はてなキーワード: イラストレーターとは
YouTube PremiumとApple Musicで ¥2,160-
オンライントレーニングで ¥3,500-(YouTube等では絶対にやらないため)
プロテイン ¥6,000- 本当はもっと色々な商品をたくさん買いたい。他はKindleや好きなイラストレーターのグッズ等。
月3万の予算だけど少し足りない。
起床、起きにくい。
午前中は漫画を読む。
好きな同人作家はグラフィックデザイナー・イラストレーター・漫画家だった。
才能のある人。穏やかで愛される性格の人。仕事しまくって今は息子とのんびり暮らして界隈一人気の作家。
嫉妬すら湧いてこないレベルの人だった。漫画はやっぱり面白い。今日はそのことで頭がいっぱい。
アイビスペイントに少し触る。ブラシの分類とぼかしにくさが課題。
バイトは普通。今日は「丁寧に」を心がけた。最近出る苦情は全部私に対するものな気がする。駄目だなぁ。
描きたいものがたくさんある。やらなければいけないことが沢山ある。
だけどそれらをやらずにダラダラ過ごして10年経つ。
明日は部屋の片付けをする。
DMMスクラッチの眉の色が違うって指摘に公式がアレンジって言ったから批判されてた
でも、他のライバーも耳の色とか小物の色がデフォルトと違うところがある
この間違いはこれで3回目になるらしいから疑われてもしょうがないんだろうけど、アレンジされている箇所が複数ある以上無理のある言い訳とは判断しきれない
グッズはすでに生産されているから言い訳を後出ししたって指摘も見かけたんだけど、DMMスクラッチって届くまでにかなり時間がかかるし、スクラッチの性質上売れ残りを在庫として抱えてそれを再度売ったりできないから(実はそういうタイミングがあったらごめん)必要数がわかってから生産するんじゃないだろうか
アレンジならはじめから言ってほしい、後出しは言い訳って指摘も見た
その通りだと思う
ただ、いままでも公式として実装されていないヘアアレンジや衣装をグッズ化していたから、その感覚で発表したら指摘されたので追加でツイートをしたとも考えられる
あと、当たり前だけど、いつもと違うイラストレーターの描いたものはその人の絵柄に落とし込まれるから印象も変わるし色使いも同じにはならない
肌の色とか髪の描き方とか違うのはその人の絵柄だからとしか言えない
これは好みの問題でしかないから批判する点にはならないので文句言ってる人はお門違い
そもそも公表されているイラストはライバー本人の確認がされてるし変更希望も聞いてもらえるという話はよく聞くので今までのものも今回のものも本人の確認が下りている可能性が高い
ミスはミスだが、批判している人にはこういう点も踏まえてほしいなと思ってしまう
踏まえた上で言っているのかもしれないが
それと、イラストレーターと運営はあくまでビジネスの関係なのでどういう契約をしているのかわからないオタクが口出しできることじゃない
もちろん契約で終わらせて話も聞かない融通の聞かない運営ではないだろうけど
正確に言うと大学に入る前であるが。自分は大学の「学部」で大学を選んだし、勉強のモチベに繋がったしそれは良かったと思う。
ただ元々将来芸術系に進みたいと思っていたのに、勝手に一般大学の方が良いという固定概念があった。
「芸大何て就職先が無い、1年じゃ目指せない」よく言われるが大嘘である。芸術系の職に就く際に「芸大卒」はそれだけで就職し採用されるほど重要な肩書き。
芸大卒で一般職に行く事は出来るが、逆は非常に難しい。「やりたいこと」かつ「つぶしが効く事」で大学を選ぶのが大事。ここでズレてしまってニートになってしまった。
●やってよかったこと
「人生において若いうちにクリアすべきものは遊びとセックス」なんて言葉があるが、大学生活においてクリアすべきものは飲み会とサークルである、と思う。
多分飲み会は入学して3か月くらいで飽きるけれど、将来道端で酔いつぶれてる大学生を見て「あんな時代あったなぁ、正直友達数人としっぽり飲むのがいいわ」と見つめるのと、嫉妬で見つめるのはストレスが違う。
