はてなキーワード: 罵声とは
ここ何年かで確固たるものになったのだけど、自分が思う残念な人には共通点がある。
仕事でもなんでも、それ、あなたが好きなだけですよね?っていうものを、それは良いものだから絶対に使いなさいとかいって押し付けてくる。
逆もまた然りで、自分が嫌いなものは悪いものだとして絶対に受け付けない。
なので、そういう人とは絶対に一緒に仕事をしないようにしている。
そりゃそうだ。
話が通じないんだから。
大体そういう人間に限って、食べ物にも妙なこだわりがあって、これまた自分の好き嫌い以外を認めようとしない。
それで何がムカつくって、人が好きな料理を当たり前の顔をして「まずい」とかいう。
いやー、それは好き嫌いの問題だから「口に合わなかった」くらいで良くない?
あとこれ、万人に受けてる味だから。おいしいから。まずいって言ってる味覚のほうがおかしいから。
何かの機会にて料理を食べさせてもらったことがあるんだけど、若い頃にイタリアンで修行してたとかなんとか言って、オイルとガーリックまみれの料理を出された。
しょっぱいし臭いしギトギトだし、口に入れた瞬間の旨味が暴力的すぎるしで、お前まずいってこういう料理のことを言うんだよって思った。
でもさ、それは好き嫌いの問題であって、最終的にはそういうのが好きなんですねとしか思わないわけですよ。
別に関わらなければいいだけの話であって、何もその人の味覚がバカであることを教えてあげる必要なんてない。
それで何が言いたいのかというと、今のはてなーって、自分の好き嫌いでしかない話を、品質に置き換えて何でもかんでも悪い!悪い!って殴り続けてるわけですよ。
たまたま気に入ったものを、好き!って言えばいいのに良い!って言って、お前それ何目線だよみたいなコメントがスター集めてるわけですよ。
お前らその世界のことなんか何も知らないだろう!って奴らが、そういう人間同士あつまって☆つけて気持ちよくなってる。
素人が素人目線で好き嫌い言い合ってる、脳筋で反応しちゃいやすいコメントばっかりに☆。
ちょっと専門的で、断言が難しくて慎重に言葉選んでるコメントは、当然分かりづらいからパス。
こうなるとさ、はてなって石の裏ひっくり返してわらわらとうごめくクソムシの大群を眺める悪趣味なサービスでしかなくなってしまうわけじゃないですか。
最近さらにひどいのは、そういうクソムシに向かってクソムシ!きめぇ!って罵声を浴びせるバカが増えてきてるってところ。
お前、自分から石ひっくり返しておいて、気分害しました!じゃねえだろ。やめちまえよはてな!そのほうがお前も俺も平和だろ!
要するに何が言いたいのかというと、大して知りもしないくせに、したり顔で品質語るなってこと。
せめて好き嫌いで語ってくれよ。あ、嫌いは別に語らないでそっ閉じしてくれればいいや。
よく言ってるじゃん。インターネットの上澄みみたいなものだけ見ていたいって。
好きなネタを見つけたら好き!ってコメントであふれかえる世界作っていこうよ。
胸糞悪い記事なんてブクマしないでそっ閉じ。ヤブもつつかなければ蛇はでないんだから。
大体、はてなにコメントしたくらいで社会参加した気になっちゃうのは良くないよ。
そんなの一生他力本願で、自分の人生他人任せもいいところだろ。
残念ながら時代が変わってしまって、クソくだらねえ意見でも数を集めて強烈なパンチを繰り出せる世界になってしまったわけですよ。インターネットは。
そうなると正しい意見っていうのは数の暴力で可視化されることすらなく流れていってしまう。
結果どうなるかって言うと、人は正しい意見を言わなくなる。もしくは、正しい意見を言う人がサービスを見捨てて去ってしまうわけですよ。
ほら。今のはてなそのままんじゃん。
散々クソみたいな罵声投げかけておいて、よっぴーははてなを捨てたとかよく言えたね。よくそんなコメントにスターつけられましたね。
それでもよっぴーは何度か忠告してたし、その上でフェードアウトしていったのは優しさだよ。個人的にはよっぴー大嫌いだけど。
サービス提供側に色々求めるのもいいけど、まずは自分たちの行動一つ一つを見直したほうがいいよ。
スターが集まるからって、だんだんとコメントが過激になってきている人。
なんか時代の流れは速いなw
納豆ご飯「生涯無料パス」没収された3人が語る顛末と、運営会社社長の言い分 1万円CFめぐるトラブルを記者が追った
クラウドファンディング(CF)で納豆ご飯専門店「令和納豆」に1万円を支援して受け取ったリターンが「生涯無料パスポート」をうたっているにもかかわらず一方的に没収された、という口コミがインターネット上で拡散している騒動で、同店は2020年6月1日、没収した事実を認めたうえで、利用規約に基づいた正当な処置だったとする声明を発表した。この口コミを書いた人物以外にも没収した例はあるとし、その原因となった行為を例示している。
