はてなキーワード: 調教とは
ウダウダとしてしまった。
◯
朝食はハムと卵を焼いて食べた。
卵焼きとご飯って満足感が高いよね。
好き。
◯
その後、散歩へ出かけた。
今日は30分くらいだ。
◯
それにしても、最近なんだか胸が苦しい。
精神的なものと思われるので、そういう時は呼吸に意識を向けてみる。
そうすると、呼吸自体が苦しいことに気づくことが多い。
そのまま呼吸に意識を向け続けると、だいたい5分もあれば呼吸が落ち着いてくる。
◯
しかしそれでもブロックが残っているなと感じるときは、いつも「軟酥の法」を使う。
この「軟酥の法」、その昔臨済宗の白隠禅師が修行のし過ぎで神経症にかかってしまったときに、仙人を訪ねて教えてもらったという秘技である。
(僕が知っている時点で秘技ではないかもしれないけど、秘技って言いたい。)
これは簡単にいえば、額に乗せたバターが溶けて頭から足へと浸透していくイメージをするという技。
僕も精神的にまいった時には、このイメージ療法に何度と無く助けられている。
身体の中で強張っている箇所がユルユルと解れていき、気持ちも同時に緩んでいく。
普段は座っている時や寝ている時にしていたものだが、朝の散歩の時にするのもアリだなと思った。
◯
そして昨日と同じく、歩きながら今日はどんなテーマで生きてみようかなーと探してみたが、特に見つからなかった。
◯
テーブルの上に団子があったので、お茶を入れて飲んで食べた。
美味しいなぁ、みたらし団子。
杏仁豆腐くらい好き。
◯
そしてコーヒーを飲みながら、幾つかの雑事を行った。
これまでは洋書に集中するために洋書を読むデバイスと和書を読むデバイスを分けていたが、これでひとつのデバイスで読めるようになった。
便利になったが洋書は読まなくなるかもしれない。
◯
あと評価の高い「知的複眼思考法」というKindle本も買った。
◯
その後は、犬の散歩へ行った。
家族が甘やかすせいでグイグイと引っ張る癖があるので、調教しながら散歩した。
最後はストレスが溜まりすぎたためか大いに暴れだしたので僕も暴れた。
◯
夕食の後は、近くのサンマルクカフェへと行った。
加入しているWi-Fiサービスでインターネットが利用できるからだ。
作業に没頭できたのは良かったが、夜にコーヒーは良くないかなーと思ったので明日の午後にもう一回来てみよう。
◯
そう言えば「思い出のマーニー」ってもう公開されてたんだなぁ。
時給換算、コストパフォーマンスで考えたら、風俗の方がいいよ。
ただ俺の場合、素人が大好きでね。たとえメール、SNSで数ヶ月の時間を費やしても、素人がいいんだ。調教していく楽しみがあるし。
あと、ずーっとオンラインでやり取りして、ただそれだけで信用を勝ち取り、会ったその日、そのままラブホテルへ行ってセックスするのが好きなんだ。一度も会ったことないのに、俺と会ってすぐセックスしちゃうんだ、とか思うと興奮する。
ただ最近はLINEがあるから、それに返信するのげすごーく面倒になってしまって、会う前に切っちゃったり、切られちゃうこともある。LINEはネットナンパには不向き。
緊縛師夫妻と別れ、ぼくたちは駅前にいた。夫妻が見えなくなると、性奴隷はぼくを平手打ちにした。そしてその場にうずくまり泣き出してしまった。周りの気まずい空気が広がっていく。ぼくは泣き続ける彼女の背中をさすりながら、「ごめんね、ごめんね」を繰り返していた。そんなことをしているうちにいつしか巡回帰りかなにかの警察官に捕捉され、「まあわかいうちはいろいろあるけど、彼女泣かしちゃだめだよ。がっはっはっは。」みたいなことを言われ、彼女もようやく落ち着いたのか泣き止んでいた。
そのまま日帰りを決めていたが、急遽近くのちょっと高めのホテルにチェックインし、知らない街で二人デートを楽しんだ。
ホテルへ帰ると、「もう、死んじゃうかと思ったんだから。」と彼女は言いながら僕の目の前で服を脱いだ。驚いたことに、彼女の肢体には緊縛のあとがほとんど残っていなかった。うーん、プロフェッショナル。あまりにもおかしなことだが、その日、ぼくと性奴隷は彼氏と彼女になった。
その日以降、しばらくぼくたちはラブラブカップルとしてとても良好な関係だった。調教は続けていたが、性奴隷、としてではなく、彼女としてのそれだった。彼女のあの日以来、性的な自由さは失っていった。普通のセックスができたらいい。そう言っていた。
しかし、僕の性癖がその平和を許さなかった。そんな時、ミクコミュの姫の独裁っぷりが耳に入ってきた。僕は当時コミュからは距離を置いていた。もちろん姫には目を光らせていたし、たまには会ってお灸を吸えていた。
「姫、ご乱心です。」
執事くんからのメールだった。話を聞いてみると、どうやら姫がコスプレ衣装を自分で買ってくるから、とメンバーからお金を徴収し始めたらしい。さらに悪いことに、購入したコスプレは全て、服飾学校の知り合いに無償で作らせていた、というのだから性質が悪い。ぼくが離れてから、数十万単位のお金が消えていた。姫の懐に。
