はてなキーワード: 真相とは
文春オンライン
「うん、軽率な判断でした。否定はしませんけども、これ、マズいなって思ってすぐ終わりました。寂しかったんです。出来心です」
――A子さんは怒っていたようだが。
「誠意を持って接していましたよ。だって同棲やめる時も、いや、ルームシェアやめる時も『もうちょっと居させて』とA子さんが言ったもんで。『分かった分かった。お金払うからゴメンね』っていうことに」
4月24日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および4月25日(木)発売の「週刊文春」では、宮沢氏の同棲生活の詳細のほか、
https://kamigame.jp/genshin/page/277164852575780641.html
フリーナ(CV水瀬いおり)実装当初、杯(glasses)の誤訳でグロシという謎の言葉がセリフに入っており
水瀬「グロシって何?」
というやり取りの結果の
https://twitter.com/rararararauuuuu/status/1776751368335941940
>ドヤコンガ@ujiiiiiiii2
>グロシってなんですか?って聞いても、グロシですって返されたら読むしかないでしょ?
>
>って話
>
>普通にわからない用語は演者もスタッフに確認すると思いますよ
>発音も含めて
Amazonでレビュー投稿すると、「役に立った」票がもらえる楽しみもあったので、気が向いた時にだけレビューする程度でレビューしてた。
10年間くらいで、多分100程度だったと思うので、1年10回くらいの軽い趣味だ。
自分としては普通にレビューしてたつもりだったけど、特段、気合を入れて書いていたわけでもなく、その時に思った通りに書いてた。
ただ、ある分野に対してだけは、辛辣な長文レビューを投稿していた。その分野に対するデマが書いてある書籍に対しては許せない憤りを持っていたからだった。
おそらく、それが合計4〜5つほど。
とにかく自分自身がその分野に関してはかなり詳しいため、その書籍の記述を完全論破するレベルの詳細さで徹底的な批判レビューを投稿していた。
「役に立った」票もそこそこ多かったと思う。
ある日いきなり意味不明のメールがAmazonから四つ届いた。
「数日以内に、そのレビューが コミュニティガイドラインに適合しているかどうかを確認し、適切な措置を取らせていただきます。
Amazonは、虚偽のレビューは一切容認しません。Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員は、虚偽のレビューを投稿しようとする試みのほとんどは阻止します。また、購入して虚偽のレビューを投稿する人々や企業に対しては、法的措置も講じています。」
かなり厳しいことが書いてあるので、ビビったけども、自分としては虚偽のレビューなど一切投稿した覚えもなく、その辛辣なレビューの全てについて、かなり事細かに根拠も明示してあった。
AmazonはレビューでURLを記入することを一切禁止しているため、事細かに直接レビューに書くしか方法がなかったというのもあった。
コミュニティガイドラインも確認していたし、それに抵触するようなことは一切記述した覚えもない。
だが、そのメールに記載された通り、一週間も経たずに、全てのレビューが削除され、永久にレビュー投稿することを禁止されてしまった。
もちろん、弁明の機会など一切与えられていない。
実際のところ、それら辛辣な長文レビューは、何年も放置されていたものさえある。
従って「Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員」なんてAmazonの嘘であり、おそらく、それら書籍の売主側か、あるいはそれ以外の他の誰かから通報があったのであろう。
一私企業の判断なので、表立ってとやかく言うつもりもない(言える場すら与えられていないのでどうしようもないが)。
だけど、デマ本がデマであることを指摘するレビューを消されてしまう事態には、やるせないものを感じる部分もある。
Amazonの実態はすごくいい加減で、実はその分野のデマ本は欧米のAmazonでは発禁になっており、Amazonの方針として売らないはずなのに、日本では放置されているのである。
正直、日本が馬鹿にされているとすら思えて、Amazonには非常に憤りを覚えている部分もあったので、無意味だけどこの際Amazon会員を解約した。二度と利用するつもりはない。
ネットで調べてみると、Amazonレビューを同様に禁止された人はそこそこいるらしい。