だが、実際に同パスを没収された複数の元所有者はJ-CASTニュースの取材に、例示されたような行為は「していません」と即答する。没収の理由として店側から言われたのは「無料パス対象セットしか注文していないから」「アンケートへの回答が不誠実だったから」といったもの。一体どのような経緯で生涯無料パスは没収されたのか。店の対応は法的に正当だったのか。元所有者3人と、店舗を運営する株式会社納豆の社長に話を聞き、弁護士、CFサイトの運営会社に見解を聞いた。
生涯無料パスポートの対象セット「納豆ご飯定食(梅コース)」(納豆社がCFを募った2019年のリリースより)
生涯無料パスポートの対象セット「納豆ご飯定食(梅コース)」(納豆社がCFを募った2019年のリリースより)
生涯無料パスポートの対象セット「納豆ご飯定食(梅コース)」(納豆社がCFを募った2019年のリリースより) 令和納豆の6月1日付声明
納豆ご飯専門店「令和納豆」は納豆(本社・水戸市、以下「納豆社」)が2019年7月に設立。開店前の19年4~6月にCAMPFIRE(本社・東京都渋谷区)が運営するCFサイト「FAAVO(ファーボ)」で支援(寄付)を募り、目標300万円の4倍となる1200万円超が集まった。
CFのリターン(お返し)の目玉だったのが、1万円(税込)の支援で得られる「納豆ご飯セット一生涯無料パスポート」(以下、生涯無料パスもしくは無料パス)。600円(税別)の定食「梅コース」を文字通り一生涯無料で食べられる。CFのページによると、本人のみ有効、1日1回限り、譲渡禁止といった条件が書かれている。支援者総数1228人のうち、1099人が無料パスに支援している。
Googleに投稿された1件の口コミがネットで注目されたのは20年5月22日ごろ。1万円を支援して無料パスを受け取ったが、15回ほど利用したところで、店員に一方的に同パスを没収されたという。理由は規約違反。「毎回、無料の納豆定食しか頼んでいない」「メールでのアンケートの回答が不誠実」という2点から、「規約にある『当店と会員の信頼関係が損なわれたと認めた場合』に該当する」と判断された。「詐欺まがいの店に怒りを感じています」と心中を明かしている。
令和納豆は5月23日、ツイッターでこの口コミに言及。「結論といたしまして、今後の無料パスポートのご利用に関しましては、今までと変わらず通常通りご利用いただくことが可能ですので、ご安心ください」としたが、本当に無料パスを没収したかどうかについては「事実確認は引き続き行っておりますので、順次ご報告させていただきます」としていた。
J-CASTニュースが5月29日にこうした経緯を記事化すると、令和納豆は6月1日、納豆社の宮下裕任社長名義で書かれた「無料パスポートの権利失効に関する一部報道につきまして」と題する声明を店舗ウェブサイトで発表した。「当店で当時対応した従業員に事実確認を行いました」という。
声明によると、令和納豆の生涯無料パスは「クラウドファンディングの思想と法律に基づいた信頼関係の構築を重視」している。支援者には初回利用時、「当店が制定した利用規約をご説明差し上げ、同意いただけなかった場合はその場で返金、同意いただけた場合にクラウドファンディングのリターンである権利の有効化を行っておりました」と、支援の後で「利用規約」の存在を明かし、説明しているという。
その利用規約では信義誠実の原則に則り、「当店の運営を妨害或いは当店の信頼を毀損するような行為」「入会手続きを含めた当店が行う全てのアンケートに対し虚偽の回答を行う行為」「その他当店が当該会員の行為として不適切であると認めた行為」などを禁止。話題になった口コミの人物について「利用規約に同意をいただいておりました」というが、
「ご来店の度に従業員の配席案内に従っていただけなかったり、ご注文の順番をお守りいただけなかったり、アンケートへの不誠実な対応をされたり、信義誠実の原則上の注意事項に違反する行為が多くございました。その都度お声がけをさせていただいたものの、残念ながらご理解を得ることができませんでした」
この口コミの件以外にも、次のような支援者に対しては「当店が目指す生涯のお付き合いをするための信頼関係の構築が難しいと判断し、従業員から利用規約に基づき理由を伝え、パスポートの権利の失効を行わせていただきました」という。
・従業員に対して罵声を浴びせ、退店時に当店の看板を破損させ、当店に損害を与えた方。