しかし、エヴァくん、平野くんは姫の三銃士として君臨し、他のメンバーからの不評も揉み消していた。一人、また一人とコミュからメンバーは去っていった。しかし姫の増長はとまらない。メンバーが減ったのをいいことに、ほぼ全てのメンバーと身体の関係をもっていたようだった。そのことは、他の女子メンバーが暴露した。姫の相談を聞く振りをして。
性奴隷の出番だった。エヴァくん、平野くんを陥落させる。それがミッションだ。
僕がミクコミュの話をし、力になってほしいことを伝えると、性奴隷は一瞬喜んだように見えた。
「ほんとうにいいの?」
「Kには悪いけど、わたし、あの日のことを思い出すだけでうずいちゃうの。ごめんね。」
僕も同じだった。あの日、Kがおっさんにやれらているのを見て、僕は自分史上最大に勃起していたのだ。心の中で。
作戦を練った。
まずミクコミュに性奴隷を入れる→エヴァと平野を篭絡する→姫を追放する→性奴隷をコミュの頂点にする
すでに脱退していたメンバーの紹介、ということで性奴隷はミクコミュに難なく入り込んだ。姫と比べて、性奴隷はエロく、可愛かった。姫はすでにぽっちゃりとしていて、怠惰な様子が顔からも見て取れた。これなら訳もなくエヴァと平野は篭絡できる。
僕は飲み会をセッティング、エヴァ、平野、姫、執事他二名、を呼び出すことに成功した。
姫と性奴隷は初対面だ。
エヴァは「わたしエヴァ好きなんですよー。コスプレもしたことあるんですよ。」作戦で陥落した。姫はぶすっとその様子を眺めていたが、まだ平野、執事他二名がいたので、姫としての威厳をなんとか保っていた。
僕は性奴隷と初対面のふりを演じた。
エヴァがトイレに立った。性奴隷に後を追うよう指示した。そしてそのままお持ち帰りされろ、と。
性奴隷とエヴァは消えた。後から聞いた話によれば、エヴァはタクシーに乗りすぐさまホテルに直行したがったそうだが、性奴隷は予定どおり、部屋にエヴァを連れ込んだ。そこにはビデオカメラがセッティングしてある。もちろん、オレがやった。
午前2時くらい。「成功」とメールが届いた。ぼくはすごく嫉妬していた。しかし性衝動も同時に沸き起こっていた。
翌朝、エヴァに再び求められた性奴隷はそれに応じ一戦交えたあと、エヴァを帰した。ぼくはそれを自分の目で確認した。
性奴隷の部屋へ行き、ビデオカメラをテレビに接続し、二人のまぐわいをチェックした。
エヴァは「ちょっと酔っ払っちゃたよー。性奴隷ちゃん、ちゅーしよ、ちゅー。」と言って彼女を押し倒し、ソファで彼女を抱いた。明りは絶対消すな、と指示していたので、鮮明に二人の結合状態をみることができた。エヴァは性奴隷を正常位で抱きしめながら、「好きだ。好きだよ。おれと付き合おうよ。」を腰を動かしながら連呼していた。その時、性奴隷の冷めた目がカメラの方を見た。おれは勃起した。そのままビデオを流しつつ、姓奴隷を押し倒し、エヴァと同じように正常位で嵌めた。「おまえはおれのものだ。」と目を見据えながら腰を振った。
翌朝の映像は淡白なものだった。エヴァのために敷かれた布団の上に性奴隷を連れてきて、寝バックで嵌めていた。性奴隷のベッドはシングルなのでいささか小さいのだ。普段僕もほとんど使わない。
「おれたち、つきあっちゃおうよ。」行為の後、エヴァは言った。性奴隷は、回答せず、ただ微笑んでいた。
それからエヴァは毎日メールを送り、電話をかけてきた。性奴隷はアルバイトが忙しい、と嘘をつき、僕とファックしていた。エヴァから電話がかかってくると、僕は必ずふぇらちおをさせた。なんとか、うん、うん、と相槌をうちながら、エヴァとの電話を終えた後、すこし怒った様子でぼくをにらみつけた。
「なんだよ、ほれたのか?」「そんなわけないでしょ、バカ」
エヴァは姫のことを完全に切ったようだった。性奴隷はバイトが忙しいとか実家に帰るとかいろいろな理由をつけ、エヴァとのセックスは避けていた。しかし避ければ避けるほど、エヴァは卑猥なメールを送ってくるようになった。もちろん全て保存しておいた。
同じように、平野を篭絡した。エヴァを外した飲み会を開催し、性奴隷の部屋でセックスさせた。そしてぼくはそれを見ながら興奮し、性奴隷とファックした。
エヴァ、平野が性奴隷のためにコスプレ衣装を現金を使うようになった。当然、姫には回らない。服飾専門学校の知り合いも、姫がお金を受け取っていることを知ると、協力しなくなった。執事他二名は大して重要なポジションではないし、そもそもお金をあまりもっていない。エヴァ平野が性奴隷のためにコスプレを買い、撮影会を開催すると、執事他二名は当然こちらにやってきた。姫は孤立した。
エヴァくん、平野くん、執事くんを陥落させた手口は分かった。じゃあどうするか。三人は多分童貞もしくは素人童貞なのでこのままのぼせあがってしまうだろう。いつの世でも「あなたが一番」に男はコロッと騙されるのだ。ミクコミュの姫と三銃士の誕生だった。
「おまえさ、エヴァの話も嘘だろ?」俺はマウントを取った。「おまえ、あの三人に同じこと言ってるだろ。そういうの良くないよ。コミュが壊れる。」