個人的には、私のような辛辣レビュー(ただし単にディスっているだけのものは違う)は割と好きだった方である。
興味深い辛辣なレビューは読んでいてためになるくらい詳細なものも多かったし、世の中、色々な事柄に精通している人って多いんだなと感心することしばしばだった。
そうした辛辣なレビューがあることでもAmazonが気に入っていた部分もあったのに、最近の動きはちょっと残念な気もしている。
実際、ちょっと確認したけど、前にあったはずのそうした私以外の人による辛辣なレビューがいくつかなくなっているのも確認している。
Amazonはなんだか今の習近平の中国みたいだな、と思ったりもするんだけどね。
追記:
どんな本でどんなレビューをしたのか、書いて欲しいと言う意見があるけれど、ヒントだけは与えてあるのであとは自分で考えて欲しいです。
ただ、四つの事前通告メールが全く同じ内容で同時に来たので、「Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員」はあり得ないと思います。
実は、上には書かなかったけど、Amazonはそのメールで自爆してるんです。なぜなら冒頭にこう書いてあるからです。
このたびはレビューのレポートにお時間を頂戴し、誠にありがとうございます。お送りいただいたレポートは、Amazonのレビューの信頼性、安全性、利便性の維持に役立ちます。
最初は、私自身はいかなるレビューにも通報などした覚えもないので「なんだこれは?誤通知?」と思ったのですが、要は通報者と同じ内容のメールを通報されたこちらにも送っているだけなのです。
「通報があったので、一応調査しますので少しお待ちください」つってるだけなのです。
Amazonとしては一応は文面を読んだのでしょう。で、大して内容も精査もせずに、文面の表面的な表現だけで判断したのだと思われます。
しかし……、欧米のAmazonならばそれら書籍自体を発禁にしてしまったはずです。書いた通り、その手の書籍はAmazonでは発禁対象であり売らない方針だからです。
要は何も知らない日本人の雇われ確認者が私を不適切レビュワーだと判断したのでしょう。
私は、その筋のそうした書籍の主張に賛同する人たちに、蛇蝎の如く嫌われています。
分野が違いますが、反ワクの人たちの主張を事細かに誤りだと批判するようなことをやっているからです。
まー、Amazonは別に正義でもなんでもないので、しょうがないかなーと諦めてますけど、でも欧米Amazonではっきり発禁対象なのに、それはちょっといい加減すぎない?と思ってます。
少し内容を真面目に読んで、どんな分野の話なのかを理解するだけで、細かい内容に判断がつかなくとも、「ああ、あの話か……」程度にはすぐに理解できるはずだからです。
国連でさえもその話題については厳しい非難声明を出しているくらいなのです。
私自身は言論の自由の観点から発禁処分には反対ですが、せめて批判レビューを残す程度の器量はあって欲しかったかなぁと。でも内容がなんの話か分かってないのならしょうがないです。
noteや増田でやれって? 増田は何回か散発的に書いたことはあるけど、場違いだし(ほとんどの人はその分野に無知すぎて仔細な内容が分からないかと)、noteではすでにやってる(その話題だけで信じられないくらい膨大な量の記事があります)し、はてなブログにもその話題のみを取り扱うブログが二つあります。
私が言いたいのは、Amazonはやっぱりevilだってことですよ。ていうか、いい加減すぎます。少なくとも日本のAmazonはダメダメだと思います。
女性フェミニストはしばしば「なぜ男の事情まで配慮しろと言われなきゃならないのか」とおっしゃる。しかし小児や障害者への配慮には前向きだ。女性が小児や障害者(児童)への関わりが多いのは家父長制社会のせいでしょう?かといって五才の男児の行為を「性加害」と呼ぶのも正気とは思えない
フェミニズムは性による不平等を人権を抑圧された側から分析する学問に過ぎない。これを利用して不平等を撤廃するすることはフェミニズムの目的だが、
②フェミニズムと本来関係ない分野にフェミニズム文法を持ち込むことは事態をややこしくしているだけだ
①は簡単に言うとミサンドリーへの堕落であり差別意識の隠れ蓑だ。②は痴漢を始めとする性暴力の分野に顕著だが、実はフェミニズム文法よりも防犯と安全保障のテーマとして扱ったほうがよっぽど実効性が高い。本当に性被害者のことを思うならフェミニズムと手を切った方がいい
フェミニズムの本丸は性平等であり女性の地位向上だから、学歴や家事労働にはびこる家父長制的価値観の打破と平均収入の向上が最優先課題である
