はてなキーワード: キャラゲーとは
もうすっぱりやめた自分からすると十分楽しんでるようにしか見えない
新かんむすだとかなんだとかもうまったく興味ないからわからんもん
あーだこーだ愚痴りながらやるのもかんこれの楽しさの一つだと思うよ
https://anond.hatelabo.jp/20170528012818
さて、GWで再開した艦これで、またしても文句を言いたくなったので書き捨てておく。
エアプでとやかく言うのはフェアじゃないけど、それなりに身銭切ってやり込んだ文句は好きに書かせてもらう。
あっという間の2か月だったが、その間に五航戦、長門、鈴谷と改二にしたところでとうとう勲章が残り2個になってしまった。
そこに来て、昨日鬼怒が演習あと1回で改二改造レベルという所まで到達してしまい、急激にやる気を失いつつある。
というのを付け加えたい。
MAPのルート固定に伴う艦種縛りに、出撃可能な艦種制限、任務における艦縛りとある現状、好きな艦種だけ育てていると攻略が極めて困難ないし不可能になる。
この場合、育成とは各艦種で強い子をピックアップし、最低でも改二レベルまで育て、関連任務をクリアすることを意味する。
そこに来て昨今の改二改造に要求される高レベル、ありゃ一体なんなんだ。
駆逐艦でも大抵Lv70以上、中大型艦種だと更に上のレベルが要求されるとか、大して興味のない艦種でそこまでのレベリングを強いられるのは苦痛でしかない。
改造後の任務も大概エグい。
たとえば空母任務で悪名高い二航戦リランカ任務・五航戦カタパルト任務、自分は航空主兵提督の空母スキーだったからやり通せたけど、特に二航戦リランカなんて、好きじゃなかったら絶対投げ出していたと思う。
実際、例の新編三川艦隊5-1任務(元々は鳥海改二のための任務)はクリアできていないし(そして無情にも基地航空隊開放のための一連の任務に組み入れられてしまった)。
更に駆逐艦の改二ラッシュとか、とても手が回らない。いい加減にしろと言いたい。
悪いけど、こちとら
「元々この艦種は全然興味なかったけど、○○を改二まで上げる過程で、彼女のセリフやwikiでその艦の歴史を知り、今では好きになりました。より楽しく遊べるようになりました」
とか本気で思うほど殊勝な人間じゃないし、そういう提督はいっぱいいると思う。
まあアクティブユーザを繋ぎ止めるためとか牧場防止とか色々事情はあるんだろうけど、その結果、今の艦これは
×「育成キャラゲー」
という感じである。
この運営ツイートから3年半以上経っているのは公然の秘密ですか?
提督になるのをやめた回答者とかいらっしゃるんですが(多分こういう人は1人2人じゃないと思う)、もったいない話です。
https://df.nicovideo.jp/entry/347125
リンク先は「ゲームメディア側の視点からアフィブログ問題を語ってみる。ゼルダ95分で全クリという誤報の大拡散から考える、現代のメディアのありかた」という記事だ。簡単に言うと、ドワンゴ(角川)が主体となって運営しているゲームメディア「電ファミニコゲーマー」が「はちま起稿」や「JIN」、「やらおん」などのゲーム系迷惑サイトのフェイクニュース大量生産の姿勢を批判するものなのだが、この記事に対するコメント欄の反応が地獄の様相になっている。
ゲーム系迷惑サイトの読者による罵倒の荒らしは見るにも堪えない。感性の違いで済ませるにも中々厳しいところが多すぎる。電ファミニコゲーマーはそもそもTwitterやはてブのコメントが付くことはあっても電ファミのサイト側にはあまりコメントが付かない(いつも常連の人か中の人しかコメントしてない)。電ファミにログインするにはニコニコのアカウントが必要なのだが、この記事にコメントしたユーザーのアイコンはほぼアカウント作成時のデフォルト(ツイッターでいう卵アイコン)のままだ。つまり、件の記事を荒らすためだけに作られた、もしくは初めて電ファミにログインしたユーザーである可能性が高い。実名顔出しアイコンの人は…知らん!
