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2019-06-14

anond:20190614154118

一つは、沖縄への過重な基地負担だ。沖縄国土面積のわずか約0・6%だが、日本米軍専用施設区域の約70・4%が集中している。本土米軍専用施設区域は87%が国有地だが、沖縄では国有地が23・4%で残りは民間市町村土地だ。これらは沖縄戦後、米軍占領下で住民収容所隔離されている間に無断で基地建設された。

 こうした歴史を背景に、県は辺野古に反対する理由を「沖縄は自ら基地提供したことは一度としてなく、住民意思と関わりなく建設された。土地を奪っておきながら普天間飛行場移設辺野古が唯一の解決策だというのは理不尽だ」と説明する。

 第2の理由辺野古の豊かな自然環境だ。辺野古にはジュゴンをはじめ、絶滅危惧種262種を含む5800種の生物確認され、そのうち約1300種は新種の可能性がある。沖縄防衛局は新基地建設のためサンゴ約7万4千群体を移植するとし、一部を移植したが、県はすべての移植を終える前に護岸の整備や埋め立てに着手したこと問題視している。

 三つ目の理由は、県内主要選挙の結果だ。知事選だけでなく衆院選でも14年に全4選挙区で辺野古反対の「オール沖縄勢力候補が、17年も1~3区で同勢力当選し、4区は自民候補が抑えた。16年6月の県議選は県政与党が多数を占め、同7月の参院選辺野古反対の候補が大勝した。

米軍基地の人たちが沖縄周辺をパトロールしてくれるわけでもないし(逆に米兵監視するための防犯パトロールがあるくらいだがw)中国嫌がらせには何ら効果がない。

2019-05-15

オール沖縄基地反対っていいながら米軍人向けの賃貸経営で儲けてる議員が居るらしい

実は辺野古移設反対派の中にも「普天間から移転されてしまうと家賃収入なくなっちゃう」な理由で反対しているヤツらが多いのでは?

2019-04-17

左派民族主義という空白地帯

立民でもなんでもいいけど、なんで野党でこの層を狙うとこがないんだろう?

韓国共に民主党とか台湾民進党とかが政権奪取に民族主義使って大成功したし、オール沖縄だって沖縄民族主義を使ってるし、左派民族主義選挙での強さは東アジア各地で実証済み。

反自民高齢者ってけっこう中韓嫌いな人多いんだから自民以上に韓国強硬姿勢取れば絶対今より党勢伸びると思うんだがなあ。

2018-10-05

純粋沖縄のことを思う左派ってどのくらいいるんだろう

日本の中の沖縄は確かに弱者立場位置するけれど、沖縄思想って結構民族主義的だよね

ウチナンチュ、ヤマトンチュと言う言葉が今も当たり前に残るほどには

もし日本沖縄の規模が逆だったら、この沖縄日本を徹底して分け隔てるような扱いは支持されてるんだろうか

オール沖縄とか言う標語全体主義的だし

もしオール日本なんて標語安倍政権が掲げたらどうなるかは想像するに難くないんだけど

日本民族主義全体主義批判する傾向の左派でそんな沖縄純粋に思って支持してる人はどのくらいいるんだろう

思ってるとしたらそこらの思想関係性はどうなってるのかは聞いてみたい

ifなんて関係なく現に弱者からOKって感じなのかな

2018-09-27

何が起ころうが、必ず、絶対に佐喜真氏が勝つ3つの理由

これはある種の確信を持って書いている。

いろいろ書く前に、私のプロフィールを書いておこう。26才、プログラマー大学情報系の学部卒。沖縄で生まれ高校まで過ごし、東京で働いた。

さて、今回の選挙では、必ず佐喜真氏が勝つことに“なっている”。

理由はいくつかある。

まず、若い世代は”功利主義”の考えが根強い。とても簡単に言えば、結果さえよければ、途中の過程にはある程度目をつぶるというものだ。あるいは、1人の犠牲10人の犠牲でどちらかを選ばなければならないなら、1人の犠牲を選ぶというものだ。これをトロッコ問題という。