「Kくんには関係ないじゃん。私は三人とも好きなの。」
「わかったよ。エヴァ2回やったら次は他のメンバーのコスプレするって約束するなら黙ってるよ。」
姫をしぶしぶ納得させ、半勃起したペニスをそのまま性奴隷にぶつけた。
調教と言っても大したことをするわけじゃない。昔からAVなどで見てやりたかったことをそのままやるだけだった。椅子に手足を縛り付けて目隠ししてバイブぶっこんで放置してそれをビデオで撮影して後で見せるとか全裸露出させて服を持って逃げちゃったらその場で身体を丸めて泣いちゃったりとか人通りの激しいホテルの窓ガラスをあけてバックで突いて声を上げないようパンティ噛ませたりとかその程度のこと。
性奴隷の調教は上手くいっていたが物足りなさも感じていた。おれは正しいご主人さまなのか?と自問したりもあった。性奴隷のM性は開花したものの、その先の世界があるような気がしていた。そこで、おれは大胆な手段に出ることにした。ネットで知り合った緊縛師の方に性奴隷を縛ってもらえるよう、依頼したのだ。おれと同じくネットでご主人さまをやっており、緊縛の様子はしばしばネットに公開していた。ただ年上過ぎるのが気になったくらいだ。おれと性奴隷と緊縛師は、緊縛師の地元にあるラブホテルで緊縛してもらうことになった。もちろん、その前に喫茶店で顔合わせはしておいた。が、当日、緊縛師の方も女性を連れてきていた。ホームページでよくみる女性だった。「妻も参加したいというので連れてきちゃいましたけど、いいですか?」さすがに何度もスワッピングなどを経験しているだけあって、物事の進め方が上手だった。ぼくらに有無を言わせない。ぼくと性奴隷は不安を覚えながらも彼らの車にのり、ラブホテルを目指した。
「四人も大丈夫なんですか?」とぼくは聞くと、「うん大丈夫。いつものことだから。」
緊縛師の方は、部屋を決め(いっちゃん高いやつ)、受付窓口へ行き、「今日4人だから、これで頼むね。」と折りたたんだ紙幣をスタッフのおばさんに渡していた。
部屋に入ると、僕の性奴隷に「シャワー浴びる?」と聞き彼女がうなずくと、「じゃあ入ってきて。準備しておくから。あっ、きみも一緒に入ってきたら?」僕と性奴隷はあっけに取られたもののなすすべもなく、素直に言うがままにシャワーを浴びるためバスルームへ一緒に行った。もちろん僕は勃起してしまったが軽くキスをする程度にし、性奴隷の身体を念入りにきれいにしてあげた。
シャワーを浴びて部屋に戻ると、「じゃあちゃちゃっと縛っちゃうから。」そういって緊縛師は恥ずかしがる性奴隷をベッドにうながし、本当にちゃちゃっと縛り上げてしまった。
「僕らもシャワー浴びてくるね。痛くない?大丈夫だよね?」と性奴隷に声をかけ、奥さんと一緒にバスルームへと消えた。僕は縛り上げられた彼女の肢体を、デジカメで舐めるように撮影した。とにかく無我夢中で撮っていたらあっという間にCFがいっぱいになってしまった。と思ってみたら以前撮影したものを消し忘れていただけだったので、別のCFカードを取り出し、入れ替え撮影を続けた。
ぼくはなんだかよくわらかなかった。それでも抗えない何かがあった。僕の性奴隷はすでに目隠しもされている。口にはボールのついた猿轡をかまされていた。(後で調べたらボールギャグというらしい。)何が起きたか性奴隷の方もわからないようで、ヴぉーとかぐぉーとか唸り声をあげていた。嫌がっているのが明白だった。
「ねえちょっと。彼女に大丈夫だよ、って言ってくれない?」緊縛師にそういわれたのでぼくは彼女の耳もとで、「安心して身を任せて。大丈夫。おれが責任取るから。」と、俺も何をいってるのかわからなかった。とりあえず性奴隷も安心したのかどうかわからないがおとなしくはなった。そして緊縛師はいきなりバッグからぶっといバイブを取り出し、例の「ウィンウィンウィン」という音を立てながら彼女の大事な部分へあてた。かと思うと、そのバイブを一気に突っ込んだのだ。そう、性奴隷の準備はすでに万端だったのだ。
オレはソファに座りながらその様子を食い入るようにみていた。もちろん勃起しながら。
すると、隣に座っていた緊縛師の妻が、俺の耳を噛んだ。そして勃起したむきだしのペニスを触りながら、「ねえわたしたちもしましょ?」と言ったかと思うと、俺のものを口に含んだ。ベッドで性奴隷がおっさんにおかされているのをみながら、僕はその妻とふぁっくした。僕がわれに帰ったときには、性奴隷のボールギャグと目隠しは外され、おっさんにバッグで疲れながら激しくよだれをたらしながら喘いでいた。僕はすぐさまカメラを手に取り、性奴隷の痴態をCFにおさめていった。
その後、緊縛師の妻が僕のなえたペニスをふぇらちおで元気にさせてくれた。
緊縛師は言った。
「きみのペニスでいかせてあげなさい。」
すでに縄も解かれた性奴隷はベッドに横たわっていた。僕が近寄ると安心したのか、再び涙した。いや、再び、というのはぼくの推測でしかないが、おっさんにやられている間に泣いていたんだと思う。顔はぐちゃぐちゃ、口の周りもよだれのあとがついていた。ぼくは汚された彼女をそのまま抱いた。そして、最後は口の中に出し、全てを飲み込んでもらった。