・従業員を罵ったことで、複数のお客様が退店され、当店に損害を与えた方。
・入店時の列や会計待ちの列に強引な割り込みをし、他のお客様に不利益を与えた方。
など
令和納豆は「一連の手続きに関しまして、所有者と当店の間で交わした利用規約に基づいた処置であり、インターネットやSNS上の記事に掲載されたような『詐欺行為』や『一方的な剥奪行為』に当たる内容ではないことを弁護士事務所にも確認しております」と、没収は正当に行ったことを強調。「今回の件にまつわるインターネットやSNS上での当店並びに個人に対する、事実とは異なる投稿、捏造、誹謗中傷、脅迫行為、事実誤認の記事を作成した個人・企業に関しましては、法的手段を検討して参ります」との方針を示した。
一方、実際に生涯無料パスを没収されたという当事者3人にJ-CASTニュースが話を聞いたところ、その認識は令和納豆の声明と食い違う点がある。3人はいずれも関東圏に居住。インターネットで令和納豆のCFを知ると、店舗が仕事や生活の圏内にあるため便利そうだと、1万円を支援した。
3人のうちAさんとBさんの2人は、無料パスが手元に届き、初めて店舗でパスを利用しようとした時に、令和納豆の声明にもあった「利用規約」が配布された。A4用紙4枚分程度の量で書かれている。
Aさんは「『こちら利用規約です。読んでおいてください』といった形で渡されました」と話す。その後、無料パスを使って数か月間で十数回食事したところで、アンケートを送ると店員に案内され、追ってアンケートがメールで送られてきた。
メールには「アンケートにご回答いただくまで無料パスポートはご利用できません」「アンケート内容に不備や不正があった場合は無料パスポートのご利用ができなくなります」と2つ留意点が書かれている。質問は、
・令和納豆をご利用いただいている理由(50文字以上400文字以下)
・インターネット上で令和納豆の事実無根の誹謗中傷をする人達の対策に関するアドバイス(同)
・梅コース以外のご飲食はお楽しみいただけておりますでしょうか(はい/いいえ)
など。50文字以上400文字以下で回答する記述式が8問ある。
Aさんは、「アンケートに回答した次の店舗利用時に、無料パスを取り上げられたように思います」と話す。店員に伝えられた没収の理由は、「無料パス対象メニュー以外を注文していないから」。地域支援を目的にCFで支援してもらっているところ、無料メニューだけを食べ続けるのならば店の利益にならず、地域支援に貢献する意思がないとみなして権利を失効する、などと説明された。Aさんは「利用規約のどこにどう違反したかは聞いていません。アンケートにもちゃんと回答しました」という。
声明に例示されていた失効の原因となる行為は「していません」とAさん。「店員を罵ったこともありません。私が入店中にトラブルを起こして他の客が退店したこともありません。看板破損ももちろんしていません。割り込みについてはそもそも入店時や会計時に列があるのを見たことがありません。私は普通に無料パスを提示して食事をしていただけです」とし、「正直自分だけが1万円を取られたのであれば別に何とも思いませんが、他にも同様の人がたくさんいるであろう状況は許せないです」と納得していない。
アンケートの回答が不誠実だった
同じく生涯無料パスを没収されたBさんは、利用規約について「CF募集ページに書いてあった『1日1回』といったことは言われましたが、細かい規約内容を説明されたかどうかは覚えていません。少なくともその利用規約をもとに、こういう形で没収されるとは思っていませんでした」と取材に話す。
「こういう形」というのは、やはり同パスで十数回食事した後、メールでアンケートが送られてきた。大半の質問に「しっかり回答しました」というものの、「地方創生・地域活性化に必要だと思うこと」の質問にはアイデアが出ず、スペースキーで字数を稼いだ。
無料パスが没収されたのは、アンケート送信後の店舗利用時。店員から「信頼関係がなくなった。今後お付き合いしていくのは難しいと判断した」と伝えられた。
その原因はAさん同様「生涯無料パス対象メニューしか利用してこなかった」ことに加え、「アンケートの回答が不誠実だった」こと。スペースキーで回答字数を稼いだことなどが「不誠実」とされ、「回答し直せばいいのか」と頼んでも聞き入れられなかった。他にも同パスを没収した人はいるかと聞くと、「十数名」いると答えたという。