サークルに関しては異性が沢山居るところに入った方が良い。これも正直「異性なんて大したことないんだな」と思えて将来の心持が大きく変わる。
正直大学の勉強なんて単位すら落とさなきゃよくて(理系以外)サークル活動に打ち込んで色々体験をした方が、就職やおじさんおばさんと話す時に有利になる。
大学の勉強は「本格的な勉強のやりかた」つまり論文を読んだり、論文があるサイトをいくつか頭に入れたり、レポートを書いたりする事を学ぶつもりで良い。
サークル活動とはつまり人間関係のやり方である。サークルで知り合った人間関係は、後々の人生に大きく響く。ここで知り合って仕事を紹介してもらったり、依頼されたり、苦しい時は助けてくれる友達が出来た。
●やらなくてよかったこと
・将来に繋がらないバイト
バイトをやったが、バイトでの人間関係はあまり役に立たない(事が多い)。いろんな人が居るという事は、底辺から上辺まで居るという事で、大体の大学生が入れるバイトは底辺が多い。
真実として同じ年代の人はサークルの人間関係とバイトの人間関係はサークルの方を優先するし、「二番目の人間関係」に甘んじる事になるし、立場が低いし給料も低い。
ただサークルに入るのに失敗した人は、バイトに打ち込んで人間関係を学んだほうが良い。
●やるべきだった事
・個人事業主として働く事
バイトをやらない一番のデメリットは、周囲に叩かれる事。実家住みや親に家賃払ってもらってる人が何故かマウントを取ってくる。
そういう場合に一番いいのは、個人事業主として働く、つまりランサーズとかに登録して個人として案件を受ける事である。ぶっちゃけて言うとバイトより立場も給料も低く買いたたかれるが、
将来ライターやイラストレーターや諸々、「場所や時間に縛られない副業」を将来する場合に、「実務経験」と「経験年数」は選ぶ側にとって強い指標になる。
大学生は忙しい時間も多いが、同時に暇な時間も多い。こういった「将来につながる副業」をすることで、将来仕事を変える際の「心理的な負担」が大きく減る。
・女遊び
「人生において若いうちにクリアすべきものは遊びとセックス」とは言うが、遊びがサークルやバイトだとするなら、セックス、つまるところ大学生のうちに「異性をリードする経験」を積んどく必要がある。コンプレックス云々出なく、結婚を見据えた計画のうちの女遊びである。風俗遊びとかそういう事じゃない。
女性の場合は待ってれば男は来るが、男の場合ある程度経験を積まないと異性は捕まえられないし、結婚なんてその先である。
大学卒業後に初めて女性と付き合ったが、その時絶望した。女性と付き合うにはかなり技術が居るし、その技術の習得はかなり時間がかかるという事だ。「可愛くて性格良い」子は大体22歳までには絶滅する。
とにかく「セックスまでありつく技術」を18歳くらいから磨く事。「自分は童貞のまま、可愛くて性格の良い子を見つけて結婚するんだ」なんて幻想は高校生までに捨てる事。
逆に女は「異性を『リード』する経験」か、若しくは「婚約相手」を見つける方が良い。ヤリサーで男と乱れたり、間違ってもクラブでナンパされたり、マッチングアプリでイケメンと遊んだりしない事。ホストやキャバ嬢を飼わない事。飼われてるのはお前な。
「リード」されてしまうと、人間関係を維持する技術が逆に衰える。
周りを見ると、「異性にリードされる経験」を積んでしまった男女は、後々男女関係に「詰んで」しまう。例えばガールズバーで働いてしまうとか、パパ活をやってしまうとか。年上女のヒモになるとか。彼・彼女らがやってるのは「不幸になる技術」出会って幸せになる技術じゃない。
人間関係で「主導権を握る技術」を鍛える事。「主導権を握られる技術」なんて無いからマジにするな。「他人から」ブスと言われるなら整形して主導権握れるようになれ。
「大卒」より重要な肩書、「まともな大企業の入社経験」である。どんな企業も3年居ろ、と言うのは嘘だ。名前の売れてない企業に3年居ても意味はない。「フリーランス3年やってました」の方がウケがいい。そういう世界だ。
業界内の低賃金層への言及については本増田外のツリー内での追記になってしまいすみませんが、
