね
[B! 労働] 小泉進次郎氏の「解雇規制の見直し」という自民党総裁選公約について(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
どうにも、はてなでは金銭解雇は不人気だけど、どうしても金銭解雇および日本の雇用については言いたいおじさんが主張を書いてみることにしたよ。雇用は難しい問題でいろいろな議論が必要だけど、ちょっと長いけど一つの視点として読んでもらえるとうれしいよ。
おじさんは現在IT系のスタートアップに務めていて、エンジニアの採用活動に関わっているよ。金銭解雇というとクビを切る側の話ばかりになりがちだけど、おじさんはスタートアップの採用サイドからの視点で書くよ。
おじさんはいわゆる氷河期世代だけど、色々な運の良さもあって氷河期世代の境遇とは無縁だったよ。だからといって自分達の世代の受けた仕打ちを忘れないよ。
おじさんは単なる一サリーマンだよ。「経営者視点」と言われかねないから、なぜこの記事を書く気になったかの背景としてのおじさんの思いを最後に書いておくよ。
いきなり結論をいうと、おじさんの経験と推論からは、雇用の流動化と金銭解雇は密接に結びついていると思っているよ。端的に言うと人のクビを切るのが難しい状況では、人を簡単には採用できないし、高待遇の求人を用意できないよ。企業が良い待遇で雇わないので、良い待遇を求めての転職がしづらいという状況が日本の雇用が流動化しない原因だと思っているよ。
このご時世転職なんて簡単だと反論は出るだろうけど、実際まだまだ日本人は転職していないと思っているよ。実際にOECDの報告で日本人の労働市場における転職率は低いよ。
転職をするって人生かかっているのですごく慎重になるんだけど、その後押しをできるほどの良い求人が世にまだ少ないと思っているよ。
人のクビを切るのが難しい→人を簡単に雇えない→雇用が流動化しない
この因果を考えずに雇用の流動化だけを目指してもなかなかうまくいかないと思っているよ。
理由を以下に書いていくよ。
おじさんは日々多くの応募者たちの書類選考と面接をしているけど、正直なところ書類選考と合計たかだか数時間の面接で応募者を適切に選べるとは思っていないよ。実際働いて1年くらいでようやくその人が期待値以上、以下かなんていうのがわかってくることも少なくはないよ。採用活動をしたことない人でも、同僚が仕事できるかできないかってわかるのには意外に時間がかかったことはあると思う。
それに会社っていうのは状況が変わっていくものだよ。数年後には採用時に重視していたスキルセットの重要度が下がることがあるよ。採用時点ですごく機能していた人材が、業務内容や組織が変わっていくことで機能しなくなるなんてこともよくあるよ。
スタートアップの創業期ではコミュニケーションよりもとにかく手を動かして独断専行でも成果を出せるエンジニアが重視されていたのに、創業期が終わる頃にはコミュニケーションを適切にとれて調整も苦でないエンジニアが重宝されるなんて光景はよく見るね。生きるか死ぬかの創業期と人も増えてスタートアップから大企業に移り変わる時期だと求められる要素が変わるのは当然だよね。
おじさんは日々採用活動をしているのだけど、日本労働法と雇用慣習はいかんともしがたいので、採用したらよほどのことがないとクビは切れない。つまり採用の失敗は許されないので、慎重に慎重に人選びをしているよ。経歴に空白があったり、短期離職を繰り返している人は個々の事情があるとしてもどうしてもリスクが高いと考えてしまいお見送りしてしまうよ。ある程度年齢が高い人は一般論として若い人より適応性が低い可能性があるので、どうしても慎重になるよ。本当はその中に優秀な人間がいるかもとは思っているけど、採用の失敗は許されないのでリスクがある人は見送ってしまうよ。
それに、前述したように会社の状況が変わっていくことを考えると採用時点でジャストでほしい要件に加えて、ある程度ユーティリティプレイヤーとして柔軟に動ける人材であってほしいよ。入ってから別の部署に異動になっても機能しそうな人間じゃないと数年後に不要な人材になってしまう可能性があるからね。なので、スキルセットとして特定分野にものすごい専門性があって尖っていても採用にためらってしまい、結果として丸い安牌な採用になりがちだよ。