エヴァのコスプレしかしない、と言い出したのだ。エヴァと言えばある男性メンバーの大好物だった。
「あれ、姫はあいつと付き合ってんのかな?」と他のメンバーが疑念を抱き始めた。
コミュの幹事でリーダー的なことをしていた平野くん。ぼくと同様JKコスが好きで、一緒に制服を買ったりした仲。
「姫がさ、エヴァしか着たくないって言ってるんだからそれでいいんじゃね。」
(もちろん、姫、とは読んでいない。あくまでも仮)
あっさり陥落。
次は執事君の番。
同じく陥落。
ぼくは当時性奴隷を飼っていたし、姫には興味なかったんだけど、やらせてくれるならやりたい、という感じだったので、姫を呼び出した。二人っきりで。平日のカラオケ。
「姫さ、エヴァしか着たくないってどういうことなん?これまでみんなでお金だしてみんなが満足できるようにしてきたじゃん。」
「なんで私が怒られなきゃいけないの。悪いのはエヴァくんでしょ?エヴァくんがあsdfghjkl;」
「何?エヴァに強制されてるの?」
「当たり前でしょ。わたしはみんなのことを思ってコスプレしたいもん。」
「何があったの?」
話を聞くと、飲み会の帰り、酔っ払っているのをいいことに、エヴァに車の中でいろいろされたらしい。抵抗したけど抵抗しきれず最後までしてしまったという。それから、バラされたくなければエヴァしか着るな、と言われているとのこと。
もちろん眉唾。
でもそれからがすごい。
「わたし、Kくん(俺のこと)が一番好きなの。」と言って顔を近づけて、キスをされた。
そのコミュでは童貞とか女性経験のない男子が多かったので、僕も同類だと思われたらしい。調教エロサイトを始めた頃だったけど、もちろん誰にも言ってなかった。
カラオケボックスのソファに押し倒され、姫の手が股間に伸びた。僕は残念ながらエレクトリカルパレード状態だった。
「もうこんななってるよ。しよ?」
しかし僕は陥落しなかった。
あっけに取られた姫。
オタサーの姫潰しにギャルを送り込んだ話を読んで。
mixiが活況を呈していた頃。
多くて30人くらいだったかな。
最初は男だけで運営していて、コスプレしてくれる女の子募集、というスタイルだった。
地域を限定してたから、すぐに多くのメンバーと面識もでき、コミュケにはみんなでワゴン借りて行ったりした。桜塚やっくんのバンドみたいに。
男は基本カメコで、女の子のためにお金を出して衣装を買ってあげて、写真を撮らせてもらう、というのが基本だった。女の子にしてみたら衣装代が安く済むし、コミュケまでの交通費なども無料ということもあって、WIN-WINの関係が長く続いていた。東京みたいに撮影会があるわけじゃないし、男のメンバーにしてみたら、コスプレしてくれる女子がいるだけでラッキー、という時代だったし。
自分は当時ネットでセックスに関するブログをやっててアクセスも結構あった。「抱いて欲しい」というメールが届くこともあるくらい認知されていた。その時、「わたしはMだと思うんですけどいまの彼氏とは普通のセックスしかしたことありません。どうしたらいいですか?」みたいな悩み相談メールが届いた。彼女とは半年くらいメールやチャットでやり取りしたり、たまに電話で話したりしていた。で、夏のある日、「来年から私、○○さんの地元の大学に行くことになりました!」ってメールが届いた。
と壮絶なツッコミを入れてやったことを覚えている。
推薦で決まった大学らしく、別に進学するつもりはなかったけど受かっちゃったから行こうかな、という安易な考えだったらしい。
以降、ちょくちょくぼくの地元へ遊びに来るようになった。アパートの世話とかしてあげて、普通にデートするようになったんだけど、ある日、「彼氏はどーするの?」とぼくが聞き、彼女が「卒業と同時に別れる。」と言ったことで、ぼくの理性が吹き飛んだ。
「調教とか、興味ある?」
そう聞くと彼女は顔を真っ赤にしながらもうなづき、ぼくと性奴隷契約を結ぶことになった。
それでも卒業まではアルバイトをしてお金を貯めるのが最優先だったので、メールで調教指示をすることくらいの付き合いになった。
http://anond.hatelabo.jp/20140604185416
自宅、会社は絶対教えるな。
調教には向いてるし、まさに俺の求めてた女だった。
でも、公共の場で怒り始めて泣き出して情緒不安定な様子を見たら、
自宅、会社教えてなくてよかったなー、と思った。
セックスしたいときにはメンヘラ女のワンルームマンションに行っては
性欲処理してた。
で、他に女ができてしばらく放っておいたら
同じマンションに住んでる男と付き合い始めてた。
で、セックスしようと思ったら、
もうダメ、
って言われてその日は凹んだけど、さんざん弄んだからしょうがない。
他のメンヘラも同様。
絶対に自宅は教えるな。
はがないの星奈とか超電磁砲の眼球しいたけおばさんとかまどマギのマミさんのような、
いかにも男受けしそうなホルスタインで子供を孕むためだけに産まれて来たような挑発的なカラダをした年端もいかない美少女が