今回松山氏の発言を見て、いきなりASBの件で脊髄反射したわけでは無く、
ですが私はASBの件で被害に遭っていた為、手放しで賛同出来る意見では無いと感じました。
そこから話を展開させていく中で、業界人の低賃金層や手持ちのゲームを処分出来ない場合に
困るケース、その売るという思想すら貶している氏の発言の問題点として、元増田に以下二ヶ所を記載しました。
ゲーム業界の中でもイラストレーターなど一部の職種は賃金も低く、
期待して買ったASBに裏切られ、 手痛い出費となった人もいるでしょう
欠陥品を忘れる為、欠陥品にせめてもの価値を見出し、生活の足しにする"売る"という行為すら
ですが上記の内「ゲーム一本の購入で後悔や躊躇いを持つ様な"層"」←という部分の
上記の追記では、業界人であれば趣味としてだけで無く勉強としても出費が嵩む点と、
業界内でも"低賃金層"の人の場合に、用を無さなかった欠陥品の処分さえ氏は咎めているとい点に対して問題提起しました。
この点分かり辛く申し訳ありません。
そして最後に引用されていた松山氏の中古市場に関するツイートと
「『低賃金層をも蔑ろにしている』というあなたの解釈」についてですが、
私自身は中古市場そのものについては今回の一連の投稿の中では関心がなく、
まだ経験が浅いため低賃金だったり、業界内で低賃金層の職種であったとしても、
大人として自立出来ていればゲームを数本購入する程度は訳ないはずです。
ですが話題作は常に出続けますし、業界人として勉強の為ゲームにインプットを求めるのは当然の嗜みです。
そうして資金をやり繰りしている中で外れを引いた場合には手痛い出費として負のパッケージと禍根が残ります。
氏はそういった外れのゲームを売って資金に戻したいという”発想すら無教養と貶し”、 何故そうせざるを得ない業界人が居るのかを軽く流してしまっているのです。
ゲームを売るという発想を持つ層、つまり資金をやりくりしないといけない低賃金層が実際にいて、
その発想やその業界人を無教養と貶し、業界を去ってほしいと言及している点を問題だと思っています。(投稿者:kanacy_kimochi)
サイバーコネクトツー代表、松本洋氏の無神経なツイートは私や一部ゲームファンの苦い思い出を掘り返しました。
" ゲーム業界でたまに「パッケージで買った方が後で中古に売れる」
中には「ダウンロードだと後から売れないからなるだけパッケージで発売してほしい」
なんてことをハッキリ言う方すらいます。
その発言や行動が業界を殺すって自覚が無い人は去って欲しい。 "
https://twitter.com/piroshi_cc2/status/1423122643323035649?s=21
断片だけでの語弊は避けたいので氏のツイートは上のリンクから全て読んで頂きたいです。
とは言えここに全文載せるには長いので、個人的に引っ掛かる点を要約すると、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・中古売買はゲーム業界を殺す行為なので、無自覚な業界人は去って欲しい。
・業界に身を置く人間が「自分の金で買った以上は私も消費者です」はモラルが無さ過ぎる、せめて黙れ。
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私自身、気になったゲームは大抵発売日にパッケージ版を購入していますし、
昔の義務教育時代の頃でもなければ今はもうゲームを売り払う事なんてしていません。
業界をリードする方のご意見としてごもっともではあるので、本来であれば私も賛同していたでしょう。
しかし、2013年に氏が携わった低評価炎上で有名なゲーム「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」を
掴まされた立場としては、今回のツイートはあまりに無自覚でモラルが無さ過ぎる、せめて黙れ
ジョジョASBの低評価ぶりは既に語り尽くされているためここでは掻い摘んで書きますが、
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4006.html