従ってフェミニストは「女性はもっと勉強と出世に頑張れ」と言うべきだがそれだとそっぽを向かれてしまうんだよね
そこで女性が直面する「わかりやすい」事案は性暴力なので、フェミニズムのアピールのためこの「人気コンテンツ」を推しているのが真相だ。防犯マニアになった方が直接的で効果的なのに、オタクの奨めじゃかっこ悪いからね
フェミニズムはすべての女性と男性に必要な人権についての考え方だ。しかしフェミニストが女性への利益誘導の政治の道具としてしまっていることが、本来の目的である性平等の達成すなわち女性の地位向上を遠ざけてしまっている。上野千鶴子氏のような政治活動家の取ってきた戦術の負の側面だよ
事や真相の是非はさておいて
既に警察にも相談して誹謗中傷しているアカウントは報告済です、今後も刑事・民事両方でやっていきます、という報告に対し
更に誹謗中傷を追い打ちしたり「暇アノンじゃない証拠を示せ!」と魔女の証明を迫るのは、朝ポリ・ピンポンや内容証明を送られたがってるとしか思えない愚行。
百歩譲って、私は信念を持って石黒を追求している!というのであればまだ分かるんだけど
どうせプロバイダから開示請求のお知らせが来たぐらいでビビり散らかして全力土下座するか逆ギレして石黒に八つ当たりする様なチンカスでしょ?w
荒らしとしての覚悟すら無い、おそらく普通に会社員であったり家族がいたりするのにやらかしちゃう、自分は頭良いと思い込んでるクッソ頭悪いどうしようも無いタイプのアホタレでしょ。
暇空憎しで頭暇空以下になっちゃってる事にすら気づかないとか、本当に人生終わってるねw
一つだけ言ってあげるけど、君らが石黒に石投げる時に「あいつに石投げろ!」って犬笛吹いたヤツは、どーせ何の責任も取らないよ?
君らみたいな馬鹿を扇動して鉄砲玉にして嫌がらせしたいだけだからね。
どっかの誰かが書いたストーリーに乗っかってラインを超えて人生崩壊させちゃうリスクを犯すとか、左のネトウヨ以下の余命以下の低能先生もどきですねw
2020年4月、文春がavex創始者 松浦勝人会長の違法薬物常用疑惑を告発
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文春砲に騙されました。文春砲の真実がコチラです。 | 西内砲
https://ameblo.jp/yukoloveslove/entry-12846578924.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/37224
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/37226
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/37227
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/37836
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/37837
これじゃあブクマカが真贋も判定できず流れてくるエサに食いついて何もわかってないのに達観したコメント書いてるだけのただのばかみたいじゃん
真相がよくわからんのに処分が重たくなっていくから、胡散臭いというか、なにか国民の加罰感情が求める以上の罰を先んじて自らに課してみせることで真相究明することなくケジメを着けたような錯覚を起こさせようとしてるように見える
まあ、邪推だ
邪推ついでに、そこまでして隠したい事っていったいなんだろうって話なんだけど、俺は「安倍元首相が生前、キックバックの違法性を認識してこれをやめさせようとした」ってのが真っ赤な嘘なんじゃなかろうかと思っている
片方に悪い事は何でも安倍元首相に結びつけるアベガーがいれば、もう片方には安倍元首相の無謬性を固く信じようとする者もいる
後者のことをきわめて重く尊重しているから、岸田首相は言葉を弄しながら安倍元首相の国葬を行ったのである
そこまで安倍無謬伝説に加担したからには、裏金問題が露見した今、なんとしてもそこから安倍元首相を隔離せねばならない
そのために誰かがついた嘘なんじゃないかと思うのだ
そもそも、派閥の領袖が自分の派閥で行われていることについて違法性を認識していながらそれを周囲に言って禁止にはしなかったというのは、変なのだ
最近家でちゃんとご飯朝ご飯食べるような習慣を付けようと試みているところ第3回朝食は家でちゃんと食べる選手権3回連続3回目の出場ってなぐらいの腕前かしら?