Bさんも、令和納豆の声明にあるような失効の原因となる行為は「していません。強いて言えばアンケートになるのだと思います」と話す。「信頼関係がなくなった」という判断が恣意的ではないかとし、「これがまかり通ってお咎めなしとなったら、やりたい放題にリターンを没収できてしまいます。本来CFは良い仕組みのはずなのに、新しく事業などを始めようとしている人にも『怪しいサービスなのではないか』と疑われかねません」と首を傾げる。
取材に応じた3人のうちのもう1人、Cさんのケースはやや異なる。生涯無料パスは初回利用時に没収されたという。
CFで1万円支援した後、無料パスは7月中に発送とされていたため、Cさんは19年7月10日の開業日に合わせて届くものだと思っていた。しかし、なかなか届かず、不審に思ったCさんは同28日ごろ、メールで「届きませんが詐欺なのですか?」などと令和納豆側に問い合わせた。
Cさんによると同31日に無料パスは届いたが、その後初めて利用しようとしたところ、食事後に「規約違反」を理由に取り上げられた。「令和納豆に著しく害をなすおそれがある」「ネットにクレームを書き込むおそれがある」などと判断されたという。実際にネットに誹謗中傷などを書き込んではいなかった。
先の問い合わせの文面が原因かとCさんは推測しているが、「そもそも利用規約を受け取っていない段階で、規約も何もないのではないですか」と腑に落ちない。一方、AさんやBさんと異なり、Cさんは没収時、CFの1万円を返金された。食事代もかからなかった。
「リターンの性質について充分明らかにしていなかった点は問題があると考えられます」
J-CASTニュースが入手した令和納豆の利用規約とアンケート、発表されている同店の声明、前出の3人の話などをもとに、インターネット関係のトラブルや詐欺事件にも詳しい弁護士法人 天音総合法律事務所の正木絢生・代表弁護士に、法的観点から見解を伺った。まず利用規約やアンケートに関して、次のとおり述べている。
「無料パスについて、これを利用するためには利用規約に同意し、かつアンケートに回答すべきことを明らかにしていなかった点について、リターンの性質について充分明らかにしていなかった点は問題があると考えられます。
利用規約については、『ご利用にあたっては会員規約に同意いただく必要がございます』というような注記をすることが望ましいとは考えられますが、会員に無料パスポートの利用権を付与することが、永久に、無条件で利用を許諾することを意味するとまでは解せず、内容的にも少なくとも規定の文言上大きく問題があるものとはいえないので、法的に見て問題があるとまではいえないと考えられます。
他方、アンケートへの回答については、8項目で各50文字、累計では最低でも400文字と決して少なからぬ分量の記載を求められるうえ、その中には地方創生に必要と思うこと、利用規約に同意した理由、誹謗中傷対策のアドバイス等、飲食店ないし飲食サービスとは関係性の薄い項目も少なからず含まれています。
このように、質的にも量的にもCFのリターンの利用にあたって求められるとは考えづらい負担が利用開始の条件となる場合、リターンの性質・程度といった重要事項に関係するため、事前にその旨を明示しておくことが必要であったと考えられます」(正木弁護士)
「無料対象のメニューしか頼んでいなかった」ことは、規約違反?
利用規約を説明したかどうかをめぐっては、「利用規約をご説明差し上げ......同意いただけた場合にCFのリターンである権利の有効化」としている令和納豆と、「『読んでおいてください』といった形で渡された」というAさんや、「細かい規約内容を説明されたかどうかは覚えていない」というBさんとの間に、やや食い違いがある。どの程度をもって「説明した」「同意した」と言えるのか。
「利用規約の説明について、一般的な用語法として、『読んでおいて』として利用規約を渡す行為を『説明した』とは言わないかと思います。
ただし、利用規約が有効というために必要なのは、利用者が同意すること(意思表示が合致すること)のみであり、業者が利用者に対して内容を説明することが必須とまではいえず、『読んでおいて』として利用規約を渡すだけであったとしても、法的問題があるとまではいえません。
また、利用規約への同意について、契約の成立にあたって特段の要式は必要とされませんので、署名や押印が必須というわけではなく、口頭で『同意します』と述べることでも同意は有効となります。契約の内容等によっては、署名・押印なしでは真に合意があったとは言えない可能性もありますが、本件はそのようなものとはいえないでしょう」(正木弁護士)
そこで、令和納豆の利用規約にもとづいて一連の対応を見てみる。前出の3人が没収の原因として適示されたという Permalink | 記事への反応(0) | 17:23
そんなに重いの?