私はこのゲームを発売日に定価で購入し、併せてDLCも購入、高い再現度のキャラに価値を見出しつつ
他の欠点に目を瞑り出来る限り遊び込み、売却せず今も手元に残しています。
しかし評判通りの残念な仕上がりに苦渋を飲まされた私は、しばらくゲームの購入は発売後に様子見してからというのが定番となりました。
このゲーム以前からバンダイのキャラゲーは危険という共通認識もありはしましたが、
昔の様に単に残念なゲームを売り抜けしてお終いではなく、発売当時のPS3の頃から売り方や
集金方法は高額なDLCなどの購入後課金に様変わりしています。
ジョジョASBに対して思う所は沢山ありますが、私の中で特に禍根が残っているのは、
・ソシャゲじみた水増し作業や、課金をしないと隠し要素のアンロックに時間が掛かる点。
・事前のPRでは上記課金要素には触れず、漫画愛を語る事で高品質なゲームを期待させていた点。
・初回特典のDLCキャラを付属する事で早期購入を煽っていた点。
松山氏は広告塔としてメディアに頻繁に顔を出し、商品としてこれら瑕疵のある内容を隠匿しながら、
ジョジョファン心理に訴え掛けるPRで高まっていた期待を大きく裏切り炎上した訳です。
リリース後の炎上は大きな話題となりましたが、後日行われたアップデートでの改善により
会社としてアップデートを行う事で責任を果たしたつもりなのかもしれません。
ですが、フルプライスで買ったゲームがワゴンセールの常連になり最早資産価値も無くなった上、
改善後に遊び直すにしても根本的にあまり面白くない虚無感ばかりのゲーム性は変わっていませんでした。
エネルギーが溜まっている分だけ無料で遊べちまうのがセールスポイントだった様ですが、
しかし、ここまでの恨み言はネット上でも既に散々語られている事です。
当時の販売戦略は販売元の意向が大きく、氏の言動は広告塔としての役割に過ぎなかった。
ASBの反省を生かし後年発売したアイズオブヘブンでは好評を得た。(←ちなみに私は購入していません)
8年も前の過ぎ去ったゲームに対して一体いつまで文句を言っているのか?
いいえ、違います。
もうさっぱり忘れたかったのに、今回の無神経なツイートで松山氏自身がまた掘り返して来たのです。
氏のスタンドはジョジョ第6部に登場したアンダー・ワールドなのでしょうか。
当時の虚しさ、怒りがふつふつと蘇ってきました。
無自覚な邪悪さも本体のヴェルサスにどこか通ずる物があります。
欠陥品を黙って売り付けておきながら、今回のツイートではゲーム業界人ならばゲームを売り払うなんて
無配慮・無教養な考えは持つな、「自分の金で買った以上は私も消費者です」とは言うな、
との業界を代表したかの様な発言を見て、あなたが言って良い言葉では無いと感じました。
今はゲーム開発も大規模になり、開発を請け負った会社以外にも外注で複数の会社が絡んできます。
今回憤っているのは私自身もそれらゲーム業界で開発を担当している人間だからです。
ゲームという媒体的に、ネット上で氏のツイートを見る業界人も沢山いるでしょう。
ジョジョという有名な作品ゆえに業界人でもASBを購入し、被害に遭った人も沢山いるでしょう。
氏の会社は請負い開発もしている都合、クライアント側でも被害に遭った人もいるでしょう。
ゲーム業界の中でもイラストレーターなど一部の職種は賃金も低く、期待して買ったASBに裏切られ、
手痛い出費となった人もいるでしょう。
そういった人達が苦笑いで忘れ去った物を、著名人特有の名言残したい欲求ゆえの無神経な
「ゲームを売るという発想を口にするなんて無教養」という発言で掘り返してきたのです。
序盤にも書きましたが、過激であってもASBの被害に遭ってさえ無ければ同意出来る内容でした。
欠陥品を忘れる為、欠陥品にせめてもの価値を見出し、生活の足しにする"売る"という行為すら
業界を一丸にしたいのであれば矜恃や黄金の精神に訴え掛ければ良いところを、
ゲーム一本の購入で後悔や躊躇いを持つ様な層は業界には居ない、業界人とみなしていないかの様なズレた発言です。