この人たちの主張をまとめると「既存のゲームメディアはメーカーと癒着してるから信用しない。だからメーカーとの癒着がない個人が運営しているゲームブログを信用する」らしいのだが…
結論からいうと、この主張をする人は「既存のゲームメディア」ではなく「ファミ通」を信用していないのだ。実際問題、紙媒体として現在有力なのは実質ファミ通のみだろう。ファミ通のレビューはさんざん注目されるが電撃のレビューは一切注目されない。紙媒体のゲームメディアはファミ通、電撃を始めとしてほとんど角川系しかないし。
実際ファミ通のレビューは「点数はアテにならない」なんてさんざん指摘されていることだ。それこそ2013年に発売されたジョジョASBである。あれを格ゲーとして見るかキャラゲーとして見るかで評価は変わると思うのだが、いずれにせよ満点はやりすぎだったと思う。現在人気タイトルの筆頭であるポケモンやスマブラ、ソウルシリーズ(デモンズ)も当初はファミ通レビューで大した点数をつけられなかったのも有名な話だ。どうせみんな40点(満点)か極端な低評価しか見ていない。
そもそも、「ゲームメディア」とは何だろうか?とりあえず増田が考えた簡単な定義を紹介する。
2.あくまでメーカー(開発者)と消費者の中間の存在であること。
まあ、1の伝える中心の情報を変えればわりと普遍的なメディアの定義になるのではなかろうか。これらの条件を満たすゲームメディアはかなりの数がある。
紙媒体ではファミ通(角川)、電撃PS(角川)、ニンドリ(徳間書店)。
ウェブメディアではファミ通.com(角川)、電撃オンライン(角川)、4Gamer(Aetas)、GAME Watch(インプレス)、インサイド(イード)、Game*Spark(イード)、AUTOMATON(アクティブゲーミングメディア)、IGN Japan(産経新聞)他。
ちなみに電ファミニコゲーマーはファミ通と電撃と4Gamerの関係者が合体したものだ。
まさかこれらのメディア全部が「メーカーと癒着しており、信用するに足らない」とでも思っているのだろうか。
…実際に定期的にねつ造じみた誤報を出したり、運営企業がそもそもメーカー側の事業の一部な所もあるのだが、そういったところは読者から指摘されれば記事を訂正もするし、責任の所在がはっきりしているし、自社のゲームを取り扱う際は読者から疑われないようにかなり神経質にしている。もしメディアの記事を読んで気に喰わないのであれば別のメディアに頼ればよい。読者はメディアを自由に選ぶことができるのだ。紙媒体と違って無料で読めることが前提のウェブメディアなら尚更だろう。
まさか、ゲーム系迷惑サイトの読者は自分が読んでいるサイト以外にゲームの情報源が存在することを知らないし、知ろうともしない可能性が?
いやあ、それはないだろう…
ないよね?