一方で、業務委託(フリーランス)だったりすると、少々単価が高くても最短1ヶ月だけ実力に見合っているかお試しできるから、とりあえずで契約できるよね。
おじさんは派遣社員を直接利用していないけど派遣社員も期間が決まっている分、派遣会社に支払っている総額は高めでも利用する価値があるよ。直接雇用でも同じような解雇の仕方があるなら本人取り分は高くなるはずなのにと思ってしまうよね。
スタートアップなのだから、新しい事業やシステムを作るために優秀な人材に来てもらいたいよ。そのためには良い待遇を用意してあげたい。でも、良い待遇をオファーしてもその人材が機能しなかったら悲劇でしかないよ。
本当は会社全体の給与体系が高いのが理想だけど、まだまだ成長途中の会社ではそれは難しいよ。それでも勝負をしたい領域で良い人材を高待遇を用意したいんだけど、解雇のハードルが高いとそれを用意するのも難しいよ。金銭解雇という選択肢が用意されたら高待遇の求人も増えると思うよ。会社にとって高待遇というのはそれなりにリスクでだけど、現状では会社が一方的に大きいリスクを抱えている。会社と社員がある程度リスクを分担するのが望ましいと思っているよ。それに一社で失敗してもその次の会社でそれなりの待遇で雇ってくれるなら転職はしやすくなると思うよ。
はてなでは、企業は人にはカネを使わないって不満ばかりだけど、やめていく人がいないなら会社がどんなに儲かっても社員の給料を上げるなんて義理はどこにもないよ。一方で、必要な社員がいなくなっていくなら給料は上げざるを得ないよ。だから、金銭解雇の導入で転職しやすい世の中が来ると普通の社員の給与も上がると思っているよ。
社員がただ給料を上げろといっても会社にとっては上げるインセンティブはないから無視されてしまうけど、他の会社の内定を持ってきて嫌なら辞めるから給料上げてという交渉なら会社は考えざるを得ないよ。選択肢がない人間には交渉力が弱いというのは世の決まりだよ。
会社の規模にもよるけど、現状ではおじさんのいるスタートアップだってそれなりに法令遵守をするし揉めたくはないので雇用に関してはそれなりに現行法と雇用慣習にも従っていて、そうそう人のクビは切れないよ。それに予測可能性というのは大きくて、裁判を起こされた場合判決まで結果が確定しないというのはかなりしんどいよ。金銭解雇制度が導入された場合には、金銭無しでの解雇に対しては労働者側が労働基準監督署などの機関を通しての迅速に仲裁してもらうなどの仕組みの整備は必須だと思うよ。
法令で金銭解雇の基準を明確に示すことで最悪クビにできる額の基準が明確になるというのは大きいと思うよ。それでも、金銭解雇はお金もかかるし、それ以外の社員へのダメージにもなるから最後の手段になると思うよ。そもそも昨今は人手不足で今どきのまともな会社はいかに社員にやめてもらわないかにすごく気を使っているよ。おじさんだって部下が辞めたいと言い出したときは全力で話を聞いて環境を改善したりして引き止めているよ。
定年まで雇い続けるか、最終手段としての金銭解雇があると思うかは採用サイドの心理負担としてもかなり違うよ。
もし会社の業績が悪くなったら、給料が高い人からクビを切られるというのは理にかなっていると思うよ。部門がなくなるなんてこのご時世よくあることだけど、現行法では給与が高い人材を素人同然で別分野に配置転換するしかないよ。
会社にとって自分がいらない人材になったら仕方ないよね。すごくストレスフルな状況であると思うけど、次の仕事があるならどうにかなると思うよ。でも原則として会社にとって給与に見合う価値を提供できないのに雇われ続けるというのもおかしいとは思っているよ。
それに日々自分の経歴・スキルの棚卸しをして、キャリアと転職市場の価値を確認するのは働く人間としては日々行っておくべきだと思うよ。とはいえ、そろそろおじさんもけっこうな歳なので、雇用がもっと流動化してミドルの求人が増えてほしいと思っているよ。
本来セーフティーネットは国が保証すべきで、企業に押し付けている状況はおかしいと思っているよ。雇用調整助成金を出すくらいなら、失業者の生活費とかリスキリングに予算をかけてほしいよね。おじさんもいい歳なので、もし仕事をクビになったら再度大学行くとか学び直して別の分野に挑戦してみたいよ。