(以下、引用)
サラッと「息子に励まされた」「娘に話聞いて貰ってスッキリした」って言ってる知人結構いて、それぞれの家庭の関係性もあるだろうけど長く母親のカウンセラーをしていた身としてはうわっと思ってしまう。うちの子は大人びてて優しくて賢くてしっかりしてるからって言うけども、
当時私は本気で母の役に立ちたい、母を励ましたいって思っていたしイヤイヤ聞いていたわけではなかったけど、いつの間にか蓄積されていくもんだからね。親の負の感情なんて本当は聞きたくなんかないんじゃないのかね。シングルで子供に恋愛相談とか、申し訳ないけど吐き気がしちゃう。
私なんかより大人なの!子供から聞いてくるの!って言うけど、確かにその知人の精神年齢は低い。自分は毒親に育てられたから苦しいって悩んでいたけど、罵声や暴力振るわなくても毒親ってあるよ。逆に子供を長くジワジワ、確実に依存関係に導いてる気がしてる。
精神的に弱い親、不安定な親って姿を見せるのは私にとっては緩やかな脅しに感じる。母がまさにそうだった。親だって人間だから強くない?そうかもしれないけど子供はもっと未熟で弱いのよ。
(以上、引用)
仰る通りだと思うし、なんならわたしも親に相談される方の子供で親が負担に感じたり、もっと守ってくれる親だったら私のメンタルもう少し強かったのかなとか思ったりする。精神病持ちだし。
でも仕方ないと思ってる。だって親も人間だし。こっちが産んでもらったからって面倒を見る責任はないけど
親が悪いとかはないと思ってる。
これで親はが悪い!親は子の前では弱音を吐くな!親たるもの庇護に徹せよ!
って言われるなら、責任が重すぎて私は子どもなんて産めない。そんな完璧には絶対ならない。
男同士の殴り合いの喧嘩を始めて見た。
胸ぐらをつかみ怒鳴り合ってると思ったら片方が頭突きをするともう片方も頭突きを返す、そこから怒声を上げながらの殴り合いの喧嘩が始まって周囲が止めるまで続いた。
何へ驚くって周囲のギャラリー女性は怯えてるのにギャラリー男性は「アイツら何やってんだ?」と呆れた顔で少しの間静観してたこと。
「どうする?」「仕方ない止めるかぁ」みたいなアイコンタクトをギャラリー男性同士で送りあった後に喧嘩を止めるのだ。
「ほらやめろってお前ら」「一旦離れて離れて」と喧嘩している男性同士の間に入って止めるギャラリー男性や、「こんなとこで喧嘩してんじゃねーよバーカ」と罵声を上げるギャラリー男性も居た。
えっそんな感じなの?と。
殴り合いの喧嘩をしているのに静観から慣れてる感じで止めに入って悪口言ったりして何事もなかったように解散する男同士ってそんな感じなのか。
今まで男性同士の本気の喧嘩なんて見たことなかったので驚きしかない。
そしてもっと驚くことにその後日、喧嘩していたはずの男性同士が談笑しながら一緒に歩いているのを見つけてしまったことだ。
えっあれだけの喧嘩して仲良くできちゃうんだ。何があったのか、どうしてそんな気軽に関係修復しているのか。
女性同士ならばあそこまでなったら関係修復は難しいだろう。私には無理だ。
女同士は手を出すような喧嘩をほとんどしないけど、ほとんどしないからこそ手を出したら関係修復を考えていない宣言のようなものだ。
でも男性同士はどうやら違う。なにかしらの方法で遺恨を精算できたらフラットな関係に戻れるらしい。女性同士はそもそも遺恨の精算という選択肢すら持たないだろう。
あー男の人はよくわからない。
改めてなんとなくwikipediaで竹中平蔵の項を読んでいたら、津田大介と親交が深い、と。
え?