きつい言い方をすれば、普天間基地がなくなるのであれば、辺野古の海や住民生活が多少脅かされようとも問題はない、ということだ。

またそもそも、「辺野古はもう埋め立てられているのだし、中止になろうが埋め立てられようが、誰も幸せにならない。だから、すぐに普天間を移すことができる場所を作るのがいいのだろう」という考えも多いだろう。ある種この考えは正当性を持っているかのように見えるが、実際は自民党基地推進派による「刷り込み」あるいは「意見誘導」にすぎない。本来であれば、他の都道府県に移すという考えは実現可能だ。しかし、もうそれが不可能かのような雰囲気が漂っているのだ。

基地はない方がいい。これは多くの(基地利権がない)県民にとっては共通意見だ。しかし、それは基地が70年以上ある中で理想となっている。すでに、生まれた時には空にはF-15EやF-22やKC-135やC-130やCH53やMV-22が飛んでいて、基地はヅャスコやサ●エー(沖縄スーパー)やメイ●マン並にありふれた施設となっている。このような中で基地を無くそうという意見は、もう理想の域になってしまっているのだ。そのような中、辺野古は埋め立てられ、県内移設の準備は整いつつある。それならば、もう辺野古にしてしまとある種の妥協正当性を見いだすのだ。繰り返すが、極右のように「基地ポンポン作れ」というような意見から出てきた意見ではなく、妥協によるソフトランディング地点に辺野古への移設見出しているのだ。

ゆえに、若者にとってすでに、辺野古は争点になっていない。その他の経済子育て教育に争点を見いだす。この時点で、辺野古を争点にしない分、その他にフォーカスをあてることができる佐喜真氏の意見は魅力的となる。余談が過ぎたが、以上が、若者から見て佐喜真氏が支持される理由の一つだ。それに沖縄は若年層も多い。

二つ目理由として、デマ問題もないわけではない。特に若い世代テレビラジオ新聞よりTwitterやインスタに接する時間が圧倒的に長い。この点は悪いわけではない。問題は、そのような情報に触れ合っているだけで、(ボット投稿であっても、)多くの同じような意見が流れればそれを正しいと思ってしまうというリテラシーにある。これを別に佐喜真氏の陣営がやっていると言っているわけではない。佐喜真氏のスタンスからすると、彼に利をするようなツイートなどが多いと感じただけだ。

この点はきちんと、どちらの陣営から検証するべきだし、今後も注意しなければならない点だ。佐喜真氏の支持者も、デニーの支持者も、相手側の視点に立ったらどうしたほうがいいかを考えなければならない。そうやって双方の立場尊重することで、民主主義は良い方向に醸成される。

三つ目は、自民選挙の「うまさ」だ。これは、デニー陣営が「弱い」からではない。自民が「うますぎる」のである。まず辺野古を争点にしなかったこと。ただし、普天間は除去するという。県民に「私たち辺野古基地を新設させた」、あるいは「私たちデニー投票したことで国からの財源が減らされてしまい、沖縄にとって悪影響をもたらした」といったある種の罪悪感を持たせることもない。

他にも公明党が支持にまわったのも大きいし、基地利権が絡むため、これらのカネが回ることによって組織票の点で大きな集票効果がある。自民戦後長きにわたる安定的政権樹立してきたことで、経済界に大きなコネがあるのは当然のことであり、なんの問題もなくある程度の票を集めることが可能だ。この点、オール沖縄陣営はある種の「ハンデ」を背負っていることは事実だ。それなのに勝った翁長はすごかった。