「自分の金で買った以上は私も消費者です」とは言うな、という発言も業界人に自覚を促し律する為の牽制の様ですが、
業界にも多くいるであろうジョジョASB被害者にとっては神経を逆撫でるだけの悪手としか思えません。
そして悲しい事に、ジョジョASBに限らず納期や妥協によりどうしようもない位に残念なゲームは常に生み出されています。
業界人がそれらを掴まされた時、何に救いを求めれば良いのでしょうか。
同じ業界人ならば共犯者として、ゲームのホーム画面や棚でパッケージを見掛ける度、
呪いの様に疼く後悔を背負い続けなくてはならないのでしょうか。
氏の発言の前日、名古屋市長が金メダルを噛んで炎上、無神経な謝罪でさらに炎上というズレっぷりが話題になっています。
今回の「その発言や行動が業界を殺すって自覚が無い人は去って欲しい。」というツイートもそっくりそのままお返しできる発言ではないでしょうか。
" 直接本人に言ってやるのが最適な言葉だが… あの『ツイート』、
自分が思っているよりも世間との認識は実際はずっとズレてるみたいだぜ "
アマチュアのイラストレーター界隈をよく知らないので、的外れの質問になっていたらごめん。
「私は○○さんと××さんの影響を受け、模倣し、再構成をしています」のように公言したらダメなん?
むしろ公言した方が、「僕も○○さんの絵柄が大好き」とか「××さんの画面構成はすてきですよね」とか、
コミュニティーが広がるように思えるんだが。
お絵かき初心者は真似しまくった方がいい。目標の絵描きを一人二人決め、その人の絵柄構図を再現するという練習方法が某お絵かきyoutuberによっておすすめされてたりする。模写もよく勧められる。とりあえず好きな絵描きさんを複数見たらかなり私も上手くなった。
今一番怖いのは絵柄パクの指摘だ。気に入った部分をキメラしてる。レベ○5のイラストレーターさん(長野さんとか)、望月○いさん、焦○さん、わた○せいぞうさん、ポケ○ンのイラストレーターさんからとってきてる。カメラにすれば指摘されないと思ったが、それでもわかりやすい場合指摘されていた。参考にしてる人たちはどの人もわかりやすいような気がする。お金を稼いでるわけでもないし、キメラでも叩く人はごく少数。知名度もほぼないからブロックで済む。気にしまくってるのは絵柄パクという不安定な概念が頭にしがみつきいつもツイッターでサーチしてしまうからだろうな。
最初のガワが微妙で新衣装で惚れ直させるパターンって結構あって
その逆も然りなんだよな
でも基本的にガワって常に最新の方が良くなって行って、そこに別のイラストレーターのアイデアとか、VTuber自身のアイデアやファンならわかるアクセサリーとかが付随されてより良く進む訳だ。
そりゃあ過去だけ見れば「なんでこんなのが」とは思われやすいけど、そこはもうその時のセンスだし
あと西園チグサが出されるように西園の絵師は結構VTuberの絵を描いてるし、lack氏もそういう意味でブラッシュアップされて行ったんでしょう
あと西園は本人の顔の動きがしっかりしてるから表情が伝わりやすいんだよな
セレ女もまだまだ一年目だし、ここからどういう方向に進むかわからない
それはそれとして新人五人組がちゃんとそれぞれに味があって強いからこの時期にあの登録者数になったんだと思うわ。
ツイッターには色々な絵に関わる仕事の人がいて(アニメーターとか漫画家とか)、
全員少なくとも自分の様な素人から見たらフォロワー20万の人も、フォロワー2万人くらいの人も殆ど同じクオリティに思える。
自分が絵を描けたら今すぐツイッターでフォロワーを稼げるような絵を描いて、
仕事を辞めてskeb等のサービスを利用した個人依頼で飯を食うと思う。
ついでに自己顕示欲も満たせるだろうし。
知り合いにフォロワー15万人程のエロ絵描き(同人CG集等を売ってる)がいるけど、仕事を辞めて年収1千万クラスの収入を得ている様子も見える。
(実際の金振る舞いもそれくらいあるのだろうな、と思える)
プログラマーや大工等と違って、納品物のクオリティチェックを素人が行えないし気が付かないのだし、
実際成り立つと思うけど何が難しいのだろう?