津田氏は竹中氏をあいトリに招き、竹中氏も自身が理事長をつとめるアカデミーヒルズに津田氏を招いた、と。
ええ?
https://www.youtube.com/watch?v=873I0WdI6pI
この組み合わせが実現するのって震災前くらいならギリギリありだったのかなと想像したら、コロナ後だよ。
保守とリベラルの双方から悪の権化のように叩かれ、はてななら「対消滅してほしい」とか罵声を浴びさせられそうな二人がこうして穏やかに話しているのは、今のようにイデオローグになる前からなんらかのつながりがあったからだろうと想像する。二人の名前で検索しても特にこれといった経緯はわからなかったけど。
対談は外野が聞きたくなるようなお互いのイデオロギーにはもちろん踏み込まず、コロナの初期らしい、ネオリベとリベラルが共有できる最大公約数的な話をしている印象だけど、イデオロギーの違いはあっても信頼関係を持って話すことができたら私たちの社会はもっと生きやすいものになるのではないかと、切ない気分になった。
どうせ人は、信頼関係で話しているのではなくて下心で話しているんだ、くらいのことを言うだろうし、そんなものかもしれないとも思うけど、自分は最近、思想や立場の違う人が対話する風景に飢えているのだ、と思った。
ポリタスTVに竹中氏を呼んでもらって穏やかな議論を聞いてみたい。
実際には津田氏は竹中氏との関係をフォロワーから詰められて、竹中氏と縁を切るような態度表明をしてしまったりしないかと心配になってしまう。
Twitterにはバカしかいないからついに「鉄道オタクを見たら叩きのめしていい」「列車の写真を撮るやつは撮り鉄かどうか関係なく叩きのめせ」みたいな連中が出てきたわけだけど
要は「撮り鉄の内部で、罵声を上げるような連中を放置してたから連帯責任だ」っていうことなんだろ?
江ノ電のフザケンナァ!フツウニカネダロォカネェ!を見ても分かるが、言葉が通じない連中なんだよな。これ自浄作用でどうするん?無理だろ。
スポーツカーやバイクに乗ってる連中は暴走族の行動に責任を持てと言ってるようなもんだよ。自浄作用じゃなくて捜査機関の仕事だろ。普通に逮捕してくれ。
そもそも、とにかく鉄道オタク自体が気に食わないから閑散とした駅の隅っこで静かに写真撮ってるようなオタクまで叩きのめせというスタンスなんだろうか。
好き嫌い自体は結構だけど、それ普段はオタクたちが反発してる「二次元コンテンツのファンは性犯罪者だから漫画は規制すべき」みたいなやつとあんまり変わらねえと思うんだけどなあ。
オタクの二枚舌、三枚舌を見るのはもう飽き飽きだよ。
外国で集団から突然罵声浴びる状況ってめちゃくちゃ怖いと思うんだよね。
罵声って大体聞き取れないし、何で怒ってるか分からないし、何されるか分からないし。
日本人でもあんな状況になったら普通に怖いのに、外国人ならなおさらトラウマレベルだよね。何年その国に住んで言葉と文化に馴染んでいようが。
わざわざ日本に来て商売してくれてる外国人が、自分の思い通りにいかないからと突然罵声を浴びせるような未熟な人間のせいで被害だけ受けなくてよかった。
幸いニキは楽観的な性格みたいだし、商売繁盛して結果オーライ!くらいに思ってくれてるといいな。
撮り鉄自体は否定しないけど、ああいう状況になったら撮り鉄同士でたしなめ合うルールでも作って徹底しないと、本当に何処に行ってもブーイング受ける状況になるよ。
まず前提として、事情も知らぬ一般人に暴言吐くような集団は趣味趣向がどんなものであれ批判されるべきである。
それを含めても「鉄オタの民度が近年から急激に悪化したわけではない」ことが抜けてる人間が多い印象。
鉄オタ側からすればもう彼らの改善は見込めないので、会社側からの規制なり逮捕なりでさっさと排除してくれってのが多数派。
関西最強と称される鉄オタ集団。ネタがある日にJR大阪駅の11番線に鉄が群がることが多いことが語源となっている。
RSEC、鉄道友の会と並び証される撮り鉄集団。軍団員は11歳~20歳が多い。
お - 2ちゃんねる鉄道板用語辞典 - atwiki(アットウィキ)
まだツイッターもスマホも存在してなかったころにこれである。むしろよく当時のマスメディアの標的にならなかったのが奇跡ともいえよう。
さらに遡れば線路乱入は当たり前、架線柱によじ登って撮影したり、車両基地に侵入した挙句感電してお陀仏になったりした例も実在する。