そもそも何が悪かったのかというと、特定のメディア(企業)が読者(市場)をほぼ独占するとろくなことにならないという普遍的な結論である。新聞が一社しかなかったら絶対にろくなことにならないのは誰でも想像がつくだろう。
最後に、電ファミニコゲーマーは既存のメディアは他メディアの記事に触れることができなかったとして「ゲーム系まとめブログみたいに複数のメディアの記事を閲覧できるようにキュレーションメディアという形をとった(もちろん無断転載ではなく、元記事へリンクする仕組み)」のだが、そもそも電ファミニコゲーマーが書くオリジナル記事(「ゲームの企画書」シリーズ、増田が個人的に好きなのはドワンゴVR部系の記事)の品質が良すぎてそれだけで勝負できてしまい、キュレーションサイトとしての存在感が薄い。
あと、キュレーションするサイトの中にいわゆる「個人を騙り責任の所在を曖昧にしている企業によるゲーム系速報/まとめサイト」がキュレーションされてしまっているので、ある程度責任の所在が明確なメディアの記事のみがキュレーションされるような仕組みに変えてほしい。
<追記>
件の記事のコメント欄はゲーム系迷惑サイトの読者ではなくゲーム系迷惑サイトの運営側の工作ではないかという意見があった。その可能性をすっかり失念していたが、いずれにせよゲーム系迷惑サイトの関係者は例え地の果てまで逃げようとも必ず追い詰めて責任追及してやる。
<追記その2>
久しぶりに電ファミニコゲーマーを閲覧したらまさかのこの記事が載っていた。どうやら公開の約1週間後(3/22~23)にピックアップされたらしい。それで色々と反応を見てみたのだが、興味深いトラバ(http://anond.hatelabo.jp/20170323161617)があったので引用させていただく。
==
http://anond.hatelabo.jp/20170316204720
参考
オタクではなくアニメが好きなだけのゴシップ好きが増えたと感じる
http://futalog.com/369294475.htm
==
ちなみに私はゲームメディアの関係者ではない。強いて言うならば、「みんな、どうしてテレビゲームに飽きちゃったんですか?(http://anond.hatelabo.jp/20170207194549)」とかいう駄文を書いた挙句はちまやJIN、やらおんに拡散されてしまったゲーム業界志望者の学生である。あいつらに自分がPV稼ぎの餌にされたと思うと心の底から悔しい。この記事なら多分あいつらに拡散されることはないだろう。
言いたいことがたくさんあると文章が散らばって良くないですね。読んでくれてありがとう。
以下、書いたはいいけど主題と関係の薄い無駄話なので読まなくてもよい。
正直なぜゲームブログが「メーカーとの癒着がない」前提で話しているのかがわからない。つい最近にもはちま起稿がDMMの管理下だった時期があるとニュースになったばかりではないか。S社なんて何人かの関係者がゲーム系迷惑ブログの管理人と接触して増田みたいな人間から滅茶苦茶叩かれているのを知らないとは笑わせてくれる。
そもそもゲーム系迷惑サイトがあの規模で記事を大量量産しまくっているのを見て個人運営(笑)だと思うのがおかしい。大手に限らず話題の新作ゲームが発売されるたびに雨後の筍のごとく出てくる「○○(ゲームのタイトル)速報/まとめ」は大体まとめブログを収入源とする企業が作っているものだ。個人運営で匿名を装うのはまず組織的な犯行とみて間違いないだろう。個人で収入源にするには採算が合わない。一番いい例がそれこそはちまだ。あれは管理人の親が広告業だったからそれの発展形として企業化したのものだ。
なぜ自分の愛読するブログが親の仇にように増田から執拗に責められるのかがわからないゲーム系迷惑サイトの読者のために理由を簡単に説明すると「記事のほとんどが他所のメディアからの無断転載」で「PV数を稼げるように転載内容を編集してねつ造」し「まるで何の変哲もない個人が運営しているようにみせかける」ことによって「責任の所在をあいまい」にして自分の身に不利益がないようにふるまっているからである。
単純に国内のユーザーはキャラクターに敏感で特にライトなビジュアルを求めている人口が多いのではないか、という個人的な意見です。
スプラトゥーンはキャラクターデザインがカジュアルでありながらゲーム性も素晴らしかったので国内でも売れ続けました。まさにあなたの言う通りです。
スプラトゥーンで「キャラ」として有名なのはシオカラーズくらいだけど、
あの独特のキャラクターデザインは広く印象づけられている。
「マリオの性格」「リンクの性格」はゲーム中でフィーチャーされない。
FF15が発売前にどれほどキャラクターを推していただろうか。
仁王は宣伝にもまずウィリアムのビジュアルを使っているし、戦国武将もキャラ的な味付けがされている。
売上 初週 2週目 3週目
バイオハザード7 187,306 52,665 22,338
仁王 75,477
メタスコア
バイオハザード7 85 (user7.7)
仁王 87 (user9.0)
バイオハザード7の前作、バイオハザード6は初週で約63万本売り上げている。
しかし、国内ではバイオとしてあまり売れたとは言えない結果となった。
仁王は新規IPながらUKチャートで2位、米アマゾンでは売り切れになるヒットを飛ばしている。
国内アマゾンでも品切れになった。品切れはソフトの評判が良いときに起こりうる。
しかし、裏を返せば期待値が少なかった、つまり予約数が少なかったのだ。
仁王は日本が開発するサムライゲームとしての地位を無二のものにしてくれた。
その原因はキャラクターにあるのだと私は思う。
勿論他にも色んな選択肢がある。
しかし、多くの人が最初に知りたいのはどんなキャラクターが登場するのか、ではないだろうか?