これでもかという位汚いおっさんやヤンキー共の肥やしにされているけど、
本当はそんな設定とか過程とか関係なく、ヒロインが汚される事に苛立ちを覚えるのかもしれない。
例えばヒロインが主人公にしか心を開かない一途なタイプであれば、余計寝取られた感じがあって気分が悪い。
そういうのをあえて狙った作りで、二次作者があとがきで「これは意図して書きました」とかこうあって欲しい願望が列挙されていると
無性に腹立たしく思う。
原作はこれを何故許してるんだろうって。
ヒロインが犯される事はつまり原作を穢す原作レイプに当たるわけで、元々そういう事にフリーだ!と公言してる原作者であれば問題はないのかもしれないけど、
一ファンからしたら、それは違うだろと反応せざるを得ない。
要はファンとしては一ヒロインであっても恋をしてしまったら何も見えなくなるわけで、それが汚されようものなら身を穢されようとも抗議を辞さないはずだ。
女性向け漫画でいえば、意中の男の子がむさいガチムチのおっさんに掘られたらどう思うのかという事である。
勿論そういうジャンルが好きな女性、俗に腐女子も多いだろうし、また男性向けで寝取られが好きで堪らない男性だって確かにいる。
だけど、二次創作では、やはり原作にある程度沿って欲しいと思うものだ。
問題は原作にどのように繋いでいくか、ここが疎かになってる二次創作物を見ると、その辺の商業エロ漫画と大差ないだろと言いたくなる。
それならば、初めから二次創作を作るんじゃなくて商業エロ漫画のようにオリジナル作品を創作してくれた方がまだ有難い。
ヒロインが犯される事は、言うなれば人権が侵害される事だと思ってる。
例え二次創作の漫画であっても彼女たちの人権が侵害されて黙って見ている事は、残念ながら俺には出来ない。
表現の自由は、行き過ぎる所が嫌いだ。
四肢切断等のリョナや凌辱調教、集団レイプ等ははっきり言ってオリジナル作品でやってくれ。
原作をわざわざ下敷きにしないで欲しいところ。
コンピューター将棋(将棋電王戦など)の対戦のニュースを見てていつも疑問に思ってた。
違うんじゃないかな。
しかし、実際は
プロ棋士vs将棋ソフトのプログラマー(コンピューターにプログラミングしている人)
なんです。(注:コンピューターの性能にもよると思うんですが今回の話ではそこは置いておきます)
さて、ほこ×たてという番組がありました。ヤラセで終わったんですが・・・
オセロアプリ対決というのをやっていた。どちらのオセロアプリが強いかというものです。
詳しくは忘れたがそれぞれプログラミングの仕方が違ってて、
膨大なデータを入れまくっているタイプの方が勝った記憶があります。
http://matome.naver.jp/odai/2136110220966481401
序盤、中盤、寄せ。定石、流れ。
ソフトの思考を高めているのだと思います。一生懸命調教しています。
で、その調教して作り上げたソフトをプロ棋士にぶつけているのです。
結局言いたいことは
ソフトをプログラミングした人々がすごいんだっていうことです。
その人々が居ないとプロ棋士に勝つソフトは生まれないのですから。
話変わって、これなんですが。
>将棋に勝てないということは戦争に負けるということhttp://anond.hatelabo.jp/20140513043004
です。
人によって成長するようにプログラミングされる必要がありますが。
コンピューターはただの計算機です。ものすごいスピードでとてつもない計算をしますが。
無からいきなりコンピューターが現れて戦争を起こし人間を支配することは無いです。
手に負えなくなることは可能性として十分あります。
去年あたり、セックス依存症(買春がやめられない)のことで何度か日記を書いた増田です。
あれからも結局、ネットで性犯罪ニュースやアダルトコンテンツを異常な長時間探したり、見続けたりっていうのは止められなかったです。
アダルトコンテンツも性犯罪(痴漢やレイプ)や調教、輪姦・乱交など背徳的だったり、女性を支配するようなものばかり見てました。
後は素人もの。地味目の女の子がお金のためにAV出ちゃうって(設定の)やつ。
好みの女優が出てることも大事ですが、単に美人女優がセックスを楽しむってだけの内容はそこまで興味なかったです。
(↑俺自身の嗜好は別にしても、AV業界全体的に美人がやるだけでは売れなくなってきてるでしょうね。より美人がよりハードな内容をより安いギャラでやらされる感じになってきてます)
二次元や創作系では寝取られが好みかな。「NTRはヒロインの彼氏に感情移入しちゃって鬱になるから抜けない」って意見をわりかし聞くんですが、自分の場合は好きな彼氏がいるのに、罪悪感を覚えながら、自分を性欲処理用としか思ってない男から離れられないヒロインの姿に興奮します。
セックスに囚われてしまったヒロインを嘲笑うような気持ちで眺めたりするんですが、それって多分、セックスに囚われている自分の姿をなにがしか投影してるのかも知れないですね。