対してデニー陣営オール沖縄の影響力低下にともなって、戦力を損ないつつあった。なんだかんだで、世の中カネなのだ。と言うわけで、最後理由は、陣営の強さにあった。

最後に、民主主義についてもう一度考えてみたい。勘違いする人は多いが、民主主義は単なる多数派意見を是、少数派を正しくないとするようなお祭りではない。もし少数派の意見が完全に無視され多数派意見けが通るなら、それは「多数派お祭り」に過ぎない。多数派意見に対して少数派の意見が顧みられることがなければ、選挙なんて「いくらやっても無駄」というわけである

アウフヘーベン止揚という都知事も大好きな言葉があるが、これは弁証法言葉で、簡単に言うと意見意見を交換することで、より高次な意見を見いだすということだ。すなわち、タケノコ派とキノコ派が争い、タケノコ派が勝ったとしても、キノコ派の意見も取り入れる(タケノコの下に柄をつけるのかもしれない)ということだ。誤解を恐れずに言うと、多数派もある程度妥協して少数派の意見を取り入れるという考えだ。(うまく説明できずにニュアンスが違うので、詳しくは調べてほしい)

民主主義を履き違え、多数派なので間違いはない、少数派なので間違っている、というような理屈政策を進めてしまうと、必ず軋轢が生まれて分断となる。この点は間違えてはいけないし、「功利主義」が根強く語られる世の中では、より注意したい点だ。自分がもし少数派であるならどうするかという視点に立つことが重要なのだと思う。

ちなみに、私の祖母に誰に投票たか聞いたところ、佐喜真氏へ入れたという。理由は、「誰に入れたらいいかからなかったが、書きやすかった」からだそうである

いろいろ考えたところで、民主主義なんて、こんなものか。私は脱力した。

2018-09-26

沖縄選挙オール沖縄自民系もルール無視発展途上国感がしてすごい

どっちが勝っても沖縄が良くなる気がしない

2018-08-08

これが翁長知事訃報に対する自称保守の反応だ!

「これで沖縄が正常になる」

天罰が下された」

沖縄中国になる心配がなくなった」

オール沖縄が同情票集めをするだろう」

翁長知事の死

本日沖縄県知事として尽力された翁長知事本日永眠されました。67歳でした。

沖縄県民として思ったことを書きます

バリバリ自民党県連の幹部からオール沖縄リーダー

もともと翁長知事沖縄自民党幹部中の幹部で、翁長知事の前の知事である仲井間知事の選対本部長として仲井間県政の立役者として活躍した実績もあり、翁長知事個人的キャリアとしては、このまま自民党系の那覇市長であった方が安泰だったのかなぁと思います

しかし、そんな翁長知事が安泰のキャリアを捨てて、不倶戴天共産党と手を組んで、オール沖縄地元経済界も巻き込んで作り上げたのは、当時びっくりしました。その結果、難攻不落と言われた自公政権を打ち破ったことは、歴史が一つ動いたような気持ちを抱きました。

辺野古の埋め立て反対と国との全面戦争

県民の期待を背に誕生した翁長知事ですが、在任中はひたすら国との闘いでした。

辺野古の埋め立て基地に関する法廷闘争はもちろん、知事としての権限法律範囲内で最大限使い、工事を遅らせるように努力しました。

そもそも、新基地反対を掲げて、大差で当選したことから県民の総意としては基地反対が立証されていますので、その声に答えて基地建設工事抵抗するのは当たり前です。

しかし、本土マスメディアは冷ややかに受け止めるものもあり、中には翁長知事政策と何も関係がない「カツラ疑惑を書き立てるものもありました。沖縄県民基地反対のデモ運動炎天下のなかしていても、あれは大陸系のコミンテルンの手先、日当が支給されているといった怪情報が流されていました。あー、やっぱり基地問題は、日本問題ではなく、結局沖縄問題という認識が、本土認識なのか、そんな気もしました。