キャラクターといっても主人公とその仲間だけではない。敵やボスも含まれる。
バイオハザード7と仁王はそのキャラクター性が乏しい、というよりもそもそもキャラゲー要素を排除している。
バイオハザード7で話題になった「ファミパン」という言葉がある。
ただのキチガイ親父を「お前は家族だ」とパンチする家族思いの愉快な親父というキャラクターにユーザーが仕立て上げたのだ。
それは結果的に国内ではプラスになったと思う。ただのホラーゲームではなく、一部の人にはキャラゲーとして浸透することができた。
仁王は主人公が外人というのもあるが、思いっきり現代寄りのため、そもそもキャラクターに差別化を付けるのは難しい。差別化を付けるとしたら妖怪やボスだ。だが余りにもファンタジー的なボスを出すと世界観が崩壊してしまう。それ故に人型のボスが多かったのは仕方ないのかもしれない。
PS4にはもうライトユーザーがいないと言われているが、実際そんなことはない。
ペルソナ5が売れまくっているし、おそらく二―アもそれなりに売れる。
一方でそのようなキャラゲーを好まない人もいる。
AAA級の洋ゲーやFIFAなどのスポーツゲーを長く遊ぶ遊んでいる層もいる。
しかし、結果的に見れば日本にはライトなゲームを望む人が多いように感じる。
これはもう今のスマホゲーを見ても同じだ。コンシューマとスマホゲーはある意味で似ている。
勿論コンシューマ・PCゲームの方がゲームとしての面白さは圧倒的に上であることは言うまでもないが、国内のユーザーはゲームとしての面白いかどうかを見極める前に、キャラが好まれるかどうかのハードルが高すぎるのだ。これはアニメ漫画文化の影響でハードルが爆上げされている。
続編で駄作になったとかネットの記事とかではよく聞くけど、そういう情報をいれてもなお普通に楽しむことができて、そんなこと思ったことがあまりなかったので衝撃!どうしよう。
キャラゲーなはずなのに性格が変わるのがなかなか辛くて私の●●はこんなことしません!状態
そこで離れてしまった人をたくさんみた。実際に自分も危なかった。
最近でた新作も個人的にはストーリーはいままでのものに比べたら全然イケる…がめちゃくちゃ短い。
そして発売して三ヶ月でDLC全部付きで半額になったりしてゲームのヤバさとともに販売方法のヤバさも感じた。
このままじゃ!と思ってアンケートをしっかり出そうと考えたけど、完全に粗探し状態。もはやアンチ!どうしたら良くなるかを考えているはず?もしかすると、どうやったら好きなときのようになるんだろうっていう考え方がおかしいのかもしれない。
信者だったのに色々考えすぎてアンチになるってやつですね。楽しんでいる人の邪魔になるし、楽しいと思えるときにもどってきてプレイするのがいいかな。ゲームは楽しくやるものだし…。
○夕食:納豆ご飯、野菜ジュース、黒ごま根菜サラダ(納豆を買ってきたばかりのヤングガンガンの上に零すという絶望的なミスをしてしまい、少し呆然としてしまった)
○調子
むきゅー!