さて、俺にとっては一番の問題である買春(円光)も、貯金が減らない程度には続けてました。
変なもんで長時間のバス移動をしてるとき、車の振動が股間に刺激を与えるのと暇つぶしで出会い系を見てしまうことで、円光につながってしまうことが多いですね。
「未成年じゃなければ円光だって違法じゃないし、男はみんなスケベなもん。合法風俗より素人の方が興奮するし」なんて己を正当化しながら。
でも、やっぱり自分は異常でした。ここ数日は自分でも性的な衝動が抑えきれないくらい高まっています。普段はそこまでにはならないのに、今日は仕事中に何度も強迫的なセックスのイメージに取りつかれ、作業する手が止まってしまいました。
同僚からは「元気がないね」と心配されました。外から見てもわかるほど憔悴してたんでしょう。
かろうじて耐えている堤防が決壊すればGWだけで、数か月分の生活費を使い切ってしまうでしょう。
もう自分だけでは無力だと思ったので、自助グループに参加してみることを決意しました。
ただし、まだミーティングの日程はわかりません。
しかし、自助グループに参加するとなるとセックス断ち(自慰も含む)が待っています。アルコール依存症患者が断酒するのと同じで、それと「上手く付き合っていく」という選択肢はないようです。
そういう事実が待ち受けているとなると、「よーし、これで最後なんだったら、報酬10万(相場は1.5~2万)でやりたい放題させてくれる子を募集して、思い残すことはなくセックス断ち生活に入ろう」なんて思いが脳裏に走ります。
というか、先ほど「10万ならどれくらい女が釣れるのかな?」なんて実験感覚で出会い系に書き込んできたところです。何人かからエントリーが来ましたが、そのうち一人を明日会う約束をしました。顔入りの上半身ヌード写メも送ってもらいました。「これをバラまくって言ったらタダでやらせてくれるかなー」なんて思いながらも、そこまで悪人にはなれない俺です。
ちなみに自分の場合は出会い系で金を介在させないと女性とコミュニケーションができません。なのでセックス依存症とは言っても買春ばかりなのですが、「セックス依存症」で増田を検索すると、セフレが数人いたり、ナンパでいつも違う女を抱いてたり、特定の彼女だけどやってることは変態セックスだったりというのがヒットしますね。
ほんとに依存症なのか、お盛んなだけなのかはわかりませんが、正直嫉妬します。俺は金銭か、さもなくば暴力でないと女性に言うこと聞かせられないのに。稼ぎだってワーキングプアの類なのに。
当事者は果てしなく辛く、傷ついているのかもしれませんが、俺だって女を口説く能力があれば、あんなセックス、こんなセックスしてみたい、と思うのです。
ああ、早く心に平安が訪れてほしい。お休みなさい。
1)相手が飽きたらやめる
長いスパンで彼女がゲームに接するためにほどほどでやめるようにしましょう。
2)とりあえず任天堂
です。
3)負けてあげる
高等テクニックを披露したくなります。CPU戦でしたらそれでも構いませんが
対戦格闘ゲームやぷよぷよで相手を打ち負かすのは印象がよくありません。
あくまでコンシュルジュの気持ちを忘れずに紳士にプレイすべきです。
ハンデを設定することができなければ「体力バーが光るまで手を抜く」
とか「弱パンチだけで倒す」など自分のルールを頭のなかで設定して
プレイしましょう。その時も相手に悟られないように設定するのがコツです。
あまりにも手を抜くのがバレると相手も興ざめしてしまうからです。
ダンスのエスコートをしているつもりで相手に接することが重要です。
4)イライラしない
複雑なゲームですとコントローラーの使い方が非常に難しいものもあります。
あなたが普通にできる操作を彼女が間違ってしまうこともあるかもしれません。
「なんでできないの?」などは禁句です。気をつけましょう。
もし壁にぶち当たったらお問い合わせを。私には実績があります。
電話番号はイイナイイナまで。
さっそくの回答、ありがとうございました。
いや、そもそも、ダブルバインドってのは、「相手の行動を制限するんじゃない」っていうこと。
最終的に何かをするのは最初に命令した側。怒ったり褒めたり。
命令された側は別に命令によって何か決まった事をする、ということは一切ない。
チョコレートを受け取るんだ、と言う命令があるならそれを行えば良いだけ。
なるほど、「命令」ではなくて「メッセージ」だと増田さんが強調したのは、そういう意味だったんですね。
ダブルバインドは、相手に何かをさせる方法じゃない、というのはわかったつもりでいました。先の記事でも末尾に書いて強調しています。
だからこそ、同じ命令をされてるのに何をやっても怒られて意味がわからなくなる。結果、怖くて何も出来なくなる。
or
このご説明は目から鱗です。なるほど最後にそのステップがあるから、統合失調症っぽくする/っぽさが治療される。
のですね。
女が男を圧倒的な力で支配してる必要がある
なるほど、メッセージとメタメッセージの矛盾を解消させないためには、