そんな逆風の中でも翁長知事は、ひたすら先頭に立って、基地反対の運動を繰り広げてきました。

基地が無い方が儲かる沖縄経済

翁長知事基地反対運動をしたのは、純粋沖縄県民としての気持ちだけでなく、基地が無い方が経済効果が高いという事実があったからです。実際基地がいなくなってできた空白地には、大型ショッピングセンターといった商業施設が生まれ基地でもたらされた利益以上に高い利益を生み出すことができました。

このような現実が、沖縄経済からも支持を集めて、オール沖縄体制が生まれたわけですが、この理想主義としての基地反対、現実主義としての経済振興といった2つの視点を持っていた知事方向性はやはり間違っていなかったと思います

しかし、そんな知事はもういません。

今年は野中広務氏が去り、翁長知事も去った

話が少し脇にそれますが、今年は長年沖縄問題に関心を抱いてくれた野中広務氏が永眠されました。

野中広務氏も、自民党幹事長も務めた人物ですが、やはり根っこにあるのが、平和主義でした。そんな平和主義のバックにあるのが、1945年太平洋戦争です。

あの戦争では、沖縄県では20万人の死者を出した残酷ものでした。

しかし、そんな過去を無かったように忘れて、基地問題沖縄県の問題矮小化しているのが、現政権です。

翁長知事こそ、保守政治家だったといえます。同様に、日本代表する保守政治家である野中広務氏が去ったことは、今年は何かしらの意味があるように感じます

保守という言葉が、現在排外主義弱肉強食のような意味にすり替わり、弱気を助け、強気を挫くといった浪花節は無くなってしまいました。

次の知事がどうなるかわかりませんが、翁長知事の死はオール沖縄にとって大きな打撃であることは間違いありません。

とりとめもなく書きましたが、最後に言わせてください。

翁長知事、お疲れさまでした。

沖縄未来を本気に考えて、病に侵されながらも身を削って頑張って頂きまして、本当にありがとうございました

2018-06-25

anond:20180625094522

オール沖縄」以外も基地反対しかいないはずだが

自民議員も皆(自民本部方針に逆らって)基地には反対してる

そうしないと当選できないからね

辺野古への移設賛成派と反対派は分かれてるけどね

地方議員なら賛成派もいるかもしれないが

場所にもよるしね、八重山地区なんかは基本基地無関係なので関心低い)

anond:20180625093327

オール沖縄」の候補はこのところ負け続きだったと思うが...

2017-02-07

沖縄のこと

身近に、手弁当辺野古や高江に通う一般沖縄県民複数名いて。自分辺野古テントに行ってみたことが1度ある。

活動とか運動とか苦手でどうにも近付けないけど、辺野古に新基地は許さない、オール沖縄ってやつにシンパシーを感じている。

自分の周囲を見渡すと、多分これが平均的な沖縄人。いや辺野古テントまで行ってるしな、私は左寄りだと認めよう。

けど、その手前のところにいるのが平均的な沖縄人の感覚なのは確か。

基地賛成もいる、ってよく言われるけど。

こんな揉めてもいいことないからそろそろ折れたら?しょうがないじゃん国には敵わない、素直に従った方が。中国怖いしさ。ってところ。

これを賛成とか呼ぶなと思う。諦めだ。

一方。

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-383010.html

https://m.youtube.com/watch?v=xFoNoGtJq1E

こういう運動論を見せつけられると。

こういう活動家手法なしに、市民運動は成り立たないのだろうか。

綺麗事しかないんだろうけど。

手弁当仕事しながら休みに通う人だけでは、反対運動にはならないのか。数にはならないのか。

こうやって数になるから報道されて、こういう問題があることを世に問うことができるわけで。

感謝に近い気持ちも持っているけれど。

なんか極端なところに引っ張られて、沖縄自体は置き去りにされてるんじゃないかって恐怖。

普通の”沖縄人の悲しみ、危機感は、“普通の”日本人にはもはや届かないんじゃないか、って絶望

自分シマのことは自分で。

私のような他力本願沖縄人が行動すればかわる、ってことだよな。

読み返してみてちょっと反省

 
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