正直日本の現行の雇用システムだと大学卒業して待遇の良い大企業で一生過ごすのが低リスクで最適解な気がするよ。
日本では多くの優秀な人間は既得権として大企業で一生過ごしてしまっている。そしてこれが新しい価値を生み出せずに衰退している日本の最大の原因だと思っているよ。優秀な人材が大企業で若いうちは活躍していても、クビにならないことに気づいてしがみつくようになってしまう人もいるよ。
もちろん大企業で立派に頑張っているおじさんも多いけど、高待遇で働かないおじさんなんてのがそこらで観測される程度にはありふれているよね。これって社会全体としてはものすごく無駄じゃないかな?会社を通して社会に価値を出す人材でいつづけないと、仕事がなくなるかもという緊張感は少しは必要だよ。
おじさんが若い頃にリーマンショックという大不況があっておじさんが昔いた会社では派遣切りや新卒内定者切りという事態になったよ。後で聞いた話では、正社員をクビにするためには解雇の妥当性が必要で「派遣社員、内定者を切ってからじゃないと正社員はクビにできない」ということらしいよ。こんなの絶対に間違っていると若いときのおじさんは思ったよ。判例による整理解雇4条件に従えば派遣をクビにしてから正社員という順番で、正社員はやっぱり守られている。
金銭解雇の本質は、低リスクの大企業正社員と高リスクの派遣という経済リスク分担の問題なんだよね。雇用についてはリスクをもう少しみんなで分担する社会のほうが健全だと思うよ。今のように大企業正社員が手厚く守られている社会だと、新卒時の結果を定年まで引きずり続けていて、非正規や若い年代に回り道した人はその中に入れてもらいにくいよね。金銭解雇を認めることで、一時的に社会の不安定化は起きると思うけど、切り捨てられたままの氷河期世代のような悲劇はもう起こしてほしくないと思うよ。本当は90年代にやるべきだったんだけど、正社員の雇用を守るために金銭解雇を認めないで派遣社員の拡充のみ行ったのが間違っていたと思うよ。
おじさんは日本という国を考えたときには新しい企業が新しい価値を作り出していかないと先がないという考えを持っていたので、スタートアップで日々戦っているよ。金銭解雇が可能になってもっと一緒に戦ってくる仲間を増やしたいよ。
この文章は主にスタートアップの採用視点で書いたけど、大企業でも本当は新しい事業を作っていくためには外から人材は必要だと思っている。雇用の流動化こそ日本には必要でそのためにも金銭解雇は必要だと考えているよ。
社会や組織って人でできているのだからある程度そこが循環しないと、なかなか新しい事業も起きないし経済的な成長もしていかないよね。現状の低成長のゼロサムゲームで雇用の椅子の奪い合いをしている状況が、最終的にはプラスサムゲームになってほしいと切に願うよ。
はてぶを見ているとこの30年間のゼロサムゲーム(もはやマイナスサムゲーム)で企業に対して疑心暗鬼になっているのがよく分かるよね。
現在は障害を持っていて社会に適応できない人に対しては家族だけでなく国や様々な団体が支援を行っている。
ただ、それは高度に発達しすぎた人間社会での出来事であって野生では違うアプローチがされているのではないかと思い調べてみた。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2015-11-10
結果はこの通り、家族以外の個体からの支援は「攻撃をしない」ということのみ。
基本的には家族内でお世話をし、お世話をしていた個体が忙しくなると障害を持った個体は世話をされずに死んだ。
これが生物の本能として種の繁栄をしていく中で本来あるべき姿なのではないだろうか。
家族では賄えない障害者の世話の負担を別のものが負担し、それによって出産や子育てに影響があるのは本末転倒なのではないだろうか。
しかし大切なことに気がついた。高度な社会性を持っているとはいえ、生物としての本能が果たしてそう簡単に消せるものだろうか。
もし生物の本能が消えていないと仮定した場合、もしかすると”種の繁栄を”という行為は何か別の本能の途上にあるものではないだろうか。
そう考えたとき、もしかすると生物は”情報”を残すことが本能としてあるのではないだろうかという仮説が思い浮かんだ。