でね、
お気に入りのパンに浸して食べたらおいしいでお馴染みの粉末のコーンポタージュスープってあんじゃない。
あれまあそれ系で有名で思い浮かぶメーカーと言えば?正解は!?
越後製菓!
これは定番で間違いない美味しさの美味さを爆発させるマグカップの中で綺麗に溶けきったらダマになってなくペキカンに溶けて完璧に仕上がったらとても美味しいのよね。
違いは何だろう?って
私のコーンポタージュスープ研究家へと誘われそうな感じだったけど
一瞬で答えが分かったの!
何だと思う?正解は?
越後製菓!
って違う違うそうじゃなくって、
各メーカー1袋当たりの粉の量が違うのよね
どのぐらいの湯量だと思う?正解は?
越後製菓!
ってもーいい加減いいって言われそうだけど
両メーカーとも同じ湯量なの。
そこで私は気付いたの!
クノールが多い粉の量に対して
でも逆に考えたらポッカのその1袋のクノールに比べて何グラムか少ない分、
少ないけれど
ここまで少なくてもコーンポタージュスープとして美味しくいただける限界点がポッカの1袋のコーンポタージュスープの粉末の重さなのよ。
ギリギリまでどこまでコーンポタージュスープの粉を少なくしていけばコーンポタージュスープとしての限界に挑戦しているチャレンジスピリッツを感じずにはいられなかったわ!
私の舌がどれだけコーンポタージュスープを感じられるかの勝負!
単純に量が少ないじゃん!って言いがちだけど
その裏側にはそう言ったプロジェクトエックス的な田口トモロヲさん的な人間がどこまでの薄さまで薄くして粉の量を減らしてもコーンポタージュスープとして感じるかってチャレンジ!
私は認めたいわ!
もちろんいや
決してコーンポタージュスープが濃いくて美味しいのがクノール薄いのがポッカって言っている訳の優劣を付けているわけではなく、
私が言いたいのはコーンポタージュスープを作るときの必要な湯量は同じなのに粉の量が違うって違いを発見したことに驚いたの!
まさに卵が先か鶏が先かじゃないけれど、
コーンポタージュスープの粉末が先かお湯が先か!って問題じゃない?
でもその両メーカーとも
作り方は粉末をカップに先に入れてからお湯を注いで下さい!手順は一緒のところが
これは各メーカーのコーンポタージュ研究では犯してはいけない作り方の間違いの手順なのかもしれないわ。
両メーカーとも先に粉を入れてね!ってところは合致しているから、
同時多発的に同じ結果の研究結果が発表される世の中の事象ってあるじゃない。
それだと思うの。
卵が先か鶏が先か問題の如く、
コーンポタージュスープの粉末が先かお湯が先かの問題は早々に結論がすでにもう出ていたのよ。
お湯も熱いけれど!
もうそれだけで泣ける!
ローソンのからあげクンのパッケージの鶏がおまえそれ鶏の肉自分の肉だぞ!ってなってるのに美味しいよ!ってアピールしているイラストが可愛いぐらい泣けるし!
牛さんとか豚さんとかがおまえ出荷される方の立場だぞ!ってなのに美味しいよ!って笑顔でシェフに見立てた帽子を豚さんが被ってフォークとナイフを持っている姿のイラストぐらい同じぐらい泣けるわ!
逆に言うとその豚さんシェフのコックの帽子を被っているのにもかかわらず、
手にはいや前足ではフォークとナイフを持っていてニッコリしているやつ。
奥が深いわ。
あれさー
意外とコーンポタージュスープ道ってのもあったら私!習いたいかも!
そんで流派とかあって
でも使うお湯の量は同量でそこは仲良くやってる!みたいな。
コーンポタージュスープにも茶道とのそれの「わびさび」があるはずよ。
熱くなっちゃったけれど。
いろんな流派のコーンポタージュスープを旅してみたいな!って思ったわ。
正解は越後製菓一つだけじゃないのよ。
一番恐ろしいのは実際に越後製菓がコーンポタージュスープを作ったらそれこそ正解が越後製菓になっちゃうって事実は1つなの!