だけじゃダメですよね。親と子、上官と部下、みたいな有無を言わせぬ関係じゃないといけない。
さらに、
受け取る → なんでとるのよッ!!パァーン
受け取らない → 泣き出す
エリクソンの例はある意味正しいとは思うけど。そういう男を育てたい!とか言うなら。
渡したくても渡せない女の子がなんとか渡す、というのとは全く違うと思うけども。
はい。
おまえの考えはどうでもいいが犬の調教の話だけは現場の人間として看過できない。
お前が言っている調教法は恐怖によって犬を従えさせる方法だが、それは10年以上前から廃れてる方法だ。
犬を押さえつけてしつける事は短期的に見れば効果が早く現れ手っ取り早い。
しかし一定量を超えれば力で抑えれば抑えた分だけ犬は力で返してくるようになる。
犬が飼い主に噛み付く事件が増え、あまつさえかみ殺すなんてニュースが流れるに至り恐怖による躾けは否定された。
だから現在の主流な調教法は動物行動学に則って効率的に犬に負担を少なくするように行われている。
いい加減なことを撒き散らすな。
犬が暴れたら電気刺激で言うことを聞かせたり~という一面だけ見れば低レベルかもしれないが、
犬の調教という全体で見れば歴史や思想や技術の積み重ねなわけだ。
少年漫画みたいに、「部のために耐えました」ってのを、単なる利害得失以上の感情論に持っていくほうが遙かに低レベルで馬鹿馬鹿しい、人間になれてないゴミ発言。
だと俺は思う。
そういう話よく聞くよな、
「部のために耐える」
当たり前だろって思うよ、
単に利害を考えて耐えただけだろ。馬鹿馬鹿しいとすら思うよ。当たり前すぎて。
で、俺の強さが、一番弱い部類っていうけど。
どう猛な種類の犬とかっているだろ。
ああいうの相手におとなしい犬ようのつきあいなんてできないだろ。
強さどうこうでなく、単なる技術だよ。
犬の調教ってのが犬の人格を考えていないように、どう猛な人間相手に人間性なんて全く考えないよ。
それがいじめかどうかは本人の判断しだいだけど、
犬の調教をいぬがかわいそうっていう奴みたいな頭の悪さを感じるわ。
「現実を見ろ」という私の大嫌いな言葉があります。現実。しかし、はたして現実とは一体どこにあるのでしょうか。「現実を見ろ」という文句が使われるのは、例えば、良くも悪くも夢見がちな青年が、隣にいる彼の友人(この友人はいつも現実主義です)と飯を食っている最中、ついつい夢を語ってしまう時があります。すると彼の友人はこういう瞬間を逃さず、「おいおい、芸術家になるだって? やめときなさい。現実を見なさい」などと忽ち活気を得てラーメンなんかをすすり始める時だったり、はたまた、漫画や小説、映画やアニメなんかを趣味にしているマニアに向かって(彼らはよく標的になっている気がするのです)、「それは作り話だ。実際なかなかああいう風には行かない。シナリオ・ライターが苦心して観客を喜ばすように書いてるんだからね。現実を見なよ」等々の勝利宣言を放って、彼女を連れて大声で笑い始めるなんて輩もしばしば見受けられます。しかしながら、私は時折ふっと、逆に現実をよく知っているのは芸術家・マニアの方ではないのだろうか、と思い浮かべるときがあるのです。それはもちろんマイノリティーに属している彼らの境遇を客観的に自覚している、という意味合いもありますが、私の要旨はもっと別のところに有ります。
いちおう触れておきますが、私は主観と客観についての哲学を始める気は全くありません。西田幾多郎の純粋経験などもなかなか真に迫っており「現実と幻想」という内容に大抜擢な気もしますが、あまり堅苦しいのはいけません。この段落はもう終わりましょう。
さて、恋愛とは幻想の見せ合いであることを私は疑いません。またこういうことを言うとスグに嫉妬、嫉妬と叫び始める連中もおりますが、悲しいかな、これまでの私の恋愛で上手くいった経験は必ず最初から最期まで嘘を突き通しておりました。反対に、恋愛の相方に神を見出してしまった場合なんかは、いつも壮絶な破局を迫られて自爆するのがオチでありました。全部の人間がこういう経験をしているのかはわかりませんが、所謂「家庭的な幸せ」「人並みの幸福」というものの正体は、どうやったって(オトナ的な?)妥協的精神とは比翼恋理の関係を持たないでは成り立たないものである、と私は納得せざるを得ません。庶民的なシアワセ、それはそれでいいのですが、すると逃げ場を失うのは我われが以前から持っていた“幻想”であります。挫折と失敗を繰り返して誕生した泥まみれの現実的シアワセとは対照的に、何も知らず生きていくうち自然と思い浮かんでしまったこっちの理想的幻想は実に純粋で、張りのあるすべすべの肌をした巫女みたいな輝きがあります。しかしこのいと辛き浮世のもとで伴侶を手に入れたら、遍く全ての男たちはこの巫女をヤァッとカタナでバッサリやらねばなりません。それでそのまま死ねばいいのですが、どうやらそううまくいくのは少数派のようで、切られた巫女はゾンビになって蘇り、男の知らない間にソロソロと取り憑つきはじめ、より一層極上の幻想を求める奴隷に調教されるのがどうやら普通のようです。巫女どころかまるでサキュバスであります。