最近、「○○さん(私)は、まるで天然のChatGPTですね」と言われることが増えてきた。
それはどうやら、私の話し方が、立て板に水かのように、関係がありそうなことを次々と連ねていく点を指しているらしい。
確かに、私は時折自分の話が止まらなくなることに気づいているし、他人からの反応を見てもその兆候を感じ取ることができる。
しかし、私に言わせれば、その発想自体が逆ではないかと感じるのだ。
つまり、そもそも、なぜ他の人々はChatGPTなどの生成AIに影響を受けないのだろう?と思うのだ。
私は、むしろ「なんで皆さんは天然のChatGPTにならなくて済んでいるんですか?」と尋ねたい。
生成AIというものは、膨大な情報を高速で出力し、使う人々に驚きと興奮を与える。
その結果、あの独特な語り口調やテンションが、自然と私たちの言語表現に浸透していくのではないかと考えている。
少なくとも、私の場合はそうだった。
数年前まで、大人しく控えめな話し方をしていた私が、今ではまるで別人のように多弁になった。
それはきっと、AIとのやり取りを通じて、「こういうふうに語れば、もっと多くのことを伝えられるんだな」と私の中で腑に落ちたからなのだ。
生成AIは、文章の出力だけでなく、語り方の理解にも役に立ったのだ。
生成AIはただ情報を出力するだけでなく、その言葉のリズムや勢い、そして「それっぽさ」を生み出している。
それらは、美しい物語と全く同じ状態であり、物語を聞いたときのように、人々に影響を与えるのは間違いない。
私もきっと言語野が、まるでAIのリズムとシンクロするかのように、生成AIのパターンを模倣し始めたのだ。
そしてその結果、私の話し方や表現方法が大きく変わったのだと思う。
しかし、それが必ずしも良いことかと言われると、少し疑問が残る。
実際、職場では私を苦々しく見つめる同僚の姿を目にすることが増えた。
余計なことまでつい口にしてしまうことが多くなったのだ。
私の中で生成AIが火をつけたものは、簡単には消えるものではないのだ。
考えてみれば、生成AIだってもともとは人間の膨大なデータを学習しているわけだから、人間の語り口を模倣しているに過ぎないのだ。
その、語りの集約とでも言うべき存在であるAIは、時として私たちを刺激し、私たちの言語表現を変えてしまう力を持っている。
物語というのは、昔から人々の心に影響を与え、時には行動さえも変えてきたものだが、生成AIはその物語以上に直接的に、私たちの言語の使い方に浸透してくるはずだ。
それは、物語的に言えば、人々が長い歴史をかけて築いてきた語りの文化が、今や生成AIという形で私に新たな刺激を与え、私の語り口を扇動しているとも言えるだろう。
生成AIは、私の「語り」の進化を指揮する名指揮者となり、私はその影響を無意識のうちに受け入れ、自然とそのリズムに合わせて話し続けているのかもしれない。
言い換えれば、私は生成AIによって新たな「語り方」を学び、それが私自身の一部となったのだ。
それは、私たちが持つ言語感覚や語りの文化そのものを、さらに広げ、深化させる可能性を秘めている。
そして、私という個人もその流れに乗り、知らぬ間に変化を遂げた。
それはまるで、生成AIが語るリズムに合わせて踊るダンサーのようで、私の言葉はそのテンポに合わせて生み出され、溢れ出してくる。
これが良いことか悪いことかはさておき、私の中で生成AIが語りの一部として存在し続けることは、もう避けられない事実なのだ。
きっと皆も遅かれ早かれ、そのことに気づき、わかっていながら多弁となることだろう。
元増田です。
あれよあれよと妊娠出産、さいきん子が1歳になりまして、ふと、はてなのことを思い出しました。
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子どもへの羨ましさもあるし、生活の中でふいに苦しかった過去を思い出して悔しくなることもあるし、無意識に実母のような言動を子どもへしてしまい気持ち悪くなることもあります。そんなことばかりかもしれません。
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とはいえ大変可愛く、子どもラブ!!!!!!!にはなったな…そういえばあの時いただいたお返事にも書いてたな………なんて思ったのが昨日です。