そして、
ってーかあったけど。
それの真相を突き止めるために、
コーンポタージュスープの粉末をコナンくんが指につけていわゆるペロってした時に、
こ、これは越後製菓のコーンポタージュスープか?って一応はクノールのとかポッカのとかでどれなのかコナン君迷うの。
そんで、
他のキャラクターがコナンくん!一体全体全く正解はどうなの?って問われたら、
コナンくんは絶対「越後製菓!」って言うかはどうか分からないけど、
越後製菓がコーンポタージュスープに参入する参入障壁が低くなければきっとそんなことになると思うわ。
でね、
多分クルトン替りにクルトンが小さくクルトンと同じ大きさに切られたカリカリのいい焦げ目のついた気の利いたナイスな焼き餅が入っているのよ!
クルトンの替わりにお餅って本当にナイスでクールなアイデアじゃない?
それだけ上手にスプーンですくって窓から放り投げ捨てると思うわ。
そう言った意味ではポッカのコーンポタージュスープにはクルトンが入っていない粉末だけなので、
あとお湯にちゃんと全部コーンポタージュスープの粉末が溶けてくれるかも心配だけれど。
三択の女王の竹下景子さんはどれを選択し選ぶかしらね?三択よ三択。
私なら3000円賭けるわ!
でもさ、
何だかスープの色が白いものとかもあってメーカー同じでも流派の違ういろんなものがあって
私の知らないコーンポタージュスープがたくさんあって選択に困るわ。
こう安牌がポッカで決まっちゃうとコーンポタージュスープ大冒険ができなくなって真夏の大冒険とは真逆に、
利きコーンポタージュスープをやっても私は正確に言い当て答えられる自信はないわ。
とにかくすごい自信であることは間違いないのよ。
毎日お安くお手軽に美味しくいただけたら嬉しいポッカねってのが理由なのよ。
私には違いが分からないし。
でも利きコーンポタージュスープやってみると飲み比べてみると違いがあるかもしれないわ。
私はそれも試してみる価値があるわね!って
そして、
次回作を期待させるような
ふふふとそんな何かを目論む悪い女の表情をするのよ。
私はコーンポタージュスープを飲み終えてカップをテーブルに置いてその部屋から出て行ったの。
うふふ。
パンのなんていうのかしら?
丸いフランスパン的なものにハムとタマネギが挟まったタイプのパンでたまに買うんだけど美味しいのよね。
それと例のスープに。
だんだんと日が早くなってきている朝日じゃけん目覚めも無理なく起きれるようになった季節到来ね。
暖房もなくて平気な暖かさ。
食べて出掛けるわ。
洗うのが面倒よね。
急須を使わずにカップ2つで茶漉しだけを使うのとどう違うかと思うけど
やっぱり急須は洗いにくいわ。
そのぐらいの手間を惜しみたいものよね。
春だもん。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
夜の町を締め付けるように冷たい風が吹いていた。ジョーンズとその相棒野村は、サイレンを鳴らしながら現場に急行した。
「同人エロ小説家の井上龍之介の遺体が一人暮らしの住居で発見されたらしい」
若手の野村は戸惑いを隠せなかった。
二人は現場に到着すると、がらんとした部屋の中に散らばる同人誌の原稿に目を奪われた。ベッドの上には井上の死体が横たわっていた。
「遺体に大きな外傷はなさそうだ」
野村が死体の周りを見渡す。ジョーンズはPCに目をやり、ディスプレイに表示された文章を確認した。
「うげぇぇっ!?」野村は顔を覆い、猥雑な文章に身を震わせた。
「なるほど...」
「えっ?なんですってジョーンズさん?」野村は困惑した表情を見せる。
「いくら変態でも普通おしっこをコーラと表現しない。おしっこがコーラ色で泡立つ理由、分かるか?」
「はぁ?コーラ色ですって?それは...」