有名なレイルライターでも、部品盗難や不正乗車経験を公言した人物は存在している。
しかしソースは当時の鉄道趣味誌になってしまうので、非オタがそれらを目にすることは存在しない(当時の写真があってもソースはオタクなので取り合ってもらえない)。
まとめサイトが氷山の一角をあざ笑ってたが、本当に氷山の一角なのである。
ちなみに大宮レイプ軍団は動画が残っている。ぜひこちらも参照の元。
こういった土壌の上にヤンキーに憧れるタイプが入り込んで害悪行為をかっこいいと思ってやってしまう。
さらにはインターネットの普及で手軽に拡散でき、逆に同業間で晒すこともできる状況となり、害悪行為が広めやすい、いわば蟲毒になってしまったのではないか。
それらを無視して発達障害が云々言ってる連中が多いのは、私見となるが「アニオタは鉄オタ嫌い」ってのが根底にあるのでは。
同族嫌悪なのか、宮崎勤の際に差別されなかったからなのか、ヒキニートでも見下せるからなのかは知らないが、とにかくアニオタは鉄オタが嫌いなイメージ。
東京海上日動がものすごく気持ち悪い新聞広告打ってる。あなたたちは日本の誇りですとか、スポーツの力に感動とか。池江がバーン、勝とうが勝たまいが予め掲載が決まってたんだろうけど、金メダルも何もとってないじゃん…こういう押し付けがましいうんこ広告は出すべきではない👎— 焼きにけば焼きにかないほど焼きにけり (@yakiniku_design) August 9, 2021
何気なく開いた新聞の一面広告。東京海上日動のなんだけど、まあ当然五輪閉幕に合わせての広告な訳だけど、この一部分に私が五輪が嫌いな理由が詰まってる。 pic.twitter.com/lb1abapKnS— 蒼海波 (@sei_gaiha) August 8, 2021
東京2020・JOCコールドパートナー"東京海上日動"の広告よりも、"JKA"の「東京2020オリンピック ご声援ありがとうございました !」の広告のほうが自然に受け入れられた。
別に、オリンピック選手の努力を否定する積りはないけれど。
金権で強行させた IOC に怒りを覚える。 pic.twitter.com/DlFAtGWQdR— 庭のホクシャ (@niwa_hokusya) August 9, 2021
・リボ払いをしている。リボ払いがヤバいということは知っているがどうヤバいのかは知らない。調べるのも面倒くさがってそのままにしている。
・貰いタバコをする。
・年金制度や保険関係に無頓着。貯金をしていないので突発的な多額の出費はキャッシングでその場を凌ぐ。
・乗っているバイクの自賠責保険の期限が切れている。何かあったらその時はその時だと思っている。
・会計時、同席者に端数の小銭を借りるが返さない。返すつもりもない。
・面倒なことは先延ばしにする。ギリギリになってから取り掛かるがもう間に合わないと思うと何かしらの理由をつけて諦める。敵が現れても他の人がなんとかしてくれると思っている。
・自分には甘いが敵には厳しい。暴力だけでなく事あるごとに罵声を浴びせる。
・避妊をしない。根拠はないが大丈夫だと思っている。今が気持ち良ければ良い。
・「どうでもいいけど」「俺には関係ないわ」「面倒だな」が口癖。
自分は小さい頃から乗り物が好きで、高校生の頃までは鉄道研究部に入っていた。18きっぷで全国各地を周る「乗り鉄」だった。
Twitterでも鉄道好きの同年代とFFになり、いわゆる鉄道クラスタの一員となっていた。(今はもう言わねえのかな、Twitterでの「クラスタ」って。)
しかしながら、治安の悪さにだんだん嫌気が差してきたのである。
「乗り鉄」メインだった界隈に属していたので、撮り鉄の蛮行(罵声、運行妨害、無断侵入による場所取りなど)を非難する側にいた。だが、連中は自分自身が正義だと思っているので注意や非難は聞き入れない。
なんなら警察・駅員すらも敵視し、バカにするのが撮り鉄界隈の雰囲気だったと思う。例えば、警察のことを「税金」(給料が税金から来ている者という意味)と称してあげつらう文化などがあったようだ。
こういった状況から、撮り以外の分野の鉄オタ(乗り鉄、模型鉄など)は、撮り鉄のことをアンタッチャブルな存在として扱っていた。例えるなら、同じ地域に住んでいるヤンキーを咎めたりせず、関わりを持たないために見て見ぬ振りをするのと同じようなものである。