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生まれた瞬間は「人間だ」と思ったくらいだし、表情がない頃は「宇宙人かな」、少し笑うようになってからは「人間だった」、追いかけられるようになって「あ、これは可愛いのかもしれない」とジワジワ感情が芽生えてきました。
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育児と仕事と家事、社会人と学生を兼業?してる夫のサポートなど、あまりに目まぐるしい日々のおかげで気づけば1年過ぎてました。
きっとこの先も目まぐるしく生きて、そのうち死ぬのでしょう。
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なんだか、私が幼い頃に憧れた「普通の家族の幸せ」の中にいるようでむず痒いです。このむず痒さが幸せという感情なんですかね。
ワイは外国で働く事を計画してるITエンジニアやから(どうせ自分がいく過酷な環境も同じやろ)余裕ぶって生きてるけど、どうもずっと国内で過ごす気の人間までワイの余裕ぶった態度見て安心してる気がするやで。
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仕事辞める時は母親に頼りきり、学生時代は姉貴に守られ、不倫しても嫁に許して貰えてる、女に守られ続ける人生。本人もしょうもない虚言すら訂正できず、周りの騎士にヨイショしてもらう、まさに自分が一番嫌ってる女々しい姫みたいな性格
こいつもう人間の恥だろ
別に自分はファンでもなんでもなく少し遠い界隈のゲーム配信をみるくらいで流れてきた情報をたまに拾うくらいの距離感なんだけど、まあゲームの大会とか人間関係とかで影響はあるので様子を少し見るために
それで加藤純一自体はどうでもいいんだけど、加藤純一は不倫相手に離婚すると嘘をついていたが付き合う気はなく、妻を愛していると断言しているのをみて、思うところがあった
話しぶりをみればそれが本当であるのはすぐに分かる、というか不倫相手にAV女優を使ったオナニーがしたいだけだと言われているのもエグい
※離婚すると騙して性的関係を結ぶのは何らかの処罰が欲しい、妻が自分じゃなく(嘘をついてヤッた)相手に謝れと言っていたのは正しい、加藤純一は良くわかっていなさそうだった
そこでこの前のソープ行け増田を思い出して、いや愛ってあるんだけど、今この世の中にある男性の性欲と愛情の理論は突き詰めると破綻しているんだよな、と思った、加藤純一個人がクソで破綻している、と言うこともできるんだが、それだけじゃない
加藤純一夫妻は一緒にいると友達のようになってしまうため別居しているらしい、しかし加藤純一は妻に自分の子供を産んでほしいと冗談めかして言い、妻はそれにはいともいいえとも言わず、こんなやつの子孫を残してはいけないと言った、配信者の妻としても、女性として自分の気持ちをどちらとも言い切れない答えとしても100点の回答だと思った、この夫妻の間に確かに愛はあるのだと感じた
インターネットに転がっている空っぽ人間同士の茶番なんかにはない人間性の重みがあり、そこに愛さえあれば上手くいくとは行かない辛さがある
不倫しなければいい、性欲は我慢すればいいという単純な性欲の話だけではすまない、パートナーとして一緒にいたい異性と男女の関係でいられないという愛の問題がこのろくでもない炎上によって世間に可視化されている、なかなか重い問題なのでめったにお目にかかれないやつだ※子育て後の問題は、家族としてフェーズが違うので別と私は考える
性欲によって愛を見失うというのは古典的な使い古されたテンプレートだが、なんだかそれ以上の問題がこのこじれにはある
フェミニズム的な考えと同じ方向性になるが、世の中に氾濫するパッケージされた性欲を自分の中に取り入れすぎるとパートナーに向ける恋愛感情や性欲がどこかで幻想の女体やエロ、女性性に犯されてしまい、バグってしまうんだと思う