「多くの場合、腎臓疾患の症状だろう。こういうアマチュア作家はプロと違って、取材を徹底せずに自分の経験だけで書くんだ」
「つまり、この記述は作者自身の体調、つまり腎臓障害の症状を表していた、ということですね」
「多作に没頭するアマチュア作家は、しばしば自身の健康を顧みず、症状にも気づかない。だから徐々に悪化し、気づかぬうちに重症化していった」
「結果としてこの猥雑な小説に、自らの腎疾患の症状が表れてしまった。まさか、自らの死を暗示するようなエロ作品になるとは...」
野村は無念そうに首を振った。
「同人誌執筆に没頭し過ぎて健康を失い、気づけば死に至ってしまう…か。皮肉なものですね。芸術への探究心が、あまりに深く突き進みすぎてしまった、といったところでしょうか」
ベテランのジョーンズも頷き、この不可解な事件の真相に思いを馳せた。
乳首の毛なんてさ、風呂入る時にたまに「あっ伸びてんな」と思って抜くぐらいの存在だろ
そもそもはっきり言って乳首の毛の存在なんて、俺の人生にとってはどうでもいい存在なわけだ
うんこレベルとまでは言わん。まあでもうんこより少し上ぐらいかなってぐらいの存在価値と言える
ほんでここからが本題なんだが、会社の飲み会で好きな子に乳首見せる流れになったんだ
いやどんな流れだよと思うかも知れんが、別にセクハラとかそんなんじゃなくてただの流れだよ本当に
その子が「男の人の乳首ってなんのために存在するんでしょうね。そもそも私、男の人の乳首のこと考えると笑っちゃうんです」とか言いながら爆笑して、その場にいる男4人は乳首を見せることになったんだ
ほんで俺の番になると、そう、こういう場面で急激に思い出すんだよ「あっ、今の俺、もしかして乳首に毛生えてるかも……」って
いやこういうのは事実とか真相とかそんなんはどうでもいいんだよ。そこでそう思って、サッと血の気が引くという状況がとにかくまずいんだよ。俺はこうなってその行動を実行できた試しがない
それで乳首を見せる寸前になって、もう言い訳も思いつかないから「いや……乳首ないんですよね……」という意味不明な言い訳をしてしまった
みんなはギャグだと思って大爆笑の渦よ。ただ笑い終わったら見せなければならないかもしれない
でももう引き返せない状態なんだよね。ここで俺が見せたら毛が生えてるかもしれないし、あるいは頑なに見せなかったら「えっ……本当に乳首ないのかな……悪いことしてしまった」と好きな子に思わせてしまうかもしれない
そういうの俺は許せんのよね
だから俺はパッと立ち上がって、3ヶ月ぐらいとっておいた2000円札を置いて帰ってきた
それで酔いも覚めてきた今、冷静に乳首を見ると、毛なんて生えてねえんだよ
問題は2000円札ってちょっとしょぼい気がすること。割り勘代より安い。山盛りポテト注文したの俺だし、半分ぐらい食ったし。
まあこういう問題も結局、乳首の毛のせいなんだよ。生えてないけど、生えてることを想像させるような異様な存在感のありとなさが同居するこのちっぽけな毛は、ふざけるなと言いたい。
俺みたいに思った奴、いっぱいいるだろうからここに書いとくわ。誰かの役に立つといいが。
別に事件の真相を語れっていってるわけじゃないんよ。知ってることを喋ってくれればいいのよ。
今回の場合だとたとえば、「お金の管理はマネジメントを担当する○○に任せているので、自分は気付けなかった。○○の管理する銀行口座に一平がアクセスできたのかどうかは、知らない。今後、捜査で明らかになっていくんじゃないか」でよくない?こう言ってくれれば、私は何にも批判なんてしないよ。(こういう発言の上でなお、それを「信じない」という人々とは区別してほしい)
仮に今回の記者会見で彼が上記のように発言したとして、なにか問題でもある?「そんなことまで喋る必要はない!」って糾弾するの?