私の言いたいところはだいたいこのような意味合いであります。それでは、なかなか充実していそうな男に「現実を見なよ」と言われたらどうするか。これまでに私が言ったことを思い出して、恋愛は幻想であり、全ては何も存在せず、一をして全である……と諭すのもどこか惨めなものがあります。さらに一流の幻想家でさえ、どこかの女性にコロッとオチてしまうことも無きにしもあらず。人間とは元来理屈の権化ではないようで、バカの方が人生楽しいという説もなかなか揺らいでしまう説得力があります。
それではやはり彼らが「現実を見ろ」と言うように、幻想はいけないものでしょうか。しかし私はとうとう幻想を全否定する選択はできなかったようです。きっと我われには、現実も幻想も両方必要なのでしょう。どうも両者には、お互い対極にありながら根底は繋がっていて、どちらかを失くしてしまったらもう一方も倒れてしまうような性質があるようです。現実を見ろ。よろしいでしょう、彼女とお幸せに。せっかくなので、私は現実も幻想も貰っていきます。
人間に現実を直視する以外方法がなく、夢見の幸福がなかったら、人類はとっくの昔に全滅しているのではないでしょうか。毎朝、山手線は死体で埋め尽くされ、リストカットは大流行し、樹海は人の海になる。練炭の燃やしすぎで温暖化は早まり、玉川上水にて太宰治のモノマネがブームになったり、負けじと三島由紀夫式切腹が無形文化遺産に登録される。……
我われはきっと憎むべき幻想によって、何度も何度も立ち上がることができるのでしょうね。
今年はiPadminiを買ったので電子書籍をDMMで買ってオナニーのオカズにしていました。
なので、DMMのURLを張りつつ、よく使った作品を紹介します。
笑って ぶたぱん
http://www.dmm.co.jp/dc/book/-/detail/=/cid=b173akskr00017/
レズのブスセンのドエス女が魅力的。私もブスなのでこんなご主人様が欲しい。
またエム子のおばかっぷりもかわいらしい。
絵柄も可愛く非常に使えた。
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_062948/
体験記という形式の一人称小説だが、母視点と娘視点で同じエピソードが違う視点で書かれており
受け手の気分のときと、攻め手の気分のときで使い分けておかずにできた。
私自身もかなりのマザコンだったが、年をとってからはあまりそういう目で母を見た事がなかった。
だが、この小説では、学生の娘と母親だけでなく、子供が生まれた娘とおばあちゃんになった母親みたいな高齢カップリングもあって
生えてる母★娘
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_045618/
ふたなりは好きでも嫌いでもないんだけど、やっぱり母娘はいいわあ。
特に娘とシックスナインをして「愛液うまい」って母親が呟くシーンで十回はオナニーしました。
女装子母娘 Vol.2 ~愛と淫らな性~
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_062236/
女装ものは、BLの延長線上にある奴以外は好きじゃなかったんだけど、これはなぜか使えた。
チンコを入れるのは勘弁して欲しいが、自分やパートナーに生えたらと妄想することはそんなに嫌いじゃないと気づけた。
でもやっぱり現実では嫌だなあ。
瑞絵ちゃん物語14
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_054673/
スカトロは興味がなく、ロリレズに興味をもって購入したが大当たり。
基本的に小学生ぐらいの女の子がうんこして、うんこ食べるだけの「いつものパターン」って感じのシリーズなんだけど、
王道が一番、興奮する。
もううんこを食べたり塗ったりする文章を読むのはかなり興奮する。
実際にもやってみたいが、場所や相手がいないので、悩み中。
排泄戦隊シツベンジャーVOL.00
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_059544/
上記の瑞絵ちゃんシリーズでスカトロに興味をもって色々購入したけど、これも面白かった。
ギャグ調だから明るく読めるし、なにより「便器役」って書かれたお洋服をきてる女子高生が可愛すぎる。
もうこのシチュエーションだけで満足する、っていうかぶっちゃけそこのjpgeだけしか使ってない。
母姦獄―惨―
http://www.dmm.co.jp/dc/book/-/detail/=/cid=b170akoko00249/
もうこの人の漫画でオナニーするようになって、何年の月日が流れただろうか......
そうあれは、小学生の頃に母親が隠していた鬼畜の書という漫画を見つけたことから、
私はこうなってしまったんだったなあ。