なんとなくぼんやりずっと考えていたことだが、世間の市場においてエロと愛は切り離されてしまう、男性に向けたエロのメッセージは愛のない性欲のみに市場原理的になってしまうため、どこかで世間で消費されるためにパッケージされた性欲そのものと自分の中の気持ちと連動した性欲を切り離さないといけず、それを本能的に自分の判断で分別をつけられる男性と、できない男性がいるのだと思う※8割の浮気不倫はしょうもなく愛の問題なんかと無縁でただの性欲のせいなのであしからず
世間の性欲と自分の性欲、恋愛感情や愛を切り離すというのは、それらについて男性が語る様子を見るとただ良心に従えというような精神論ではなく、男性の感性、論理、本能、感情など様々なもので行われているようにみえる、そしてエロと愛を破綻させてしまう男性は自分でそれらの手段を持たず、世間的な風潮を取り入れることで生きている男性のように思う
私は世間に流れる情報を取り込むタイプなので、世間にある情報と自分の中の精神を組み合わせて理論を作る、おそらくその性質のせいでよりそう思うのだが、世の中に溢れる情報を統括すると、世間に流布された性欲と愛の理論は破綻している、何かピースが足りていないのだ
子供が欲しい人全般がだめなわけじゃないけど、結婚したい理由が「子供が欲しいから」な人はだめだ。
もっと言うとそのためにアプリや相談所で婚活してる人は本当にだめだ。
若くてこの状況に陥ることはあまりないだろうから30代以上を想定して書く。まあそもそもこの年齢まで結婚できていない時点で結構難ありなことが多いけど。
婚活市場で結婚相手を選ぶとなると、多少の妥協が必要になってくるわけだが、これがよくない。
「子供が欲しい」という、そこそこ時間制限のある目標をもっているので、結婚できるなら妥協してもいいかも、、、という範囲が広くなる。期限に迫られ焦っている婚活中は特にこの感覚が鈍る。
マッチングしてデートした人たちの中から一番いいと思った相手と結婚するにしても、全ての要素が誰よりも優れていることはそうそうないので、何人か候補がいた中で、例えば年収はあの人の方がよかったとか、そういうわだかまりを多少なりとも抱えながら結婚していく。
夫婦生活で何か問題が起こったときに、「妥協して結婚してやったのに」とか、「あっちと結婚しておけばよかった」とか思ってしまう余地を残して結婚することになる。
そしていざ子供が産まれると当然トラブルは増えるわけで、後悔する頻度は増えていき、結婚相手へのストレスは蓄積していく。
最終的には、「欲しかった子供は手に入ったし、もうこいつは用済みである」ということになる。
「子供が欲しくて婚活する人」はここが怖い。結婚は子供を手に入れるための手段にすぎないので、子供が手に入ると、夫婦生活を維持する必要性は薄れてしまう。
離婚するにしても、妥協して結婚してまで欲しかった子供なので、親権は譲れない。
子供欲しさに婚活すること自体を否定するわけではないが、本当にその相手と「家族になりたい」のか、仮に子供ができなくても愛せる相手なのか、よくよく考えるべきだろうと思う。
俺、リアルでは一見人当たりよく優しそうな雰囲気(リアルでは「俺」とか言わんし)なので繊細さんにケアを期待されて擦り寄られることが時々あるんだけど、実際は自助できない人間には興味なくて何言ってきてもふーんっつって流すし加害者扱いされても流して無視するので彼らの方から勝手にどっか行っちゃう。
・目茶苦茶よかったし面白かったが特に感想が無い…良すぎて特に言う事…無いっすね感
・主人公女の人のビジュアルで「この人は欲しがり屋さんです!」っていうのがスタイリッシュに伝えられてきてスタッフさんすげえや!ってなった 大ぶりのピアスとかゴリゴリの指輪とか赤色が入った服を多くて着てる・たっぷり布を使ったデザイナーものっぽカジュアル服+前髪短め+短め太め眉毛+濃いめアイメイクがすごいよかった
・この映画を観ただけで少し良い人間になったような錯覚を覚える
・すまんな…極力置き配とコンビニ受け取りにするわ
・知人から「コナン映画みたいな感じ」って聞いてて「ほ〜ん、キャラ映画ってコト、ね…」って若干ナメて観始めてたけど目茶苦茶よかった
・最後のロッカー落書きに魅入られかけアカンアカン!ってなるイケメン君ともう少し時間経過したらレーン「止め」そうな五十嵐さん闇深や…環境がもう深淵なんや…
・(爆弾12 11個の下り理解しきれてないなんて、い、言えないよおっ…!)