漫画自体、言葉での解説やセリフが多くなく、143ページにも及んで読者に、想像させ、考えさせる、ということをさせている。
これが分かりにくさ出していると同時に、こういう「余地」に気づくことが、まるで伏線を回収したかのような快感面白さを覚えるのだが、その共感が「やり場のない憤り」になっている。
共感した読者もやり場のない感情が溢れて「面白い」「やばい」という話題につながるのだと思った。
以上
企業個人問わず、○万人記念とか○周年記念で作るVが結構居るんだけどさ。
「頭の頂点が抱き枕カバーの上端から5~10cmのところにくるように描く。キャラをど真ん中に配置しない」
という構図の不文律がある。
理由は抱いてみれば一発で分かることだが、オタクの顔の横にキャラクターの顔が来ないと添い寝気分にならないから。
(特にロリ)キャラが中央にどーんと書かれた抱き枕カバーは実際使うと胸や腹の位置に顔が来てしまう。
あと顔がでかすぎても違和感がすごいので余白が寂しかろうが足先から下がガラ空きだろうがキャラをでかくしてはいけない。
他にも目線が云々とか背景をシンプルにとかいろいろお決まりがあるが、これらのポイントを外してると実用性に乏しくなるので売れない。
抱き枕カバーのイラストを描き慣れてるイラストレーターはポイントをしっかり抑えてくれるが、
Vのいわゆるママやファンアートを描いている方々等、抱き枕なんぞに無縁の生活を送ってきた方は縦長のイラストのド真ん中にキャラが寝ている構図にしがち。
実際に抱き枕本体に装着して使う奴は少数派なのかもしれないけど
せっかく記念に作るなら抱き枕カバーとしてちゃんと良い物にして欲しいなーとモヤる。
イラストレーターに直接意見するのも気が引けるし、抱き枕カバーのイラスト公開時にはもう手遅れってことも多いからどうにもならん。
イラストレーターがよく言ってるけどさ。
絵を一枚千円で売ってくれだって?!一枚書くのに何日かかると思ってるんだ。時給換算したら云々。
みたいやつ。
その理屈はわかるけど、だからと言ってその絵の適正価格が時給×所要時間で決まるかというとそれも違うだろ。
消費者がその絵には千円しか出せねえと思ったら適正価格は千円じゃん。と思う。
そんでそれを作るのに一万円かかるって言うならそれはもう商品として成り立っていない。生産するべきじゃないだろ。ってことになる。
実物があるもので考えたらわかるのでは?
すごい鉛筆を発明した。絶対折れない鉛筆。原材料費で一本一万円かかる。
でも消費者からしたらたかだか折れないだけで鉛筆一本に一万円も出せない。出せて500円ってところだ。
違うわな、500円だよな。
適正価格が原価を割っているんだよ、この商品は。つまり作るだけ損なんだ。
イラストもそれと同じだと何故気づけない?
適正価格についてツイッターでお気持ち表明している暇があったら、より低コストで作れるよう努力するか、より価値を高めるよう努力するべきなのでは?