今考えると、こういった見て見ぬ振りが撮り鉄を調子に乗らせてたのかもしれないと思うが、かといってどうしたらいいのかは分からない。本当に言葉が通じないようなやつもいたし。
そういった界隈の雰囲気の悪さに絶望し、鉄道・列車自体が嫌いになったわけではないが、趣味として鉄道を追いかけるのを自然とやめてしまった。
その後、意図的に別の乗り物を選んだわけではないが、なんやかんやあって航空ファンになった。大学生・社会人になってからは(コロナ前までは)飛行機に乗ってあちこちに飛んでいた。そして、旅先の展望デッキで飛行機を撮っている。
航空ファンにも飛行機を撮ることをメインにしている人たちはいるが、治安が全く違って驚いた。
(ちなみに、バスファン・船ファンの友人たち曰く、バス・船趣味も治安に関しては航空と似たようなもので良好らしい。)
江ノ電の件で分かったと思うが、撮り鉄は非オタに乱入されると罵声を上げる。乱入というか普通に通っているだけなのだが、それにキレるのは撮り鉄の悪習の最たる例であろう。
航空ファンでも一般人の乱入はよくある話だ。たとえばエアフォースワンが来日する際など、展望デッキは人で埋め尽くされるし。
言うなれば「邪魔」なはずだが、そういった状況でも罵声を上げる人を見たことがない。非オタが来ることは織り込み済み、その環境でどうやって撮っていくかを考えている傾向にあった。
飛行機の撮影では不法な場所取りなどを見たことがない。もちろん、空港に不法侵入した時点で捕まるというのはあるかもしれないが。
ごく稀に見かけるならず者(公道に三脚を立てた者)に関しても、SNSで「あそこで撮ってるやつ居たけどダメだろ。そのうち撮影自体が禁止になるし、こういう行為は許せない。」と複数名が批判しているのを見た。
これが撮り鉄だと、その不法な場所で撮るのが当たり前になっており、それに疑問を抱くようなことをすると逆に叩かれるのである。
前述したように、撮り鉄界隈は「撮影が第一、それを邪魔する駅員・警備員はクソ野郎だ。」という雰囲気があった。どう考えてもおかしい。
他の趣味ではむしろ「趣味のために邪魔しちゃってすみませんね」というスタンスでやっている人が多い。もちろん無礼な人もゼロではないと思うが、圧倒的に少ない。
撮り鉄界隈には「激V」という言葉がある。要は上手い写真が撮れたという意味なのだが、この「上手い写真」の定義が非常に狭い。
列車の編成が順光で全部収まっている、見切れていない、列車に周囲のビルや木などの影が落ちていない、パンタグラフに架線柱が重なっていない(串パン)など、様々な要件が挙げられる。
撮り鉄が投稿する写真を見ると分かるが、どの写真も同じような構図(編成写真)ばかりである。要はこの型に収めないと評価してもらえないし、彼らも満足しないのである。
もちろん、これを満たすための撮影条件は限られている。だからこそ熾烈な場所取りが行われ、マナーの悪化に繋がっているのではないだろうか。
航空ファンの界隈でもある程度上手下手の話はあるが、この構図に収めないといけないという話を聞いたことはない。(展望デッキなどからの撮影にはどうしても限度があるため、妥協が生じている結果かもしれないが。)
撮り鉄もクソだが、走行中の列車に張り紙したり、窓から物を出して撮り鉄を妨害する「妨害鉄」という連中もいる。
こいつらは撮り鉄が乗るようなマニアックな列車にしか出没せず、通りすがりの一般人とは異なる。
こういったクソガキの潰し合いのような話は他の趣味では聞いたことがない。
https://stat.ameba.jp/user_images/20210523/09/amooi-310/23/14/j/o0640042414946060881.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/menssokuho/imgs/a/4/a45ba397-s.jpg
どうしてここまで治安が違うんだろう。
航空趣味は金が掛かるから?バス・船の趣味は人口が少ないから?色々と理由はあるかもしれないが、決定的なものがわからない。
少なくとも、撮り鉄界隈はすでにマナーがクソ最悪になっており、新規参入者も「このマナーでいいんだ」とマナーが悪化していく負のスパイラルに陥っているように思う。