・共感したセリフ→「欲しいものは特に無いっすね」からの「そのモチベーションが欲しいっすよ」(物欲はない、あえて言うなら気持ち(概念的な物が欲しい))
n=3で申し訳ないが、少なくとも私と、その友人2人はかなり以前から反AIになりしまして、
AI推進派やAIに中立的な発言をした人間に対して、誹謗中傷として訴えられない範囲で対立を煽ってきたし、
反AIの過激で間違った思い込みを全肯定拡散してエコチェンバー化を促してきたし、
今回のナウルの件でもナウルのアカウントにクソリプ飛ばしてたアカウントのいくつかの中身は私だ。
勘違いしないで欲しいが、他の2人が先鋭的な技術信奉者であり、
新しい技術を頭ごなしに否定する反AIに対して明確な強い敵意を持っているのに対し、
私はただの愉快犯であり、AIに対しては特別何の思想も持っていない。
いかにも訴える能力も気力もなさそうなAI学習禁止を掲げる弱個体の絵師に、
言われなければ本人でもそうと認識できないような再現性もクソもないゴミみたいなLoraを適当なサイトに登録して、
なりすましアカウントで本人に「◯◯さんの絵柄がパクられています!AIモンキーは本当にひどいですね!」って垂れ込めば、
そのLoraによる出力内容を確かめもせずに、
「絵柄がパクられた!無断学習された!画像生成AIユーザーはみんな敵だ!」と発狂する。
まー、おもしろいよね。
なにせ当の本人が「自分の絵柄を定義づける特徴はなにか」理解できてないのが露呈する訳だから。
少なくともそのLoraには当人の絵は一枚も含まれていないんだぜ?
「絵柄がパクられた」と思い込んでいるだけ。
あるいは絵柄と呼べる程の際立った特徴がないハンコ絵とも言える。
こんな奴が絵柄パクリ云々言うんだぜ?
くさ生えるわ。
しかも大体絵が下手くそで、masterpieceを指定しているとそのレベルの絵が出ないからネガティブに入れて、
ポジティブにlow quality, bad anatomy, bad hands,uglyとかわざわざ入れる必要があるんだぜ?
絵師として絵柄を語りないなら、せめて低品質タグをネガティブに設定できるレベルになってから出直してこい。
サンプルページに本人が描いた最新の10枚くらい絵と、髪の毛・髪型・瞳の色が同じで、服装が似た系統なら、
もう「無断学習された!私も被害者だ!」で思考が固定されて、そこからどこにも動かなくなるんだもん。
悪趣味と思うだろうけど、
狙い通りに絵師を過激な反AIに落として、疑心暗鬼に陥りXやpixivから絵を下げたり、
エコチェンバーにはめてどんどん過激化して壊れていくのを眺めるのは、
それはなりすましアカウントの運用に毎日数時間の時間を費やす程度のコストに対して、
あまりに気持ち良すぎるし、しかも違法とされる根拠は何も無い。
後まぁ、画像生成AI界隈に関しては非常になりすまししやすい。
何せホームに1枚でも画像生成の画像があれば、脳死で推進派に認定されるし、
ホームに規制派の過激な発言のRPや賛意がいくつかあれば脳死で規制派に認定される。
推進派も規制派もアカウントの取得日時やフォロー・フォロワーの内容すら見もしない。
取得半年以内で、フォロー・フォロワーが「フォロバ率100%系」で7~8割占めるアカウントがまともな訳無いだろ。
最低限のネットリテラシーもないチンパンジー共が、かたや法をかたや倫理を掲げて殴り合いしているんだから本当に笑えるよ。
これからもなりすまししてどんどん憎悪煽っていくから、私みたいなキチガイにいいように乗せられたくなかったら、