そうでないとその界隈に未来はないぞ。
小説も漫画も千円以内で買え、無料の娯楽なんて山ほど転がってる世の中だぞ。
それらに真面目に対抗していかないと、絵の一枚で一万円とっているようじゃ、金の有り余った物好きの貴族しか寄り付かんぞ。
ゲームだとブレスオブザワイルドなんかは7000円するが100時間くらい遊べる。一時間あたり70円。
それに比べて一枚のイラストでいったい何分楽しめるのか。あるいは瞬発的にもどのくらい楽しみを生めるのか。
2004年以降2010年までくらいの間でよく個人ホームページにイラストを見に行っていたイラストレーターの名前が思い出せない。
性別はおそらく女性で、私が見ていた上記の期間、高校生か専門学生だったと思う。
名前が思い出せないけど、女性の名前のみのペンネームだったと思う。「あやな」とか「さやか」みたいな。
ひらがなだったか漢字だったかアルファベットだったかもわからない。
人気があったはず。
twitterがまだなかったか流行ってなかったはずなので、なぜ人気があったと知ってたのかも思い出せない。
現役高校生の時に、なにかラノベの挿絵か表紙のイラスト仕事が決まっていた。
イラストのタッチは、https://twitter.com/ichicoko_info この人に似ていなくもない記憶。
この壱コトコさんをみかけて、不意に思い出した。
可愛らしい女の子ばかり描いていて、エロ要素は少なかった気がする。
誰か心当たりがあったら教えてください。
もしあなたが「自分が楽しみたくて字を書いているだけの字書き」ならこの文章を読む必要はない。
存分に楽しめばいい。not for youだ。
元増田はセルフプロデュースを楽しむタイプだったが、私は違う。おそらく多くの字書き増田も違うだろう。
文章を書くことは楽しいがそれ以外ははっきり言って億劫だ。SNS? ウンコぶつけんぞ!
だがそれでも数字がほしいならセルフプロデュースは必要だ。その話をしたい。
「ラブひな」「ネギま!」を書いて一躍時代の寵児となった人だ。
楽しみ代が自分に入ってくるんですよ。
アマチュアで言うなら、この「楽しみ代」が「自分が書いていて楽しい時間」のことだ。
そして「楽しませ代」がサムネイルへの拘りだったり、Twitterでの営業活動だったり、絵師との交流だったり、ちょうどいい文字数で収めることだったり、検索を意識したタイトルをつけたり、そういった「ユーザビリティに配慮」するということだ。
たしかに「文章」には関係のないところだと感じるかもしれない。だが、すべてのエンタメは総合エンタメだ。文章だけのエンタメなんて実際にはありえない。読者に対して「文章でしかワクワクさせられない」作品と「文章を読む前から、作品外でもワクワクさせられる」作品では後者の方が評価を得るのは当然なのだ。
もちろん世の中にはゲロヤバい才能の持ち主っていうのがいて、元増田で言うなら「神字書き」ってヤツになるんだけど、ヤツらは一発の作品があまりに面白すぎて「次の作品読みてェ~」と、一回の作品で「まだ書いてない作品のぶんもワクワクさせる」力がある。こういう人は煩わしいセルフプロデュースのあれこれは必要ない。書いてるだけでワクワクさせる。それが才能であり、力だ。
だが、たぶん、残念ながら「数字が伸びない」と思っている字書きの99.99%は「神字書き」じゃないし、「神字書き」になれない。大丈夫、あなたは0.01%の人間では絶対にない。安心してほしい。神字書きになれない以上、数字がほしければ「文章以外の部分」で数字を狙うしかない。
「字書き」ってのはちょっと書くトレーニングをすれば50点くらいの文章は誰でも書けるようになる。そこに本を読んで文章にたくさん触れる機会があれば70点くらいの文章を書けるようになる。そして、ネット上には70点くらいの字書きが掃いて捨てるほどいる。字書きは70点の中でも自分は違う70点であるように見せなければならない。