現在公開中のこの映画、「真犯人に辿り着かない殺人事件」を題材にしている。
「この国では年間にXX件の殺人があり、そのうちXX件が未解決である。この話はその一つ」というナレーションから始まる。
10月12日にグルノーブルのある田舎町で若い女性が生きながら焼かれ殺された。
年余にわたり、刑事、家族、友人、元カレ…をめぐる断章が描かれるが、冒頭の宣言通り犯人が明らかになることはなく、容疑者が起訴されることもない。
今ちょっと話題の『落下の解剖学』も「真相がわからない」という所謂『羅生門』タイプの映画だが、そっちは裁判にはなってる。
「全部見たけどやっぱりクソでした」でも
「途中まで見てクソだと判断したのでやめました」でも
どっちでも可。
本当は5%って言いたい。
恐怖の根幹について何も思いついてないでしょこれ。
イモムシか血まみれの手とかごくありきたりなイメージで誤魔化してるけど
特に斬新な真相とかオチとか何も思いつけてないなってわかっちゃう。
恐怖について描くネタが少ないから妻夫木のうざイクメンムーブをずっとやってて
何を見せたいのこれ?ってなってるんだよね。
作ってる人に確信が無い。
逆に、真相や謎の正体をちゃんと考えてるものは考えてる味がする。
たとえば進撃の巨人はそれがどれほどのスケールかクオリティ化まではわからないにしても
「付き合うに値する何かはちゃんと考えたうえで伏せてるな」って言うことは序盤から感じられたよね。
何も思いつけなかったから思わせぶりだけで引っ張ってる作品はやっぱりそういう味がする。
「LOST」とかずっとそういう味しかしなかったじゃん。そういうこと。
某論客が、独身男性45歳で狂う説を唱えていたが、まさにその年齢帯の独身男性が狂うのを実際に目の当たりにすることとなった。
折角なのでそのモンスターと化した哀れなおじさんを、貴重なサンプルとしてここに書き記しておく。晒すような真似で申し訳ないが、かなり頭にくる実害があったので怒りも込めて。
狂ったのは俺の元友人。(100㎏余裕で超えてるクソデブ。以下デブ)
同類だと思っていた俺に彼女が出来たため、羨望嫉妬から逆恨みに繋がり、自身の置かれた状況と掛け合わさって爆発したのだと思われる。
話しているうちにオタ同士だということがわかり意気投合。
ほどなくして異動で職場が離れてしまったが、自宅が近かったこともあり、なんだかんだで10年以上の付き合いとなっていた。
今思うと、お互いこどおじオタクということもあり結婚することはないだろうという安心感もあったのかもしれない。
向こうはずっと結婚したいって言ってたけど。(ただし本人は太る以外の行動を一切なにもしていない)
そんなこんなで30代後半に差し掛かったある日、俺が突如一念発起。
これが同い年だったらまだ狂わなかったかもしれないが、向こうがもう手遅れの年齢で梯子を外した形になってしまったのがよくなかったかもしれない。
とはいえ、その年齢まで何もしなかったのは本人のせいでしかないので逆恨みされてもって感じだが・・・。
その頃からデブがツイッターでたまに病んだツイートをするようになる。
趣味も食事の好みも合い、よくある婚活BBAみたいな面の皮の厚さもなく、俺の自家用車が国産大衆車でも何も気にしないような女性で、スムーズに両家顔合わせまで済み、後はついに入籍というところまで来ていた。
そんなある日、彼女から「話がある。すぐに会えないか?」と連絡がきた。
前日に電話で話したときになんとなく違和感があったので何かあったのだと思い快諾。
「今日呼び出された事に何か心当たりある?」そう言う彼女の様子は明らかにおかしい。
全く心当たりがなかった俺に、あきれながらとあるツイッターのアカウントを見せてきた。
そこには、彼女の中傷を中心に、たまに俺の中傷、そして極めつけには、俺が浮気してるというツイートがされていた。
どうやら彼女はその垢が浮気相手のものではないかと疑っているらしい。
寝耳に水ってこういうことを言うんですね。
全く身に覚えがないので(そもそもそんな甲斐性も無いし)、なんとか彼女を落ち着かせ一緒にその内容を精査。
俺と行ったと言いながら載せてる食事の写真が全部ネットで拾えるものだったり、いいね欄が男が好みそうな飯やガンダムで埋まっていたこと等、冷静に見ていくとバカなアカウントだったためあっさりと誤解は解けた。
そうなると、次は一体これは誰なんだいう話に。
お判りでしょうか?