仕事は何やら遠方でトラブルがあったらしく、それが波及してくる可能性があるそうだ。
しかし、それが波及するまで時間があるので、今のうちの防波堤を作ろう、という作業をしている。
あと、たくさんお便りを頂いているので、三連休の内にゆっくり返信したいと思います。
まだリリースはされていないものの、話題になっているので色々調べていた。
が、どうもカントーのポケモンしかいない上に、メガ進化も未実装のようだ。
となると、僕が愛する悪ポケモンは、
の三匹しか登場しない上に、まだ悪がついていない。
うーん、これは残念だけど、あまり興味がもてない。
なんか悪ポケ盛り上がってるね、第7世代の悪ポケはまだ未発表だけど……
と、ここまで書いて気付いたけど、僕にとってポケモンは「キャラゲー」で、
僕が好きな悪ポケモンたちが出ないと興味が持てない。
しかも、その上それを手に入れるために、コマスターみたいに課金したり、
ポケとるみたいな期間限定だったりしても、やっぱり興味が持てないのかも。
のわりに、本編のダークライとフーパはちゃんと持ってる辺り、ダブルスタンダードかもなあ。
だから、ORASのデオキシスみたいに、DPリメイクで新月島ダークライは幻から格下げして欲しい。
参加者全員が騙してる、ってとこまでで裁判パートの一日目が終わる気がするね。
いやまだ、本当に全員が騙してるかどうかわかんないけど。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:汁有り担々麺、ご飯
○調子
むきゅー、なんか上司の人がてんぱってたので、お手伝いしてたら遅くなった。
下のゲームニュースでも書いてるけど、PS4が欲しくなってきている。
Windowsゲーもやりたいのがあるしで、物欲にかなり悩まされてる感じ。
とりあえず今月はCobaltと名探偵ピカチュウの二本を購入予定。
このゲーム超楽しいんだけど、プレイするキッカケになったポケモンの要素が弱いなあ。
いやまあ、ピクロスパズルを完成させるだけでも滅茶苦茶楽しいからいいんだけどね。
ただ、お助け要素であるポケモンがどうでもいいってのはキャラゲーとしてどうかとは思う。
「√Letter ルートレター」のミステリー女優に,皆口裕子さんと井上喜久子さんの起用が決定。開発のキーマンが語るインタビュー映像も公開に
http://www.4gamer.net/games/323/G032368/20160202018/
Vitaで出るからそれを買おうと思ってたんだけど、思いのほか期待度が上がっていくので、PS4が欲しくなってきた、きたが優先度はWindowsの下ぐらいかなあ。
スターシステムみたいな要素も好みだし、これはかなり期待だな。
一見、ヌルいキャラゲー的要素が前面に押し出されていたのでユーザーの裾野が広くなったというか。
おおざっぱに書くだけでも、そもそも雷巡の開幕雷撃や夜戦能力のチート化→戦艦が空気化したので弾着観測射撃で(特に)戦艦火力の強化→空母が烈風キャリア化してこれまた空気になったので艦載機練度追加
どんどん火力を高める方向にしか修正していなくて、これを強さのインフレと言わずしてなんというのだろう?
これにルート固定要員の話や明らかに多すぎるマスクデータまで絡めると、どんどんキャラゲーとして遊ぶのが難しくなってきた。
特定の艦だけ愛でて贔屓して、なおかつ勝ち進むなんて事実上無理でしょ?