でなければ自分を見つけてもらうことすらできない。支部でもなろうでもカクヨムでもどこでもそうだが、閲覧回数とブックマーク(いいね、Good)数は基本的には比例する。二次創作なら特にそうだ。読まれているのにブックマーク数が少ない作品は非常にまれだ。つまり、数字が出ない作品というのは、そもそも読まれていない。
だからこそ、セルフプロデュースが必要なのだ。自分を、自分の作品を「いかにも楽しそうに見せる」ということが大切なのだ。例えばあなたがご飯を食べようと思うときに、何の期待もできないような料理屋に並びたいと思うだろうか。並ぶのなら「この店の料理はウマいにちがいない」と思わせてくれるような、食べる前からワクワクできるような店に入りたいと思うのではないだろうか。
せっかく作った料理を店構えが皿やそういった料理以外のもので食ってももらえない。それがあなたの望むものなのか? たしかに料理人は料理だけ作っておきたいかもしれない。だが、あなたは「料理を作りたい」のか、それとも「料理を食べてもらいたい」のか。
もうひとつ。日本人?というものは「数字」というものにやたらと嫌悪感を示しがちだ。
昔から「あの家お金持ちらしいよ」「なんか悪い事でもしたのかな」というコミュニケーションのテンプレートがあるくらいだ。お金を稼ぐ=悪いこととなりがちだ。だが、結局人から金なり数字なりを取るには、その人に数字に見合った何かを返す必要がある。
冒頭で上げた赤松健のインタビューには以下のような記載もある。
読者が楽しんでる顔ですね。
部数とか、印税とか。
これだけ楽しんでくれたんだ、うれしいな、という。
どれだけの人が楽しんでくれたのかという明確な指標が「数字」でありプロの場合は「収入」なのだ。
なんだか汚いことをしているような気がしてしまうかもしれないが、結局、数字を狙うということは積極的に読者を楽しませるということなのだということをわかってほしい。ちょっといい料理を作っていい皿に盛って店もきれいにして接客も丁寧にする。ちょっといい料理だけではダメ。
はっきり言ってしまうが数字が出ないのは「読者を楽しませてあげられていないから」だ。
そこまでして数字がほしくないと言うならそれもいい。ただ、やっぱ評価されてナンボでしょ。正味の話!
字書きには興味ないかもしれないけど絵師の分野だとポケモンカードなんかで絵を書いているイラストレーターのさいとうなおきさんがYoutubeで「いいねがつかない絵師の特徴」みたいな講座をやっていたりする。あいつの絵、絶対俺より下手なのにいいねがいっぱいついてるのはなんで?という疑問に答える講座だ。
どんな世界でも数字がほしければやるべきことは同じなんだと教えてくれる。
セルフプロデュースは確かにあんまりおもしろくない。サムネはめんどくせぇし。ちょこちょこ感想付けて回るのも、ね、正直、わかるっしょ?
いまだに「あァ~SNSめんどくせェ~垢消してェ~」と思うことは多いけど、作品を見てもらう機会が増えてたまにはFAなんかももらったり、感想もボチボチ増えてきた。数字がなかったころよりも明らかに活動のモチベーションは高まっている。
この文章を読んでもらってもわかるように、私だって60点くらいの字書きだ。こんな私でも外交努力で露出機会が増えて読者がついた。作品からSNSのフォロワーがついた。こんなに嬉しいことはない。
なんで、まぁ、そこの字書きのあなた。ちょっと頑張ってみないか。何の保証もせんけど。
追記。
互助会の感想書きだけど、感想も一つの作品だと思ってちょっと力入れて書いてみるのオススメ。たぶん、あなたも一度は感じたことがあるはず。良くも悪くも「こんな感想書くやつはどんなやつなんだ」って。それがプラスの方向に転じれば、「○○って作品の感想読んで気になって見に来ました」みたいな人が現れることがある。私も数人そういうフォロワーさんがいる。
ま、ひとつの参考までに。