さらに一つ一つ細かく確認していくと、俺がデブにしか話していない内容だったり、一緒に行った場所への言及がそこにはあった。
俺と会っているとき(=俺が彼女と会っていないことが確定してる時)にこっそり浮気相手を装って呟いたりもしてた。
もうねほんとアホかと。でもアホで助かった!ちなみにデブはガノタ。
ついでに彼女の親友にもアカウントを見てもらったら、「こんなのどう見ても男だろ、クソデブの」って返ってきたのはよかったな。
彼女がそのアカウントの存在に気づいたのは、デブがリプを送ってきたから。アカウント名が気になって見に行ったら明らかに自分達を指している内容のつぶやきをひたすらしていて驚いたとのこと。しかもそれは半年以上も前から行われていた。ちなみにアカウント名は俺と彼女の垢名を合体させたもの。頭狂ってますね。
デブが彼女のアカウントを知っていたのは俺の失態。彼女のことを聞かれたとき、話の流れでとある写真を一枚見せたら、その写真からアカウントを特定してた。うん、気持ち悪い。
すぐに該当のアカウントに鍵をかけたりアイコンや名前を変えたり、いろいろと涙ぐましい工作をしたのち垢消し逃亡。
まぁそれが犯人が誰かの裏付けにもなったし浮気の誤解も完全に晴れたのでヨシ!
この件で共通の敵が出来、雨降って地固まる結果となった我々は当初の予定通り無事入籍。
結婚への最後の障害がお義父さんとかではなく、いない歴年齢の40代限界独身童貞クソデブこどおじストーカーだったの面白すぎだろ。
一生この話擦ってくわ。
その後また別のアカウントで粘着しているのを観測したが、ここまでくると最早怒りよりも哀れになってくる。
これからも入れ代わり立ち代わりいろいろな垢で粘着してくるのだろうか?「またクソデブ?」で終わらされてる事も知らずに。
中年男がこそこそとネットで中傷どころか、でっち上げで別れさせようとするのは正直ホラーすぎた。性格の良し悪しを超えて、人間として終わってるレベルまで堕ちてしまった。これが異性を望んでも手に入らなかった、いない歴=年齢の限界独身中年の末路だというのか。
妻とは大学の時に知り合い、在学中は顔見知り程度だったが就職先が同じ業界だった縁で親しくなり20代半ばで結婚
すぐに子供ができた
妻は出産後も仕事を続ける意向だったが、難産で大量出血し数日間意識不明になり産後も数ヶ月入院
次第に治ってはいったが、後遺症なのかしばらくは考えることが難しいらしく会話のレスポンスが異常に遅くなったり支離滅裂なことを言ったりした
本人も自覚しており、当時は治るかどうかもわからなかったので気に病んで退職した
その後治り、昔のように早口でペラペラ話す人に戻り、出産に対する恐怖心がお互いに薄れていったので二人目をつくることにした
でも中々できない
通院するようになり、ひどい難産だったが妻の体の方には問題はなく、俺が乏精子症なのだとわかった
原因はよくわからないが他の健康状態に問題はないので先天的なものかもしれないと言われた
医者は「奇跡的に自然妊娠することもある」と苦笑い、そんな奇跡はなかなか起きねーよと嘲笑するようでもあった
妻はブチギレ、命をかけて産んだのにひどいと泣きわめき、こんなに取り乱すのはクロってことなんだろうなと確信した
嫌がられたが無断で鑑定した結果、父権肯定確率は99.9%で子供は奇跡が起きてた俺の子だった
鑑定結果を見せて謝罪し、奇跡が起きるなんてすごいよなと話すもまたも妻はブチギレ
食事や洗濯はしてくれるが透明人間のように扱われてまったく話してくれないようになった
子供は普通に接してくれるが「お母さんを家から追い出そうとしたんでしょ。お母さんが怒るのは仕方ない」と言う
ブチギレのやりとりなどは子供には見せてないので、妻がまだ小学生の子供にそう説明しているということだ
もし子供の父親が別人だったとしても、そんなことするつもりはなかったのに
子供は態度が悪くなったりはしていないが妻側についており「離婚するならお母さんについていく」と言う
自然妊娠は難しいと医者に直接言われネットで調べてもそうだったから、ただ真相を知りたかっただけなのに
二人目をつくるどころではなくなったし、そのうち離婚になるかもしれない