あと余談だけど、田中Pの「簡単にクリアされたら悔しいでしょ?」発言は全くいただけない。作る側はプレイヤーと同じ土俵に立って競うことが仕事じゃねーから。こんなのが率いる運営じゃ、今の状態になるのも頷ける。ネタ発言としても寒いし。
照月欲しさに仕方なくE-7丙に挑み、案の定ラスダンにハマった。
じゃあやめれば?と言われるかもしれないが、今までの運営の行状を見ていると、これを逃したらいつ入手できるか分かったものではない。
それに数少ない防空艦なので、尚更見逃せない。
しかし、もはや燃料が自然回復上限を割ったこともあり、撃破は絶望的である。
何故クリアできないかといえば、多分自分の艦隊の練度がヘボすぎることが最初に挙げられる理由。
ざっと列挙するだけでこれだけ出てくる。
勿論、これ以上に練度に不安がある提督だってクリアしている事は知っている。
でも、自分はそこまでできない。そういう「限られたカードで勝負する」情熱は持ち合わせていない。
それを艦これで行うのは、自分にとって苦痛が楽しみを上回ることだから。
一体、いつから艦これはこんな色々とメチャクチャ頑張ることを強要されるゲームになったんだろう。
一昨年秋に着任した頃は、キャラゲーにウォーゲームと兵站ゲームのフレーバーという味加減美味しいですとか思っていたんだけど、勘違いだったならシカタナイネ。
しかもこの流れで行くと、次回イベは瑞穂辺りを育てていないと詰みそうな予感バリバリなんですが、掘る以前に最終MAPのラスダンで力尽きそうな人は帰れってことですか。
だけどモンストが好調だから、ある意味このIPは死んでいないのではないでしょうか?
レア社は生きている! まだ可能性はある!
PGR3 プロジェクトゴッサムレーシング3 続
Bizarre Creationsは死んだ! もういない!
レア社は生きている! まだ可能性はある!
2も出たし、オンラインゲームもあったし、Xbox発のIPとしては元気だった方なんですよ。
トップスピン2 続
続編がマルチになった裏切り者には死あるのみではないでしょうか?(真顔)
Rockstar Games presents テーブルテニス ○
そうえばWiiとの売り上げ対決はどうなったんでしょうね。
ブルードラゴン ○
続編がDSになった裏切り者だけどテラバトルが面白いから許してやんよ。
リマスターが出るとか出ないとか、Halo、Fable、Forzaに続く第四の柱ですね。
ライオットアクト ○
シャドウラン △
海外TRPGをテレビゲームにしたゲームなんですよ(雑な説明)
人気は根強いので、いつか続編が出るといいですね。
Halo 3 続
説明不要。
PGR4 プロジェクトゴッサムレーシング4 続
ロストオデッセイ ○
テラバトルでコラボが発表される可能性がある以上、死んでいません。
レア社元気だなあ。
キングダムアンダーファイア:サークルオブドゥーム ○
トゥー・ヒューマン ○
は? もう死んでる?
これを最後に音沙汰がありませんが、ある意味ズータイクーンとして生まれ変わったといっていいんじゃないでしょうか。
スマブラに出るぐらいのサプライズがあったっていいでしょ!(マジ切れ)
Fable 2 続
説明不要。AoEの新作が出るなんて噂も聞きますが、どうなってるんでしょうね。
You're in the Movies:めざせ! ムービースター ○
これ、キネクトじゃないんだぜ。
日本でのローカライズをしただけなので、2や3はMSのIPじゃないんですよねえ。
説明不要。
説明不要。
説明不要。
クアンタムブレイク楽しみですね。
ライオットアクト2 続
Fable 3 続
Forza Motorsport 3 Ultimate Edition 続
ONEで続編でてるってば。
トリプルパック Xbox LIVE アーケード 詰め合わせ
説明不要。
なんだっけこのゲーム。
ONEで続編でたよー!
Dance Central 2 続
Halo:Combat Evolved Anniversary 続(初代リメイク)
説明不要。
ガンストリガー ○
なんだっけこのゲーム。
Halo 4 続
説明不要。
これ△の方がいいかな?
Dance Central 3 続
ONEで続編でてるってばよ。
ONEで続編でてるってばよ。
Fable Anniversary 続(初代リメイク)
レジェンド楽しみですね。
Gears of War Judgment 続
リマスター楽しみですね。
ズータイクーン 続
立てマルチ。
Forza Horizon 2 続
縦マルチ。
結論。